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そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
一応また30度超えることが多いので、私の部屋なんか普通に33度超えてるんですけど、終わってる。
そんな感じで、夏も終わるということで、来週は2023年夏アニメ最終回特集です。
あっ、そっちにつなげたかったんですね。はい。
乗ってくださいよ、ほんとにね。
素直に受け取ってしまっていたわ。
ということで、現在推し作品アンケートを行っております。
あなたのベスト3を教えてください。
アンケートはそこあに公式サイトから、10月6日金曜日21時締め切りとなっております。
はい、よろしくお願いします。
推し作品の中から1作品、感想もお待ちしております。
はい。
ということでですね、延期になってました。
今日の特集は、劇場版シティハンター、エンジェルダストです。
原作は、週刊少年ジャンプに連載されていた、北条司による漫画。
テレビアニメシリーズ1作目は、1987年に放送スタート。
1999年のテレビスペシャルで一旦終了。
2019年、アニメ放送30周年記念プロジェクトとして、
劇場版シティハンター、新宿プライベートアイズが公開。
劇場版として5作目となる今回の、劇場版シティハンター、エンジェルダストは、
総監督、児玉賢治。監督、竹内和義。
脚本、武藤泰幸。アニメーション制作、サンライズ、アンサースタジオにより、
2023年9月8日公開。
ということで始まりました。
今日の特集は、劇場版シティハンター、エンジェルダストです。
はい。
私がお休みした関係で特集が延期となっておりました。
シティハンター特集。
そういうこともある。
見に行ってまいりました。
はい。
結構お客さんいましたね。今に、いまだに。
そうなんですよ。
これね、ちょっとね、
映画の興行ランキングでもまだ7位ぐらいには残ってたんですけど、
昨日私が見たテレビでは。
03:00
はいはいはい。
実際、いわゆる箱ね、劇場の。
いわゆる一番広いところでまだやってて、
お客さんもさすがにね、もうこの集なんでっていうところもあって、
減ってはいるんだけど、満員とかは当然ないですけれども、
でもこの長崎にしては、
まあまあというか、入ってる。
だって本当にね、ゼロとかもあるわけですよ。
私の場合。
貸切だー。
貸切だーとか、
あ、俺以外に2人ぐらいかなとかも普通にあるんで、
そんな中で、お、入ってるっていう感じだったんで。
うちも7割ぐらい埋まってましたしね。
だからもうやはりね、
ただ、あの、シティハンター見に行く人はもうシティハンター知ってる人以外にはないと思ってるんで。
まあ初めてっていうのはね。
改めとか、これから初めてシティハンターに入りますみたいな人はいないと思ってるんで、
そう考えたら、いや裾の広いんだなっていう驚きがちょっとありました。
いや、客層も結構5年配の方とか、
10年以上の方が多くて、
普段のアニメ映画と客層が違うって思って。
先週とは違いましたね、確かにね。
特に今週はスタッフのブックレットが付いたりとかもしたので、
より欲しい人が集まってる感じはあるんじゃないかなって。
サインとか。
なるほどね。
とにかく、まだお客さん入ってるっていうのはいいことだなと思いながら見てまいりました。
今日もコメントいただいております。
大宮ランナーズハイさんからのコメントです。
子供の頃から原作アニメを見てきたシティハンター。
前作は復活したことによるお祭り感、ノスタルジックさとプレミア感だけでお腹いっぱいでしたが、
今作はいい意味でもそうでない意味でも力技が多く、ジャンプ美120%。
感情とシチュエーション、キャラクター重視でシティハンターの世界観と価値観とリアリティラインを貫き通したという印象です。
アンジーは強く美しく影があり、敵か味方かわからないといったゲストヒロインのいいところを全て集めた感じで、
沢城美雪さんの芝居も相まって魅力的でした。
個人的には今作でも声優の皆さんが変わらず時空を越えてシティハンターの世界を演じてくれている。
それだけでありがたいです。
両役の神谷明さん、今年77歳とのこと。
この作品が今の時代に完成し公開されるだけで奇跡ですよ。
続きを匂わせる終わり方でしたので今後が楽しみです。
06:03
ただ、登場した他作品のキャラは私にはノイズになってしまいましたが。
映画の次回作が作られるかは公開3日間で決まるということがあるようですが、
本作は公開1週目のランキングが第1位とのことで、次回作が作られることを信じて楽しみに待ちたいと思います。
続きまして、つねしんさんからのコメントです。
ストーリーは従来通りスピード感あるものなのだが、何か引っかかる。
各人のセリフが落ち着きすぎるのか、熟練の落ち着きに聞こえて落ち着けない。
物語はいいので続きも期待したいのだが、まあルパンはいりません。
ありがとうございました。
はい、まあいろんな感想があると思いますけれども。
そうですね。
前回のね、プライベートアイズは本当にお祭り感ということで。
まあ楽しかったですね、あれは本当に。
見たいものをお出しされたっていうお話をしたと思うんですけど、本当にそういう作品だったよね。
あれでもね、2019年なんですね。
もうそれから、今は2023年なんで、時間も経ってということで。
あのタイミングでは、今後、スティーハンターをもう一度シリーズ化しようという企画そのものは、なかったんじゃないのかなと思うんですよ。
一つのお祭りとして、復活させてみました。
っていうところだったんだと思うんですけれども。
まあやりたいよねっていう話はみんなしてたと思いますし、そのしてたところが、実際そのあの映画が数字を取れたというところが、今回の作品につながってるんだろうなと。
この動き自体はすごく夢のある。
そうですね。
で、そのために時間がかかったわけですよね。
大体企画が進んでるものっていうのは翌年、遅くても2年以内に作られるものだと思うんですよ。
まあそれよりは当然時間がかかったっていうところですね。
前作はテレビシリーズ、スティーハンターファンに向けたお祭り会でしたけれども、今回に関しては原作に出てくるエンジェルダストを巡る物語ということで。
結構スティーハンターのストーリー、根幹に関わる物語をやるということで。
私原作知らないんですよね。そのテレビシリーズでしか見てないので。
面白いですよ。
この話自体を私は知らなかったので、これで見れればいいかと思っていたんですけれども、部分的にエンジェルダストって原作では麻薬なんですよね。
09:11
まあそんな感じのお薬でございます。
その部分がテレビ放送として問題があるということで、アニメスティーハンターではその話題には一切触れずにずっとやっていたと。
これちょっと僕は、あっそうだったっけ、そうだったかなっていうぐらいに忘れてましたね。アニメの昔のシリーズのこと。
ジャンプ作品だし、子どもが見れる時間帯にやってるアニメっていうことで、出さないほうがいいよねって判断でお見通しになったんだろうなっていうのが伺えますよね。当時のアニメの規制とか。
それで今回、自作を作ろうという話になったときに、原作の邦上さんと総監督の児玉さんが相談している中で出てきたのが、この話をやりたいと。
ということで、今回の企画のスタートになったということみたいですけれども、原作通りなんですか?
いえ。そこは、それはね、キービジュアル見ても原作でこの話をやるんだったらいるだろうっていう金髪がいないんで。
なので結構アレンジ聞かせて、金髪の男がいないんですよね。
男が猫なのね。
そうそう。いないんで、ちょっと変えてくるんだろうなっていうのは予測していったわけですけども、だいぶ違ってましたね。
だいぶ違ってるんですか?
だいぶ違ってますね。アンジーたちのウェットワークスはいません。
いない。
そうですね。いないですね。
敵がいない。
キャッツアイもいませんし。
キャッツアイがいないのはね、いいです。いないでしょ。
ひっくりするかもしれないけど、ルパンもいないんで。
いない。
ルパンいないんですか?
ルパンいないんですよ。
なので、かなり手を入れて話を変えて、今回の映画としてのまとまりを考えたっていうか。
ファイナルチャプターの始まりとして作り変えたって感じはしますよね。
そこも問題なんですけどね。ファイナルチャプターってなんだっていう。
前後編とかさ、パート1とかやるとみんな行かないから。
意味ありげに。
今回で終わらないんだったらさ。
ナンバリングしたくねえっていうのは業界、そうすると売り上げ落ちちゃうからっていう切実な話があるらしいので。
終わってから読んでっていう人が多いから。
映画はそういうわけにいかないですね。
1作目が売れなかったら作れねえんだって。
12:03
何本やるかもね、行っちゃうと困っちゃうから。
そこら辺は商業的な問題でしょうけれども。
見た方はね、みなさんわかったと思いますけど、本当に最終章が始まる的な物語なわけですよね。
終わり方はね。
リッチですね、完全にこれは。
ですよね。
っていう部分で、まだやるんだっていう。
これは解決していない。
1つの事件は解決しましたけれども、決して綺麗な終わり方をしたわけではないですし、悲しい終わり方をしてますよね。
決定的な対立の幕開けになったというところで終わってるということですね。
そうですね、っていう部分だし、もちろんこれから先の決着をつけるところまでの物語が描かれないと終わらないよねと。
そうですね。
あと1本で終わるのか、どうなのかわかりませんか。
この扱いだとどうなんだろうって感じではありますけど。
原作の長さから言うと、そのぐらいは本当はいるっていうことですね、原作ファンから見ると。
結構エピソードあったとかあるんですけど、ただ今回ガラッと変えてきたので。
なので全然違う話に展開になって、結末は原作と同じ締め方をするみたいなことはあるかもねという感じなんで、正直ここはわからないところですね。
わからないから楽しみでもあるというところではあります。
そうですね、どう道を作って決着つけるのかっていうのはすごく気になるところであります。
何度も出てきますけど、前回のシティハンターがギャグとシリアスのバランスっていう部分で、テレビシリーズの面白かった部分を丸ごと現代に持ってきた上で劇場の尺でまとめてくれたっていう、
本当これしかないバランスだったっていうところの面白さがあった。
そのおかげでヒットしたんだと思うんですけれども。
今回見た感じ、これでみんなストーリーわかるのかな?原作知らない人って。
原作知らない人は置いてくっていう、そういう速度感のお話だなとは思いました。
結構、私一生懸命考えながら見てたんですけれども、それでも若干置いてきっぽり感を受けましたので、
考えて考えて、こう繋がってんだなとか、いろいろ思うことはできましたけれども。
でも原作ともやっぱり違うわけでしょ。若干説明不足感はありませんかね。
アニメのシティハンターと原作のシティハンターがどういう絡み合い方をしながら、お互いを改変していったのかっていう流れを見て、
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知ってた方がわかるだろうなっていう感じがあるので、大人の事情観みたいなのは理解してないと、なんでっていうことは結構起こるかもしれない。
ただ、そういう意味で新キャラにしたんでしょうねという感じですね。
原作だとここでミックっていうキャラクターが出てくるんですけど、
この話のちょっと前に出てきて、また出てくるみたいな感じなので、ミックが出てくるところからやると、多分、貝原さんの出番がマジでなくなるんですよ。
っていうのはやっぱりっていうのもあって、そこをキュッとするために、アンジーたちを出したのかなとは思います。
ウェットワークスのメンツってことですね。
そうですね。
割と題材、エンジェルダストによって超人的な体を持ってしまい、あんなことになってしまうキャラクターが出てくるっていう文脈は一緒だったりはするので、ここは差し替えなのかなっていう気がしないでもないです。
だからもうミックは出てこないんだろうなって。
俺は半ば諦めてる。結構好きなキャラなんだけどね。
リョウとミックでもっこりが2つみたいな感じもなかなか壮絶ですけどね、このご時世に。
ミックっていうキャラももっこり好きなんだ。
おんなじおんなじ。
もっとひどいかも。
結構現代にも寄せてるんだなっていうところもあって、なんかオリジナルキャラ出したんだろうなっていうのも感じたから、やっぱりその根幹のところは変えずにちょっと現代に寄せてるお話なのかなっていうところでは、私も原作読んでないですけど、多分そういうお話、そういう話って思いながら見てました。
ただやっぱり新宿プライベートアイズで、シティーハンターって昔やってたアニメだけど面白いんだって思って見に来た人は、牧村香織のお兄ちゃんの話とか、リョウが実は若い頃というか幼い頃どういう境遇にあったかなんか知らんわけで、そこの説明不足感を説明する気はもうなかったけど。
福寿ですよねの文脈ですよね。そのシーンはあくまでサービスシーンであって説明シーンではないっていう感じで。
かろうじてアンジーが持ってた写真で、あ、そうだったんだっていうのが分かったくらいだった。
エリラだったんですよね。
そうですよね。
海坊主さんとも殺し合ったながら。
結構壮絶ですよね。
そう、だって飛力なくなったのってリョウのせいじゃなかった。
リョウのせいですよ。
18:00
リョウがさせた怪我が原因で失明してるはずなんで。
舞台が海坊主以外全滅してみたいな。
海坊主が失明してるっていうのですら、失明してるようにも見えないから。
そうですよね。
確かに。
いつから失明してなくなったんだっていうのをちょっと見るたびに思いますけどね。
リョウが超人であるっていう設定は一緒なんですか?
超人というよりかは、実際にすごくフィジカル強いし、腕もいいっていうのは、原作も全部同じだけど。
超人というよりかは、メイオールのカイバラさんの最高傑作っていうのでは一緒なんですよね。
ただ、海坊主の舞台と戦って、海坊主の舞台を皆殺しにしたみたいな時は、
エンジェルダストを使って戦わされてたっていう話があったりはします。
なるほど。
この作中で出てくるエンジェルダストと原作のエンジェルダストは違うけれども、
今回はエンジェルダストという役からナノマシンに変更されたということで、
現代らしいといえば確かにナノマシンありそうだなと思わせてくれる部分かもしれないですけれども、
どうなんでしょうね。
ナノマシンだから超人兵器になるみたいな感じはあると思いますけど。
これはカイコチュウって言われても仕方ないんですけど、
原作のエンジェルダストが、普通の人間が銃で撃たれてもヘラヘラ笑って、
なんなら気持ちいいぐらいのテンションで止まらないみたいなのが怖かったんで、
初めてシティハンターを読んでたときに。
それがなくなって、ちょっとホラー感みたいなおぞましさみたいなのが薄れちゃったのは。
麻薬への怖さみたいな部分もあるだろうし、
でもそこで何かそういう体験をしたいみたいに思わせちゃいけない部分ももしかしたらあるのかもしれないので、
映像的に今回ナノマシンに切り替わったっていうことで、
実際弾丸が出てきてしまうぐらいに肉体が強化されてるわけでしょ。
現実的に強化されているっていう。
いわゆる麻薬の状態だと痛みを感じないってことじゃないですか。
そうです。原作でも穴は開いてたんです。
でも弾丸は出てこないわけですよね。さすがにね。
押し返すみたいな。
押し返すことはないわけですよ。
撃たれて、ちゃんと肉体は破壊されてるんだけど止まらないっていうのが怖いんですよ。
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結構麻薬っていう設定だったのがカイバラのバックボーンにも繋がる部分ではあるので、
スリってしちゃうとちょっと変わってきちゃうよなっていうのは若干気になるところではあるかな個人的には。
やっぱヒティハンターって普段やってる依頼が来てってエピソードってカラッとしてるじゃないですか。
お話のテイストが。
ただこのユニオン・テオーペが関わってくるとその辺がちょっと地面と湿気が多くなって、
その場にいるやつを倒すっていう簡単なことでは解決しない怖さみたいなのが結構によってくる話が序盤多かったりとか、
後半のユニオン・テオーペの話になると雰囲気がちょっと変わるんで、
そこはやっぱユニオン・テオーペ出るなら僕は期待したんですけど、
今回かなりその辺はライトに描写されていたので。
ちょっとバランス難しそうだなっていう感じは受けましたね。
やっぱりその主人公のバックボーンと過去への決着っていうところを考えると、
うえっと100%でもいいんじゃないぐらいの感じだったので。
そう思うかもねって思ってたけどそう思ってたけど、
すごいもっこりシーン多かったから。
まだ序盤ってことなのかな。
だからどう作るのかは知りませんけれども、
続編がまずあるかないかにもよりますし、
でももうこれは企画として動いてやるから、
その続編希望みたいな、まだまだやれます続編希望みたいなのでね、
叩かれてましたけれども。
でもなんだろうな、私たちが楽しんだところというのを、
みんなが見たい部分なんだよねって思って見せようとしてくれてる感じっていうのは非常に伝わってくるので、
噛み合いはちょっとよろしくねーなーみたいな気分ではあるんですけど、
なんかその盛り込もうとしてくれた意欲みたいなのは感じるかなとは思います。
コメントにもランナーズハイさん言ってましたけど、
このメンツでこの時代にこれやってることが頭おかしいと思ってるんで、
全然それはね、
贅沢っちゃ贅沢な話ではあるとは思います。
本当にサービス100%でできてる作品だなっていう感じはするかな。
この作品見たときに、
今、本当にシティハンターを新たなるリブートでやろうと思ったら、
絶対このキャストじゃないわけですよね。
でも、これを見ている人たちが求めているっていうのは、
このキャストなわけですよ。
そうなんですわ。
だから、声がきつかろうが、何であろうが、変えるわけにいかないわけですよね。
そうですね。
24:00
新しく始めるためには一度終わらせなくてはいけないんだなっていう意思をすごい感じる作品ですよね。
今回特にそうなんですよ。
多分終わらせるためには、
その寮の物語をきちんと描ききるっていうことが、
今回のエンジェルダストの物語で、
多分最後まで描きたいという意思なんだろうなと。
今回、ちゃんとヒットしているみたいなので、
企画は動くんだと思うんですよ。
ただ、神谷さんも77歳なんでね。
早く作らないと。
そういう意味で、
私これ見終わった時に、
いろんな感想を自分の中でも消化しきれない気持ちとかいろいろあったんですけれども、
その中で、
でも、
作り手側から昭和を終わらせるという感じを受けました。
終わらせようとしている。やっと。
昭和から始まったシティハンターを、
きちんと自分たちの代で終わらせるんだ、みたいな。
客をつける的な。
グラデーションで滲ませて、なんとなく変わっていくみたいなのじゃなくて、
1回完全に断絶するっていう作りにはなっていると思うので、
潔いなって思いましたね。
だから、いろんな作品に対する違和感とか、
気になる部分みたいなことは、
そこに全部集約されていくのかなという気がして。
正直ですよ。
シティハンター見に行ったのに、最初からキャッツアイが出てくるからな。
そう、キャッツアイが出て、キャッツアイの音楽がかかるのは、
さすがにやりすぎだと思うんですよね。
そうですね。
だと思いますし、
今回じゃあキャッツアイいなくてもよかったじゃんだと思いますし、
その入れたい、
ゲストキャラ的に呼びたい、
人を呼ぶために呼びたいのはわかりますけど、
前回よりも今回はいらなかったでしょ。
前回はいいんですよ、お祭りだったから。
そうですね。
前回オープニングがキャッツアイから始まってて、
あっても別にお祭りだからなんですけど、
今回はユニオン・ティオペの話だからなっていうのがあったんで、
逆に、
俺は今回いろいろ前回のノリを引っ張ってやったから、
もう次からは結構変わりますようになっているかもしれないなっていうのはちょっと思って。
期待はしてた。
あとやっぱり、
もっこりに対する嫌悪感がすごかったです、私の中で。
いやー、今回はちょっと胸焼けでしたね、そこはね。
27:02
ちょっと多すぎたよね。
前回は意外と全然、
でもそれでもね、前回でもやっぱり時代の変化を感じるよなって、
昔だったら笑っていられたのに、
なんか笑えなくなってる部分がやっぱりあるなっていうのが前回の面白かったけど、
そのやっぱりもっこり部分に関してはって思ってたのが、
いや、今回はもうノイズですよ。
まあ、ノイズという意味では今回いろいろなノイズがありましたけど。
その中で不快感につながる感じ。
だから俺、考えたんですよね、見てる間に。
結構これ今BGMのもっこりとかいう日本語が出てくるのとかも、
あと、いちいちもっこり話のノリになるっていうところとかも、
なんか昔ほど楽しめないなってちょっと思っちゃって。
でも、たぶん今これ原作の漫画読んだら、
昔と同じように笑えるんだろうなってのがあって、この差は何なんだろう。
漫画とアニメの差なんじゃないですか。
なんですかね、そこって。
声がついて動くっていうのが。
逆にちょっとご配慮を感じられちゃうところみたいなのが、
その、ならやんなきゃいいんじゃないかなみたいな感じを
ちょっと醸すんじゃないかなって気がするんですね。
お尻触った触らないみたいなのも、
触ってたって文脈でしたよね、あれ。
じゃあ触った方が良かったんじゃないみたいなのあるけど、
それは出せないじゃないですか。
っていう、何だろう、入れたいんだけどこれをやっちゃうとなーみたいな、
中途半端な感じみたいなのがやっぱすごいちょっと気持ちの悪さというか、
良くないことだって分かってやってるんでしょ、
みたいな香りが出ちゃうのが良くないのかなって思います。
それでいうんだったらアニメの量が、
アンジーの方から手をパッてやったからっていうのはあるけど、
他の実際に胸を触ってる絵があって結構俺は、
これ結構今までなかったかなーって思って見てた。
うん。
とかね、そういうのがいろいろ、
その都度その都度ちょっと気になっちゃって、
お話に入り込みづらかったっていうのは今回のちょっとネックかなとは思いましたね。
そうなんですよね。冒頭からめっちゃきますからね、もっこりね。
そうですね。
むちゃくちゃ押すやんと思う。
結構そのコメディタッチの作品だったら、
それはそれでって感じだったと思うんですけど、
内表的にやっぱりシリアスなベースの話なんで、
序盤ぐらいで切り上げた方が良かったかもねみたいなのが非常に感じますね。
逆に多かったからね。
本当後半出さないために頭めっちゃやってんのかなって思ったぐらいではあったんですけど、
まぁただやっぱりアンジーの最後までもっこりネタは来るというところで、
いやまぁわかるよ、やりたかったんだっていうのはっていうのは思うんだけど、
なんかねそこにこう悲しみと笑いみたいな風に思えなくなっているっていうところが、
30:05
その最初の冒頭の行き過ぎにつながってくるのかなみたいなところも感じなかったわけでもないなっていうね。
だからこれめっちゃバランス難しい、だからわかんないですよ。
私たちは多分アニメめっちゃ見てるんで、もうそういうことが気になるかもしれないし、
それほどアニメを見ずにシティーハンターは昔見てたであるっていうタイプの視聴者に関しては、
あのぐらいでも、いやいやこれでいいんだよ、昔はこうだったんだからみたいな感じで思えるのかもしれないし、
逆に我々がもうすでに脚層から外れているだけかもしれないからって思うんですけども。
あの日のままのノリが刺さるっていうのは絶対あるはずなので。
私は結構昔のアニメ見てる頃からあんまりもっこり部分に関しては好きじゃなかったので、
今回も同じノリで見てたから、まあまあ同じくらいのボリューム感なのかなと思って、
なんとなく見れてたから、もしかしたらそういうね、おじさまおばさまの脚層はそうやって見てたかもしれないなと思いました。
マッサ555さんからのコメントです。
前作がシティーハンターを見に行ったらシティーハンターが出てきたと言われるほどシティーハンターだったため、
今回あれ以上何をするんだという不安がありましたが、原作メインストーリーの要素をアニメ版世界に組み込む作りで、
おお、なるほどと盛り上がりました。カイバラ以外の各キャラも元キャラから再構成されてて、
特にアンジーって意味エンジェルだし、元はミックなのか?もうミック出さないの?と昔の熱が再熱しました。続編期待します。
ところで最初のキャッツ愛称、突っ込むより先に両の合体スゴッとなり、ここが懐かしい80年代ジャンプマッチョ主人公だよなと思いました。
男なら少し憧れますね、やはり。ありがとうございました。
ミック出さないの?
別のキャラで出てくるんじゃないの?別のキャラじゃ意味がない。
今更出してもアンジーの焼き直しになるぞ?
そうなんですよね。
そうですね。
どうするのかな?
ミックのポジションがアンジーにスライドしてたと思うと、カオリの最後、アンジーのことをって言ってたところのセリフは私の中では釈然としなくなっちゃうんで。
そうだね。
そうなんですよね。どうなのかな?
無理やりミックを引き戻した女やからな。
そうなんだよね。引き戻せるポテンシャルのある女にこれをさせちゃったけどいいのか?みたいなのがすごくあったので。
33:01
原作だとミックがエンジェル脱走に侵されて、もう人として戻ってこれないみたいなところになっちゃうんですけど、なんとかするんですよ、カオリは。
カオリのすごさっていうのは今回あんまり感じなかったなっていうところ。本来やっぱりヒロインであるっていう。だからやっぱりもっこりしながらも、なんだかんだ言って常に見ているっていうのがポイントなんだけど、やっぱりなんか今回は行き過ぎ感を感じたかなみたいな部分もあるし。
とにかく物語にいろんなものを入れすぎかなっていう感じはするんですよね。
そうですね。あれもやりたい、これもやりたい、これも見てほしいみたいなすごくそういうサービスは感じるけど、多いな、いっぱいお皿にもられたなみたいな感じはありますね。
キャッツアイだってそういうことじゃないですか、リョウたちが出てくるにしてもですよ、あのシーンが果たしてキャッツアイである必要があったのかっていう。
キャッツアイにしてみたらちょっとこう、あれ、今回パワー不足ですかね、みたいな。
キャッツだったらもうちょっとこの一番最後の球場だったらもうちょっとやれることあったんじゃないかなみたいな、期待が入っちゃうからどうしても。
あくまでも今回はゲストなんでできることは限られてますよっていう、だったらもう出なくてよかったんじゃないのっていう。
なんかこのキャッツアイもまとめて一つ区切りとしたいみたいな感じなのかなって気もするので、まとめて。
キャッツアイとして単独で映画を作るのは難しいからみたいなところは感じますよね。
締めたいっていうことなのかなーって気はするんですけど、今回の内容だと分けてあげた方が良かったんじゃないかなとは思いますね。
本当にちょい役にしてあげた方が良かったかもしれないんですよね、どうしても同じ原作者だからっていうところで出してあげたいんだったらっていうところは。
やっぱり主役のポテンシャルは食っちゃうから活躍すると。
いろんなキャラ、原作の巡礼儀ぐらいのキャラまでは出てきてますよぐらいの感じでしたけど、
ミッキーの景気の下りとかもっと短くてよかったんじゃないかな、それでウェットワークスの背の高い子の話とかもうちょっと入れてあげた方がお話としてはしっかりするんじゃないかなっていうところは感じたんですけど、
でも新キャラに時間割くよりかは旧作のファンにサービスしてあげた方がいいかもって思うのも分かるんだよなー、難しいなって思ってみてた。
難しいなって感じですね、でも本当にウェットワークスは掘ったら絶対もっと面白いポテンシャルあったからもうちょっと掘ってあげてもいいんじゃないかな、
36:04
家族のような情がありながらも劣等感とかちょっと対抗意識みたいなのが存在してて、結果不幸にも殺し合うことになってしまった人たちっていうのはすごいドラマティックだなと思うし、
結構3人とも魅力があるキャラクターだったとは思うんですよ、
しかも今ね、声優的にも現役バリバリの連中がやってるわけですからね。
可愛気のあるところとか全員持ってたりとかしたじゃないですか、不思議なシーンでありましたけどカップラーメンのナルトがほっぺたついてるよみたいなのとか、
すごい仲いい兄弟なんだねこの人たちって感じとかも、あいう香る瞬間みたいなのがあるから、そこを拾ってあげてほしいなーみたいなのはすごく感じましたね。
あっという間に死んでいく役にはもったいないなーっていう。
もったいないですよね。
もうちょっと感動できたはずなんだけどなー。
もうちょっとメイヨールとの関係性みたいなのがあってもよかったんじゃないかなと。
そこがね意外とこちらに任されているっていうのが、ちょっともったいなかったのかなーというか。
そうですね、たぶん3人3様にメイヨールへの感情っていうのは、近いところもあれば違うところもあってっていうのがすごく面白い予感がしたので。
その辺ほぼなく終わっちゃうキャラが2人ね。
だからどこを描きたいんだっていうところが、実際かなり散漫なような気がしてしまう。
そうですね、やっぱその求められていることはこれだろうなっていうのはわかっていながら、でもお話としてはこっちにフォーカスした方がいいんだよねっていうので、じゃあここをそぎましょうかっていうのはすごく難しいことだなと思うし、
勇気のいることなので、それを選ばなかったっていうのも分かりはするんだよなーって感じはありますけど。
難しいですね。だからもうはっきり言ってルパンが何のために出てきたかも分かりませんし。
そうですね、ルパン。
ネシンさんの言う通りですよ、そこは。
出てくるんだったらルパン一行なんてもうポテンシャル高すぎるからもうどうとでもなっちゃうじゃないですか。
なんでもできちゃうよ。
一瞬、実はアンジーが峯藤子なんじゃないかって思ったぐらいでした。
それなら話が繋がるぜとか思いながら見てたんだけど。
声優的にも繋がるぜって。
死ぬじゃんみたいな。
そうなったらもう逆に、これは原作のエピソードを元にやるバーサスアニメっていうので納得は行ったかもしれないですね。
それだったらお祭り映画にまたなったのかもしれないと思うんだけど。
でもそうではなく、あの一瞬の登場シーンに何か意味があったのかっていう部分に関してはあんまり必要ないんじゃないのと思うし。
一瞬出てきたバナージリンクスも笑いましたよ。笑いましたけど必要だったのかって言われたら。
39:06
俺笑えなかったんだよな。あれ本当にもうダメでしたね。
あれはちょっとね本当にやりすぎですわ。これのアーサーライズだけどさって。
バナージとうちの玉はすごくなんかそれだけで目がギュって持っていかれちゃうから。
うちの玉は一瞬だったからまあまあと思うけどバナージ結構セリフあったじゃないですか。
セリフあった。しかもあの私の中でやっぱ新宿周りをもうちょっと回ってほしくて。
お台場に行くんですねみたいな感じで回ったから。
前回ねちゃんと新宿だった分ね今回はね。
そうですね。わかるわかる。
けども川崎と新宿で良かったのではないかみたいなのも含めてなんかちょっと。
そんな宣伝いらないよね。はっきり言ってね。
特に縁付きでもないじゃないですか。
しかもさあのバナージガンダムユニコーンを見ている世代と
そのシティハンターの初代からファンだった人たちって被るんですかっていう疑問点もあって。
いや俺両方好きだけど別に一緒に見たいとは思わなかった。
それこそあのルパンのコラボ聞いた時も同じですけど。
何ですかねあの文脈としてはフランスの実写版とかで結構あの不思議なネタがちょいちょい盛り込まれるみたいな展開はあったので
そこが受けてたならやってみましょうかみたいな試みだったのかなとかも思ったりはするので
本当にファンが笑ったところをやってみるのはどうだろうっていう試みだったのかなっていうのはすごく思うけど
今回の話の流れだとちょっとやっぱり気になっちゃうね気になっちゃう。
だってその尺他にもっと咲かなきゃいけないところがあると思う。
要はそこもちゃんと描いた上でそういうギャグもやってたんだったら納得するんですよ。
でも描かなきゃいけない部分が描かれてないとか想像に任されてるとか原作ファンだったらわかるとか
そういう部分は描いてるのに尺が足りてないっていう感じを受けているのにそれ以外の部分に時間が割かれているっていうのは
やっぱりバランスが悪いんじゃないのかなって思うっていう気は正直。
ナンパのくだりとかに結構長尺じゃないですか。
だからもうこれなくてもいいかなみたいな。
もうリョウがそんな奴っていうのは知ってるわけなんで別にいらないんだよって思うっていうか。
それ結局ああ見えても実は一筋であるとかそういうところはもうみんな知ってるじゃんっていう。
いやもうナンパのくだりはそっちもですけど最後の電車の最後の方の電車の。
42:02
あれ不思議なシーンでしたね。
あれは今結構この後金箔のシーンに繋がるところなんだけどこれ今ここやっちゃうみたいな。
もうただの病気じゃないですかあれじゃん。
なんかノルマだから定期的に入れなきゃいけないとかそういうのがあるのかなみたいな。
いやいらないでしょ本当ねさっき一緒に話してましたけれどもシリアスでよかったんだよ。
これはもうパトレイバー2ザムービーでよかったと思うんですよ。
それぐらい変えてもよかったかなっていう。
絵柄はいいとしてももう最初からこのエンジェルダストは超シリアスでやります。
もっこりぬぎですぐらいな感じで。
アバンぐらいにしかもっこりしません。
でその後はもうずっとシリアスシリアスシリアスで本当に死と神人へさえばりょうですらいつ死ぬかわからないぐらいのハードな物語で行って
あの結末に行けばもうなんかめっちゃ俺拍手したと思うんだよね。
そうかまだ挑戦するんだっていう部分で。
この流れで俺は死なないみたいな話が出てくるのはやっぱすごくいいなと思うじゃないですか。
かっこいいと思うんだよね。
かおりがりょうは死なないっていうのと。
劇場版ってつけるんだったらそこまでやっても熱い展開が見たかったなって思うんですけどね。
本当になんだろうテレビのスペシャルをやらなくなっちゃったからこういう振り方をできなくなっちゃったので
今回はちょっと笑いあり、今回はシリアスありみたいな作り方がやる機会がなくなっちゃったことっていうのが
なんかもう全部盛り込もうみたいな方針につながったのかなって気はするので。
でもそれがバランス取れるのかって言ったら結果的にはバランス取れてなかったんじゃないのって
前回は取れたものが今回は全く取れてなかったんじゃないのっていう感じがする。
前回のトーンだったら許されたけど今回のだとちょっと笑いに走りすぎてしまう。
シリアスの部分が重い。バランス取って笑いいらないからと思うんですよね。
結構絶妙なところでやるんだなと思いましたよ今までが。
ギャグとシリアスがカチッと切り替わってシリアスは本当にハードボールズでかっこいいみたいな話やってたけど
今回その辺が交互に頻繁に入れ替わるから結果にじんじゃったっていう感じがすごくするよな。
もったいないなと思いますね。
それで言ったら、俺はカイバラが喋るシーンは
堀内健佑さんがすげーカイバラ合うなっていうのと
カイバラはギャグパートに関与しないから
そこのシーンはすごい締まってて、かっこいいじゃんっていう風にはなった。
45:01
かっこいいっすよ。明悪役ですよ確かに。
昭和にいたみたいな感じの悪役で。髪型から服から含めて。
CVですよね。
あんなところにノコノコやってきたんだったらそこで打ち殺せよみたいな話あるかもしれないけどね。
そう思いましたけど。
向こうも結構強いんで、香里居ると大変なことになっちゃうから。
あとお墓の前でやっちゃダメだからね。
でもちょっと最後の演出でカツカツカツみたいな音入ってるけど見せないみたいなのは
あ、そういう感じなんだっていう気はしました。
あれはちょっと気になりました。
偽則なんですか?
そのエピソードはきっと次でやると信じたい。
分かりました。
ということで、いろんな思いを感じさせられる作品ではありましたけれども、
物語を終わらせるという気概はすごく感じる作品ではあったので、
結構私たち今回いろいろ言ってますけれども、もちろん次?
見るよ。
見ます見ます。それは間違いない。
公開されたら見に行きますので。
結構ブーたれましたけど、エンディングのゲットワイルドが
昔のゲットワイルドの映像の再現を今の絵で行おうとしてる感じとかすごく良くて、
なんかもう全てのことが許せる気がするみたいな気分になったので、
あれはぜひ劇場で見てみてほしいです。
私TMのファンなんで、昔からの。
今回めっちゃいろいろ使われて、新曲も含めてたくさん使われたっていうのも良かったし。
そうですね、オープニングも良かったですね。
ただやはり今回のオープニングなんかね、昔のTMみたいな感じ。
そうなんですよ。
ちゃんと。
シティンハンターで使われてたっぽいTMの曲っていう感じなのがすごく私は好きです。
歌詞も小室光子だったしね。
だからまあまあ本当にその辺はよく考えられてるなっていうところはあったんですけど、
その音楽の使い方も含めてやっぱり若干古さは感じるようなっていうところもあったなっていう風に。
そしてランニング・トゥ・ホライズは今回もギャグパートで使われてるんだっていう風に思ったっていうね。
まあ軽やかな曲だし、使われてた時のオープニングの映像も結構バタバタバタって走っていくみたいなやつだったから、
そういうイメージなのかなって気がします。
はい、まあそんな感じでした。
ということで、続編を早めに期待したいと思います。
そうですね。
なんだかんだでやっぱシティハンター好きなんじゃんっていう気持ちが蘇ってきましたね。
すごい今あれこれ言ったけど、好きだからあれこれ言うんだなって今すごい思ってる。
ということで今日の特集は。
劇場版シティハンター エンジェルダストでした。
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いろんな思いがあるということは好きだからですよね。
そんだけ好きだったんだな。
原作も読みたくなるし昔のテレビシリーズも見直したくなるっていうのは良いことですよこれは。
今度はnetflixでドラマもあるんですよね。
まだまだシティハンター付いてますよ。
ということで来週の特集は。
来週は2023年夏アニメ最終回特集です。
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劇場版シティハンターエンジェルダスト特集は
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のりあいじてんしゃさん、なおすけさん、さいこさんのサポートにてお送りいたしました。
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今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。
お会いで私クムと
たまと
米林あきこと
宇宙星北面でした。
そこ兄はホットキャストウェイブの制作でお送りいたしました。