もうなんかこの感じに近いというか。
しんかいさんとかも多分そちらからなのかなと
個人的には思っているところはあるんですけど。
しんかいさんはまさに一番最初の作品は自主制作ですからね。
しんかいさんはね、黒になってから
会社を辞めて半年とか、
もうこれだけに打ち込むみたいな作り方で作ってるから
またちょっと違う話であったりするんですけど。
時代も違うからねっていうのもあるんで。
でもそうやって個人が一人でアニメを作れる
時代の先駆けの一人ではありますよね、しんかいさんはね。
そうですね。
それもこれもコンピューターが進化して
いろんなことができるようになったっていうところもあるんだとは思いますが、
でもそれだけ言えば昔から自主制作映画的なもの、特撮とか
庵野さんたちもやってたわけですから。
それは複数人が関わらないとできなかったことが、
紙のアニメ風なものっていうのは作れてたわけだよね、フィルムで撮ってね。
そう考えるとやはりプロの登竜門でもあるのかもしれないし。
CGは結構多いなっていうイメージが
一人で特に作られてる方は多いなっていうイメージがあったんですけど
この今時というかだなっていうのが
そういうものってやっぱりコンテスト内とか
そういうちょっとコミュニティが小さいところで行われてた印象がすごくあって
それがYouTubeっていうSNSでバズるというか
見てもらえる機会が増えたことによって知名度が上がるじゃないですけど
見られる機会が増えてここまで来てるのかなっていうのが
すごく私は今時だなと思っていました。
昔より世に出やすいってのは絶対あるでしょうね。
見つけやすくなったっていう感じかなって思います。
まあでもそれもこれも作品が面白いかどうかっていうところが
やはり一番のポイントなのかなっていう気はするんですよね。
芸術系の作品はここまでバズらないだろうなと。
そうですね、あとは一話一話の短さとかも
長いのは難しそうですからねっていうのは。
今、とりわけ動画が長すぎるっていうのは跳ねられがちなので
そういう意味でも今の尺度感に合ってるのかなって気はしますね。
ミルキーハイウェイの方も後から見たんですけども
全然遜色ないというのか
これ作ったんだ、最初からっていう驚きがありましたし。
割と完成されてるというか
パイロット版としては完璧な出来かなっていう気はしますね。
別にこれをその後ミルキーサブウェイを作るために作ったわけでもなく
あくまでも単体として亀山さんが作って
その後アニメ化のお話が来て
続編をやろうということになったということですから。
いやまあ学生時代作った甲斐がありますよね。
自分のコンテンツを持ってるわけじゃないですか、この方は。
原作が他にあるとかでもなく
キャラクターデザインも全て自分でやっているから。
今のクリエイターさんは自分のIPを持つっていうのがすごく大事なので
そういう意味ではめちゃくちゃ成功したというか
スターダムに乗った人だなと思います。
この後彼がどういう作品を作っていくのかめちゃくちゃ楽しみです。
ミルキーハイウェイの方は基本主人公の二人
チハルとマキナの物語ですけれども
一話でなんで捕まったのかという話ですよね。
そうですね。
一番あの二人が悪いことをしてたっていうね。
まさに一話でなんでこんな悪い奴らと
一緒に捕まってんだって話をしてましたけれども
いやお前らが一番やばいんじゃないかっていう、在場的にはね。
彼女らは基本棚上ですからそこはね。
最初は何よりもあの二人の在場が面白かったっていうところで
一夜は引き込まれたかなっていうところではありましたけれども
この作品の魅力ってやはりそのテンポですね。
掛け合いかな。
セリフはすごく早いというか
間を詰めて詰めて喋ってるっていうなんですけど
でもそれがこう不自然になってない今時の人みたいな
今時の人というか今時の子って言ったらいいんですかね。
そうね。若者だよね。完全にね。
っていうところが消えずに自然に聞いていけるっていうのは
すごいなこれって聞いてましたけど。
実際にこんな話し方をしている子たちがいるのかは
そんな若い子と付き合わないのでわからないですけれども
にしてもなんか我々世代からすると納得感があるというか
若者たちだなみたいな感じに見える。
アニメのよくある演出とは全然違いますよね。
結構アニメは感情を大きく膨らませて表現するっていうのが
多かったりしますけど
こっちはそれをなるべく抑えてというか
テンション低いもんね。
ローナミ自体はローでずっとダウナー系でいくんですけど
だからといって別にこの子たちに感情がないわけじゃないよっていうのは
すごくわかりやすく作ってあるっていうか。
みんな気だるげっていうかゆとり高悟り高の世代のような雰囲気はあるかな。
基本的に自分のやりたくないことをやりたくないしめんどくさいっていう。
基本めんどくさいからスタートしてますよねみんなね。
どっちかっていうと日本のアニメとかよりは
海外のヨドラとかにありそうなテンション感かなっていう気はするんですけど
それをアニメーション作品に組み合わせると面白いっていう
発見があったかなっていう気がする。
メインの千春・マキナに関しては
今回最初のハイウェイから声優さん変わってますけれども
演技プランっていうのは一緒ですよね。
方向性は同じですね。
この作品の特徴だからっていうのもあるでしょうし
同じ人だからっていうのはもちろんありますよね。
そうですよね。ちょっと聞きながら
あれ?この頃からやってたのかなって私最初に思ったぐらいだったので
そのぐらい出来上がってるキャラクター、最初から。
イメージとしては一貫してるって感じですね。
共通して感じましたからね、私はね。
どっちも良いというのか何というのかというか
特にマキナですね。
人間じゃないからね。
人間探す方が難しいですよね、生の人。
確かにそうだ。
最初に見た時、結構どっちなんだろうなって思いましたね。
擬態になってる、もともと人間なのかロボットなのか
この人どっちなんだろうっていう。
だって小学生だっけ?の頃の画像。
もっと深いだったじゃないですか。
パンケーキみたいなのが乗っかってましたよね。
昔のパソコンみたいなのが頭に乗っかってましたよ。
さすがにあれねえだろうと思いながら。
ジェイムソン型じゃねえんだからっていうね。
そうですね。
体は一応人間型だからなおさら不思議だよね。
なんで頭あれなの?みたいな。
ノリでちょっと変な頭に変えてもいいかなって思うぐらいに気軽く交換できちゃうようなものっていうことのような。
まあそういうことでしょうね、あの世界では。
そういう意味では、カートとマックスも同じようなアンドロイドタイプですよね。
どれぐらい同じなのか正直わからない。
アンドロイドっていうかサイボーグが。
裏の設定がすごいあるみたいじゃないですか。
目つきが似てるよね、ペッパーくんにね。
ああいう人型のものがそれなりの大きさで自動で受け答えするみたいなやつは
だいたいペッパーくんに見えるけど、気も悟い。
まだペッパーくんの方が愛嬌があるかもしれないなと思って見てましたけど。
同じくらい気持ち悪いと思う。
でもどちらかというと昭安に薬局の前とかに置いてあった。
はいはいはい。
あ、その、何でしょう、象みたいな。
象みたいな。
佐藤ちゃんみたいな。
そうですそうです、みたいな方が近い感じはしましたね。
飛び出しくんみたいな。
質感とか結構、そんな感じがすごいしてました。
あれ、なんで作られてるんでしょうね、あの割れたところから見るに。
あの頃と同じような、お店の前にあった人形と同じような作りじゃないかって思うような。
硬化プラスチックみたいなさ。
質感的にはそんな感じでしたよね。
どんどん時が経つにつれて割れてきたりとかするようなさ。
ノスタルジーですよね、ちょっとね。
でもこの2年ここまでかかってるっていうのを聞いて、
なんかやっぱりアニメ業界というかそういうクリエイターの方ってちょっと先にブームというかを受け取ってる気がしてて、
なんか今結構世間でも平成リバイバルとか昭和がいいとかって言われてるんですけど、
ここがもう2年前から制作されてるっていうのがちょうどマッチした感もあって、
それもヒットした理由になってるのかなと個人的には思ってるんですが、
ちょうど本当にそれぐらいのタイミングでイラストレーター名刊とか見てもレトロ系の絵柄の人っていうのをちらほら見るようになってた時期ではあったから、
本当に最先端だったと思います。
よく目をつけたなっていう感じですよね。
今もフリーランスで活躍されてるんですよね。
この作品に関しては、ちゃんとした会社からオファーが来て作ってはいるものの、
制作に関しては亀山さんとタイタン工業ということになってますから、
タイタン工業っていう会社があるわけではないのでないはずなグループだということです。
野望的なものだと思う。
作品の中にタイタン工業があった気がするから。
タイタン工業ね、確かにね。
企画制作自体はシンエイ動画がやってますから、しっかりとした会社がやってますし、
モテリスタイト、枠を取るとかそういうところとかなのかな?
アニメーションとしてのテレビで流すっていうか、YouTubeで流すための形式とか、
YouTubeで流すための形式を整えるみたいなところを手助けしてるって感じなんじゃないですかね。
そういうちゃんとしたビジネスになってくると、いろんな人たちが関わってくる。
でも制作に関しては基本今までと変わらずっていう感じで。
むしろ会社に入ってしまうと、こんなにフットワーク軽く一人で作るっていうのは難しくなってしまうと思うので、
だからフリーランスっていう形なんだと思います。
いやだって、劇場版は最初は決まってなかったと思うので、やっぱりこれも好評だからっていうところですよね。
たまにそういう形で映画館まで行くような作品って、これまで例がなかったわけじゃないから、あるんだねっていう感じがしますね。
夢がありますね、確かにね。
いやどうなんだろう、企画の段階からもう実は劇場決まってたのかな。
こればっかりは分かんないですね、実際に聞いてみないとね。
いやでも、これは劇場で見たいノリの作品ですよね。
まあただね、この尺感、一話一話の4分弱っていうのの良さもあるわけですよ。
イントロ飛ばすっていうのがいつも出ますけど、飛ばすボタンを押すまでもなく終わるっていう。
イントロしかないですからね、そもそも。
Dアニメとかで見たらイントロ飛ばすって出てくるんですけど。
いやでも、なんか自動再生しないというか、1話だけ見る良さもあって、
なんかここで終わるんかいみたいなところもあって、そこの面白さもあるじゃないですか。
え?って感じがあるよね、確かにね。
あのセンスっていうのは、どっから来るんだろうね。
あれを全部一人でやってるって、ほんとすごいなと思うんですよね。
いや、むしろ一人だからできるってことだと思います。
やりたいこととかを、何人かで競技してるとなかなか通すのが逆に難しくなってしまうから、
全部自分で決められるからこそできる尺感だったりとか作家性みたいな形なんだろうなとは思いますよ。
続けて見ても、全然疲れずに見れちゃうじゃないですか、こうやって。
そういうところが多分劇場になるって言われて、
作品によったら、あれ劇場でやって大丈夫か?みたいな。
どうなるんだ?ってちょっと不安な方向に考えが行くのもあると思うんですけど、作品によっては。
これに関しては、連続視聴が全然苦にならないところから、
劇場版で見ても多分面白いんだろうなっていう、何か安心感はありますよね。
安心感はありますね。
結構この宇宙とか、線路を走ってたりとかするところもあるから、
でっかい画面、結構映えそう。
映画館で見ることによって、電車の中っていう閉塞的な空間を味わえそうな感じもあるじゃないですか、宇宙空間ぽい暗さもある。
宇宙空間だからね、やっぱりね。
そういうふうにして考えると、本当に劇場であの感覚を味わえるっていうの。
ある種の怖さと気持ち悪さもあるわけじゃない。
ホラーじゃないけどさ。いや、ホラーかもあったね、やっぱりね。
そういうのを、劇場だから、暗い空間だからこそ、より楽しめるは確かにあるでしょうね。
割とジャンル何でもやれそうな気がしますしね。
それこそホラーにしても、アクションにしても、ミステリーにしても、どれでも対応できそうなメンツと作品の空気っていう。
ミルキーサブウェイっていうフォーマットで何でもできそうっていう感じはしますよね。
ミルキーサブウェイの面々がホラーをやるとか、ミルキーサブウェイの面々が笑いに振り切るとか、何でも。
他のキャラクターが、新しいキャラが出てきても全然アリだしね。
そうですね。
この人なら確実に面白いキャラを持ってくるだろうっていうのを想像できますからね。
劇場どれぐらい新作パートあるんでしょうね。
この世界では砂糖がすごい高級品で、
密売されるような代物なのかもしれないからね。
白い粉と同じように。
世界観が全然謎なので、
なんかその辺もちょっと世界観を教えてほしい気持ちもあるんで、
そこの掘り下げもやってほしい。
これ年表欲しいもん。本当に。
ただ、それ明かしちゃうと面白くないというところもあるんだと思いますけどね。
いや、監督の頭の中には全部あるのかな?
決まってることもあれば決まってないこともあるみたいな。
作品の中で出てくることもあるみたいなところかもしれないですね。
今後続けば開示されるかもねっていう。
続いてほしいなぁ。
でもこれ以外の作品にも携わってほしいっていうところもあるけど、
この物語はまだ始まったばかりじゃんっていうところもあって。
監督3人ぐらいに割れたらいいんですけどね。
そうね。本当に。
本当に作品いっぱい見てみたい性格にあふれた方だなと思うので応援したくなりますね。
時間が足りないですよね、それこそ。
あと、これは言っておかなきゃいけないという意味では音楽ですよね。
キャンディーズ。
キャンディーズね、私も世代ではないので、
私たちにちょっと上かな、もっと上かなって感じなんで、
歌も知らなかったんですよ。
銀河系まで飛んでいけ。
いいですよね。フルバージョン聴いちゃったもん。
すごく耳に引っかかるところまでで終わるじゃないですか。
この続きを歌わんのかいみたいな。
だって短い、ショートアニメだからね。歌えないよね。
サビで聴き終わってめっちゃスッキリするところで終わるんじゃなくて、
はい続きますっていうところで終わるから、
いや続かんのかいっていうズッコケがあって、
すごく続きどういう感じで展開する曲なのか気になるから、
サブスク聴きに行きましたよね。
でも最初それこそアイキャッチ用に作られたのかなと思ってしまうぐらい。
その感じに、昔の曲、昭和楽曲、昭和歌謡をわざわざ作ったのかなぐらいでしょうね。
一度は聴いたことあるな。
これだけはちゃんと今回のサブウェイになって使えたっていう部分ではありますよね、確かにね。
一番大きいところなんじゃないかなと個人的にも思います。
でもまあもう一個言えばトキメキメテオストライクでしょ。
ハイウェイの時にあった曲を、
たまらんゆかりさんが歌うのかいっていうね。
声優としては出ないんだと思いながら。
ゆかりんも歌ってる曲の雰囲気がちょっと昔のアイドルソングみたいなのをずっとやってる人だから、
この歌声で聴けば確かにこの世界観だなっていう感じは非常に感じ取れて良かったですね。
声優としては出ないんだというよりかは、
このみなせみなみっていうキャラでこの世界に存在するから、
その人が来ないと出てこないっていうことだと思いますよ。
劇場版では出るかもしれないな。
いるかもしれないですね。
だってファンだからね。
押し勝つのね、家庭で2人でバッタリ会うストーリーとかあった時とかに出てくるかもしれない。
いや、2人でライブ行ってるかもしれないじゃん。
デザインはあるわけですからね。やろうと思えば。
できるわけですよ。
でもなんかライブにはかなたくんは来ないのかなどうなんだ。
いや、ライブかなたも一応だって。
かなたほら、腰銀着ですから。
いやいや、エビの尻尾。
エビの尻尾か。エビの尻尾でしたね、確か。
エビ天の。
エビの尻尾はエビについている限りは必要なものだから。
タイトル意味わかんなすぎて、次の話何の話なのってなりましたけどね。
結構ネタバレですからね、基本ね、タイトルが。
ネタバレそうですね。ネタバレってわからないタイトルと言ったらええんですけど。
さすがにエビの尻尾はわかんないですよ。
そういうたとえ方はない。
でも言われたら納得するような納得しないようなみたいな、そんなところがいい。
まあ、アカネがおかしいんですけど。
唯一アカネがね、本当にまともなのかと思ってしまってたけど、彼女も宇宙暴走族ですからね。
宇宙暴走族って何してんだろうね。
わかんないけど、マキナが出てくるんだったら暴走族がいるんじゃないですか。
あ、そうか。
マキナが出てくる。
チハルとマキナもドライブ中に捕まってますからね、よく考えたらね、スピード違反でね。
ってことは。
暴走族って俺結構幼いイメージ、未成年ぐらいがやってるイメージがあるんで。
アカネとカナタはそれぐらいの年頃ってことでよろしいんですかね。
そんな感じじゃない?
カナタは若そうですけど。
いやでも、わかんなくなってさ、公式サイトを見に行ったときに、え?って思ったんですけど、
チハルたちは23歳って書いてあって、嘘だろうって。
23でこれはキツすぎるだろう、こいつらって思って。
強化人間だからなのかとか、あと昭和の時代ってこれぐらいでも精神年齢的には今よりも若めな感じ?
いやいやいや、逆でしょ、そこは。
昭和平成の方が。
いやもうだって、16、17ぐらいのアイドルがめっちゃお姉さんでしたよ。
あ、そうですね。
その辺はその設定のあれなんですかね、強化人間だからとか。
なのかもしれないし。
いやでも最近の若い子が。
ほかのメンツもちゃんと年齢書いてほしいな。
確かにね、いくつなんですかね。
若年いくつなんだろう。
だってカートたちもわからないですもんね。
カートたちもっと大人っぽいけど。
でも若くないよね。
軍隊出身みたいなこと書いてある。
同世代ぐらいなのかもしれないし、1人だけとんでもない。
結局ボディで何歳だっていうのがわかるわけじゃないからね。
そしてこの世界の人間が、我々と同じ平均寿命なのかもわかんないから。
確かにね。
身体変えられるんだったら、年齢もクソもないような気がする。
一応この出てきたキャラクターの中では、リョーコだけが人間なんですよね。
普通の我々の。
我々が知ってるレベルでいいのかはわからないけど、一応我々が知ってるレベルの人間っぽい。
っぽい。っぽいですよね、でも。
あとは、人間ではない人たちであるっていう。
何かしら改造されてたりとかなんかね。
顔いいですよね。
誰の?どれの?
マキナの顔いいですよね。
ふむさん適当な顔みたいなこと言ってたくせに。
本当にマキナの顔適当な顔だと思ってたんですよ。
なんか変な顔だなこいつって思ってて。
まさかあそこが液晶みたいなのになってるとは思わなくて。
なんでこんな顔のやつが人気なんだろうって思ってましたから。
そういうジャンルがあるんです。
いや、今好きですよ、もちろんね。
全員何かしらの人の性癖に刺さる見た目だったり性格だったり。
強偶だったりとか。
上手いなと思う、ほんとキャラセッティングが。
バリエーションに富んだ7人とオタブちゃんかな。
だなーって思いました。
それだけで言えば、防御ロボットだっけ?
もうロボットですから、一応。
彼も変な音楽流しながら。
ハイジョくん?
ハイジョくんが。
あれもヤバかったですね。
呼び込みくんに極めて近い何かね。
あの音楽はちょっとね、聴いてるうちにイラってするっていうやつですよね。
気が狂いそうになるからね、あれ鳴ってるところとかでずっと働いてるとね。
それを彼らに表してるけど、自分たちもそうなるっていうところが面白い。
見てる側も。
でもね、聴いてる時間は3分の中の少しなんですけど、