もちろんね、私なんかは特に今回のアイツムゴーシも見せてもらったので、それと比較すればもちろんまだまだ技術がその頃の映像だなっていう感じはするんですけど、
全然なんでしょうね、やっぱ世界観がすごいからかな、モットーして一気にが超楽しい作品ですよね。
そのCGの進化って本当1年おき、ひたしたら半年おきに進化しているわけじゃないですか、今ね。
で、その中で7年前にできる限りのことをやった、そのポリゴンピクチャーズがやったCGっていうのがこれだったんだっていうのは、
この当時で言えばすごいんじゃないのかなと、私は当時思ってましたよ。
そうですし、改めて思うのは本当にこう、題材との相性がとても良かったなというか、
とても有名な話ですけど、ピクサーが最初にトイストーリーを作ったのは大正解だったわけじゃないですか。
当時は滑らかな3D CGができなかったから、おもちゃを選んだところが、今見ても全然耐えられる、カクカクであることが味になる。
それと同じように、シドニアの騎士も結構こう、なんていうんですかね。
淡白な映像だよね、言ってしまえばね。
そうですし、原作もそうなんですよね。だからそことの違かったなとかなくて。
マッチングが良かったんだよ、多分ね。
アクションのシーンでも、人型兵器が宇宙を追うみたいなのはいっぱいあるけども、
シドニアは割と人形とかですごく統率されてるシーンが多いじゃないですか。
ちゃんとした形を組んで戦ったりとかっていう。
そこがよりSFっぽさを出すのと、そんなにゴチャゴチャ、スピーディーに、みたいなそういう話に、
そういう演出にしなくてもいいみたいなところが相性が良かったなって。
相性なところをあえてやらなかったんだと思いますよ。
だからそれをじゃあどういうふうに表現するかっていうところを、
自分たちに今の技術力でできることをうまく見せる方向に行ったんだろうなと思うんだよね。
この後出てくるCGはもっとすごいのがゴロゴロ出てくるわけですよね、戦闘シーンでね。
だから多分そういうものが今回の劇場版では見せてくれるんだろうなっていうのはわかりますけれども。
予告の段階でそんな感じがしますね。
予告はもう別物ですもんね。
びっくりしますよね。
逆にね、本当に私この2日間で見たんですよ。
久しぶりに当時のテレビ放送以来、こんなに綺麗だったかっていうのもあるし驚きでもあったんだよね。
7年前のアニメだよねって改めて思ってはいたんですけれども、
いやいやいや今で見ても全然いけるなっていうところもあったし、
映像的にそれは比べちゃいけないよっていう部分もありはすると思うんだけど、
味だよねっていうぐらいで済むレベルだったのかなと思うので、
これが来て新しい今度の劇場版につながるというふうにして考えれば、
もう全然アリですよねっていう感じだよね。
逆にどのぐらい進化したんだよ見せてくれよ早くって感じだよね。
ということで試写会で見たんでしょうナセちゃん。
はい、拝見させていただきましたいち早く。
どうです?映像のことだけ教えて。
やっぱりすごい。
それ子供かよ。
もちろんさっき熊さんも言ったように味の部分である意味で、
表情の落ち着きというか抑え目っていうところがあるんですけれど、
その中で彼らの感情のキビの部分、うまっかさにすごい感心するというか、
アニメを2シリーズ見たことで彼らを知ったからこそ顔が動かなくても
感情が想像できるっていう部分は絶対あると思うんですけれど、
その想像の余地を膨らませる表情の微妙な動かし方のレベルアップがすごいんですよ。
それは本当に劇場版を見てからテレビシリーズを見ると、
もうキャラクターを知っているが故にいろいろな今考えてるなとかは想像できるんだけど、
でもやっぱりこの頃はまだ顔を動かせなかったんだなっていうふうに見える。
なるほどね。今だったらもっと、だからそこがちゃんとより深く感じられるようになっているってことですよね。
まあそうですし、もちろん3DCGのお得意の部分、戦闘シーンや中の部分、本当にもう凄まじいもので、
本当にすごい進化になっているし、まあ映像部分だけって言われると難しいんですけど、
今回本当にね、ストーリーの圧縮度がやばいんですよ。お腹いっぱい。
分かりました。もうお腹いっぱいで十分です。
そうなんですよ。早く見てほしい。
ネタバレはできないからね。
そうなんです。
ネタバレできないからね。
だから映像部分だけって言われるとネタバレのこと言っちゃいそうで怖いの。
分かりました。
はい、でももうすごかったんで、本当に劇場に見に行った方がいいと思う。
まあタイミング的にこのシドニアの騎士の続編がこの今作られるなんて思わないでしょ、普通。
やるなら2、3年後だと思うんですよ、イメージ的にはね。
いやでも本当それは吉平監督もおっしゃってました。
もうスタッフたちのシドニアへの愛ゆえですよ。
愛紡いでるんですよ、スタッフたちが本当に。
いやでもやっぱそれができるっていうのはいいことだなとも思いますね、本当にね。
当時はくもさん何も感じてなかったんですか?
毎週見てたからね。だからこれはね、一気見と毎週見はまた感想が変わると思うの。
だから毎週見てたら、そこまでのそのラブコメ感を翌週には忘れてるから、そのSFの部分として見てるんですよ。
でも一気見しちゃうと、そのラブコメ感が意外とあるんだなっていうのを一気に見続けるっていう感じ?
そう、なんかそのラブコメっぽい人間関係の話と戦闘のちょっとしんどい世界の話みたいなのが交互に来るぐらいのテンションで見てるんですよね。
そうなんですよ。一気だとね、そうなるんだよね。
でもたぶん毎週だとちょっと箸休めなんだと思うんで、まあハードな世界だからなおさらね。
でもハードな世界の終わりには結構ラブコメ要素多いなっていうさ。
まあそんな感じを今回テレビをね、テレビ版を一気見して思いました。
ミンシェルさんからのコメントです。
最初にインパクトがあったのがシドニアが急加速するから安全体を柵につけるよう艦内アナウンスがあり、それに間に合わなかった人々が建物に打ち付けられてしまうというシーンでした。
被害に遭った人はかわいそうですが、このスケール感にやられてしまいましたね。
デザインも細部までかっこいいです。
メカ的なものはもちろん、戦闘中の乗組員のステータス表示などのモニターやフォントに至るまで、
特に原作者の他の作品にも共通な東亜重工という架空の企業のロゴデザインに痺れましたね。
そしてアイキャッチのシドニア百景が世界観ととてもマッチしていて、毎回一時停止してじっくり味わいました。
いよいよシドニアが劇場版として結末を迎えるわけですが、ガウナとの戦いがどう終わるのか、
永手くんを中心としたラブコメもどう決着をつけるのか、今からとても楽しみです。
ありがとうございました。
フローランさんからのコメントです。
宇宙航海という閉ざされた空間での長旅、その諸問題の解決策をちゃんと表現したことに新しさを感じました。
人間が光合成してるし、排泄物や遺体などの有機物を再利用し、シドニアの中だけで生活できる仕組みがちゃんとある。
これまでのSFアニメではほとんど触れられなかった部分に焦点を当てたのは斬新でした。
それから尿道家庭テル。現在のロケットなどでは押し目が使われているようですが、
こちらの方がより現実的で合理的、しかも飲み水まで生成できる優れものです。
しかしながら、あれって経験者ならわかると思いますが、そういうシーンでは見てるだけで腰が引けて変な声が上がってしまいますね。
ありがとうございました。
ハイキャッチのシドニア百景は本当にね、本が欲しいぐらいにいいですよね。
まああれは止めますよね。
うん。百景全部見たいよね。あったのかな当時。