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おはようございます。このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをタラタラと話をしていくという番組です。
そんな親父の一人言を聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。悪意はなかったんです。
向こうにもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
そんなわけで、タラタラといかせていただきます。
改めましておはようございます。このチャンネルのナビゲーターのピョン吉です。
本日の放送は2022年の3月31日、木曜日。本日は第32回目のお話となります。
これで3月も終わり、今年度も終わりということでね、何とか1ヶ月連続収録達成いたしました。
来月4月から忙しくなるので、続けられるかちょっと不安ですが、続けられるところまで頑張りたいと思っております。
もしも途中でダウンしましたらごめんなさい。
さてさて、1月から始まった2022年冬アニメもね、そろそろ終了してきてますんでね、個人的なランキングを発表したいと思っております。
ピョン吉オヤジのね、勝手なランキングです。
年替えもないという気もしますが、こういうのも大事じゃないかなと思ってます。
自分が高校生の時ですね、矢野哲さんというSF作家、翻訳家の方とね、コンベンションでね、お会いしてお話しする機会がありました。
えっと、神井の剣というアニメーションの原作の人です。
個人的なね、空飛ぶ戦艦に乗って少年たちが戦う新世界遊戯機体。
それは幻想的なね、折り紙宇宙船の伝説とか好きでした。
矢野さんはですね、1923年生まれ。
当時ね、私の話を聞いた時ですね、矢野さんは50代後半だったんですね。
今の自分と同じくらいの年齢なんですよ。
高校生の自分から見るとね、父親よりさらにずっと上ってことでね、完全におじいちゃんと同じくらいと思ってるんですが、
その矢野さんがですね、高橋礼美子さんの漫画のメゾン一曲を読んでね、面白い面白いって言うんですね。
そして、高齢の自分をモヤッとさせるっていうね、素晴らしいっていうのをすぐ褒めてるんですよ。
そしてさらにですね、矢野さんはその後ですが、60歳を過ぎてからですね、
パソコンゲームのウィザードリッドにハマってしまいましてね。
それを日記形式に書いて、そして本にするんですね。
そしてそれで、声運賞を受賞するんですよ。
さっすが矢野さんだなと思いました。
何が言いたいかというとですね、エンターテインメントを楽しむのにね、年齢っていうのは関係ないんだよなってことね。
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というわけで、おじさんがこれがいいっていうのを勝手に言ってもいいですよね、っていう話なんですよね。
というへりくつをつけつつ、ではですね、ランキングいきたいと思います。
それではね、最初は10位から4位までです。
じゃじゃん、ジョジョの奇妙な冒険、ストーンオーシャン。
ネットフリックス一気に見られたので評価が甘いかもしれませんけどね、
実は自分、スターオーシャン以降のジョジョは原作読んでないんですよ。
原作読んでないっていうのはね、原作のイメージが頭に無かったっていうのも良かったかもしれませんけども、
非常にテンポ良くてね、面白くて見ることができました。
というので、10位です。
じゃん、次、9位。
えー、怪人開発部の黒一さん。
悪の組織が実は良い組織っていうのが逆転の名のありがちなんだけども、
まあその、訳がええとしててね、楽しそうです。
というので、ああいう職場で働きたいなという感じがしましたので、
まあ、これは9位としてさせていただきました。
じゃん、8位はスローループ。
えー、今期何も考えず楽しめるアニメーションでした。
ゆるキャンっぽくね、女の子が3人でね、フライフィッシングのね、
で、ハウツー話かなと思ってたら、両親の再婚を受け入れるっていうね、ストーリーでね。
まあでもそのストーリーは重くなりそうな感じなんですが、
まあとりあえずね、えっと、キララ系の女の子をね、
めでるアニメーションとしてね、楽しかったです。
7位、じゃじゃん、平家物語。
ほんと言うとですね、このアニメーションとしての敵としてね、
そしてあの内容として、これはですね、今期は2位にしたいところなんですね。
で、ほんとに素晴らしいアニメーション、それはもうわかります。素晴らしい。
だけども、個人的にはですね、話が好みじゃなかったので、この7位という評価になりました。
でもね、まあこれからのアニメーションを考えるときには、価値ある作品だと思ってます。
次です、じゃん、6位、天才王子の赤字国家再生術。
本人は国を売って楽をしていけって思ってるんだけども、毎回偶発的な出来事が起きてね、
そしたらまた天才上のね、そしてあと自分が良い人っていうことがね、
それでついつい国を救ってしまうっていうね、おさまりのパターンがね、気持ちよかったです。
というわけで、ストーリーの面白さで6位とさせていただきました。
じゃん、次、5位、リーマンズクラブ。
実用団のね、バトミントンっていうね、その選手の題材にしているんですが、
一旦落ち込んだ選手がね、そして再生していくというのをね、丁寧に描いててね、
そしてバトミントンのシーンが非常に迫力がありましたので、
それなので、効果が持てたというので、5位にさせていただきました。
じゃん、次、4位、からかい上手のタカギさん3ですね。
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もう3回目っていうことでね、もうワンパターンなんだけれども、
ついついですね、タカギさんと西方くんの関係が面白くてね、見てしまいます。
そしてですね、最後の最後ですが、これまでの2シーズンと違ってね、
西方くんが自分の気持ちに気づいてしまうんですね。
そういう展開があったので、というので、4位とさせていただきました。
で、今回ですね、この10位から4位までやりましたけれども、
その10位以下に落ちてしまったザラ作品です。
順調は関係ないです。コメントはつけません。申し訳ないです。
で、なんとか見た、途中まで見た、あるいは完全に見た、見たけれども、
10位以下になった作品です。
週末のハーレム。
あけびちゃんのセーラー服。
これは見た作品で、残念ながら10位以下になってしまった作品です。
あと、見てないんだけれども、気になっている作品は、
進撃の巨人 ザ・ファイナル セカンドシーズン パート2。
あと、時効代理人。
バニタスのカルテ 第2クール。
気になっていたけれども、見る気力がなかったんでね。
もしかしたら、本当は入っていたかもしれませんね。
はい、それではですね、3位から1位です。
3位。じゃん。
ハコヅメ 交番女子の逆襲です。
これ、なんといってもストーリーが最高でしたね。
自分が知らない世界を丁寧に描いていて、面白いです。
公務員に憧れているだけと言いつつですね、
しっかりと職務を全うしていく姿がたっといです。
オープニングの歌も非常に良かったと思います。
というので、ハコヅメを3位とさせていただきました。
で、2位。じゃじゃーん。
そのビスクドールは恋をする。
今期実質的な1位はもうこれですね。
もうこれが本当は1位にしたいです。
もうシュキシュキシュキシュキってこれですね。
もうまあまあ真面目なオタク青年ね、高校生が
自分と正反対のコスプレ大好き美少女に好きになられてしまうというですね、
もうオタクの心の鷲掴みする設定ですよ。
そして美少女なのにダメなとこもある五条和香菜ちゃん。
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これはなんといっても魅力的でいいんですよね。
というわけで、そのビスクドールは恋をするを2位とさせていただきました。
じゃんじゃじゃーんって1位です。
鬼滅の刃有格編。
多分多くの人が1位をあげるんだろうんでね、あげるでしょう。
このシーズンだけ見てわからないとかね、残酷すぎるとかね、
なんとか理由をつけて外すことも可能なんですが、
まあこれをあえて1位から外すっていう手もあるんだけども、
それを許さない迫力、面白さでしたね。
もう他の作品とは別格でしたね。
劇場版と言ってもいいぐらいのレベルだったというね。
というわけで、この鬼滅の刃有格編を1位とさせていただきました。
はい、というわけで、本当に親父の勝手なランキングで申し訳ないです。
まあいろんなね、反対意見、賛成意見とかあるでしょうね。
えーと、まあそんな感じでした。
それではまた次回ですね、よろしくはピョン吉のオタクの話にお付き合いください。
今日も一日頑張りましょう。