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そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
ということでですね、来週の特集は春アニメ最終回特集なので、
恒例の最終回特集向け推し作品アンケート募集開始しました。
はい。
今回から、今までね、次クールの放送時期が決まっている作品は除きます。
言ってきましたね、ずっとね。
そうですね。
これはまあ、要は分割通クル作品対策ということで、
ということは作品的には終わってないでしょ、というところからね、これをやってたんですが、
もうそんなこと言ってられないなと。
今回もかなりの作品、続編決まってるじゃん。
まあ、放送時期は時期が未定っていうのもあるし、
まあ、もう既に決まってる作品もあるしっていうのも、
これ、別にして言ったら、
まあ、別にして言ってもみんなが分かってるわけじゃないじゃん。
みんなが知らなければ、アンケートに当然投稿されるわけですよね。
うん。
今までの経験上。
だからもう、その区分けって、リスナーに求めるのはきついかなと思って、
っていうところもあるんで、
今回に関しては、もう気にせず、今期終わった作品、
まあ、もちろんまだこのまま来シーズン続く作品は違いますよ。
そうじゃない。
コンクールで一応最終回を迎えた作品に関しては、
すべてOKと。
ああ、なるほどね。
はい。
はいはい、じゃあ、
まあ、これ撮ってるの土曜日だけど、
明日彗星の魔女が最後は劇場版にやりますって言っても、
帰るってことですね。
そうです。
まあ、劇場版行くか知らないけどね。
知らんけどね。
適当動いてるけどね。
そうです、そうです。
もちろんおしのこも入るし、
ニキが決まってる作品も入ると。
で、まあすべて混ぜてアンケート募集して、
その中から異作品選んで投稿してもらえばいいかなと。
もう鬼滅なんかずっと続くわけじゃん。
多分最終話まで絶対アニメやりますよ。
次あるんですよ。
決定って言ってるけど、
決定じゃなくて、多分最終話まで決まってますよ。
テレビシリーズか。
ちなみに後編やって最後やらないってめちゃめちゃ面白いなって感じなんですけど。
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テレビシリーズか劇場版かの違いはあるとやりますよ、全体。
まあ。
そういうものもいちいちいっぱい。
やんなかったらびっくりだよ。
そう、だからもう全部混ぜちゃおうということにしました。
今回はとりあえずそれでやってみようかなと思います。
収集つかなかったらまた考える。
ということでアンケートと感想。
お待ちしております。
いろいろ新作情報的なものもあるんですよね。
狼と香辛料が2024年に再アニメ化とか。
しかもキャストが。
いやキャストは一緒ですよ。
主役二人と同じ。
総監督に前の監督いるんで、その辺はね、含めて。
でも再アニメ化っていうところはちょっと気になるところですけど、
この辺はBで話そうかな。
で、夏目友人調も新シーズンが制作決定ということだ。
何年ぶりと結構長きょうなんですよね。
5年ぶりとか6年ぶりとかね、そんな感じの作品もね。
続いていくっていうことはありがたいなと思います。
この作品もそうですね、今日の特集は。
青春豚野郎はおでかけシスターの夢を見ない特集です。
そこはに。
高校2年生の三学期を迎えた梓沙川作太。
3年生の先輩であり恋人の桜島舞と
峰原高校で一緒に過ごせる学生生活も残りわずかとなった。
そんな中、妹の楓はお兄ちゃんが言ってる高校に行きたいと作太に打ち明ける。
極めて難しい選択と知りながらも、
作太は優しく楓の背中を押すことを決める。
楓から楓へ託された想い、
二人で踏み出す未来への物語。
原作は鴨舌はじめによるライトノベル。
2014年から電撃文庫にて刊行。期間12巻。
テレビアニメ版青春豚野郎はバニーガール先輩の夢を見ないが、
監督増井聡一。
脚本横谷雅宏。
アニメーション制作クローバーワークスにより2018年10月12月で放送。
映画青春豚野郎は夢見る少女の夢を見ないが、
2019年6月公開。
今回の特集、
映画青春豚野郎はお出かけシスターの夢を見ないが、
6月23日公開。
ということで、
先日ね、青春豚野郎シリーズ特集をやったばかりですけれども、
このためにやったわけなんでね。
そうですね。この映画がやるよ、面白いよと言われて、
私も見て、面白いじゃんってなったからね。
ぜひ見てくれよと。
男の子はね、青春豚野郎を背負ってると思うんですよね。
06:02
まあまあまあ、理想のムーブをかますときが結構多いよねって。
有能主人公ですから。
まあね。
こんなかっこよく立て振る舞えないよ。
さくたはかっこよすぎですからね、ほんとね。
こんなできた男いないんですよ。
そりゃまいさんも惚れるわ。
しゃあない。
いやね、今回のコメントもいいコメント多いですね。
そうですね。
作品がいいから。
みんなやっぱりね、いろいろ感じて、
感情を動かされるタイプの作品なんだなっていう感じですよね。
そうだね。
テレビシリーズの頃からやはり良かった、いい作品だったからこそ、
ここまで来れたのかなと思うし、
この先も見えるのかなっていう感じもあるので、
まずはコメントからいこうかな。
はい。
大宮ランナーズハイさんからの投稿です。
そこはにが繰り返し特集をしてくれたのをきっかけに、
原作まで追いかけるようになった大好きな作品です。
青春豚野郎とは佐久田のことなのでしょうけど、
ある意味逆説的でこんなにめんどくさくて、
こんなにいい男はなかなかいませんね。
公開初日の埼玉市の比較的大きな映画館の終演が、
24時を超えるレイトショーで鑑賞しましたが、
ほぼ満員でこんなに青豚好きがいるとは思いもよらず、
おじさんは嬉しかったです。
本来の楓が自分の失っていた数年間を、
平仮名楓のノートを手がかりにたどっていき、
その内容をトレースすることで、
見失っていた自分や周囲との関係を少しずつ取り戻していく、
あるいは再構築していこうとする。
ほぼそのワンテーマを青豚らしいテンポの良さと爽やかさで、
70分の映画に仕上げているのはさすがでした。
様々な幸運が重なり、
平仮名楓が望んだ進路が選び得る選択肢となっても、
本来の楓が自らに問いかけ、
選んだ別の道を進んでいくシーンはほろりと泣かされました。
次回劇場公開予定の
青春豚野郎はランドセルガールの夢を見ないも楽しみに待ちたいと思います。
ありがとうございました。
私も公開初日ではなかったんですけれども、
いつも夜に見るタイプなので、
夜映画館行ってチケット買って入ったんですけど、
めっちゃ人がいっぱい座ってて、
結構アニメ好きな方が見る映画見るときって、
そんなに夜の客層って真腹だったりするんですけど、
え、めっちゃいる。
え、なんかシアター間違えたって思ったんですけど、
男の子いっぱいだから、
あ、たぶん間違えてないって思いながら入りました。
本当そのくらい、
こんなに人気あるんだなっていうのがびっくりしましたね。
09:01
公開から1週間経った金曜日に、
しかも朝の時間に見に行きましたけど、
結構入ってましたよ。
長崎では珍しい、またこれも。
男性ばっかりでしたけど。
僕3日か4日ぐらいの昼間かな、見に行ったけど、
割とカップルとか女の子とかチラホラいた。
男の方が多いのは多いんですけど、
女性はちょろちょろいた感じですね。
比較的男性反応が多いっちゃ多いんでしょうけどね、作品的にはね。
最初のタイトルが、女性は男性以上に引っかかりにくいでしょ、これはタイトルが。
そうなんだよね。
そこの問題は前回話してますけどね。
1週間経ってこれぐらいお客さんが入ってて、
しかもだいたいアニメって1週目にちゃんと上映するんですけど、
1週間だったら減るんですよね、結構。
上映回数。
特に青豚シリーズって地元で放送してたわけでもないし、
BSでは見れてたけれども、
そういう作品って特に顕著に減るんですよ、1週目だけみたいな感じで。
だいたいみんな見たかなーみたいな。
ファンは見たかなーっていう時でガクッて減るんですけど、
まだやってるんですよね、1週間経っても。
その数がやってるんですよ、地方でも。
これは先週の動員がそれなりにあったなと。
やっぱりお客さん入らないのに上映し続けるのは結構。
まあ露骨に減りますよ、東京でも。
映画館としてもメリットがないからね。
どうしても減っていくものなんですけれども。
2週目でもこれだけやってくれるのっていうある種の驚きがあって、
つまりそれだけ田舎でも入ってるっていうことなんじゃないのかなっていうところが、
まず私の中で驚きでしたね。
愛されてる作品なんですね。
ファンがちゃんとどんなところにでもいる作品なんだなっていうところが、
正直驚きの部分もあって、
ブームでお客さん呼んでくるタイプの作品じゃないじゃない。
そうですね。続きものだし。
これだけ単発で見てもわかんないじゃない。
前回の映画は4年前だし。
テレビシリーズ5年前なわけですよ。
そう考えたらね、このタイミングでやって、
本当にこれだけ見ても絶対わからない物語で。
そうですね。
12:00
よくまあ、っていうところがね。
これはある種安心できるのかな、この続きが。
ランドセルガールの夢を見ない。
はもちろん冬に公開決まってるわけですけれども、
その次というのかな。
この調子でいけばワンチャンあるで。
大学生編までいけるんじゃないのかなという。
この規模でヒットしてくれたらあり得ると思うんですよね。
これを当時からのスタッフがちゃんと地続きで作ってくれたっていうことは、
もちろんまた大学生編として企画が立ち上がっていけば、
いけるんじゃないのかなって思わせてくれるぐらい、
いいアニメ化になってたじゃないですか。
私は原作知らないですけどね。
前回のときさ、豚野郎シリーズのときに。
やらかしてましたね、私たちね。
やらかしてはないですよ。
だって知らないんだもんね。
知らないんだからね。
だからランドセルガールの夢を見ないは、
まさかマイさんだとは思わなかったんで。
そうですね。
だってさ、これ上映時間見てもさ、70分ちょいとかですか。
そりゃ前後編だと思うよ。
思ってたんだね、単純にね。
私も思ってた。
びっくりしましたよ。
僕は映画館見に行ったときに、今回の見に行ったときに、
最初にマイさんが夢に出てくるっていうところで、
そこと次のタイトルなんて全く繋がってなかったんで、
ほげーって見てたんで。
エンディング終わってから、
あ、あ、そっち!みたいな。
もう俺、オープニングで、
しまった、間違ったわーって思ったもん。
言うべきだったんですけど、僕も。
いや、前回あんなこと言ってたけど、
違うじゃんとか思って。
いや、でもマイさんの話なのかな。
いや、でもそれでいいと思う。
だってメインヒロインはマイさんなんだから。
そうそう。
テレビシリーズでマイさんがあって。
前回言ってましたけど、
解決していないことを一つずつ潰していってる感じがあるわけじゃない?
だから、しょうこさんの物語は終わったわけですよ、映画版でね。
そして、よくよく考えてみると、
カエデの話、終わってないよねっていうところで、
今回カエデの話が一つつくわけじゃないですか。
カエデってすごく重要なキャラクターだったんだけれども、
しょうこさんのキャラクターが強すぎて、
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ちょっとやっぱり忘れてた部分はあると思うよね。
記憶が戻っていこう。
確かにテレビシリーズと劇場版で時間空くとそうかもしれないですね。
僕はもういっぺんに見たから、妹の話ちゃんと終わってなくねっていうのはあったけど、
それ以上にテレビシリーズを見終わった後に、一人やってない奴いねえって思ったから。
まあそうですよね。やってない奴がいるよね、ですよね。
ひらがなのカエデから元のカエデに戻ったっていうので、
ちょっと区切りがついたかのようにも思いましたしね。
なんか解決したような気分になったよね。
悲しい話ではあるんだけれども、
これで学校も行けるようになって、
このカエデの件は解決したのかなと思ったけれども、
全然解決してなかったじゃんっていう話じゃないですか。
そりゃそうだよね。記憶を失ってたわけだからね。
ひらがなカエデの記憶は完全になかったわけですよね。
ひらがなカエデが出てくることになった話というか、
その時の状況も変わってないわけでという。
学校にそんな簡単に行けるのかどうなのかっていうのも含めて、
いやまあそりゃそうなるよねというお話だったわけですね。
ただその後の物語的にはそこを描く暇がないぐらいに急展開していたので、
カエデの物語に対してこういう結末を迎えるというのが今回のお出かけシスターですね。
SQTさんからのコメントです。
消えてしまったひらがなカエデの願い。
その願いを引き継ごうと必死に頑張る本作のカエデを見ているだけで涙がちょちぎれました。
そんなカエデを優しく見守りながらサポートする作太や他のキャラたちがすごく素敵でした。
お兄ちゃんと同じ学校に行きたいと言っていたカエデ。
みんなと同じがいい、みんなと違うのは怖いというのはこの年頃では至って普通の感覚だと思います。
みんなと同じから外れるのってとても勇気が得ることだと思います。
しかしそれ以上にいなくなってしまったカエデの願いを叶えて恩返しがしたいという思いがあそこまでカエデを頑張らせていたのだと思います。
でもこの作品が素晴らしいのは頑張りました、合格しました、ハッピーエンドとはならないところです。
いろんな選択肢があり、それはみんなとはちょっと違うけれど恥ずかしいことではなくてそっちで輝いている人もいるということを示して、
ひらがなカエデじゃなくてカエデはどうしたいんだと自分の意思で選ばせたということが良かったです。
夢見る少女で綺麗に終わっていたので映像化は諦めていましたが、こうして劇場で見ることができて僕は大変幸せです。ありがとうございました。
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本当に夢見る少女で終わってもここまで決まっていたはずなんですよね、作品としてはね。
この夢見る少女の映画までは決まっていて、
今回の物語とランドセルガールに関しては後から企画が動いた。
評判が良かったので。
パンフレットを読んだ限りそうなんだなという。
原作を読む限りこの2つまで描かないと、いわゆる高校生編が終わらないなというふうに監督も思ったということで。
テレビシリーズ劇場版が好評だったということもあったんでしょうけれど、それを経て続きを作るためにはこのぐらいの期間が必要なんだなということだと思うんですよ。
アニメ作るの大変だからな。
翌年、放送されるとか映画があるっていうのは、当初から企画が動いてるからできることなわけですよね。
大抵の場合はそうですね。
だから夢見る少女はもう完全にこれで終わっていいという気持ちで作ってたわけですね。
これでアニメ化としては終わりだというつもりで作ってたから。
ある種、あそこまで物語として大感動じゃないですか、言ってしまえば。
で終わったところではあるんだと思うんですけれども。
だから楓に関してはあれ以上描けなかったわけですよね。
そこに尺は取れないわけだから。
で、なんとなくうまくいったのかな、これから頑張るのかなぐらいで終わらせている。
で、企画が動いたので、この楓の物語に決着を。ってことなんだと思いますね。
だから本当に同じスタッフでこの企画がちゃんと動いて作品が作られてヒットしているっていうのは素晴らしいなって本当に思うんですよ。
いいことですよ。しかも今回もですけど内容が良かったお話がいいわ。
SQTさんも言ってますけど、一応補欠では合格したけど。
そこまでうまくいかないっていうのはもう本当にフィクションだけど。
そこまでご都合にはさせないっていうのはすごくこれいいと思います僕は。
まあ納得させてくれるよね。本当は行きたかった。
行きたかったけれどもそれはあくまでもその平仮名変えでの願いなわけじゃないですか。
そうですね。
当然お兄ちゃんのことを好きだっていうのもあると思うんだけれども、平仮名変えでほど作太に対してブラコンじゃないですよね。
21:06
依存はしてない。
依存はしてない。
いうふうには見える。
兄としてやっぱり頼りにしてるとかあるとは思うけど。
普通ぐらいですよね。普通ぐらいって言っていいのかな。その辺は私兄弟いないからわからないけどね。
仲いい兄弟とかそんな感じなんじゃないですかね。
ぐらいの距離感だと思うんですよね。
変えでがちょっと不登校だったりとかする部分で、友達が少ないとかいうところもあって、作太に依存してる部分はゼロではないわけだけれども、
深いよりも依存してる部分はあると思うし、親がいないからねあそこはね。
いないわけじゃないけど。
いるけどいないからな。
いるけどいないからね。
これはまた後で。
そうそう。これはまた後の話になるんで。
でもそう考えると、どうしても作太に頼らざるを得ない部分はあると思うので。
やっぱりね、今回お話が受験って話なんですけど、どんな事情があっても、どれだけ本人が頑張っても取り戻せないものって世の中あると思うんですよ。
今回だったら学力がずっと勉強してきた人と、かたがない事情があったにせよ、実績ができてなかった人と差がつきましたよって話なわけじゃないですか。
そういうところが覆せない現実っていうのは、やっぱり存在はするけれども、だからといってそれは絶望じゃないんだよっていうのが、俺はこの話すごくいいなって思って。
考え方次第とかそういう言い方はできるけれども、でもそこで頑張ったのも別に無駄じゃないし、
ひらがなかえでがやりたかったことをやらせてあげたいっていうのもあるけど、
でも人の言ってしまえば自分じゃない、他人じゃないけど自分じゃない人の願いを自分を犠牲にしてまで叶えることなのかっていうところも、
フィクションとしたらそれは叶えてあげた方がそれは良かったねで済むかもしれないけど、
じゃあそれ現実として人生かけれますかって話になると違うし、
そう願ってたひらがなかえでが、今回漢字の方のかえでが取ったみたいに別の道に進むってことを、
じゃあ応援してくれないかって言ったらそれもまた絶対違うじゃないですか。
漢字のかえでが決めて、私はこっちの方がいいと思ったから考えた結果こっちにしましただったら、
絶対ひらがなかえでも応援してくれるだろうっていう想像ができるじゃないですか。
そのあたりのやっぱりこのテレビシリーズの時の蓄積と青春豚エロシリーズの、
わりと怒ってることは結構突飛なことが起こるけど、
みんなの感情自体はなんか等身大ぐらいのやり方をしてるから、
24:00
ひらがなかえでも笑顔で応援してくれるよって思わせてくれるみたいな想像に、
ちゃんと見てる側がいけるのがすごくこの今回の映画を見てて気持ちいいなって思ったところでしたね僕は。
なんか前向きに進んでるよねってすごい思いましたよね。
冒頭でもお客さんがたくさん入っててって言ってたところです。
男の子がめっちゃ多かったって思ったんですけど、本当に女の子1割くらいしかいなくて、
結構嫌っていう気持ちではそこまでではないんですけど、
ああそうなんだみたいな感じになってたけど、
映画見終わった後に、あれこの気持ちってやっぱりみんなと同じって私も思ってるんだって思っちゃって、
なんか楓ちゃん見習おうって思いました。
これもう少し女性に見てほしい作品だよね。
どっちに向けても響くと思いますよ。
今回の作品に関しては、いやおっさんたちいっぱい見に行ってるけど、
本当にリアルタイム中学生とかに見てほしいよねって思ったけどね。
特にこの輪に関してはまさにね、進学に悩んでる子たち、
この後のコメントにもありますけど、親世代から見てもね、その意味はあると思うんだけど、
やっぱりリアル世代の方が響くんじゃないのかなってやっぱり思うので、
そういう子たちに今の時代感もやっぱりあると思うんで、
この時代じゃあどうやって高校に行くのか大学に行くのかみたいなのも含めて考えるきっかけになったらいいんじゃないのかなとか、
少し楽になったりとかしないかなとかいろいろ思う部分はある。
途中で楓の友達が楓にすごいねって、私そこまで考えて高校選んでねえわって話があるじゃないですか。
あれ本当に俺大学層だったんですよね。
でもそれがね普通だって思うわけですよ、我々もね。
でも思うんだけど、そこに行きづらい子たちってやっぱり多分、
俺たちの頃もいたけれども、それ以上に多分今は時代的に増えてるんじゃないかと思うし、
情報も多い分やっぱり他と比べることがすごく容易にできてしまうので、
辛いと思うんだよ。
行きづらい時代になってる部分もあると思うので、それはそのねみんなと同じがいいが、
みんなと違うのが怖いわけですよ本当にね。
その怖さの中でどうバランスを取れるやつは強いけど、
バランスが取れないと結構しんどいと思うし苦しいと思うんで。
そういう人たちにも見てほしいアニメになってるなーという、
特にカエデの物語に関しては本当にみんながね、強いわけじゃないんですよね。
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そうっすよ。
結構この作品の女性、強い子たちが多いとは思うんだけど、
強い部分を持っている。全部が強いわけじゃない。
カエデも結構サバサバしてるような印象を受けるから、自立しそうな印象は受けるんですけど。
そのカエデですらこうだったわけですよねっていう風に思う部分もあるので。
そのカエデがしかもね、あんだけ一緒にいて、
100%自分の味方だってわかってるはずじゃないですか、作端については。
でもその作端にすら言い出せないぐらいの問題というか理由だったわけでしょ、
ノートの話っていうのはね。
悩む、どんな人だって悩みは抱えてるし、悩むことは無駄じゃないけど、
現実としてその悩んだ過程とかは無視して現実というものが降りかかってきますよというところも、
ちゃんと作品で描きつつ、落としどころを用意してハッピーエンドにしてるっていうのは。
綺麗な物語としてね、終わってますよね。
その苦しみの果てに。
そうなんですよ。よくできてるよね、ほんと。
でも同じだけ嬉しかったんだという言葉が本当にいいお兄ちゃんだなと。
そして不可思議のカルテの何にも疑わないで混ざり溶け合いたいという部分で、
ひらがなの楓と楓が混ざったことで今の楓ちゃんがいるんだなと、ここも累戦を刺激してきました。
楓の成長とひらがなの楓の喪失が描かれてて何回も見たいと思う作品でした。
ありがとうございました。
さくたのね、気持ち。
いやーね、楓がいなくなった時のさくたの涙はね、
まあ分かってたわけじゃないですか。
これはこの人格が消える可能性があるなっていうのに気づいたわけですね、さくたはね。
戻ってくる。その戻ってくることは嬉しいけれど、
記憶喪失の女の子をひらがな楓として、
ひらがな楓にしちゃったのもある種さくたのズルだったんじゃないかとも思いはするんですよ、私の中では。
そうしたおかげで別の楓ちゃんを育てちゃったわけですよ。
まあそうですね。それを受け入れたってことですからね。
そうなんですよ。育ててしまったひらがな楓。
30:01
でもそうしないと一緒にはいられなかったんだと思うよね、状況下で。
だってさくただって子供なわけですから、まだまだ。
いやな。
しかも自分自身にも胸に傷がある状態で楓の面倒を見なきゃいけない。記憶を失った。
いや大変だよ。
割と強キャラですよね本当に。
でも強キャラだけどやっぱり無理はあったんだというところが、そのひらがな楓との関係だったのかなって思うんですよね。
それをうまくやるためにどうしてもひらがな楓である必要があったんだなと思って。
だからまあそれからある種解放される。解放されるけれども、ある種自分が育てた楓と別れるようなものなわけなんで。
根性の別れになりうる。
これは死じゃないんだけれどもってやつですよね。死じゃないけどもう二度と会えない存在になるわけなんで。
いやーめちゃ本当複雑な気持ちだっただろうな。
テレビ版は僕は楓が戻ってきたところで、確か作田が泣いてたかな。
はいはい泣きましたよ。
そこが一番僕は見てて、月並みな言い方は胸が締め付けられる感じがすごいして。
うわこれは主人公きついけど、きついけど前進でもあるけど、なんか複雑な話にしたなって思って見てて。
だいたいね、その時の記憶もありますみたいな。
なんかね、よくあるのはどちらの記憶も持った状態に融合するっていうのが一番わかりやすい、いいパターンですよね。
記憶がなくなってた頃はこんなことしてたじゃんって言われて、やめてよーみたいな、よくあるあるパターンじゃないですか。
でもそれにしなくて、本当にお別れにするんだって思って。
この辺はね、さかっかのね。
話の作りがかっこいい。
結構ね、こうすれば楽じゃんっていうところしないですよね。
そうですね。読んでる側、見てる側を納得させる。
物語としてのカタルシスはあるんだよ、こっちの方がね、確実にね。
でも、そうすることによって、もうじゃあ楓には会えないのって思わせられるわけじゃないですか、読んでる人たちは。
それで納得できるのかできないのかっていう部分も出てくるんで、逃げようと思えば混ぜちゃった方が楽なんですよね。
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そうですね。
でも、あえてそうはさせない。だって物語なんだからご都合主義でいいわけですよ。
でもご都合主義にしない?
こういうところはきちんと分けるっていうのが、この作家性なのかなと思うし、これが全体的にいろんなところに出ているのかなという。
だからここまで愛される作品になってるんじゃないのかなっていう気もするし。
やはり喪失することで生まれるものっていうのはあるんだなぁと思いましたね。
取り返しのつかないことがあるから、それってじゃあ取り返しがつかないことになった時のためにも今頑張りましょうみたいな側面もあったりとか。
勉強になりますよね。
なくなってしまったけれども、それでも経験として心には残ってるってことも世の中はあるよねっていうところ。
で、それとどう向き合っていくかっていう話でもあったわけじゃないですか。
それこそね、スラクマさんの言ってる同じだけ嬉しかったんだみたいな今回の僕の涙ポロポロポイントでしたけど。
そういうセリフをちゃんと言わせる。
イケメンすぎますからね、基本的に。
言葉にできるっていうのはそこはね、高校生がそこまで果たしてこんだけちゃんと言葉にできるかみたいなところはそこはフィクションなんですけど、
でも心情としては多分感じてるだろうなっていうところもあるわけじゃないですか、高校生が。
さくたはね、ある種人生何回目ぐらいな感じがあるので、すでに。
見てる側としてはこれがすごく納得のいくセリフになるわけじゃないですか。
さくたなら言うだろうなって思うわけですよ。
さくたはね、先輩の前では軽口叩いてるけれども、大事なところではいい男なんですよ、本当にね。
後輩の尻がでかいみたいなことを言って、あれでなんかやめてよもうで終わらせてくれる世の中だったらね、都合良すぎんだよなってちょっと最近だと思いますけど。
まあでもほら、お互いの関係的にそれが許される関係であれば別に問題はないんじゃないのという。
第3者が口を挟む話ではないんだっていう。
本人たちが別にそれで良ければいいんじゃないのに。
世の中、みんながさくたにはなれるわけじゃないんですよっていうところだと思いますけどね。
2人の関係はそれが言える関係であるというだけであってね。
コバチュンさんからのコメントです。
映画初日に観覧してきました。
前回の夢見る少女と異なり、完全に親目線での感想ばかりです。
楓ちゃんほど厳しい状況ではありませんが、娘もいろいろあり、通信制の高校に通っています。
映画でも紹介されていたようないろいろなカリキュラムがある学校であり、さくたと同じ気持ちであったことを思い起こすのでした。
36:04
そういった意味で楓を娘と重ねる部分もあり、累戦はゆるゆるでした。
また、さくたの行動に見習いたいことも多々あります。
ほんと兄どころか親ですよ、ほんと。
楓のやらせたいことをとことんやらせる。
失敗の場合のケア。
願書の手配。
学校説明会への参加など。
父親としてここまでできなかったこと、ちょっと悔しく、さくたが羨ましく思います。
ここには舞さんの陰ながらのサポートもあり、この二人夫婦としても微笑ましく思います。
そういえば何かの記事で石川海人さんが久しぶりに瀬戸浅美さんとアフレコをしたら、老夫婦みたいと監督から言われたとかなんとか。
ほんとそんな雰囲気ですよね。
ここについても羨ましいです。
そんな気持ちで次回作も楽しみです。
本当に心洗われる作品です。
ありがとうございました。
そうですね。やっぱり親目線で考える部分ってありますよね。
親にはなったことないけどそうなんだろうな。
そうですね。
当然子育てしているといろんなことはあるし、
私も今回は結構、さすがに学生には戻れないので、
親目線の部分と主人公たちの気持ちみたいなところで見る部分はあるんですけれども。
僕は親じゃないですけど、親になる予定もないですけど、
でもやっぱこういう作品に出会って、
フィクションのすごくいいところって、
その後自分が似たような場面にぶち当たったりとか、
自分本当に似たようなことなのか、
勘違いで似てるなと思うだけなのか、別に関係なくて。
そういうときに具体的にどういう行動が取れるだろうっていう選択肢が思い浮かぶ。
趣味で一緒になりますよね。
そうそう。思い浮かぶタクが増えるっていうのは本当にいいことだよなって思うんで。
確かに。
人間、見たことも聞いたこともない手段っていうのは思い浮かばないことがほとんどだから。
そうですね。そういう面で非常に、
なんていうのかな、今回の作品って前回ほど派手ではないんですよね。
特に楓の物語が本当に夢見る少女みたいに、
人が死んで、それを繰り返してみたいな。
SF要素がそこまであったかなみたいな。
SF要素の果てですもんね、ここって。
彼女の記憶が消えて戻るみたいな部分は、別にSFじゃなくてもある話なわけなので。
だからそういう意味では本当静かな物語なんだけど、そこをこういうリアルな問題として取り上げて、
今生きる子供たちの救いになるような物語にしたっていうのは本当に素晴らしいなと思いますし。
39:05
それを劇場版でやってくれるっていうのはね、
人気出たからっていうのもあるかもしれないですけど、
これ1本でやりましょうみたいなところをやれるようにする。
実際にやってくれるっていうのは、でかいよ。
普通だったら、これ見てファンになって元の作品も見れますっていう作りにしたいと思うんですよ。
アニメの興行として考えた時には。
でももうそんなことしてないじゃないですか。
全く。全く続編ですよ。
何も変わらなかったように物語はスタートしますよ。日付から。
四春季昇降群、うんぬんの話は、今くむさんも言ったけど、終わった後の話だから。
だって1月からスタートですからね。まさにね。前回の話の後ですから。本当に。
言ってしまえばこの青春豚ヤローシリーズはね、四春季昇降群がお話、ストーリーを動かす。
今回になるっていう時は多いじゃないですか。
でも今回はもうそこじゃないじゃないですか。
結局ね、あのランドセルが何なんだっていうところが次の物語に行くわけですよね。
フリはあったよね。
フリはあったよねっていうところで。
コメントにありました。老夫婦みたいと監督から言われたっていうのは、
これはインタビューにありましたね。あのパンフレットのインタビューにありました。
老夫婦みたいなんで、もっと若々しくみたいな感じにあふれ込んで。
いいよいいよ。もう好きにやってくれよ。本当にもう。
どれだけこの2人のシーンが増えてもいいから。多ければ多いほどいい。
いやー、あのさくたんがパンツ一丁でイチャイチャしてるとこめっちゃ好きだったんですよね。
あれがね、問題のない関係であるという。
でも別にね、あれ以上キスぐらいしかしてないんだからね、あの2人はね。
でもそれでも許されるというのか、そのぐらい2人の心の関係はガッツリとね。
そこはかなりさくたんがラドベ主人公をしてるなって思いますよ。
あそこであんだけ可愛い彼女がいて、
後輩ちゃんの時とかだと、お前の問題をどうにかしないと俺は先輩と付き合えないっていうのがあったにせよ。
いろんなね、その他の話とかも、ぶっちゃけ普通の人だったら色恋にかまけるだろ。
そっちしかいかないだろ。猿にしかならんだろみたいなところを。
高校生だしね。
そう、ちゃんと他の今はこいつが大変だからとか妹は妹で大変だからっていうのを、
ちゃんと向き合っていくっていうのは相当ラドベ主人公だと思いますよ、僕は。
まあそうですよ、これラドベなんで。
いや、ここはね、でもその結果さくたがヒーローになれてるわけですよ。
42:03
そうそう、だからそんなさくただからまいさんも好きになってるんだっていうのもそうなんですけど。
信用できてるんだなっていう。
さくたが浮気するとは思ってないですもんね。
さすがに欲があるくせにちゃんと他に気を避けるっていうのはもう、こいつはちょっと化け物だなって思ってる。
さすがにしょうこさんだけにはちょっと危機感感じてたみたいですけどね。
まあでもその危機感は正しいわけですよね。
あのね、やっぱり結婚したルートもあるわけですからね。
しかも自分の心臓で。
そう考えればね、その危機感も事実であるというところではあるんでしょうか。
でも本当なんかそういう、現実に参考にしたいなーとか参考になるかもなーみたいな話もありつつ、
登場人物の心情とかにすごい感動できてイチャイチャも楽しめるっていうのは、
いやーお得な作品ですよ。
ただ、前回のね、特集で私言ってましたよね。
父親がダメなんじゃないという話をして、
でもあの母親問題があったらそりゃ仕方がないよねと思わせる上手い作りだなという話をしたと。
優先するのは奥さんの方でっていう話だったよね。
で、作太を信用してるからっていうところもあってと。
言ってましたけれども。
今回の親父クソですね。
いやーやっぱりちょっともうちょっと時間割けんかみたいな。
すぐ飛んできてるところは評価しようと。
評価するよ。評価するけれども。
でも見てる側としてはもうちょっとアクセル踏んでよくない?一気に。
そうそう、やっと楓が前に向いているわけじゃないですか。
そんなタイミングで任せたぞって。
いや、お前も寝る間を惜しんで考えるんだよ。
父親らしいところどこだよ。
そこなんですよね。父親らしいところっていうのが、これはね多分不利だと思ってるんですよ。
不利だと思いますけど、でもあれぐらいの行動を取らせるっていうのは、
いや俺親って自分の親しか知らないから。
だからやっぱ鎌倉先生、原作者の鎌倉さんの考える親が取りそうな行動のうちの一つなのか、
それとも作劇場そうしてんのかっていうのは、これちょっと聞いてみたいなって思うぐらいにひどいよね。
45:04
この作品で出てくる他の親ってまいさんの親じゃないですか。
うんちですね。
あと妹の親も、なかなかかなり食い違いを見せてるから。
今回出てきた新キャラじゃないですか、前から言いましたけど、お母さん新キャラじゃないですか。
うずきちゃんのお母さん。
いや、あれはいいキャラしてましたね。
あれはいいキャラでしたよね。
あのお母さんの発言があったおかげで、作家に自信を与えたんじゃないのかなと思うんだけど、
本来はその子の親の仕事じゃないだろうと思うわけですよね。
めぐり合わせがたまたまよく出会えただけだったのね。
その辺も彼の引き寄せる周りにいる女の子たちが実はすごく彼を助けてくれる存在になるという、
言ってしまえばラノメ人口の存在だからだと思うんですけれども。
テクションだからね。
そうそう。
でも、だからこそ親というものの存在が、ここまで気迫な状況下で物語が進んでいるというところが、
意外とこの作品のリアルなところはリアルじゃないですか。
割と変な親でもみんなたくましく生きてるよね。
だからね、ここの物語が次なんだなと。
この辺ね、書いてあったんです。パンフレットに。
だから親問題を解決するっていうのかな。
そこまでいって、高校時代が終わるわけですよね、言ってしまえばね。
だから次の物語は、あれだけ見るとランドセルガールはまたマイさんの話なのかと思うけれども、
どうもサクタの家族、丸ごとのお話をきちんとけりをつける物語みたいですよ。
だからそこまでいって、この作品は一応終わるんだなということで、やっぱり作んなきゃいけないと思って、この2作作ることになったって書いてありましたんで。
なるほど。
だからそういう物語が次に描かれる。
でも事実そうだと思うんですよ。
大学生になったおいちゃいちゃんが見たいんですけど。
もちろんそれは思うのよ。だからそれがうまくいけば大学生編も作ってくれる可能性が出てくるじゃない。
応援制って話かな。
応援制って話だと思うんですよ。
すべからく。
逆に言うとそこまでいけば安心できるじゃん。
安心できるのかな。大学生編だっていろんな多分また起きるんだと思うんですけどね、問題が起きるからサクタは活躍できるわけでしょ。
大学生にもなって、思春期症候群か。結構だな。
48:02
そうなんですよね。思春期じゃなくなってくるからね、だんだんとね。
どうするんだろうっていうのもあるし、
今の話を聞いてどうやってランドセルのマイさんがね、次のストーリーに絡んでくるのかが。
それをうまく絡めながら物語として一つの結末に行くっていうのも、全然想像できなくて面白いなと思ってるんですよね。
わかるじゃん。
あ、なるほどなって、あの親問題がやっとここで解決するんだと。
だからあえて今回の登場はあんな感じだったのかなって思ってる。
あの違和感の理由はそこにあるのかなって思ってるわけですよ。
さすがにあれは納得できないもんね。
あの父親の今回の行動は。
わりとね、育児放棄レベルの。
そうそう、今までの、だからなんとなくこっちが都合よく何とか考えてやろうと思ってたんだけど、いやいややっぱりこいつダメじゃんって思わせられたのが今回の父親の行動かなと思って。
いやこんだけ悩んでる妹と、こんだけ悩んで頑張ってくれてる息子がいて、なんでお前はそこで帰れるんだよ、もう帰れるんかみたいな。
しかもあれ、咲良が家に帰る前に出てきてたから、あれやべえなこいつって。
自分の部屋に入ったから大丈夫。
いよいよ違うだろ、何言ってんのお前って思って。
思いますよね。
あれは絶対許せない、本当に。
だから何とか今まで都合よく考えてやろうと思ってたけど、今回許せないと思ったのがその件だったので。
まあだからここがどうなっていくのかで一息つくんだろうなって、高校時代の物語として一息つくんだなっていうのは楽しみにしてます、本当に。
まあだから納得したいわけじゃん、そこに対しても。
その両親がどうなっていくのかっていう部分も。
少なくとも替え出の問題があったわけなんで、替え出が戻った時点で母親、簡単には治らないと思うんだけど、の問題は一応解決したわけだと思うんですよね。
進展はするでしょ。
そう。だからそれがどううまく進んでいくのかというところになって、どうなるんだろうねっていうところではありますし。
まあその後のいちゃいちゃラブラブも正直見たいので。
ラブラブだけで映画作ってくるってことね。
ほんとね、デートするだけの話を1時間見たい。
または足を踏まれるだけでもええんやで。
いいですね、デートするだけの話を見たい。
あと一つ、今回長崎ロケがあったっていう話をしてたんで、長崎に来てくれたら嬉しいなって思いました。
いやびっくりしてさ、マイさん長崎に来てたの?とか思いながら。
冬のランドセルガールの夢を見ない。楽しみにお待ちしたいと思います、今日の特集は。
青春豚野郎はおでかけシスターの夢を見ない、でした。
51:01
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いやー、楽しい。楽しいな。
見てよかったって思えるのは最高っすね。
あとやっぱり作品が本当にね、何度も言ってますけど作り続けることができる。
続編が5年後でもいいからちゃんと作られるっていうのは本当にありがたいと思いますね。やっぱファンとしてはね。
はい、ということで来週の特集は。
はい、来週は2023年春アニメ最終回特集です。
はい。
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お会いで私、くむと。
米林あきこと。
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