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2024-06-16 1:02:39

そこあに 劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」特集 #841

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「そこあに」841回目は、劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』特集です。 Cygamesによるメディアミックスプロジェクト「ウマ娘 プリティーダービー」を原案としたアニメ映画。監督 山本健、シナリオディレクタ […]
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そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
この収録が始まるまで、俺は気づいていなかった。
実際、この収録が始まる前日、前々日に登録したばっかりなんで。
なるほど。
知らなくても当然だと思います。
以前からね、Google Podcastっていうのでも、そこあには配信してたんですけれども、
このGoogle Podcastが終了することになったんですよね。もうすぐ終わる。
そこで聴いていた人たち、どのくらいかな。
そんなめちゃくちゃ多くはないんだけど、数千人はいたみたいなんですよ、登録がね。
その人たちがどうなるのかって言ったら、そこに対してGoogleがやったのが、YouTubeでのポッドキャスト配信を始めますということで。
YouTubeの中で、音声だけですよね。音声にアートワークがついている動画です。
って言っても分かりづらいんで、YouTubeでそこあに、ひらがなでそこあにで検索してください。
そうすると、そこあにのチャンネルが出てきますので、そこでチャンネル登録とグッドボタンを押していただければ。
チャンネル登録と高評価お願いしますってやつや。
そうだ、それを言いたかったんやっていうね。
これはあれなんですね、このポッドキャストのやつだから、YouTubeってずっと同じ絵を表示したまんまとかだと、
AIさんがやってきて、ピピーって。
結局これは、私たちは普通に配信してるだけなんです。
配信をすると、それを勝手にYouTubeさんがアートワークを元に動画を勝手に作ってくれて、載せてくれるんです。
楽すぎる。
という仕組みに、ポッドキャストっぽい仕組みになっているので、私たちは楽なんですけど、
今までだったら、例えばあげようと思ったら、自分たちで音声のデータを元に動画を作って、それをまたYouTubeにあげるみたいな作業が必要だったんですね。
そうですね。
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それがめんどくさいからやってなかったわけですよ、我々は。
単純に1回やった後に、またそこまで作業するかっていうのがあったので。
あと、客層が違うと思ってたの、YouTubeと。
リスナー層が多分全然違うだろうなって思ってた部分もあったので、合わないんじゃないかなっていうのが正直な気持ちがあってやってなかったんですけど、
今回手間もかからないので、やってみようかなということで、やり始めました。
ということで、これをYouTubeで聞いている人がいるかもしれないので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
過去100件以降のアーカイブは全部そこかにぃの公式サイトの方で聞けますので。
これは他のポッドキャストも全部そうですけどね。
100件しか聞けないよって思うかもしれませんけど、そこかにぃの公式サイトに来ると、1回目から聞けます。
841回目。
恐ろしい話だ。
トータルで何時間あるか我々も計算したことがない。
ながら聞きで。
使っていただければ。
ということで、よかったらYouTubeの方もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということでいきましょう。
今日の特集は、劇場版うま娘プリティガービー新時代の扉特集です。
自由気ままなフリースタイルレースで最強を目指して走り続けてきた馬娘の少女、ポッケことジャングルポケット。
気まぐれに感染したトゥインクルシリーズのレースで富士奇跡の走りに衝撃を受けたポッケは、自らもトゥインクルシリーズに挑むことを決意する。
サイゲームスによるメディアミックスプロジェクトうま娘プリティガービーを原案としたアニメ映画。
監督山本健。
シナリオデレクターストーリー構成小張哲也。
脚本吉村清子。
アニメーション制作サイゲームスピクチャーズにより2024年5月24日公開。
ということで始まりました。
今日の特集は劇場版うま娘プリティガービー新時代の扉です。
はい。
4DXで見てきました。
初回4DXを決めた。
初回のみ4DXで行きましたよ、もう。
初回しか見てない。
話せないって来るんか。
いや、あのね、うん。
いやだってどうせ見るならもうここのタイミングだったら4DXかなって思った。
まあ始まっちゃったからね、4DXも。
4DXが6月8日土曜日からスタートしたということで。
いやでもさ、見れるなら4DXで見なきゃダメなんじゃないと思ったんですよね。
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まあそっちも体験しておいたほうがいいかなとは思います。
僕も今日4DXで見ましたね。
合計6回目とかじゃないですか。
めっちゃ見てるじゃん。どんだけ好きなんですか、もう。
いやー楽しいわ。楽しい。
まあ楽しいに越したことはないので。
多分この映画の作り的にストーリーを追う、追ってはいるんだけれども、レースシーンが多いんで正直なところ。
気持ちいい映画ですよね、そういう意味では。
そこも気持ちいい。絵的にも気持ちいいし。
キャラクターの心情の描写を追体験していって、やっぱり共感して涙するとか、元気もらうとか、そういうところが多い映画なので。
まあわかります。
ただね、私ね、今回4DXで最初見ましたけれども、
この映画って4DXよりも爆音上映じゃないですけど、そっちの方が向いてるんじゃないかと。
まあ音響すごいですからね、今回。
すごいんですよね。だから4DXでももちろんすごいし動くんですけれども、自分がどの位置にいるかっていうのが4DXで結構問題になってこない?
この座席の揺れは多分このキャラクターの揺れなんだなとか、あっちのモビルスーツの揺れなんだなみたいなそういう話ね。
だから自分が主役でそこに常にいて一緒に動いているものと、あくまでも環境的な感じで揺らしているものとか、やっぱりあるわけですよね、その4DXのいろんなタイプの映画によって。
で、やっぱり走っているレースのシーンが一番動くじゃないですか、これ。
それはもちろん。
もちろんね。振動も含めて、ババァ走っているなっていう感じがするじゃない。
でもそこにいるじゃないっていう、何ていうのかな、自分が分離しちゃうような感じがあって。
まあ走っているのは彼女たちだからってことですかね。
そうですね、あとはキャラクターがフォーカスされるたんびに椅子の角度が変わって、カメラアングルの今、動きを椅子で表現してるんだなとかいうのはね、結構目まぐるしく変わるのが面白かったよね。
そうなんですよ、わかることはわかるし、面白いのは面白いんだけど、もしかしなくても、逆に言うと動かさなくても振動だけで十分なんじゃないのって思うぐらいの。
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まあ確かにそこはありますね。
変に動かして散らさないで。
空中をね。
そうそう、よっぽど本当にレースのシーンだけの、走っているあの音っていうところを、重低音とその部分を振動で表してくれるだけで、
あとはフラッシュとかあるじゃないですか、ああいうところはそこで入ってても全然ありかなと思うんですけど。
っていうような感想が4DXの感想でした。
だから私の中ではこれは本当にいい音響の中ででっかい画面で見るのが多分一番合ってるんじゃないかと。
そうですね、僕も複数回見に行った中で一番気持ちよかったのは、池袋の新しい映画館で新しい音響で聞いた時が一番没入感があったかな。
まあそうでしょうね。
もう本当に没入感がある環境で見た方が絶対楽しめる映画ですね。
でも4DXは見に行ったことない人いたら絶対1回くらいは行っといた方が面白いから。
4DXはいろいろなんですよね。4DXの中でやっぱり一番面白いのはスパイダーマンなんで。
スパイダーマンとかあの辺はね、進撃の巨神とかああいうのは。
もうわかりやすくて気持ちいいんですよ。
だから合う作品、合わない作品は確実にあると思うので、その辺は自分で特に料金も高いので選択してもらいたいなとは思います。
えっとですね、馬娘知ってますって言い方も変なんですけれども、この映画、まず今見に行こうか悩んでる人もいると思うんですよね。
もちろんゲームの馬娘を知っている人に何の説明をする必要はないじゃないですか。
ただそのまま言ってらっしゃい。
そのまま言ってらっしゃいだと思うんですね。
アニメの馬娘を見ている人も別に気にせず好きなようにしてくださいだと思うんです。
でもできればアニメ見てたんだったらもう行くでしょって感じだと思うんですけど。
言って後悔しない面白さですよね。
そうですね、これ単発で見ても中のテーマとかメインの話はちゃんと理解できるように作ってあるので、
馬娘知らないからなぁは全然見に行かない理由にはならない。
今回はさすがだなと思ったのは本当にそういう作りになっている。
で、実際に馬娘を知らない。
CMとかは見るじゃない?めっちゃ馬娘のゲームのCMがテレビとかで流れてたりするから。
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そうですね。
っていうのもあるし、
だからなんとなく馬娘っていうのがあるんだなっていう存在だけはなんとなく知っているけれども、
今回の映画の評判がすごくいいんで気になるけれども、
果てゲームもやってない、アニメも見てなくて見に行っていいんだろうかという人に
おすすめポイントの話をまずしましょうか。
まあスポコンですよね、とにかく。
まあ一言でジャンルどこですかって言ったらそこになりますね。
これはアニメもそうなんですけど今までのテレビシリーズも。
近年、見なくなったタイプのスポコンなのかなって。
僕の世代でも既にスポコンって結構ない。
減ってますよね。
たまに出てくるんだよ、たまにね。
たまに現れて、いろんなジャンルの中にスポコンを混ぜてくる感じのものはないわけではないんですけれども、
まあでもこの作品も言ってしまえばそういう作品だけど、
でもどちらかと言えば土著級なスポコンできたなという。
そうですね、スポーツ漫画とスポコンってまずちょっと違うじゃないですか。
サンデーでやってるメジャーとかね、あの辺とかもやってたか、
メジャーとかはどっちかというとスポーツ漫画だったり、
スラムダンクなんてあれはスポコンというよりかはスポーツ漫画ですよね。
あー確かに見直し、つい最近私も見直したばっかりですけど、
あーネットフリー。
ネットフリーで、めっちゃ面白かったやっぱ本当に。
本当ね、バスケのね濃度が上がったからね、Bリーグ見てたから1年間、
なんかもう本当ますます上がってめっちゃ面白かったですよね。
まあどうでもいい話ですけどね。
で、スポーツ漫画ってやっぱ今でも結構人気のジャンルだと思うんですけど、
スポコンとなってくるとちょっとそこから数が減るかなっていう感じだとは思うんですよ。
で、この馬娘は回を重ねるごとにスポコン要素が濃くなっていると思う。
で、今回の映画に関してはその濃縮加減がもう素晴らしい同士か?
今スポコンものやるならこれぐらいのストレスをかけて、
で、やっぱみんな幸せになりにアニメを見に行くので、
そんなに辛い思いをしたくないというのが今の世の中です。
それはねいろんな作品があっていいと思うんだけどね。
でも傾向としてはそれが強いじゃないですか。
いいとしたい作品はそうだよね。だからね。
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っていうところにかなり合わせたけれども、やってることはスポコンですよねっていう結論にたどり着くよなっていう。
まあ激しくて激しくて、明日の女王だったなっていう。
燃え尽きてはいないけどね。
明日の女王、だってもうなんで川の端の下に家があるんだっていうところも含めて。
狙ってますね、もう狙ってますねっていう。
その辺はもうオマージュというかパロンというか、気づいてもらわないと困るところですよねっていう。
別に気づかなくてもね、見れるんだけどちょっと変なところにあるなって思ったらだいたい元に疑いますよね。
それは確実にそういうターゲットなんだなっていう気がするので。
そうです。そんな感じの作品でもあったね。
作画がすげーんだこれがまた。
そこはもう本当にすごかったですね。
やっぱり馬娘といっても人間と見た目はほぼほぼ変わらないので、
そこが駆けっこする映像を作るというところではやっぱりCGだけだと表現が狭くなっちゃうところを、
すごい崩した作画で勢いを見せるとかいろいろやってましたよね。
我々はねゲームの画面を見ているわけなんで、ゲーム上で走っているシーンを常に見ているわけですよね。
それって結構綺麗じゃないですか。
綺麗ですよ。
ゲームの方も別に作画じゃないけれども、動いているキャラクターはちゃんと勢いがあるし、すごいよくできてるけど、
やっぱり作画のアニメーターさんが描いたっていうところの表現っていうのはやっぱり違う種類のものなので。
そうですね。いわゆる本当に作画アニメとしてもアクションとかいう部分で。
だってもうちょっとバトルものですもんね、作画は。
そうですね。ゴール前みんな顔がゲッターロボに出てくる人みたいな。
はいはい。もうまさにそんな感じ。
プリティー要素がどっかに行ってしまう。
プリティーじゃないなって思いながら。
ダンスフレームぐらいしかプリティーしてなかったからな、今回っていう。
そのぐらいもう激しい顔。
そうですね。真剣勝負のお話なので。
っていうのがもう絵としてすごく現れていた。
だからもうこの作画を見るため、だってやっぱりこのね、手書きであえてやっているわけじゃないですか。
はい。この世の中に。
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はい。もうそれがね、めっちゃすごいんですよ。
そう。で、引きになるとCGになってたりもするから、そこと切り替えがどこかとかね、そういうのも見てると。
もう気にさせないぐらいのうまい。
気にしてみないとわからないっていうね。
だからね、プロの人たちは、ここで切り替わったなとか思うと思うんですけど、
だから上手くよくやってる。
当然商業作品ですから、予算とある程度の、っていうのも全部計算しながら作られるわけですけれども、
まあでもここは妥協できないっていう部分に、
心血注いでじゃないですけど、作られた映像だなという。
本当にドラゴンボールだなって思いながら私見てました。途中。
そうですね。迫力が、なんか迫力の種類がだいぶ。
ヒロアカとかドラゴンボールとか。
美少女もののはずなんだから、これって。
そっち方面だよね、これっていう。
世界の強いやつ倒しに行くぞ、みたいなそんな感じのさ。
まあまあ、主人公がもうずっと最強は俺だって言ってるような。
本当そんな感じで見てました。
まあだからそんなのが好きな人は確実に会うと思うんで、悩んでる人は見に行ってください。
この映像はぜひ劇場で見たほうがいいよ。
そうですね、劇場でこの映像と。
音響と。
音響ってか劇伴がね、すごい派手な劇伴じゃなくて、あえて低音で攻めていく劇伴が多かったりするのも、すごい今回印象的だったなと思うので。
あとまあレースの時のね、ファンファーレもいいですからね。
いいですね。
あれはちゃんと。
ここは華やかですね。
華やかで劇場だからより響く感じがすごく、テレビで見るよりはね全然違う感じだし。
まああとはやっぱりなんだかんだ言って主人公、ジャングルポケットの叫びですよ。
あれはねやっぱり劇場で聞きたいっていうところもあるので、ぜひ見に行ってほしいという話を20分もしてしまいました。
はい。
ということでコメントいただいております。
宇宙さんからの投稿です。
初期キャラの中で謎に豪華なキャスティングだったアグネスタキオンとマンハッタンカフェ。
それに対しジャングルポケットの登場は昨年のため、主演の新人声優藤本ゆいりの両脇に植坂すみれと小倉優衣というとんでも不尽な馬娘劇場版。
今回は主に2001年の話です。
ジャンポケちゃんは富士奇跡と馬主、騎手、聴教師、救務員がすべて同じで、6年前かなわなかったダービー制覇を成し遂げました。
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富士奇跡とアグネスタキオン。
共に3歳春までバケモノと呼ばれ、参観が期待されたが怪我で早期の引退となった馬です。
この二人を一つの映画で描くとか凄すぎる。
冒頭に出てくるレースが富士奇跡の弥生賞とか泣きます。最後のレースですから。
マンハッタンカフェは巨弱体質で3歳春は激汗中。
あの苦しい走りで弥生賞、実は4着です。
一時は40キロ以上減らすも放牧、回復後夏の札幌で再指導し、キッカ賞有馬記念まで上り詰めました。
カフェの夏以降の描写をもっと見たかったです。
ありがとうございました。
アグネスタキオンとマンハッタンカフェ、これはゲームの中でも初期キャラですね、確かにね。
そうですね、かなり最初の方に。
コロニーからいたっていう。
ローンチのキャラと序盤の新規追加キャラみたいな感じで出てきましたけど。
その時から宇宙さんが言ってるように、僕もここにこの2人なんだとは思いました。
他のキャラクターって結構、新人さんだったり、今から売り出し始め、売り出し中みたいな、そういう声優さんが多い中で。
キャスティングの話ですね、この辺はね。
そうですね、はい。
その中で植坂すみれさんと浦由さんだったので、もうゴリゴリに売れてる人来たな、みたいな。
その当時でもね、間違いなくね。
マンハッタンカフェが実際、馬娘のゲームでそんなに能力的にちょっと不遇だったりするんですけど。
なんかもう、小倉唯だからもう、お前らどうせガチャ回せやろ、みたいなこと言われたんちゃうか、みたいな話が出てくるぐらいには。
あーもう小倉唯さんなんだーって、すげーの連れてきたな、みたいな。
ライブ呼んでこれるんですかね、みたいなところがあったんですけど。
この辺りの話っていうのは、実際これがベースがゲームであるっていう部分と、あと馬娘はライブがあるっていうね。
そうですね。
歌唱パートがあるっていうところがある。
謎のウィニングライブ。
いやね、これね、正直ね、私は好きですよ。私はウィニングライブ大好きだし。
いや、必要だよ。
それはゲームではね、わかる。ゲームでは必要なんですけど。で、そのシーンもほら、みんな揃っての時とかも、すごくかっこよかったじゃない。
はい。
もうほんと感動するシーンとかやっぱりいっぱいあるんですよね。
ただ、今回、いやだからね、その歌も歌わなきゃいけないし、ステージだったら踊らなきゃいけないじゃないですか。
そうですよ。振り付け。
24:00
振り付けもあるから、ほんとにいわゆる声優さんたちにすごく負荷のかかるお仕事なわけですよね。
そうですよね。
法則も含めて。
はい。
っていうのもあるから、比較的新人さんが多いわけですよ。
余裕がある。時間に余裕がある人たちがキャスティングされていた。
いやでも、それこそ小倉優衣さんも上坂すみれさんも、単独でライブをバリバリやってるから、負担多分変わんねえんじゃないかなっていう。
馬娘じゃなくてもみたいな。ほぼ毎週、週末どっかで歌って踊ってますみたいなバンドリーの人とかいたわけですから。
そうね、今もうほらねキャラクターめちゃ増えてるからね。どんどんどんどんいろんな人たちがね。
キャラクターが増えることによって全体的に負担が減るというのはあるかもしれない。今回はこの人たちが出ますみたいな。
だってライブだってね、全員が出るわけじゃなくて。
乗り切らないね。
2日3日あれば全員少しずつ違うとかそんな感じになってますからね。
っていうところで、当時から俗に言う売れていた、売れまくってた人2人って感じだったので、
ここにこのキャスティングを連れてくるんだっていう違和感はあったんですけど、この映画を見て、なるほどって感じですよね。
ジャングルポケット、主人公の藤本由里さんが比較的新人の方なので、真ん中に新人を置いて、両脇をデイベテランで固めるみたいな。
よくあるキャスティングの構成ですよね。
主人公は新人さんで、周りがベテランっていうのが鉄板のやり方なんですけど、それをちゃんとやった上での植坂すみれさんと大倉由里さんだったんかなっていうところありますよね。
アグネスタキオンさん、ゲームの中でもこんなキャラクターなんですけれども、よりこんなだったんかいっていうような。
なんか変なキャラクターですもんね、アグネスタキオンってね。研究ばっかりしてるちょっと変なキャラクター。ちょっとめちゃくちゃ変なキャラクターです。
変な人ですよね。
マンハッタンカフェも相当変な人だと思うけどね。お友達がどの子のとか言ってるから。
イマジナリーフレンド。
タキオンの横にいるからちょっと薄味に見えるけど。
確かにマンハッタンカフェもなんとなく幽霊と一緒に暮らしてそうな感じのキャラクターですもんね。
ちょいちょいそういうキャラがいるとはいえ、大体の馬娘は普通にひたむきに頑張ってる子が多いわけじゃないですか。
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でもここ二人はなんか研究、実験、幽霊が見えるみたいな。
だってさ、マンハッタンカフェ、タキオンのとこにいつもいるからね。
相性的に合うの?っていうぐらいにいましたから、その辺もね。
ただアニメーションでここまでフューチャーされたのは今回が初めてなので、やっぱり変な人だったなっていうタキオンも。
うまいなと思ったのは変な態度をとってる理由として、こういうお話にしましたよっていうのが今回やってくれたので、良かったですよね。
納得がいく。結局この馬娘って、実在する馬、モデルになった馬さんの魂を受け継ぎじゃないですけれども、歴史史実でのレースの活躍とか歴史とかそういうものを。
ある程度内包して。
してないとキャラクターの名前として生きないわけじゃないですか。
はい。
全然、ただ人気の馬だからっていうだけでの名前がついているわけではなく。
そうですね。それだったらここまでみんなワーキャーならなかったと思うんですよね。
そうですね。
そこの再現とかリスペクトがみんな喜んでくれたから、うま娘が跳ねたっていうところはありますか。
跳ねたし、最初はここまでしかお願いできなかった。けれども次第に出演できる馬が増えて、使える馬の名前が増えていったっていうのが正しいでしょうね。
そうですね。どうも増えてるみたいですね。
ということは、このタイミングではジャングルポケットは出る予定がなかったっていうことなんですかね。
どうなんでしょうね。でもその辺の初期の、いやまあでもタキオンとカフェがいたから、じゃあその二人、その二頭がいる話をやったらジャンポケも出てくるでしょうみたいなところはあったりするので、裏でどうなってたかは正直わからないですよね。
この映画の企画がどのタイミングかもわからないですし、パンフレットに書いてあることがどこまで本当なのかっていうのは、これはね、中の本当の人たちしかわからないですからね。
そうですね。ただ、その上でタキオンの死実であった、4戦4勝して怪我で引退しちゃったっていう死実と、タキオンをマッドサイエンティストみたいなキャラクターにして、自分の状況をタキオン自身が理解してて、
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で、自分の目的のためには自分じゃなくてもそれを達成する他の子がいればいいって、自分を騙せるぐらい頭がいいやつっていうキャラクターにしたのは面白いなって思うんですよね。
そうですね。だから、みんなが同じようなキャラクターだったら正直面白くないわけで、そういうところでアグネス・タキオンのキャラクター。やっぱりね、初期のキャラクターの中でもアグネス・タキオンって変わってるなって思ってたわけですよ。
変わってるし、ちょっと重たいキャラっていうので、そういう人たちには人気がありましたよ。
なるほどね。結局そこの部分って、馬娘って何なんだっていう部分を誰かが気にしなきゃいけないと思うんですよ。で、その部分をこのアグネス・タキオンっていうのが代理にやってたのかなっていう気もするかな。
馬娘という存在自体が何の意味があるのか。
視聴者から見たらこれは存在するんだからっていうふうに、最初からもこれは設定としてあるわけじゃない。この世界にはね。なぜ馬男はいないのかじゃないけれど、馬息子はいない。
馬もおらんのや。
馬もおらんのやなわけじゃないですか。
この世界は何なんだじゃないですけど、馬がいなくて馬娘だけは存在する。馬娘はどこから生まれるんだとか。人間と結婚して生まれるわけですよね、馬娘はね。
みたいですね。
そうなんですよね、どうも。
だからまあそういうのも含めて、疑問に思う部分を、ある種なぜなんだっていう部分を彼女たちの中でも気にして解明しようとしているやつがいると。
なんで私たちは走りたいんだって。
それをアグネスタキオンのセリフとしていろいろ言わせてきたっていうのは、すごく生きてきたなって思いますね。
映画の中でアグネスタキオンが、いわゆる主役の一人なわけじゃないですか、今回はね。
主役というかこいつがラスボスですよね、実質。
っていう感じで出たっていうところも非常に納得かなっていう感じですね。
宇宙さんも史実の話をしていただきましたけれども、私も今回この映画を見終わった後に、このレース、この作中で描かれたレースを見ました。
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すごいね、本物だね。
本物ですからね。
いやでもね、やっぱね、馬娘だったらそういうところの魅力に気づけなかったと思うのも幸せな話なんですよね。
馬娘と出会ったのは。
はいはいはい、そうですね。
それぞれレースには本気でその馬を世話している人たちもいるし、勝たせたいと思っている人たちもいる。
で、そういう人たちの代表たる騎手と馬が戦って勝つのは一人だけっていう結構残酷なシチュエーションにドラマが生まれないわけないよね。
そのドラマを知ってたらただ走ってるだけに見えるけれども、こんなに面白くなるんだっていうところはね。
実際そのね。
沼が深いんだわ。
そう、馬が何を考えているかみたいなことはわからないわけじゃないですか。
その言葉が喋れるわけじゃないしね。
そうですね。
でもその、そこをもし彼ら彼女たちが言葉を話すことができたらという、たらればですよね。
それをどこまでうまく作品の中に取り込んでいけるのかがやっぱりこの見せどころなんだろうなぁと思う世界観っていうのかな。
実際の競馬の世界観っていうのかな。
その結果、だからやっぱりレースのシーンとかはもうその解説も含めて、全部言葉、パンフレットをよりますと全部セリフじゃないですね、解説を書き込んで、それを当てはめて今回の作中で使ってるということでしたから。
いやね、見たら本当にそのままだなっていう感じでしたよ。
再現して編集で見せるとこだけ見せてって感じですね。
そうですね。だからそういう部分も含めて、映画見てリアルのキッカショーとかアニメ記念とか。
調べて、もう一回面白いみたいなね。毎回毎回馬娘のアニメそうなんですけど。
そうなんですよね。
見終わった後に元ネタを見に行くのが楽しいみたいな。元ネタを解説してくれる人もいるから、そういう人たちの解説を聞くのも楽しいみたいな。
そうなんですよね。っていうのも含めて、もう一度二度楽しめるっていうところ。
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知った上でもう一回馬娘を見るとまた違う感想になってくるというか、思い入れが強くなるというかね。
そうですね。
その部分プラスこの作品の良いところは、ラストですよね。
ラストにアグネスタキオンがもう本来なら足の怪我で引退したわけじゃないですか、現実には。
はい。
でもみんなの走っているパワーをもらって、いや自分も走りたいんだと。
そうですね。
その本能に。
散々理屈をつけて自分を騙していたけれども、もう騙しきれなくなってしまったという。
そこがファンタジーなわけですよね。
はい。
ファンタジーの良いところなわけじゃないですか。
ねぇ。まあ、威風転換ですよね、これはね。
そうですね。それはもうまさにフジキセキも引退してたわけなので。
はい。
それでもフジキセキも戻ってくるよという話になる。
これがまあ史実とは違うわけですね、言ってしまいますね。
その史実と違う話はまあ1期でもやったんですけども。
そうですね。
1期ではかなりでかく取り上げてやりましたけど。
サイレンス鈴鹿ですね、それはね。
そうですね、はい。
本当だったら亡くなっちゃってたけど、怪我だったってことにして、ギリギリでリハビリして戻ってきたよっていう話が。
ゲームの中では全キャラクター使えるわけなので、そういう意味ではそれがいいわけじゃないですか。
もうドリームみたいなもんなんで、これは。
そうですね。
それでいいんですよね。
だから実際は無理だったこと、悲しい結末になったこと、でも変えられるフィクションの中ではっていうことなんで、
全てが史実であるわけではない。
でも史実の中にある熱さみたいなものを入れながら、物語としての面白さもちゃんと追求している。
というところがこの作品のいいところですよね。
この馬娘の中の設定とかでもそうでしたけど、富士先輩なんかは勝負服着て出てくるわけじゃないですか。
あの人、あの勝負服一回しか着てないってことですよね。G1でしかみんな勝負服を着ないので。
ゲームの中ではね。
実際作中でも着てないですからね。G1以外ではね。
それをずっと撮ってたんだよねっていうところが。
まだ走る気持ちは残って。
残ってたのかどうかというね、諦めきれない、残ってるというよりかは諦めきれないっていう気持ちがあったってことですよね。
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記念にじゃないと思うんだよ。
記念みたいなそんな優しい理由じゃなくて、もっとドロドロした辛い理由だと思うんですよ。
鍋さんもね、買った写真の横に松葉杖が置いてあったりとかしたわけじゃないですか。
あれ捨てられないから残ってるんですよっていうところで。
そういう今までそれを撮っていた気持ちとかを考えた上で、あそこで着てきてくれるっていうのがどういう彼女にとっても決意があったのかとか、その辺を想像するとまあはかどりますよね。
そうね。
たまらんって。そのあたりはかなり馬娘上手いんですよね。
そうね。田辺トレーナーと藤木関の関係。そして藤木関が怪我で引退したけれども、そこに現れた新しいジャングルポケット。で、ダービーを目指すと。
そう。田辺トレーナーも藤木関が引退したから自分もトレーナー業から一線引いてたけど、戻ってきた。藤木関に頼まれて戻ってきた。
だからもうね、お帰りのところあるじゃないですか。
はい。
あそこでトレーナー呼びになるじゃないか。で、その後、まあそのトレーナー呼びになったのもそうなんですけど、その後田辺さんも丸眼鏡からグラさんに変わるんですよね。
トレーナーだからね。
で、昔のいいかダービーってのはなって先輩に言われたときは丸眼鏡なんです。だからまあ未熟だったり、一線でバリバリやるっていうところとは違う形の表現として、丸眼鏡だったり丸グラさんだったりしたところから普通に四角いグラさんになってたりとかして、
あ、この人もこれでちゃんと戻ってきたんだな、みたいなのが感じられてすごく気持ちがいいですね。
いや、俺バイクに乗ってるときびっくりしたよ。
バイク乗るんやって思った。
バイクに負けちゃいかんだろ馬娘が。
あそこで毎回毎回ポッケの友達の一人が溶けてるのは可愛いっすよね。
この辺も史実に基づいた部分の話ではあるんだけれども、当然その中の話がリアルな話ではないんだけれども、分かっている人たちからすると感動ものなわけですよね、この流れっていうのはね。
42:02
そうですね、今のトレーナー呼びとか戻ってきたからグラさんが変わってるとかは、ぶっちゃけ史実知らなくても見てたらなんとなく完全に気づかなくてもなんとなく感じ取れるぐらいにはちゃんと表現してるので、やっぱそういうところは見てドラマが面白いっていうのがそこですよね。
2時間ない映画じゃないですか。
だからその中で主役はジャンポケなわけなんで、そこをどう生かすかという部分。だからタキオンとかマンハッタンカフェのトレーナーは出ないわけですよね。
タキオントレーナーは隣にいたの滝トレじゃねえかって言われてますけどね。
そうなんですか。
ダービーの時にマンハッタンカフェと客席で話してる横に座ってるスーツのお姉さんがトレーナーバッジらしきものをつけてるので、あれ滝トレなのでは?
でもタキオンの前に普段いないからわかんないよね。
あいつ引かんのかなって言われてますよね。
マンハッタンカフェの前にいないからね。だからそういう意味ではそこまでは描けないっていうことですね、言ってしまえばね、この作中の中ではね。
オペラ王のトレーナーもずっと出てきたりするわね。
オペラ王はもうある種の、これもラスボスじゃないですか。倒すべき存在なわけなので。一つ前の英雄みたいなもんじゃないですか。
超えなきゃいけない存在。
オペラ王たちを乗り越えていくから新時代の扉だっていう捉え方もできるようにはちゃんとしてあります。
してありますよね。だからよくできてる。
そしてオペラ王はもう、ロードトゥーザトップの時からこいつ精神が完成されすぎているって感じの超いいやつ。
オペラ王はかっこいいんですよ、ほんとにね。
いや、ああいうセリフを嫌味なく言えるのはいいですよね。
僕の功績をさらに上げるためにみんな頑張って戦ってね、でも僕は勝つけどね、みたいな、そういう話をね。
王者ですね。正規末覇王ですからね。
さすがだなっていう。
やっぱりこういうのはいないと、上に。
そうですね。
そういう意味ではタキオンはちょっと違うんですよね、倒すべき存在的にはね。
4勝してもう出ないわけですからね。
まあそうですね。
まあ最終的には復帰するということにはなりますけれども。
やっぱりタキオンが復帰するのは物語的にはポッケが富士奇跡の走りに魅せられてやってきて、その富士奇跡はポッケに影響されて戻ってくるっていう決意をしてっていうところのね。
45:11
みんながみんな勝ち負けだけじゃなくて、いろんな精神的なところでも絡まり合って、みんな走り出していくっていうのはいいですよね。
だってね、タキオン君は窓から出入りしてたけども、部屋の中から窓の外のトレーナーと馬娘たちの練習風景とかを見てたわけでしょ。
そうですね。
引退した後に未練がましく。
未練なのか、自分はでも研究してるつもりなんだと思いますよ。
そういうつもりだったけどって話じゃないですか。
そうです。
カフェのキッカーショーを見てる時だって、思わず足をカタカタやったりとか。
そうなんです。カタカタ良かったですね、ずっとね。
何の音だろう、みたいな感じ。
キーボード打ってる音かなって思ったら、違うじゃん。走りたいんじゃん、お前っていうね。
でもそれぐらいの走りたいっていう欲求を持ってる奴が、自分はもうこれ以上は無理だって理解してしまった時の絶望ってすごいよな。
まあ怪我ですからね、そこはね。
でもその怪我のことは言えないわけじゃないですか。
言っちゃうとみんな、タキオンぐらいあんな走りしちゃうと足壊れるんだってなっちゃうから言えないじゃないですか。
みんなにはそれを超えてもらって、さらにその先へ行ってもらわなきゃいけないからっていう。
でもそしたら故障者属質ですよ、本当に。
っていうところがあるから言えないけれども、言えない理由もちゃんと作った上で、レースへの思いっていうのは自分で自分を騙してるっていうかなり複雑なキャラなわけですけど。
いやー、植坂すみれさん、お上手でしたね。
そうね、だからやっぱ敗役すごく上手かったんだろうな。
しかもそれはゲームとの絡みもあっての敗役なわけなので。
それがね、ここできちんと生きてきたということなんだと思いますよ。
だからこの時代のこの話を作るというのが前提としてゲームが始まってるわけではないわけなので。
結果的にここにたどり着いたわけですよね、このウマ娘プロジェクトが。
そうですね。
だからこれが作れるように続いてて良かったなっていうことだと思います。
48:00
いやー、始まる前はどうなることかと思いましたけどね。
そうですか、ゲーム自体がね。
ゲーム自体が。
いつ出来上がるんだろうって話でしたからね、もともとね。
いやもう、ひどかったっすからね。
ひどいよね。
でもまあ実際始まったらすげーなこの動きみたいな感じでしたから。
そうですね。
そこが今に繋がっているんだなという感じはします。
あとやはり最後にシーズンのレースの動画を見てた時に、
いや本当にこのポケットの方向っていうの。
はいはい、ダービーの時の。
ダービーの時の。
すごいよね。
怖い。
怖いよ。
ウマってこんなになるのっていう。
そう。
いや、あれを演じてるわけじゃないですか。
喉が枯れるまで。
うん。
これをやりたかったんだって思いながら。
いやしかもあれ、意味を持たせ方もね、アレンジさせて、
俺は最強じゃないっていう思いからのおたけびにしたわけじゃないですか、ダービーの方は。
そうですね。
演出が、やっぱりこのポッケの藤本さんが新人だからっていうのもあって、
やっぱりちょっとそのあたり若いなっていうところもあるんですけど、
そこのそれだったのかなって一瞬思ったんですよね、ダービーのシーンを最初に見た時は。
うん。
でもその後で、実はあの叫びはこうでしたよっていうネタバラシが来た時に、
ああ、これは演出と新人の使い方というのですごい計算されて作られてるなって。
だからその叫びも。
感動です。
合ってるわけですよね。
それでいいんですよって。
妙、上手すぎないっていうところが、ちゃんとその叫びに演出意図として合っているっていう。
そう。
で、ちゃんと最後のジャパンカップの叫びは気持ちいいところにミッドに入ってくるみたいな叫びになってるんで、
やっぱそこはね、気持ちが歓声すればそういうふうに聞こえるっていうのはよく芝居ではありますけど、
まさにそれで。
はい。
いやもうまさに今回の主役ジャンポケだったなっていう感じをね、最後まで見せてくれて。
演出から芝居からもう、その新人さんを使うっていうところもちゃんと計算して。
この映画になり、
構成されてるっていうのが。
51:00
なったっていうところがね。
そこはね、しかもこれを、いやー一昔前までゲームのアニメ化って言ったらねえって話だったじゃないですか。
まあね、うまくいかない例の方が多かったですよね、やっぱりね。
うまくいった例もありますけど、いかない例の方が断然多かった。
いかない例が多い中にめっちゃいいのがあるっていう感じですもんね。
っていう感じだったんですけど、でも今回それをこのクオリティで出してくる、この緻密な作りで計算でちゃんと作ってっていうことが可能になったんだなって思う。
そういう意味でも、アニメ好きな、ただのオタクとしても嬉しい一本でしたね。
私もね、アニメはね、確かね、1期2期まで見てんのかな。3期は見てないんですよね。
ゲームは、たぶん1年ぐらいログインしてなかったみたいな感じですかね。
いやー育成にかかる時間が長いんじゃん。
そうなんですよ、ゲーム。
続けの大変なんだよな。
そうなんですよ。育成にね、50分とか1時間かかってきたみたいだと思うんですよ。
慣れてないとそれぐらいかかりますからね。
そうなんですよ、1回。
どんどんどんどん詰めて詰めて、まあ20分、25分ぐらい。
で、インシダメでしたって言われると、もうやる気なくなるんじゃいって。
そうなんですよ、その繰り返しがやっぱり。
最初は頑張ってみるけれども、もういいかなってだんだんとなかなかね。
チャラ見で勝てないとキャラに申し訳なってくるしさ。
そうなんですよ。
俺が勝たせてやれなくてになっちゃうじゃないですかっていう。
まあそんなことがあって、結局私もしばらくやってなかったんですけれども、
久しぶりにログインしてましたらジャンポケきましたので、やったって思いました。
今100連ほどしてますがすり抜けしかしてねえんだわ。
まあそんなゲームですからね、そういうところもね。
ゲームから生まれて本当にここまで来たっていうことは、
誰にでも見せて恥ずかしくない作品だったわけですよ、これはもう。
いやそうなんですよ。
熱いね、熱い戦いが。
馬娘っていう感じじゃなく、馬娘ですよっていう、言えちゃうようなかっこよさが本当にこの作品にはあったなと思いますし。
そしてウィニングライブがね。
まあ今変わらずめちゃくちゃ動くけど、すげえ唐突に始まるんだわっていう。
いやもうね、この作品の私は最後の、いや、映画見に行くときに娘に聞いたんですよね。
少し前に見に行ってたから。
ウィニングライブ楽しみに見に行くよって言ったら、ちょっとしかないよってネタバレされて。
え、マジ?っていう。
え、売りじゃないんですかっていう。勝ったら歌わないんですかみたいに思って。
54:03
まあ設定ではレース終わるごとにやってるはずなんだ。
やってるはずなんだけど。
あんなのあの状態で歌って踊ってるわけねえだろう。
やれるか。
っていうぐらいな感じの試合ばっかりしてましたね。
そうですね。
だから最後に。
演技描写がガチになりすぎて。
そう。最後に出てきたときに、え?って感じでしてね。正直。
ここでか。
ここでか。いやまあここしかもうないだろうけどっていう。
そのぐらい、そのぐらいこう。だからまあね、しんかいさんが見たときに。
あ、ツイッターでね。
そう、ツイッターでXで見て。
うーん、なるほどなっていう。そらついついつぶやいちゃうよなって思うよ。
いや、悪い意味じゃなくて。
これはもうね、あの。
どうした急にっていう。
そう、これ仕方ないじゃん。これウマ娘、プリティダービーなんだからさ。
伝統だからね。今回プリティ王さんこう、ダンツフレイム君が必死に土俵際で守ってましたけど。
私はちょっとだけ出てた名称ドットをかわいいと思いながら見てましたよ。
あと七位が好きなんでね。七位が喋ったんで嬉しかったなみたいな感じでした。
シリウス発見できてないけどいるのかな。
どっかにいるはずじゃないですかね。
いるかもしんないけど。
そう、いやーほんとね、ダンツ君以外がもうプリティをサボっていくから。
そうなんですよ。
大変だよねあの子ね。
大変ですよほんとにね。頑張ってダンツもね。
人参おっちゃほいって、おっちゃほいってなんだって調べるっていうね。
なんかうどんのなんとかみたいな感じらしい。焼きうどんみたいな。
岸面の焼きうどんみたいな感じのやつらしいけど。
いやまあなんかこう、とにかく楽しい映画でした。
そして最後にね、馬ぴょいで閉めるっていうところも含めて。
いやまあこれ。
魔法があるから、あれがあるから気持ちよく。
なんかお祭り感はやっぱりありますよね。
そうそうそう。あー楽しかったって出てこれる。
だからもうほんとなんか元気ない時に行って決めてこいっていうぐらいの感じの映画だなと思いました。
いやなんかあのデデデと似てるところもあるし、こっちの方が元気もらうっていう方では向いてるなって感じですよね。
やった分、やったことは無駄にはならない。
っていうのは多分あの作品もこれも共通してると思うんですよ。
昨年もアニメ映画すごくいいシーズン、1年だったなっていう話をしてたはずなんですよね。
だからこんなにいいアニメ映画が連チャンすることってあるんだろうかと思って、2024年に入ったわけじゃないですか。
57:11
そうですね、年末良かったですもんね、去年も。
だから今年入って、いやさすがにね、映画館行ってっていう時も、ないわけじゃないだろうと思ってたんですけど。
どっかで来る話ではありましたね。
どっかで来ると思ってたんですけど、いや来ないね。
今のところ練習中ですよ。
練習中ですよ。
映画館に行ってチケット代返せって思うことが全くない。
払って良かったって感じの続いてますので、この後もこの連勝が続いていってほしいと思います。
馬娘自体はまだまだゲームも映像化も続くと思いますので、様々な馬娘たちの戦いを楽しみにしたいと思います。
今日の特集は。
劇場版馬娘プリティダービー新時代の扉特集でした。
そこ兄
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お送りしてまいりましたそこ兄です。
先ほど映画の話をしましたけれども来週も映画の特集です。
公開されたばかりですね。
もう即特集したいと思います。
まあ音楽付いてますので。
脚本もガールズバンドくらいと同じ羽田十機さんので非常に楽しみにしております。
すでに行った人たちの評価も非常に良いみたいなので。
ということで来週の特集。
来週は数分間のエールを特集いたします。
皆さんも行って感想お待ちしております。
そこ兄ドットコンまで投稿募集からお待ちしております。
劇場版馬娘プリティダービー新時代の扉特集は
1:00:00
立切れ線香さん、おおめ財団さん、まきさん、びーさん、にわっちさん、つねしんさん、たけさん、きひさん、にこにゃんさん、かしこさFぐらいさん、かいづきさん、きらめさん、なおすけさんのサポートにてお送りいたしました。
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこ兄サイドBをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。
宇宙戦略画面でした。
そこ兄はホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました。
01:02:39

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