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2025-04-20 19:22

ほぼ前提知識ないまま、映画「名探偵コナン 隻眼の残像」をみてきて感じた疑問、感想

サマリー

映画「名探偵コナン 赤眼のフラッシュバック」を視聴した感想や疑問が語られています。登場人物に対する知識がほぼないまま鑑賞したため、ストーリーやキャラクターの関係性を追うことが難しかったという体験がシェアされています。映画「名探偵コナン 隻眼の残像」に関する感想や疑問も語られ、特に公安とそのリアリティについての理解が求められています。映画のストーリーやキャラクターの動機には複雑さを感じながらも、職人芸としての魅力も再認識されています。

ポッドキャストの記念すべき100回目
はい、どうも、earlyのつぶやきです。今日はなんと記念すべき100回目ということでですね、おめでとうございます。ありがとうございます。
earlyのつぶやきっていうこの場所をどうしていくかっていうのはですね、なかなか決めてないんですけど、そろそろ方向性を定めてみようかななんて思ってたりはしますが、
その辺についてはですね、もうちょっと皆さんにお知らせするのは、もうしばらくしたらお知らせできるかなと思います。
今日はですね、毎回恒例と言いますか、まあまあPVというか視聴者数を稼ぎやすいコンテンツですね。
映画の見てきましたレポート、いえーいということで、実はこのearlyのつぶやきで、なぜかですね、一番アクセス数、視聴者数が多かった、多分今も一番多いのは、
映画の黒柳哲子さんのトットちゃんの映画を見た感想とかがですね、なぜかすごくよく聞かれています。
多分なんか検索に引っかかって、Google検索に出てきて、トットちゃんの感想をボイシーというか、この音声コンテンツで喋っているのがそんなにないからなのかなと思ったりするんですけど、たまにありますよね。
僕もそういえば思い出したのが、昔2010、本当何年だろうね、2013、14年ぐらいか、
ヨワムシペダルにハマって、自転車ですね、ロードバイク、スポーツ型のロードバイクを買って、ディファイっていう、ディファイゼロかな、っていうロードバイクを買って、その感想を書いたのかな。
そしたらそれがずっとアクセス数を稼いでくれましたね。たぶんそのディファイゼロっていう、今もたぶんロードバイクとかの情報ってないから、今も昔も希少性のあるコンテンツにアクセス数が集まるというのは変わらないなというところで、
僕もまた新しくですね、そういうこれだというものを見つけていきたいななんて思っていて、そういうのはまたこのポッドキャストの方向性なんかにも関わってくるかなと思いますけども、
ちょっと前置きがめちゃくちゃ長くなったんですけど、今日は見てきた映画ですね。いつ見たんだっけ、昨日か。じゃあまだ記憶はフレッシュかな。映画名探偵コナン。赤眼の残像って書いて何て読むんだっけ。シルエット?あってる?赤眼のシルエットだっけな。
赤眼の、あ、フラッシュバックでした。失礼しました。赤眼のフラッシュバックですね。を見てきました。これはもうネタバレありで話すしかないですよね。ここからネタバレしたくないという人は是非映画を見てから聞いてくれほしいんですけども、いいですか。
いいのかな。いいか。
赤眼のフラッシュバックは、僕はいろいろこのエピソードを見たほうがいいよっていうのをネット上で書いてあったんですけど、僕はほぼほぼ前知識ない。
というか、登場する人物に関して知識がそんなにない。もちろん公安の人とかのなんとなく人間関係とかは知ってるんですけど、特に今回のメイン舞台となっている長野県警のメンバーについてはほとんど知らんですね。
特に大和警部ですか、メインキャラクターのこととかも全然知らなかったんで、なんでしょうね。見ながら、僕はなんかこの人とこの人はこういう関係でとか、あとミステリーとしてすごくよくできてたっていう評価をよく見ますし、僕もなんかそれは前作、
10万ドルの夜景?五稜郭?シルエ?あれ?わかんない。北海道のやつですね。
どっちが好きかっていうと、結論から言うと、コナン映画に何を求めるかなんですけど、視聴後の満足度みたいなところで言うと、言葉を選ぶと前作はすごく面白かったんですよ。
最後のネタバレの仕掛けとかも多いし、すごくサービス精神に溢れてるというか、そういう感じを得たので、今回は普通にコナンだよな、コナンってこういう話というか、
ちゃんとしたサスペンスもの、ミステリーものみたいな大きな骨太な感じを受けましたし、結構今作をすごく評価する人も多いみたいで、身の回りにも見るとね、いるので、そういう意味だと全くちょっと別の味の作品だったなと。
そういう意味だと、同じコナンという作品を見てるのに、あれって僕もよく最近まで知らなかったんですけど、映画監督とか脚本を書いてる人がそれぞれいるんですよね。
映画作品って、実は作者の青山豪章先生ってストーリー別に書いてるわけじゃないのかとかいうのも割と最近知ったぐらいなんですけど。
なので、すごいね、なんかもうこれって変な話、無限にというとあれですけど、ずっとコナン映画って作れるじゃんって気がしますよね。
アンパンマンの映画が今も作られてるみたいなのと同じように。
話を戻すと、僕はそういうふうな感じを得て、見ながらずっと事件の流れとかもややこしいっちゃややこしい。
結構、多分元々読んでる人からすると、その話は知ってて、今回の事件固有の話はこれでっていうのは多分分かってたんだと思うんですけど、
僕は結構全てが初めてみたいな感じはしたんで、一個一個ちょっとずつ追いながら理解はできたんですけど、
頭の中を常にチャート図みたいなのがフォワーッと浮かびながら、今はここのこれなんだよねみたいな感じはしましたね。
結構最後の犯人の動機の部分も、これとこれが繋がって、
だから結構ネタバレすると、明らかにだんだん話の後半から亡くなった人の父親というか、
その人寄りの人が犯人っていうミスリードというか、匂わせをしてたけど、あれは良獣じゃなかったみたいなのがあり、
だからそういう意味だと、すごくちゃんと見てると推理させるストーリー。
あと同僚の人のワニ。だからあれもちょっと気づけたらすごく楽しかったのかな。
ワニって呼んで話をこう、だから本当は犯人の人って異物感はあったんですよね。
なんか突然出てきて。その上でなんか大して重要な役回りじゃないから。
でもどうなんだろう。見てる人からすると、この人が重要キャラクターだからとか、そうだと本当に限られてるのか。
他にもね、最初のリモコンの下りとかって明らかにメッセージだよなとかっていうのは感じながら、
後で分析してる人見たら、今回はリモコンなんかいらねえよっておっちゃんが言って、
なんか俺は操られねえんだみたいな。
おっちゃんが活躍する話は神エピソードみたいな話を聞くと、
今回ちょっと僕はだから一つ注文というか、意図は分かったんですけど、
おっちゃんがガス缶を撃ち抜くシーンはリアルタイムでやってもよかったのかなとか思ったんですけど、
でもそれをしなかった理由も分かってて、結局一番最後のシーンで活躍するってところを強調させたかったからなんだろうなとか。
思ったんですよね。だから要するに2つ活躍するシーンが被っちゃうじゃんっていうところがあるのかな。
そういう意味だと、あとは犯人かもなみたいなのが、天体観測場の同僚の人とかが犯人だったら嫌だなとか思ったりもしたんですけど、
結構普通に僕はびっくりしたというか、意外感がありましたね。
あと本当に僕は素朴に見てたんで、山戸警部は死んじゃったんだと思いましたね。
死ぬことあるんだって、たぶん6割7割8割くらいは本当に思ってたので、
死んでなかったんだ、そうだよね、なるほどね、身内に敵がいるからってことねって思うと、
もうちょっと感のいい人というか、いろいろパターンとかを読んでる人は、あそこら辺でそういうことかみたいな感じにしてるんですかね。
たぶんすごく刺さってる人というか、本当にコナンっていろんな見方があるなと思うんですけど、
その山戸警部と相方の人、女性の人。
だからその女性の人が地元の温蔵師と結婚、だから山戸警部が、
キャラクターとストーリーの理解
今回面白かったのは、山戸警部の目を傷つけた話っていうのは原作でも語られているのが今回のすごく重要な話になってるっていう構造。
だから原作に今回の話ってどう影響してくるのかなとか。
あれって結局見つけたのが孔明だって言われてるけど、
実際に助けたのは結局あの髭の人というか、高橋だっけ、あっちの人だったんですかね。
だってあれですよね、通報した人がわからなかった。
だからちょっとあの辺りがよくわからないんですね、山戸警部の発見されてどうのこうのみたいな。
最終的にちょっと僕まだ、どっかの分析とかで見たらわかるのかもしれないんですけど、
ワニがおっちゃんに会いに行こうとした理由がよくわからなかった。
会いに行ってなんかわかるんですかね。
それを止めたかった理由もよくわかんなくて。
なぜあそこで殺されたのか。
わからない。一番だって。
あ、そっか。だからワニは結局あの改正法案の取りまとめもしてたから、
それをされたくないからうんたらかんたら。
でもいずれにしてもちょっとすごく動機が複雑ですよね。
しかも公安の人間でもあって。
コナン映画における公安の人の位置づけがよくわからなかったとかがあって。
日本の公安ってあんな感じなんですか、マジで。
リアリティはあるんですか。
マジでよくわかんないんですけど。
めちゃくちゃやばい組織じゃないですか。
隠れ公安っていうのもなんですか。
副業みたいな感じなんです。
諸葛みたいなところにいて、
マジでダブルスパイみたいな感じじゃないですか、あの人。
っていうのはコナンの世界で常識なのかっていうところとかが、
ちょっとわかんない部分はあったんですけど、
僕としては面白かったのかな。
でもやっぱり僕が本当に申し訳ない。
一番面白いなと思ったのはやっぱり最後のあれが噴射して、
コナンのあれに噴射して。
目をうわーってさせるためだけの仕掛けにしては、
ちょっと大げさすぎはしませんかって思って。
なんでしょうね。
そこがやっぱりコナン映画としてのチェックポイントを果たしているのが
すごい職人芸だなと思ったので。
別に僕もう一度見に行くとかないかもしれないですけど、
なんかいろいろ謎を解いた。
なので僕は今風鈴火山とか、
あと孔明の赤い壁みたいなやつとかも見始めたんですけど、
別にあれ見てなくても、
見てたからでいいって別にこの事件のことに直接関係はないはずなので、
関係性だけちょっと理解してればいいのかもしれないけど、
関係性は別に映画の中でも必要最初限に触れられてるので。
そうですね。
ちょっとおっちゃんの後ろに風鈴火山って字が出ただけのとこはちょっと意味がよくわからなかったんで。
面白かったんですけど。
あとなんかこれも気のせいかわかんないですけど、
おっちゃんの最初の方声があれこんな声だったっけってやっぱ思っちゃってて、
普段はそんな感じないんですけど、
いまだにやっぱりおっちゃんの声の最初のイメージが強くて、
今の声の人になったのが結構昔なのは知ってるんですけど、
今回最初の方すごく違和感をなぜか感じてしまいましたね。
ということで、そんな感想というか疑問というか、
ちょっとまた調べたくなりましたけど、
コナン映画、赤眼のフラッシュバックの感想のつぶやきでした。
映画の魅力とファンの反応
ちょっとこれを聞いてですね、教えてやるっていう人がいましたらぜひ、
語りましょうというか教えてください。
そんな感じで。
この放送もバズるんですかね。
バズらないでしょうね。
アクセスしたら、さすがコナン映画ですからね。
なんだかんだ伸びるのかもしれませんけど、こんなつぶやきですいません。
映画を見た時にはよくわかんないことをつぶやくという習慣はなぜかあるので。
でもこの前僕あれを見たのよ。
孤独のグルメね。
孤独のグルメが工業収入10億円達成して目標達成だわって言ってて、
コナン1日で10億円達成してて、
行った映画館でもえげつないぐらいやってましたしね。
なんならその日に同時にやってたの、僕とロボ子がやってなくてですね、
そっちを見たいって言ってた子供は別の映画館に行って見に行ってたぐらいなんですけど、
同時に同じ日に見てたんですよ。
それぐらいですね、圧迫してるというかですね。
枠もないぐらいなんで、すごい。
なんでしょうね、すごいみんなが見る映画だっていうのがわかりつつ、
この話を多くの人が理解したり見るっていう現象が不思議というか、
それだけファンもいるとは思うんですけど、万人受けするしないっていう話で言うと、
ミステリーって奥が深いですね。
コナンのアニメも見返してるんですけど、見返すたびに、
あゆうちりなとか、ギザストゥーディオの時代のBGMがテーマソングが流れてますけど、
そんな昔からやってるやつなんですね。そんな昔のエピソードを見た上で今の映画を見ると、
時間軸がもうわけわかんなくて、すごいですね。
僕は刃世代、刃で育ったんで、今、とにかく青山豪将先生フィーバーなんですけど、
そんな中で世の浮かれ具合とは別に普通に骨太なミステリーとか見せるのは、逆にそこにプロフェッショナルささえ感じるという、
これはもう最大の惨事なのかもしれませんけども、そんなことを感じました。
では以上です。映画感想でした。それではまた。よければ聞いてください。バイバイ。
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