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2023-12-31 51:53

そこあに「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」特集 #819

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「そこ☆あに」819回目は、『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』特集です。 原作は遠藤達哉による漫画。少年ジャンプ+にて2019年3月より連載中。既刊12巻。 TVアニメ版は監督・シリーズ構成 古橋一 […]
00:01
そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあにー。
そこあにー。
先週はですね、クリスマスにプレゼントしたい今年のアニメ特集というものを配信したんですね。
はい。
いやこれ、いいタイミングでいい特集をしたなと自画自賛してたんですが。
うん。思ってましたよ。
クリスマスってさ、25日がクリスマスじゃないですか。
だから、24日、25日と終わると、一気に年末に向かっていくじゃない。
うーん、そうですね。
クリスマスケーキが半額になったっていうのが話題になってましたけれども。
はいはい。
クリスマス特集って、急に宣伝しづらくなるよね。
あ。
って自分で思ったんですよ。
あら、これクリスマスケーキ、半額クリスマスケーキと同じだなと思って。
気づいちゃいました。
ほら、生放送とかね、そういうものだったらそこで終わるからいいけど、
こう、ポッドキャスト的には後から聞く人もたくさんいるわけで。
ね、ご自身のタイミングで聞かれるかと思うんですけど。
そうそう、そうだと思って。
こう、改めてね、そう思っちゃったんで。
あ、確かにクリスマスプレゼントとしての特集ではありましたけれども、
今年のアニメを振り返るという意味でも面白い特集になってますんで、
もし聞いてなかったら、ぜひ聞いていただきたいなと。
それをね、もうひと星しておきたいなと思いました。
私もお三方のお話聞くのとても楽しみだったんで、
さっき聞いてたんですけど、おっしゃる通りで、
クリスマス関係なくすごいお勧めされてる作品面白そうだなっていうお話だったので、
ぜひいつでも聞いて、なるほどと思っていただければと思います。
なかなかアニメを人にプレゼントするってことはないと思うんで、
そういう意味ではちょうど、プレゼント&プレゼンっていう意味でも面白い特集になってるんじゃないかと思いますので、
聞いてない方はぜひ聞いてください。
ということで、そこは2年内最後の配信となりますね、これはね。
はい。長かったですね。
今年は結構最後の方はタイムリーな感じでいいですね。
年末ですよ。大晦日。この配信は。
03:01
はい。ギリギリまでやってますよ。
なんか休まず。今年は休むって言ってたのにね、後半休まなくなりましたね。
休めなくなったっていうのが正しいですけど。
それだけ盛りだくさんだったっていうこともありますね。
そうね。ちょっと休む余裕がなくなっちゃったなっていうところもある感じだと思います。
そんなところでいきましょう。今日の特集は。
劇場版スパイファミリーコードホワイトの特集です。
劇場版スパイファミリーコードホワイト。
家族旅行の途中、列車内でアーニャは怪しげなトランクケースを発見。
その中にはなぜかチョコレートが。
アーニャは謝ってそのチョコレートを飲み込んでしまう。
そのチョコレートには世界平和を揺るがす重大な秘密が隠されていた。
旅先で起こるハプニングの連続。
世界の命運はまたしてもこの仮初めの家族に託されてしまった。
劇場版は監督シリーズ構成古橋和弘。
アニメーション制作ビットスタジオクローバーワークスにより、
シーズン1第1クールが2022年4月より12話。
第2クールが2022年10月より12話放送。
シーズン2は監督原田孝弘。
シリーズ構成大高知一郎をスタッフに加え、
2023年10月より前12話放送。
今回の劇場版は監督片桐隆。
しかし、脚本大高知一郎により2023年12月22日公開。
ということで始まりました。
今日の特集は劇場版スパイファミリーコードホワイトです。
テレビシリーズシーズン2も最終回を迎えまして、
そのタイミングで劇場版も公開ということになりました。
ちょっと振り返ってみるとですね、
シーズン2の方は古橋監督と原田監督の2人が監督に名前を連なってまして、
今回の劇場版は片桐隆監督ということで、
シーズン2になってシリーズ構成に大高知一郎さんを加えているというところで、
今回の劇場版も大高知一郎さんが脚本をやられているということになります。
片桐隆監督さんは女監督をやられてたんですね、テレビシリーズの方でも。
ということで、スタッフ的に言うと万弱な体制を作ってきているのかなという感じがあります。
一人で全部やるというんじゃなくて、どちらもやれるような形。
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だから劇場版とテレビシリーズを同時に作ることができるような体制を作っていこうとしているのかなというのを、
素人ながらに思うんですけれども。
別にシーズン2もそうだし、今回の劇場版もエッセンス的にはしっかりとスパイファミリーだったじゃないですか。
というところで差がないように。
劇場版はそれをよりグレードアップみたいな、そんな感じの作り方をしてたんじゃないのかなと思うので、
これは将来的に、いわゆるコナンとかの感じになっていきたいと。
っていう制作体制を持てるようにみたいな、そんな感じをちょっと感じるなと思って、スタッフィングを見てきました。
劇場、どんな感じでした?まずその辺からいきましょうか。
私はね、今日見に行ったんです。
はいはい。
公開日ではないし、一応は平日じゃないですか。
ただ子どもたちはもう冬休みになってるので、結構一番大きめのスクリーンで見ましたけれども、
お子様たちがいらっしゃいまして。
子どもたちの声がいろいろ聞こえてくる映画を見るの久しぶりでした。
雑談するなっていう、なかなか難しいですよね。
そうですね。
普段私たちが特集しているようなアニメだとみんな静かに見てるけれども、やはりお子様が見ても安心して見られるっていうのは、わいわいガヤガヤとしている方が楽しいなっていうのは思いましたね。
そうね。今回に関しては私も、いつもはね、やっぱり静かで見たいんですよ、当然ね。
はいはい。
でも作品的にこれに文句言っちゃいけないよなって思うっていうターゲット的なものも含めて。
私だって笑いたいよって思いながらね。
だからね、親子の笑い声がしっかり聞こえる映画としては正しいなっていうのを非常に感じたなというところで、あの映画楽しかったですね、非常にね。
いや、あの映画のワンシーンでアニャが手を振ってるところあったんですけど、それに合わせてあのお子さんが手を振ってるのを見て、わっ、ガワッてなりました。
私はちょうどクリスマスに行ったので、24日だったので日曜日で、もう映画館、日曜日の映画館に行ったのが相当久しぶりだったので、めちゃめちゃ人がいましたね。
09:02
公開最初の日曜日ですよね。
でも思ったよりも、お子様よりも日曜日は大人が多くて、結構少ないんだと思って、その映画を見ながらやっぱ笑いどころではやっぱり子どもの声が聞こえるから、あ、お子様も結構いたんだなってわかるぐらい大人が多かったですね、思ったよりも。
なるほどね。
もともと作品的には大人向けですよね。
やっぱりこの作品って、アニャの可愛さによって子どもにすごく受けた。
ターゲット的にもともと子どもを狙っていたのかどうなのかが、よくわからないんですよ。
原作は少なくとも違うと思うのね。
そうですね。
漫画の方は。
で、それがアニメ化したタイミングでそっちにも寄せたのか、結果的にヒットしたから寄っていったのかはわからないですけど、少なくとも第二クールの時に、物語は変わってないにしても宣伝的には変わっていったような気がするんですよ。
アニャ可愛いっていうのが。で、実際に小学生とかに大ヒットしたわけですからね。
っていう、深夜アニメを子どもが見るものというよりも、それはおしの子なんかもそうなわけですけれども、もともとのターゲットは上なんだけど、子どもが見ても楽しめる。
それは鬼滅だってそうだよね。言ってしまえばね。あれ、どう考えても子ども向けじゃないよね。内容的にはさ。
でも子どもに大ヒットしたわけですよね。子どもにもっていうのは。
後押しされていった感じだと思うので。
そういう意味で、このスパイファミリーもそっちのタイプの作品だなと思うわけですね。
より今回の映画はやはり子ども向けでもあるし、ファミリー層向けな感じはしましたね。
スパイファミリーのそのファミリーっていうところが、そのターゲットとしてもちゃんとファミリーになっていっている。
タイトルから連想しやすいですしね。
そうね。ただ、その偽装家族なわけじゃないですか。
偽装した家族が本当の家族になっていく話になるんだろうなっていうのは想像はつくわけですけど、それはもうシーズン1の頃からね。
ただ、だからといって本当の家族向けなのかって言ったら、やはり殺人も起こる物語の中でそれを言えるのかっていうところも若干思うところはあったわけですけれども。
そこがね、劇場版は結構マイルドに。
12:04
マイルド。
でも、まあマイルド。
おしゃれ。
テレビシリーズよりもマイルドでしたね。
せっかくだからシーズン2の話もしましょうか。
この話をしておきたいなと思って、シーズン2最後まで見ました?
はい、見ました。
ボンドの話めちゃ良かったですね、最後。いい感じのシリーズの最終話って感じでしたね。
ですし、ボンドが結構スパイなんだけど、ちょっと家族に寄ってきてるというか、ちょっと人間味が出てきたなというのがより感じられる話でもありましたね。
その前が客船のお話で結構ハードな話だったじゃないですか。
はい。
だから、ヨルさんっていう人が、やっぱりやべえ人なんだなっていうのが、殺し屋であるっていうのを結構ガッツリ描いた話だったんで。
そこがね、一番の子供向けにする難しさなのかなと思ってるわけですよ。
スパイよりもってことですね。
スパイよりもね。
スパイは比較的、スパイという存在で許される部分があるような気がする。
実際はともかくとして。
でも、殺し屋は殺し屋ですからね。
彼女が考える正義でもないじゃん。
彼女を派遣してる組織の正義ですからね。
悪い奴だからやってこいって言われて。
それこそスパイは殺さなくても追行できるわけじゃないですか、任務を。
そうですね。
いろんな任務のやり方があるわけなので、常に殺してるわけではないですもんね。
でも殺し屋は殺すことが仕事だからね。
だから、この作品が家族向け、ファミリー向けなのかって言われた時に、
ちょっとハテナって思っちゃう部分は、言ってしまえば夜の存在なわけですよ。
でもその分、シーズン2が原作どうやらかちょっと私、原作を読んでいないので、
その辺はちょっとわからないんですけれども、
シーズン1よりも、夜が家族と殺し屋を掛け合わせてるお話ではあったので、
なんか面白いなと思いました。
そうそう。だから挑戦してるなって思ったんですね、逆に言うとね。
そこってもっと方向転換したいんじゃないのかなって思うわけよ、作る側としては。
夜をもっとコミカルにしておくことで、その殺し屋という部分をマイルドにしておいた方が見せやすいんじゃないのかなっていうのが子供に。
15:02
難しいですけど、スパイのロイド側からすると、家族であることって任務なので、より家族らしくっていうものが結構あるなとは思うんですけど、
ロイドと違って夜は殺しを隠したいだけであって、別に家族が成り立っていなくてもいいと言えばいいじゃないですか。
そうですね。
そこに関して殺しというものを、ちょっと言い方が難しいですけど、正当化するために、誰のために戦うのかっていう理由付けがシーズン2は結構家族のためだったのが、
スパイファミリーが殺し屋っていう設定を処理したところの一番上手い落とし所だったなっていうのはすごく感じたところでもあるんですし、
映画は結構本当にマイロードだなと思ったんですけど、アニメ版も結構花火が銃のところとかで鳴ってたりとかして、
スパイリッシュな感じというかオシャレな感じには描いていたので、その辺もちょっと子供も意識している部分なのかなとは思いますね。
私はちゃんと多分原作に合わせて描くところは描いたんだろうなと思うんですよね。
だからそこはもう作る側の覚悟だなって思って、濁しちゃったら違う作品になるけれど、マイルドさをどこまで出すのかっていう部分に逃げないっていうことをちゃんと選んでいるのかなっていう気はするんですよね。
だからテレビシリーズの方が今回シーズン2見て結構ハードだなと思いながら、最後にボンドの話で綺麗に優しく締めたっていうところにシーズン2上手い構成だったなと思ったっていうところではありました。
ということで劇場版の話に戻っていきたいと思いますが、コメントもいただいているので紹介したいと思います。
ミーシエルさんからのコメントです。
劇場版はステラ獲得のために伝統菓子を食べに一家で旅行した先での出来事という、本編には直接影響しないストーリーで良かったです。
各キャラの魅力が満載で、スパイファミリーをよく知っている人ならさらに楽しく見られますね。
ロイドや夜のアクションシーンも見応えありましたが、何と言ってもテレビよりパワーアップしたアーニャの色々な表情が堪能できます。
お祭りで射撃をするアーニャに笑いました。
それにしてもトイレを我慢するシーンは往年のクレヨンしんちゃんのトイレネタを彷彿させる演出でニヤニヤしてしまいました。
そして映画オリジナルキャラの敵側のちょっと間抜けな二人組、ドミトリとルカが良い味出してましたね。
アーニャと追いかけっこしながらの二人の掛け合いが面白かったです。
ラストもスッキリ終わり、エンドロールのアーニャの動きがとても可愛らしく最後まで楽しめる作品でした。
18:04
ありがとうございます。
本編には直接影響しないストーリーであるということで、オリジナルですからね。
影響しないけども、その辺はシーズン2でもそうでしたが、ファミリーのつながりが強くなっているのはみんなですよね。
全員、各個人個人がこのファミリーを壊したくないなと。
ロイドに関しては一番面白いキャラクターじゃないですか、言ってしまえば。
自分の中では仕事だ、任務だと思っているけれど、その割にはこの家族に対して離れがたいものみたいなものもすでに感じているわけですよね。
本人が気づいていないだけで。
そこがいいですよね。気づいてないのが。
本人はあくまでも任務であるって思っているし、そうなんだろうけれども。
でも、いくらでも嘘つけるはずの黄昏ですら、すでに疑似ファミリーが本当のファミリーになりつつあるっていうところがね、一番のこの作品の面白さじゃないですか。
面白いですね。
その部分に関しては、この劇場版のストーリーはオリジナルとはいえ、つながっていく感じは非常に受ける。
この旅行も一つの冒険として、絆を強くした物語になったんじゃないのかなと思いますよね。
すごいよくできてるなと思うのが、よくよく見ると家族のために仕事してるんだけど、仕事優先になってしまうお父さんと、家族で一緒に旅行を楽しみたいっていうお母さんと無邪気な子供がいるっていうのが、どこにでもいそうな家族っていうところの設定が面白いなと思いましたね。
仕事すればするほどに、家族サービスをしている状況ではあって、やっぱり子供にとって仕事って、例えば遊びに行きたい時にちょっと仕事だからって親がっていうのは言われることではあるから、そこの仕事っていうものは何のためにしてるのかっていうところでプラスな印象を持たせるプラスな部分もあるし、
逆にそれでこうでもって思う部分もあったりして、結構その辺がうまい設定だよね。
そう、だからこのスパイファミリーの最初の映画としては、めっちゃよくできてますよね。
めっちゃよくできました。
振り返り的な部分もあって、そうだ、こういう話だったわと、やっぱり初見さん向けというか、初めて来る方も見られるようには作られていたので、逆に映画を見て、シーズン1でアーニャってどうやって家族になったんだっけとか考えてしまって、見返したくなったのもちょっと面白かったですね。
21:18
オリジナルストーリーで1話で完結しているのに見たくなるっていう。
オープニングで全てを説明してくれるのはコナンくんですよね。
そうですね、この流れは本当にコンパクトによくできてるなって思っちゃった。
だからわかりやすい、もともとの設定がよく考えたらわかりやすいんだなっていう風な部分を感じましたよね、確かに。
テレビシリーズも頭で説明は入りますけれども、イントロダクション的な感じで。
なるほど、こういうタイプの作品って非常にわかりやすいし、逆に言えばテレビシリーズを中途半端にしか見てなくても見れる強さは持ってますね。
だってシーズン2見てなくても見れるわけじゃない。
そうですね。
今日はスタッフラインの方で、これテレビシリーズ途中で止まってても見ていいですかっていうラインが飛んできたんで、全然見て大丈夫だよって話をしたんですけど、まさにそんな感じだよね。
コナンだってそうじゃん。見てなくても大丈夫って。
紹介なかったキャラクターもなんとなく見てればわかるっていう感じがね。
確かにキャラクターによっては知ってた方がいいことも確かにあるかもしれないけれども、まあ大丈夫だよって言えちゃうような。
だからこういうふうにスパイファミリーの映画は作り続けられる可能性があるなっていうのを今回は非常に感じる、そのフォーマットのすごさみたいなものを感じた部分でもありましたね。
それに冬休み公開っていうのも今後のことを考えられてるなとはちょっと思った部分で、やっぱり子ども向けの市場って休みの期間に映画をするっていうのがセオリー的にあるじゃないですか。
それこそ3月とか春休みあたりにドラえもんをやって、ゴールデンウィークとかにコナンとかフレオンしんちゃんがやって、今夏だとポケモンやってるような感じで、逆に冬って決まったものがなかったので、そこなのかなって思いながら見てました。
予告もいっぱい流れてましたよね、今日映画館で。さすがやっぱり対象が子どもからっていうだけあって、ドラえもんから。そして鬼滅の刃のワールドツアーのCMも流れてましたし。
こんなにやるんだって思いながら見て、でもやっぱり子どもを喜んでたからCMが流れ始めた時に、やっぱり人気だな、いまだにって思いながら見てましたから。そしてもちろんコナンも流れてましたよ。
っていうシーズンシーズンに合わせた子ども史上の取り合いが一攫にスパイファミリーが入ってくるのかっていうのをね。
24:11
確かに。
感じましたね。
年齢層的に私クレヨンしんちゃん確かに子どもでも見れるんですけど、少し下な感じじゃないですか、しんちゃんが幼いっていうのもあります。
クレヨンしんちゃんはね、結局アニメとしてはもうある種大人もターゲットにしてるわけなので、結構面白いんですよね。やっぱり子ども向け作品って大人をターゲットにするのかしないのか。
完全に子どもでいくのか。最近はもうドラえもんなかなか難しいと思うんですよ。予告を見てもそれを見ていこうかなって思うかなっていうところは。
ただいろんな広告だったり、例えばリメイク、ドラえもんとかだと昔やっていた作品をリメイクすることによって親と見れるっていう。
そういうのはあるだよね。
あったりするので、スパイファミリーに関しては本当に大人も見れるし子どもも見れるしっていうところで、それこそ新たな史上として。
対象年齢が広い。
そこの中に、今回はまさにクレヨンしんちゃんっぽい要素みたいなものが、ここまでいくんかっていう、そこまでそのシーンに金かけるみたいな。
やるんなら徹底しやらなきゃいけないよね、を非常に楽しませてもらいました。
この落としどころが本当に素晴らしいと思っていて。
結構伏線というか大人が見てると、この後こうなるんじゃないかっていう、いろんなヒントは散りばめられていたと思うんですけど。
それこそトイレのネタもそうですし、例えば口紅のことだったりとかも、大人だと親ってなるけど子どもは気づかないぐらいのちょうどいい塩梅のものがあったと思うんですけど。
正直、あーにゃ女の子だしなって思ってた部分があったんですよ。
だから一番良かったのは、良かったって思ったのはちゃんとトイレに行ったことと、それこそお水のところからではなく歯の裏にくっついていたっていうオチが女の子だと思って帰ってきました。
しんちゃんだったら間違いなく中から取り出しますよね。
しんちゃんなら早々に漏らしていてもたしかないなって思いました。
それでも許されるキャラクターかなっていう感じはね。
全方位的にすごかったなって思いましたよ。
細かいですよね、そういう配慮だったり。
演出ひとつ、例えば最初のオープニングの茨姫の紹介のところで血が茨の形になったのとか、もう一瞬でキャラクターのあだ名がわかるようになってるけど、でもあれは血だしなとか考えて、ああいうの上手だなと思って、本当に詰まってましたね。
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そうなんですよね。だからいろんな配慮も含めて、その辺がすべてファミリーに見てほしいという感じが至る所に入ってたなっていう感じがして。
年末最後に見た映画がこれで非常に満足する映画だったなという。
先週も話してましたけど、今年映画が豊作だったねっていう話をずっとしてたんですが、本当に豊作で終わったなっていう気がします。
それに私ちょっと見ながら思ってたのは、もしこの22日じゃなくてもっと早くというか、12月の初めとかにスパイファミリーが劇場版であったら、きっとクリスマスにおすすめしたい作品は変わっていたかもしれないと思って帰ってきました。私もそれ思ってた。
最後にやられたなみたいな話になってるかもしれないですね。誰かが出した可能性はありますよね。
そのぐらい見がいのある。
今後の展開がどうなるのかなっていうところにも期待が持てる。そういう子供史上とか言うんでいいのかな。ファミリー向け史上のアニメ作品の一角がこれで映画作品としても生まれたんじゃないのかなっていうのが非常に感じられるような。
ちゃんとオリジナルでやったのが良かったですよね。テレビの総集編とかじゃなくて。
そうするとやっぱり見ないといけないですもんね。
そうなんですよね。っていうのもなかったっていうのもよくこれ単体でも、なんとなくの設定を知っていれば楽しめるような活劇的なものにもなっていたっていうところで、非常にいい映画なんじゃないのかなと。
脚本的には配られている冊子ですかね。の中に大幸治さんが、この映画で初めてスパイファミリーを知る人がいるかもしれないという想定で脚本を書いてるということなんで、非常にこれでファンになって、テレビシリーズを見ても大丈夫なように作ってるっていうところはさすがだなっていう感じですね。
ノリアイ自転車さんからのコメントです。
公開2日目に見に行きました。かなりの客入りで家族連れと思わしき方もいて本作の人気のほどが伺われました。内容は終盤で悪役たちの安否が気になったものの、ロイドもヨルもアーニャも活躍の場があっていい年末年始映画になっていたと思います。
でも千葉しげるさん演じるうんこの神様に全て持っていかれてしまいましたね。パンフレットによると原作者権限で入ったシーンらしいですが、スパイファミリーはこういうお遊びが楽しい作品。この遊び心をずっと続けていってほしいです。はい、ありがとうございます。
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うんこの神様ですよね。うんこの神様&うんこの神様シーンのすごさですよね。力の入れようがすごかった。力の入れようがすごいっていう作画もアクションも含めて。
映画館で大迫力な映像を見ようっていうので、こんなところに醍醐味があったなんてみたいな。
でもちょっとあのシーンね、年末年始感も感じて、なんでしょうね、なんかめでたい感じもありましたよね。
そうですね、確かにね、めでたい感ありました。うんこなんだけどね。
セリフ面白かったですよ。なんか全部、うんしか読めなかったり、ふんとかそういう連想の言葉ばっかり。
いやー千葉しげるさん最後に今年一番おいしいもん全部持ってったなって感じ。
いや、ちょっとね、でも強すぎですよ。うんこの神様は。
いや、そりゃね、物語の面白さを底上げはしてると思うんですけど、うんこの神様に全部持っていかれる感じはちょっとやばいと思います。
もうちょっと控えめでもいいかなと思ったんだけど、でもこれは仕方がないかなっていう。
そうね、お子様もお喜び。
素晴らしかったですね。
いや、だって、あの、サッシの声優さんインタビュー見ると、みんなうんこの神様の話してるじゃないですか。
アフレコの印象を残った頃って言ったら千葉さんが、どうもうんこの神様ですって言って入ってきて。
いやでもキャスティングされた側も面白いですよね。
スパイファミリーですよって言われて、何の役ですかって言って。
うんこの神様です。
いやいや、あの、はい、素晴らしかった。
やっぱりこうお休み映画的な感じで言うと、こういうのがあっていいですよね。
物語の中のその、見せ場見せ場っていうのがたくさんあるじゃないですか、やっぱり映画だからね。
でその中で、その1個これがあると。
それ以外に各自の見せ場がたくさんあって、
まああともう1個は、あのタイプFですよね。
なんじゃこりゃと。
人間?みたいな。
タイプFはあの世界に存在していいのかっていう。
確かに技術的にどうなんだ。
そう技術的にどうなんだ的な部分が、あれまず人間なんだろうかっていうところも含めて。
33:00
だってね、体の中に銃弾入ってたよね。
どういう仕組みなのあいつ、ほんとに。
だからあれが劇場版1本だからどうなってんだろう、まあいいかって思われる感じがある。
そうですね、だからそういう、あれを追求しちゃ多分いけないんだと思うんですよ、あのタイプFは。
Fは何のFなんだろうな、フランケンなのかな。
よくわかんないですけど、タイプFなんですよね。
だからまあ、あんなのが通常のテレビシリーズに出てきたら、いや全部持っていけちゃうじゃん。
あんな改造人間たちが通常のね、スパイとの戦いの中に出てきたら、
いやあれ、夜参だったから戦えたわけでしょ。
てか夜参というか、映画版の夜参だから戦えたんだと思うんですよね。
まあ、あと1対1だったから。
そうですね。
今回あの、ほら、テレビシリーズで、シーズン2でやられそうになってましたからね。
周りにね、人がいるからね。
そう、複数に弱いっていうね、なんかわかりましたね。
切手は投げ、切手は投げだったからね。
しても、それでも次から次に現れる敵に弱いですよね。
ねえ。
とは思いましたけども。
映画版かっこよかったなあ。
見せ、まあかっこよかったというか、アクション、あそこのアクションもめちゃくちゃカロリー高かったっすね。
いやほんと見せ場見せ場の連続でしたね、やっぱりね。
ロイドのシーンもよかった。
ロイドはやっぱり正当派スパイって感じの戦い方をして、夜はもう独特の、あれはスーパーヒーロー的な戦い方ですよね、アクションはね。
人間ではないレベルの動きをしてますから。
まあそれと戦わせるために存在必要だった派手な敵としてタイプFが出てきたんでしょうけれど。
それもいいところだなと思うのが、ロイドが肉体派なわけじゃなくて、母の方が戦えるっていうのもいいなあとは思いますね。
やっぱりヒーローって男の子ってイメージが昔はあったと思うので、これも今令和だからなのかなっていうのもあるので、女の子が憧れるかっこいいっていうのもありますし、もちろん可愛いらしさもすごくあったので。
ちょっと夜さん可愛いってなって帰ってきましたね。
タイプF多分ロイドだったら倒せないですよね。
ロイドだったら頭使って倒すタイプだよね。体力的には敵わないからね。
夜さんは肉体派ですからね。
36:00
あんまり頭使わない戦い方ばっかりするのにと思ってたら、最後に口紅使ったんで、「えぇ!?」って思いましたから逆に。
でも追い込まれたからこそ出た、あんな感じもあって。
大事な口紅良かったなって思いました。あの話はそのまま続かなかったからね。
せっかくもらったのにっていう話を出なかったんで、あ、そこはないんだって思いました。
そこの一個の口紅に執着がないところがスパイファミリーの良さだなってちょっと思ってて、あんまり恋愛恋愛しすぎるといけないというか。
めちゃくちゃ今回は浮気浮気だったじゃないですか。
心配してましたし、それこそラブシーンというか観覧車のシーンとかもあったので、ちょっといいキュンもありつつ、でもそこに執着しすぎないのがやっぱりスパイファミリーの良いところだなと。
恋愛の話になって行きすぎると多少はやっぱり必要だなというか。
でもね浮気の話は最終的に締めで使われるのでいいですよね。
回収はありましたね。全然違うところで。
そうなんですよ。私ね今回の作品、というかシーズン2の時に思ったんですけど、この作品で一番見どころというのか、見たいものっていうのかなっていうのは、ロイドといわゆるファミリーで一つの事件を解決するを見たいわけですよ。
だから豪華客船の中での事件、テレビシリーズの事件っていうのは、ロイド何もしてないんじゃないですか。
ロイドは何もしてないんだけれど、アーニャが一生懸命走り回ってみたいな。
で、その上でヨルさんが戦っている、戦い続けているボロボロになりながらっていう感じで、もうロイド行ってやりなよって思う、思ってたけど。
でも思ったけど、それってバレることになるわけなので。
そうなんですよね。
家族の崩壊に繋がるわけでしょ。
だから、そこに分からないまま参加させることはできない。
これがストーリーの難しさなんだなって思ったわけよ。
シーズン2の物語を見ながら。
見たいのは、各自一緒に協力して、みんなが協力したらもっと世界平和に繋がることができるかもしれない。
でもそのためには、ファミリーの崩壊になって、家族の崩壊になってしまうっていう、そのギリギリのラインをどう物語で描くのか。
で、今回はロイドが家族だからということで、夜も飛行機に乗ってやってきて、アクションやってたけれども、各自戦うことで一つの事件を解決していくわけじゃない。
39:14
知らないところでね。
知らないところで、お互い同じ場所で知らないところで、お互いが頑張ったから事件は解決するっていうのを、見たかったものを見せてくれたわけですよ。
でも、これを毎回続けることができるのか。
同じ展開だと飽きそうかもって、ちょっと思っちゃったりもね。
意外といろんな引き出しはありそうなタイプの作品だなとは思うので、でも一番みんなが見たかったであろう王道の部分を今回見せてくれたわけですよね、言ってしまえば。
だから、次の脚本は大変だろうなと思うわけです。
大小路さんがそのまま続けてやるんだったら、間違いなくいっぱい引き出しは持ってる方なんでやれるとは思いますけれど、だから、めっちゃこの後も期待ですよね。
オリジナルだからこそやれる、本編のストーリーとは一応外してやれる単発ストーリーになるわけだと思うので。
で、結局本編ではなかなか見せられない、こういう共闘ですよね。本人たちが知らない共闘が見れるっていうところ。
ただ、それも同じパターンの繰り返しだと、その繰り返しの良さもあるんだけどね。
繰り返しの良さもあるとは思うんだけど、それで行くのか、手を返しなおかへ来るのか、そこも含めて今後の劇場版スパイファミリーの楽しみになるんじゃないのかって思いました。
あと良かったところで言うと、やっぱり劇場版だけあって、劇版良かったですね。いつものテーマ曲がすごいオーケストラアレンジになってたりして、うわ、めっちゃ豪華って思いながら聴いてましたから。
エンドロールでエンディングとその後主題歌?
2曲流れてたね。
でもやっぱり予告で聴いてた曲だったから、結構無捨無類しました。
やっぱりエンドロールってしっとり終わることが多かったりするじゃないですか。
テンション上がるまま出られるのはスパイファミリーを見たなっていう感覚で出られるし、いいなーって。
あと、アニメーション良かったですよね。
アーニャのね。
可愛かった。
最後の落としどころが、もじゃもじゃだったっていうところがね。
42:04
確かにね、そう振ってたしな、多分そうなんだろうなって思ってたら、ちゃんと最後に拾ってくれて。
結構忘れてました、私。
いや、もじゃもじゃ好きなんでね、私はね。
でも結構全員出てきてましたよね、キャラクター。
そうね、出てないキャラほぼいないでしょ。
うまいこと登場してた。
その辺はやっぱりうまいですよね。
別に必要のない出方じゃない感じで、ちゃんと物語的に繋がってるんで。
今回はゲスト声優お二人、いい配役でしたね。
ある種、役者枠っていうのは宣伝のためじゃないですか。
でも今回のお二人、そんな別に美味しいっちゃ美味しかったかもしれないけれども、
イケメン枠とかじゃないよね。
そうなんですよ、こういう役って今までだったらそれこそ芸人さんがやってた枠だったんで、
別に気にはならないんですよ、もちろんそういうコミックカルなキャラクターではあるんで。
でもやっぱり軍の人間で、ちょっとシリアスというか、そういう会話もある中で、
ここに俳優さん、二人ともディズニーの映画に出られてたりとかもするので、
そこは結構いい配役だし、イケメンなキャラじゃないっていうのも良かったですね、そこで。
意外と本人っぽいキャラクターが出ちゃったりしちゃうじゃないですか。
そうですね。
そうじゃないっていうね。
気にならなくて、声聞くとあって思うような感じで、宣伝にもってなったらもう全部いいじゃないですか。
こういう役でも喜んで役者さんが出てくれてっていうのが、
理想じゃないかなって思いますよね。
そこが上手いです。この二人はコメディもやらせてるんで。
できる人たちですからね。だから上手く合ってたんじゃないのかなっていうところもありますよね。
だってみんな上手いからさ、ここに出てる役者さんたち。
そうですね。
だからやはり違和感出ちゃうというか、
私は今回はテレビシリーズに引き続き、ボンドが可愛かったんで。
ボンド。
ボンドを連れて行ってることが私はすごく良かったです。
出れて良かったっていうのを松戸さんが書いてましたからね。
テレビ版こそそれこそ連れて行けなかったじゃないですか。
映画は連れて行けてるって思いましたね。
テレビ版連れて行かなかったから最終回にお盗版会あったのかなって思うくらいだったんで。
船には乗れないからねって言うんで。
でもちゃんとやらせていただいて、
45:00
可愛かった。
私レストランでボンド用のご飯出てきたところがすごい素敵だった。
そうね。あれはね、ちゃんと別にお店の人が多分勝手にやったことですよね。
でも家族を大事にしてるなっていうのが伝わって。
そうだよね。
とっても良かった。
そうね。
やっぱりね、その時にね、
可愛い。
でも設定を知ってると、声出たじゃないですか、入口に来た時に。
あの時はもしかしたら予知したのかなとか、見てる人はちょっと想像できたりする部分もあって。
でも知らない人からすると、その予知を、
予知を知らない人からすると、予知を知らない人からすると、
予知を知らない人からすると、予知を知らない人からすると、
知らない人からすると、予知をストーリーの主軸に置くんだって難しいじゃないですか。
だからすごい上手いバランスだなって思いましたね。
あとやっぱり今回はアーニャの顔芸がすごかったっていうのもあるんで、テレビシリーズ以上に。
顔芸もすごかったし、
いやー種崎さんすげーなっていうぐらい。
踊ってもいましたからね。
ずっとね、我慢する踊りをしてましたから、
もうめっちゃ喋ってましたね、ほんとに。
我慢するとこほんとすごいなと思って。
いやでもわけわかんないんですけど、あの流れでトイレって素晴らしいものなんだと思いました。
そうそう、子供たちさすがに全員が我慢できたわけじゃなくて、
言ってましたからね、もう途中でね、映画の途中で。
言ってるのを見ながら、みんな我慢できなかったかとか思いながらね。
なんか子供の中のミッションとしては一番でかいんだなって思いましたよ。
大事、大事、大事ですよ。
漏らさずトイレに行くっていうのは。
そうそう大事ですから、ほんとに。
ちゃんとアーニャもミッションをやってるわけですよ。
いやそれがちゃんと伝わってくるような開演でしたね。
全員戦ってる、戦ってる。
ある種の開演だったなって思いました。
そんな感じで見どころ満載のスパイファミリー、
まだ見に行ってない方、ぜひウンコの神様見に行ってください。
はい、ということで、今日の特集は。
劇場版スパイファミリーコードホワイト特集でした。
そこあにサポーターズ。
1週間1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を番組内でご紹介いたします。
好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎。
チケットはそこあに公式サイトからご購入いただけます。
48:00
サポーターの皆様には毎週特典音声そこあにサイドBをプレゼント。
お送りしてまいりました、そこあにです。
はい。
そう、オープニングで話し忘れました。
来週は最終回特集なんですよ。
秋アニメ最終回特集。
で、それに向けていつものようにアンケートも始めてます。
はい。
あなたの今シーズン見て楽しかった作品3本投票してください。
待ってます。
3本同じ作品を書いても1票にしかなりません。
はい。
順位は関係ありません。
今期一応最終回を迎えたものは対象になります。
2期が決まっているものも対象です。
ただ、続く作品は対象じゃありませんよ。
連続ツークル。
そうそう。なんかね、ちょっと今回驚いたんですけど、
今までツークル作品ってワンクルメツークルメって言わなかったことが多かったじゃないですか。
ワンクルメ最終回みたいな感じの言われ方をしてたので、
フリーレンとクスリヤがそんな感じだったので、
で、ツークルメは1月何日スタートですって言ってるから、
あら、なんか最近変わったのかなっていう。
でも確かにこうツークル、連続ツークルって言うとここハードルが上がる部分もあるんで、
ここで1回区切りますって言われるのを見ようかなっていう。
物語的にはクスリヤは完全に一区切りになってたなって感じはあったし。
対象ですか?2つとも。
2つとも対象じゃないです。
こちらは続きものですって、分割でもないし、
ツークル作品は対象じゃないですね。
ここだけ間違いなく。
まあどっちにでも特集するよ、また。
どうせフリーレンはいつやりゃいいんだってぐらいの感じでハマってる。
だからまあ、分割とか制作決定とかは入ります。
その中から1本一押し作品をコメントお待ちしております。
ドコアにドットコムまで、参考募集からお待ちしております。
サポーターの皆様には毎週アフタートーク ソコアにサイドBをお届けいたします。
51:05
本年もサポートありがとうございました。
それではまた、新年もよろしくお願いします。
今日のお相手は私、くむと。
こみやあきと。
米林あき子でした。
ソコアにはホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました。
51:53

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