00:02
そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあにー。
そこあにー
さぁ、12月になったということで、
今月のこの後の特集予定を、まとめて発表しておこうかと思います。
聞いといたほうがいいでしょ?
そうですね。準備もしなきゃ。
ということで、12月17日は、
薬屋の独り言を特集いたします。
はい。やろうやろうという話をしていましたので、ここでやろうかと。
そうですね。人気なタイトルだと思いますので、楽しみです。
そして12月24日、クリスマスイブは、久しぶりのテーマ特集となります。
クリスマスにプレゼントしたい今年のアニメです。
クリスマススペシャルということで、
こちらのほうは、豪華ゲスト、アニメ評論家の藤津亮太さんをお迎えしてお送りするテーマ特集となっております。
すごく楽しそう。
この回は、藤津さんと那瀬と私3人で、2作品ずつ、今年のアニメを誰にプレゼントしたいかということでお話しする回になっています。
クリスマスらしくていいんじゃないかということでね。
そして、大晦日12月31日。
劇場版スパイファミリーコードホワイトを特集いたします。
このためにテレビシリーズも予習終わってます。
パッチリですね。
劇場版はオリジナルなので、あまり予習できていない方もサクッと見れるのではないかなと。
スパイファミリーがどういう物語かさえ知っておけば、見れるんじゃないかと思います。
年末にオススメな漢字や予告を見ていると、ひしひしと伝わってきますね。
こちらも楽しみです。
そして、2024年最初の特集1月7日は。
2023年秋アニメ最終回特集をいたします。
はい、ということでね。
準備もしなきゃいけないんだ、これの。
ということで、年末年始こんな感じでやっていきますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということでいきましょう、今日の特集は。
青春豚野郎はランドセルガールの夢を見ない特集です。
青春豚野郎はランドセルガールの夢を見ない。
03:04
3月に入り、3学期も残り1ヶ月。
恋人の桜島前の卒業式を迎えた梓沙川作太。
彼の目の前に、子役時代の前にそっくりな小学生が現れる。
これは夢か幻か?
不可思議な体験を思い返していた作太のところに、
長いこと入院していた母が楓に会いたいと父から電話がかかってくる。
母の願いに応え、楓とともに母に会うことを決めるも、
久しぶりの対面の機会に緊張を隠し切れない。
そんな作太の体には見慣れない傷跡が現れる。
これは新たな思春期症候群の前触れか?
原作は、かもしれません。
原作は、かもしだはじめによるライトノベル。
2014年から電撃文庫にて刊行。期間13巻。
テレビアニメ版、青春豚野郎はバニーガール先輩の夢を見ない。
が、監督増井宗一。
脚本、横谷雅宏。アニメーション制作、クローバーワークスにより、
2018年10月から12月まで放送。
映画、青春豚野郎は夢見る少女の夢を見ない。
が、2019年6月公開。
映画、青春豚野郎はお出かけシスターの夢を見ない。
が、2023年6月公開。
そして今回の特集、映画、青春豚野郎はランドセルガールの夢を見ない。
が、2023年12月1日公開。
ということで、今日の特集は、
青春豚野郎はランドセルガールの夢を見ない特集です。
一体ここまでに何度青春豚野郎だったか。
何度青春豚野郎だったか、本当にね。
いや、今回は豚野郎だねは一言も出なかったので、
タイトル、嘘つきだと思ってます。
回収してないって。
確かに。
まあでもね、今回の物語のどこに豚野郎がいるのかって言ったら、
豚野郎はいませんよね、本当にね。
一瞬会話見えるところはちょこちょこありましたけどね。
毎回だなって思ったのは、
作太の着替えシーンが多いなって思いました。
それは毎回ある。
作太の着替えシーンというか、
要は体の傷が絡むので、
どうしても着替えシーンが入るなっていうのはありますよね。
確かにね。
感じるのか感じないのかみたいなね。
青春だなっていう。
一般の時は感じてたからな。
だから今回の傷は感じない傷なんですよね。
うん。
ということで、
公開から約2週目にそろそろ入る感じですか。
ですね。
多かったよ、田舎でも。
06:02
私の感覚でのお客さんからいくと、
お、結構来てるなっていう感じでした。
平日の昼間なのに学生男子グループ4人組みたいなのがいて、
君みんなでこれを見に来るのかって、
いやーいい友達だなって思って見てました。
私も同じ感じだったな。
テスト期間だったのかなって思いながら、
結構お客さん入ってましたね。
今回パンフレットすごいテキスト多いんですよね。
で、文字が小さい。
本当に。
もうね、最近パンフレットの文字が読めないんですよ。
パンフレットも電子化してほしいよね、やっぱりね。
ちゃんとお金払うからさ。
あるといいですね。
って思う部分はあるんですけど、
インタビュー、監督のインタビューを読んで、
いろいろそうなんだっていうところがあったんですが、
アニメの青豚シリーズ、言ってしまえば
夢見る少女の夢を見ないが、
ボリュームとしては一番でかいじゃないですか。
そうですね。
内容的にも。
あの作品っていうのは、
もともとテレビシリーズが作られて、
セットでアニメ企画として用意されていたもの。
なわけですよね。
公開時期からさっそく。
これはセットで企画が通っていたもの。
なわけですけれども、
前回と今回の2作品。
はい。
おでかけシスターの夢を見ない、
ランドセルガールの夢を見ない。
難しいね。
ランドセルガールの夢を見ないに関しては、
その時点で企画はなかったと。
というか、原作がまだっていう状態。
なかった。
だったっぽいですよ。
ちょうど夢見る少女の夢を見ない制作の最後のあたり。
原作のこのあたりの物語が発売されたんだけれど、
制作中は見ないように、読まないようにしていたと。
ということで、
読んだのはアニメ制作終わってからという風な感じのインタビューが載っておりました。
はい。
つまりそのぐらいのタイミングだったんだよね。
いやまあ、確かにさ、
2018年に放送されてたアニメですよ。
うん。
5年前か。
そうですね。
アニメの企画ってそんなにポンポンポンポンは出ないもんだと思うので、
でも盛り上がるという意味でも、
このしょうこさんの物語は。
ラスボス感はありましたね。
そうですね。しょうこさんもやばい人でしたし、
09:00
その設定も含めて、
自分がいるSF的にはもう理想的な。
盛り盛りって感じ。
盛り盛りでしたよね、確かにね。
そして感動をちゃんと与えてくれて、
恋愛者としても、
っていう部分でも、
最高の終わり方を、
ハッピーエンドとして、
できたんじゃないかと思いますし、
まあ、アニメの企画としたらここまでやるよね。
まあ、そんな感じがしますよね。
だから、続きがやるんだっていうのは、
ちょっと意外な感覚が周りあったみたいですよね。
そうですね。
そう、あれを見ちゃったらねっていうのはあるんですけど、
ちなみに、
あの感動の夢見る少女の夢を見ないよりも、
お出かけシスターの方が、
観客動員数は高いっぽいですよ。
へー。
右肩上がりっていう感じなんですかね。
だから、あのー、
その期間に、
だから2019年以降、
まあ、配信等で、
配信がメインでしょうね、今はね、やはりね。
サイフォースとか漫画とか、
まあ、基本配信がメインじゃないかと思うんですが、
青豚、面白いよっていう。
うん。
あ、それは宇宙的仮面パターンですね。
と言われて、
テレビシリーズを、
まあ、人から勧められたりとか、色々しているうちに見始めて、
まあ、それは配信がね、今みたいに配信が、
配信のシステムが、
一般に普及しているからこそ、
ね、
起きることっていうのもあるわけじゃないですか。
そうですね。
私が見始めたのも結局、
おでかけシスターのところからなので、
配信で追っかけたっていう感じですもんね。
まあ、そのように、
ある種、こう、草の根じゃないですけど、
じわじわとファンが増えていって、
うん。
その結果、
今回の2作品、
はい。
へのヒットにつながっているんだろうなと。
うん。
すごい。
パンフレットにもいっぱい書いてあるんですけど、
地味な作品ですって。
ああ。
いや、わかるでしょう?
まあ、確かに、せやな。
うん。
今回特になっていうか。
そう。
おでかけシスターも、
いわゆる、
青春アニメじゃないですよね。
まあ、家族もんだよね。
うん。
まあ、本当に、
妹が学校を決めるまでの話じゃないですか。
そうそう。
地味ですよね。
映画じゃないよね。
いわゆるさ、
アニメ映画じゃないと思うんですよ。
でも、
これをやれるっていうのは、
人気があるからなわけじゃない。
うん。
でも、まあ、でもね、
おでかけシスターは、
結構、
12:00
挑戦だったと思うんですよ。
映画の企画としては。
うん。
これを映画でやって、
当たるかって言ったら、
結構ね、だってそれまで見てないと、
単体では、
まあ、単体でも見れるかもとか言うけど、
それは、
でも、完全に続きもんだし。
そうなんですよ。嘘だと思うんですよね。
ちょっと期間空いてるし。
そう。ファンがね、
どこまでついてきているのかっていうものも含めて、
いや、だからそれが、
こんなにプラスに作用した状態で、
おでかけシスターが公開され、
そして、今回のランドセルガールにつながって、
物語が、
まあ、高校生編が終わると。
そして、
大学生編の予告があるっていうのは、
もうこれは、
一番いいパターンですよね。
そうですね。
成功のアニメとしては。
うん。
うんうん。
だから、どの段階で大学生編が終わるかっていうのは、
まあ、
やるっていう話が出たのかは知りませんけれども、
そこは書いてないかな。
うん。
っていう感じではありますが、
そう。
いやあ、
このスタッフで作れてよかったなって思いますね。
やっぱりね。
まあ、原作の良さももちろんあるんでしょうけれど、
アニメだから、
多分、
アニメをやってなかったら、
多分、
この作品に触れることは、
私はなかったと思うので。
うんうん。
私も、
それで、
みんなファンの方の熱も冷めないっていうのは、
すごい、やっぱりいい作品なんだなってね、
思いました。
うん。
この作品って、
あの、
夢見る少女の夢を見ない以降って、
結構短期間じゃないですか。
やっと卒業ですよね、
舞さんが。
うん。
っていうところまで、
結構日付を刻みながら、
描いてありますよね。
うん。
それをこれだけ、
時間を空けて、
描けるっていうのは、
すごいなと思いまして。
見てる人たちからすれば、
見てる人たちも、
当時、リアルタイムで見てた人たちっていうのは、
時間が空くわけじゃないですか。
うん、はいはいはい。
で、アニメ制作的にも、
時間が空くわけでしょ。
時間が空くわけで、
アニメを作ってると思いますけど、
映画はね、
順番に作ってるはずなんで。
でも、
やはり、
その数年、
空いた上で、
でも全く同じものなわけじゃないですか。
うん。
時間はそのまま進んでる、
まあエンジャーも含めて。
それがね、できているっていうのも、
まあ素晴らしいし、
うん。
ストーリーによる変化しかないですよね。
そうなんですよね。
そう、演じている人たちもね、
15:01
変わらず、変わらず、
その役を、
やれているっていうところも含めて、
いやー恵まれてるなと本当思います。
はい。
今回もコメントいただいてます。
さらに誰からも、
頼みの綱の焦がれさえも、
自分が認識されていないと判明した瞬間の、
彼の絶望感が印象的でした。
誰からも見えていない時の
佐久田の行動の中で、
テレビシリーズオープニングの
ベンチに座っている佐久田の
イチカットが使用されていて、
ここに繋げたか、
と何だか感動してしまいました。
母親が自分を認識できていないことを
自分が認識されていないと判明した瞬間の
彼の絶望感が印象的でした。
母親が自分を認識できていないことを
悲しんだり、
ラストに母から佐久田に
大好きと伝えられて涙する彼は、
しっかりしているように見えてたけれども、
やっぱりちゃんと高校生なんだなぁ
と感じました。
その後、楓と3人で抱き合って
喜びの涙を流すシーンを見て、
家族愛に泣けました。
本当に良かったです。
ありがとうございました。
これ公式サイト見てもらうと
わかるんですけど、
佐久田の名前ない。
ないんですよね。
ぼかしてありますね。
佐久田はぼかしてあるんですよね。
ねえ。
この世界線では
佐久田はいないんですかね。
凝ってますね。
見えない、見えないんだな、佐久田。
そう。総勘図のところも開いても
真ん中が誰か分かんないから
そこ佐久田だから。
佐久田なんで。
ねえ。
コメントでいただいてましたけど、
頼みの綱の子がですら。
うん。
これはね、
夢見る少女の夢は見ないの時に
彼女が最初に気づいてくれたわけですよね。
はい。
未来から戻ってきた
佐久田を、琴を。
だから、
こりゃ、
こりゃ大変だと。
うん。
いや、これってまさに
桜島舞の最初、
テレビシリーズ第1話
なぜバニーガール先輩だったのか
っていうところに
繋がるわけじゃないですか。
うん。
ここもシリーズの
ラストとしてはね
感動しますよね。
同じ立場になるっていう
観測されないと
いることにならないっていう。
うん。
それをね、自分が実感することになるっていう。
どちらかといえば
主役はするけれども
彼が主役というよりも
誰かのために活動を
活い動いてるわけじゃないですか。
いつも大体はね。
大体ね。
18:01
っていうパターンだったのが
ついに自分のために
動かなきゃいけなくなるわけですよね。
でも今回の主役は
完全に佐久田なんですよね。
いや、今回はね
すごく難しいテーマに
挑んだなっていう気も
しました。
この作品
家族を描くということで
テーマは家族なんですよね。
そうですね。
で、その
家族っていいものなのか
どうなのかっていうのは
各
家庭、環境
時にもよっても
変わってくると思うし
によって本当に変わってくるものだし
その今の時代
どちらかといえば
昔みたいに家庭はいいものである
みたいな感じじゃない
じゃないですか。
そう
とばっかりは言えないこと
家庭があるおかげで
つらい思いする人たちも
普通にいっぱいいると思うので
だから家族だから
みたいな
だからみたいなものが
結果的に人を傷つけることにも
なりかねないことにも
なるんじゃないのかなっていうのも
ちゃんと作中で描いてる
わけですよね。
そうですね。
全ての出てくるキャラクターが
家庭的に恵まれている
何を持って恵まれているかは
ともかくとして
よく言われそうな恵まれている家庭ではない
みんな何かしら
家に事情を持っていたりとかする
うん
っていう中で
それでも家族になろう
家族を作ろうと
していく物語って
いや今の若い子に
ほんと見せたいものだなっていう気がしたので
これぞ
青春ラノベである
べきっていうのかな
うん
っていう気がして
非常に満足
しましたね
なんか
作家の中から
お母さんという存在を
見えないようにしていったから
お母さんがいなくなるんじゃなくって
作家の中から
お母さんがいなくなるんじゃなくって
作家自身がいなくなるっていうところに
ああまさに思春期って思って
すごいそこが
なんかこの作品の
妙だなっていうのを
感じましたね
実際
前回から出てきてましたけど
進路相談の先生ですよね
はいはい
いやあの人
すごいいい先生だと思うんだけれども
ね
頻繁に
さくたと
そんな会ってて大丈夫なの?
そのための相談役だから
そんなプライベートで会ってて大丈夫なの?
相談だけどさ
とか思う部分はありましたけど
今回も出てきたわと思いながら
21:00
あの先生にお母さんのことを聞かれたときに
結局さくたは
どういう人だったのかを
語れてないんだよね
そうですね
だからそのぐらいの感覚でいた
でも男の子が
母親に対する感覚って
そんなもんなんじゃないのかなって思って
あの年頃だとそうじゃないって思う
そうなんですよ
私も想像して
自分もそうだよなって
すごい思いました
なんかいて当たり前の存在というか
別に感謝もそんなに
してないわけではないけど
かといって
すごく感謝している
というほどでもない
ありがたみを実感するっていうのは
普通の高校生だと
難しいところがあって
さくたの場合は
そのありがたみを実感するっていう
例えば自分で家事をやらなきゃいけないとか
お母さんがやってたことを
洗濯とかを自分がやらなきゃいけない
っていう状態になった経緯から
ちょっと母親が
それをやってくれてありがたかったという
ところまで考える余裕はなかった
っていうお話ですもんね
そうですね
しかも
家庭的に
さくたが妹を預かって
育てている
環境になってしまったばっかりに
母親のことを振り返る
余裕もなかったと思うんですよね
状況は理解する
さくたのことだから理解する
状況は理解する
状況は理解する
さくたのことだから理解しちゃったわけですよ
自分の中で
理解してさらにそこで自分を
納得させる理由づけまで
自分の中でできちゃったからこそ
今回こうなったって話ですもんね
そうですね
だからさくたの生きてきた
歪みが
すべて
ここに集結したっていうことですよね
本当
だからこそここまで
アニメで描かなきゃいけない
だからこそここまで
アニメで描かなければ
意味がなかったんですよ
うん
だからそれをちゃんと
あそこで
しょうこさんの話で
激しい物語として
いい話として
ハッピーエンドで終わった
というところにせず
そこからずっと気になっていた部分
これはまだ解決していないよね
を解決させた2作目
だったなと
思いますね
大宮ランナーズハイさんからの投稿です
テレビアニメシリーズと
牧野原しょうこさんのエピソードを
見事に着地させた
夢見る少女の夢を見ないで号泣
アニメ作品としては
一区切りと思っていましたので
お出かけシスター
ランドセルガールの連続公開を
意外に思いつつも喜んだ青豚ファンです
今回も極めて地味なエピソードですが
鑑賞していただきました
みんな青豚が好きなんだなと
24:00
嬉しくなりました
通常のラノメなら
当たり前の親不在も
親が思春期症候群を抱える
楓のことを
作太に丸投げしていた問題は
見る側にはわだかまりとして
残っていました
作品の中で自宅を売却して
作太と楓には
2人で暮らすために
良い環境を提供し
父は働きながら入院している
母を看病しつつ
失踪に暮らして
なんとか生計を立てているような描写もあり
それが最適解とは言えないかもしれませんが
親なりにやれることを
やろうとしている様子を
感じられた点は
納得感がありました
個人的には
元の世界ではコーヒーを飲んでいる梨央が
並行世界ではエスプレッソを飲むなど
微妙に違う人格でも
変わらず作太の最大の理解者として
やり取りするシーンが好きですね
大学生編のアニメ化も楽しみです
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
27:28
ご視聴ありがとうございました
いやこれがねなんかねあのここまであの積み上げがない あの例えば一本の劇場作品のあの決めのセリフとかで出てきた場合とか結構
自分なんかはあの高校生が舞い上がってんなみたいな感想がちょっと出てくるんです けど
いやー青豚に関しては この重さがたまらんってなるのはこれは今まで青豚が積み上げてきてくれた
あの感覚なんだなって愛着とかもそうだし理解の解像度もそうだけどって 私映画見る前におでかけシスターを見て行ったんですよね
で映画見てで今日を夢見る少女を見てたんですよ 〇〇
感動してまた泣いてましたから でもねやっぱり見ると本当に思うわけですよ
その桜島舞の
がどれだけ好きなのか作太のこと 命懸けれる女ですよあいつは
いやほんとそうですよ 作太と幸せになりたいし作太が死ぬぐらいだったら私が死ぬみたいなそんな女ですよ
大例外やからな
歴史が変わってもいいとも思えるその強さも持ってるしそれでもまた会うとその結果 あったわけですよねちゃんとね
まあそこはちょっとあの そうじゃないとダメだっていうだけ話で完全にずれてたらそれはそれでまた別の物語になっちゃうなって感じはあるんだけれども
あの大恋愛ですからねそうじゃないとね
シリーズものの良いところですよねそうやって思いを積み重ねてからこその ねやっぱそういうのもこういう映画館で見れるっていうのは醍醐味かなぁと
そう
やはりあの運動場での シーンは
30:02
やっぱ最高でしたね本当にね 記憶をね忘れずに済んだ婚姻届のところもね
いや可愛いやりとりじゃないですかもう本当にね お守りにして渡しといてよかったよね本当にね
そう最初はねまたイチャイチャしてみたいな感じで軽く見てたんだけどあれがそんな深い 身を持つなんてと思ってすごいやられましたねあんだって忘れた可能性があるわけですからね十分
ねそう 激甘エピソードでもうちょっとさすがに笑ってしまいましたけど
いいんですよそのぐらいあってもイチャイチャしてる もうねもう1時間ずっとイチャイチャしてるのが見たいぐらいなんで
それはね確かにそうなんですよあのもしかしたら今回は自分に刺さらないかもしれない みたいな不安は初めての話なんでいつもあるんですけどでもまぁ咲田と
舞のあのイチャイチャが見れたら多分それで満足して帰ってくるんだろうなっていうので 見に行くってのも多分にあるのでそこは安心できるからね咲田はいくら周りに女の子が
いようが 咲田は変わらないじゃないですか
終わらないし いやここの中心の2人がすごい魅力的に描けているのは確実にこのシリーズの強み
強みですね本当にねいわゆるハーレムもの ではない
良さっていう女の子はいっぱいいるけれどもみんなある程度の行為を持ってるわけじゃない ですか
その映画じゃなくてもね そうだって
えっと 実際に惚れる惚れないの話になったのって
小型牧野原さんぐらいまあそうそうなんですよね リオもなんかねあのあのリオは別の方が好きだからね友達の方が好きなんでそう
いいんですけどでもリオも十分怪しいよねあの感覚は感じはね 怪しいか
怪しいというか とても仲の良い友達
本当にね恋愛とは違うんだけど同士みたいな感じですからねあの2人ね そうあの関係もすごく好きではあるんですが
いろんな魅力的なヒロインが毎回毎回増えたりねあの深掘りがあったりとかしてた 中で今回はお母さんだったので私はびっくりしました
うん ランドセルガールだからてっきりいやー
桜島舞の話かと思っていたらそう思うじゃんだって 全然違うやんけ
あいつ桜島舞でもないぞあいつ
いや私ねあのそれはねイニシエのオタクと言われるんでしょうけれども あれ見た時に読みながら途中でこれビューティフルドリーマーだなって思いましたから
うるせやすらねの劇場 偉い可愛らしくなりましたねそうそうあの無邪気ですね
33:03
あとラムの声で喋っていた白い服の少女がまさにこんなキャラクターなのかなと思いました 本当やられましたよ
そうだった実際に確かに言ってましたもんね僕らもあのお父さんあれはちょっと 前回の時にね言ってたんですよ本当にその
親を出さないっていうのはもうラノベで本当によくある親不在問題ね 海外出張海外出張に行ってたりとか
なんか何らかの事情で親が不在になるっていうのはまあラノベあるあるなんですけど でもそうではなく親はいるけれども結構ねその重い
状況で親がいないっていう どういうことだったのかなただその話ってほとんど描かれないまま
親お父さんだけはたまに出てくるけれども いや
お前親父として問題終わりだろうってずっと見てたわけじゃないそれはもうね カエデのね問題
もう なぜサクタに全部任せきりなのっていうのは
たまに来るけれどたまに話は聞きに来るけれど じゃあ進路にしても何にしても何でも作ったか教えなきゃいけないのかっていう
ちょっとあまりにも無責任 じゃないのっていうのを
まあそれを今回回収した ということでいいんでしょうねね
テレビシリーズの時でもお父さんと会ったりしている時とかに あれなんですよねなんか久しぶりみたいな最近どうみたいなセリフがあるから本当に
ここはやりとりがうち最初からなかったんだなあっていう だからどのぐらいそこの問題が大きいのかというのをいわゆるラノベあるあるなのか
現実として物語として描くための伏線だったのかっていうのが見てるだけじゃわからないん じゃないですか
今までねそうでやっぱり僕らはあの外から見てて あの親ポジションのキャラクターには親を期待してしまってたじゃないですか
そうですね父親に対してでもこの作品はでも親も親で人間であの親も親になりたい 親がやれないとかそういう状況や心境があるんだよっていうところまで
あの踏み込んで今回の話だったのでここまでやられると なるほどって
かなりその納得をさせられるっていう だからねお父さんがいい親お父さんだったのかっていう部分に対してはちょっとやっぱり
36:03
疑問点は持ちますよ 変えでのねはいそうそう変えでのお父さんとして
まあさうんだから変えでと咲くたのお父さんとしてこれで正しいのかは正直わからない けれども分からないというのかなやっぱりもう一歩踏み出せ
たら本当は良かったよねって思うけれど お父さんは理想ではないよそうそうお父さんも人であるっていう
あのお母さんの状況を考えたらお母さんのことで手一杯だった あの家絡みの問題もその
なんで結構いいとこにあの2人は住んでるんだろうとか疑問点はあったわけですよね その
作たたちねいいマンション住んでないいいとマンション住んでたじゃないですか 学校の近くのねっていうのもあって
なぜ彼らはこういう生まれね普通のラーメンならあるあるだったけれども お金も両親金持ちなのみたいなさ
感じだったのが 今回そのお父さんが住んでいるところ
まあお母さんが今こうねえっと一時退院してきて一緒にいてっていうところでも決して そのやっぱりその対比はすごくよく見せてたじゃないですかた方はマンションであって
片方はほんとアパートみたいな 感じであるまあテレビはでかかったけどね
っていうそういう違いがちゃんとあって なるまあだからその今回ねお宮さんも言ってたみたいになるほどなと思わせた
部分言葉では言わないけれど っていう
映像で見せた部分であーまあなるほど なっとかなくさせられてしまってまぁいろいろあったんだなっていうふうに僕らの視聴者が
歩み寄れるみたいな そうねところもあったのがすごい今回良かったなと思うん
ていうことなのかなぁと本当思いましただから親問題はね あのずっと引っかかってたわけですよこの作品の中で
変にあのリアルになればなるほど物語が まあ sf 的な要素もね思春期小校軍というまあとんでもネタをやっている以上
まあそこにあのリアルさを求める必要はないとは思うんですけど彼らがあまりにも 人として魅力的に見えるから出演している子たちがね
見えるからこそそこの中に出てくるその親大人の問題っていうところはどうしても マイさんのお母さんだってわざわざね
いいやつだったじゃないですか
こんな娘でみたいな 今日は今回合わせるんだみたいな感じで見てましたけれども
39:07
別れなさいとは言わないんだねって優しいじゃんとか 気をつけなさいよって面白かったな
あれを本人の目の前で言うとすげーよ めちゃくちゃマウント取ってくるやんこのボカンって思ってみたけど
まあそうねそういう部分もその結構親とこの関係っていうのが決してそのすべて いい関係状態にあるというわけではない
デュカイそうじゃない子たちの方が多い っていうところもこの作品ならではなのかなって思いますしまあその中で
この母親父親と母親 作ったの父親と母親問題っていうのは
いやあの良い方向に向かっていくんだまだ感知したわけじゃないからね 結果的には良い方向に向かっていくんだろうなぁと
これがあの良かったと思うのはこれで作ったもまあ 大学生編になれば大学生になるわけじゃないですか
そのタイミングでどのような状況になるのかわかりませんけれども まあ別に作とは一人暮らししてもいいわけじゃないもう
うーん大丈夫なのかな カエデは両親の元に住むっていうことでも可能だと思うし今の状況である必要はないと思うんですよね
少しずつ 元の家庭の環境を取り戻していくっていうのもいいと思うし
だからどうなるのかわかんないあの後ね みんなが一緒に住むっていうパターンがあるのかどうなのかはよくわからないですけど
俺逆に大学生編で一番気になってるのは あの青春豚野郎シリーズなわけじゃないですかこれって
であの桜島舞の最初のバニーガールの話もあの 今回の話もあのそれこそ
ねさくたとお母さんの話っていうのはまあ青春ものとしてはあるのかなってまあね 思春期に感じがちな悩みとかあの問題とかにちょっと通じてるような
っていうのがあるので毎回毎回この青春豚野郎っていうキーワードはちゃんとあの お話に生かされているなって思ってみるんですけど
果たして大学生まで行ってなんかそこで青春感じられる話がどれだけ出てくるんだろう っていうのはすごい気になるんですよ
まあでもまた大学生は青春でいいんじゃないですかいいのかな私も思春期かーと思い ながらどうなって言うとまぁ
青春って言うとねぶっちゃけ今でも青春感じる時はで正直 恥ずかしながらあるからそこは分かるけどでもまぁ
思春期症候群っていうワードの思春期ではさすがにないからなぁみたいなところが まあ大学生は気になるなって思春期症候群がいつの年代まで起きるのかっていう問題がこの作品が
42:11
終わる時だよね言ってしまえばね そう思春期じゃなくなった時が
この作品のラストなのかなぁって思うと非常に それを迎えて欲しくない感じもするって言うね
まあまだ原作いっぱいあるあるんですね 結構あの月とか日付とかも丁寧に書かれているから長々とは続くのではないかなっていう
期待はありますからね そうですねでもこう思春期症候群を迎えないでも物語は描ける
ぐらいに充実してるよね
充実してるんだけどやっぱり物語的には思春期症候群が起きて何かが解決するみたいな 物語の作りですからねこれはね
希望で言えば別に全然もうあの旅行に行くだけ帰ってくるだけの話を作っていただいて結構です みたいな
ぐらいの愛着はもうあるので そうなんでしょうこっちゃんのね沖縄に遊びに行くとかで全然そんな1時間で全然いいんですよって感じ
うん見たい見たい
いやえーちょっと話を戻しますけれどもあの理想世界があったじゃないですか ランドセルガールに連れて行かれた世界ですよ
居心地ええやろな あれもあったかもしれない未来
なんなわけですかね バニーガールの衣装は捨てられてしまっているんだ
うんでもまぁあのあの世界でもちゃんと関係はみんなとの関係は構築できている若干キャラが違うけどみたいな
リオがね違ってましたからね マグカップじゃなくて飲んでたよねビーカーで飲んでたよねコーヒーをね
ビーカーで飲んでましたねエスプレッソまではわかんなかったけど
だからそういうこうまあそういう違いはあの世界にはあったけれども最大の疑問点はあの赤城いくみって誰だ
マジでわかんない
お前初めて出てきたよねみたいな
いやだからあれですよねあの 見に行く前に大学生編やりますって僕は知っちゃってたから
またここで種を撒いているのかっていう感じでしたけど知らないでみたらえこいつ話にかかってくるのかなってなりますよね
誰誰こいつっていう今までにしかもあっちの世界にいるじゃん
こっちの世界では正規のルートでは1回もこのいつの名前を聞いたことがない
45:06
そうっすね
しかもなんとなくなぜこの学校を受けた頭はいい子である別にここに来なくてもいいしかも咲田のあの事件を知っている
なぜ来たのってそれ惚れてるからじゃないのっていう風に取れちゃうじゃんなんかさ
え
いや俺はそう取ったよ
恋愛脳かよ
いやいや恋愛脳なんで赤城くみがここに来た理由というのは咲田を追いかけて
え
だったのという風に少なくとも私は私はそう
あまじか
思ったんですけれども何もその後語られていないので
そうですね
赤城くみに関しては本当にあそこだけでしたよね
そうですね
まあでもここに出すっていうのは決めてた決まってたらしいですよ原作のタイミングとかのあれもあったらしいですけれども
あのパンフレットによるとねこの子が出てきて今後の物語に関わっていくみたい大学生編で
なるほど
まあそれはわかりますよねもうあんなね意味深に出てきたんだからね
からさまでしたね
ただあれはあくまでもあの世界の赤城ですから
そっか
戻ってきた方で
そうそう戻ってきた本編のラインの方での赤城がどういうキャラクターであるのかっていうのはちょっとわからないよね今まで出てないから
本当に顔見せだなって思いましたね
いやいい振りだなっていうのと今回はだからあともう1点ですよね最後の最後に出てきたしょうこさんのしょうこちゃんから伝えられた
いやでもねこれねあのこんなあの重い重い話というか家族の話をしっかりした後に
そんなプロローグというか振りで終わるんかいっていう
いや可愛いよねしょうこしょうこ牧野原しょうこはやっぱり
あの年齢ですべてのあのこういわゆる並行世界の記憶を維持しているって辛くないんですかね
まともじゃねえなって思ってみてるんですけど
だから俺のはもうなんかもう可愛いっていうところとは繋がらない存在に結構なってる
まあ化け物ですよねひどい言い方したらねしょうこちゃんは
超人かなって思って
しょうこさんは非常にあのだってまだ普通に彼女中学生なわけでしょ
それぐらい
ぐらいなんですよね小学校からやっと中学上がるぐらいの感じだと思うんだけど
48:04
でもその子がですよそのたくさんの記憶を持って頭が壊れなくていられるすごいよね
すごいこの世界の中の一番の魔物はやはりしょうこさん
だってあのその状態であのどうもあの描写を見てるとこの子本当にいい子なんだろうなっていう
そんないろいろ経験した上でこの性格が維持できてるってそれはちょっとすごくねえかっていうのは
まあでもほらみんなに愛されてこう結果的に生き延びるルートにたどり着いたしょうこちゃんなわけですからね
そうですね
そう
まいさんのおかげ
だってさくたと結婚していった未来だってあるわけだからさしょうこさんには
そうまいさんの心臓込みのだからそういうふうにして考えれば彼女はもう本当いろんな楽しかった未来も知っている上で今を生きているっていう
すごいですねまた彼女がどこかで何かあの出てくることあるんでしょうかね沖縄行っちゃったけど
沖縄行っちゃったけどまあでもあるんじゃないかな
まあね彼女が出てくるとさもう何でもできちゃう感があってさちょっとやばいんですよね本当に
そういう意味での大河沖縄流しなのかもしれない
そういやでもほら振っていったじゃないですかあれは何ですかねあの
ユーチューバーというのが歌いてというのか
全くどうかがあってくるのか皆目見当がつかんっていう
振りとしてすごいよねある意味ね
よく考えたら楓ちゃんとかも聞いてたし
まあアイドルやってる人もいるし
さくたが帰ってきた時のノットにも霧島東湖のことどう思うって書いてあったのが意味深すぎて
そこが霧島東湖の話は大学生編で語られるわけですね
ある種大人問題が一つ解決したわけじゃないですか
親と家族の問題が
だから完全に次はまた不思議な少し不思議な物語にしっかりといけるんじゃないんです
楽しみだな
親問題が多分一番のある種不満点でもあったわけですよねこの作品のね
私の中ではずっと
あの親はどうなってんだっていうのをここまで見せてくれたおかげで納得もできたし
自分の中でそうだよねって
51:03
みんなが立派な親になれるわけではないし
親のできる範囲内で彼はお父さんはお母さんのことを考えて
しかも若干不器用だと思うよ
その不器用さでさくたを傷つけた傷つけてきた部分も多分あるんだと思うんだけれども
さくたが何でもできちゃう子だったからなおさらっていうところもあるんでしょうね
あそこはねさくたがもっとどうしようもない子だったら会で任せられるわけないわけなので
そうですね
今回のでその親に対する解像度があって親もちょっと応援したくなるような
キャラクターというか立ち位置に自分の中で受け入れたのがすごく良かったなと
この話シリーズ進めば進むほどキャラクターみんな頑張れって思っちゃうじゃないですか
応援してる見てて応援したいキャラクターがいるっていうことで
こっちは逆に元気もらうみたいなことができるシリーズなので
そういう意味ではそういうところも増えて良かったよな
完璧じゃなかったところが逆に良かったのかもしれないですね
完璧だったらこんなことにはなってないんだけど
でもそういう意味でこういうお父さんの多分いろいろ悩んでこういう結果になったんだなっていう風な気持ちは非常に理解できたかなっていう
だってこの状態でもよくお父さん頑張ってる方だよねって思えただけ
良かったかなと思ったんですよ
なんでできないんだじゃなくて
なるほどこんだけのことをやってたらそうなったかもな
自分がその状況でどれだけできただろうと思ったら
いや母親のことで大変だったと思うんですよね本当にね
子供のことまで手が回らない
手のひら返させてくれたのは本当に良かったな
本当にそういう物語だったなと思います
非常に高校生編としていい締めをしてくれたし
いや本当に桜島舞と作太は幸せだなっていうのが非常によく分かってきたので
今回もいいラブラブっぷりを見せつけて
栄養補給になりましたね
大学生も非常に楽しみにしたいと思います
今日の特集は
れいしゅん豚野郎はランドセルガールの夢を見ない特集でした
そこあに
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お送りしてまいりましたそこあにです
インタビューの中で結構感想を聞いて非常に心強かったみたいなところもあったので
そのやはり発信する我々のことじゃなくてね
こうあの感想発信するっていうのは作る側にプラスの影響を確実に与えているんだなと
思いますので
みんなね面白かったっていうのはどんどんどんどん発信していった方がいいと思いますね
そうですねはい
ということで来週の特集は
薬屋の独り言を特集いたします
はいまだ最終回迎えてないんですよね多分ね
まだかな
皆さんの感想をお待ちしております
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そこあに.comまで投稿募集からお待ちしております
青春豚野郎はランドセルガールの夢を見ない特集は
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今週もサポートありがとうございました
それではまた来週お会いいたしましょう
お会いしましょう
青春豚
米林あきこと
宇宙戦記仮面でした
58:02
そこあにはホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました