1. そこあに
  2. そこあに「劇場版 PSYCHO-PASS..
そこあに「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE」特集 #790
2023-05-21 57:27

そこあに「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE」特集 #790

spotify apple_podcasts

「そこ☆あに」790回目は、『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』特集です。
ノイタミナで放送されたオリジナルアニメ、2012年〜2013年TVアニメ1期22話放送、2014年TVアニメ2期11話放送、2015年「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」公開、2019年映画「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1〜3」連続公開。 2019年TVアニメ3期全8話放送。2020年映画「PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR」公開。
そして今回の特集「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE」が2023年5月12日上映開始。
監督 塩谷直義・脚本 深見真、冲方丁・アニメーション制作 Production I.G。

「2012年にスタートしたオリジナルアニメーション作品『PSYCHO-PASS サイコパス』。
10周年を迎えたシリーズ最新作であり集大成となる本作は、劇場版『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3 恩讐の彼方に__』と第三期TVシリーズ『PSYCHO-PASS サイコパス 3』をつなぐエピソード。
常守朱と狡噛慎也、慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフをつなぐミッシングリンク。
変わりゆく時代の中で、人々が貫く正義とは――。」

作品の時系列的にサイコパス3の前に戻り、3スタート時点での謎がやっと解けました。コロナでの制作遅延など想像する部分はありますが、公開タイミング的に時期を逃した感はありました。しかし時代の追いつきを考えるとまさに今公開されるべき映画という気もします。
作品としては一区切りですが、過去作を復習した上で楽しむ映画としては確かに10周年を感じさせられました。ファンであった人なら満足のいく作品だと思います。

■ アニメ「PSYCHO-PASS」公式サイト https://psycho-pass.com

■出演:くむP・たま
■アートワーク:たま
■OP MUSIC by 岩本紗依&小宮亜紀「Fusion」
■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送り致します。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに!
今月がちょうど16周年マンスなんですよね。
えー、びっくりですね。そんなにやってたんですか、このラジオは。
そうなんです。ちょうど21日の配信になりますので、タイミング的にはちょうど今週分が16周年会になるのかな、っていう感じなんですけれども。
いや、よく続けてきましたね。
そうですね。いろんなことありましたけど、元気にやってます。
まあ、いろんなことは日々今でも起こってますけどね。
日々どうやって続けていくかのことばっかり考えてますけどね。
まだまだ頑張るじゃないですかね。
20年っていうのはね、結構なかなか大変なのかなと思うので、とりあえず1年後を目標としながら。
なかなか20年を目標にっていうのはなかなか難しいんで、1年1年をなんとかクリアして生き延びていこうかなとは思ってますけれど。
これで17年目に突入いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
そしてちょうど今日、ちょうどじゃないけど790回なんですね。
微妙にキリがいいところ。800回までは。
800回まではあと10回なんで、800までは来たなっていう感じもありますね。いよいよね、見えてきたと。
まあ、そんな感じで。
そうですね、カウントダウンでございます。
そうなんですよ、いろいろカウントダウンしていくなっていうところもありますけれども。
そんな感じで、今日の特集もちょうど10周年を迎えた作品ということで、今日の特集は劇場版サイコパスプロビデンス特集です。
サイコパスプロビデンス
2012年にスタートしたオリジナルアニメーション作品サイコパス。
10周年を迎えたシリーズ最新作であり、集大成となる本作は劇場版サイコパス
シナーズ・オブ・ザ・システム ケース3 温州の彼方に
と、第3期テレビシリーズサイコパス3をつなぐエピソード。
常森あかねと神上真也、新堂新田とK・ミハイル・イグナトフをつなぐミッシングリンク。
03:00
変わりゆく時代の中で人々が貫く正義とは。
ノイタミナで放送されたオリジナルアニメ
2012年から2013年テレビアニメ1期22話放送
2014年テレビアニメ2期11話放送
2015年劇場版サイコパス公開
2019年映画サイコパスシナーズ・オブ・ザ・システムケース1から3連続公開
2019年テレビアニメ3期全8話放送
2020年映画サイコパス3ファーストインスペクター公開
そして今回の特集、劇場版サイコパスプロビデンスが2023年5月12日上映開始。
監督は塩谷尚義、脚本深見誠、産方藤、アニメーション制作プロダクションIG
ということで始まりました。
今日の特集は劇場版サイコパスプロビデンスです。
いやー、概要がまず長いというね。
10年の歴史ですよ。そしてタイトルが長いっていうね。
そうね。えっとですね、今回あらすじの方でも語られてました
今回の劇場作品は短編劇場版シナーズオブザシステムケース3温州の彼方に
と第3期テレビシリーズサイコパス3をつなぐエピソードということで
今ですか?っていうところがね。
いやー今、今だし、あの時この間に何があったんだよってすごい思ったところが
まさかここまで回収されるとは思わなかったから
もうちょっと早く言ってよみたいな気持ちもありますよね。
今回パンフレットとかインタビューを読んだところ
このプロビデンス自体に関しては
サイコパス3の脚本と同時期に一部作られていたということなんですね。
だいぶ密接に話としてもリンクしてますよね。
そうじゃないとできないよね。言ってしまえばね。
本当だったらこちらが先でも問題ないよ。
てか本当だったらこっちが先じゃないとつながらない物語なわけですよ。
正直主人公が代替わりするっていう前には
常森光神の話は結局をつけたいよねっていうのはあったので
であればこっちが先の方が筋がいいかもねって思いはしますね。
そうですね私今回ほぼ情報を入れてなかったんですね。
集大成っていう言葉を聞いたんで
サイコパス3が終わった後にまだいろいろ解決していない問題というか
シビラシステムの問題をすべて
06:01
ある種なくしてしまうのかどうなのかという部分も含めて
そこに対する結末が今回描かれて
サイコパスとしての物語が終わるのかと。
10周年だし。
っていう気持ちでいたわけですね。
はい。
それはそう思う人がいてもおかしくないと思うんですよ。
まあそうですよね。
で劇場を見に行った人から全然わからなかったという話を聞いて
えっと。
で改めて公式サイトを見に行って
わかったわけですね。
この温州の彼方にとスリーをつなぐ話なのと。
みんな知りたかったところになったんだねっていうところですよね。
いやまあ知りたかったけど
そこにそこなのっていうところもあったんで
いやまあ確かに知りたかったよ。
知りたかったけどもうほら
最後にスリーが放送された
ファーストインスペクターが上映されたのが2020年なわけなので
もう2023年なわけですよね。
さすがにね忘れてるわけ。
いろんなことを。
なるほど。
っていうところもあって。
いや今回見直したわけです。
私も仕方がないじゃん。
だってこれ見ていかないとやばいんじゃないかって思ったんで
温州の彼方にと
温州の彼方にこれはまあ短編だから60分ちょっとなわけですよ。
でサイコパス3まで見たわけですね。
でもこれもねすっかり忘れてたし
そこにね実はサイコパス3って特集してないんですよね。
まあなぜ特集しなかったかはちょっとお察しっていうところもあるんですけれども
そうですね。
そうなんですよ。
サイコパス3ってもうすっかり私の中では
まさに忘却の彼方に行ってたんで
8話見れる見れるって思ったんですが
これっていわゆる2話尺。
45分尺みたいな感じでしたよね。
そうなんですよね。
だから8話って言ったら16話なわけですね約ね。
おいおいと見始めて長いなって
もう見始めて長いなって思った時点で気づけよっていうところなんですけど
この子終わらないなってずっと思いながら見ていて
そういうことでした。
ファーストインスペクターまで合わせると
約650分ぐらいなの?
そうですね。下手したら短めのツークル作品ぐらいあるんですね。
そうですね。そのぐらい見ました。
朝見終わって昼から見てきましたから
めっちゃ頭の中新鮮ですよ。
だから面白かったです。
正直さんのことを覚えた方が面白いのは間違いないと思います。
09:04
なるほどここにこう繋がっていくんだ。
分かる分かるっていう部分が非常に今回は
まさにそのお話なわけなんで
見ていった方がいいですよ。大変だけど予習。
見ないとこの面白さは半減すると思います。
この作品自体の面白さは。
行ってから劇場に行って
劇場で映画を見た後に3に戻ってくると
結構綺麗にお話としてはまとまるんですけど
長いから大変だね。
そうなんですよね。
温室の彼方にだけ見ていって
これを見て3に行くっていう流れでも
全然本来ならいいはずなんだけど
これはやっぱり作り方の問題があるよね。
この順番で作られている以上
作られている物語がやはり
あった上で分かることってあると思うんですよ。
3があった上で分かっている面白さみたいな。
これはね、こっちが先だったらまた
もう少し違ってたかもしれないと思うんだけど
作られたのがね。
そうですね。
あなたと父の話とかは
今回の映画が後でもいいなとは思ったんですけど
結局なんで死んだのの真実が分かるから
私たちは。あなたたちは分からないけど。
そうですね。
だからそれはこの順番で良かったと思うんですけど
ただそれ以上に
神田三重に何があったのよっていうことの方が
気になっているから
映画が先の方が良かったかなって
個人的にはちょっと思っちゃう。
そうなんです。だからその部分は
こちらが先だったらやっぱり物語は変わったと思うんですよ。
内容は変わらなくてもね。
そうですね。あとこの映画見た方が
3の主人公2人に対する愛着っていうか
思い入れみたいなのが変わってくるよねっていう。
うん。
今回の映画に出てきた登場人物たちが
どうしてあの人たちに幸せになってほしかったのか
っていうのを分かってた方がいい話だと思うので。
そうですね。
だから私は正直テレビ放送の時の
サイコパス3は面白くなかったんですよ。
うん。知りたいこと。
言いますけど。
なぜ特集できなかったかというと
正直面白くなかったからなわけですよね。
キャラクターが変わったっていう部分はいいよ。
でもなぜ常森朱音が習慣されているのか
っていうことへの答えは
一切映画まで行っても明かされなかったわけじゃないですか。
3の中ではね。
ファーストインスペクターではね。
行っても明かされなかったわけですよね。
出てくるっていうところで終わるっていうところで。
だから何が起こったのか。
神神信也が外務省に入ったっていうのは
12:05
温州の彼方にで分かりますよ。
だから戻ってきてんだなっていうのは分かるんですけれども
なぜ木の座たちまでも向こうにいるのと。
いうのも分からないじゃない。
あと執行官のメンツが非常に癖が強かったじゃないですか。
そうですね。
最初に印象が悪いという。
悪強いよなっていう感じではありますね。
そうなんですよねっていう感じでサイコパス3はスタートするので。
なんかハードルが高いんだよねやっぱりね。
そういうキャラに対してはいろいろ思い入れはついてくるので
今回ある意味私2度目なわけですよ。
当時よりも非常に楽しめたんですよサイコパス3に関しても。
当時のいろいろな思いの部分に対しても
最後まで1回見ているからっていうところもあるんだと思うんですけど
キャラに対してもそんないわゆる不快だとか
なんとか思ってた部分がなくなってるわけですね。
結構内面が分かってるからこそこういうこと言う人なんだなっていうのが
分かってみれてるっていうところもあるし。
あと結構その尺が長いことによって
長いなっていう印象があったりとかするのを一気見することによって
毎週長かったなみたいなのがなくなってるっていうのも見やすかった要因なのかなと。
そうですね物語としてはやっぱり長いと思うよ。
もう少しまとめてもよかったかなと思うし
できればファーストインスペクターまでがまとまっててほしかったなってやっぱり思うし
あと3期に関してはやっぱり作画のレベルも低かったっていうところもあって
無理に長尺でやる必要があったのかっていう部分に対する疑問ってないわけではないです。今回見直してもね。
でも当時見てたよりも面白かったっていう部分はあって
その後劇場版を見たらもっと好きになりましたよ。
だから本当に惜しいのはこの公開時期なのかなって思います。
もうちょっと直近だったらよかったなって思います。
そうですね。だから3のインスペクターが2020年だったわけですよね。
せめて2021年に公開できていれば変わったかもしれない。
もう一度振り返るとか記憶に残ってるうちに見れたっていうところがあったのかもしれないですけど
多分これってタイミング的にコロナ禍になっていったタイミングだったっていうところもあって
このぐらい遅れて、ここまで来たら10周年みたいになったのかもしれないし
その辺の事情はインタビューとか見ても明かされてないので
どういうことなんだろうなとは思いますけれどもね。
そういうことなんじゃないのかなって想像するぐらいしかできませんが。
ただこの形態になった理由という部分に関しては
15:02
インタビューの中でチーフプロデューサーがキャストを変えてほしいということで
サイコパス3が先になったということですね。
一応同時進行として今回の言ってしまえば
常森・赤根・床上真也の物語にはちゃんと同時に脚本にはかかっていたということだったので
計算としてはやはりそういう流れだったんだろうとは思うんですよ。
ただやはりうまく機能したかっていう部分に関しては疑問かなっていうのは思いますね。
コメントいきましょう。
サイコさんからのコメントです。
サイコパスシリーズはとても好きで、テレビシリーズ、劇場版とアニメは全て見てきました。
今作は10周年と銘打っている通りシリーズの集大成を見せつけられましたね。
特に印象に残ったのはキャラクターたちの関係性です。
会話のやりとりの背景にシリーズを通して重ねてきたそれぞれのキャラクターの成長が感じられてよかったです。
今までのシリーズのいろんな場面を思い出しながら見ていました。
サイコパスならではなアクションもてんこ盛り。
背景の美術もとても美しく、劇場版にふさわしいエンタメ性にあふれていましたね。
大満足です。
はい、ありがとうございます。
いろいろ言ってきましたけれども、実際映画帰るときにサイコパスのプレイリストをApple Musicで聴きながら帰るぐらいにはどっぷりハマってましたね。
浸っちゃいましたね。いいですね。
しばらくそんな世界観にいましたね、自分の中で。
その前の日からずっと見てるからさ。
久しぶりにサイコパス面白いなって思いながら帰ってこれたので、それはそれで10周年良かったなって思いますよ。
10周年映画って感じでしたよね。これまでのありとあらゆる人間関係が詰まっている。素晴らしいなと思いますね。
もちろん1期から続投の3人、プラス2人とか、2期から合流のミカちゃんとか、SSシリーズの人たちとか、
あそこら辺で培われた人間関係が全てこの映画の中にあるじゃないですか、ミカちゃんとギノザの距離感とか。
ミカちゃんウナギ登りですもんね、株ね。
いや本当にね、美味しすぎだろう感がね、これがあって3のミカちゃんになるんだなって思えば非常に納得というのか。
みんな成長してるしさ。
そうですね、なんかスゴウさんとかも美味しいとこ持ってったよなっていう感じがあって。
18:01
いやスゴウさんは今回の映画めっちゃ活躍してたじゃないですか。
SSの時から美味しいキャラだったから、まあわかるよこの人って感じですよね。
ちょっとあの元々いるメンツにはない、軍関係者だったっていうところの、実戦経験している強さっていうところがありますよね、やっぱりね。
スゴウとサルトビの関係もいいですよね。
ですね、ほんとね。そうだからね、キャラクターはみんな魅力的でね、ほんとに。
いやーやっぱおっさんたちでしょ。いい声のおじさんたちが難しいことを言えばもうそれで納得みたいな。
そうですね、今回はもう神道父じゃないですか。
神道父はいいな、いいというか、まあこのなんというのか。
いや、酸いも甘いも噛み締めた感じの人だったのが良かったですね。
いや作中でね、あの言われてますけど、シビラ導入から55年なんですね。
時間が。
でもたった55年なんだと。
そうですね。
そこの最初から神道父は関わっているわけですよね。
ありとあらゆる罪を背負っていたと。
彼としての正義ですよね。
そうですね、彼としての正義であるし、結局最後のところやっぱり自分の家族を守りたいっていう。
めちゃくちゃマクロな話をしているはずなのに、ニクロなところで動機が決着するっていうのも人間だなーって感じがして、好きでしたね。
罪悪感がないわけじゃないけど、でも犠牲はもうしょうがないものとして判断できるっていう。
冷酷な面もあるのに人間的であるっていうのがすごい苦いキャラクターで良いなって思いましたね。
実際このキャラって3には出てこないじゃないですか、まともには。
もう既に亡くなったキャラとしてしか存在しないので。
でもこんな人がいたのねと、そりゃ納得だわって思わせるような。
人間の深さを感じさせてくれる。
ある種的悪と言っていいのかどうなのか分かりづらいですけど、今回はね。
いいキャラクターでしたね、本当にね。
そこから息子である震度新田と、友人であるケイ・ミハエル・イグナトフとかね、繋がっていくわけで。
しかもマイコ・マイアストロン・スカヤもまさかそこに繋がるんだっていうのはちょっとね。
ですね、そこなんだって感じでしたよね。
ミリシアストロン・スカヤ、なるほどそこかっていう、みんな繋がってんじゃんここっていうところがね。
21:02
だから入ったんですかっていうところも納得でしたけれども。
でもそれ納得させてくれるのか、ここでいいのかっていうところもやっぱりあって。
後付けじゃないのに後付け感になっちゃうのはね、ちょっともったいないなと思いましたね。
まだケイがね、全然いいやつっぽいですよね。
悪いやつってわけでもないんですけどね。
そう、わかりますよ。でもほら、3に出てくるケイはもうちょっと冷徹な感じじゃないですか。
ならざるを得なかったんだなって思うとわびしくないですか。だってお兄ちゃんに似てる人だったんですよ、彼って。
うん、わかりますよ。
あんな生き方をさせないように、弟には幸せになってほしいって言っていたのになぞってしまうんだなっていう悲しみもあるし。
そうね、ほんとね、そういうふうにいろいろ思わせてくれるという意味では、3が先に放送されているメリットっていうのもあるんですよね、やっぱりね。
そうですね、あの子たちが幸せに結婚式をあげられるようにって心を砕いたことっていうのとかね、すごい刺さりますよね、あの二人を見てると。
そうなんですよね、そう。まだこの時はね、あの当然、あの二人が公安局に入るとは本人たちも思っていなかったわけですからね。
そして気になるおじさん、私の中ではナンバーワン、妻が上司ですよ。
亡くなっていたんだな、そうだな。
そうそう、なんかね出てないなっていうのと、もしかして茜ちゃんがいる場所って?っていう疑問点もありはしたんだけれど。
そうですね、ポジションがスライドしてるのなんでだろうなとは思ってたんですけど、ちょっと思ったよりひどい理由。
そうだね、いやでも妻が上司、かっこいいおじさんだわ。
もうね、ちょっと茶目っ気があって、いい人で、でもあの亡くなり方で、みたいな。
いやまじさんいい声してるね、ほんとにね。
いやまじでいいですよね。
ほんとにね。もうほんとね、あの妻が先生と神々との辰森の会話がね、大好きで、やっぱり。
いや、謝れって言ったのにあれですよ、神々くんは。
神々くんはね、ダメですよ、やっぱり。女心がわからない男なんで。
わからないってかまじで優しくないですよ。すごいこれ、二期の後の映画の時にも言いましたけど神々さんほんとにダメですよ。
恋愛関係というものでは、なんかもう超えたものがあの二人にはあるとは思うんだけれども。
24:06
でも私は今回一家言ありますよ、この話は最後の方にしますけど。
そういう意味でお父さん感があるんですよね、妻がさんはね。
そうですね、できの悪い息子と仲良くしてくれる女の子、目をかけている女の子みたいな、
まともな人間関係だったらそんな距離感だったんでしょうけど、あんな世界で、あんな出会い方なんで。
いや、西角先生の神道厚しに対する態度とかそういうのを見ても、面白いなっていう。
よくその辺の人間関係とかは描かれてますよね、ほんとにね。
チリチリした関係なのがいいですね、どこもかしこも。
そうね、どこにでも現れる神道厚しですからね。
いや、よくできてました、この大人キャラクターたちっていうのはね。
いや、素晴らしかったですね。
今回の神神深夜と常森を兼ね。
人間関係が行き着くところまで行き着いたなと思って、ほんとに一気から遠いところまで来たんだねっていうのが私の感想でして。
というのも、一気で常森が持ってる理想を無限にしてでも行ってしまった神神深夜っていう人がいて、
結局神神深夜の心の内っていうのに爪をかけられなかった常森がいたわけじゃないですか、あの時。
それが今回ですよ。
あなたのおかげで地獄に落ちられたっていう手紙を残したことによって、常森って神神の心に爪跡を残したんですよね。
あれ、立場として逆転してないですか、一気の時から。
神神深夜も海外を放浪してたことによって、ある種、自分は自分の中で感性してたと思っていた神神深夜も、
いろんなものを見る、世界を見ることによって変わったっていうことなんだと思うんですよね。
マシなことができるように帰ってきたという話をしてましたけど、
マシなことをするために守りたかった人にあれをやられちゃったっていうのは、結構その一気の時に神神が常森にしたことっていうのを思いっきり返された形でもあると思っているので、
前の劇場で神神深夜はアジテーターであると、その扇動する人だっていう話が出てて、
結局それに引っ張られる形で常森さんっていうのは人生を踏み外した人なんですけど。
逆になったっていうことですね、今回。
踏み外した人が地獄に落ちるからねっていう言葉を残したことによって、神神もまた縛られることになったっていうことだと思うんですよね。
今回の映画でふと思ったのが、牧島のこと考えないんだなっていうのがあって、結構しつこく回想で思い出してたじゃないですか。
27:06
そうですね、しょっちゅう出てきましたよね、幽霊のようにね。
思い出して対話するっていう余地を挟まないぐらいに常森っていう人の存在感が増したのかもしれないっていうのがあって、
それは一気の時の常森がしたかったことなのかもしれないって思ったので、
彼女は自分の幸せを手放したけれど、あの時やりたかったこと一つ叶えたのかもしれないって思うと、
だいぶ苦しい代価を払ったんだなって思うし。
これを愛だと言うんじゃない、この関係っていうところがね、面白いですよね。
ちょっと行き着くところまで行っちゃったんで、愛だ恋だとか言えるほど可愛い関係じゃなくなっちゃいましたね、本当に。
そうですね、でもすごい絆で結ばれているっていうのは事実ですよね、やはりこの二人はね。
愛だ恋だは切れる可能性がありますけど、この二人もう自分の人生の魂の一部を握り合ってるから、お互いから逃げられない関係になっちゃったから、すごいね、こじらせていったね、この人たちって。
そうね、そうなんですよ、常森赤根はどんどんこじらせていって、このこじらせ方がまたある種かっこいいからいいなって思われる主人公ですよね、本当にね。
そうですね、自分の幸せを捨ててまで世界のために尽くせるのかっていうのをやって逃げちゃったし、
自分たちが生きていくために必要なことのために犠牲になった人の思想を捨てられない人でもある。
っていうのが本当に今回の全てだと思ってて、あの結末だから、いやーこうなっちゃったんだねっていう。
まあ普通だったらあそこに至らないと思うんですけど、あれに至る女が常森赤根ですよ、本当にね。
そういう意味で最後はめっちゃかっこいいなって思って。
そうだね、でも最後終わった後泣いてたのきつかったなー。
西賀さんを巻き込んでしまったっていうことに対する涙、今じゃないって言われたのが吹き出した形だから、西賀さんに対する後悔とかなんだろうなって思うと、
あの部屋に収監されてるのもひどくないですか?たぶんあれ西賀さんの部屋ですよね。
そうだと思いますよ、はいはいはい。
あの部屋で自分が犠牲にしちゃった人のことを考えながら、
でも希望せずに暮らしてるんじゃないのかなって思うんですけどね、あそこを。
まあかもしれないですよね。
特別室じゃないですか、あそこ。
ね、ひどいことするんだなって思いましたけど。
まあ本人が望んだんじゃないかなって私は思いましたけどね、あそこはね、逆に。
まあそうするかもしれないですね、常森は。
そう、まさに西賀さんがいた場所にっていう。
必ず連れ出すという話を鋼紙はしてましたけど、その結果が3のインスペクターの最後ってことじゃないですか。
そうですね、そう繋がるわけですね。
あの時、すまんって謝ってるのって、謝ってほしかっただけなのにのアンサーってこっちで、
30:05
おっせーで謝るのがっていう。
もうこれね、本当にね、そういう意味で面白いんだけど、本当にね、戻っちゃうから話がね。
いやーでも分かると非常に納得っていうところに繋がるんですよね。
まあこじらせてるという意味では、ギノさんもこじらせてますね。
あの人で、まともな人だからかわいそうだなっていう気持ちがありますね。
自分が引きずり込んじゃったから常森のことを守るっていうのが、あの距離感、今あの距離感になったのの理由ですっていうのがついに明言されたじゃないですか。
はい。
だから縦であるということを決めた。
そうですね。
ギリがたい男よ。
3を見ていると、小神とギノさんもめっちゃいいコンビネーションで戦っているんで、
逆に言うと、あ、なにこの感じ?って思いながら。
二度と面見せるなって言っただろうが、からの喧嘩っていう。
でもそのくせに、すぐその後の戦闘シーンではちゃんと通過でやってるっていうところがね、もうこの二人もいいなって思わせてくれるわけですよね。
二度と面見せるなって言われた後にギノって呼ぶ感じとかもね、本当に小神さんっていう人はひどい人間だなって思いますね。
人の心がわからない男だよ、本当に。
許してくれるだろうなって思って。
聖書の一節とかわかってても、人の心わからなかったら意味がねえよ、お前って。
いや本当しょうもないなって思いますね。
だからこその小神で、やっぱり小神はこうじゃねえとなっていうのがあるからよかったんですけど。
うん、そうね。
温州の彼方にから引き続きの花城フレデリカもよかったですね。
彼女の彼女なりの思いがあって行動しているっていうところが、
今回は特にね、ピースブレイカーの件でがっつり出てきたので、いや外務省、ろくでもねえなっていうところが。
まあでもほら、しんどうさんも関わってるから結構マッチポンプっていうか。
そうですね本当にね。
花城フレデリカがどこまでその事情を、設立の事情ですよね。
のタイミングからフレデリカが入っていたかどうかはともかくとして。
いやでも若いからそこはご存じないって感じなんじゃないですか。
だからこそ上の世代2人で責任を追っかぶって終わらせようっていう。
いやなんか上の世代覚悟決まりすぎててちょっと切なかったですね。
まあでもあの年代でそんな覚悟決まってる大人が今どんだけいるんだっていうところもあるんで。
だからアニメならではのかっこいい、やったことが果たしていいかどうかはともかくとして。
かっこよく見える大人だなっていうところはね。
33:03
なかなか現実にはいない大人像だけどアニメの中にいるかっこよさだなと思いながら。
キャラクターに関してはその辺でいいのかなと思うんですけれども。
私ね見てて思ったのが今回すごく現実の方が追いついてきてるみたいなことも言われているとは思うんですけれども。
シビラシステムって特にテレビシリーズの一期の頃は非常に昔からよくあるディストピアものの的なわけじゃないですか。
マザーコンピューターって土鉄板ですからね。
AIコンピューターが大体暴走して人間を迫害していくパターンじゃないですか。
そういう物語っていうのはね。
必要なものは人間っていう判断を下しがちなものですね。
そうですよね。っていうのがSFの土鉄板としてあるわけですよね。
でも当時もやはり犯罪係数で人を選んでしまう、色相で選んでしまうという部分で、いやいやそれはあんまりでしょっていう部分はあったわけじゃないですか。
まあちょっと乱暴すぎませんかねっていう。
まあ確かにね、いわゆる犯罪を犯しやすそうな気持ちを持っている人たちを虚勢していけば、減りはしますよね。
まあそうですね。
それが人間の進化として正しいかどうかは別として。
確率論で打率が高いものを選んでいけば成果は出ると思いますよ。
っていう部分の恐ろしさというのか、怖さみたいなものに向かっていく物語だったと思うんですよね。
だからこの作品の最後はシビラシステムの破壊につながると思ってたんですね、やっぱりね。物語の結末というものは。
ですよね。初期の時は電源を落としに来る日が来ると言ってましたね。
そうですよね。シビラシステムを落として、そのシビラが一度見せたものから言ってしまえば自由の良さっていうものを味わって終わるみたいなものがこの物語の本当の意味でのラストになるんじゃないかと思ってたわけですけれども。
シビラとの共存っていう部分がこういうふうに描かれていくと。
今の時代見てると本当にシビラシステムいるんじゃないかと思ってしまうぐらい。あそこまで極端じゃなければ。
実際にその重要な判断っていうのをAIに考えてもらうっていうことを試そうじゃないかって話出始めてますからね。
36:02
ただAIを間違えるんですねっていうところが論点だったりはするので。
そうですね。そういう部分についに現実も少しずつ追いついてきてしまったっていう、このSFとしてのAIの部分が現実として来てしまったら、こういう感じでアニメを見ることになるんだっていうところがね。そこがある種の面白さだったかなという。
そうですね。10年で世界が変わった部分っていうのにも着実にアップデートしてるというか、作品にフィットさせてるから、ちょっと近未来の話としてもすごく10年やってきてうまく作ってる作品だなっていうふうに思いますね。
そうなんですよね。で、シビラ自体も結局なんとなく見た見た目が悪いじゃないですか。シビラシステム自体が人の脳をね、あんなやってガチャンガチャン常に動いてるっていうあれ一体何してんだよっていつも思うんですけど。あれ別に中で固定してちゃダメなの?って思いながら。あれ動かす意味ってなんかあるんですかね。なんとなくそのマザーコンピューター的なイメージなんですかね。あれはね。
あんまり良くない想像するんだったら、劣化してきたものをパージして新しいものに差し替えてるとか、クールダウンのタイムが必要とかそういうことなのかなって気はしますけど。
なるほどね。でもあれイメージとしてああいう映像が面白いからっていうのも当然ありますよね。
そうですね。
そのシビラそのもののその悪い印象のためにあるみたいなさ。
今回のジャッジにはこの脳の処理が非常によろしいとかそういうので入れ替えてるとかかもしれないですね。
シビラって成長してるんだよね。
だいぶ大きな話出ましたよね。その紛争を抑える力というのを手に入れたわけで。
そう。別のシビラ形態、シビラタイプの別のAIコンピューターと合わさることができるっていう。
いろんなデータの統合をすることでより成長できるわけでしょ、彼らは。
彼らというか、あの機械は。
でも確かに起こりうる話ですよね。
最近だとお絵かきAIみたいなのが話題になってるじゃないですか。
あれも他のAI、何種類かあるお絵かきAIを組み合わせることによって精度を上げるみたいなことをしてたはずなので。
この脚本が書かれた当時は多分そんなことはまだ起きていなかったものが、物語の中で描かれていることと実際に起こっていることっていうタイムラグがあるはずなのに。
妙に納得してしまう部分っていうことに繋がっていくっていうのはね。
39:01
人間って結局信用できない部分が多いわけじゃないですか。
シビラシステムだって、これは3の話になりますけど、そのシビラシステムを作った連中が作ったサブシステムで、いろいろやらかしてたわけじゃないですか。
そうですね。
3の物語っていうのはそういう話ですよね。
ビューロスはそうですもんね。
そういうことでしょ。
で、穴を作っていたっていうことなわけなので、自分たちだけが抜けられる。
でも同じように今回また、本来なら平和のためにあったシビラ的なシステムが、結果的にはね、戦争のために使われるようになってしまったっていう部分はあるにしても。
いくつあるんだよ、プロトタイプって思うけど。
一つじゃないでしょう。そりゃあれだけ大きなもの、いろんなテストもあるだろうし。
ですよね。でもまあ、ああやって繋がっていくことができる面白さというのが、ああやって成長していけば、シビラもより良い政治ができる存在と化していくんじゃないかと、
今回はちょっと思ってしまったところが果たして人間としていいのかどうかっていうところがね、やっぱりあったわけですよ。
そういう面白さを感じたっていう。
常森が継承していたように、その力は必要である。ただし、委ねることをしてはいけない。
っていうこと。同じ同等の権利を持って、時には法で裁く、時にはシビラが裁く、で、うまく両立できるようにしなくてはならない。
っていうことを言ってたはずなので、それが正しい落としどころなんじゃないのっていう気はしますよね。
力を使わないっていうことができない世の中になってしまった以上は。
だから法律のために常森あかねはあの行動を取るわけじゃないですか。
自分を裁けないから法は必要なんだということですよね。シビラが裁けない。
シビラのジャッジが及ばない相手には法しかないでしょうっていうことをやってのけたということですね。
そうですね。そのためにああいう行動を取ったっていう。
その結末につながっていくっていう部分は非常に納得常森あかねらしい本人の思いとしてはいろいろあると思うんだけど、
あそこであれを選ぶ常森あかねのかっこよさっていうところがやっぱり最後の見せ場だったなと思うので。
主人公としての存在感を出したよねっていう感じですよね。
この作品ってやっぱりここまでの話は常森公上のダブル主人公だったんだなっていうのをすごい感じましたね。
一期の最後の頃はやっぱり公上が主人公だなって思いましたけど、今回は常森が主人公なんだなっていう感じが強かったので。
常に常森あかねの面白さっていうのはシビラは意識してたわけじゃないですか。
42:06
だって直接会話してるわけだからね。
今回は下月も普通に会話してるところも面白かったですけど。
下月、常森が必要って言うんだっていうのもあってね、どんどん美香ちゃん可愛くなるなって思いましたけどね、あそこは。
そうね、やっぱりちゃんと認め、お互い認め合える存在になったのね、あの二人はっていうところがね。
非常に好感触でした。
やっぱちょっとね、下月はめんどくさい女だったわけじゃないですか、これも。
特に初期は分かり合いめい女でしたからね。
見ててもちょっとなんかモヤモヤするというか、イライラするなこのキャラクターっていう感じだったわけなので。
当然そういうキャラクターって必要なんだけどね、物語の中にはね。
でもやっぱり。
非常によく機能してると思います。
そうなんですよね。その彼女の成長という部分が。でもシーンはね、そこまで変えてないっていうところもいいよね。
そうですね、変わらないまんまあのチームの家族になったんだなっていう感じもあって。
だから身内に対する信頼とかが彼女の思想と折り合いがついたっていうところなんだろうなっていう気がしますけど。
そうですね。
最終的にミカちゃんの下に常森がつくっていう形に今回落ち着くわけなので。
めんどくせえだろうな。
面白いこともあったもんだなって思いますね、あの人たちは。
常森が最後倒した河西局長ですけど、河西局長死なないじゃん。あれは事件になってましたけど、河西局長マーク2何マーク3が出てくるのは。
河西局長が人間じゃないことを知ってる人って限られてますから、あんなテレビで代々的に殺したら死んだことにするしかないじゃないですか。
でも河西局長のマーク3にも出てたじゃないですか。
まあ表向きは使えないっていうことですよ。
いやだからなんかね、その辺って、そこだけはちょっと疑問。
別に河西局長のボディじゃなくてもいいわけじゃん。あれ機械なんだからさ、河西局長の中身はさ。
3の前にこれが挟まるっていう話が明かされたの最近なので、さすがにここだけはやってあげないと何にもわからんだろうっていうのもご配慮だとは思うんですけど。
3の中でもね、死にますからね。
まあ毎回殺してもいい。
まあいいんですよ、あのボディなんか本当に。
あのボディ、赤い血が出るモデルあるんだなっていうのはちょっと驚いたところ。
もともとなんか謎の液体みたいなの出てましたよね、バチャって。
うん、なんか広角っぽい感じの世界ですからね。
45:00
あれ謎の液体出てたらあそこで人間じゃないのバレて大変なことになってたからギリギリだったと思いますけどね。
ところだったんじゃないの、中身から出てくる部分とかさ。
やべ、赤い血にしとこうみたいな。
うん、撃たれたから赤い血にしとこなきゃまずいよとかさ。
いや、恐ろしい。世の中って恐ろしい。
そう、そこだけがね、ちょっとあれっていう部分、整合性的な部分で気にはなりましたけど、まあどうしようもないよね。
ここはね、本当にね、河西局長は必要だったんだろうからね。
本当にこの物語って、そういういろんな、あと戦争の物語の部分も含めて、本当の意味で最後のラスボスになるのは都並、嗣永さんなわけですけれども、
大塚明雄さんがね、また今回やられてるんで、「あら、大丈夫?」っていうところもあったんですが。
ある種、アジテーション力が高い存在なんですね。
まあね、確かにね。
説得力ありますね。
説得力。3に出てくるキャラクターは全然違うので、こっちの方が大塚さんらしいキャラですよね、そういう意味でね。
そういう意味で非常に、いやまあ納得のいく彼なりの正義っていうものもあって、なんか憎めない存在ですよね。
それが正しくて正義であるって言ってたのに、そんな正義は誰も望んでないって言って終わったのがね、すごい、あ、人間って感じがしてよかったですね。
そうなんですよ。
あんな正義を振りかざしたのに、そんな正義は求めてないみたいなこと言うじゃないと思って。
正義なんて誰も求めていない。え?っていう。
非常になんか疑問に満ちているというか、そのよりどころの正義みたいなのを抱えた人っていうね、面白い造形のキャラクターだなと思いましたね。
まあでも結局、シビラが神になるのと同じように、彼の中でのそのジェネラルが神となったわけなので、
AIが神になっていけばいくほど、こういう問題が。宗教と一緒だよね、結局ね。
非常に今回聖書のモチーフをコテコテに出してきたりとかしてるので、分かりやすかったんじゃないかと。そもそもプロビデンスっていうのがそういう意味なので。
そうですね。神の導き、神の意思っていう意味ですからね。
ただその神が何なのかっていう部分も、非常に考えさせられるような物語だったと思うし、いいところついてくるねって感じですよね。
そう、罪悪感を肩代わりできる存在っていう時点で正しくないんですけどね。さすがにそれを手放したら人間おしまいですからね。
でも結局宗教ってそういうものじゃないですか。
そうなんですよ。そして彼がそうしないと生きていけなかったっていうのも、分かるけど、けどっていうところじゃないですか。
48:00
分かるけどってやつですよね、本当にね。
あの主張してる人はやっぱり捕まえたかったですね。神さん思いっきり殺しちゃいましたけど。
そうね。でも彼を捕まえたからといって彼が反省できるものなのかっていう問題もあるので。
反省してるかは大事じゃないですよ。そういう存在が法で裁かれたってことが大事ってことですね。
それは常に赤根が言っていることなわけですけど、そこに関してちょっとね、なんていうのかな。
今回、あえてドミネーターで戦うぞということでしたけど、なんだかんだ言いながら普通に銃持ち込んでましたよね。
もちろん常盛は違いますけど。
でもそのくらいの連中なわけじゃん。それだけに戦っていくのは無理だよね、やっぱりね。
彼もそうしたいって言ったじゃないですか。銃を持ち込んだのはどっちかっていうと神がやるためですよ、あれは。
もう途中で取り落とした時点でそういうことなのねっていうのはわかりましたよね。どうするのか。
確かにその通りだと思います。すぐ失うしね、本当に。あっという間に失ったと思いながら。
高いから返せって言われたのにミカちゃん。
それはまた別のやつだといっぱい出るやつですよ。
そうなんですけど、でもほら安くないですから普通のやつも。
今回オンパレードだといろんなタイプが出てきてたんで良かったですね、本当にね。
恐ろしい兵器作ったよなって思いましたけど、あれ3にも出てきたな、ソフィアが。
でもあっという間にオーバーヒートしちゃうからね。
それだけ強い強力な武器にはちゃんと弱点があるというところもいいですよね。
そうですね。
そんな感じで物語としては非常に現実に世界に起こっていることに微妙に絡むような感じのお話の部分もあったりとかして、
非常に今見る映画としては良い作品だったと思いますのでぜひ見てほしいと。
サイコパスファンだったら見てほしいと思いますね。
ただ単体映画としてお勧めできるかという部分に関してはやはりインナーとしか言えないかなっていう部分かなと思います。
そうですね。これ単体で見るにはあまりにいろんなことが詰まりすぎてる気がしますね、これまでの。
そうなんですよ。
これまでのこれからの。
見てほしいって言われてますけど、これ単体で見てもわかんないでしょうっていうことが多すぎて。
いや、一期から全部見てみてほしいが正しいです。
そうですよね。で、3期まで見ろと。映画も見て3期まで見る。
こっちが先でもいいですけど、先見た後に本当だったら繋がるはずのストーリーの順で見てもらいたいと思いますね。
51:03
そうですね。ここ10年で人工頭脳と倫理っていうものがどういうふうにアップデートされてきたのかっていうのはなんとなく感じ取ることができるような気もするので、今見ておいて損がない話かなと。
あと法律っていうものに対してもね、法律がどれだけ大事なのだという部分を非常にわかりやすく描いた映画なのかなっていう気もするし。
そうですね。法って血で勝ち取ったものだっていう認識って、なかなか平和な時代を経験して長い私たちっていうのが思い至りにくい部分なので、
こうやって改めて血を逃して法を獲得しようとしている人たちがいるんだよって物語があるっていうのはすごく意義がある。
そういう部分で非常に今回の話はわかりやすかったので、ある種の道徳になるなと思って見てましたよ、私は最後の展開を。
いや、うまいなって思ってね、やっぱりね。
いや、あんな血素っ気が強い道徳嫌だけどな。
でも法の大事さをこんな話で見せるんだって思いましたから、私は。
そうですね。なぜそれを執行する権利を人が手放してはいけないのかっていうのは非常にわかりやすいと思う。
言わせかりやすかったですね。
はい、ということで、これ10周年ですけどどうなるんですか?
これもう集大成って銘打ってますけど終わるんですか?
三重森の話はこれで一つ完結でいいんじゃないですか?
ただ、3期から先の軸は別の話だから。
そう、そう思うんですよ。だって3期からの話はまだね、いくらでも描けるんでしょ?
これサイコパスシリーズっていうのはずっとやりたいんじゃないの?
そうそう、そのニューサイコパスをよろしくねってことなんじゃないですか、これから。
なるほどね。
マシンキャラ、その辺はね。
とにかく久しぶりに見ましたけど、やっぱり好きだったんだなっていうところに立ち返れたっていうのは非常に良かったなと思います。
今日の特集は劇場版サイコパス、プロビデンス特集でした。
1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を番組内でご紹介いたします。
好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎。
チケットはそこあに公式サイトからご購入いただけます。
サポーターの皆様には毎週特典音声そこあにサイドBをプレゼント。
お送りしてまいりました、そこあにです。
54:01
結構ね、心を揺さぶられたし、見終わった時に非常に頭つかったなっていうところもあったんだけど、非常に納得のいく部分とか、
やっぱサイコパスってその時代その時代に引っかかるものっていうものがあるんだなっていうのを非常に感じました。
良い作品だったと思います。
ということで、来週の特集はおしのこを特集いたします。
来てしまった。
ちょうどタイミング的にまた今週も結構きついお話が来ている。
というか本当におしのこはいろんなタイムリーなネタを放り込んでくるなっていうところがすごいと私は思っているので、
ただのアイドルを目指すアニメじゃないなと。
ミステリーの部分もあったと思ってたんですけど、そうじゃない部分でたくさんの物語を放り込んでくる部分がこの作品のすごさなのかなと思って見てます。
皆さんの感想をお待ちしております。
投稿の宛先はそこあに.comまでメニューバーにあります投稿募集からお待ちしております。
劇場版サイコパスプロビデンス特集は立切れ線香さん、大目財団さん、まきさん、夜さえあればいいさん、
Bさん、にわっちさん、つねしんさん、ぷくさん、たけさん、ひひさん、くもは42さん、にこにゃんさん、なおすけさん、サイコさんのサポートにてお送りいたしました。
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこあにサイドBをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。
私くむとたまでした。
57:21
そこあにはホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました。
57:27

コメント

スクロール