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2026-02-01 1:07:05

そこあに「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」 #925

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「そこあに」925回目は、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」特集です。
原作は、富野由悠季による小説。1989年〜90年にかけて角川スニーカー文庫より刊行。
劇場版は監督 村瀬修功、脚本 むとうやすゆき、アニメーション制作 サンライズ。
第1部は2021年6月11日公開。今回の特集「キルケーの魔女」が2026年1月30日公開。

「U.C.0105、シャアの反乱から12年――。
圧政を強いる地球連邦政府に対し政府閣僚の暗殺という方法で抵抗を開始した「マフティー」。
そのリーダーの正体は、一年戦争をアムロ・レイと共に戦ったブライトの息子、ハサウェイ・ノアであった。
不思議な力を示す少女ギギ・アンダルシアにかつてのトラウマを思い出すハサウェイ。
彼女の言葉に翻弄されながらもマフティーとしての目的、アデレード会議襲撃の準備を進めるが……。」

■アニメ公式 https://gundam-official.com/hathaway/

 オープニングトーク
 作品紹介
 トーク本編 ネタバレ無し
 トーク本編 ネタバレあり
 エンディングトーク・来週の特集告知・サポーターズ

前作から約5年経って公開された今作、待たされた分期待以上の作品を見せてくれました。
他のガンダム作品とは表現方法が違うリアリティ寄りの映像は、より洗練された感じを受けましたね。
第3部はいよいよ完結となりますが、原作通りなのか、今の時代だからこその新しい展開を見せてくれるのか、ハサウェイの辿る結末を期待して待ちたいと思います。(くむ)

■出演:くむP・たま・宇宙世紀仮面
■コメント:小宮亜紀・米林明子
■アートワーク:たま
■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku

サマリー

ポッドキャストでは、「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ キルケーの魔女」について詳しく語られています。作品の原作や制作背景、ネタバレを含むストーリー展開が紹介されており、特に登場人物の心理描写や映画の演出に重点が置かれています。また、視聴者が期待する続編の要素も強調されています。 「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」では、ハサウェイと義儀、ケリアの関係性が物語の中心であり、彼らの選択や成長が描かれています。義儀の能動的な選択と、その影響を与えるケリアの存在が新たな展開を生み出し、ハサウェイの苦悩と葛藤が鮮明に表現されています。 今回のエピソードでは、アニメ「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」の暗い映像表現が語られ、視覚的な体験の重要性や、ハサウェイの心理的葛藤が深く描写されています。登場キャラクターや組織の理想と現実のズレについても議論が交わされ、物語の核心に迫っています。 このエピソードでは、「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」におけるキャラクター間の複雑な関係性や性欲のテーマが深く掘り下げられています。特にハサウェイとギギの関係や、彼らが直面する選択の重みが描かれ、過去の作品との関連についても触れられています。 ポッドキャストでは、「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ キルケーの魔女」に関連する内容や、ハサウェーの人物像、物語のテーマが掘り下げられています。視聴者はキャラクターの葛藤やストーリーの展開に対する感情について語り、若さと責任について考察しています。

ガンダムの新作特集
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあにー。
今日の特集は。
本日は、機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女を特集いたします。
公開されて、1日で投稿を締め切るということになりましたが、まあ、これは仕方がない。
傍聴。
まあ、傍聴ですけど、必要な傍聴じゃないかと、みんな、たぶん、ネタバレをすごく気にしている状況下の中ですので。
来週じゃ、ちょっと遅いかもということで。
遅いということで、今週の特集になりました。
今日の特集は。
キルケーの魔女の考察
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女
そこあに。
原作は、富野由悠季による小説。
1989年から90年にかけて、門川スニーカー文庫より刊行。
劇場版は、監督村瀬秀孝。
脚本、武藤康幸。
アニメーション制作、サンライズにより、第1部が2021年6月11日公開。
今回の特集、キルケーの魔女が2026年1月30日公開。
ということで始まりました。
今日の特集は、機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女特集です。
作品の内容と演出
はい、5年ぶり。
はい、5年経ったんですね。
いや、いつかな、いつかなっていう話はしておりましたけれども。
はい、いろいろありました。コロナとかもね、ありましたから。
待った。
いや、もうこのまま止まっちゃって終わるのかぐらいの、
何かね、内側で大問題が発生して、このまま消えゆく作品なのかぐらいに思ってましたよ。
本当にもう。
そういう作品がないわけではないですからね。
ないか。
でもな、チーム考えると、とことん時間をかけるチームだと思ったので、
むしろ早かったぐらいの気持ちでいますよ。
でもこれはもう、ここまで生き残れなかった人もいるかもしれないじゃないですか、正直。
寿命との戦いだよ、次まで。
そうですよ、本当に。
いや、俺、最後まで見れるかなって思ってますからね、今ね。
いや、分からないじゃん。あと5年だったら、下手したらっていう。
5年は待たせないつもりですって言ってますけど、本当に5年待たさないかは分からないじゃないですか、本当に。
つもりですと言ったけれども、あれは嘘だっていう可能性もあるからね、全然ね。
ということで、約5年ぶりに続編として公開された、「キル系の魔女」です。
現在テレビで放送もされておりますし、ましたかな?
ちょっと見てないんで分からないんですけど、
あと配信サイトにも普通にセンコーナハサウェイ入っておりますので、
第1作目ですね。
はい、第1作は見ることができます。
まず、その続編であるというのは大事なことであるということで。
一応見てないとさすがに話が全く分からない。
全く分からないと思います。
そして、一応見るときに必要なものとか、そういうことに関しては、
前回の特集のタイミングで、そこに特集しているんですけれども、
5年前の配信はYouTubeに上げてなかったんですよね、システム上。
というので、今回このキルケイの魔女に合わせてYouTubeに上げました、アーカイブとして。
1時間…結構あるよ、1時間15分ぐらいかな。
たっぷり。
はい。私全部今日聞き直しました。こんな話をしてたんだと。
勉強になりました。
そんなこと喋ってたんすか。
一応今日ね、センコーナハサウェイを見て、その後にYouTubeに上げた後、
全部聞いてたんですよ。
結構参考になりますよ。
むしろ解説っていうか、こういうバックボーンの話でっていう話は前回してるから。
前回してるんです。宇宙世紀ガンダムのハサウェイに至るまでの話をしているので、
どこから見ればいいとか、そういうのも含めてやってるので、気になる方はそっちを聞いたほうがいいです。
そっちから始めてください。
今回は最初からネタバレありでいきたいと思いますので、
センコーナハサウェイ、キルケーの魔女からスタートしたらダメなんで、
少なくとも前回のやつを見る。
前回のやつを見て、わからないところはそこにお聞く。
聞いてもわからないこともありますけど。
という流れを経て、今回のキルケーの魔女を見るといいと思います。
登場人物の心理描写
ということで、この後はネタバレありでいきたいと思います。
今回さすがね、やっぱりコメント多かったです。
マッサ555さんからのコメントです。
原作既読ですので、ややつなぎ感のある第2部をどうアップデートするのかに注目してみました。
しかし内容は、最後の戦闘にレーンと新メカが参戦するぐらいで、
ほぼほぼ原作通りのストーリーでしたので、逆に驚きました。
もちろん最終戦では思わずうめき声を上げてしまいそうになる描写があったわけですが、
これを含めて今回は演出特化、
特にハサウェイとギギの心理描写をとことん深掘りすることに注力したと感じました。
ますます壊れていくハサウェイと自分の意思を優先し始めるギギの様々な細かな描写が凄まじく、
特にギギはアパートでの様子と旅立つ時の声が素晴らしかったです。
今回はやや割り送ったケネスについては、
自分では幻滑儀のつもりでも周りから見ると職場に愛人を連れ込んでるヤベェお偉いさんでしかない描写も好きなポイントです。
もちろんケネスは自覚しているので、ハサウェイと対比して割り切っている大人の強さと怖さを感じさせました。
はい、ありがとうございます。
うちのスタッフで原作、既読は仮面さんだけですか?
一応、私も読んでます。
読んだけど、もうね、古いだから忘れてるんだよね。
読んでない、私も読んでない。
真相版とかいろいろまた出てますけれども、
もともとね、89年、90年ですからね。
なかなか、ただ衝撃的な内容であった。
中学校ぐらいで読んだかな。
っていうのは話題でしたし、
しかも結構どういう結末を迎えるかは知ってる人多いんですよね。
まあ有名ですもんね。
有名なんで、私ですら知ってます。
スタッフのゲームとかでもあったりしますからね。
はい、私ですら知ってますので、
結末しか知らないけどね、そういう意味ではね。
逆にそれをやるのかどうかみたいな話は、
ずっと1の頃から出てますけど。
そうですね、まだそこはわからないですよ。
原作自体はあくまでもベルト・オチカ・チルドレンという小説の続きなわけですよね。
アニメとは設定が違うんですよね。
あくまでも小説世界。
客舎とは。
はい、なんで、
映画機動戦士ガンダム逆襲の舎につながる作品なのか、
それとも単独のベルト・オチカ・チルドレンにつながる、
最高のハサウェイのアニメ化なのかっていうのは、
いろいろ言われていたわけですけれども、
今回、確実にその逆襲の舎につながる物語である、
前回も言ってましたけどね。
シャアからつながる。
シャアからつながる物語だと完全に確定したということですね。
しっかりとチェーンのこともちゃんとトラウマになっていたということがね、わかりましたので。
それはそうでしょう。
正確でそこは忘れてたらそれはひどいことだからね。
一の頃からそうでしたけど、やっぱりこの、
なんですかね、表情とか芝居の繊細さで、
この人がどう思っているのか、
この言葉通りの話をしているのかみたいなところを、
すごい仕込んでくる作品だなっていうのは特徴ですよね。
ここまでやるかなって思うけど。
小説だとこの人は何を考えているんだろうっていう補足はあるけれど、
映像の時にそれをどう扱うかっていうのは、
モノローグ入れるとかいろんな方法あると思うんですけど、
そういう意味では表情だけで見せ切るっていうのはすごいクレバーな演出だなと思いますね。
まあ役者扱いですよね。
役者扱いというか、本当に最初の時も言ってましたけれども、
意外ドラマ的な物語の作り方をしているなと。
人物に関しては特に。
分かりにくくなってもいいから、
自然さというかリアリティ優先で、
会話が進んでいくっていうのが特徴ですよね。
今回特にその傾向が強いかなって気はしますね。
絵作りとかも前回以上にリアルっていうことを追求して作っているように思うし、
それに絡めた演出をしたいっていうのも感じ取れるので、
リアルであるっていうことがこの作品の肝なんだろうなっていうのは非常に感じるところ。
コメントにもありましたケネスですけれども、
結構愛人連れ込んでるのはすげえなと思いましたね。
おばちゃんがすごいどうしようって顔してるのとか面白かったですけど。
あの人、キャビンアテンダントですよね。
最初の飛行機の金髪のお姉さま。
かわいい妹が確かな女よ。
かわいいけど普通だからさ、あの人。
年相応のチャーミングさを持ってるっていうのは大事だと思いますよ。
本当色っぽいし。
あれで手を打つのは本当いいと思うんですけどね。
ギギさんはダメだったみたいで。
あそこで手を打っとくべきだったんだと思うんですけど。
どうかな。もう完全にキレたっていうわけでもないような気がするけどね。
あの場ではもう許せなかったってところだと思いますけど。
でもあれギギは嘘ついてますよね確実にね。
ケネスと関係ないでしょギギは。
耳でポショポショって言ってた話ね。
あそこで何を言ってたのかは小説の方を読んでねってことだけど、
なかなかな挑発だとは思いますよ。
あの挑発されたらそりゃ殴るだろうって感じはわからないのもないので。
あそこで怒って逃げていくような普通の人ではあるんだよなっていうところですよ。
ていうのとそこまで擦れてないっていうのはポイント高いっすよ。
受け流しきれない純粋さを持ってるっていうのが。
かわいいじゃない。ますます好きになったわ。
ケネスみたいなドロドロの政治とか軍隊の中の話みたいなのをやってる人間には
いいオアシスになるんじゃないかと思うんですけどタイミングが今じゃないっていう話は聞いてましたよね。
今ケネス忙しいタイミングですもんね。
分かった上でだからギギは自分の都合とケネスの都合が合致したから
こいつブチギレさせて出て行かせてやれっていう。
追い払ったっていう感じですね。
結構意地が悪いですよね。
確かにね、あのシーンはね。
今回の名シーンの一つではありますね。
怖えよあそこ。
両方で足組むのとか面白いなって感じで劇場でもフフって笑ってる人いましたけど。
ここしか笑い所ないじゃない今回の映画。
そうね。
ケネス自体はやはりその仕事のできる男ではあるのでまあ英雄色を好むじゃないですけれども
そういうなんかあのできる部分にそういう部分があるところがちょっと魅力的に見えるかなという部分はないわけではないです私が見るのはね。
まあ完璧じゃない感じがしていいというのはまあわかります。
人間味があるっていうのかな。
傍観者として見るとね。
まあ下についてる人たちは大変かもしれないけど。
キャラクターの立ち位置
ただまあ1でもあったようにケネスが来たら早々にそこの舞台の反応速度が変わるぐらいの有能マンだから
それ込みで周りに愛人みたいなよくわかんないの連れてるんですけどみたいなのも許されてるんじゃないかなと思いますね。
これで死後的じゃなかったら許されないと思うけどまあできるからああいう人ですよねって言われるところではあると思う。
なんかすごく絶妙な立ち位置でその義儀を取り巻く男3人いるんだけどパトロンのおじいさまほど出来上がってないんだけどハサウェイほど若くもないっていう選択肢の一つとしては中堅なんですよね。
最終的に義儀が選んだのは誰だったのかみたいなのも含めて結構面白い立ち位置のキャラだなとは思う。
ハサウェイの苦悩
濱達さんからのコメントです。
今作を見て強く感じたのは義儀とケリアという対局的な2人の女の在り方です。
権威に身を寄せ空虚さゆえにミステリアスだった右派の女義儀。
彼女が自分の部屋を作り籠から出る決意をして能動的な性を選べとる姿は物語に強烈な変化をもたらしました。
自分を中心として運命を動かし始めた彼女はあまりに眩しい。
対して左派の女とも言えるケリアはサークルの延長のような熱量でマフティに寄り添い周囲を生かすことで自分を定義してきましたが活動に埋没し自分を喪失していくハサウェイを察知して物語から退場します。
その中心にいるハサウェイはもはや壊れているとしか異様がありません。
クエスへの贖罪と死者たちが報われる理由を必死に探す姿は高すぎるニュータイプ能力ゆえのPTSDあるいは総合失調症的な危うさをはらんでいます。
世界のために生きようとする理想と義儀という名の私欲に引き裂かれ、解脱しきれない彼の苦悩が前世紀の富野節を彷彿させる会話劇と実写化と見間がう最新アニメーションで見事となっています。
完結編となる第3作が楽しみであると同時に、彼が巡るであろう結末を思うと今から恐ろしくてなりません。
はい、ありがとうございます。
まあ、ケリアは元カノですね。
もう元になっちゃいましたね。悲しいな。
もう出てこないですかね。わかりませんけど。
出てこない方が幸せでしょう。
幸せですよね。
出てきたらマイナスですもんね、たぶんケリアにとっても。
お互いにね。
もう会わないのがね、いいと思うよ。
最初、壊れて地球に降りてきたハサウェイを救ったのはケリアだったわけですよね。
今回そのあたりの物語が明かされました。
今回のキルケーの魔女を見て思ったのは、意外とこの物語の話ってよくわからないまま見てたなって思ったんですよ。
その説明を読んだりとかはわかってはいても、わかっていたつもりになっていても、
ワンでそんな語られないでしょ。もう即始まっちゃう感じがあって。
で、そこにどうやってそのハサウェイが巻き込まれていったのか。
ハサウェイはすでにマフティになっている状態でスタートしてますからね、物語はね。
ガンダムはそれが多いですね。戦争が始まって途中から物語が開始されるっていうのは。
そうですね、というところで、今回少し明かされたかなと思ったんですよね、やっぱりね。
で、そこにその必要だったのがケリアだったのかなという。
ケリアとの関係があって、その後ろに彼が地球で学んでいた大学の絡みがあったんだなと。
でもその結果、マフティにならざるを得なくなっていったわけでしょ。
まあ、ならざるを得なくなったっていうよりかは、自分でのめり込んだが正しいんだと思いますよ。
その一番最初に、回遊したのは彼女っていうことに今回の劇場版のシリーズではなってるっぽいんだけど、
だから呼んだのは彼女だけど、ここまでハマってほしかったわけじゃないっていう話でもあるんだと思うんだな。
一番上に担ぎ上げられるとも思ってなかったんじゃないの、ケリアは。
多少狙われてたっぽいからなんともですけどね。
ただ、シャアの反乱の時に敵機を撃墜してたりとか、あのブライトノアの息子とか、まあいろいろ。
本人も良い青年であることは確かなので、本質的にはね。
人に好かれる人ではあるんですけど。
ただまあ、逆襲のシャアの時の体験が、それこそあのハマタスさんは高すぎるニュータイプ能力ゆえのPTSDっていうのも、
まあきっかけにあそこまで衝撃的になったのはニュータイプ能力も関わってますけど、
PTSDでここまで引きずってんのはまあ、笠井くんが真面目やったからかな。
ブライトさんに似たんやな、その辺はみたいな感じはしますよね。
で、その自分を否定していって、逆に本人はギラ動画を撃墜することで周りから肯定されちゃって、
いやそういうことじゃないんだっていうのもあったでしょうから、自分をこう、自分で許してあげられない状態がずっと続いて、
じゃあそれだったら、マフティになってる時はそれに対しての、まあそれこそ言ってたように食材とか、
自分は今これだけ世の中のためにやってるんだからっていうところに言い方悪くすれば逃げ込めるみたいなところで、
ずるずる使っちゃったって感じですよね、キャリアが元ではありますけど。
許せない自分と別に、これは許される自分っていう顔を得てしまったことが不幸の始まりというか、
キャリアもこの活動に前向きになることで気持ちが上向きになってて良かった、
勘違いしちゃったのが不幸の始まりって気はしますね。全然良くなってないんだけど。
作品の表現と演出
ハサウェイは逆襲のシャアの時の年齢、ニュータイプの能力としては、ある程度高い力を持っていたと思うんですけれども、
クエスト響き合ってましたね。
そうなんですよね。でも面白いところは、この先行のハサウェイ以降のハサウェイは、それほどニュータイプ能力ないですよね。
今のところ描写は少ないですね。クエスト出てきてるのは、それこそ投出の気が強いと思いますよ。
原画の類ですよね。本人が支えきかけてるというよりは、自分の中で、自分の中に作り上げたクエストが、俺にこう言っているっていうことだと思うんだな。
そうなんですよね。それは他作を見ればなおさら感じることで、もうニュータイプ行きすぎると会話できちゃいますからね、亡くなった人たちと。
たまにしてますね。
してますよね、普通に。現れますしね、どこかからか。
アババクーでもジュピトリスの前でもそんなことがありましたね。
いろんなことが起きている。でも、そういう能力で見たアムロでありクエストではないっていうのが、今回の彼の問題なわけですよね。
あくまでずっと自分の中で自問自答して分裂しかけてるみたいなところにいると思いますけど、この人。
これはね、今回の映画で面白いなって思う部分なんですけど、これはたぶん幻覚なんだろうなっていうシーンってリアリティラインが映像として壊れてるんですよ、これまでのところと。
だから、たぶんこれは幻覚なんだろうなっていうのが感覚的にわかるので、そう考えると結構残酷な話だなっていう感じがするんですよね。夢でもあえてたらいいんだけど、違うんだみたいな。
作画の違いで表してますよね、そこをね。あと幻想の人との会話が成り立っていない。
っていうところも含めて、本当ハサウェイの壊れている感じっていうところを非常によく表している。
自分の見てる原映みたいなものとは必死に会話しようとするんですけど、ケリアはもう会話してもらってなかったからね。
会話というかコミュニケーション?
コミュニケーションとれてなかった。
さすがに坊主にしたら、どうしたのは言えよ。
もうね、あれはね、必死の抵抗だったと思うんですけど。
ケリアの女性的な部分を嫌悪しているんだろうなっていうところで、だんだん女らしさみたいなのを捨てていく行動をとっているのに、
そこに対して何もないっていうのは、もうこの人本当にダメなんだっていうことではあるよね。
坊主にしてまで何もなかったら、もうどうにもできないんだよ、彼女には。
ハサウェイ自身肯定はしてないと思うから、だからあんだけ咀嚼音が気になっても言わないっていう、
それぐらいの分別と人の良さは持ってるみたいなのが、またこの人辛そうだな生きててっていうのが、
苦しんでる様を見て、ちょっとこう気の毒すぎるっていう感じでしたね。
気の毒すぎて、優越を感じるところまで行っちゃうところではあるよね。
よく言われてますけど、お薬ちゃんと飲みましょうですよね、本当にね。
もともとはちゃんと心を治そうと思って訪れたところでこうなっちゃってるから、
どうにもならなくないって話ではあるんだけど、お薬飲んでねって言われてるのを素直にはいって言ってたら、
もうちょっと違う道あったかもしれないね。
もう少し自分に楽になれたかもしれないよね、やはりね。
でもね、たぶん苦しいのが罰だと思ってるから、楽になりたくないんだと思うんだよね。
だから積んでるんだと思うんだけど、あの人。
それはまぁあるな。苦しみたいから苦しんでるっていうのはありそうだよね。
だから、光の方に引っ張っていこうとする人は、もしかしたら煙たいのかもしれない。
だから、頑張っても頑張ってもどうにもならなかったっていう意味では、
もうこの人は私の手に負えないから離れるしかないんだっていうのは、
最後ギリギリ自分も一緒に沈まないギリの判断だなと思うので、
生きてねーって思う。彼女の身体に関しては。
ナオスケさんからのコメントです。
アニメーションという表現方法を取りながら、作品世界と世界情勢はどこまでもリアルより、
そのリアルを裏打ちするため、隅々まで作り込まれた画面のえげつないことといったら、
シーンごとワンカットごと一枚の絵のように完成されていて美しかったですね。
音楽ももちろん素晴らしく、複数回鑑賞必須な作品がまた爆誕した喜びをかみしめながら劇場を後にしました。
世界の今に新旧2種の宝刀を手に打って出る、本家ガンダムの紛れもない覚悟を見せつけられた気がします。
そんなキルケーの魔女に一言だけ。
いにしえのアメリカ青春映画みたいなラストには絶対騙されないぞ。続きは何年後でしょうね。
相変わらずのガンダムにわか勢のみで、次の休みにいつものシネコンで2回目を見る予定なので、それまでに勉強させていただける特集を楽しみにしています。
はい、ありがとうございます。
結構映像すごいんですけど、カットとかも。リアリティということに追求しているがゆえに、逆にリアルすぎて気持ち悪い絵作りみたいなのをやっているじゃないですか。
多分アニメの映像としてだったら、もうちょっとアニメ寄りな表現っていうのもできると思うんだけど、それでもリアルであるっていうことにはどんな意味があるんだろうって結構中盤ぐらいまで思ってたんですけど、
最終戦見た時に、ああこれがやりたかったから露骨にリアルなんだっていうのは感じたところではありましたね。
これ映画で体験できるのすごいことだなって思います。
まあ、暗い暗いと言われがちな閃光の破砕ですけど、実際ね、戦っているところって光源とかも夜だったらそりゃないだろうから、あれぐらい影、シルエットでしか判別できないとかはあると思うんですけど、
それゆえに違うものに見えていって、そっちの世界に引っ張られていくっていうのは、そこが肝だったのかなっていうのはちょっと思いましたよね。
暗い映像表現の意味
うん。あの、黄昏時と同じように明け方だから一番その相手の顔が視認しづらい時っていう時間で向こうのものを視認できなくなるっていう表現をしたいからこそずっとこう暗い画像が続いてたりとかするし、
これは多分絵作りとして良いか悪いかで言えばどっちかっていうと良くない寄りにはみ出すと思うんですけど、
それでも現実で起こる現象とか、その実際に見たら暗いなって思うその視覚、それを楽しんでほしいっていうことでやってる表現だと思うので、
体験を優先してて、絵作りっていう意味では若干その、見てる方には優しくない、エンタメじゃないことをしようとしてるから、エンタメ作品なのにこんなことするんだっていうのはすごいびっくりしたかな。
正直ですね、見えませんでした、今回。まったく、まったく見えなかった。
目がめちゃくちゃ疲れました。もちろん光しか見えないですよ。
前回からそういう話があったのに、それでも改善してこないっていうのが、これがやりたいんですってことなんだなって思って、何と頑固な制作だろうと。
舞台挨拶では、前回の暗さは若干ミスがあったっていう話もあったみたいなんですけどね。
だから暗すぎたっていうのは、一応今回配信で見直してましたけど、配信で見る分には見れるんですよ。
別にコントロールせずとも自分で。だから劇場の中で、しかも今劇場って種類いろいろあるわけじゃないですか。
今回はタイミング的にIMAXで見れなかったので、通常の方で見たんですけれども、まあほぼ、今回新しく出たアリュゼウスですか。
はい、量産型ニューガンダム。
全く分かりませんでしたよ、形。ペーネローペだと思ってました。修理したやつが出てきたのかなって思ってたんで。
一応尻尾みたいなのついてるじゃない。
ちょっとね、この辺は私はあんまりこの2体が好きじゃないんですよ。ペーネローペもクシーガンダムもあまり好きじゃないんですよ、形が。ガンダムっぽくないから。
そういうデザインでやったって言ってましたね。
でもその違和感っていうの、ミノフスキークラフトで飛ぶ、普通のモビルスーツではない存在っていうところで、
私はあんまり好きじゃないんですよ、形が。
そういうデザインでやったって言ってましたね。
だからモビルアーマー的な感覚だとして考えれば、まあアリなんだろうなとは思うんだけれども、っていうね。
ミノフスキークラフトで飛ぶ、普通のモビルスーツではない存在っていうところで、
確かにあえてああいうマガマガしいデザインをしてるんだろうなって言われればそうなんだろうとは思うので。
ただ、このアリュデウスに関しては、暗いから見た目も全然わからなかったわけですよ、本当に。
ちょっともったいなかったかな。
なんかすごい細かく作ってはあるんだろうけど、見えねえなみたいな。
そうそう、見えねえなっていう、そう。
いや、細かく作ってるし、描いてるんですよ、よく見れば。
でもそれを見せなくてもいいからこの状態で見てくれっていうのを、すごい頭が狂っているって思いましたね。
見せたくて描いてるはずなのにね、それを潰してもいいからこれでっていう。
ハサウェイの葛藤
だからね、その中から突然、ニューガンダムっていうか、まあニューガンダムにも見えなかったんだけど、
ガンダムデザインのボディが出てきたときに、え、何が起きてんの?ってやっぱり思ったので、
まあそこは多分、ハサウェイと同じ気分を味わった。
何が起きてるかよくわからないけど、ニューガンダムに見えるっていう、その気持ちは確かに体験として味わえたのかなと思いましたけれども。
うん、あそこから本当に一気に、あ、この人現実に生きてないんだっていう感じがするのがね、すごい体験だなって思いましたね、本当に。
フィンファンネルまでね、こうついてるから、どう考えてもあれはニューガンダムじゃんってなるわけですよ、こっちから見たらね。
でも彼が見ているのは、アムロのニューガンダムを見てるわけですよね。
うん、そう見えてるんだもんだってね。
現実に生きてないっていうのは、もう結構最初からいろいろそういう話は出てきてて、そのクエスが見えるとかもそうですけど、
タクのウンちゃんに、あの、その人暇なんすねって言われてる話もそうですし、
今回の金バレー舞台が虐殺をした時とかにも、こういうことをするとは思わなく想像してなかったみたいなセリフがあったりとか、
どこまでもやってることとマインドがずれてるんですよね。
反政府運動をやってゲリラみたいなことも、まあゲリラをやってたりとかする割にはそういうゲリラがどういう扱いを受けるかとかを考えてなかったとか、
いまいちそのあたりのお坊ちゃん感が抜けてないというか、
実際に見て体験した話を自分の中に入れてないから、何事も自分の想像外のことが起きてしまいがち。
じゃあそんな人が理想を語ってもそれは本当に理想でしかないんじゃないのみたいなずれてる感覚とか。
アマチャンなんですよねすごくね。
でそのアマチャンな彼にある程度惹かれてる連中がいるから成り立っている組織なわけでしょ。
そういうアマチャンさ加減ってやっぱり純粋さに結びつくんで、人は多分ついてきがちになるんですよね。
ただ最後のニューガンダムと戦っている時もシャアのセリフで語ってたからあれハサウェイの言葉じゃないじゃんっていうのが一番俺は問題だと思って。
あそこでアムロに対して自分の体験談感覚から出た言葉を言い返せたら戦っていく人たり得ると思うんですけど、
あそこで人の引用を持ち出しちゃう。途中でも何々の言葉だみたいなことありましたよね。
そういうところにはしばしに知識としての言葉しか出せてないのではないの。
頭が良すぎるというのか、頭だけはいいというのか。
そう。だから結局見て回って世界をG旅行じゃないですけど、世界一周してないでしょってタクのウンちゃんの話が出てきた段階でそういう感じでしたけど、
今回のでよりそこはやっぱりそういう実際の体験とか本当にその場の人と話して思ったことじゃないなって。
経験が足りてないんですよね。やっぱりどうしても彼の人として。
だから人を率いる身としてっていう方が正しいね。
そういう意味で、そういう理想を掲げている人に真の正義なんて存在しないですけど、
真の理想とか現実的な理想が語れるとはとても思えないんですけどっていう。
だったら周りにいる人間もあれぐらい寄せ集めだし、誰々が機体渡さないんですよって、じゃあほな他の機体取りに行くかみたいな。
普通の軍隊だったらありえないようなことが起きてる話ですけど、そういうことがまかり通ってしまう。
結局中途半端同士寄り集まってるだけなんじゃないのっていう気がすごくしますよね、あの組織は。
そういう意味では、オエンベリ軍の連中のほうが、ちゃんとっていう言い方はあれだけども、戦ってましたよね、軍としてね、寄せ集めとはいえ。
あそこは実際に被害を受けた人とか、身に感じたことで動いてる人だから、それはあっちのほうがたくましいわなっていうのはありますよね。
そうなんですよ。まあそれでも、結果的には一緒に行動する部分的には行動するわけなので、そのハサウェイの統率力ではないけれどに感化された部分はあるわけでしょ。
戦闘の現実と影響
まあ逃げられようもないんだけどね、もうあそこまで来るとね、やめようもないっていうさ。
投げ出せないですね。
そうなんですよね。集まっている人たちもいるわけだし。
で、しかも先は見えてるわけじゃないですか。
今回の件は、アデレード会議を襲撃したいっていうのが全てなわけですよね。
この、まあ目標、アデレード会議で、もう要は連邦の上の連中以外をみんな宇宙にあげてしまおうという政策を決定しようとしていたわけなので、
まあそのぐらい、この世界の連邦は腐敗しているということなわけなので。
だから何としてでもそこを止めないと大変なことになると、一般市民のことを考えると。
世界情勢を見てると現実が追いついて追い越してるんじゃないかという気もしますけれども。
まあ、起こってることをフィクションだからこそ自由に描けるっていうことだと思うんですけど、
そんな中で足掻いた人たちの話ではあるけれども、
ギギがファムファタールであるように、ハサウェーもオムファタールだから、
みんなを闘争に誘って、そして全部沈めるっていう話ではあるよね。
ツネシンさんからのコメントです。
中間会のため、事象が淡々と進んでいるかに見えて母船が沈められたり、MSのパイロットメンバーが入れ替わる殺伐とする会でしたね。
ハサウェーがマフティーになる説明会にもなっています。
今更ながら逆襲のシャアの続きであることが示され、至る所で亡霊が出てきて、
改めて魔性の女がこの話のキーになっていると思ったほどでした。
ありがとうございました。
いやー、めっちゃ死にましたね。
直接的な描写なかったから。
今回大人気、ハーラー・モーリーちゃん。
ね。
急に現れた。金髪ツインテール。
金髪ツインテール、萌え系キャラ。
萌え系声って言われてましたけど。
ちょっとほら、クエスに似てる雰囲気あるキャラクターが死ぬと、ハサウェーのメンタルがよりマッハでやられるっていう、そのための子だと思うんですけど。
ひどいことするよね。
本当ね、ジュリア・スガも好きでしたよ。
うん、いいキャラでしたけど。
でもね。
トップレス。
いいですね。
そうか、あの人もケリアと一緒に出てったけど、戻ってきた段階で、
船が沈められた。
ワリアントが沈んだのか。
あの人も死んでるのか。
結果的に分からないんですよね、描写としては分からないんですけど。
艦長が亡くなったの、裸の艦長が亡くなったのは分かりますけど、あと実際どれだけ生き残っているのかっていうのが、もう既にだいぶ減ってますよね。
分かんないですし、ハサウェイたちも確認の取りようがないみたいな感じだから、俺らと同じ情報ぐらいしかないんじゃないのっていう。
そんな感じですね。
完全に亡くなったって分かんない方が、ずっと心の端に生きているかもしれないっていう希望がある分きついっていう意味でも、
この生死が分かんないけど多分ダメなんじゃないかなみたいなのは一番残酷でひどいやり方だなと。
もう前に進んでいくしかないっていうことですよね、もうね。
もう後ろに振り返る道ではない。
ないわけですから。
ハサウェイと一緒に船に乗ってる人はもう沈むしかないから、ここから脱出できたケリアは本当にすごいタイミングで逃げ切ったんだなって感じがする。
逃げる最後のタイミング。
ラストチャンス。
だったわけですよね、本当にね。
あれでハサウェイ君が追いかけて、車に追いついて待ってくれ、やっぱりみたいな感じで、ひしってなってたら終わってたって話だった?
終わってたと。
そうですね、もしかしたらこの中で終わってた可能性もあります。
あれはあれで追いかけたところで、何すんだあいつは。
そうなんだよね、本当ひでえ話なんだよ。
ただ単に自分から走って向こうに行っちゃう背中がトラウマになってるだけではないのかこいつはってちょっと思うんですけど。
そういうやつでしょ、だって。
キャラクター間の関係性
だからって女を見出してあげられるわけじゃないんだよ。
ギギは女の子として心に置いてくれるのに、ケリアは置いてくれないんだからね。
最初から三角関係の角の一つにいられないんだから、あの子。
一応本人は三角関係だったんじゃないですか?ギギが出てくるまでは。
よく考えて、先行のハサウェイで三角関係って言われるのはハサウェイ、ギギ、ケネスなの。
最初から入れてもらえてないじゃない。
クエスがいてっていう意味の三角関係のつぶり。
ケリアがいての三角関係ね。
だと思ってましたけれども。
クエスはナナイとララを大佐から引き離して自分のものにするんだって言ってできなかったから、同じケリアにもできなかったよね。
男はダメだな。
どの男もダメですね。
その辺はね、富野さんのいろんなアレが出てるんじゃないかなっていう。
女強しなんじゃないかなとは思ってますけど、相変わらず。
っていう感じではあるけど、女として見られるっていうことがちょっと嫌だなっていう人たちがいたわけじゃない?
ケリア以外にも、菅さん?
Tシャツを着ないっていう主義、主張っていうのは、
ちっちゃい時だったら裸で一緒でよかったのに、みたいなことを言ってたのは、
女性だから着ないとダメでしょ、みたいなのの息苦しさみたいな。
いろんなものがあったんじゃないかなと思うし、
だから最後のケリアとはちょっと仲良くなれたんだと思うんだけど。
こういうテーマをこの時代に書いてたっていうのは結構いいなって思いますね。
今見返してもね。
あのシーンはさっきも言ったけど、
そういう主張を全面に出すっていうんじゃなくて、
性欲と選択の重み
作品の中でうまく会話として、
綺麗にやれたいいシーンだったなと思って見てましたけどね。
今回は性欲っていうのも結構テーマにあるらしいんですが、
ハサウェイの性欲ですよね、本当にね。肉欲か?
肉欲。
結構パンチの強いワードではあるけど、
そこって生きることとイコールだと思うから、
そこを引き剥がそうとするって健全なことじゃないよねっていうのも感じるところではあるんですよね。
そうなんですよ。だからハサウェイはそれが邪魔なんですよね、自分の中でね。
どうしても気にしてしまったり、気になってしまったり、
その年、その年齢、その年齢、
どうしても気にしてしまったり気になってしまったり、
その年にありがちな、そんなに悟っているわけではない。
若い時にある嫌悪感みたいな。
そうですね。
そっちに引っ張られると、今自分のやりたいことのマフティがやれなくなる。
マフティの行動に支障が出るっていうのもありますしね。
散々引きずり回されてますけどね、本当にね。
いや、でもね、ここで性欲に負けて全てを捨てて逃げられたらね、幸せになれたんだと思うんだけど、
できないからハサウェイなんだね。
そうですね。
まあ、そうはさせてくれないんだろうと思いますけど、結局ね。
でも本当は、彼は逃げて心の治療をすべきだったんですよ。
そしたら、あと10年後ぐらいに何かになれたかもしれない。
そういう意味ではギギみたいにパトロンを捨てて、
一回冒険してみるかって出てきたわけじゃないですか。
そういうマインドは必要だったかもしれないけれども、
だからといってギギがいればハサウェイが大丈夫という話ではないという。
まあ、うまくいかないもんですね。
まあね、ギギみたいな生き方を選べてたら、ちょっと開ける道があったのは確かだと思う。
ギギはギギでね、結構でかい選択をしているので、
誰を選ぶか、どの未来を選ぶのかっていう話で、
パトロンがいる未来じゃない。ケネスでもない。
若い時にしかできない選択っていうのは、一番無謀で危ない若者と一緒に生きる、
もしくは死にに行くのかもしれませんにかかることだと思うんだけど、
ここで死んでもいいやみたいな勢いってことだと思うんだよね。
ある種清水の舞台からみたいなのと似たような意味合いのことではあるんです。
よりキャラクターがある分、強い選択だったのかなっていうのは。
あのギギの香港のホテルなのかな、別荘なのかな。
すごかったですね。
過去との関連性と期待
本人はつまんないところみたいなこと言ってましたけどね。
ああいうのって、なかなかリアルに描くのって難しいじゃないですか、アニメで。
めちゃくちゃ取材してるなと思って。
リアルに描けなければこの作品成立しないから、めちゃくちゃ気を使った部分なんだろうなって感じはします。
ああいう仕組みがあって、お金持ちはこういうことをしてる、いわゆるセレブのやることじゃないですか。
あんまりアニメで表現できてるって思うのは滅多にないんですけど、
あれはすごいなって思って。
それはギギの服、衣装にもよるんですけど、毎回違って、その時その時で。
あとその時の気分に合わせた服の選び方、アニメめっちゃ大変だと思うんですよね。
デザインセッティングも全部ね。
本来であればあそこまでやらなくてもいい部分だけど、
でも彼女のキャラクター性を表現するなら必要っていう判断なんだと思うので、これは正しいと思う。
だってあれだけいろんなものを持ってるのに捨てて旅立っていくっていうのも説得力が違うからね。
出ていくときに下着とかを置いていくのも、
あれでこの子の優しさなんだろうなというのも分かりつつ、
実際世話にはなってたわけだからね。
出てったってことには変わんないから、
どうなんだろうな、俺だったらこれやられると置かれてた方がムカつくかもしれないみたいな。
白尺はどう思うだろうみたいな。
あれはね、たぶん小説のほうの補完を読むと、
そういう心境っていうのはちょっとわかるかもしれないですね。
それはわかるんだけど、でもたとえそう思ってやったとしても、
嫌だなって。
大丈夫、白尺にはなれないから。
白尺と彼女の間にある在り方っていうものだから、
たぶん私たちは全く理解できないし気持ち悪いって思う部分なんだけど、
彼女たちの間でだけ通じる言葉みたいなものなんだろうなって思うと、
不思議な関係でしたね、あなたたちもっていう気持ちにはなるね。
この作品ってそういう映像の積み重ねで、
よりリアル感を表現しているなっていうのを、
もうほんとギギがらみでもいっぱいあるなと思わせてくれて、
ギギがらみでもいっぱいあるなと思わせてくれますね。
キリンさんからのコメントです。
ガンダムはジークアクスと40年前に見たガンダムしか知らない私ですが、
最近深夜に会っていた閃光のハサウェイを見てから見に行きました。
なんだか難しかったです。シャアの反乱ってなんだ?ってちょっと混乱しました。
ギギは本当のことはテレビでは教えてくれないと嘆き、
ラストで事件に巻き込まれるところを助けられた、現体制に反抗するテロリストのハサウェイと再び巡り合う。
先を見通せる不思議な力を持つキルケイの魔女ギギを得たテロリストのリーダーハサウェイ。
次回は共闘して連邦軍と戦う!こうご期待!という解釈にしておこう。
ありがとうございました。
ガンダム復帰勢ってことですかね。
ということですか。シャアの反乱ってなんだってことは、逆襲のシャアを見ていないってことですかね。
であると分からないと思います。
逆に入った作品から、これって一体何?って思ったものを、
昔の作品で見つけることができるっていう意味では、非常に面白い体験ではあると思うので、
ぜひね、この後逆襲のシャアも見ていただいて、「はーん、こういうこと!」っていうのを後追いしてもらうと楽しいかなと思います。
そういう楽しみ方もいいですよね。
そうですね。今だったらね、配信で見れますからね、だいたいね。
その流れを組んでみるっていうのができるようになったっていうのが、今の良い時代なんじゃないのかなっていう感じはありますよね。
そうしてほしいっていうところもあるでしょうから、そのサンライズ的にはね。
前作の時から言ってましたけれども、ここから入ってもいいんじゃないかなっていうところはあるし、
ただ、見ると逆にあれは何なんだってどうしてもなっていく。
そうなると逆襲のシャアを見ざるを得ないっていうね、
宇宙世紀つながってますので、どこまで戻るかは自由ですからね。
掘ろうと思えばいくらでも掘れますからね。どこまで掘るかはお好みでっていうところだと思いますね。
ふしゅんさんからのコメントです。
原作は未読ですが、この後ハサウェイがどうなるのかは知っています。
知っていますが、第3部が見たくてたまりません。
その前に本作を見直さないと見逃している部分がたくさんあると感じました。
あ、劇場からの帰りの車内はもちろんガンズ&ローゼス一択でした。
ありがとうございました。
一緒ですね。私もどうなるかは知ってます。
最後にケネスが見ていたあの施設は、そういう施設なんだろうなと思ってますけれども。
どうでしょうかね。わかんないな。
わかんないんですよ。だから本当にどういうふうに、どういうふうな結末。
原作通りの結末を作ってほしいと言われているわけではないと思うので、
この作品は。
ないというか、別れているというか。
どうとでもという感じではある。
あくまでもアニメの続きであるので。
だいぶ富野さんの作品とは違う形になってきたなというのは。
感じてますよね。
いいと見てきて感じますね。
そうなんですよね。だからちょっとの期待はあるっていう気持ちは残しておきたい。
期待ってどういう形がベストだと思います?
難しすぎない?
原作の結末は良くないっていうか、ひどいんだけど、じゃあここにすくいよって言ったら何があるの?
北の大地の太田半世紀さんからのコメントです。
後半は逆シャアのオンパレードでした。
ブライトもミライさんも年を取ったな。
45歳の設定のようだけど苦労しているからね。
この2人が出てきたってことは、ラストは原作を保持するのか?
クエスもアムロもめっちゃ出てきて、ハサウェイがシャアのトレースをしていて私は唸らされ、今更ながらあの時のシャアの気持ちを理解しました。
ギギと一緒になったハサウェイは原作になかったと思うけど、今後に期待します。
ありがとうございました。
いやね、ここまで逆シャア来るとは思いませんでした。
今回、豪華版のパンフレット買ったんですけれども、豪華版パンフレットの豪華な部分には、あの例のシーンの絵コンテが入ってるんですよね。
はい。
で、そこを見ると、この部分はユニコーンのあのシーンを使いますとか、ここは新しく新規作画で過去のやつの映像を入れますみたいな、いろいろそんなのが入ってるんですよ。
で、それもまあ面白かったんですけれども、やはりその、逆シャア大好き勢とするとですね、思ってた以上に出たなっていうのがあって。
いや、思ってた以上に出てきたけど、あの、俺の知ってる逆シャアじゃなかったよね。
ハサウェーの葛藤
そうなんですよね。ちょっと、うん、知らないなっていうところも。
ほら、ハサウェー君にはああなってるから、ね。
だって、ハサウェーもあの頃子供でしたからね、まだね。そのハサウェーが味わった、見た物語なんで、あれはあくまでも。
その後、シャアをアズナブルに共感してしまっただけなので、彼は。
いや、シャアがあの思想を持ってたのも、そう思ってたのは確かなんでしょうけども、それだけでもなかったからな、あの人な。
その辺は、ハサウェーは知らないんじゃないかな。
まあ、知らないですよ、もちろん。
そこら辺の深い揺れ動きみたいなのは、ないからこその、上っぺらみたいな話ではあるから、
そこも含めてある種、言い方ひどいけど、滑稽さみたいな部分だとは思うんですよね。
自分っていうものをなくしちゃった人の。
このまま、ハサウェーが原作通りのエンドになってしまった時に、
ハサウェーはそれで救われるのかもしれない。
ハサウェーはね。
ハサウェーはね。
でも、ハサウェーについて一緒に戦っていた人たちは、救われないよね。
そこが思いやれるほど器が大きくて、大人だったらこんなことにはなってないと思う。
そうなんですよ。そこなんですよね。
このでっかい事件を起こした結末が、そこに落ちてしまう。
物語としてはそれもありなんだけれど、
果たしてそれで良かったのかな、良いのかなっていうのが心にあって、
それが今の時代に作る、先行のハサウェーがどういう結末を迎えるのか、
っていうところを楽しみにしたいなという気がしてるんですよ。
ハサウェー、基本的にフィクションって、
若さっていうものを、
若いから単狙だったりするっていうところも、
伸びしろとして捉えたりとか、ポジティブに描くことが多いんですけども、
これに関しては、この作品に関しては、それが悪い方に出てしまってるっていうところがすごく多かったりとか、
で、レインなんかこっちのね、みんなの視聴者側の感覚にあの人たぶん一番近いと思うんですけど。
そうですね、一番まともです。ある意味ね。
若いっていう意味を除けばね。
若さゆえのはありますけれど、はい。
でもそれでもあの人は、ノビルスーツ戦だとハサウェーに勝てないし、
軍隊でもそんな地位が高くないじゃないですか。
うまくやれないし。
力がないっていう言い方をすれば、そうじゃないですか。
今回助かりましたけども、彼の力で助かったんじゃなくて、ギギが助けてくれたみたいになってて、
自分の力にすらも満足に左右することができないっていう風に、俺はあのシーンちょっと捉えちゃったんで、
なんか、ハサウェーに関しては、
若者に対してこんなに優しくない話あるって思いながら見てて。
普通はもう少し優しくするよね、若者にね。
そう、希望がないって思って。
ケネスやタクシーのうんちゃんみたいに、自分の立ってる位置がある程度わかって、その中で行動してる人が、
自分の立っている位置がある程度わかって、自分の立っている位置がある程度わかって、その中で行動してる人が、
陽気に生きてるじゃないですか。
そうですね、確かにね。
ケネスだって自分の立ち位置わかってますからね、よくね。
でも、だからといって、世界を変える、この世界の構造を破壊するなんていうような希望はできないわけじゃないですか。
ハサウェーは一時で泣いてましたけども、それを考えながら。
じゃあ、その構造を作っている人って、誰なんだいってなると、通信してた交換とか。
やっぱり、アデレードをみんな殺すしかないじゃないか、そうなると。
でも、たぶんそれしてもたぶん変わんないんですよね。
そうですよ、たぶんね、第2、第3のね、連中が上がってくるだけですよ。
巨大な流れがもう出来上がっちゃって、構造を作っている人って誰なんだいってなると、通信してた交換とか。
流れがもう出来上がっちゃって、構造が強固に立ち上がっちゃってるから、それをどうしようもない。
それを構成している人たちも、ちっちゃい人間でしかないっていうのは、交換の描写もそうですし、
ケネスの部下がギギに対して手のひら返しして、ちょっと気持ち悪いぐらいに、いやらしい感じに、
次もよろしく、頼みますね、みたいな、あんな嫌な描写にする必要はあるのかってぐらいにするから、
人間ってそういう汚い部分がすごくあるんだよって、それを認めて許していかないと、
他人も自分も許せずにハサエイになるよみたいな感じがすごい、神よになるよじゃないんですけど。
っていうところを見てて、なんと気色の悪い映画だろうって思ってずっと見てたんですよね。
それが気持ちいいんですけど、ここまでやるかみたいなところが良かったんですけどっていう。
多分もっと何回も見ると、気づいてないところとか、
ここもそういうところが入れてあるのかもしれないな、みたいなのがポロポロ出てくるタイプの映画だと思うので。
これがね、たぶんあと10年、20年後とかに見ると、
公館とかおじいちゃんみたいな感じの枠の人たちに思考が近くなっていくから、
ケネスですら青いな、みたいな気持ちになるんだろうなって思うから。
ケネスの位置でも既にないですかね。私は公館の位置ですからね。もう年齢的にはね。
だってこう生きるしかないじゃないっていう、いろいろ頑張ってみたけど、
ここに落ち着くんだよみたいなのも分かってくる時ってあるじゃない。
そういうのも含めて、ずっと長く付き合える作品ではあると思うな。
本当、今ハサウェイが必要なのは、もう素人見の作品を見るのが一番いいんじゃないのかなって思うんですよね。
Gレコとか。
ね、ちょっと元気のGとか浴びたほうがいいと思うな。
そう。で、俺世界一周実際にやって見て聞いていかないとダメだわって思っていくぐらいじゃないと。
人間の汚さと希望
ギギと一緒にね。
ギギと一緒に行けばいいんだよ。
ベルリ君ぐらい、いや、やっちまったな、でも切り替えていこうみたいな強さが必要だと思う。
開き直りっていうか。
それでいいんだと思うんだよね、人間。そんなに間違えないで生きられないし、
時にとんでもないことをやることはあるけど、それでも生きていればっていうのはあると思うんだよね。
ある種ハサウェイはアンチテーゼっていうか、こうなっちゃダメだからねっていう話だと思うの。
うん。
これ原作、ギギと一緒にならなかったんですか?
いや、もうその辺はね、忘れました。ごめんなさい。
見直し、呼び直したいのはあるんですけどね。
そこがある種、改編だって言われてるみたいなので。
この後どうなるのかわかんないですけど、どう着陸させるんだろうなっていうところは意外と動かないんじゃないかなって気も。
するんですよね。
ブライトさんとか見てても、この後やりますからねって前振り激しかったじゃないですか。
あれひどくない?
本当に気の毒でさ、もうなんか調理士の免許取るために勉強しようと思ってる退役者だって、
退役する前はできてないですよね、時間なくてって。
それぐらいにちゃんと働いてるってことですよねっていう。
真面目で善良に生きてるし、たぶん今回のデザインコンセプト的に、
ハサウェイが心をやらずに健やかに暮らせて、おじさんになれたらこうなってるみたいな感じのものだと思うんですよ。
顔つきとかも似てるし、まあ親子だから。
髭消えたしね、たぶんそれなのかなってちょっと思ったわ。
だから、これを見せた上ででもね、みたいな感じなわけじゃない?
いやどうでしょう、私は未来を信じたい。
ギギによって変わったハサウェイを見たい。
まあ実際救えるとしたら、一緒になるとかそういう話じゃなくて、
ハサウェイをあの状態から叩き出せるのはギギぐらいしかいないと思うんですよ。
そうなんですよ。
かなりパワープレイがいると思うんで。
呪いを解くならそれぐらいしかないって感じもするけど、
解けたところで取らなきゃいけない責任はあるんだよねって話ではあるから。
まあ確かにね、自分が巻き込んだこと。
気持ちだけ救われるぐらいがハッピーのギリギリかなとは思いますけど、どうなんでしょうね。
ちょっと幸せになってほしいとまでは言いづらいんだけれども、
ハサウェイには報われてほしい部分もあるかなという気は。
まあ一つぐらい救いをつかんでくれたらいいよねとは思いますけどね。
そうなんですよ。で、終わってほしいなと。
なんか救われてほしい感はあるけど。
そうなんですよ。ずっと過去に呪われている男なので。
呪われてるっていうか、自分から呪いを手放さないっていう言い方もあるかなとは思うんで、
もうちょっと自由になれたらいいのにねとは思いますね。
作品の未来と期待
薬飲みましょう。治療しましょう。本当に。
医者行け。
大事なことだ、本当に。
ということで、まだまだね、1回見ただけなので、他にもいろいろ感想はあるんだと思いますけれども、
まあまた次、どこかでお話しできればと思いますし、
3期あるまでやってるかな、番組。やってたいなっていうところで。
健康でいきましょう。
今日はこの辺で終わりたいと思います、今日の特集は。
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キル系の魔女特集でした。
そこあに
そこあにサポーターズ募集。
そこあにの運営を応援していただくサポーター制度、そこあにサポーターズ。
1週間1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を番組内でご紹介いたします。
好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎。
チケットはそこあに公式サイトからご購入いただけます。
サポーターの皆様には毎週特典音声そこあにサイドBをプレゼント。
今聴かせて
お送りしてまいりました、そこあにです。
はい。
ガンダム特集はいろいろ体力持ってかれますね、本当に。
まあ、楽しいけどね。
たくさんのコメントありがとうございました。
さて、来週の特集は
はい、来週は鎧神殿サムライトルーパーを特集いたします。
あお互いでめちゃくちゃ盛り上がって、見てなかったスタッフも見始めてハマってしまったので、特集しようと思います。
今かなって感じですよね、タイミング。
そこあにで話題になってたので、見たという人もSNSで見かけたりしてます。
ありがてえなあ。
ありがたい、うれしい。
なんかみんなこのペンテコワールドに取り込まれてしまえばいい。
特にこの閃光の鋏を見て心がダークネスになったときは、ぜひ見てほしい。
これも結構、主人公大丈夫かできそうでね。
そういうイメージは、この明るさと暗さを同時に持った主人公だな、という感じがあります。
サンライズ2作続けて、結構ピーキーなのをやりますねって感じではあるんですかね。
そうですね。
皆さんの感想をお待ちしております。
【サポーターのみなさま】
本週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。お会いでは、タクシークムと
タマと
宇宙戦記仮面でした。
そこあにはホットキャストウェイブの制作でお送りいたしました。
01:07:05

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