はい、ということで、たまにやってしまう青高い前新番組特集です。
見切り発車。
いやでもねー、たぶんね。 このね、この婦人はね。この婦人にはねー、
やらなきゃいけないんじゃないかなというのを1話見た段階で決めてしまったわけですけれども、
どうかな?どうなんだろうな? っていう感じの。いや、あのね、
これ13話みたいなんですよ。今のところ公表されている部分からいくと。
まあ、ブルーレイもそうだし、脚本家メンバーがYouTubeで配信しているいろいろ裏話っていうのもありまして、
まあそこを見るとプラスした情報が若干得られるっていうところもあるんですけれども、
今回の特集はそこで得た話も少し交えながら行こうかなと思っております。
はい、ということで13話です、今のところ。 発表されているのは。
ただ13話ぐらいでちょうどいい感じかなと思いますよね。
このテーマ的に。
すぐ見つかっちゃってもね。
そうですね、すぐ見つかってもだし、見つかっ…
その見つからないのをずっと長々とやってたら、
人類死んでしまうんじゃないのかっていう。
それこそもし2クールでずっと探したら長すぎますからね。
たぶん面白くないと思うんですよね、さすがに。
あとまあ見つけてからなんでこんなことしたんだがないとわかんないですからね。
そうですよね、でもかといってそれが、あと1クールあっても嫌じゃないですか。
それはもう別の話としてやってほしいかなっていう気もするんで。
だから、なるほど1クールなんだなっていうところも非常にわかりやすい流れなのかなっていうふうに思いながら、
と思っています、はい。
まあまだ2話までなので、じゃあ何を話すのかっていうところはありますけれども。
あのタイトルからいきましょうか。
はい。
1話のタイトル、グッバイクルエールワールド。
ピンクフロイドですね、どうもね。
そして第2話のタイトル、ライフインザファストレーンが、
イーグルス、アメリカのロックバンドイーグルスということで、
たぶんタイトルは全部曲名になるみたいです。
ああ、オシャレ。
今のところ3話も楽曲名なので、おそらく。
はい、たぶんそういう感じでいくんでしょうね。
まあアメリカっぽい作品を作ってるんだなっていうところはわかるので、今回。
で、まあプラスその海外で売りたいっていうところも当然あるでしょうし、
まあそういうこう戦略的なものも含めた、
まあ求められ、渡辺慎一郎監督に求められているものを作っているんだなっていうのはよくわかりますよね。
まあそれはもう曲とかもそうですけど、
方式のメインビジュアルとかはもうね。
オープニングもそうですし、ビバップみたいなものを作ってくださいと言われて作ってるんだろうなっていうのはもちろん違うけどね。
たぶん企画の最初にはビバップみたいなものってあったに違いないと思ってますよ。
まあみたいなものを求められているというか、ビバップを作った人に作ってほしいっていうのはやっぱあったんじゃないかな。
ああ、そうですね。
でもビバップを作った人に全く違うものを作ってほしいんじゃなくて、
ビバップのエッセンスがあるものを作ってほしいんだと思うよ。
私、カーボーイビバップは見たことがないんですけど、監督さん以外もスタッフさんとかはいらっしゃるんですか?
脚本の中にはいますね。
うん。
はい。
企画の段階では、カーボーイビバップのシリーズ構成の信本恵子さんも関わっていたらしいですね。
途中で亡くなられたんで、実際脚本としてしっかりと関わったことはないことになったとは思いますけども、そのあたりもYouTubeの中で語られてました。
だから、婦人としては結構ビバップなんですよ。
制作スタジオがね、ビバップはサンライズっていうか、後のボンズであるみたいな感じだったんですけども。
そうですね。サンライズ、ボンズだったっていうところが、今回はマッパっていうところで。
でも渡辺慎一郎監督自体でいくと、そのマッパというか、その前身から侍チャンプルと残響のテロルで関わってますので、
そう考えると、繋がりはないスタジオではないということで。
しかも作画には提供があるというところだから、流れはあったわけですね。
だから、ミックスしたような感じ。
ボンズの空きがなかったのか、タイミング的に今の感じだとマッパだったのか、依頼する流れからいくというところだったのかもしれないし、そこら辺の詳しい事例まではわかりませんけれども。
ただ一話の映像を見る限り、渡辺慎一郎作品らしいアクションはちゃんと描かれていたなという感じはしました。
はい、ということでコメントからいきましょう。
サイコさんからのコメントです。
ラザロの早々の特集ありがとうございます。
渡辺慎一郎監督の新作ということで、制作が発表されてからずっと楽しみにしていました。
監督の人気作であるカーボーイビバップの雰囲気にも通じるシリアスなSF作品になりそうで、とても期待しています。
音楽やアクションなど見どころはたくさんあるかとは思いますが、特に声優さんの演技が渋くていいですね。
アクセルの宮野さんの癖を抑えた自然な演技が好きです。
山寺さんや林原さんの年齢を重ねたキャラの演技も素敵です。
ストーリーはまだ序盤なので、これからどうなっていくのかとても楽しみです。
はい、ありがとうございます。
ストーリーの軸の話はまた後ほどしたいと思いますけど、声優陣に関してはこの辺ある程度ちょっとサプライズ的な部分もあるのかなぁとは思いますけれども、
カーボーイビバップメンツがしっかりと出ているっていうところ。
そうですね。
田田さんのお名前もキャスト欄にありますし。
そうなんですよ、田田さんも出られるっていうことで。
だからまあ意図してカーボーイビバップの参加、声優陣はキャスティングされてるんだなという感じは受けますけれども。
まあ見たいよねっていうファン心にはちゃんと応えてくれているなという気はします。
そうなんですよ、今回主人公宮野さんなんですよね。
はい。
でも宮野さんらしくない演技をしているというのか。
うん、まあそれも後からついた話ですけど。
そうなんですよね、宮野さんが宮野さんらしいって言われるのが飛んでいる宮野っていう感じ。
ぶっ飛んだ芝居がすごい受けているのもあるし、印象的ではあるんですけど、普通のナチュラル芝居も全然やってこられたかと思うので。
そうなんですよね、悪い方向にもなるわけですよ。
この人にはこういう役しか回ってこなくなるっていうことがあるじゃない、過去でもさ、そういうせい。
いや僕ちゃんとうまいし、他の演技派なんだけど、そういう役ばっかり回ってくるのもったいないよなみたいなことってあるわけなので。
飛び道具が受けちゃうとね、僕たちは辛いかつですけど。
そうなんですよ、っていうところで宮野さんの演技派らしいところが見られるっていうところはいいですよね、ちゃんとね。
そうですね。
はい、まあもちろん山寺さん、林原さんもうまいですけれども。
山寺さんがこう、20年前ビバップ、あれ何年前ですか、98年?
恐ろしいな、その頃から山寺さん全然おじいちゃんもできる人だったんですけど、年齢と近いところになったんだろうなみたいなところもありながら。
ちょっと山寺さんがああいう、全世界に向けて、こうこうこういうわけだったんだよってネタバラシしてる放送を見てるとちょっとソードアートオンライン味があった気がする。
いやすごく私もソードアートオンライン味を感じてました。
この20何年でね、ついたイメージってのがまた変わってきたんだなと思って。
そっち系になってますよね、本当に最近のね、山ちゃんはね、っていう感じはあるんで。
でも林原さんが今回は、5人のエージェントチームのボスをやっているっていうところがすごくかっこいいなという感じですね。
だからやっぱさすが、キャスティングは納得かなと。
で、こういうメンツがこれだけ集まるっていうのはなかなか難しいかなっていう気もするんで。
こう、まあ私なんかからすると我々の見たかったアニメが始まったなという感じで見ておりますけども。
凄まじく豪華なメンツということになってしまいましたね。
そうな。
20年前も売れまくってる人ってイメージだったんですけど、もう獣賃って感じですからね。
そうなんですよね。
そして、これまだ明かされていないキャラクターというかキャスティングだけ見てもめっちゃすごいんですよね、これね。
公式のキャスト欄がお化けばっかりなんですよね。
そうなんですよね。
ちょっと一体この後どんな役でも出てくるんだろうなみたいなところは。
しかもこれを13話の中でこれみんな出すんだっていうところもあって、すげえなとは思ってますけれども。
楽しみだ。
まあそういう意味でも豪華な作品になるんだろうなという気はします。
物語のあらすじというか、一番キーになるものっていうのはこの奇跡の薬、ハプンですよね。
今でも鎮痛剤の乱用って起きてるわけじゃないですか。
そうなんですよね。
ロキソニンからハプナに切り替えたいぐらいですけど。
でも好きな博士は行方不明になって、よかったかもしれないですよね。
そんな薬作ったら、
ほら、犯罪組織さんとか麻薬とか売れなくなって、恨まれて殺されそうみたいなのあるから。
でも、麻薬の飛び方と種類が違うんじゃないですか。
かもね。
あと依存性がそこまでなければダメでしょう。
あれは依存性で商売してるわけですから。
言ってしまえば。
どっちにしても好きな博士はいなくなったと。
この辺もネタ的には結構擦った感じがしますよね。
そうですね。
全く新しい感じのストーリーというわけでは、正直ない。
そうなんですよ。
そういう意味ではこの1話は、
物語というか作品設定としては意外とよくある定番なのかな。
硬いところで来たなという感じはあるんですけど、
でも逆にそういうやつって、やっぱりそれだけ擦られてるだけ自由度高かったりもするから。
そうなんですよ。
たぶんこれ、ヨードラとか外画、海外の映画とかだったら、
もうこれ、冒頭見ただけでわかりやすく入れるじゃないですか。
まあ、そういうのって結構重要ですからね。
難しく難しくすればするほど入りづらくなってくる。
もちろんそれを楽しみにする人たちもいるんだけれども、
この1話なんて、いわゆる何が起きたのかを説明して、
あとアクションを見せてるだけですよね。
そうですね。あとキャラの顔を見せとくぐらいですかね。
で、チームの結成までの話。
わかりやすいでしょ、非常に。
海外ドラマ見てる感じでね、やっぱりね。
そして結末ももうわかってるわけじゃないですか。ある意味ね。
どうなるかわかんない。
まずなんとなく想像させてくれる。
そうなったら、そうなるかどうかともかくとして。
今の当面のゴールはここですよっていう提示はすごいわかりやすかったですよね。
そう、わかりやすいでしょ。
あとやっぱりSFって、やっぱりさっきも言ってた最初の設定、世界観の設定とか状況の説明がやっぱりハードルの一つであるので、
そこを下げたかったっていうのもあるかもしれないですよね。
そうですね、確かにね。
来れば来るほど難しくなるんですよ。
来れば来るほどSFファンは喜ぶけど他のファンは喜ばねえんだ、これが。
コアになってるから。
コアSFの面白さはもちろんあるでしょうけど、
これアクションとかも見せ場なわけなので、
じゃあこの物語はどのぐらいのラインで作ってるんですよっていうのを非常にわかりやすくする意味での1話だったのかなという。
それこそカーボンイベントも別にSF要素がすごいみたいな話じゃないからね。
ないですよね、あれもね。
でも部分的に出てくるSFギミックが面白かったりするわけなので。
それも要素の一つじゃないですか。
そうなんですよね。
だからいろんな要素があの作品は混じっていた。
で、この作品はそこをどうやって見せていくのかなっていうところのわかりやすさが1話だったと思いますし、
それが2話に続いていくのかなという気もしましたね。
笹眼鏡さんからのコメントです。
個性的なキャラクター、現実にも通ずる退廃した世界観、渡辺監督ならではの音楽使い、
様々な切り口から語れるアニメでありますが、
個人的にはジョン・ウィッグなどでおなじみのチャド・スタイルスキ監督が監修としても関わっているアクションに惹かれましたね。
久々にガッツリとアクションものをやるなら新しいものを作りたいということで、
チャド監督のチームにオファーしたことがきっかけでタッグを組むことになったらしいのですが、
第1話から見せつけてくれたアクセルの大立ち回り、いやー最高でしたね。
パルクールという格となるアクションで彼の個性を出しつつ、走るという横の移動だけでなく飛んだり跳ねたりと縦の高さも利用する立体的なアクションの数々がどれも素晴らしかったです。
その場にある環境やオブジェクトを臨機応変に生かして状況を打破していくアクセルの自由なスタイルもかっこよかったですね。
事前予告でも見られていたアクセルとクリスティンがダンスを踊るかのように華麗に舞うアクションも今からとても楽しみです。
渡辺監督も今回はモーションキャプチャーやロトスコープは使っていないとおっしゃられていましたが、
チャド監督率いるスタントマンのアクションをそのまま踏襲するのではなく、彼らが作ったアクションシーンの映像をもとに日本のアニメーターもそこからアイデアを膨らませてアクションシーンを構築していく。
異業種の者たちが切磋琢磨することで生まれるアニメーションならではのまだ見ぬ新しいアクションの境地にとても期待しております。
ありがとうございました。
今回のポイントはですね、アクション監修ということで、チャド・スタエルスキさんがアクションをビデオに撮ってそれをベースに作画をしている。
まあ2話からね、どうも2話かららしいんです。1話は違うんだって。
1話違うんだあれ。
1話違うんですよ。2話から。
あんなにアクションしてたのに。
あれはちゃんと日本のスーパーアニメーターが描いてるんで。
すごい。
2話からそうらしいですよ。
はいはい。
だからジョン・イッグの撮影の合間にやってたらしいよ、これ。
あんなに結構短い間隔でジョン・イッグ出てるのに。
そうそう。それをしている合間に、こちらが出したものに対して、脚本に対してアクションしたものをどういう状況で見せてるのかはよくわからないんですけど、それをベースにこっちで作画する。
だからロトスコープとかを使ってないんですよね、いわゆるね。
まあよくあるのはそうなんですけど、だからCGでキャラにいろいろ体中につけてとか、そういうことは一切やってない。
だからあくまでも作画アニメとして今回はアクションを描いているっていうところがポイントですよね。
どうしても最近はやっぱり使ったほうが早くできるじゃん。
はい。
っていうところもあるんだと思うんですけども、そういうことを今回はしてない。
日本の昔からのアクションアニメの良さも。
懸念味とかはね、ありますしね。
そうなんですよ。そこを描いて。だからうまく重なってるわけですよね。
アクション監修がいることによって、映画としてのもちろん見栄とかもあるわけじゃない。
そういう部分を活かしている感じなのかなと。
でもね、結局逆輸入のような気もするんですよ。
カーボーイビバップとかで見たようなアクションが海外の映画に取り入れられて、そしてまたそれが今回こうやって戻ってくるみたいなね。
まあかもしれないですけど、まあいい循環ですよ。
そうです。結果的にはね。
そういうことにカーボーイビバップの監督だった渡辺慎一郎ですって言ってオファーして話が通るわけですから。
そういうのはやっぱり名前あってよかったねっていう。
海外でも人気作品の監督やっといてよかったねみたいなそんな話も出てましたから。
今回の作品が海外で売るっていう前提で動いている。
もともとの企画そのものもそういう感じでスタートしてるっぽいですから。
だからこそ生まれたスタッフィングなのかなという気はしますね。
いやまあアクションかっこよかったですよね。
1話に関したらちょっと長いかなとは思ったんですけど。
でもまあここは絶対売りの一つだろうし難しいなって感じで見てましたけど。
なるほどね。
2話まで、まだ2話って言えばまだ2話なわけですから。
いやでもこう話はそこまで急ピッチでは進まないんだなっていう。
そうですね。
このアニメで見せたいものっていうのをゆっくり今小出ししている感じがしてますけどね私はね。
2話もっと話し進めるのかな確かに思ってたんですよ。
でもそうでもなかったな。
でもまあ必要なものはちゃんと描いたっていう気はするので。
そういう意味ではゆっくり感も感じるよね。
今時っぽくない。
でもたぶん2話まで見た人は絶対見るでしょ3話。
まあここで切るのは正直もったいねえな。
そうでしょ。だからもうそのぐらいリッチなものを作れば、
いやちょっと先が不安だからもういいかにはならないと思うんですよね。
なんだかんだ続き気になってますもんね今。
ゆっくりのスピードに関してこう引きが最後やっぱりいいじゃないですか。
だから次のはどうなるんだろうでちゃんと追われてるところが私はドラマのやっぱ。
ヨードラぽいよね。
引きがすごくいいんでやっぱ次回に続くっていう感じの終わり方が。
だってここでやめてしまったらっていうのがあるじゃないですかやっぱり。
そういう風な映像の作りにちゃんとなってるからこそたっぷり作ったところはきちんと見れた上で、
次の輪の引きもちゃんとある作りっていうのがうまいなと思いますね。
好きな博士のキャラクターをこの後どうするのかなっていうのは俺はめっちゃ気になるんですよね。
あんだけなんか自分のエゴじゃないよみたいなこと言っときながら、
やってることはね神様みたいなことをしてるわけじゃないですか。
で今の追っかけていくとこう猫のお墓埋め作ってたとか、
おばあちゃんに石移ってたとかみたいなもう大悪人やなみたいな話しか出てこないみたいなキャラクターを。
この後どう料理するのかすごい楽しみですよね。
いやまあねちょっとまあいわゆる過激派ですよね。
やったことはね今。
そうそうまあそのハプナの問題もそうだしもともとその自然派系な人じゃないですか。
らしいですね。
その結果行き着いたところがハプナなわけでしょ。
天才って一歩間違うとですよね言ってしまえばね。
っていうキャラにするのかそれでもなんか出てきてるエピソードがすごい細かいじゃないですか。
日常である普通のいい人みたいな話しか今のところ出てこないっていうのをわざわざ出すっていうのは、
なんかこうこの後絡んでくんのかなっていう。
結末をもうすでに予想してもあれですけど実はもう亡くなっていて好きな博士は亡くなっていて、
でもあと30日で亡くなるっていうのもプラフであった。
でも人はその30日間で自分がどう生きるべきかみたいなことを見つめ直せたよねみたいな感じで、
終わるみたいな結末でいいんですかっていう。
いやーでも割とそれだから今僕らが思い浮かぶのってやっぱり擦られた結末なんですよ。
だからどうすんのかなーっていうのもあるし、そこは擦られた結末に行くけど途中でいろいろアクションとか他のところで見せてくれるのかなとか、
ちょっと可能性が広すぎてまだこのラザラというアニメをどう向き合えばいいのかよくわかってない。
そこなんですよそこなんですよ。
だからねそのもうなんかいくつかのパターンは想像できちゃうわけです。
このシンプルさなんですよねやっぱりね。
これはある種こうビバップとかいろいろやってきたからこそこうね、見たい度が上がっちゃう。
そぎ落としてるなって思うよ今回に関しては物語に関してすごく。
こんなわかりやすいスタートなんだっていうねそういう意味でね。
じゃないとここまでで2は使わないでしょ人違いでしたで1は使わないでしょみたいな。
いやまあいろんな人たちが追っかけてましたけどねそりゃ追っかけるわね。
あの社会労働者借金してるおっさんももうなんか。
いらないじゃんあんなシーン。
洋画で見たことあるみたいな感じで。
でもあのシーンは見たいシーンだよ確かに。
そうなんですよね仲良くなっちゃう形ねあれやっぱりね。
ああいうとこ好きですね。
そうなんですよそんなの2話に持ってくるのっていう内容だとは思うんだけど。
まあでもああいうことがあって少しずつあのチームがチームとして成り立っていく。
ラザロがチームとして成り立っていくっていう感じなのかなというふりを思うんですよね。
実際にあの古川さんがやってるDAGとかももっとこうねお前は認めないよみたいなことを言うからもっとツンケンするのかと思ったけど。
割と対話はできてるっていうねアクセルと。
まあでもそうじゃないとねやっぱうまくいかないと思うし。
なんかみんなちゃんと主張はするけど協調性はあるんだなってところが。
そっからこのチームまとまるとみんなまとめて好きになれそうみたいなところはあるんですよね。
いやもうすでにね結構ねいやクリスティンめっちゃかっこいいですよね。
あの銃の扱い方めっちゃいいなぁと思いながら。
あとエレイナだな。
エレイナね。
エレイナのハッカーシーンは新しいなってあの360度スクリーンみたいなのが出てくるやつ。
ちょっと未来感がある。
未来感があるな。
ハッキングであれは新しいなと。
いやほら中に入っていくとかさじゃないじゃんあれって。
頭にかぶってじゃないじゃんっていうのは新しいなってちょっと思いながらね。
でもみんながわかった方がいいわけですよこういうのって。
ハッキングしてますみたいなね。
そういう描写的にもね大事なんだと思うので。
ただこのパーティーの話を一人一話ぐらいかけてやっていくとマジで話数足りなくないっていう。
一人一話やるんかな。
普通はこれ物語的にはやっぱおとう番会を入れるのが日本のアニメだと思うんですけど。
はておとう番会来るんかなっていうのはちょっと2話でここまで。
いやわかんないよ逆に言うとおとう番会をしっかりやって。
で最後好きな博士を見つけるのは終わったやって終わりみたいな。
死んでました生きてましたみたいな感じで終わる可能性もね。
チームラザローはまた次の戦いに行きますみたいな。
ラザロー基地みたいなところは若干ワイルドスピード感もあって絶対意識してるよなとか思いながら見てたんですけど。
でもね好きな博士見つけちゃったらチームラザローは別に一緒にいる理由ないですからね。
なくなるでしょ。
いやでもここからが。
そこは2機から。
同系関係ができるかなっていうのはね。
それだったらほんとそれこそカーボンイブアップなんて別にあいつら一緒にいる理由ねえしな。
そうなんです。
でもつい一緒にいてしまうようなでいわゆるこう政府の公安休暇じゃないですけど、
なんかね匿名である仕事を警察が動けない、FBIが動けないみたいな仕事をやる組織と。
だって今回だってそんなことやってるわけでしょこいつら。
まあぶっちゃけそうですね。
銃の使用許可とか言ってたよ。
ってことは銃の使用許可を得られるわけでしょ彼らは。
何者なのかはまだ明かされてないよね。
ラザローが何者なのかは明かされていない。
けどどこかの組織から派遣されているってことですよね結局ね。
国に近い部分の何かだろうなとは想像しますけど。
まあ変なことしたら腕溶かされちゃうから。
孫悟空みたいな感じだと思いますけど。
輪っかね。
でもみんなつけてるってことはみんなそれに縛られてるのかなっていう感じでもなさそうなんですけどね今の感じだとね。
でも一応そうなんじゃないですか。
うん、ダグとかは言ってたよね。
確かにね。
しょうもない障害でこんな目に合うんですかね。
いや絶対しょうもなくねえだろっていう。
腕にこんなものつけられて無理やり働かされるようなことしてるんですよねって感じですけど。
いやまあでもそういう人たちが集まってアベンジャーズになるんじゃないんですか。
そうですね。
なんでこの5人だったのかな。
なんかハプナをみんな服用してないとかいうグループなのかなと思ったらみんな手挙げたから。
じゃあ何ってすごい思った。
普通の風邪薬とか熱が出たらとか要は麻薬的に使ってたわけじゃなくて普通に使ってたってことじゃないですか。
そうですよね。
そのぐらいこの鎮痛剤は有用だった。
鎮痛剤飲まない人って世の中にいないでしょ。
まあまあ中には薬嫌いだからっていう人もいるでしょうけど。
何らかのことで飲むことはあるじゃない。
風邪ひいてね別に風邪の特効薬なんかないから対処療法で症状抑えてくださいみたいな。
そんな感じで出されてたんだろうなという感じがありますね。
要は今までの寮基礎人の代わりにこれが出てたんだと思うよハプナがね。
冒頭で2話は説明があったんで3話がまだ放送されてないですけどもしかしたら3話でいろんなそのハプナの使い方というかこういう用法で使ってましたみたいな感じで全員出てくるのかなとちょっと思ってはいたんですけど。
思ってるよりも鎮痛剤という使用の仕方以外に広く使えるのかなとちょっと思っていた部分はあります。
鎮痛剤っていう括りが割とざっくりなんだなって思いました。
確かにね。その辺も本当物語が進むにつれてえ?みたいなことになるのかなという気もしますし。
ここはねまだ2話までだからっていうね。でも2話までだからこそ語ってみたいっていうところでもあるじゃないですか。
今でしかこうどうなるのかなどうなるのかなって言えないですからね。
そうなんですよ。これで我々が想像したことが全部ひっくり返されたら楽しいなって思ってますから。
全部違ったわって言ったら笑って終わりですから。
予測しやすいからこそ早めにこういろいろ話しておくと後でもっとそれが楽しくなりますよね。
そうなんですよね。そういうふうな話をしたいと思わせるようなもうすでに1話であったっていうところがこの作品のすごくなりそうなところかな。
なのかなという気はします。