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そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあにー。
そこあにー!
来週の特集は?
はい、来週はバーディウィングゴルフガールズストーリー特集パート3をお届けします。
HOTCASTに稲垣隆一監督、そしてバンダイナムコピクチャーズ関山アニメーションプロデューサーをお迎えしたインタビューを、この前収録に行ってきました。
久しぶりのリアル収録でしたね。
そうですね。本当に1年ぶりと言っても過言ではないぐらいのスパンが空いちゃいましたね。
まあね、コロナ禍だったからっていうところもありますけれども、しかも場所は?
はい、初めての小木久保ホワイトベースにお邪魔させていただきました。嬉しかったなあ。
小木久保はアニメスタジオが多いので、よく行くことは、まあ私は結構仕事で行くこともあったんですけど、ホワイトベースは立ち入ったことがなくてですね、
ホワイトベースのお水ももらっちゃった写真がツイッターに載っけてあるので是非見てください。
見る前の看板にホワイトベースって書いてあるのもすごいなって思った。
はい、あれね、よく見てたんですよ。他のライターさんが行ってきたって取材に行った写真とか見せてもらったりして、いいなって言ってたんですけど。
私も行ってきたって。
やっと行けましたね。
はい、言えました。
特集も非常に面白い内容になっていると思いますし、収録の時点では1時間を超えていますので結構たっぷりお話聞けたんじゃないかなと思います。
はい、来週お楽しみ。
はい、ということで行きましょう。
今日の特集は。
2023年春アニメ最終回特集です。
さあ、ということで始まりました。
今日の特集は2023年春アニメ最終回特集です。
はい。
そこは2メンバー、視聴済み作品数は19作品、投稿が来た作品は13作品となりました。
今回も事前に推し作品アンケートを行っておりますので、その順位順に紹介していきたいと思います。
今回ね、なんか特徴的っていうのがアンケートすごく多かったですね。
だいたいリスナーさんわかるんですけれども、名前を聞いたことがない方も結構多かったというのと、投稿も多かったですね、ここ最近の中でも。
どこで見つけてくれたんですかね。嬉しいですね、やっぱり数が増えると。
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そうですね、もともとリスナーさんだったのか、それともここ最近聞き始めたのかっていうところもあると思いますけれども、ありがたいことだなと思います。
それでは、いきましょうか。今期も話題作多かったので、その中で第1位は。
第1位 機動戦士ガンダム 彗星の魔女 太田半世紀さんからのコメントです。
きちんと風呂敷を閉じてくれてありがたかったです。
ただし私は消化不良を多々感じました。
特に戦闘軸がスペーシアンとアーシアンかと思いきや、宇宙議会連合と企業体との軸になっていた点、スレッタとミオリネの関係性の追い込み不足の点、それにパーメットとガンドの点、強化人種についてももっと突っ込んでほしかった。
それでも本作は意欲的なガンダムでしたね。
スレッタがリプリチャイルドであること、そのスレッタがミオリネを助けるためにした人殺し、ガンダムをガンドアームとして新たな言葉を作ってくれたこと、これらはまさにガンダムでした。
ラストシーンは宇宙世紀時代のガンダムの雰囲気が感じられました。
次回のガンダムにも期待したいと思います。
続きまして、フローラン・カバディさんからのコメントです。
これは終わったんだよね。
そう思いながら見ていたら、第一期のオープニングの夜遊びの祝福が流れ、歌詞の最後の目いっぱいの祝福を君にもタイトルとシンクロしてて間違いなく終わったんだと確信しました。
そもそもアーシアンとスペーシアン、この対立の元は何だったのか、そんな疑問も残りつつ、生きていたパトラがラウダと共にいたのを見たらよかったと安心したのも事実。
この彗星の魔女の一番の功績は、女性とか男性とか関係なく誰でもガンダムパイロットになれるという前例を作ったことかなと思いました。
ありがとうございました。
はい、機動戦士ガンダム彗星の魔女。
まあ、そうでしょ。
うん、そうだよね。
世間の話題性的にもね。
そうですね、シーズン1は作りがすごくSNS時代のガンダムだなっていうのを非常に感じてたんですけれども、それを経てシーズン2。
なんかシーズン1がだいぶガンダムっぽくない感じでしたけど、シーズン2はそれに比べれば結構ガンダムっぽい。
いや、あれはガンダムだ。違う、こういうのがガンダムだっていう人いっぱいいるからあれだけど、でもまあ、こういうねロボットアニメにありそうな展開って言っちゃうと、そんなありきたりみたいな感じになっちゃうけど。
ニュアンスはあったかなーって気はしますけど、私の感想なんですけど、やっぱりすごく若年層に向けて作られた作品だっていうのがすごく感じられて。
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というのも学生が主人公っていうのと、あの頃一番鬱陶しかった大人が鬱陶しいみたいな感じで書かれてきた作品だったじゃないですか、一気に言って。
でも2期になってから同じことしていくんだなっていう話になっていくじゃないですか。
そうですね。
結局、自分たちはいつか大人になる。その時に自分が鬱陶しかった人たちと同じようなことをすることになる。
そしてそれが間違った時に誰が止めてくれるんだろうってなった時に、きっとその次の世代がそうしてくれるんだねっていうことがわかるようになる。
ちょっと大人になる話っていうのはね、私はすごくいいなって思いました。
なんか世界はすぐには変わらないけど、ちょっとずつ変えていこうと思う人が繋いでいくギリギリでみたいなところがあって。
なんですよね。でもやっぱり革命時みたいな感じで、その人一人が何かをしたら世界が劇的に変わることはないんだよっていうお話っていうのはね、すごいこのサイズ感にフィットしてるかなって思ったかな。
結構現実的な話だったなって僕は思ってるんですけど。
ままならないことはままならないし、結局解決しなかったこともあるよねっていうところも含めて、すごい生っぽいなっていう着地な気がする。
ただ僕は思ったのは、クワイトゼロで主要のお母さんと側近以外の会社の社員さんたちはどんな気持ちであそこで作業してたのかなっていうのはね、すげえ気になってしまった。
それはそう。よくも悪くも、メインも登場人物の周りだけのすごくミニマムな話ではあるんですよね。
ただそういう部分を気にし出すと、ツッコミどころという言い方をしたらあれなんですけど、説明不足感っていうのがなかったわけじゃないよねっていう気はするんですよね。
そうですよね。
私はそういう時代が来てる作品なんだなって思ったかな。
細かいところを気にし出すと、あれもこれも気になっちゃうみたいなのは一応あるんだけど、たぶん初めてガンダムを見る方とかは、そこら辺はいい意味で見えないっていう作りになってんだろうなっていうのは思って。
だからやっぱり、ずっとガンダム見てきましたっていう人たち向けというよりかは、新しい人入ってきてどうぞっていう作品なんだなっていうのはすごい面白い。
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ただそう思うんですけど、私もどちらかといえばこの作品に関してはシーズン1は面白くて、シーズン2に関してはよくわからないなっていう感じ。
シーズン1の盛り上がりからすると、シーズン2の自分の中での盛り上がりはそこまでじゃなかったっていう感じがあるんですけど、ただ、たぶんそれは作品から選ばれてないんだなって気がするんですよね。素直に。
ターゲットとして。
ターゲットとして選ばれてないなっていう感があって。
だから別に、合う合わないっていう意味では、今回は合ってないのに、その作品ここが合わない合わないみたいなこと言っても仕方がないなって思うので。
だからまあ、描いたものっていうことに対しては非常に納得のいくものにはなったんじゃないのかな。その作品が好きか嫌いかっていう部分では置いといて。
という意味で、アンケートでも結果的に1位だったし、でもこのアンケート書いてる人たちって、そんな新世代のガンダムファンの率ってそんな多くないと思うんですよ。
だからいわゆる宇宙世紀ガンダムから知ってても、この評価を与えた人がこれだけいるということが、彗星の魔女の結果なのかなっていうところで。非常に納得する部分ではあったっていうことですね。
いろんなことはあったけど、やっぱり1本エモーショナルな部分っていうのがあったし、あとやっぱり終わり良ければ全て良しなんだと思うんだよな。気持ちよく終わりたいよ。いいなったキャラクター幸せになってほしいし。
第2位 星の子 ガメラ2069さんからのコメントです。
初回にもっていかれました。まだまだ序盤のようなので、これからのアニメ化が楽しみです。オープニング、エンディングもとても作品にマッチしていました。やはり2人は星の子から星の子になるのでしょうか。ありがとうございました。
そうなんです。星の子は2位でした。
5票入ってましたよね。
はい、投票はもちろん入っていましたし、星の子が1位だった時期もありました。最終的に抜かれましたね。
でしたね。
でもいつもだったらこの得票数ならやっぱり1位っていう感じな得票数なんで、ガンダムの人気がすごいっていう感じなのかな。
ラストの盛り上げが上手かったっていう、どちらも劇場型作品じゃないですか、今回は。バズーマーケティング的な。
そうですね。だからまあ、星の子という意味では初回というか、1話が一番バズっていたかなっていう。
みんななんじゃこりゃって思ったとこで。
まあその辺はその1話を3話分やったりとかいろんなものも含めて、すごく戦略的にやってたなっていうのがまさに星の子なのかなと。そういう意味で非常に勉強になる。
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面白さプラス勉強になるっていうところが、この星の子だったかなと思いますし。
まあね、それだけ言えばこれアニメの最終回もいいところで終わるわけですよね。
だいたい引きがやばい作品だし、もちろん当然ここで終わるわけもなく2期に続くわけですし。
ちょうどいいタイミングで原作も、えぇーっていうところで今盛り上がってるっていうね。
だから全て計算しつくされているんだなみたいなところを非常に感じさせられる。
でもこれは乗っときたいよねと思うような、乗っといて気持ちいいみたいな作品になっているっていうところが、この星の子のヒットの理由だったと思いますし。
もう細かなところまで全部、この作っている人たちの目の域が行き届いてんだなっていうね。
いややられ、本当これはやられたなという作品じゃないかと思います。
結構後半はね、アクアにやられたなっていう私は思ってましたね。
ピエオン縁に踏んしてるところとか、全然気づかなかったんですけど、わーもうこの野郎憎いやつめーと思いながらキュンキュンしてました。
ちなみにピエオンのアクアがやってたときは、アクアがやってたんですかね、声。
わかんないんですよ。
そこすっごい気になってて。
ピエオン、リアルピエオンも出たじゃないですか、電話だけで。
めっちゃかっこよかったんですけど。
イケボだったし。
イケボだったんで。
ちょっとねさすがにそこはね、でもこの作品だからこそピエオンもやってたんじゃねーのかなって思うんだけどね。
わかんないね、そこは。だってそっくりに聞こえたからね。
まあでもある種ね、ちょっと思い切り作り込んだ声だからこそ、誰でも寄せられる声にしてたというそのトリックもね、結構ね、上手いなと思ってしまいましたね。
まああの物語的には、ルビーの活躍の場がどうなる、全然来てないねという話をして、最後の方に少しあって、でもまあまだこれからですねっていうところと、
ある種告白的な、本人には伝わってないけどね、的な感じで、挑戦状みたいな感じで終わっているっていうところもあって、非常に期待させる、二期を期待させるというところで終わってるっていうところも良かったんじゃないかと思います。
非常に楽しみ、いつなのかわかんないけどね、楽しみですね。
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第3位 僕の心のヤバいやつ
コーズさんからのコメントです。
人気者の美少女女子高生と目立たない男子高校生のカップリング者で、似たような作品は高木さんや久保さん、お隣の天使様とマイクールたて続きに出てくるので、皆さん職場気味かなぁとも思えるのですが、この作品の良さはその思い切りの良い演出にあります。
毎回ラスト2分のエモさ破壊力が半端ありません。
それまでの本編20分は、ラスト2分を盛り上げるための舞振りになっており、絵の雰囲気も音楽も明らかに違います。
公式YouTubeがラスト5分だけを公開していることからも、この演出は狙っています。
もちろんキャラクターも魅力的で、山田さんのくったくのない可愛らしさは見た目の美しさとのギャップが良いし、市川の屈折っぷりも半端ない。
そんな中で光るのは、お姉のウザ可愛さと萌えちゃんのかっこよさです。
あんな女性たちに囲まれている市川が超羨ましいですね。
ありがとうございました。
いやぁ、可愛いお話じゃないですか。中2ですよ、中2。
たまらん。
もう、いや、最初見た時、1話から2話かな、見た時、そこまで思わなかったんですけど。
見れば見るほど、市川が可愛いってなって。
可愛いんだよね。
じわじわ積み重ねていくタイプの可愛さかなって気がするんですよね。だんだん心を許していくような感じもあるし。
で、途中からだんだん両想いになっていきのっていう、そこの感情の変化とか。
いやもう最高に好きだったのが、あれ何話だったか覚えてないけど。
もう夜、市川が実家で携帯電話で2人で電話をしてて。
山田の方が月が見えないって言ったら、市川がその田舎の景色の綺麗な月の写真を送るじゃないですか。
月が綺麗ですねよ。月が見えないからの綺麗な月の写真を送るの。
で、お互いにちょっとその辺意識しだしたみたいなところの、もうあれエモいって言うんだろうなって思って。
嬉しいし、エモい。
最高でしたね。
いいんだよな。
私はクリスマスのデートがめっちゃ萌え萌えでしたね。
可愛かった。
可愛かったし、もう山田かっこいい部分もあるからね、めっちゃキュンってするんですよね。
本期すごいラブコメ強いなっていうイメージがあって、全部ボーイミーツがラブコメだからそうなんだけど、
強い男の子と弱い女の子、弱い男の子と強い女の子みたいな感じで結構関係性が違ったり年齢も作品によって本当に綺麗に分かれたなって感じがするんですけど、
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もうお好きなのをどうぞって感じの中の、その中でも一番刺さる人には刺さる、刺さらない人には刺さらないかもしれないっていうピーキーな作品がこれかなって思います。
君に会う人にはグサグサきちゃいますよね。もうイチカは可愛いからさ、毎週見てニヤニヤしちゃうよね。
でもイチカはすごいなって思いますよ。あれぐらいの屈折した陰キャで中二をこじらせてる時だったら、好きって認めないような気がするんだよね、山田のこと。
でも好きだって言った時にちょっと大人になったじゃんみたいなのがあって、すごく心のゆるい動きがあってよかったんだよね。
結構モノローグが多いから、そういう繊細なところを噛み締められる作品だったなって思います。
周りもいいしね、イチカのお姉ちゃんとか見てると、イチカはすっごい家族に愛されてるなって思うんだよね。いろいろあってああなっちゃったけど。
山田の方もね、友達関係にも恵まれてるしね。お母さんもどうやら優しいっぽいし。
みんな何かしらに一生懸命なのが、多分今期のラブコメ共通してると思うんですけど、山田もね、撮影前日に鼻を怪我しちゃって中止になって、
それが周りに迷惑かけたりとか、期待に応えられなかったのが悔しいって泣いちゃうみたいなところも、割とあれは男泣きに入るところだと思うから、
ガッツあるなっていうのは、ただただ可愛いだけの女の子、ただただ弱いだけの男の子っていうわけでもないっていうのが、
ああ今風の作品ですねーっていうのはすげー楽しかった。
山田の内面結構男前なんだよなって思うね。ほやっとしてるからあんまり蹴取らせないけど、すごくそのプライドがあるし、
子供だからしょうがないよねって言われるのが悔しいぐらいに、やっぱりその大人になりたい人なんだなっていうのもあって、
すごくね、なんか2人とも似てるところもあるところがすごく良かったな。
第4位 君は放課後インソムニア リゲポンさんからの投稿です。
2人の悩みである不眠症が単なるギミックではなく、当人たちにとって切実なものであるということがよく伝わってきましたし、
家庭でのお互いの立ち位置と心情をトロするシーンもしっかりとエピソードに盛り込まれていたからこそ、
2人のイチャイチャが全然嫌味なくスッと受け入れられ、見ていて胃もたれすることがなく、とても心地の良い作品に仕上がっていたなという印象を受けました。
21:02
ありがとうございました。
続きまして、ひひさんからの投稿です。
時間にして半年ぐらいでしょうか、最終回で2人は互いに好きと言い合える仲になりますが、だからといって不眠症が感知することもない。
中身は母親の不在が心に引っかかっているし、まがりも心臓の病気の不安を抱えている。
でも、手をつなぐ、好きだと言い合う、行動を共にする、ご飯を食べるといったことが幸せになる一歩になる、こんな当たり前のことをこの作品を見て再発見しました。
2人の関係が2人だけの特別なものになっていないのは、クラスメイト、部活の仲間など周りのキャラクターがこの2人の関係を否定せず、距離を保ちながら無視しないという関係性の描写があったからだと思います。
2人だけの世界にならないのが良かったです。
良い作品に出会うと、いつもは続きが見たいと第2期を期待するのですが、このアニメは本作の終わりのままでいいようにも感じました。
だって、もう2人は大丈夫な気がするから。
ありがとうございました。
どちらかと言ったら、僕の頃のヤバいやつの方が苦手な絵柄なわけですよね。
私の中ではね。絵の問題で。
で、あとやっぱり中二病すぎるみたいな感じの部分もあって、私はちょっとお互いの時に苦手かなって思っていたんですが、非常に評判が良かったので、見始めたら見事ハマっちゃったっていう部分もあったので。
それに比べると、インソメニアの方は最初っから大好きってやつですね。
くむさんが好きっていう感じのコメと言うか。
でも、今期はいっぱいありましたもんね。ジャンルもバラバラというか、ラブコメでもこういうものっていうので。
ラブコメ特集しようかなっていうぐらいに大作だったなっていうシーズンかなと思ってますけど。
その中で私、原作を買ったのはこれですね。
特集した後に結局買っちゃったんで、最新刊まで。
最近よく言いますけど、ワンクールの中で原作が続いている作品をどう描くのか、アニメでっていうのは毎回悩みどころなんですよね。
作る側も悩んでいるとは思うんですけれども。
例えば「おしのこ」なんかこれはもう最初から2期前提で作られていると思うんですよ。
24:04
そういう意味で、私は原作を読んだので、このインソメニアの最終回はオリジナルなんですよね。
オリジナルというか、ちょうど原作の6巻の最後。
原作を読んだらここが終わりだなって私も思っていたんですけど、そこのある種盛り上がるシーンですよね。
撮影、旅行、合宿に行ってっていうシーンが一番盛り上がる。確実に盛り上がる。
で、そこで終わるのが一番いいだろうなと思ってたんですけど。
で、6巻の一番最後のシーンっていうのは、周りの両親に連れ去られるシーンなんですよ。
自分たちで自ら帰ったのがアニメ版ってことですか?
帰ってないです。アニメ版も連れ去られてるんだけど、親に。
でもそれは説明としてあるだけで、描かれてはいないんですよ。
この結構ね、親に連れて行かれるシーンは、シーンとして結構きついのね、見ている側として。
でも、確かに後一なんですよ、まだ。
後一の男女が二人で泊まって、やってた合宿してたわけですね。
お姉ちゃん帰っちゃったから。
お姉ちゃんがいる前提で親は許してくれって言ったわけですよ。
お姉ちゃんが悪いんだけどね、それはね。
お姉ちゃんが悪いんだけど、でもその状況で帰ってこなかったとか報告しなかった。
報告したらすぐ連れ去られたに決まってるんだけど。
っていうことがやっぱりある種、親に対する裏切りでもあり、信用してたものを裏切ったっていう部分で。
それが後一って考えたら当たり前のことなんだけど、やはり世の中優しいアニメが多すぎるから。
そこで厳しい親の描写を見せられると、原作は続いていくわけですよ。
その後の物語も当然あるから必要なんですね、そこの描写が。
でもアニメは、ここすごい感動したところに水を差すようなシーンっていらないじゃないですか。
確かに、最終話ですし。
最終話だし。
そういうことがあったよと説明さえあれば、いいよね、確かに。
っていう部分で、もし次が作られるとしたら、そこ差し込めばいいわけですからね、内容的に。
あってもなくても。
あったほうがいいかなと思います。
そこはちゃんと親が子供たちのことを考えてくれているというシーンでもあるんだけど、最終話には必要ないんだよ、言ってしまえば。
重たいですね。
感動に水を差すような感じになるから。
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あえて、実際に起きたことはあったんだけど、そこをすっ飛ばして、7巻の頭の部分で描かれていたことで締めたっていうのは、
結果的にアニメの感動を損なわず、物語の大事な部分をきちんと描ききって、ワンクール13話として描ききったなと。
ここで終わっても非常に納得いくし、続きが作られたら作られたで楽しめるし、原作の方をこれで読んでくださいよってなれば、
あそこでこんなことがあったんだっていうところも納得できるみたいなところもあって、非常に私の純愛作品として、ここ最近の純愛作品としてはナンバーワンでしたね。
いいですね。
本当構成って大事だなって思うんですよ、やっぱり。
同じものを描くにしても、アニメの中でどう表現するかっていうのがやっぱりすごくスタッフにも恵まれてたと思いますし、本当作品を愛して作ったなっていうのが伝わってくる作品でした。
ここからいろいろ物語が展開していくので、ぜひ気になる方は原作も読んでほしいと思います。
第5位 江戸前エルフ 公年紀中二病さんからの投稿です。
江戸時代に召喚され、現代に至るまで神社の御神体として祀り上げられたエルフ、エルダと現代一古の巫女、恋とのやりとりが楽しい日常系ほのぼのアニメですが、ありがちな人外コメディではありません。
親しくなった人間が必ず自分よりも先にいなくなってしまうエルフの宿命と、おそらくそのせいで引きこもりのオタクエルフになってしまったという設定、そういう悲劇と喜劇のコントラストが不思議に調和している作品です。
それを象徴するのがエンディング曲、コーディリーの踊る光。歌詞の女性が歌う部分は恋と視点で、男性が歌う部分はエルダ視点で、悲しい別れの心情を描いています。
それを2人の楽しい日常を切り取ったエンディングムービーを見ながら聴かされるのですから、毎週軽い淚船崩壊を起こしていました。
ありがとうございました。 続きましてフェビさんからの投稿です。
日常系のククリになると思いますが、エルフと人との時の流れの切なさも感じられたり、エルフの仲間も出てきたり、月島とのマッチングも良きながら、エルダのダメっぷりも可愛く描かれていて、最終的にじわじわ評価が上がり一押しとなりました。
またオープニングエンディングともに耳心地が良く、しっかりと作品を支えているところも好感が持てました。 ぜひぜひ続編希望です。
ありがとうございました。
30:01
実は投稿数が一番多かったのがこの作品なんですよね。
そうですね。
私途中まで見てたんですけど、投稿多いなと思って最後まで見ました。
最初見てた印象より非常に後半どんどん面白くなっていったなという感じが。
キャラクターが増えるごとにやっぱり違った色も見えたりとかして面白かったです。
あとエルダがね、タイダのところがめっちゃ可愛いんだ。
エルダですよね、やっぱりね。
設定の強さはあるよね、でもこれはね。
だって家康くんに召喚されてるわけですよね、エルダ。
だからやっぱり歴史ものとしてもうんちく勉強になるし。
もうほぼ不死身の年齢を持っているエルフという存在だからこそ味合う悲しみみたいなもの。
たまにポロポロって出てくるけどあんまりお涙頂戴にしないところとかもうまいなと思いますし。
非常に日常ものとしてよくできてるんですよね。
ちゃんとこいとのことを愛おしくというか見守ってる感じがすごい良かったですよね。
最初ね、ある種出落ち感を感じてたんですよ。
こういう設定か、やりましたねみたいな。
でもやっぱりそこからどうキャラクターに愛情を持てるようになっていくのかっていうところがよく描かれていたなというところで。
あと声優陣も良かったねっていうところも含めてね。
ちょっとなかなかね今じゃあまりないキャスティングだったっていうところも含めて非常に良い物語だったし。
江戸前エルフロスになった人たちがたくさんいるっていうのも非常に納得かなっていう感じでした。
繋がって2期3期って続いて欲しいですよね、こういう作品はね。
見たいですね。
もう第1話というか劇場公開してたというのもありますけれども、
とにかく最初から絵のクオリティが相変わらずすごかったですね。
でもやっぱり人気作品だからゴールデンタイムでもちょっと目にする機会があるのはずるいなと思いながら、
割とリアルタイムでしっかり追いかけてしまいました。
なんか私、検索を読んだんですけど、アニメが始まってもう1回読みたくなって読んだのね。
やっぱり付け足されていた部分とかが一番見たかった部分なのかなっていうふうには感じてて、
33:06
結構刀鍛冶の撮影編って原作だとちょっと短いというか、
アニメ11話でどういうふうに、なんか足りないと思ってたんだよね。
読んでる時は漫画を。
なんかその辺の追加エピソードが個人的に一番見たいところだったから、すごい良かった。
ユイチローとムイチローが家にいるシーン。
で、亡くなっちゃった後に天音さんがお家に来るみたいなシーンがあるんだけど、
あそこが一番個人的には追加されてて、描写がね、やっぱ丁寧だったな。
漫画だと1ページですぐ次の展開に行くところの描写がしっかり長く実続きになっているというか、
その世界に本当にいるぐらいのスピード感で見られたのが
個人的には好きだった。
結構鬼滅ってスピード感がさ、漫画だと早くない?
どんどん進むというか。
そうだね。関数もね、実際少ないし。
凝縮されているという点では良いけれど、そこを確かにすごく展開してくれているアニメシリーズでしたよね。
ムイチローに対してカンロジミツリさんの方は意外とね、開かれなかったかなっていう感覚もあったけど。
私、このぐらいの出番なの?っていうのがちょっと疑問だったんですよ。
もっとキャラクター的に強烈じゃない?あるしさ。
結構ダブルで今回出ますって感じだったから。
もっと活躍の場があるのかって思ったら、活躍はしてるんだけど、戦闘シーンの括りでは活躍してたけどみたいな。
物語全体で見るとそんなに彼女は尺をとってないなっていう気がして。
このアニメで見るべきところは戦闘シーンだと思うので、
ミツリさんは月夜に出てきたところがセーラームンバディにバーンって出てきてキラキラって感じで、
一人だけやっぱりアニメが違うんじゃないかぐらい異彩を放っていたので、私はすごくそこが好きでしたね。
もっとキャラが掘り下げられるのかな?
一応彼女がなぜ柱になっているのかは分かりましたけれども、それだけでなれるの?みたいなところもあって。
最強すぎるんだろうなと思うね、ミツリさんに関しては意外とね。
私ミツリさんが一番好きなところは最強なんだけど、恋柱じゃん。
恋ってさ、やっぱり人を弱くするんだと個人的には思っているから、恋柱のところが一番の弱点だと思っているのよ。
だから最強ゆえにその一番形に見えない弱さみたいなものを背負わされているのかなってちょっと思っているところはある。
そこがいずれなんですかね。
36:03
もうちょっとね、結構好きなんだよね。
アニメを見てもっとミツリのことが結構好きになったから、ちょっとね、その分の物足りなさがあってね。
どうしてもね、今までが映画、そして夕刻編に関しては一人だけ柱って感じだったから、それぐらいの柱の描写のボリュームを求めてしまっていたんだなと思いましたね。
だから今回はちょっとね、私の中物足りなかったんですよね。
贅沢な悩みなんて好きなんですよね。
鬼滅の刃はね、大変だなと思うの。めっちゃ期待値が上がってるから。
映画一本分ぐらいのものを期待しちゃうわけですよ、見ている側が。これって大変だなと思って。
いやでも、次のシリーズが柱稽古編って漫画の完成で言うと2冊しかないんですよ。
そうなんですよ。し、そんな別に劇的なことがあるというよりは、すごく地味な作業というか。
だし、もっと言うとね、柱稽古編と言うからにはたくさんの柱がここで出てきちゃうので、今の話になっちゃうとどうやって見せるんだろうなっていうのは結構気になるところです。
そこは腕の見せ所じゃないんですか?まさに。
まあどっちにしてもね、全部やるんでしょうから。
そうですね。
その全部に向かって、もう本当に。
気長に。
はい。楽しみましょう。
まあでも今回の片中地編があるんで、その分やっぱり追加の部分とちょっと楽しみにしてます。
次の柱稽古編では。
当然ね、もう完結した上で作られるアニメなわけなので、いいところはね、ちゃんとやれると思うんですよ。
逆にね、途中までの作品やるのとは違うアニメ化の良さっていうのが絶対あるはずなので、いいようにね、我々を楽しませてくれるんじゃないかと思います。
次の柱稽古編では。
次の柱稽古編では。
39:11
はい。ありがとうございます。
いやあ、最後まで映像すごかったですね。
うーん、まあそうですね。
なんか最初のうちは結構どういう展開に行くのかなとか、こうハイスピードな作品になっていくのかなと思っていたんですけど、思いのほか、
結構哲学方向というか、ちょっと他の作品であれですけど、私はサニーボーイとか日本沈没、あの岩瀬さんが作った方ですね、ああいう何か考えさせられる。
考えさせられるんだけど、なんかちょっとゆったり見ていられるみたいな作品に好きなので、そういう枠として意外と見終えられたのかなと思います。
私は結構もういろんなネタ全部放り込んでるなっていう感じの面白さ、それをまとめるのって大変じゃないですかね。
やっぱりね、そのSF的な要素をたくさんまとめていって、ここまで見せてくれるその絵力と、
ストーリー能力みたいなところがうまく生きてたのかなというふうには思いますけれども。
そうなんですよね。ごったに、ごったになんだけど、でも落ち着いてみると、
不思議、このなんでしょうね、結構悲しいところとか残酷な場面もあるんだけれども、
あの多分描いているテーマが性死だとか、私はこの作品の中で、
どうしても抗えない、男女の違いというか、なんかそこをね、ジェンダーレスを描くことによって浮き彫りにしていく、見た目の違いとか、
そういうのがあるんですよね。
アルバムの中でも、
男女の違いというか、
自分の好きなところとか、
あの、
私はこの作品の好きなところは、最近ジェンダーレス的な流れがすごくあるし、この作品の中でもそれを描いていきながらも、
どうしても抗えない、男女の違いというか、なんかそこをね、
ジェンダーレスを描くことによって浮き彫りにしていく、みたいなものをちょっと感じるところが好きでしたね。
本当に旅はこれから ちょっとねやっぱアニメそのワンクールのアニメとして作る場合っていうところで
2期決定って出ないんかいっていうところはね 確かにねあの私個人的には意外とこう天国のことをこのシリーズでよくここまであの
結局 人のなした
5だったんかっていうところまで持ってきたのは なかなか展開はシリーズ頑張ったなというふうに思いましたけど
まあその上でねそうそうじゃこれからどうするのっていうのは投げっぱなしで2期は 言わないっていうのがなんか逆にで原作を読みたくなる
ブーブー言ってしまえばって考えたらそうなのかもしれないし まあ原作読めってことなんだろうけどさあそこでもやっぱまとまりとしてはと思う
42:27
ブーブーだからこれはもうほんと好き嫌いだなっていうふうに 思うような最終回だったかなぁ
ね私の中でやっぱり解決編が見たかったのって気がすんだよね 続いて同率第7位スキップとロファ
特集しましたけど 問題は解決しましたね
ブーブー予想通り安心感のあるはいいうわけでそんな悪い奴じゃなかったよって言う えーでもなぁあんまね結局好きになれなかったなぁリリカのことはなぁ
ブーバー性格悪くない悪いですよそれは悪いですよ決してよくはないんですよ でも彼女まあねいろいろあったんだなと思うもないわけではない
まあでもねスキップとロファーのあのこういう子いるっていうのはまさに思ったので 逆に言うとねそのそれまで周りがあまりにも優しくありませんかっていう思ってた部分が
あったんでいや来たよ来たよっていう感じはあったわけじゃないですか 別に悪いやつってわけじゃないんだけどなんだろうな
あのシンプルな言葉で性格がどうしても悪い子って言うじゃないですか どうしてもマイナス思考であったり卑屈になっちゃうとか人のせいにしちゃうとか
それもね一つのいるあるあるなわけでそこをねリリカになってくれたんだよね ということはでもリリカにちゃんとねついてくれている男の子もいるわけなんでね
リリカもね仕事で復帰してるっていうところはあるわけだからきっと彼女も何か魅力 があるんだろうなっていうことは思ってますよ
スキップとロファーだし 私はみんなが違う場所から夕焼けを見上げているシーンがすごい大好きだったんですよね
なんか違う場所からでも同じ空を見上げている仲間っていうのがもうここまで スキップとロファー入学式から見てきて
いっぱい友達ができてよかったねっていうのがすごいキュンとしました しまくんが最後ちょっとエゴイスティックになってくれたのもすごく成長を感じてよかったです
ねっ それぐらい図太くていいんだよしまくん
続いて同率第7位バーディウィングゴルフガールズストーリーシーズン2 はいこちらはね
コメント等をいただいておりますので来週の特集でお楽しみいただければと思います 第10位山田君とレベル999の恋をする
45:03
いやー最終回良かったね うん
もう最終回に全部持っていかれた感があるので いやでも私最終回1話前から
なんでしょうね13話だったじゃないですか だから12話が最終回かなってなんか勝手に思ってて
あじゃあ告白するんだーってなんかのんきり構えてたら えっポチッってなって次の場に行ったんでいやいやってなってたんですよ一人でだからその分
最終回のこう来た良かったみたいな 安心感がすごかったそこにその振りいるいるのかなぐらいの感じにこうね
別ヒロインが来ましたよ本当に いやでも先にアカネが告白しないと多分言えなくなっちゃうなっていうのも思ってたんですよね
あのゲームに追加で来る前にというか仲良くなっちゃうと絶対に無理になると思ってたんで 先に言えってすごい祈ってたのにそっちが先に言うのってもう本当にそれで振り回されてました
ただねこれね尺の関係でもうちょっと本当は あのあるんじゃないかなって思うんですよ
ちょっと急展開だったでしょ彼女がそのもともとね山田くんのことが好きだったのはわかるんだけど あれもっと絵描けたっていうかあるんじゃないの原作では
ブーバーし
ブーバーし
感じしてるシーンがちょっと少なかった からそう見えたのかもしれない
ですね でも私は山田くんの内山幸喜さんの
cvでもうなんとでもこう 良いってなって追われる感じがあって
だしその1話の靴を拾うシーンが 最終話でもあるのがもう1話はやっぱ
立ったままだった全然女の人に 気遣えないというか山田くんの
中の恋に対するものというか女の人 に対するものが最終話だとやっぱ
あそこのシーンはすごいドラマティック というかちょっとシンデレラじゃない
ですけどガラスの靴履かすような 描写がすごくあってあかねのこと
女の人というふうに認識したんだ なみたいなのが個人的にはすごく
良かったので でもずるいなと思いますね内山くん
やっぱり山田くんには年上の女 じゃないとダメですよそれは
もう今回よーくわかったっていう ところで非常に良いアニメだった
し実はね鴨田社長がすごいんだ っていうところが最終話にわかる
っていうところが一番面白かった です私は
情報量やばかったですね 全部持ってかれたわーって思った
48:00
ゆっかりが結構自分の振られるん だって分かった上で全部伝えよう
としてるのもすごく良かったので 本当良いラブコメが多いシーズン
だったなと思いますね はいということで10位までお届け
いたしました この後は戦外となります
事情を知らない転校生がグイグイ くる
大宮ランナーズハイさんからの コメントです
西村さんに高田くんがいなかったら と思うと気持ちが重くなる
一方で西村さんに高田くんがいて 良かったと心が温まるなんとも
複雑な心境を抱きつつも西村さん の照れ姿を毎週楽しみに見ていました
中盤西村さんのお墓参りにふと したきっかけで同行した高田くん
がそこで初めて西村さんのお母さん が亡くなっていたことを知り何も
考えずに死神かっこいいと繰り返 していたことに気づき号泣する
シーンには心が痛みましたが高田 くんは悪意がない発言であっても
想像力を働かせて相手の事情を 思うばかる大切さを学び成長する
きっかけになったのではないかと 感じました
私には西村さんも高田くんも天使 です10年後も高田くんが変わらず
西村さんにグイグイ言っている 姿を見たいそんな素敵な作品でした
はいありがとうございます
今期のラブコメの中でこれが一番 力んで見てたっていう感じなんですよ
僕
そうなんですね私あお互いの冒頭 3、4話くらいかなくらいまで見て
てこのコメントをいただいたの を見てなんかすごいどんどん面白
くなったんだなっていうふうに 思ったんですけどやっぱり後半
の方がこう上がっていくような 感じでした
まあ結構最初の方はぶっちゃけ た話西村さんが周りに死神だ何だ
かんだ言われて高田くんがそれを 無敵の返しで弾いていくみたい
なのが2話くらい続くんですけど このランナーズハイさんが言ってる
お墓参り会が確か4話くらいにあって そこから結構2人が距離が近くなる
というかものを言える言えない すごい西村さんは奥手なので伝え
られきれてはないんだけどもでも 突っ込み役になっていったりとか
さらに話数が進むといじめてた 子の中とかそれまで出てきてなかった
子とかで西村さんにも友達ができて きたりとかして人間関係が増えて
いくんですよそれでちょっと西村 さんが学校楽しいって思えるよう
になったんだよ自分で思うだけ じゃなくて他の人に伝えられたり
するとかそういった成長を見てる のがもう完全に父親の気持ちで
51:06
西村さんのお父さんが福山純さん なんですけど同じ気持ちで見て
お父さんがお弁当に味玉を4つ入れ てくれるんですよ毎回でなんで
そんなにたくさん入れるのって 言ったらおまじないって言って
渡してくれるんだけど西村さん はお母さんがいないのね生まれて
すぐに亡くなっちゃったっていう 話で高田くんのおかげで友達が
できてその友達と遠足でお弁当 の交換を具の交換をするそれを
写真に撮ってお父さんに送る みたいな視点があるんですけど
もう涙なしに見れなくてそこが っていうような感動ポイントが
ちょいちょいくるんですよ一番 気楽に今期ラブコメ見れたのが
山田くんとレベル999なんですけど あれは多分大学生だったからうん
君ら頑張りやみたいな感じで見て るんですけどこれは小学生なので
もうめちゃくちゃ保護者の気持ち で頑張れ頑張れみたいなそうよかった
ねみたいな感じになってるから その辺でもいろんなラブコメある
なっていうので普段ラブコメ見ないん ですけどめちゃくちゃ楽しめました
お隣に銀河 セントマントナームさんからの
コメントです 第1話から流れる文賃の下の和紙
のような安心感に癒されっぱなし でした
純粋でまっすぐな五式さんが飛び 込んだ初めての島の外の世界が
ひいらぎそうでよかった まだまだ子供で自由な文夫くんと
世話焼きで周りを気にかけるまち ちゃんが久賀くんと五式さんに
甘える場面が何度も描かれています がもう親子にしか見えませんでした
この先も島と母親という壁が残っている けどきっと正面突破ですよね
続きみたいな はいありがとうございます
いわゆるお仕掛け女房的作品ですよ
でしたね 納得のラブラブ最終回でしたね
良かったですよ 後半に向けてのラブラブ具合も
もちろん良かったんですけど 結構事故ってカップルになった
じゃないですか それがちゃんとそうじゃなくて
ちゃんとお付き合いしましょう っていうことで
久賀さんに刺さった棘を抜くところは 結構今までの出来事を思い出して
泣きそうになりましたね まあひと波乱ですよねそれがね
ある種の親問題はまだあるんだけど ね
そういうところはなんか今までの お仕掛け物とは違うのかなって
ちょっと私もあんまりわかんない ですけど
いやまあある種これはこの作品って テンプレなんだと思ってますんで
54:04
そこがある種因だと思うんですよね 突然こうやってきた人間か人間
じゃないものから好かれて付き合う ようになりとか同棲したりする
ようになりみたいな感じで始まる ものがある種お仕掛けによぼって
き作品っていうわけですから 別に五式さんが最初から好きになった
わけではないでしょうけれどでも この辺もまたこのタイプの作品
の不思議なところでいつの間にか 恋愛になっているというどこを
好きになったのっていう部分が 明確にすぐわかりやすい昔の作品
ってこうなんですよなんか急に これ今だったら顔がいいから好き
ぐらいな感じで恋愛始まっちゃう じゃないそうじゃないけれどなんか
ねじわじわと好きになる物語なんだ けれども一体何がきっかけだった
のっていうのが意外と曖昧なまま 行くみたいな意外と曖昧なまま
好きになっている感じっていう のがそこのある種テンプレに近い
のかなっていう部分も感じるんですけど ただねやっぱりこれって昔私大好き
だったわけで押し掛けに応募作品 特集やってるぐらいですからね
そこにでもねそのぐらいこうやっぱり 昔からあるジャンルで結構やはり
好きなんですよでも今回この作品 を見ながらもう自分の中でこの
ジャンルは好きなジャンルじゃなくなったん だなっていう寂しさを感じました
時の流れによって
そうそうだから恋愛物を見るときに これってねほんと昔から好きな
人いっぱいいたと思うんですよ このタイプの作品で自分も昔だったら
間違い大人にちゃんと放送されたら 必ずちゃんと見てたぐらいに好き
だったんですけどでも最後まで 見終わった後に俺も五式さんと
一緒になりたいとか思ってたはず なんだけどなって思ってました
そこがねなんかね寂しかったです
ドクターストーンニューワールド なおすけさんからのコメントです
安定の3期でした物語をさらなる 先へ進めるための新キャラクター
と一気から馴染み深いキャラクター みんな魅力的でおのおのに役割
があるテレビスペシャルで登場 した流水がストーリー全体を牽引
するのかと思いきや後に復活した スーパー執事フランソは宝島の
57:00
島民でセンクーたちの協力者アマ リリスいやいや今シーズンもキャラ
が強い高級潜入時のアマリリス の妖童っぷりは女アサギリゲン
と呼んでも遜色ないほどでした 10月からのツークール目も楽しみ
ですはいありがとうございます
安定感のある枠といって過言ではない と思いますし分割ツークールで
次は10月からですかね
はい
私結構ドクターストーン好きだから 次こういう風なものを作るんだ
って思いながらずっと見てるこの 繰り返しだからどうしても期が
進むにつれて同じ展開なように やっぱ思うから安定のっていう
感じの感想にはなるんだけどやっぱり ワクワク感っていうのはすごく
感じてやっぱドクターストーン 面白いなって見ながら思ってて
ちょっと10月にちょっと待てない からもう一話あると思ってました
ね
そうねここでここで切るかっていう 感じは今まででなくて一番あった
気はするよね
だからちょっとやっぱりリュウスイ が出てきてからこうちょっと派手
な感じにはなったから
その鬼滅で言うところさうずい さん的な
はいはいなんとなく言わんとする ことは
派手さがあるしなんか個人的には 声がさリュウスイとつかさの声
が似てるキャスティングなのは 個人的に面白くて
なんかリュウスイは結構派手な 感じでつかさは結構いいんという
か
その求めて進んでいくところが 一緒なんだけどつかさとリュウスイ
って
二分化しててなんか個人的には そこの組み合わせで違う風なその
同じところを求めても違うベクトル で動くとリュウスイと掛け合わせて
も
違う未来を進むんだっていうところ の展開の差っていうのを感じてる
似てる声にしたのかなって個人的 には思ってるの
なるほどねあんまりそこを要する にキャラクター性としては似て
いるけど向かう方向が違うということ を声で示してるか私はあんまり
そこはね意識してなかったけど なるほどなというふうに思いました
リュウスイって結構出てきた時から 危ういキャラクターな気もして
いたんだよね
ね結構欲望に忠実でみたいなところ もあるからでもこうねすごいこの
作品のようの作品全体が持つよう の空気感とかバランスでこのキャラクター
をすごく魅力的に味方キャラクター としてね描いているのが上手だな
っていうふうに思うしそうだね 本当に次々と新しいキャラクター
出てくるじゃないですかドクターストーン ってみんなそこにはめてきたか
みたいなところうまくいくなっていう ふうには思うよねそこへ来て
1:00:02
宝島という今までの中でも一番 敵っぽく描いていくのかなそこの
モズと霧雨っていうのが出てきてる けどあそこもどうなんすかね味方
になっていくのかなドクターストーン ってやっぱりこう最終的に味方
になるのかなみたいな期待もある じゃないですかなんかそこらへん
はどういうふうに運んでいくのかな っていうのは気になるしついで
に言うとね船につかさはんの悪い 二人も乗ってるわけでそことも
絡めていくのかなとかねいろいろ キャラクターが多いからこその
想像を働かせながら次のシーズン を楽しみに待ちたいかなという
ふうには思いますね はいということでこの後はコメント
をいただいた作品でスタッフが見て いない作品になりますまとめて
紹介いたします 私のゆりはお仕事です乗り合い
自転車さんからのコメントです お嬢様学校をモチーフとしたコン
カフェリーベ女学院を舞台とした お仕事ものコメディーのように
見せかけて実はかなり人間関係 ギスギスでドロドロのゆりメロ
ドラマでしたまさに外面と本音 が入り乱れた本作そのものと言える
でしょうか姫と光の関係修復が 序盤の山場であるなら後半は姫
の同級生である彼女と先輩店員 で実はギャルな住処との激しい
やり取りが後半の見せ場でしょう 現在はキッチン担当のねねにも
実は秘密があるのですがアニメ では深く語られることがなかった
のが少し残念です 過去にサロンの関係をかき乱した
長本人後栄堂陽子も回想のみの 出演で本編には絡まなかったの
も惜しいです 原作ではこの後リーベのみんな
がさらに感情をぶつけ合っていきます コミックスは12巻まで出ている
ので追うのが大変かもしれません が興味がございましたらぜひ読ん
でみてください 続きましてビンランドサガシーズン
2 笹眼金さんからのコメントです
今回は人間味の部分が特にフォーカス されているように感じ特にアル
ネイズを演じる佐子さんの演技 は圧巻の一言でした中盤彼女が
思いを虜する場面があるのですが 言葉にできないあの感情を涙まじり
に語る姿はまさにその時代を生きて いた本物の声のように感じ凄まじく
心を動かされました本当の強さ とは何かという父トールズの偉大
さをトルフィンが理解していく 成長の物語をシーズン1も含めて
約50話という話数と丁寧な描写を 用いて描いているのが本当に素晴らしい
と感じます 続きまして魔法少女マジカルデストロイヤーズ
常信さんからのコメントです 千葉しげるがマットサイエンス
を演じる回を偶然見てダークな 設定が気になり今期最後まで見た
一つになりましたマットサイエンティスト は当然悪の手先でヒーローの味方
のフリをし魔法少女にパワーアップ と引き換えに記憶を書き換える
1:03:00
薬を渡します実はこの世界は狩猟 が作ったゲーム世界ですべてシナリオ
通りの進行で魔法少女はデストロイヤーズ と名乗って主人公の敵になりオタク
ヒーローは退場と結構破天荒です がラストでヒーローは継承され
ゲームマスターに反抗を続ける ということで終わります12話以外
は絵でひたすら勢いで押し切る 最近ではあまり見かけない作品
でした 続きまして神なき世界の神様活動
ゆうきつさんからのコメントです 完全に一線を超えた内容のアニメ
でした1,2話あたりは正直引き気味 で見ていましたが話が進むにつれて
この異様な世界観にはまっていき ましたエロやグロなどの表現も
多く基本はおバカアニメだと思います が主人公のユキトは父親にこの
異様な世界に理不尽に放り込まれて も折れず投げず必死に生きる冷静
で残酷な彼の生き様に一本筋が 通った男の姿を見た気がしました
ちなみに私はダキニの信者になり たいです
続いて浮雲さんからのコメントです 今期一番のダークホースでした
信仰宗教を立ち上げた親を持ち 親に振り回されて生きてきた主人
公の老いたちをギャグで消費しちゃ っていいのと初めこそ舞を潜めて
主張していましたが実はギャグ の皮をかぶりながらテーマに対して
真面目に向き合っているのが見えて きて表面的なギャグとの温度感
も相まって舞はどんなものが飛び 出してくるのかハラハラしながら
楽しみました はいたくさんのコメントありがとうございます
今回は見ていない作品投稿が結構 来ましたね
でも逆押し帰りじゃないですか 結構見てる作品当たらないとき
もあるけど
そうですね確かにね
見てる作品にも来たし見てない 作品にもいっぱい広がってきた
なって気もする
そうですね確かになるべく見て いない作品に関しては聞いてみたい
なと思ってもらえるような紹介 の仕方ができればなと思っています
はいということで今回もたくさん の投稿そしてアンケートを皆さん
ありがとうございました
今日の特集は
2023年春アニメ最終回特集でした
そこあに
そこあにサポーターズ募集
そこあにの運営を応援していただく サポーター制度
そこあにサポーターズ
1週間1ヶ月のチケット制で応援 していただいた方のお名前を番組
内でご紹介いたします
好きな作品の特集に合わせての スポット応援も大歓迎
チケットはそこあに公式サイト からご購入いただけます
サポーターの皆様には毎週特典 音声そこあにサイドBをプレゼント
1:06:04
さあお送りしてまいりましたそこ あにです
アンケートも投稿も多いと最終回 特集らしいなという感じがします
お互いもそんな感じで盛り上が ればいいなと
2023年夏アニメ新番組あお互い 特集は7月30日の予定になります
またその前の週にはアンケート を募集したりもすると思います
のでそこあにのツイッターもチェック しておいてもらえると良いかと思います
そうですスレッズも始めたんで ツイッターだけじゃなくてそちら
もフォローしていただけると嬉しい です
この後の予定いきましょう来週 の特集は
来週はオープニングでもお知らせ しましたとおりバーディングゴルズ
ガールズストーリー特集パート 3稲垣孝之監督とバンダイナミコ
ピクチャーズ関山アニメーション プロデューサーをお迎えしたインタビュー
をお届けいたします そしてその翌週ですね7月23日は
今月5週ありますのでお休み週 になります配信はございません
のでびっくりしないでください お互いの準備をしておいてください
そして7月最後の30日が新番組間 お互い特集となります
はいいろいろアンケートの募集 とか始めてると思いますのでその
タイミングでお待ちしております
2023年春アニメ最終回特集は立 切れ線香さん大目財団さん牧さん
bさん庭地さん常新さん福さん竹 さんシリコンの谷のしかじかさん
つい水産姫さん直助さんニコニャン さん乗り合い自転車さん大宮ランナー
ズハイさんきらめさんサイコさん のサポートにてお送りいたしました
サポーターの皆様には毎週アフター トークそこはにサイド b をお届け
いたします 今週もサポートありがとうございました
それではまた来週お会いいたし ましょうお相手は私クムとなぜ
人々 玉と
小宮あきと米林あきこと 宇宙世紀仮面でした
時にそこはにはホットキャストウェイブの 制作でお送りいたしました