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2024-01-07 1:13:43

そこあに「2023年秋アニメ最終回特集」 #820

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「そこ☆あに」820回目は『2023年秋アニメ最終回特集』です。 最終回を迎えた作品の中でスタッフが最終話まで視聴した作品は18本、投稿が届いた作品は9作品でした。 事前に推し作品アンケートを行いましたので、その順位で発 […]
00:01
そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送り致します。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに。
新年明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
本年もそこあにをよろしくお願いいたします。
我々17年目に入っておりますけれども、その間にいろんなことはありながらも、いつも通り続けていくということを常に大事にやっておりますので、今回も通常通り、予定通りの最終回特集をやりたいと思います。
今日の特集は、
2023年秋アニメ最終回特集です。
さ、ということで始まりました。
2023年秋アニメ最終回特集。
スタッフ視聴済み作品数は18作品、投稿が来た作品は9作品となります。
今回も事前に楽しんだ作品アンケートを募集した上で、そのランキング順に紹介していきたいと思います。
ただですね。
はい。
例年なんですけれども、新年は集まりにくい。
タイミング的に難しい時期ではありますかね。
どうなんでしょうね。
作品にもよるのかもというのもありますけれども。
結構ね、毎シーズン、年末の年始の集まりってすごく悪いんですよね。
投票だけじゃなく、投稿も少なかったりとかするんですけれども、平均して例年通り少なかったなということで。
結構ね、やっぱり数が集まるとランキングって収束していくんですよ。
なんとなくこの流れわかるな、みたいなところになっていくんですけれども。
今回は結構厳しい中、それでも何とか数字が出たのかなという感じになりました。
まずそこを言った上で、その中でも今回の秋アニメとして、第1位は納得の票だったかなと思います。
第1位 Overtake
03:02
エンダーさんからのコメントです。
原作なし、オリジナル作品でここまで仕上げられた内容は共感に値すると思います。
年若いドライバーたちの成長を親世代の大人が見守る姿は見ていて清々しかった。
レースシーンもドライバー目線とは別のアニメならではのドローン撮影のような映像で見ていてワクワクが止まりませんでした。
このような作品がもっと見たいと思わせる内容でした。
はい、ありがとうございます。
クリスマスにお届けした、クリスマスにプレゼントしたい今年のアニメ特集で、アニメ評論家の富士つり太田さんも紹介してくださったOvertake。
はい。
文句なしの1位だったかなと。
とてもとてもいい作品でした。
どんなに良かったかっていう話は多分このタイミングで話すよりも、あの特集を聞いてもらった方が結構リアルタイムに最終回を迎えた興奮の上で私もお話ししてますので、それを聞いていただいた方がいいかなという気持ちはありますが。
はい。
いや、あの、何がいいってオリジナル作品でワンクールの中でやり切ったっていうことだと思うんですよね。
今期結構ランキングの中を見ても2期とか続きものが入ってるんですよ、やはり。
あとは原作がある。
で、そういう中でオリジナルの企画で、しかもワンクールという短い尺の中で、しかもF4というあまりメジャーじゃないスポーツ、モータースポーツを題材としてこんなに面白く物語を描けたっていうところは素晴らしいと思いますんで。
あの物語の途中からずっと胸が締め付けられるような苦しさがあるんですけど、やっぱり最終回にはなんだかみんなキャラクターそれぞれからエールをもらえるようなすごい感動的なお話だったなと思うので、ぜひ見てほしいではと思います。
いつ見ても大丈夫だし、そのワンクールの尺が短く感じるような、彼らの今後も見たいよねって思える、青春群像劇としてもスポーツ、モータースポーツものとしても非常によくできているし、そうですね、だから震災のトラウマという部分でも、まさに今見てほしい作品。
まだ今は違うかもしれないですけど。
いや、今でも全然いいと思います。
その部分に対しても、その数年後に意味を持つことになるんじゃないのかなというところも感じます。
06:07
ちょうどね、今期に関しては、あとMFゴーストがありましたので、種類は本当にどちらも違うモータースポーツものなんですけれども、どちらも面白い作品だった。
MFゴーストに関してはあくまでもイニシャルDの後続作品であるっていうのが前提とはなりますが、種類は違うけどモータースポーツの重なる部分の面白さみたいなものも感じられたのが、今回のオーバーテイク、いいタイミングでの2種類の作品があったっていうところなのかなっていうのも改めて思いましたね。
第2位 影の実力者になりたくてセカンドシーズン 同率第2位 最果てのパラディン 鉄サビの山の王
影術は我々ずっと推してますよね。
まあゲラゲラ楽しめる貴重な。
そうですね。もう次は劇場が決まっているということで、セカンドシーズン結構ね、スタートは私はちょっと分かりづらいなっていう感じの部分もありはしたんですけれども、エピソードごとに楽しめる良さがあるかなと思いますね。
毎回毎回ネタ的にも楽しいし、こういうのは確かに好きですねっていうチューニングをくすぐってくるってところも相変わらずよくできてたなとは思うんですけど、ローズ先輩ちょっとかわいそうすぎんか。
まあまあローズ先輩良かったですね。今回はかわいそうですよ。
本当にかわいそうだよ。本当にかわいそうだよ。
まあ確かにね、全然思っていることと実際起こっていることは違いますからね。そういう意味では今期のヒロインはローズ先輩だったかなとは思いますけど、正直ね、主人公からするとどうでもいいことですからね。
まあその場その場で的な楽しんでるだけやからな。
遊んでるだけですもんね。
そのあたり、主人公の倫理観はぶっ壊れてるのは最初からなんでね。
そうですね。
現代にいた時から暴漢スレイヤーだったもんなって。
いやでもね、それが一気のファーストシーズンのオープニングから現代に来るのかなみたいなことを。
言ってましたね。
言ってましたね。
あの衣装も出てこねえなって言ってましたよね。
っていう話をしてて、いやでも今の流れから現代ものにはならないよねと思っていたら、まさかまさかの最終回ですよ。
そうですね、現代ものになったって言っていいのかどうか。
09:01
あれが現代なのかっていう意味では全然現代っぽくない、すごくアシュラな現代ですけどね。
そうですね。一話で聞いた声は聞こえたなっていう。
そうですね。予告を見てあれ?って思っていたら、あ、繋がるんだっていう。
繋げるんだ。繋がるんだっていうか、そう繋げるんだですよね。
強引な感じです。
そこの話やるんですか?そうですか?
ああ、それ劇場版なんだみたいなね。
はい、あの全部最終回の最後に持ってかれたなっていう感じが、Cパートというには長すぎるCパートに全部持ってかれたなという感じはありました。
でもこれはもう影術は見ている、その影術独特の面白さだと思うので、途中から入っちゃ楽しめない。
そうですね。影術を見ている人のニーズに応えるニキって感じでしたね。
そうですよね。
ニキが楽しんだ人はこういうのは好きでしょっていうか。
見事そんな感じのニキ者の非常に何の不満もないニキだったかなという気もしますし、そして次に続く物語としてもワクワクさせる状態で待たせられる感じだなという気がしました。
納得のニーかなという気がしますね。
そしてもう一作、最果てのパラディンですよ。
はい。影術がすごい軽いノリのファンタジーに対して、最果てのパラディンはなんかこう、ちょっと懐かしい感じしますねこれね。
最果てのパラディンはね、一期見てなかったんでしょ?
一期見てなかったんで、くむさんに面白いよって言われて、一期から見ました。
私も本当このシーズン始まった時にすっかり忘れてたので、これ青田で話してますけど。
で、見始めてあれ、そういえばそんな話だったなっていうところでスタートしたんですけど地味なんですよね。
地味っすね。まあそもそもパーティーに花がないから。
まあ女の子いないですよね。
イケメン2人とおっさんが3人。
ドワーフがちゃんとドワーフだっていうところも含む。
ズングリにヒゲっていうね。
最果てのパラディンはね、でもあれですよね、これ転生物なんですよね。
転生物で、いやあの転生物って最初こう転生の意味あるって思って見てたんですけど一期の時。
でもこれも主人公がちゃんと生きるっていう動機づけなだけなんだなっていう。
逆にそこを僕ら視聴者に、主人公はこういう性格なんですって何もないところから言われるよりかは納得がいきやすい。
まあ今の時代納得いきやすいって感じかもしれないね。
でも別にいわゆる転生物だからというもののマイナス点は逆に言うとほぼない。
12:03
純粋、純ファンタジーとして楽しめる。
そうやってることはハイファンタジーなので。
そうなんですよね、ハイファンタジーですよいわゆる昔からある。
戦闘のちょっとこう派手さがあんまりないところも含めて。
呪文全部言うところとかね。
そう、ロードストーセン気味を感じるというか。
そこはね、あえてそういうものが見たい。
ある種陰術と対極にあるファンタジー作品なんですけど。
陰術は割と華やか、色とりどりって中身については何も。
そうそう、中身何もないんだけどみたいな。
いい意味で中身なく気軽に見れるけど。
これはそういうところではちょっとこう、昔たぎって感じですよね。
TRPG感というのかD&D感というのか。
はいはいはい、やってる人はそうなのやろうな。
私もほぼやってないんであれですけど、
いわゆる昔のファンタジーものの憧れみたいなものを
すごく丁寧に映像化してくれているなというところが。
そうですね、あとやっぱ2機になって
主人公もメネルもそうですけど
パーティーメンバーが増えたりとかしてちょっと賑やかになってきたのも
むしろ1機よりとっつきやすいんじゃないかなと。
そうですね、1機の物語は結構そこに出てくるまでみたいなところがあるから
そういう意味ではちゃんとファンタジーやってるなって感じは。
そうですね。
パーティーで戦うよっていうところがね。
おっさんがかっこいいんですよ。
かっこいいですね、ほんとにね。
僕バグリー新艦長大好きなんですよ。
渋いとこ来ますね。
全然出番なんですよ。
ああいうキャラはいいよなっていう。
周りに無能と思われようが自分のやることをやるみたいな。
かっこいい。
そういう、今期それほど話題にはなってないと思うんですけど
でも、順当な2位だと思いますよ、私は。
ここに入ってくる。
格が丁寧だったしね。
ちょっとね暗いですけどね。
このちょっと陰鬱とした感じも
ロードスとかアキ系の雰囲気があるなって思って
俺はむしろ懐かしい。
そういうところも含めて
この作品の魅力になっているんじゃないかなと思いますので
たぶんハマる人はいっぱいいると思うんですよ。
気づいて見てない人が
気づかなくて見てない人がいっぱいいるんじゃないかと思うので
ぜひ見てほしい作品です。
まだ物語は続くと思いますので
ぜひやってほしいね。
3期やってくんねえかな。
第4位、みぎとだり
光年記中二病さんからのコメントです。
すべての謎が解き明かされ
15:01
衝撃の終幕を迎えた12話
てっきりこれが最終話だと思っていたら
翌週、まさかの丸ごとエピローグという13話が仕掛けられていました。
ギャグからスタートした物語は徐々にメステリーに
終盤はサイコスリラーに展開した今作ですが
最後でこんなに泣かされてしまうとは。
全7巻の単行本をワンクールで収めたとは思えない
見事な構成、緩急のメリハリが効いた演出など
最高の仕事をされた演者とスタッフに感謝しかありません。
残念なのは同時期に話題作が多すぎて埋もれてしまったこと。
放送時にはあまり注目されなかった傑作作品って
マイクール必ずありますよね。
この右隣も後になってじわじわと口コミが広がって
再放送でブレイクする作品になるかもしれません。
はい、ありがとうございます。
結構まさかな展開の作品だったなぁと思ってます。
青田ガキにこんな最終回を迎えるとは思ってなかったから
もちろんミステリー?
だからまあまあそういう展開にはなるのかなとは思ってたんだけど
シュール逆作品だからさ
そんなことが起こるのって思いながら見てたけど
最終はなんだかんだ泣けるっていうのがすごかったですね。
でもあの村全員変な人しかいないじゃない?
でも言ったな青田ガキの時の印象のまま
ちゃんとミステリーをやって
ちゃんとサイコスリラーをやって
笑ったまま感動させられるっていう
なんかよくわからない
他とは違うジャンルの新たなアニメだなとは思いましたね。
なんか感情ぐちゃぐちゃだけど
結局双子が二人で一つじゃなくって
それぞれの道が開けてすごい良かったなって思いました。
お母さんの謎も結構全般から
声優さんとか双子役で
本当にどっちがミギでどっちが誰かわからない?
終盤になってもう分け目以外ちょっと見分けがつかないぐらい
でも結構途中から
ミギはこんな性格なんだな
誰はこんな性格なんだなって
分かったところからやっぱり
ジンガーが芽生えたっていうんでしょうかね
そんな感じがしましたね。
私最後の方でちょっとネタバレになっちゃうけど
衝撃の事実が明かされるじゃない?
でも確かにって思う部分もあって
声優さんとかでも気になっていた部分もあったから
これはぜひ見て
そういうことだったんだっていうのを確かめてほしい
特に青田が終わった後5、6話ぐらいかな?
18:01
ぐらいかな?もうちょっと手前かな?
どんどん気になって
私結構このミギとダリは一気見するとすごく面白い気がしていて
でもギャグがあるから飽きないというか
それだけ時間をかけて一気見すると
もう最後のエピローグの13話が泣けて仕方ないから
こんなにミギとダリのこと好きになると思ってなかった
私も思ってなかった
じゃあこんなに三石琴音さん面白いなって思うのもすごい良かったなって
声優さんってすごくて最初はすごく怪しい
なんか裏があるんじゃないの?って思うキャスティングなのに
最後にはなんか良かったねこの家でって
私もその山家に行きたいわ
結構原作リスペクトもあったから
ラストのシーンのフランス語でバーって書かれてたメッセージがあったじゃないですか
あれが結構原作にはないアニメオリジナルの追加シーンみたいで
日本語にすると作者さんを偲ぶみたいなメッセージになるみたいだから
その意味も実際に見て確かめていただきつつ
すごい作品だなって思ってもらえる作品だと思うので
逆に今最終回を迎えている今1話から見てほしいなと思いますね
スピード感もかなり良いのでサクサク見れるのかなと思います
見終えましたこの2日で
見ましたか
玉節まで見てたんですよ
玉節まで見てなんとなく私の中でワンクールだと思ってたんですね
分かる分かる分かる
ワンクールだと思ってたんで
海玉玉節が4話ぐらいで
残り8話ぐらい見れば
渋谷事変が終わるぐらいのつもりで
分かる分かる分かる
見始めたんですけど
そのぐらい見てなかった
長い長い
長いよね
いろいろあったから
いろいろありすぎ
だったというか
いろいろあるし
終盤島崎信長さんが
粘るなこいつ
早くしねえよお前
その気持ちは分かりました
でもしかもこいつがラスボスじゃないっていうところが
なんなんだこれ
ラスボスではないただの強敵なんですけど
21:00
でもその割にネームドキャラのキル数が多かったりとか
何よりも島崎さんの腹の立つ演技っていうのがすごくて
すごかったですね
本当に
島崎さんのひとつの何かを超えた感じがしますよね
これはもう代表作ですわ
代表作になりましたね
悪役っていうのもやっぱりみんな持つわけじゃないですか
声優さんの仕事の中で
そういう意味で
比較的島崎信長さんって
イケメンキャラが多いでしょ
そうですね
この人だってイケメンだよ
でもそのイケメンキャラが多い中で
こんなに嫌なやつ
そう崩して崩して
好きじゃないですけど
嫌いですけど
嫌いだけどこのキャラクターの演技をやりきった
嫌いだけどお見事です
そうそれですよね
っていう感じは受けましたけど
私は千葉しげるさんが大好きでしたね
いやーよかったですねあれもね
君そんなに強かったの?
強かったの?っていう
あの見た目から?みたいな
御女性が悪いよ御女性が
全部御女性が悪い
いやなんかね
いやほんといろんなことがありすぎて
最近のジャンプってこんなにこう
結構ムゴたらしく死んだりとか
ここで退場させたらすごくかわいそうじゃないですかね
この人みたいな死に方
いや私はほんとねちょっとこれでいい
これが今のジャンプなのかって思いながら
驚きながら見てましたよ
っていうか最後見終わった時に
全然気持ちよくなかった
気持ちいい話では全くない話続くし
あの渋谷事変は終わるけど
渋谷事変の最後って
玉節もそうだったけど
いい終わり方してない
そうですよね
ほんとにあの
玉節はまあわかるんですよ
なんというのかな
こうなってなぜこうなったのか
なんで下等がああなっちゃったのか
なぜ下等がこうなったのか
でも下等の中身がああなってるのは知らなかったわけですよ
俺も知らなかったよ
あいつなんなの
知らない
下等の中身はどこに
カモさん
そう
下等の中身はどこに
まあわかりましたけど
下等の中身
今入ってるのはわかりましたけど
じゃあその下等の中身はどこに行ったの
そしてあの女子高生たちですよ
一生懸命頑張ってなんとか
中身を取り外側を取り戻そうとしてた
24:02
女子高生
まあ相手が悪かったね
っていうなんかこうすごい
キャラクターへの愛とかないんですかっていうぐらいな死に方をボロボロしていくから
いやほんと
こいつも死ぬの
こいつは死んでないかもしれないけど
それは最後まで明かされないのみたいな
結局ね
運んだまでで終わってる人とかいるから
メインキャラじゃんメインキャラ
メインキャラですよ
なんか急にあの
過去回想が始まったと思えばみたいな
隠し犯の一人だと思ってたらどうも違うかもしれないって思ってた
まあそのあたりの不満とかも結構あるんですけど
いや作画はすごいよね
いやアクションはアクション
アクションはすごかったですよアクションは
アクションはね
アクションはすごかった
アクションと芝居はすごかったんですけど
話があの
情けがなさすぎて
話の情けもなかったし
物語のつながりとか
なんていうのストーリーが
あれめっちゃ飛んでる
っていうかあっちこっちで戦ってるから仕方ないよねこれはね
あっちこっちで戦ってるから仕方ないんだけれども
見せば見せば
これもアニメーションといえばそうなんですよ
という意味ではすごかった
でも物語を見せるという意味では
あれこれでいいのっていうような
ちょっと回想多いなとか
めいめいさんがゲトーと戦いだした後
何にも描写がなくてああなってたりとかですね
なんかそのあたりちょっとこうもうちょっと
親切である必要はないのかもしれないけど
視聴者が納得できる
つながりになってて欲しかったなという
なんか勢いでやりましたみたいな
まあアニメだけ見てると置いてかれそうになる
そうなんですよね
だから原作はどうなんだろうなとか思っちゃう
部分はありました
まあでもアニメとしてのすごさは感じましたよね
やっぱりねすごさは感じたし
だからこの呪術回戦という原作漫画そのものが
の通りを
よりアニメとして映えできる
アニメ映えとして作り上げたのがこれであれば
正しいのかもしれないけど原作知らずに
これだけで入ってしまった側とすると
いや一体何があったんでしょう
日本みたいなそんな感じ
もうちょっと気持ちよくさせてもらえへんかな
そうですね
一揆はまだちょっとあったじゃない
ありましたありました
ひどい話もあったけどね
まだ全然で映画のゼロもひどい話もあったけど
まあ納得
27:01
かっこいいところもあってちゃんと終わったし
だからあれなんじゃないですかスターウォーズの帝国の逆襲的な
そうですね
やられるターンだったのかなって
でもほら最後にさ最後に気持ちよく
若干でも気持ちよく終わらせてくれればいいのに
そうですか
待ってましたがあったけど
その人の発言がちょっとっていう
なるほどこう繋がるんですねっていう感じで終わると
いやでも僕はその毎週毎週真人が知らねえかなって思って
毎回毎回イラつきながら見てたんですげー楽しんだよこれはっていう
週刊漫画を読んでいるかのように
今週もこいつ知らなかったくそーってなって見てたわけ
いやほんとね
とにかく今だったら特集できるぐらいしゃべれるんですけど
まあでもね今日は最終回特集
そうですねみたいなことはこういろいろ各キャラそれぞれあるぐらい
ほんとねなんかね今頭ん中全部呪術解散に持ってかれてる感じだったんで
いいも悪いも本当にいいならいいんだよ
いいも悪いもなんですよ本当に
いやーちょっとなーっていうのはね
でもこれは見て感じてもらえれば
まあそんな作品だったなという感じがします
まあなんかすごいも見せられたなっていう気がしますね
そのいいも悪いもっていう意味で
もう第3期死滅回遊が決定
制作が発表されているということで
そこを見なければ何とも言えないなと
そうですね
という感じです
第6位
君のことが大大大大大好きな100人の彼女
サブレイ・カマクラさんからのコメントです
主人公のレンタロウが100人の女性を彼女にする
という上記を意識した内容のラブコメ作品です
今回のアニメ化では
なんと6人の彼女をファミリーに迎える結果となりました
ちなみに一押しはカラネです
個人的には6話の水着回のような
典型的ハーレムラブコメ展開も非常に好みなのですが
やはり終盤の母理解は
彼女の母親をファミリーに迎えるという
クレイジーな内容の上
ギャグもカラネのツッコミもキレッキレで最高でした
すでに2期も決定していますので
むしろここからが本番といったところでしょうか
非常に楽しみです
はいありがとうございます
これお互いでも話題になって
私楽しかったという話を多分してたと思います
なんか若干昭和感というか平成感のある
平成初期感のあるラブコメですよと
あのね
私この前に呪術回線見てたんで
30:00
ここで繋がるわけですよ
呪術回線見終わった後に
コメント来てると思って
途中まで止めてた
これ見たんで
めっちゃ心に染みました
ようございました
なんか世の中苦しんでる時は
これ見たらいいと思うよ
ギャグめちゃくちゃ面白いですよね
そうね
まあハーレムモノですね
でもなんかちょっと違うんですよ
そうなんか私もあんまりハーレムモノって
好きじゃない部類なんですけど
これはギャグですからね
面白く見れるなって
ラブコメっていうのが何なのかって言ったら
これがザ・ラブコメですよ
そうですね
いや主人公のレンタロウがね
やっぱりね変なやつですけど
いいやつ
ですね
だから
地味地味と
そう
こいつがいいやつだから
彼女がいっぱい作れるわけですよ
みんな好きになっちゃうんだ
みんな好きになっちゃうし
みんなを好きだし
みんなを大大大好きなんですよ
平等に
っていうか平等じゃなきゃダメなの
そうですよね
そう
まあ一人ずつねこうだんだんと
最初は二人一気にですけど
彼女ができていくわけですけど
まあそこでいろんなタイプの彼女が
増えていくわけですね
はいはい
サブレイさんのおしぬはカラネなんで
ちょっとツンデレ感の
もうテンプレなツンデレ彼女ですよ
この子はいい確かに
結構好き
かわいい
はい
まあその後もいろんな彼女が出てきますけど
まあ確かにあの6話の水着会は
本当テンプレ感満載で
このテンプレ感別にいいんです
ラブコメだから
いいです
それが見どころ
そしてこのね終盤のラスト2話
はい
これはもうある種の
ラブコメ界に何かを立てたなって感じ
金字塔
いやあね
おかしいよ
何が
ハハリ
ハハリ
ハハリ
ハハリ
はいコメントにもいただいている
あのですね
ハハリっていうのは
33:00
最初に彼女になる一人の
ハハリのお母さんなんですね
お母さん
はいはい
花園家って大金持ちなんですけど
でもあの
大金持ちのそのお母さん
がハハリなんですが
ハハリも彼女にしちゃう
お母さん
お母さんも彼女の一人になっちゃう
おかしいでしょ
おかしい
おかしいけど見てたら納得するんだよ
そう
納得できるかな
納得できるんだよこれがね
これがね
普通は絶対納得できないって思うんですよ
絶対普通は納得できないんだけど
でも
見たら納得するし
ハハリの元旦那でもう亡くなって
自爆霊になっている
石田も成仏するくらいですから
もう面白そうでしょ
面白そう
いやねなんかね
すごいも見せられた感じがしました私は
こう
ある種
呪術戒戦を見た後に
心の安寧を私はこれで保ちましたね
ぜひ見てほしい
もう2期も決まってるんで
まだ6人ですけどね6人
まだあと94人いる
いやそこまではさすがに無理だと思うんですけど
2期であと何人
エンディングでね
次の
彼女候補たちがポロポロって見えたような気もするんで
私は2期はちゃんと毎週見ていきますよ
楽しみですね
特集するかもしれない
第7位
16ビットセンセーションアナザーレイヤー
ひひさんからのコメントです
16ビットパソコンのQ8を実際に使っていた私は
ピポッという起動音に懐かしさを感じながら見ていました
秋葉原の様子などよく再現されていたと思います
ノスタルジーですね
最初は2023年から1990年頃にタイムリープした主人公
コノハのドタバタな様子を描くのかなと思っていましたが
ちょっと違っていました
タイムリープで改編されてしまった秋葉原を元のように戻すのは
コノハが情熱で作り上げられたゲームだったというストーリーから
ゲームを作るには情熱が最も必要だというストレートなメッセージの作品だったように思います
AIにないのは熱という点とても納得できました
もう少しコノハと桃るの恋愛要素があれば楽しめたかなという気もしますが
36:03
このあたりは続編を楽しみにしましょう
はいありがとうございます
原作の方は16ビットセンセーションで
当時のゲーム業界のお話を実際その会社で働いていた人が面白おかしく
悲哀もかきながら描いている漫画でしたっけ
そうですね
アニメの後半の展開にびっくりして原作とどれくらい乖離してるのか気になったんで買ってみたんですけど
本当にあの時代の中を生きた一人のクリエイターの日記みたいな内容の漫画なんですよ
エッセイみたいなテンションに近いので
ここからこの話に要したなっていうのが一番びっくりしました
だからアナーザーレイヤーなんですよね
アナーザーレイヤーって言ってもほどがあるぞっていうくらい違ったので
まさか世界を改変しようとはねみたいな感じだったじゃないですか
そうですね正直なところ普通に楽しんで見てたんですけど
後半の方にあれっていう若干ついていけなさは感じましたよ
中盤からジャンル変わったなって感じですかね内容的には
ワンクールの物語として考えてやっぱり派手さを求めちゃったのかなっていう感じはあるし
ある種秋葉原を舞台にしたといえば下下という名作があるわけじゃないですか
タイムリープを入れた物語として作中でも話題出てましたけども
だからそれを考えるとやっぱりあれはもう歴史があるし
たくさん映像もゲームもいろんなものがあった上での作品ではあるわけなんで
そこにはなれないわけですよね
なんかそういうのも込みのパロディなのかなって
そうですねそう感じたんですけどね確かに
裏時間にテッドガンみたいなネタが入ってきたりとかするのも
まあ下下のパロディじゃないですか
本当にそのこういう世界を取り巻いていたものっていうのを書きたいっていうのと
クリエイターが何を考えているのかっていうことを
すごく強く反映した作品だなと思うので
後半が特にそうだなとは思うんですけど
お話の整合性をとるとかよりもやっぱり
どういう熱量でこの人たちはものを作ってるんだろうとか
私あお互いの時にたぶん
この歯が結構ワナビーな感じじゃないかみたいなことを
言ったような気がするんですね
本当だったら会社に入って自分でその場所を変えるんじゃなくて
過去に安易にその一番栄えてた時代に行けばいいじゃないみたいな
解決を取るっていうのはどうなのかなみたいなことを
言ったような気がするんですけど
39:00
それに対する回答はあったかなっていうのがあって
私すごいこの歯のことを好きになったんですね
そのこの場所で作りたいものがあるっていう熱意があって
もう会社が塞いでやべえっていう状況になった時に
私が10億を稼ぐっていうことを自分で言ったじゃないですか
これはねやっぱちょっとプロだなって
彼女はプロになったんだなって思いました
その自分の仕事に責任を取るし
自分が儲けを出すからみんな支えてほしいっていうの
すごい覚悟がいることだし
会社であるといいことだなっていう感じがしたので
すごく彼女がクリエイターとして
一つ向けた感じがしたっていうのがすごく好きだったかな
っていう気がします
現代に戻ってきた時ももう元の会社でもいいから
とにかく私はゲームが作りたいんだって言ってたのが
どこかじゃないとできないからみたいなことを
言わなくなったっていう時点ですごくいいなって思ったので
もうそれが見れただけで私は結構この作品が好きでした
タイムリープを繰り返すことで
彼女がゲームクリエイターとしての成長を果たしたということですよね
一緒に頑張りたい仲間が見つかったし
その中で自分が作るものの楽しさみたいなのも見つけられたっていう
最初の会社じゃできなかったことだから確かに
人妻喫茶かなんかになってましたからね
あんな断罪でいいのかみたいな感じがありますけど
この葉とマモルの恋愛要素があればって
あれは恋愛要素があるんじゃないかと思いますけどね
最後の感じから行くとあの二人の関係は
それが本当に恋愛なのかわかんないんですけど
マモル君とこの葉ちゃんは離れられねえだろうなっていう感じがするので
なんか気がついたら結婚しましたとか
事実婚レースみたいな感じになりそうな
二人の繋がりだったのかな
マモル君が養ってやんないとこの葉死んじゃうから
あの年齢差大丈夫かなって思ってましたけどね
でもあの二人の距離を考えればねっていう感じは
ずっとタイムリープしながらの二人の関係を考えれば
実際の年齢以上の関係があったな
繋がりがあったなと思いますからね
非常に納得なんじゃないかと思います
私世代からしても非常に
懐かしいものがたくさん出た作品だったかなと思います
そうですね原作と合わせて
美少女ゲームの歴史みたいなのに触れるっていうのも
すごく意味のある作品だったなと思うので
アニメ化してよかったんじゃないかなって本当に思いました
私途中で止まってるんですよ
こちらの進撃の巨人の第1期のシーズン1のアニメ化が
2013年の4月からなんですね
42:02
どこまで見てるのかがわからないんですよもう
一応紹介しておくと2017年に第2期が始まって
2018年に第3期で
ファイナルシーズンは2020年から始まって
ここからもう3年かかってるわけなんですけど
長かったですよね
途中まで見て耐えきれなくて
原作を読み始めたんですね
原作でここまでは読んでるという記憶はあるんですよ
ただそこをアニメで見た記憶がないんですよね
だからどこから戻っていいのかがよくわからない
非常に話題になってたファイナルシーズン
ついに見損ねたまま私は終わってるんですけど
やっぱりでも10年かけた作品というだけあって
完結編の前後編の放送を見たときは
私まで終わったみたいな気持ちになりましたし
やっぱり10年同じキャラクターを
こんな壮絶な人生を演じるっていうことはなかなかないですし
NHKの方で100巻目っていうアテレコの裏側とかを
放送する番組も見させていただいたんですけど
そちらでもまだ最終話でもエレンという人間が
どういうふうなリアクションというか
反応するのかっていう葛藤があるくらい
最後までキャラクターがわからない作品だったんだな
っていうのも感じましたね
エレンがね結局途中からいわゆる主人公
味方側っていう言い方したらあれだけれども
じゃなくなりますもんね
独特の立ち位置になっていくからね
この作品って結局こういう世界だと思っていたものが
一気に変わっちゃうじゃないですか
っていうところがこの作品の面白さでもあるわけなので
いや本当すごかったなっていう気はしますね
特に原作アニメももちろん原作通りに進んでいくので
前半というか最初の方は
敵っていうのが巨人という敵がいた中で始まって
それが敵が実は敵じゃないみたいな展開になっていて
どっちが悪いかわからなくなっていくっていうのも
すごく深い作品ですし
エレンという人間も
それこそさっきくむさんが言ってたみたいに
ちょっと変わっていくというか
人が変わったぐらい違う人になってしまうなっていうのは
すごく感じていたんですけど
この完結編まで見ると
人間ってこうどういう
どちらの観点で見ていいか悪いか置いておいて
根源にあるのは誰かに対する愛が
何かこう戦う理由になるんだなっていうのが
45:01
50年かけて壮大に描かれたなっていう印象ですね
特に完結編のアニメ版の一番見どころ
エレンとミカさんの
別れのシーンがあるんですけど
ここがすごい感動しましたね
これが究極の愛なのかなっていうぐらい
極めたなっていうのもありますし
ここのシーンも何回も撮り直してたりとか
出たのも裏側を見て感じられた部分でもあって
それで一言一言
たった一言に泣かされるみたいなシーンが
この後編にはすごい詰まっていて
今のアニメってすごいこだわってるんだなっていうのも
分かりましたし
原作をもし読んでる方がいれば
ちょっとアニメは長いので
例えば原作を読んで
アニメを読んで
やっぱりこの進撃の巨人の凄さっていうのも
分かると思いますし
時間がかかる方は
10年ある長いシーズンにはなるんですけど
やっぱり1話からもう一度見返していただいても
楽しめるというか
考えさせられる作品だなと思いました
第9位
ティアムーン帝国モノマネーション
この作品は
私この作品原作から大好きなので
キリがいいところまでだとここまでで
アニメ化するんだろうなって期待していたんですけど
すごく見たいところを見せてくれた感じで
嬉しいアニメ化でした
なんか思っていたよりも
最初のギャグ展開というか
最初のギャグ展開というか
最初のギャグ展開というか
最初のギャグ展開というか
最初のギャグ展開というか
最初のギャグ展開というか
からちゃんと国のことを考えていく展開になっていくじゃないですか
周りがね
周りが
でもなんだろう
ちゃんと国のことも考えている部分もありつつ
自分がありきではあるんですけど
この自分ファーストの部分が
どんどん可愛らしく見えてくるのが
この作品の面白さですよね
そうなんですよね
本人としては大したこと考えてないのに
周りがいいふうに解釈してくれるっていう
ある種の掛け違いギャグみたいな感じなんですけど
それでもやっぱり根っこの部分がブレてないというか
最後はみんなの幸せのために頑張りたいっていう
一年で頑張っていた結果
結果的に周りを救うことになるっていうお話でもあるので
しみんやも結構最初の部分から変わっていっているというか
周りを好きになっているっていうのもあって
ちょっと自分ファーストなんだけど
誰かその自分が好きな人に対しての優先度が上がっていくっていうのも
みんやを好きになる理由というか
48:01
そうですよね
このタイプの作品ってめちゃくちゃ成人君主みたいな
タイプの主人公もいると思うんですけど
すごい等身大な感じがするというか
まず自分の好きな人から幸せになればいいかな
その人の幸せのためなら
結果的に国を救うことになってもいいかな
みたいな行動原理なのが
先に国を救ってやろうみたいな感じじゃないところがいいなと思います
国を救えば結果的に私が救われるから頑張るみたいなところ
でもこういう作品って
たまさんがおっしゃったみたいに
国を救うぞって言われても
なんでこの人はそんなに国が大事なんだろうっていうところをやらないというか
そこが主軸じゃない作品が多い中で
みんやって最初はやっぱり自分ファーストなので
国というよりは自分なところからスタートして
そこから徐々に国というか周りを好きになることによって
国が大事っていう考え方になるっていうのは
すごく納得ができる部分でもありますし
もちろん他の国との関係性とかも
すごく好意的にやっぱり平和がいいなって思える作品ではあったので
どこで平和が崩れるかわからないなっていうのもちょっと考えたりしながら
2人の恋をちょっと応援したいなっていう
アベルとみんやが可愛いなっていう最終的には
あの2人が歴史の通りに結婚するのかみたいな
久しぶりにあんな純粋な松岡くんを見たので
確かにあんな爽やかでキラキラしてて
一生懸命頑張る
爽やかみたいな感じなの珍しいなと思ってちょっとくすっときましたね
いろいろキャラクターも魅力的なので
そういう部分もギャグがあって見やすい部分もありますので
続きもちょっと気になるので
ぜひ2期が作られたらなと思っております
2期もしアニメ化するなら
多分このキャラクターが出てくるだろうっていう
もう一人の主人公みたいなキャラクターがいるんですけど
その子の設定がなかなか面白いのでぜひやってほしいですね
続きまして戦街となります
ゆずきさんちの4兄弟ミッシェルさんからのコメントです
数年前に突然両親を亡くし
残された4人の兄弟のお互いを思うストーリーを毎回楽しみにしていました
長男は新米教師で仕事と3人の弟たちの面倒に一生懸命
高校生次男は年後の三男が大好きな仏様のように見守る毎日
三男は末っ子ラブで遊びにも元気いっぱい
四男は兄たちに迷惑をかけないように気を使う小学1年生
性格が違う兄弟ですがたまに空回りしつつ
両親がいない上にそれぞれお互いを思いやる兄弟に
見ているこちらも優しい気持ちになりました
51:00
原作はまだ続いているようなのでそちらもチェックしたいと思います
ありがとうございました
ついにコメントが来たよ
おすすめした回がありましたね
本当に前は前は私は泣いて感動して笑って
なんかねすごい幸せな気持ちだったよ
なんかすごい良い四兄弟だなっていうのは
毎晩毎晩思いましたね
結構さ本当にそのコメントでもありましたけど
キャラクターの性格がバラバラなので
どこかしらに自分と近しいところだったりとかが
あるんじゃないかなっていうのもあって
憎めないというか兄弟ってこういうもんだよなとか
家族ってこういうものだよなっていうのもありますし
自分が子供だった頃もちょっと思い出して
こんなことあったなっていうふうな感覚もありました
特にミナットを見てると
思春期特有の何で何でダメなのみたいなところが
よく描けてて
わかるすごいもどかしい気持ちもあるよねっていうのも
なんか親目線じゃないけど大人になったなって
私が思いながら見てるところもありました
結構さショートで1話で終わったりとか
2,3話だったりでも終わるじゃないストーリーが
それも見やすいなと思ってて
ショーを撮るだけあって
すごく誰かに寄り添った作品だなと思いましたね
ウマ娘プリティダービーシーズン3
宇宙さんからのコメントです
アニメ3期はモブウマ娘が多く登場し
特に最終回有間記念2着のクイーンズリングがモデルのモブが
北ちゃんシュバチと共にウィーニングライブをする場面は
2人に見劣りしない作画ですごかったです
ありがとうございました
基本的にやってることは1期2期3期
テーマは変われどやってることは変わらない安定したシーズン3だったんですけど
2期が怪我からの復活とかだったんですけど
今回は北ちゃんのね
前世紀を過ぎてどうするみたいな話が結構見てて
つらい
いたたまれない
力ないですよねやはりね
それはね実際のリアル
ウマでもね
あるわけですからね
でも今自分がやれることを
応援してくれた人のためにやるとか
やっぱそういう姿は美しいですよね
ゲームの中だとね全然やっぱほら
前世紀とか関係なく戦えるわけですからね
あくまでもこのウマ娘プリティダービーで
ウマ娘の方ではね
54:00
そうですね
でもアニメとして考えるとそうはいかなくなる
時代の違うウマ娘たちが
同じにいるわけだからね
そうですねスピカは現役少なすぎでは問題出てきましたけど
最初に使えるキャラクターたちみたいなものもあったからね
名前がね
そういうところもあったんですけどやっぱり
頑張っている姿とかスポコンものは
そういうところに魅力があると思うので
今回キタちゃんもそうですしシュバルグランなんかも
ずっと勝てないのをね
むしろキタさんブラックよりも
僕はシュバルを応援してたりとか
各自それぞれちゃんと推しができるようにも作ってあったし
相変わらず作品のクオリティは高いなっていうので
劇場版にも期待ですね
魔法使いの嫁シーズン2
フェビさんからのコメントです
第1部で魔法使いアリエスに弟子として
また嫁として迎えられた知世が
対等なパートナーとして自立を始め
魔法学校に入学するところから
第2部が始まりました
本当に丁寧に丁寧に丁寧に作られていて
何度見ても素敵でうっとりしてしまいます
また魔法の表現もひたすらかっこいいのです
ただ2部からですと話が少々こみ入っており
とっつきにくいかと思いますので
アニメを第1部からまた原作をテキストにしていただけると幸いです
皆様も魔法嫁の世界へぜひお越しくださいませ
ありがとうございました
ドクターストーンニューワールド
直介さんからのコメントです
勢いのあるテレビスペシャル
流水編で花々しく船出した第3期
未来を切り開くために新たな仲間とたどり着いた島で
千空の養父白夜より託された
過去からのギフトを受け取る展開が胸厚でした
メンバー全員に胸のすく見せ場があり
そんな活躍の連鎖で復活液無限生産マシーンと石化装置を手に入れる
昨今流行りの理不尽展開とは無縁の
終始痛快で気持ちのいいジャンプ作品です
そして最終22話の放送後に発表された
第4期制作決定のお知らせ
力強く層の厚い原作
ファンの方々
双方の思いを受け止め
作品の魅力を最大限に生かすアニメを
作り続けてくださったスタッフ陣
声優陣
皆様のおかげで
この大好きな作品のおしまいを
アニメでも見届けることができそうです
ドクターストーンを見つけて
好きになってくれた過去の自分を全力で褒めつつ
続きを待ちたいと思います
ありがとうございました
ドクターストーンの第3期なんですけど
テレビスペシャルから私はずっと待ってたというか
毎週放送されたらすぐ見るぐらい
毎週追っていたんですけど
57:00
結構最初のワクワク感っていうのがやっぱり
途中で争いが始まってしまったあたりから
科学の面白さっていうのがちょっと減ったかな
と思いながら見てたんですけど
第3期のこの流水編というか
島に行くんですけど
このお話がどんどん戦いの中にも
科学が散りばめられていて
司がどうやって復活するんだろうっていう部分で
お医者さんとか探しに行くのかなって思ってた部分が
ここがファンタジーというか復活液と石化装置で
どうにかするっていう風に
帰着するのはすごく面白くて
バトルももちろん面白かったんですけど
最終話で司が復活したりとか
この先の展開を期待させるような終わり方っていうのも
ずっと第3期はワクワクさせてくれる展開だったので
結構間が空いてしまったので
第1期、第2期から見てないなっていう方がいたら
ぜひもうちょうどいいところで今終わって
次を待つ感じにはなっているので
ぜひまとめてこのタイミングで見ていただけたらなと思います
スパイファミリーシーズン2
笹眼神さんからのコメントです
世界観やそれぞれの登場人物など
スパイファミリーの物語への解像度が
シーズン1で十分に高まった後での
今回の第2期でしたので
序盤からロイドたちカリソメの家族が織りなす
ドタバタな喜劇がアクセル全開で繰り広げられていたのが
本当に楽しかったです
シーズン2では単発のショートストーリーと
殺し屋としての夜さんの物語の2つに
分けることができると思うのですが
単発のお話の方は
杏奈たちの魅力を思う存分に活かした展開が
どれも見ていて面白く
それぞれの登場人物たちの性格を活かした
メリハリの効いた描写であったり
一つ一つのキャラクターの掘り下げ方が
本当に上手だなと感心してしまいました
笑いあり、ハラハラドキドキあり
最後には人員とさせられる
ポンド大活躍のビッション37は最高でしたね
そしてシーズン1ではそこまで掘り下げられなかった
殺し屋夜としての姿
スパイファミリーは
人が死ぬ物語であるのだと再確認するとともに
殺し屋としての夜さんが強調されるほど
ロイドたちとのカリソメの家族の
関係の終わりみたいなものも感じてしまい
ただかっこいいだけでは終わらない
今後の展開のいいスパイスになるような
素晴らしいお話だと思いました
変わらないフォージャー家にまた会えることを願って
シーズン3がいつか放送されるのを楽しみにしております
ありがとうございました
年末最後大晦日に
劇場版スパイファミリーコードファイト特集をやりました
はい
その中でも話題が出ましたよね
1:00:02
シーズン2のお話もちょうど終わったタイミングだったのでやりました
笹眼花さんにもコメントをいただいた通り
このシーズン2の面白さというのは
1から続く各キャラクターの面白さでもありましたけれども
それだけじゃなく
殺し屋夜ですよね
そこを劇場版以上に描いたところがあったのかな
言ってしまえば主人公たちは死なないよねと思ってるじゃないですか
そうですね
実際どんな危機になっても死ぬことはない
死んじゃ終わっちゃうからねスパイファミリーとしては
特に母は
そうですねないと思ってはいるけれども
まあ結構シーズン2の豪華客船編は
かなりやばい状況に追い込まれていく
本当に他人数に弱いんだなと
1対1ならどんな敵が来ても大抵勝てるわけですよね
本当あの劇場版の特集の時にも話しましたけど
どうこの物語の中で
ファミリーとして一つの共通の敵に向かうのか
が面白さの一つになると思うけれども
なかなかそうは描けないバレちゃうから
ファミリー崩壊につながるからという部分の辛さを
テレビシリーズの中でも描いていたなという感じが
その分劇場版の方はもう少し優しく作られてたかな
という気はするわけですけどね
すごくステップアップは感じていて
結構殺し当てどの作品でもやっぱり守るべきものというか
家族とかそういう愛を知ってしまうと
弱くなってしまうみたいなものがあるじゃないですか
逆転というか逆に強さになる部分でもありますけど
スパイファミリーは今回は特に
弱さになるのかなって思った部分が最終的に強さになって
ストーリー展開が進んだので
これはこの先に家族を守るために戦うっていう選択肢というか
そういうストーリーに進んでいくんじゃないか
っていうふうにも思えた部分もあって
ここは原作がどう進んでいくのか
個人的にはもう進むだろうって思ってるんで
どういう展開になるのかなってワクワクしてますね
最後はもう多分バレちゃってどうするんだっていう話を
それでもファミリーでありたいという話になるんだろうとは思うんですけど
1:03:01
ただそこはねどう
殺しや夜をそのままやめたとしても
許されるのかっていう問題もあるし
今のロイドの仕事を考えても
スパイを続けながらっていうのができるのかどうなのかとか
一番いいのは平和になっちゃえばいいんだけどね
今だって一応表面上は平和なわけじゃないですか
この世界ね
でもいつ起きてもおかしくないから
彼らが暗躍してるわけですからね
実際そういう連中がいるからということで
でもスパイファミリーって上手いなと思うのが
ずっとその戦争が見え隠れするようなミッションだったり
敵を倒してるわけじゃなくて
日常のそれこそボンドのシーンとかも
ただ火事から誰かを救うとか
そういうものというかミッションじゃないですけど
誰かを救うっていうものが散りばめられているので
戦争だけじゃなくて日常っていうのは
こういうふうにいつ何が起こるかわからないし
何か一つ違う行動だったり
家族に対する愛情だったりで変えられるんだなって思える部分もあって
本当にファミリー層ももちろんですし
いろんな方に見ていただきたい作品だなって思う作品
うまいですよね物語として作り方がね
流れ的には多分シーズン3には確実に続くという感じだと思いますので
また彼らの物語を楽しみに待ちたいと思います
以上コメントをいただいた作品でした
この後はスタッフおすすめ作品となります
ヘルク
ツークル作品で今期シーズン終わりました
そうなんですよツークル作品だったんで結構ボリュームなる作品だったんですけど
序盤割とギャグで引っ張っていくタイプの作品かなみたいな作りをしていたんですけど
この世界のお話とか主人公のヘルクにまつわる
悲しい運命みたいな話を取り上げるようになってから
中盤後半ぐらいで一気にストーリーが重く重くのしかかっていくし
絶望がみんなを襲い来るみたいな感じの展開が続くんですけど
それでも諦めない主人公ヘルク
そしてもう一人の主人公であるアンちゃん
ファミリオが2人が一生懸命絶望に抗っていく姿みたいなのを
本当に丁寧に丁寧に作ったアニメで
特にヘルクっていう人はものすごい悲しい運命を持ってるんだけど
それで折れることなく頑張ってきたのにそれでも報われない人で
1:06:03
こんなに一生懸命頑張ってる人をどうして幸せにできないんだろう
幸せにしてあげたいっていうのが行動原理になって
もう一人の主人公であるアンが突き動かされていくし
周りを引っ張っていくような話なので
誰かの幸せのために頑張るっていうすごいストレートで純粋な話で
見てて心が癒されるというか
特に話が終わるところが漫画まだ途中の部分なんですけど
一つヘルクが絶望から救われたところで終わるので
この後僕たちの冒険を続くで終わるんですけど
すごく清々しい終わり方をしたなっていうふうに思いました
正直この後のお話の締め方もものすごい綺麗なので原作
ここまでアニメ化して欲しいな人気欲しいなって思いました
希望の力大人プリキュア23
大人プリキュアっていうタイトルだから
プリキュアたちが大人になった時どういうふうに生きてるのっていうお話なんだよなっていうふうに思ってたんですけど
思った以上にめちゃくちゃプリキュアで
SDGsみたいな話を取り上げてるから大人かなみたいな感じするんですけど
結局根っこのところってめちゃくちゃプリキュアで
正しくないことをしたくない
諦めたくない夢に向かって走り続けたいみたいな
めちゃくちゃこれもストレートに純粋な話で
ある意味私ぐらいの年になってみるとちょっと気恥ずかしさすら湧くような
めちゃくちゃストレートっていうのが本当に正しいようなお話だったんですけど
この作品がアニメ化することによってのぞみちゃんたちが大人になってどういうふうに生きたんだろうみたいなのが
ある種固まっちゃうのが私はちょっと残念かなみたいなことを最初思ってたんですけど
それはね若干やっぱりあるにはあるんだけど
でもこの子たちきっとこうやって生きていくんだろうなっていう一つの姿を見せてもらったから
なんだろうめちゃくちゃ元気をもらったというか
大人もこういうふうに生きていいと思うし生きた方がいいよみたいな
エールみたいな作品でこれも見終わるとめちゃくちゃ元気が湧きますね
子供向け作品じゃないですか初スタートというかプリキュアは
でもこういう作品で大人になると見なくなりますけど
大人こそこういう気持ちを忘れないでやっぱ子供のためにも希望を持って生きていくべきなのかなっていうのが
すごく考えさせられたなっていうのもありますし
こんなにタイトル通りの作品
このまんまの作品じゃないですか希望の力大人プリキュアっていう
それもなんかストレートだなっていうのがわかりやすいですよねそこも
そうそうすごくいいなって端的だなって思いました
あとねのぞみちゃんがねあのココと結婚
結婚マジでみたいな感じもある種ファンタジーだし
1:09:00
その大人向け作品だとこうはならないかもしれないなって感じだったんですけど
でもこれでいいんだよのぞみちゃんはこうなんだよみたいな気持ちになって
私としてはすごく良かったです
はい今回もアンケートおよび投稿ありがとうございました
今日の特集は
2023年秋アニメ最終回特集でした
そこあに
そこあにサポーターズ募集
そこあにの運営を応援していただくサポーター制度
そこあにサポーターズ
1週間1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を番組内でご紹介いたします
好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎
チケットはそこあに公式サイトからご購入いただけます
サポーターの皆様には毎週特典音声そこあにサイドBをプレゼント
お送りしてまいりましたそこあにです
コメントの方は結構来た感じですね
こうやって見るとね
ありがとうございます
ありがとうございました
どうしてもこう作るものが多かったのかなという感じもありますし
であとやっぱり今期も続いている作品も多いですから
すでに2期が決定とかまだ放送時期は未定だけれども
制作決定とか結構出ているので
これから楽しめる作品も多いんじゃないかと思います
そしてもうすでに新番組もたくさん始まっておりますね
我々も切り替えていきたいと思います
ということでですね来週の特集なんですが
年末話題になって特集するかどうか悩んでいたんですけれども
急遽特集することに決めました来週の特集は
映画窓際のトットちゃん特集です
やはりどうしても特集した方がいいだろうと
かなりね評判が
評判がいいので
あと特集したらミンクっていうところもあって
私自身が特集するため見るために特集しようというところもありましたので
来週特集したいと思います皆さんの感想を待ちております
もう劇場1日1本とかいう感じにはなってますけれども
まだ続いてますので
よかったらこれを気に見に行って
1:12:00
見てない人は見に行っていただければと思います
投稿の宛先は
ドコアにドットコムまで投稿募集からお待ちしております
2023年秋アニメ最終回特集は
さちぎれせんこうさん大目財団さんまきさん
Bさんにわっちさんゆきさんつねしんさん
ふくさんメガネ属性ノットイコール負け属性さん
たけさんついついさんひきさんニコニャンさん
高年期中二病さんひらめさんなおすけさんのサポートにてお送りいたしました
サポーターの皆様には毎週アフタートーク
そこあにサイドBをお届けいたします
今週もサポートありがとうございました
それではまた来週お会いいたしましょう
お相手は私くむと
たまと
ほみやあきと
よねばやしあきこと
宇宙戦記仮面でした
そこあにはホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました
01:13:43

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