
「そこ☆あに」728回目は『地球外少年少女』特集です。
原作/監督/脚本 磯光雄によるオリジナルアニメーション。キャラクターデザイン/総作画監督 吉田健一・メインアニメーター 井上俊之。
劇場にて2022年1月28日前編・2月11日後編各2週間限定上映。前編公開とともにNetflixにて世界独占同時配信。アニメーション制作はProduction +h.。
「舞台は、インターネットもコンビニもある「2045年の宇宙」。
日本の商業ステーション「あんしん」で、少年少女たちは大きな災害に見舞われる。
大人とはぐれ、ネットや酸素供給が途絶した「あんしん」から、自力での脱出を目指す子どもたち。
ときに仲間の、ときにAIの力を借り、生きるための行動を採る彼らは、史上最高知能AIが語った恐るべき予言の「真意」にたどり着く。
絶対絶命の状況下で、子どもたちは何に触れ、何に悩み、何を選択するのかーー。」
後編の劇場での上映も終わり、良いタイミングでの特集となった今作、現在は上映版を6話としてNetflix独占配信中です。
AIの暴走、宇宙を舞台にアクシデントに巻き込まれるというSFでは定番ものの設定ながら、さすが「電脳コイル」の磯光雄監督、現代の問題をうまく描きつつも、いかにも将来ありそうなガジェットも含め、ガンダム世代から子どもたちまで楽しめる明るい未来を目指せる作品となりました。こういう今だからこそ見たいものを見せてもらえたような気がします。
■オリジナルアニメ「地球外少年少女」公式サイト https://chikyugai.com
感想
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そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあにー。
いやー、私にとっては衝撃のニュースが飛び込んでまいりました。
はい。
狼と香辛料が再アニメ化だ。
そうですね。13年ぶりに新作ということだそうです。
はい。
ただね、まだ私はどこまで、何をどういう風なアニメ化になるのかが、今の情報では分かっていないので。
いや、誰も分かんないですよね。
そうそう。PV見る限り。
PVは小説版の絵を使われているし、声優さんの声も出ていないし、っていうのもあって。
完全新作であるっていうことは分かったんですが、完全新作っていう言葉にはいろんな含みがあるじゃないですか。
そうですね。
っていうのもあって。
え?リブト?とかそんな、それともわっちらの旅は続くんじゃって言ってるから、旅の続き?っていう、
そういう、この、第三期として期待していいものなのかどうなのかっていうところが、まだ現在の状況では分からないっていうところが、何よりもやきもきするっていう感じですけれども。
普通他にコメントをいただいてるんで、後からその話はしたいと思います。
はい。ということで、今日の特集は。
はい。地球外少年少女です。
ドコアニ。
地球外少年少女。
舞台はインターネットもコンビニもある2045年の宇宙。
日本の商業ステーション安心で、少年少女たちは大きな災害に見舞われる。
大人とはぐれ、ネットや産祖供給が途絶した安心から、自力での脱出を目指す子どもたち。
時に仲間の、時にAIの力を借り、生きるための行動を取る彼らは、史上最高知能AIが語った恐るべき予言の真意にたどり着く。
絶対絶命の状況下で、子どもたちは何に触れ、何に悩み、何を選択するのか。
原作、監督、脚本、磯光雄。
キャラクターデザイン、創作家監督、吉田健一。
メインアニメーター、井上俊之。
劇場にて、2022年1月28日前編、2月11日後編、各2週間限定上映。
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前編公開とともに、ネットフリックスにて世界同時配信。
アニメーション制作は、プロダクションプラスH。
ということで、今日の特集は、地球外少年少女です。
はい。
最近私は大体特集の日に見てます。
収録日に見てます。
そうですね。配信日がなんだかんだで1月だったので、
その時にまず一気に熱が上がって、結局1ヶ月後の特集にはなってしまったので、
劇場公開も終わってっていうタイミングなので、一通り落ち着いた感じではありますかね。
そうですね。
劇場はやっぱりそんな全国でやってたわけではないので、
特に田舎ではやってないっていうパターン、いつものパターンでしたから。
私は劇場で会ってたら見に行きたかったなって思うぐらいに、
作品には惚れたんですけれども、こういうものは仕方がないかなって思う。
ただ、全編公開と同時に見といたら、そこで特集組んじゃったに違いないので、
今のタイミングで良かったなって私は思ってます。
だってネタバレになっちゃうじゃん。後編の人たちに。
そうですね。確かにね。
そんな話もしてたんですよね。やろうかっていう話はしてたんですけれども、
いやでも後編がその後2月から始まる。2週間劇場やるのにネタバレとかどうしようとかいう話をしてて、
特に実際見てみると、全編と後編って結構物語の経路が違う部分もあったので、
だからこれはやっぱり逆に言うと、
全編特集、後編特集にやらなきゃいけないぐらいのレベルだったんじゃなかったのかっていうことになりそうだったので、
ちょうど一気に見て、今やるっていうのがタイミング的には良かったのかなと思っております。
伊藤光雄監督、電脳コイル以来15年ぶり。
待ってましたか?
電脳コイル15年ですよ。電脳コイルも私好きでしたけれども、NHKでやってましたからね、ちゃんとね。
そうですね。でも結構ことあるごとに出されるタイトルじゃないですか、電脳コイルって。
それこそAR先取り作品というか。
あの時代にあそこまでっていうのは考えたらすごいなと思いますね。
そうですね。本人が意図せずではあるんでしょうけど、そのレアリティがすごい上がっていって。
15年明けてのこれですからね。
そうですよ。
でも何でしょうね、あんまりハードルみたいなものを感じている感覚もないのかなっていうぐらいポップな作風で、
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それがすごいイソさんらしさなのかななんていうふうにも思いながらちょっと見てました。
だってやっぱプレッシャーかかるでしょ、15年待ちましたよってみんなから言われたら。
私は逆に言うとイソさんのキャラクターがわからないので。
他の作品を複数いろいろやっている監督っていうのは、こういう感じの作風の人なんだなみたいなのってわかってくるじゃないですか、だんだんとね。
逆に言うと何でもやるタイプなんだなとかさ、いろんな監督さんの傾向みたいなものは作品を見るごとにいろいろ思うことはあるんだけども。
そのイソさんの作る作品は、もう電脳コイル以外は監督作品ないわけですから、わかんないわけですよ全く。
まあね、作品からっていうのはわかんない。私は何せね、15年みんなを待たせる図太さ。
図太さ。
私が言ってあげましたよ。
これはすごいスキルだなと思うわけですよ。
15年経って監督作品。
正直ね、電脳コイルめっちゃ面白い作品。当時としては面白い作品なんですよ。
今見ても、そんな15年前の作品なんだこれっていうぐらいの作品だと思うので。
逆に言うと、今見て楽しむのは全然ありだと思っているんですけど。
今回ね、スタッフも電脳コイルもこれに合わせて見ているのもいますから。
だからそういうことを考える。
完全に最終話まで最後まで見ているのは私だけなんですけれども。
それでもね、あの当時に電脳コイルの衝撃はそれなりにやっぱりでかかったなと思っているので。
その監督が15年間監督作品をやらなかったっていうことの方が私は驚きなんですよね。
やっぱりインパクトのあるものをきちんと作れる人が、その間監督作をやらなかった。
しかもその電脳コイルも結構話題作だったと思うし、NHKでやってたっていうのもあったから。
クオリティもある程度維持されていたし。
もうダサくじゃないですよ。名作の一つですよ、本当に。
そんな人がなぜ監督作品がなかったんだっていうことに逆に驚くぐらいで。
アニメ、別に劇場版じゃなくてもテレビシリーズにしてもね。
だからね、何だったんだろう。
やっぱりこれって出会いとかスポンサーとかいろんなものがあると思うんですよね。
やっぱりね、この人と一緒に作りたい、作らせたいっていうプロデューサーがいてこそお金を集めてきてみたいな話も当然あると思うので。
でもこのタイミングで、この時代だからこそみたいな不尽でうまく、このためにスタジオまで作って。
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プロダクションプラスHっていう会社は、このイソさんのために今回作った、地球外少年少女のために作った会社だそうなんで。
そこで今後また新しい作品を見出していってもらえると楽しみなんじゃないのかなというふうに思いますよね。
米林、電脳コイル見始めたんだよね。
はい、あの今回こちらの特集をするということで。
以前いただいたお便りの中にもその電脳コイルのキャラクターがちらほら出るよっていうのもあったので、それはちょっと一つの楽しみに増やしてみたいなと思って。
時間ちまちまで来たところで見てたんですけれども。
15年前の作品なのこれっていうくらいにすごい近未来感のある作品で面白いなっていうのもあったんですけど。
地球外少年少女をパッと見始めたときに、これさちに似てるっていうキャラクターとかも出てて、そのあたりなんか監督らしいキャラクターなのかなって思いました。
インタビューによると本来は出す予定はなかったらしいですけど、結構電脳コイルの話題やっぱり出てきた。
どうしても監督としては2作目って言われたらやっぱり話題としては出てくると思うので、その中で出した方がサービスになるのかなという流れもあって、そういうところがちょろちょろってあるみたいですから、別にあっていいと思うんだよね。
やっぱりね、こういうポップなシーンもあるじゃないですか。子供向けというかね、子供が見ても楽しめるっていう部分もあるので、それはもちろん電脳コイルでも描かれている部分ではあるので、全然アリなんじゃないのかなと。
作品に他の作品を持ち込むっていうわけではなく、良い部分だったんじゃないのかなっていうふうに思いましたね。
全然知ってても知らなくても普通に面白い作品だったので、ぜひ見てる方も見ていない方も見ていただければなって思いました。
私は正直、電脳コイルを見ていないから楽しめないってことは100%ないと思ってるんで、今回に関してはもう完全に地球外少年少女を見るっていう感じで、前作ではないわけですからね。
だから気にせず見てもらって構わないと思いますし、とにかくね、私ちょっと勘違いしてたんですけれども、ネトフリオリジナルなのかと思っていたら、そういうわけではなくネトフリ独占配信っていうだけなので、今はネトフリが独占配信してますけれども、その後どうなるかわかりませんし。
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とにかく見てほしいというか、ネトフリで今配信しているアニメ、ネトフリ独占で配信しているアニメの中でも、ほんと上位にランキングしていい面白さを持っている作品です。
さすがね、劇場で公開しただけのことはあるなと思うぐらいの作品だったなと思うので、ネトフリ入ってる人はね、ぜひ見ていただきたいと思います。ほんとね、私の中ではちょっと今日衝撃を受けた感じの作品でした。
ミーシェルさんからのコメントです。
本作を全公編ともに劇場で見てきました。劇場で見てもさすがのハイクオリティでした。全6話というコンパクトさ、国連UN2.1側の様子をほぼ描かずに、舞台を宇宙ステーションの出来事に絞ったのがストーリー的に見やすかったと思います。
そして圧倒的な未来感がありました。例えば、AIと会話するのが当たり前の生活になっていること。作中でも様々なAIが登場します。特に、主人公トウヤの持つ黒い球体ドローンは、彼の肩掛けバッグに自ら出入りする動作がペットのようで可愛いです。
登場人物では、そのトウヤの成長が良かったです。月生まれの彼は地球人からの偏見で地球嫌いな性格だったのが、徐々に仲間を思いやり、最後はみんなを引っ張っていくようになります。
ブルーレイディスクパッケージのブックレットの監督インタビュー記事によると、昔から物語を作るのが好きで、本作では決定項までストーリーを90パターンを考えていたとか、また、科学技術的な正しさより面白さを追求したとのことです。見ていて楽しくなる演出が多く、エンターテインメント性を強く感じたのは、そんな気持ちで作られていたからなんですね。
はい、ありがとうございます。
本当、一言目には、エンターテインメントを全部にと敢えて言いますか、って言っていいぐらいすごく楽しい作品だったよねっていうのはすごくわかりますよね。
世界観の作り方、宇宙での生活できる県内の構造とか、そういうものは一つ一つワクワクしますね。
私も電脳コイル少しだけ見たんで、なんとなく電脳コイルと本作とで、イソサンイズみたいな感じの言い方をあえてしますけど、圧倒的な未来感は確かにあるんだけど、絶妙に生活感があふれてるじゃないですか。
絶妙どころじゃないな、ダサいぐらいあふれてるじゃないですか。
そこがすごく良くて、今回だって明らかにユニクロですよねとか、隠さずにキーコーヒーとか鳥貴族とか、全然見たことあるしお世話になってますみたいなロゴとかがいっぱい出てきて、
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なんだろうね、日本が作る宇宙ステーション、名前安心ってつけちゃうんだ。ああ、うちの国ってとか思いながら。
それもわかるわかるっていう感じがしますよね。
そうなんだよね。なんかそこが別に、日本をヒゲしてるというわけじゃなくて、そこも日本らしさだよね、になるところを絶妙につかんでいく方だなっていうのをすごく思うよね。
思いました。
今、ユニクロってはっと思ったのが、簡易的な宇宙服がユニクロっていうところがすごい生活感があるっていう言い方なのかな。
誰でも買えちゃうブランドじゃないですか。
そうね。
ユニクロじゃないぞ、オニクロの。
オニクロでしたっけ、オニクロね。
オニクロはそういうところをイメージしてモチーフにしてるのかなって思うと、そういうところも近未来感があるんだけれども、自分たちも手が届きそうなところなんだよっていうのをおっしゃってるのかなって思いました。
そうだし、なんとなくオニクロならやりそうみたいな感じもあるじゃないですか。
結構、現実のユニクロさんの方も結構新しい事業をどんどんやっていくタイプだし、私もこれは人から教えてもらって並走なんだと思ったんだけど、一時期野菜売ったりしてたこともあるけど、野菜ダメだってなったらすぐに辞めるとか、そういうことをポンポンとできる会社なんだよねっていう。
そこの背景も含めて宇宙服、全然作りそうと思うし、一番最初に乗り込んで、あんだけカラーいっぱい出してとか、そういうのもね、カラーって大事よねって思わん?
大事。大事でした。キャラクターのイメージカラーにもなるしね。
そうなのよ。そこもアニメとのすごく親和性があるし、オニクロだったらそれだけのカラーバリエーションあるっていう、あるあるわかるになる。
この選び取り方がすごい素敵だなっていう風に思うんですよね。
後からも話すけど、本当スマホの進化版とかもさ、本当にどこからそれは映ってるんですかとか、そういうのはよくわかりませんけど。
なるほど、確かにこれだったら便利だねっていうのだし、もうパッと見ただけで、これがスマホ、この時代のスマホなんだなっていうことがわかるとか。
全然自分に知識がなくても入っていけるっていうのが、それがイソサンイズムっていうかなんだなっていう風に思うんですね。
キャラクターの配置とかもすごい、私はやっぱりつくづくSFが強いわけではないなって本当に思うところで、
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いろんな作品を見てて、これってどうなってるんだろうって考えてしまって没頭しきれないってことがあるんですよ。
自分に知識がないからこそ没頭できないっていうもどかしさがあるんだけれど、これはなんとなくこうなんだねってバカでも見させてくれるみたいな。
そこはみいなが担ってくれたところはありますよね。
本当にそうだね。
最初あの子はちょっと変な子だなっていう風なキャラクターで、専門的な知識がないから、わからんことが来たらわからんっていうキャラクターだったのが、
どんどんどんどん話が進んでいくに従って、みんなみいなのリアクションに共感するようになって、話が見やすくなるっていうのはかなりあったと思います。今回。
そうね。みいなたんは、絶妙にバカにしながら見られるのがすごくいいというか、UN2って何?ってそこまで何?って言っちゃうのでもありがとうみたいな感じで。
わかんねーのかよってツッコミながらも、その補足に助けられるみたいなすごい良い役回りになっていきましたよね。
まあまあ彼女がね、ソラチューバーとかもそういうところもわかりやすさを担っていたなというふうに思うし、なんかそういうアイテムの置き方、キャラクターの置き方でぐっと本当1話2話と引き込まれたなっていうのはわかりましたね。
1話がやっぱりすごい引き込まれましたね。これ映画、劇場版だったら全編後編なんですけれども、ネットフリー版は1話2話3話4話6話までっていう感じになってますので、要するに間にエンディングが来るわけだよね。
なのでテレビフォーマットにするってなると、ここで1話終わりますっていう形になって翌週になるわけだから、そう考えるとね、やっぱり1話の引きってね、普段から言ってますけれども、どれだけ大事なんだっていう部分でもあるんだけれども、いやこれ2話すぐ見ないとダメでしょみたいな1話の作りはしっかりしてましたからね。
いやーあれは本当ネットフリーにも合ってますよね。
エンディングカットしてもらってもうすぐ行きたいみたいな感じ。
エンディングもいい曲なんだけどね。でも本当につい飛ばしてでも、私はね1話は飛ばして2話で見ました。そんな感じだったけどね。いやこれは一応見どかなきゃって思って。
わかります。私絶対1話目はエンディング飛ばさない派なので、すごいウズウズしました。
一応ここまではあんまり確信に触れるようなところには触れずに喋ってきたつもりなんですけれども、やっぱりどうしてもそういう部分を触れないと話していけないかなというふうに思いますので、一応ここからはネタバレありで話すということにさせてください。
21:00
でもネットフリックス入ってる人はとにかくこの後聞かずに見たほうがいいと思うよ。
本当に。絶対楽しみ変わるから。本当にと思います。
笹眼鏡さんからのコメントです。
2045年が舞台だけれども、どこかで見たことある企業が名を連ねたり、フォロワー数を気にしているユーチューバーがいたりと、現代の景色とそこまで変わらない様子から、なんだか現実がフィクションに追いついてきたのかなとも思ってしまいましたが、
よくあるディストピア的なSFではない、磯監督の近未来の姿の描き方が印象的でした。
ガジェットの面でいうとスマートがとてもよくできていて、手をスマホ代わりに用いることで表と裏の2画面を使いますし、どこかに置き忘れることもありませんので、このアイディアにはなるほどなぁと思いましたね。
一方でAIの描写も印象に残っており、AIを殺処分すると表現していたり、AIが吐き出した意味不明な数式などをポエムと例えてみたりと、AIの活用が当たり前になってくると、ここまで人間のように扱われるようになるものかと、AIの可能性の一つを目の当たりにしたような気持ちになりました。
以前のSFは、科学技術が未来を変える雰囲気に満ちているか、逆に荒廃している世界になっているかのどちらかが多かった印象ですが、前話を通して見てみると、AIなどの技術が発達している今の時代に描かれるSFは単純ではなく、本当に複雑になってきているなぁと考えてしまいました。
既存の枠組みにはとらわれない、新しい視点みたいなものが、これからの未来には大事になってくるのでしょうかね。
はい、ありがとうございます。
2045年ということは、
24年、3年後か、もう。
20年後ぐらいにはこんな感じになっているんじゃないかという、なんとなく私の中ではイメージ2050年ぐらいかなと思いながら見てたところだったんですけれども、もうちょっと早かったですね。
そうですね。
でも、実際すでに民間人が宇宙に上がれるような時代が来始めているわけなので、あとはその行く先ができれば、行けないこともないみたいなところは出てくると思うんですよね。
そうですね。現代にも映像キーボードみたいなのも出始めましたからね。
はい。だからまあ、その割には結構、宇宙ステーションの中ではカチカチキーボードでしたけどね。
自販機もボタンでしたからね。
そうなんですよ。
そこは分かりやすさと、見た目と。
専門性と。
それこそはね、うまい。だってほら、壊れたら困るからさ、やっぱりさ、デジタルはさ。
そうですね。
みたいなところはあると思いますけれども。
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いやー、でもほんとね、スマホの進化論って結構あると思って。
まあ、現実的にああいうふうなものができるかできないかは別として、投影してどうこうは可能なんだろうと思うんですよね。
だからメガネでどうのこうのみたいな、それは電脳コイルでも出てきましたけれども。
でもそうじゃなくても、手にああいうふうにスマホのようなものが、端末が出てくるっていうのは、フィルム的なものを貼るみたいな感じなシステムだと思うんですけれども。
それも二通りあるみたいでしたよね。シールで貼ったりとか、ポイントしたりみたいな。
でも途中で出てきた3Dプリンター、あの辺も5年前までだったらちょっと出てこない描写だよなと思って見てましたけど。
いや、まあそうでしょうね。あのぐらいで簡単にいろいろ作れちゃう。
実際、もう宇宙では使っているっていう話もありますし、3Dプリンターのおかげで作れるものはかなり増えた。
だから持っていかなくても済むものが増えたみたいなものを話は聞いたこともありますし。
なるほど。
でもあの感じはさ、今の技術の進化系にあたるものだよね、確実にね。
少なくとも15年前にはイメージできなかったものだよね。ドラえもんの道具的なレベルでしょ、もう。
そうですね。
現実的なものというよりは。
それが現実的にプリントするような形で作ることができるみたいな、普通に描かれるようになってきているっていうのも、使えるものとしてね、っていうことだよね、結局ね。
そうですね。それによってできるドラマもあるし、考え方もやっぱりこれがありなんだったらこっちもありだろうみたいなところでどんどん広がっていくから。
いやー、お話も新しいそういう小道具が新しくなることによって広がっていくんだなーって。
これがSFですよね、やっぱりね。なかなかここ最近、いろんなディストピアモノ的な未来SFはたくさん見てきましたけれども、
ここまで比較的、実際後半の方はいろいろありますけれども、明るめの内容でワクワクさせるようなアドベンチャー的な物語で。
そこに関しては描き方かなーって感じがしますよね。
うまいなーって思うんだよ、本当に。だから小物がちゃんとしっかり描かれているっていうのは大事だよねっていうのを改めて思わせられたかなっていうふうに。
さっきから出てる宇宙服もそうだし、布でできているみたいな。
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隔壁ね。
隔壁が布みたいなのとかさ。
そういうのも含めて、本格的な宇宙服とそういう簡易的なものの差みたいなものとか、減圧する様子とかそういうのも含めて、
ちゃんとSF的な部分はきちーんと描きながらも、すごくサラッと流している部分。
感覚的に理解できるっていうのは、本当これは描いている側の技量って感じでしたね。
もちろん、面白い方と現実的な方のどっちを撮るかってなったら、面白い方を撮るっていうふうな選択肢は取ってきたらしいので、
ここはこれはありえないよみたいなことは野暮ですっていうことみたいですけれども。
でも、SFらしさってそういうことだと思うので。
そうですね。
だから、時代によっても変わってくるじゃない。
この当時だったらやっぱりこれはありえないよねって言われたかもしれないけど、
このまた何年か先になると、あ、いけるかもみたいな話になっているのかもしれないしさ。
だから、そういう部分の描写も含めて面白かったんじゃないのかなと思いますよね。
ひひさんからのコメントです。
ネットフリックスで一気に鑑賞しました。
仕事が休みの日に昼食を食べながら見始めました。
結局、そのまま最後まで一気見してしまいました。
大満足でした。
時間経過を感じさせない、飽きさせないストーリーであっという間でした。
本編からエンディングへの繋がりがかっこいいです。
エンディングソングのイントロが高揚感があって、次回への期待となっています。
そこに作品タイトルが出て、演出が上手い。
どんどん見続けてしまいました。
扱っているテーマには、AIが高度に発達した世界で、
AIが氾濫したらどうなる?だったり、
人類が生き残るためには人口を減らさなければいけなくなったらどうすればいい?だったりするのですが、
こんな野暮な表現でなく、ワクワク感あふれるSF作品として高めているのが素晴らしいです。
印象に残っているのはナサさんです。
明るい話苦調で、人類を救うために彗星を地球に落とすべきだと主張するシーンは正直怖かったです。
でも、死ぬ直前にコノハに送ったメールが、
結局、コノハとトウヤをセカンドセブンの仮想世界から救い出したのだから、
悪役ではないように思いました。
トケツにも何か語られていない設定があるのではないでしょうか。
未来を決めるのは結局は自分だというすごく当たり前に思えることを本作で納得させられました。
ゆりかごから出て新しい世界に行くか留まるかを決めるのは自分なのですね。
その選択を与えられた範囲でしか考えさせられないのは、
30:02
押し付けで嫌だとはっきり言えるような社会になってほしいです。
こんな小難しいことも考えてしまいましたが、
本作は間違いなく元気が出るワクワクドキドキの傑作だと思います。
はい、ありがとうございます。
主人公は月生まれの14歳、相模トウヤ君。
中二病の問題児というふうに。
月で生まれた人類初の子供の一人。
15人生まれて結局2人しか生き残っていないという設定なんですよね、これってね。
そうですね。
それも3歳までに10人死んでというところしか詳細が言われてないので、
じゃあ残りの3人はどうなっちゃったんだっけっていうのは、
詳しくは言われてはいないですね。
今生きているのはこの葉とトウヤ君の2人だけという感じですね。
そうなんですよね。
なぜ月で生まれた子供がそういう病気を持ってしまうのかっていうのは、
ちょうどタイミング的にね、
まさに今日の配信日にNHKEテレで今放送されているプラネテス第7話地球外少女とね、
ちょうど配信日が、放送日がかぶったんですよ。
なんというタイミングでしょう。
このタイトル、実際にプラネテスにキャラクターデザイナーの吉田健一さんが参加されてたんで、
タイトル被りますよみたいな話は実際あったらしいんですけれども、
実際にね、宇宙を扱った物語の名作なんで、
このままいきましょうっていう話になったっていうことがインタビューで言われていたという話を聞きますので、
この地球外少女のお話も、要は月で生まれたから重力の問題が出てくるんですよね、これって。
実際作中でも描かれてますけれども、地球と月の引力の差、宇宙の引力の差っていうのはかなりあって、
実際浮いちゃうぐらいだからね。
だからその差をそのまま子供の頃を過ごしてしまうと、骨がそれに慣れちゃって育つと。
で、筋肉もそのゼロGに近い状態で育ってしまうと、地球のような重力下では動けなくなっちゃうんだよね。
で、場合によっちゃもう折れるレベルになる。なりかねない。
っていうのがあって、実際その月で育った子供っていうのは、まだ今、現代には存在しないわけじゃないですか。
だからある程度、想像でしかないんだけれども、今後生まれてくるであろうムーンチャイルドっていうのは、
多分そういう最初は実験対象になったりとかするのかなって思うぐらいに、不確定な予想を持った子供たちになるっていうところがあるんじゃないのかなっていうのもあって。
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もちろんプラネティスで描かれている地球外少女ムーンチャイルドのお話と、今回の作品で描かれたムーンチャイルドはもう違う内容ではありますけれども、
重力っていうものはかなり影響を与えるんだなっていう。
実際、宇宙飛行士の人たちが宇宙から地球に帰還したら、しばらくは動きにくいっていうのかな、筋肉を戻すまでが大変だっていう話を聞きますからね。
それだけ我々は重力に常に体中を押さえつけられながら生きてるんだねっていうのをね、実感するっていう。
そうですね、大人になったらもう骨が伸びたりっていうか成長しないから、息切りが一応可能っちゃ可能?
筋肉の衰えだけぐらいだから、リハビリすれば戻るレベルでしょうけれども。
子供の段階からゼロGみたいな状況の中にいると、っていうことですよね、要するにね。
そういうイメージですね。
でもね、オチにはなってしまうけれども、この作品では彼らは?
はい。
トウヤ君とコウノハちゃんは地球に降り立って生活してるわけですもんね。
はい。だから、そこまでの状況、地球には降りられないっていう状況ではなかったっていう、期待方次第によってはね、っていうところですよね。
あと、今回やっぱり思うのは、キャラクターが上手いなと、バランスが。子供たちの。
そうですね。
だってこれ、グーグル、グーグルじゃない、ディーグルだ。
ね、ディーグルの未成年者宇宙体験キャンペーンですからね。
ね、選ばれた子供たち。
当選した人たちですよ、結局。
そっか、そうだし、安心だけなんでしたっけ?子供が宇宙ホテルで泊まれるのはまだ安心だけ?
まだ、まだですね。はいはい、そうなんですよ。そういう設備があるのがっていうところですね。
だから、他の国が何をしてるのかまではよくわからない。絵描かれてないからね、わからないんですけれども。
まあ、あの、カニのね、あれがあるみたいに、こう、いろいろ、こう、宇宙旅行の先としてホテルとして使って、こう、普通に行けるような世界を作ろうとしている段階なのかな。
でも、子供が行けるぐらいになってるんだから、もうちょっと先になってるのかなって感じもあるけれども。
まあ、いろいろ宇宙を経験できるような施設であり、まあ、実験例でもあると思うんだよね。
36:05
子供がこう、実際に宇宙で体験できるための、その面白いものとかいろんなものも出てるわけなんで。
だから、その中に、こう、つくば太陽がいたりとか、その、YouTuber、みいなちゃんがいたりとかですよ。
みんな大好き、みいなた。
みんな大好きなのかな。
かっこいかりみたいな。
いかり。
ほんと。でも、これは今時だから出てきたキャラクターですよね、やっぱりね。
ほんとにね。
ちょっと一昔前の言い方をすると、相当のドキューンではあるとは思うんですけどね。
でも最終的には、ほら、めちゃくちゃ稼いでって、びっくりしたよね、あれはね。
そうですね。
そういう才格持ってたの、お前みたいな。
そう、みんなの名前がね、こう、面白いですよね。つくば太陽だったり、こうね。
種ヶ島、広島ってわかりやすいね。
そうそうそうそう。
ナサヒューストンとかももちろんね。
わかりやすい。
あの、電脳コエルの時もすごい思ってたんですけど、イラッとするクソガキが上手いなって思ってて。
今回もその、桃屋と太陽の最初のところで喧嘩してるところとか、すごい腹立つなって思いながら見てたんですけど、
ああいうなんかやんちゃな子供を描くのがお上手ですね。
うん、確かにね。
少なくとも桃屋の主人公感っていうのは、決して1話から好かれるっていうキャラクターとしては登場してないんですよね。
太陽も頭はいいんだろうけど、うまく何かを隠している男みたいな感じもちょっとね、正義感がね。
あ、そうですね。なんかマンコなしに正義ぶってるみたいな感じがあるので。
そりゃまあ15歳だからね。15歳でさ、それはね、国連の公認ホワイトハッカーなんてなっちゃったら、そりゃもうああなっちゃってもおかしくないかなって感じもあるんで。
正義執行ぐらいの感じで言ってるんだと思いますけど。
なんかあのキャラクターの生き生き感がいいなあと思って。
セリフもいいよね、なんか何とかしなさいよみたいな言い方される時あるじゃん。
なんか絶妙にシリアスになりきらない感じがすごい面白いな、テンポいいなっていうふうにも思うし。
あと本当桃屋太陽に関しては、まあみんなそうだけどキャスティングも素敵だなと思って。
39:03
分類するという意味で、新アニメというか大人も見るアニメで、最近少年役をどうしても女性がしないパターンも増えてきてるじゃないですか。
そんな中で藤原夏美さんを当ててきたっていうのは、作り手側のサインみたいなものももちろんあるんだろうけど、この子供にも見てほしい作品ですよっていうところも含めなんだけど、
全然桃屋の声が女性であることに違和感がないし、すごい素敵だし。
これは一応声優視点として、男の子ボイスってやっぱ難しいんですよ。
声帯の使い方とかがやっぱり女性がやってる男の子ですねって、声帯の音の出し方的な意味でバレると冷めるんですよね。
でもちゃんと藤原さんはそこを鍛えてらっしゃるなと思って、三平優子さんとか、もっと下が上ると田中真由美さんとか、そこのラインにしっかり入る少年ボイスの方だなっていうのをすごく感じましたね。
最初に意識したのは少年メイドだったので、その頃から男の子をやりたいという方なんだろうなっていうふうには思うし、やっぱ少年ボイスをやりたい女性声優って今でもやっぱり多いんだけれど、なかなかそこは偉そうな言い方になるけど、
クリアしてる人は決して多くはないなと思うから、すごくいい人が抜擢されたなっていうふうに思いました。
うまかったよ、本当に。
対する太陽君はね、小野憲章さんというハリーポッターから脈々と受け継がれる正義ボイスというか。
まあ一変通りに正義とは言わないけれど、癖がある。でもなんか爽やかで、みたいなところがすごくいいバランスだなっていうふうに思いました。
小野憲章さんって主人公ボイスなんだけど、いい意味で、あ、小野憲章さんだってすぐにバレ、バレ、バレ、難しいな、なんだろうな。
声だけでキャラクターを確定させない人だなっていうふうに思うところがすごいいいなと思うので。
全然気づいてなかったですよ、私は。
ああ、そうですか。それならバッチリなんじゃないですかね。
結構ダメ耳を持っている私でも結構気づかなかったですね。
逆に言うと今回は誰がどれっていうのは、ほぼ気にならなかったかな。
意識せずに見てキャスティング票を見たときに、ああ、この人か、さすがって感じで。
それが一番理想なんですよ、本当はね。
そう、引っ張られちゃうからやっぱりね、声優さんにね。
そうですね。
そういう耳を持っていると引っ張られちゃうというところがあるので、それはもう仕方がないじゃない、耳で判断しちゃうんだからさ、たくさん見てるとね。
だからそれを感じさせないのはやっぱり素晴らしい。
これは演出とかそういうのでうまくやれる部分もあると思うし、本人たちの演技のやり方でも変わるとは思いますし。
42:05
あと演技パターンとかにもよるのかもしれないよね。
そうですね。そこを言うとコメントにも書いてもらったNASAさんとかもね、イセマリアさんですけれど、
イセマリアさんなんてね、もう数々いろんなイメージのあるキャラクターがいる気もするのに、NASAでしたね。
全然本当にNASAでしたね。
ジクジオン言うてそうな人やのにな。
本当そうなのよね。
そうでしたね。ジクジオン言ってる人でしたね。
あんまり明るい感じで、明るいだけじゃなかったけどキャラクターは。
バナージって言ってたのにね。
そうですよ。
結構怖いところは怖かったですよね。
NASAヒューストンというキャラクター自体がね、実話っていうところがあったわけなので、
だからやっぱりそういう冷淡な部分っていうのも必要なキャラクターでしたからね。
なんかね、NASAヒューストンはすごくもったいないなって思ってます。私は。
しょうがないんだよ。しょうがないけど本当ワンエピソードだけだったよな。
ひっくり返ったのが本当にワンエピソードで終わってしまったのがすごいね。
いや俺、死なないで実は最後に乗ってたりとかするのかなって思ったぐらいでしたよ。
作品のね、カラー的にそういうことがオチとしてあったらハッピーだなとか思ったけど、そうはしないんだっていうところも含めて好きなんだけどね、この作品がね。
好きなんだけど、こんなもったいないなって思わせられているところも含めて良さだということもわかってるんだけど、それでもなんかね、彼女のことは擁護してあげたくなっちゃうんだよね。
この人はもうセブンポエムである種諦めに入ってるからな。そこから動かない人だったから。
人工的に助かったのは、そこから動かそうとして動かそうとしてっていう結果だと考えるなら、このお話としてはこれで正解なんだよねとも言えるよね。
確かにね。
彼女が諦めに至ったまでに葛藤があったのかなってことをあまり思わせてくれないじゃない。
だって表には出してなかったからね、それまでは普通の看護師の大人役、みんなを見守る大人役をやってたわけだからね、それまでは。
どれだけフィッツという言葉に対してしこりを持ってたのかもわかんないからね。
そうなの。わかんないように、演技者としてはさ、葛藤してしまった私みたいなのをお芝居で入れたくなったんじゃないですかね、伊瀬さんとか聞きたいわ、すごく。
45:00
それを伊瀬さんに抑えられたんですか、どうなんですかってすごく聞きたい。
あれはね、監督プランなのかな、声優プランなのかなってすごく気になってます。めっちゃマニアックな話してますね。
いやでもそのぐらい全然わからなかったですよ、実は彼女が言ってしまうテロリスト側だったっていうのはね。
まあ物語の方に戻りますけれど、結局ナサヒューストンはあれで幸せだったのかな。
そうですね、なんかそうですね、そういうふうにも慣れないからこそこんなに彼女が気になるんでしょうね。
そうだと思うんですよ、多分本人はもしかしたら幸せだったのかもしれない、予言通りそこで一人は死ぬんだっていう予言に基づいて自分は行動してたわけでしょ、セブン・ポエムの。
その予言は当たっていたわけですよね、ある程度までは。
ある程度どころか。
もう完璧だったわけですね、結局ね、いろいろね。だから未来はまだわからない、でも今のところまでは当たっていた。
だからその中で誰も死なないわけではなく一人は死ぬ、その一人は自分が死ねばその自分がその一人になる。
っていうふうに考えたら、NASAが自分でそれを選んだとも取れないこともないし。
そうですね、あの漢字だと自分がというよりかは一人っていう漢字だったのかなっていう気がしますよね。
そうなんですよね、難しいところなんでここはやっぱり真実はわからないです。
大宮ランナーズハイさんからのコメントです。
待ちに待った磯光雄監督の電脳コイル以来の15年ぶりの監督作。
キャラクターデザインは吉田健一さん、メインアニメーターは井上俊幸さんというだけで期待感が爆上がりです。
視聴しての感想は期待値を超える面白さと懐かしさと両方感じさせてくれる傑作でした。
私は主人公の陶屋の成長ぶりを見守る気持ちで視聴したのですが、ひねくれ者の陶屋が仲間と打ち解け素直になり大切な人を守っていこうと奮闘する姿は心地よかったです。
加えてこの作品の中で重要な存在として描かれているのはAI。
最善の答えを出すために私たちがいると言っていたAIブライトが終盤で皆さんのお役に立つことができたでしょうかとつぶやきながら大気圏に突入して消滅していくときは悩むことができるという人間のレベルにAIが一瞬だけ到達した瞬間を見たようで泣けました。
あと、電脳コイルが大好きな私としましては、最終回でデンスケとヤサコの妹、キョウコが出てきたカットは最高のサービスカットでした。
48:09
次がいつになるかわかりませんが、磯監督の次回作に期待しています。ありがとうございました。
AIが出てくる物語というと、やっぱりどうしてもディストピアモノ的なものがどうしても多くなりがちなんですけれども、今回の場合、セブンと呼ばれるAIは、
人類が考え得ないか、最高知能まで達したために、普通だったらそこで人類の排除を始めるわけじゃないですか。
ありきたりな物語だったら。
でもそうはいかず、結局暴走したのかというような文脈で語られてますよね。
具体的に何があったのかは。
わからないですけど、いろんな故障が起きて、その結果、人が怪我をしたり亡くなったりする事件が発生した。
セブンが関わって作ったものは破棄されたが故に、トウヤたちに入れられているインプラントが一体どういうものなのかっていうものが、結局わからないままになっているという物語の流れはありますけどね。
セブンが残したセブンのポエムを解析すると、人類の何パーセント殺害しようみたいなこともあったよ、みたいなことが今年やかに言われているというわけで。
月刊マーでムーをちょっとひっくり返しただけっていう。
月刊マーを読めばわかるよ。
今の時代、地球の温暖化の問題とか、いろんな問題を抱えているわけじゃないですか、地球自体がね。
脱炭素社会のためにどうやって動いていくのかとか、そういうことを全ての国がやらないと、地球が人の住めないところになりかねないよと。
人口が多すぎるとか、いろんな問題はあるんですけどね。
結局そのためには人口をどのぐらい減らさなきゃいけないのかという計算をしちゃったわけですよ、AIはね。
それは東野も同じようなことを言ってましたからね、最初から。
セカンドセブンも同じようなことを考えていたわけで。
そのためには隕石落としをやるんですよ。
そうですね、あそこのシーンめちゃくちゃ好きなんですけど、話をするため、いろいろ教えるために全部見せようっていうシーンあったじゃないですか。
51:08
ああいうところって、しかも今のネット社会のネット全部見せるって、人間のいいところも悪いところもすごく汚いところもすごくすごく汚いところも全部まとめて見せるっていうことじゃないですか。
その選択を取るっていうのがすごい、僕は人間参加だなーって思ったりしてしまって、めちゃくちゃ好きだったんですけど。
そこまで捨てたもんでもないだろうし、自分たちが生み出したものはそこで曲がっちゃうほど強量なものでもないだろうっていう、両方への信頼っていうのが見えた気がして、すごい好きなシーンでしたね。
そうですね。言ってしまえばニュータイプ論みたいなことで片付けなかったっていうところが良かったのかなと私は思うんですよね。
そういうふわっとした概念ではなくて、こうこうこういうものだからっていうのは、より具体的になったっていうのはやっぱり時代なのだろうなと思います。
あれはあれであの時代良かったのかもしれないけれども、いやもちろん好きですよ。あれはあれで、あの作品はあの作品でね、好きなんだけれども。
今の時代で同じようなことをした場合、ちゃんと意味がある、ある程度こう理解しやすい内容でないと、こう子供にも見せてるんだから、逆にその子たちが見て考えてほしい物語でもあるわけじゃない。
だからふわっとしてたらダメだと思うんだよね、やっぱりね。
で、後で扱いに困るようなものでも困ると思うし。
だからそこがね、なんか今回は、あのやっていることは似たようなことをやっているんだけれども、最終的にこうAIが導き出した答えというものが、まあ当初考えていた彼らが考えていて、彼らなのか彼なのかわからないけれども考えていたことと、そのもう一つの未来っていう方につながっていくっていうのが、こう夢のある話として。
ちゃんと描かれたっていうのは。
夢というか希望というか。
希望ですよね、まさにね、になっていくっていうのは、そのちょっと後半のディープな話からちゃんと未来のある話につながっていくところは、その、まあ量子コンピューターだったり、当時はなかったコンピューターなわけで、量子コンピューターはもうすでに作られているわけですからね。
まあそれがもっと進化したものが、こういろいろ計算して弾いた結果は、ああいう結末に至るっていうところは、こう、なんかすごく納得させてくれたなっていう感じがあって、やっぱ明るい未来を見たいじゃない、こんな世の中だから。
54:22
まあそうですね。
AIものは全部不幸になるみたいな話も嫌だなっていうのもあって、AIの未来も見たいよね。
共に生きれる未来が、本来ならあってほしいと思うし、っていう部分で、すごくこう、ガンダム世代のおじさんたちから若い子供まで、宇宙を見上げている少年少女たちまで、ぜひ見ていただきたいような作品になったんじゃないのかなと思うし。
まあ大変前向きな締め方をされていた作品ですからね。
そうですね。
あと、SFってこういう作品だよっていう意味でも、とっかかりになる面白さを持ってるのかなって思ったんだよね。
あと宇宙モノの、宇宙モノ最近作られないって言われてるから、今回作るの宇宙モノですか?みたいに言われちゃうっていう話を聞くと、いやー宇宙モノもっと見たいんだけどなーって思うぐらいに、やっぱり夢のあるフロンティアだと思うんですよね。
ロマンを感じましたよね。
いやー抵抗は無意味だ。面白かったですけどね、私はね。
わかる人だけがわかればいいような小ネタが山ほど入ってるっていうところが面白かった。
ちょいちょい出てくるのがね、いい感じにコーヒー抜いてくれるから、アニメーションの横の青い枠で緊急放送の説明だけあるみたいな、どことのテレビ大阪かな、テレビ東京かなみたいな。
だいたいセブンっていう名前もね、いろいろあるんですけど、自分たちの中ではね、まあいいです。
ひとつせっかくこのタイミングだから、やっぱり足しておくべきかなと思うのは、2021年に愛の歌声を聴かせてが出てるのもすごい相乗効果的だったかなって。
これは本当にタイミングの奇跡があるなって思って。あれもね、かたやAIの明るいハッピーなエンディングを描いていて。
ただ、すごいざっくり分けですけど、やっぱり愛の歌声を聴かせては、子供に見せるなら女の子だなって思ってたんですよ。
対して地球外少年少女はタイトル少年少女だけど、やっぱり少年向けかなっていうふうに思うから、なんかその双方がこの2つの作品でカバーされたんだっていうのはすごくいいな。
子供たちに見てほしい未来がこうやって、今でジェンガークリーナーの世代だというところを分かっていつつこうやって分けてしまったけど、広い層に届けられていけるっていうのはすごい素敵な現象だなって思いました。
57:14
私はほら娘がいるから思うけど、女の子でも全然アリなんじゃないかとやっぱ思う。
全然全然。それはもう愛の歌声だってそうなんですよ。男の子が見てもきっとときめくとは思うけど、やっぱ入り口で進めやすさっていうのはあるかなと思うので。
それは確かにあると思います。
どっちにも言える作品がこうやって同時期に出てるってすごいファンとしては嬉しいなっていうふうに思います。
AIモノは暗い話に陥りがちな部分をこんなに前向きに描けたっていうのは素晴らしいことなんじゃないのかなというのと、
あとUN2.1っていうのが可能で、そして3.1かなんかになるんであれば、まだ3.0かにもなれるっていう国際連合もバージョンアップしていけるんだったらバージョンアップしていかなきゃいけないんじゃないかっていうのも思いますね。
はい、ということで今日の特集は。
地球外少年少女でした。
ゾコアニ。
ゾタでーす。
サブレート鎌倉さんからのお便りです。
狼と香辛料、待望の完全新作アニメの制作が発表されました。
以前続きを見たい作品特集に投稿させていただいたことがありますが、本当に続きが来るとは思っていなかったので正直ビビっています。
原作のストックは十分すぎるほど溜まっているので、今から楽しみでなりません。最低でもツークールは欲しいな。
続きましてポンズさんからのお便りです。
ここ最近はあの作品が?と感じてしまうほどに動きのなかった作品たちの続編制作発表など、作品の再熱が多く見受けられるように感じます。
直近で言うなら、やはり狼と香辛料ではないでしょうか。
嬉しさももちろんですが驚きの方が大きかったです。
学生時代から楽しんでいる作品が再び表舞台で盛り上がっているところを見ると懐かしい気持ちになります。
また続編をきっかけにリアルタイム世代以外にも作品の魅力が伝わっていくのも嬉しい限りです。
ああ、月刊少女野崎くんも2期してくれないかな。
ありがとうございました。
オープニングトークでも話しましたけれども、
本当に急に飛び込んできた話題でびっくりしております。
くむさんはふつおたで知ったんでしょう?むしろ。
そうです。私はふつおたで投稿いただいてびっくりして調べたぐらいのレベル。
最近ツイッターはあまり見ないからさ。
いやでもね、2通もこうやって届くぐらいだし、
1:00:02
くむさん朗報でっせー!みたいな感じで送ってくれたんでしょうし。
だって私実際そのね、続きを見たい作品特集であげた作品ですし、
何が嫌だって、2期の終わりがとにかく新規臭くて嫌なんですよ。
本当に。絶対俺はあれは分割ツークールの、
ツークール目が最初から決まっている上での終わりだと思ってたから、
え、ないの?っていうのが、
いや俺原作読んでる、最終回まで読んでその次まで読んでるぐらいに好きなんで、
分かってるわけですよ、あの後どうなっていくのか。
分かっているからこそ、いやそこで終わったらダメでしょ。
もうバッドエンドじゃんみたいな感じなんだよ。本当に。
鐘の音が鳴りながら、なんか全然幸せの鐘の音じゃない。
とりあえず生き残れてよかったねぐらいの感じの鐘の音で、
幸せじゃないみたいな感じで、そこがね何か納得できなくて、
だからあの、まあ完全新作で、ただその完全新作まだ疑ってますから私ね、本当にね。
第3期なのかどうなのか、そこをはっきりしてからやってよみたいな感じだし、
セリフがこうね、あくまでも小説のイラストで、セリフに声が入ってなかったのも気になってるんですよね。
私たちが見たいのは第3期なんだよっていうところが、果たして本当に描かれるのか。
まだ手を挙げて喜べないわけだ。
そうそう、私は3期が見たいんですよ。
3期として、もうこれはある程度狼と香辛料のファンの方はみんな知ってることなんでわかりますけど、
2人が結ばれるまでの物語を見たいわけですよ。
ハッピーエンドが見たいわけじゃない、やっぱり。
だってもうその後の話までもう小説としては出てますから、子供の話まで出てますからね。
だからこれはもうネタバレと言っちゃあれかなって思うんでいきますけど、
そこまでは見なくていいんだけど、少なくともあの2人が片方死ぬところまでは見たくはないけれども、
でも幸せそうに温泉をやっている姿までは見たいんですよ。
それが最終回だから、原作のアルシュね。
だからそこまで見たいと思ってるんで、そこまで描けないならやらないで。
もう本当にそこまで描いてよ本当にと思ってます。
待ち遠しいですね。
あと月刊少女野崎くんも原作読み続けてるんで、結構いい感じに盛り上がってるんで、これも2期やってくださいよ本当に。
ふつおたのコーナーでした。
そこあにサポーターズ募集
1:03:00
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お送りしてまいりましたそこあにです。
本期は比較的テレビシリーズを特集してまいりましたが、
映画とネットフリー独占配信という作品をやりましたので、
来週はまた本期のテレビシリーズを取り上げようかと思っております。
来週の特集を。
はい、来週はそのビスクドールは恋をするを特集します。
いいとこですよね。今。
いや、なんかマジでシュキピとかいうやついるんだと思いながら見てるんですよ。
いねえよ、普通は。
わからないわからない、でも私若い人の友達いないから。
ギャルもいないからさ。
そうだね、ギャルの友達。
こうなんだって思いながら見てますよ。
いやいや、言われたいわ、本当に。
って思うぐらい、いいよね、本当に。
ラブコメいいよね、本当に。
いいって思うぐらい。
そうですね、今週と来週との共通点はどっちもハッピーな作品ですね。
そうですね、やっぱりハッピーでありたいじゃないですか、今こんな時代だからこそ。
時代というか、こんな今だからこそですよ、本当にもう。
ということで来週。
皆さんからのギャルのコメントをお待ちしております。
ギャル語はいらないよ、ギャル語はね。
はい、感想お待ちしております。
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地球外少年少女特集は立ち切れ線香さん、おおめ財団さん、まきさん、夜さえあればいいさん、ビーさん、にわっちさん、つねしんさん、うくさん、眼鏡属性のっとイコール負け属性さん、黒うどんさん、たけさん、ひひさん、ジョニーさん、きんねこさん、ねこひたさん、なおすけさんのサポートにてお送りいたしました。
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それではまた来週お会いいたしましょう。
わいたわたくしクムとなせひとみとよねばやしあきこと宇宙世紀仮面でした。
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そこあにはホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました。
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