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2025-12-07 49:37

そこあに「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」 #917

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「そこあに」917回目は、「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」特集です。
原作は、鳳ナナによるライトノベル。小説投稿サイト「アルファポリス」にて2018年より連載、書籍版がレジーナブックスより刊行、既刊6巻。
アニメ版は、監督 坂本一也、シリーズ構成 赤尾でこ、キャラクターデザイン 芳我恵理子、アニメーション制作 ライデンフィルムにより2025年10月より放送中、全13話。

今回は、第11話 「焼き足りなかったようなのでいっそミンチにしてもよろしいでしょうか」まで視聴済みでの特集です。

「舞踏会の最中、婚約をしていた第二王子・カイルから、
いきなり理不尽な婚約破棄を告げられた公爵令嬢・スカーレット。
さらにはありもしない罪まで着せられ、幼少期から続いていたカイルの数々の嫌がらせにも
“婚約者”ということで耐え続けてきたが、ついに我慢の限界を迎える。
見目麗しき公爵令嬢スカーレットが“拳”を握り、舞い踊る!!」

■公式サイト https://saihito-anime.com

 オープニングトーク
 あらすじ・作品紹介
 トーク本編
 エンディングトーク・来週の特集告知・サポーターズ

キャラの可愛さ・美しさはもちろん、なおかつ悪を成敗するときが華麗で“令嬢”のお話はいろんな設定がマッチしてておもしろいなぁとつくづく思います。
今作はスカッとするストーリーもそうですが、ボコボコにしているスカーレットを見てからかっているジュリアス王子ともだんだんいい感じになっているところも見どころですし、これからラストに向けて話が膨れ上がっているので続きがとても気になってたまりません!最後にはスカッと終わるのだろうと思う安心感もありますが残りの話数も楽しみに見ていきたいです!(米林明子)

■出演:くむP・米林明子・宇宙世紀仮面
■アートワーク:たま
■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku

サマリー

ポッドキャスト「そこあに」では、アニメ「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」の特集を行い、キャラクターの魅力やストーリーの展開について語られています。また、視覚的な工夫や作画のクオリティについても触れられ、作品の魅力が再確認されています。このエピソードでは、豪華な声優陣や作品内のキャラクターについて議論されており、特に悪役やその役割、ストーリーの進行に関するリアリティが考察されています。テレネッチャーや絆の描写、ストーリーのテーマについても多くの意見が交わされ、深い分析が展開されています。また、スカーレットとジュリアスの関係、物語中でのキャラクターの成長、アニメ制作スタッフの細かい配慮についても語られています。オープニングとエンディングの音楽の魅力が強調されており、物語の進展やキャラクター同士の恋愛関係についての期待が表現されています。第11話の内容と魅了の魔法が王子にどう影響するかについても話され、サポーター制度の紹介や次回特集の告知が行われています。

12月の特集予定
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。 そこあに。
もう12月入ったということで。 1週間経とうとしております。てか、経ってますね。 経ってますね。もう、シワスですから。
今年のこの後の最後の予定を、もうササッと言っていこうかと思います。 まず12月14日。
はい、12月14日は、新機動戦記ガンダムウィング エンドレスワールド2特別編を特集いたします。
以前、テレビシリーズの特集をやりましたけれども、 その時の謎が全部解けるらしいと聞いている劇場版を。
謎っちゅうか、残ってたものを見たいと。 見てなかったので結局、最後に。
ちょうどね、上映もまた最上映があったりとかするみたいですから、 それに合わせて特集したいと思います。 作品も12月のお話ですからね。
そして12月21日。 はい、そちらはスパイファミリーシーズン3を特集いたします。
はい、今期のスパイファミリー非常に面白いということで、 最終回迎えてないんですけど、別に迎えてなくても大丈夫かなと思うので、特集したいと。
そして12月28日。 劇場版忍たまらん太郎独立忍者隊最強の軍師を特集いたします。
はい、これは劇場公開されていた時に特集し損ねていたっていうところもあり、 最上映もまたあるというところもあったので、このタイミングで年内最後の特集はこちらにしました。
ということで皆さん、年末まで準備していただければと思います。 ということで行きましょう、今日の特集は。
作品の概要と制作
最後に一つだけお願いしてもよろしいでしょうか特集です。
最後に一つだけお願いしてもよろしいでしょうか。 舞踏会の最中、婚約をしていた第二王子カエルからいきなり理不尽な婚約覇気を告げられた公爵霊女スカーレット。
さらにはありもしない罪まで着せられ、幼少期から続いていたカエルの数々の嫌がらせにも、 婚約者ということで耐え続けてきたが、ついに我慢の限界を迎える。
みめ麗しき公爵霊女スカーレットが拳を握り舞い踊る。 原作は大鳥奈々によるライトノベル。小説投稿サイトアルファポリスにて2018年より連載。
書籍版がレジーナブックスより刊行。期間6巻。 アニメ版は監督坂本和也。シリーズ構成 赤尾デコ。キャラクターデザイン 羽賀恵理子。
アニメーション制作ライデンフィルムにより2025年10月より放送中。今回は第11話。 焼きたりなかったようなのでいっそミンチにしてもよろしいでしょうか。
まで視聴済みでの特集です。 ということで始まりました今日の特集は
最後に一つだけお願いしてもよろしいでしょうか。 はい
さいよろ?よろらしいですね。
さいよろらしいです。 まあ難しいですね4文字で他とかぶらないように。確かに
略称を作るって考える。 ハッシュタグさいよろってひらがなになってましたね。はいはいはい。 公式だとね。
えー ブルーレイの発売情報によると全13話
なんですよ。 ちょっと長めのワンクール。ですねで今回の第11話なんですけど
アマプラでの先行配信になりますね。 なのでテレビを見ている人だとちょうど
10話までってことになるのかな。 そうですね。まだなのかな。ちょっと配信でしか見てないのでわからないんですよ私も。
配信をあの10時ぴったりに聞いていただいている方は11話まで視聴されていらっしゃる。 あーなるほどじゃあ安心ですね。
公式のストーリーページもまだないもんね。 まだね。段階ではエピソード10までですね。
はいはいそうなんですよね。ということで まあ話してもいいってことね。じゃあね我々はね。そうですね。はいはいということで。
あと残り2話。 うん。
盛り上がってまいりましたみたいな。 ところですね。
情勢的にはそうですね。
そこアニで行った新番組あおたがいでは第2位でしたね。 はい。
まあその時ももうスカッとするアニメとしてここまでなものはなかなかないだろうと。
まあスカッとするそして主人公が可愛い。 可愛い暴力系ヒロインがこんなに気持ちよく見れるっていうのは素晴らしいなという。
あんまりないっすね。ないですよ。 暴力系ヒロインって割とこうまあ
ちょっとってなる人も多い。 昔はいっぱいいましたけど、別にそれはそれでね当時は良かったけど、今の時代で新たに作られる物語として考えたときに
はて暴力系ヒロイン、暴力系ヒロインってか暴力系主人公ですよね。
暴力系ヒロインがありなのかどうなのかっていうところは難しいじゃないですか。
あんばいだと思うんですよやっぱり。 まあそれで言うと昔の暴力系ヒロインとかって主人公に対して暴力を振るっていう。
ある種、主人公がヒロインに構ってもらってる行動の一種として暴力が出るのであってそれをこう
ゼとするかヒとするかみたいなところは分かれると思うんですけど。 まあ暴力系ヒロインという言葉にはそういうことがありますよねやっぱりね。
でもまあこれに関してはあの 時代劇でしょ
悪党を懲らしめる方向に外に向いた暴力。 スカッとするっていう。
そうそうでちゃんと理由があの殴られても仕方のない人たちが殴られているので。
そこはねうまいっていうかまあそうじゃないと成り立たない物語ですよね。
そうですね。 殴ってる時にあのオーケストラが bgm でかかっているのもなんか
めっちゃいいところだなって思っています。 何歳感が増すという。
なんか美しいみたいな感じなんだけど。 騙されてると思うけどね。
でもその騙しがうまいと思うんですよ。 お互いでもあのねタマさんが言ってたと思いますけど
あの作画の枚数をなるべくあの節約して 結構あの止めで見せるみたいなところが多いっていうのはその bgm とかでも
盛り上げてっていうので 計画してやってるのかなぁって。
多分単純に予算の問題だと思うんですよねこれはね。
でもこの作品見てるとそういう意味でも結構 あの考えてすごい工夫を凝らして作って
のがこう見れるっていうのは 俺は楽しいところだと思うんですよね。
会議のシーンとか すごい地図アップするじゃんみたいなところがあるじゃないですか
地図を指差してる手が映るとかっていうこう節約がここは作画コストを節約してるんだなっていうところもあったりするんですけど
あの なんですかね。
いやもうねスカーレットが常に綺麗なんですよ。
そう。 透明のスカーレットが常に美人。
そうなんですけどスカーレットは特にですけどあの目の中のハイライト 輝きとであとあの毛先、髪の毛の
はなんか みんな綺麗だなって思うしスカーレットはアップになる瞬間が特に多いから
そこはもうなんかここで勝負するんだなっていうのがやつで。
女の子はねもうみんな可愛い アップのシーンはみんな可愛い
だからそこに全員ね確かにね一応悪役ですけれども まあ可愛いですよね確かにね
そのそういう部分 大事なここは外せないっていう部分を
外さないでいかに 作画と予算、予算でのその作画バランスをとっていくのかっていうのを
すごく頑張ってんだろうなっていうのが伝わってくる。 やりくりしてるのがそう。
いやだって 作画監督と創作画監督がこんなにいるアニメあんま見ないですよ。
まあ。 めっちゃいる。本当に。
でもまあ それでも
ここまでなんだっていうのが多分 ここまでなんだってこれ失礼だけどいや素直にね
アクションシーンはもっと 見たいね正直。
あーそれをそんなに持ってないんですわ。 俺ねちょっとね今回ねやっぱり
いやいいねこれはこの作品の味としてアリなんだけど お金があったらもっとすごいものが見れるんだろうなってちょっと
思ってしまった。 まあそれはどの作品もそうなのかもしれないですけど
あの そのおかげで
主要人物の美男美女のキャラのアップが見れるのは俺は むしろこっちの方が良かったのかもしれない。
まあまああって。 最後の一発に込めているのかもしれないっていうのもあるんですね。
まあね確かに。 この後の。
まあ13話までありますからね後残りねって考えればって思うんだけど
いやもっと見た、このねなんかなんていうのかなこの スカーレットの
殴り方が気持ちいいじゃないですかある。
もっともっとえぐくやられるところを見たかったみたいな。
とめえじゃなくみたいなさ。 割とギョッとするようにモロに入ってますけどね。
入ってますよ。めっちゃ入ってますけどね。 だから
その作画になるとリアルすぎてちょっとスカーレット引くわ みたいになっちゃうのかもしれないので
そこはあの このギャグのバランスがいいじゃないですかこの作品って
ある種のコメディに近いですよね。
コメディそうですね。 そう思っていれば楽しめるけどそう思わないとちょっときつい部分も多分あるだろうな
みたいな 物語なのかなと思って。だから絶妙なその
コメディ感が
なりたたこの暴力系 主人公暴力
まあとにかく殴るのが大好きな主人公を成り立たせてくれているのかなと思っているので
さっきもちょっと言ったんですけどあの構造的には時代劇暴れん坊将軍とかそっち系 と同じだと思ってるんですよねでそうなってくるとこう
善悪割とカッチリ分かれるじゃないですか暴れん坊将軍もそうですけど ってなった時にあの悪役の
人たちおっちゃんたちの
デザインのアイコン感というか 工夫を凝らしてないというか
すだれ頭だったりとか 腫瘍なデブだったりとかいうところでパッと見であこいつ悪いやつなんだなって思わせる
ところでそれって結構こう何あのそこに細かい あの描写とかは必要なくて
パッと見でわかればいいみたいなところで あのもう絵的にもわかりやすいしお話的にもこの人は悪い人ですっていうところがはっきりして
いるので見やすいなっていう 感覚ですねだからすごい画面を
凝視して話をちゃんと聞いてみたいなアニメも もちろん楽しいんですけどこういうこう気楽に毎週見れる作品というのはあると
すごいリラックスタイムになるんでありがてーなってでそこに スカーレットの綺麗な顔面とねあの
他のキャラクターのなんかまぁぶっちゃけお兄ちゃんなんですけどお兄ちゃんとかの こう戸惑ってる面白さとかがあって癒しになってるって感じですね
あのディオスいるじゃないですかディオスウェストウッド裏切り者 はい
もう彼なんかもう 最初に出た時から怪しいみたいなキャラでしたもんね
そうですねこのわかりやすさですよね多分ね こいつ裏切り者じゃねーか
お調子者なフリはしているけどああやっぱり裏切り者だったでも 最終的には寝返るっていうような顔をしているっていう
ちょっとちょっと描写が細かくなるとあ 結局音は悪い奴じゃないんだみたいな感じになりますよねこの
ソーラー アルフレイムさんもそうですけどはいそうですね
最初に的で出てきてもちょっとこう描写とかバックが細かく入ってくると最終的にはこう 味方になってでも全部イケメンなんですよそういう意味ではね
豪華声優陣と悪役の登場
いいじゃないですかはいいいんですよだからわかりやすくて これでカタールが味方になるってなったらちょっとしいやいやそれはないでしょってなるわけじゃ
ないです あるってどれだえっとあの剥げすだれ頭の
今言っちゃいけないことが私はありました
悪役みんなこう 声優陣が何なんですかこの豪華す豪華声優陣は
まあ趣味というかその場でそういう キャラクターをねまあいらっしゃい人たちを厚いられる人たちをね
1話でし1話で切れ消えるけどみたいなそういう人たちを集めた感じの豪華 声優陣が
悪役をやってますがいやもうちょっと活躍させてやれよ バロックとかね
ああヘビ柱の人 いやどうしてもヘビ柱だなぁってなんかヘビ柱がいるけど大丈夫なのかなこれって思い
ながら見てたんですけど すごい簡略化された隊長の仕方をしましょう
まあそれに比べるとオークロードはやられるこうもう 登場から
この声は多分多分杉田さんじゃないかなとか思いながらずっと聞いてる 段々聞いてるうちに確信に変わっていくっていう
これエンディングまで エンディングテロップまで見なくてもこれは杉田さんじゃないかなって思いながらずっと聞いてたっていう
こう尺を取った悪役でしたね 悪役でしたね非常に気持ちよかった気持ちよいやられっぷりでしたねほんとね
ハート様かなって感じでね いや本当北都の剣だなって思いながら見てたんですけど
まあそういうなんかねギャグだなっていう 部分はたくさん入ってるなと
いや本当あの バロックはもっと原作では活躍するのかな
わかんないです いやそうなのテレネッチャー様になんか名指しで言われた割には
すっこうで退場してたなって思ってて この後出るんですかね
いや出なさそうじゃないでしょ 退場した異端新聞館はもう終わりでしょ
また呼ぶのにお金かかるし
確かに この世界の異端新聞館はやばい奴だらけですね
まあ異端新聞館っていう言葉自体がちょっとこう いいイメージがまあそれも日本ではないのか
最近は地のおかげでね よく耳にしたなって感じはありましたけど
まあこれほどある種善悪分かれきっているのも もしわかりやすくて見やすい作品で
でもあのそれこそディアスがね潜入してたなんて なんでしたっけホーリーオーダーズでしたっけ
テレネッチャーのキャラクター分析
あの騎士団の名前大不祥事じゃないですか スパイがいたみたいな
気づけずに スパイの行動実行まで暗躍を許したみたいなところってすごいことだと思うんですけど
割と何も音が目なさそうだなこいつらみたいなところのリアリティーラインの絶妙な緩さ
そこはねうんそれでいいんだと思います
それも含めて時代劇っぽいなって思ってるんですよね
逆にリアリティーラインを上げていくとたとえどんな正義の鉄槌であれスカーレットは許されないと思うので
まあやってることは死刑ですからね
はい完全にね そうって考えるといやもう最初にやらかした
武道会の1話の あの後
どういう事情であれ 許されないと思うんだよね
王子様をいやーもうそこはね第一王子がもうお目にかけてっかーっつって
かといって 王様がね
王様出てこないけどさ 王様出てこないですね
今のとこ全然出てこないねついに出てきてないですね今のとこね
最終話までには出るのかしら って思いますけど
まあ最終話といっても原作は続いているわけなんでこのアニメの中での 一つのひとまとまりに向かって今すごい勢いで進んでるんだと思うんですよ
この駆け足感を見ると
なので
この後目争いは区切りつくのかな それどころじゃなさそうな話に今なってますけどね
お話としてはテレネッザさんの話を一段落させるのにあと2話使って 終わりだと僕は思ってますけど
テレネッザ編が終わるって感じなのかなじゃあ
ちょっとこれあんまり言ってもねわからないからね 原作がどうなっていくかわかんないからね
終わるにしても終わらないにしても何かしらのこう テレネッザに対してね確かにね
でも どうなんですかね
あの結構この悪役をぶっ飛ばして終わってる 展開が続いてますけどテレネッザちゃんは
日本人 テレサちゃん
はい そうなんですよ
まさかの異世界転生者だったと まあ現あの異世界転生者と最初一瞬言われてでも違っ
ある意味違ってましたよね まあ憑依してるみたいな
異世界の魂 まあ事故に遭った魂
転生と一緒じゃないって言われれば
神様がね入れたわけだからねその自分そっくりの体に魂を持ってきて入れたわけなのでそういう意味では異世界転生
といえば転生でしょ そこのキャラの深掘りがまだ
テレサちゃんの方の深掘りがそこまでないみたいな まあ全くないですよね
その要は現代の時に彼女が何を考えていたのかとか何になりたかったみたいなものは何も明かされないまま
ただ王子と結婚して自分は幸せに暮らしました
を目指している
でもパルミア様としては女神様としてはあれなんです嫌がらせじゃなかったですか
そのパルミア様の希望通りに彼女は別に動いてるわけではないってことでしょ
なのかな 希望通りに動いた結果良くなってないじゃん っていうことなわけですよね
でも希望通りには動いたけれど
人は殺さないようにしたわけでしょ ここはちょっとポイントなのかなって思ってね
そのパリスタン王国を襲わせるために
目の前では死んでないかもしれないけどあんな騒動を起こしたら人質にも出るだろうっていうところは
取り扱うのか取り扱わずにあのちょっといいやつ エピソードになっていくのか結構この先にどっちでも
まあね ただ本人としてはあのみんなその住民その村の住民とかそういうのを蹴散らしていけば本来なら早いのにそれを蹴散らせないようにしたっていうところが彼女の現代人らしさなのかなって思ったりはしましたけどね
そこはその 逆に言えば自分の世界でもないわけじゃん元々はさ
そこの住民がどうなろうと知ったことはないというような行動は彼女は取らない 他の作品ではありそうな展開でもありますけどね
そうだねだってもうそのある種生まれ変わった自分がどうなっていくのかは まあ夢の中にいるような気持ちでもあるかもしれないわけじゃない
であればもうその世界の通りに乗っかって 戦争がある世界であれば
死ぬのは仕方がないよね弱いものは死んでいくのは仕方がないよねというような行動も取れる と思うんですよね
テレネッチャーは 誰からも愛されるお妃様になりたいって思ってたから
そうなってしまうとその夢は叶わなくなりそうだなっていうのもちょっと思いました
まあその辺は現代人らしい その計算
もあるかもしれないし やはりその人は殺しちゃいけないよっていう
道徳的なものがどうしても働いてしまっている部分もあるのかもしれないし まあそこがもしかしたら今後そのテレネッチャーが
どういうこう キャラとして終わるのかまたは生きていくのか
に変わるのかなという気はしますよね 少年から悪いやつじゃないけどずっと敵のポジションになるのか
他の人をよろしくちょっと味方っぽくなるのか まあ最終的にはねどっちでもいけるなっていうのと
さっきの現代人ぽいっていうところの話なんですけど 結構この作品キャラクター主要人物たちの方は
ストーリーの進行とリアリティー
ギリギリ浮きを離れしていないような面が 残ってるかなぁみたいな
スカーレットの リアクションでも帰りてぇなこの空間みたいな
あの独白があったりとか そういうところでこう結構
とっぴなキャラクターに見えつつ割と共感できるポイントがちょこちょこ挟まってるから なんかキャラクターみんな可愛らしいのかなって思いますね
誰が好きですか お兄ちゃん
お兄ちゃん苦労人だもんね もうぜひディアナと幸せになってほしい
お兄ちゃん苦労人ですけど見てたらめちゃくちゃ優秀やんって いやまあそれはもちろん優秀じゃなきゃあの位置にはいない
寝回しとかなんか事務方もできそうだし 白馬の王子様シーンで実際の行動もできるって こいつ完璧なのではみたいな
しかもスカーレットからめちゃくちゃ信頼されてるじゃないですか ちゃんとスカーレットのことを
大事にしてるし 常識あるし
ある意味スカーレットがあれだけやりたい放題できるのはお兄ちゃんがいるからなわけで そして今は第一王子もいるからね
そうですね 周りをちゃんとスカーレットは気づかないうちに固めていってるっていう
ある種ハーレムモノみたいだってますよね スカーレットが
みんな一目惚れするじゃんって思った 確かにこういう物語なんだなと思ってたけど
まあでもそれでもやはりちゃんと第一王子との関係が 新定しているっていうところが2人可愛いなぁと思いながら見てますけど
いや最後までスカーレットはその恋愛対象として王子は見ないのかなと
いや見なきゃ面白くないんだけどぐらいある意味強い女じゃないですか 拳で語れる相手じゃないとダメなんじゃないか
見てたらさほんと別に あのある種ちょっとしたバカだけれどもあるフレームの方が合ってんじゃないのっていう
いやー道具なんだろうなー あの人人のこと気にしないしな
その辺スカーレットは割とこうちゃんと人を見てる いやでもあそこに行けばほら蛮族たちだからもうほぼ
帰りてーって言ってたじゃん もうめっちゃいい
いや彼女が王様になればいいんじゃないの最終的には
慕われそう そうみんなから慕われ姉ごと慕われっていう感じ
いやでもちょいちょいこうスカーレットがあの王子 ジュリアスさんに対して
モノローグとかあのセリフポロッというところで結構こう なんですかね
あの 気を許してる感みたいなのがだんだん増えてきてるなっていうのが
はいもちろん あってそこらへんはこう
ニヤついて見れるポイントですよね まあこういうね
まあある種ちゃんと恋愛もあるもの的な感じで見ていくとこの2人の まあ1話から比べればねこの進展具合は
うん 上手いなと
そうですね 思いながら見てますけど
米林さん誰が好きですか 誰かなぁ
ディアナが登場した時はめっちゃ可愛い子と思って好きだったんですよね スカーレット大好きみたいなところ
お話進んでって あの
ディオスと一緒に 裏切ってたわけですよね
裏切ってたそうですね ところはめちゃくちゃびっくりしたんですけど
あの年代の子で 聖女の力がなかったら私には何もないみたいな悩みとかって
いうところを見てるとディアナ そんなことないよって応援したくなるような感じがすごく可愛らしかったですね
まあそういうことないよというかまあ聖女の力がないとどうしようもないわけですけどね彼女は 聖女として今の位置にいるわけなので
スカーレットとジュリアスの関係
スカーレットがその秘密をうまく取り繕おうとしてくれてたりとかその中で何とか やっているみたいな感じではあると思うんですけど
私には価値がないみたいなこと言ってて そんなでかい視点で喋ればそれは個人に価値なんてどこにもないわ
いやこのへん むくろな視点で相手を見なさいって
いやそれは無理でしょだって普通の田舎の少女だったのがイケるなって いやだから若いなーっつって
まあでも確かにこのお話であこんなキャラクター裏切る展開やるんだってのはかなり意外でした ちょっと驚きでしたね
しかもそこはちょっと油断してたら 聖女の立場の子がえっってなって
ディオナと裏切ってたというか本人は自分みんなに迷惑をかけないためにのつもりだった わけなので
まあだからそのねそういう意味では全部ディオスが悪いわけですよね 口がうまかった
でもディオス君も実は 事情があったから
いやいやもう
だったら仕方ないかっていう 人情で言うなら仕方ないかって言えるところなんですけど果たしてそれがリアナのためだったか
リアルな考えで許されるのか果たしてみたいなところにいくと 全部局形だと思うよ2人とも
それだったらもうスカーレットがぶん殴ってんのもそうだから だからそういう意味でリアリティラインの低さっていうのが
その低さのおかげで楽しく見れているっていうね そこは大事だなと思いますよね
クムさんは 私はねあのジンですよ
ジン アルフレイムのどれや アルフレイムの
フクシンの バンキッシュ帝国の あー頭のいいようなはいはい 血が昇りやすい
お前も同類だったかみたいな 血が昇らないと思ってましたけど
ちょっとね顔傷がちょっと入っただけで なんですかあのすげーもの売ってましたよね
あっという間にあの地上が焦土とかしてましたけど すごく好きです
作戦とかそういうものがあいつらにはないみたいなことを言われてたけど でもあの光天竜騎兵団は
あのこのあたりじゃ一番ブイブイ言わせてる 空戦部隊でしょっていう話だから
単純に強いんだろうなこの人たちみたいな めっちゃ強そうだった
いやでも部下の人たち割と素朴な顔つきしてるなっていう みんないいやつ 人が良さそうな村人みたいな
結構多くて キャラデザーって思いながら見てたよ
割とあったけい空間なんだなって感じで 力がすべてを解決するやつらだからね
殴り合って友情深めてそうみたいな いやいい感じの奴らですよ早く国交うまくいくといいな
もう言ってるみたいだけどさ 一人言だぜ あくまでね
あんなに持ってきて怒られないのかな まあその辺もあの国がそういう国だからっていう説明だけでなんとなく納得してしまう感じ
そう言われればそうかーみたいなところで終わるっていう だって他の国もいくつか出てきたじゃないですか
でもあまり描かれて深く描かないってないから イメージだけでここは魔法の国だなみたいなそんなのがわかるとか言うぐらいで
止めてるところもうまいですよね その本格的な国取り争いが見たいかって言われたらもうしゃくないじゃん
っていうさ しゃくないし別にそこは見たくねーんだわと もうとにかく悪役がいてそれをスカーレットがぶん殴るっていうのが見たい
そうなんか悪い顔してアップになってくれて人殴ってれば でたまにちょっとこう王子とあの恋がすっけない感じでクーデレをしてれば
かなり満足満足確かいいん でたまにオークロードみたいなのが現れて気持ちいいぐらい殴られてくれると
だからまあそういう意味じゃ a テレネッザを殴るっていうのはすげーなって思ってはいる
第1話で第1話もそうだしこの後もあなたを殴るための物語に今なりそうじゃない まあ
内容で殴られても仕方ないことをしてるから まあしてるからねうん
だからそこがまあ最終的にどうなるのかがこの とにかくテレビの13話
アニメ制作の魅力
の中では終わるんだろうなぁっていう殴って終わるのか 語って終わるのかわからないけど
テレサちゃんはちょっと煽り癖が強すぎるからね本当に思い切り殴られそうな まあ一発ぐらいは殴られても仕方にいいんじゃねーかって気がするけど
でもまあこの主人公の一発だいぶあの大怪我になるからね 彼方に飛ばされちゃう壁に売れみんな戻ってくるから大丈夫
みんなかすり傷だからね ちゃんとはその辺は手加減するでしょ
ここの物語がまあ今回の最後の軸なんでしょねまさにね完全にそうですね あとこれ僕ちょっとあの
まああれなんですけど すごい
制作というかアニメを作っているスタッフに 愛されてるなっていうのは
多分アウターでもちょっとしたんですけどこれあの 公式のキャラクターホームページ2つのところ
これ増えるたびに更新されているということなんですかね あそうですそうですよニューって書いてある
スカーレットのところね こういう細かいところとかあのさっきのあの目のハイライトとの話もそうなんですけど
あの金魚をこう 仲間と離れたらかわいそうって言って戻るシーンとかでも戻っていった金魚はちゃんと
こうなんか友達みたいなのと一緒に画面外に泳いでいくみたいなところをやってたり するから
やっぱり細かいなって仕事が そういうところでこう
なんでしょうねあの見てて 丁寧さを感じるというか
なんか細かいが好きなものを 同じようにそうもしくはそれ以上に好いてくれている人たちが作ってんだなっていうのは
公式サイトでね 一話ごとにねいろいろ追加するのはねお金がかかるんですよ
ただでは何でもできないじゃないですか そうですね2つが増えるだけであの
毎回のように増やしていくっていうのは技すげーなと思いますよ本当に お金もそうだし手間もかかるから
でもさっきのあのコストの作画コストをかけないところもあり そういう
ね一緒に泳いでいく金魚もいてみたいなところでこうバランスがすごくいいしここは かけるとかかけないところみたいなところ
まああの声優陣も含めてそうだよねこのワンシーンっていうかあの 一話の中にちょっとしか出ない悪役だけれどもだからこそ
そこでインパクトとか配置したりとかっていうのも含めて 役所わかってもらえるようにする
ある意味一言でわかるぐらいのパワーがないとみたいな そういうところはあるでしょうね
オープニングとエンディングの音楽
だから俺はこれすごいいいアニメ化だなって思って見てますね まああの原作は知らないですけどいやでもあの
アニメとして面白い このタイプのアニメがいわゆる
ランキングのトップに近くに入ったっていうところもまあまずすごいと思うし でその面白さがまあこう続いている
のもすごいですよね ですね
でまぁ確かにここまで来ると世界へ出てくる国も増えているし いろいろか
いろいろ各キャラクターのバックボーンみたいなものが ただ殴って済む問題じゃなくなっている部分は出てきているわけですけれども
でも ちゃんと
スカーレットにはもうすでにしっかりジュリアスの心をつかんでいるとかありますし 周りの国とのつながりも出てきてっていうところで
まあ最終的にはうまくいくんだろうなと いやそうじゃないとミドコームにならないですからね
そうですね
とは思うんですけれども まあディアナもちゃんと責任取れよっていう話になっててどう責任取るのか
わかんないけどさ まあ力は戻るでしょうね最終的にはね
戻りそうな感じですね まあ戻らなくてもちゃんと精神性をスカーレットさんが解いてたから
でもほら力が戻らないと向こうから蛮族がやってくるんじゃないの そこはもう竜の人やらマンやらみんなで頑張ればいいじゃない
まあそう言ってなっても別におかしくないかと思うんですよ 本当はねその力に頼り切っているからこういうことになるわけだよね
まあそれもそう っていうふうなことを言ってましたよねちゃんとね
あるフレームがね と考えるとまあそこらへんは時代の変化についていかなければならない
もうまあそのね政治をだけにすべてを負わせるっていうことは間違ってるだろうっていう ところはある
思いますので まあそういうところまで踏み込んでいくのかわかりませんが
はい あとねこの作品好きなのオープニングソングなんですよ
オープニングもエンディングもいいよね いい感じに中二臭くて まあまず先にエンディングの話から行きましょうか
エンディングはもうほらとにかくさなんで彼女だったのっていうのはずっと最初の疑問ですよ
え、あの殴られて一話で退場した子が何者なのあいつ ずっと
なんか不穏な感じの しかも一人で全部言ってるんだけどどういうことなの彼女は第二のヒロインなのぐらいの
感じでしたけどどう考えてもヒロインになりそうにないんだけどなみたいな 一話の段階ではね今だとこうなるかもねみたいな
なんか最初アオタの時に言ったんですけどアリスの格好をしてたからそういう能力を 持っているのかなって思ってたんですけど今となってはなんかアリスっぽい
立ち位置なのかなって思えるから インワンダーランドしてきた感じする
なるほどね面白い作りと思ってました まあそこがねちゃんとエンディングを張るだけの物語として終わるかっていうところが
この後の見どころなのかなという感じはありますよね あともう一つオープニングですよね
これはねもうねスカーレットの歌なわけじゃないですか完全な よくできてるよねあのオープニング
絵も含めて
このスカーレットというキャラクター
通りの まあスカーレットとジュリアスとの関係ですよね
そうですね暴力性とあと割とこうジュリアスに対して ちゃんと
恋愛感情を抱いていく物語 歌だなと思って
まあオープニングにすべて描かれているじゃないですけど でもわかりやすくてその通りに彼女が好きになっていく
という その通りの物語が描かれていていいですよねアニメ本編でね
最後のフレーズもあのファーストキスのようにっていうのは あれはなんかかっこいいですよね
あの清涼感とキレ味と両方あるみたいな感じで
すごいいいオープニングの歌詞と映像だなーって キャラクターにマッチしてるから
まあこの2人が最終的にくっつく いやまあくっつかなきゃね恋愛物語としては
成り立たないわけなので ただまぁ今回の物語の中で最後
2人が結婚みたいな話にはさすがにまだ早いならならないだろうなぁ 薬屋の関係と一緒ですよいつまでもこううだうだ
縮まるような縮まらないようなをずっとやっててほしい やっててほしいねー
原作小説の方はまだ6巻までなので今回どこまでアニメ化されているかちょっと よくわからないですけれども
もうこうなんか2人のこの関係を 見ていきたいなっていう感じですよね
そのところが見たいようでずっとこのままいてほしいようでみたいなところですね 結婚式も見てみたいんだけどなっていう
ウェディングドレスが似合いそう でも赤かやはり
第11話の魅力
赤か白も着てほしいなみたいなでも白いドレス着てましたよね 割と作中でいろんな服装を着てますよね
パンツスタイルもあったよな 綺麗ですよね
あのやはりヴァエル 美女がいい
王子もかっこいいしイケメンと美女でお似合いの2人で
美女がいてちゃんとそれを引き立てる悪役がいるこれをこれみたいな 非常に良い物語になってます
まあ王道ですわ 非常に良いですよね
はいということで物語第11話これはどうなるのという7巻が 7巻の魅了はまだ残ってたんですね
ねっ あれは何をされていたのかちょっと分かりませんでしたけれども
まあそんななんか7巻を返して王子に魅了の魔法をかけられるのかなって思ってた けど
どうですかね 王子に魅了が効きますかね
まだ分かりませんけれども 効かなくてもおかしくなさそうなキャラクターでも
効いた振りをして何かする可能性はありますけどね
まあどっちにしても大断円になるのは想像できているので 見終わった後はああ楽しかったで終わると思います
サポーター制度と次回特集
安心して見ていきたいとおもいます 今日の特集は
最後に一つだけお願いしてもよろしいでしょうか特集でした
そこはにサポーターズ募集 そこはにの運営を応援していただくサポーター制度
そこはにサポーターズ 1週間1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を番組内でご紹介いたします
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今聞かせて お送りしてまいりましたそこはにです
はい オープニングでもお話ししました来週の特集は
はい来週は新機動戦記ガンダムウィングエンドレスワールド特別編を特集いたします はい劇場版の方ですね
はいまああのオブイエー版見ても話は全然 わかると思いますちょっと特別版の特別編の方が追加のシーンがあった
オブイエーに出番がなかったキャラクターが出てきています 配信にはねオブイエー版はあのよく無料で入って特別編は有料だったりします
私はお金払っています いや地元で劇場でやれば見に来るんですよないからね仕方がない
思っています 皆さんの感想をお待ちしておりますこれちょうどねウィング特集以前やってます
ぜひよかったらそちらも聞いてください 今回も投稿いただければと思います
投稿のあて先は そこはに.com まで投稿募集からお待ちしております
最後に一つだけお願いしてもよろしいでしょうか特集は立ち切れ線香さん 牧さん常審さん竹さん
明日から本気出す予定さんにこにゃんさんいたずら虫さん シーガルゆうきさん海月さん
金丸ピッピさん直助さんのサポートにてお送りいたしました サポーターの皆様にはアイシュアフタートークそこはにサイド b をお届けいたします
今週もサポートありがとうございましたそれではまた来週お会いいたしましょう私組むと 米林あきこと
宇宙戦記仮面でした
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いいでしょ時に切りが2次元 そこはにはホットキャストウェイブの制作でお送りいたしました
49:37

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