2025-11-24 1:49:23

リスナーリクエスト コメディ映画『#グレムリン』『#グレムリン2』子供を導くのは誰の仕事? Listener Pick! “Gremlins” & “Gremlins 2” — So Who’s Actually Raising These Kids?


"Gizmo Caca!"


ーーーーー


毎度どうも。映画談義パーソナリティのまこです。


気づけば少年時代は遠い昔の物語。

あの頃「ギズモがんばえー!」と舌ったらずに応援していた僕ら。


毛むくじゃらで可愛らしい歌うペットとグロテスクでモラルがかけらもない緑のバケモノのコントラストは、当時の僕らの心を掴んで離さなかった。


今見ると撮影技術の限界もあって見るに堪えない・・・・・・かと思いきやそうでもないのがすごいよね。

2のはちゃめちゃっぷりも一周回って許せちゃったりするもんよ。


というわけで今回はグレムリンとともに一夜を過ごしてみませんか?


ーーーーー


podcasterの まこ(@_macobana)が、メインチャンネル『ポケットに沼を』(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#ポケ沼⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ )では語り足りないアレコレを一人語りするポッドキャスト番組、『#よもやまこばなし 』(#まこばな )にて展開された映画談義がついに専門チャンネルに。

語りたい映画なんて尽きることない!

エピソードの公開は毎週or隔週となります。


ご感想は是非 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#リルパル #ReelPalツイートをお願いします。

いただいたツイートは番組の中で取り上げることがあります。


公式noteもやってます。

https://note.com/mako_reel_pal/n/n17867575e9f5


テーマトーク投稿フォームはこちら↓

https://forms.gle/4PT2GBA7TY8vAoCx7


直接のメッセージを送る場合はこちらまで↓

⁠⁠yomoyamakobanashi@gmail.com⁠⁠


これからも番組をよろしくお願いします。




“Gizmo caca!”

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Hey, it’s Mako, your friendly neighborhood movie rambling host.

My childhood feels like a lifetime ago now. Back then I was that kid lisping,
“Gizmo, you can do it!!” in front of the TV.

A fluffy, singing pet on one side and grotesque, zero-morals green monsters on the other.
That contrast had our little hearts in a chokehold.

You’d think the old-school effects would make it unwatchable today…
but surprise: it still totally works.
And Gremlins 2? It’s so over-the-top that it kind of loops back around to being lovable.

So tonight, how about spending a whole night with the Gremlins together?

This talk originally started as a solo episode on my side project podcast
“Yomoyama Kobanashi” (#よもやまこばなし / #まこばな)
where I, podcaster Mako (@_macobana), ramble about all the stuff I can’t fit into my main show
“Pocket ni Numa wo” (#ポケ沼).

Now that movie talk has finally moved to this dedicated channel.
There’s no way I’ll ever run out of films to talk about,
so new episodes drop every week or every other week.

Share your thoughts with the hashtags #リルパル and #ReelPal on X (Twitter) —
your tweets might get read out on the show.

I also write on note:
https://note.com/mako_reel_pal/n/n17867575e9f5

Send in theme ideas and topic requests here:
https://forms.gle/4PT2GBA7TY8vAoCx7

And if you want to send a more direct message:
⁠⁠⁠yomoyamakobanashi@gmail.com⁠⁠⁠

Thanks as always for listening and supporting the show.


00:17
レイルフィンズイン東京にようこそ。この番組は、話題の新作、放年の名作、謎を聞き作からぶっ飛びB級映画まで、あらゆるフィルムを倫理、宗教、歴史に陰謀、多様な視点から聞きまくる映画専門チャンネルです。お相手は、パーソナリティのマコと、
新幹線のオーシュレットに気を付けろ。オーマです。よろしくお願いします。
待って、ちょっとね、早速ついてきてないんだけど、新幹線って今オーシュレットついてんの?
お花積み?お花積み?
あれじゃなかったっけ?なんか、撃ちに行くんじゃなかったっけ?
女性はお花を積むって言って、男は何かを撃つんじゃなかったっけ?
鹿だっけ?
ちょっとデカめの鹿を撃ちに行ったんですよ。
鹿じゃない気がするんだよな。キジだ。キジを撃ちに行ったんですよ。
デカめの。ダチョウを撃ってきた?
そうそう、ダチョウを撃ちに新幹線で行ったんですよ。
で、トイレにガラガラって入ったら、え、オーシュレットついてるやんと思ってさ。
興味津々になるじゃないですか。
普通に出すもん出して、じゃあちょっと行ってみますかって言って、オーシュレットをつけたんですよ。
最近の新幹線ってさ、昔はさ、結構縦揺れがひどかったイメージがあったんだけどさ、今縦揺れはほとんどないじゃない?
でもその代わりさ、横に結構揺れんのね。
その結果、新幹線のオーシュレットをつけた瞬間、僕の尻をまんべんなく濡らしていって。
結果として、届いてほしいところじゃなくて、まんべんなく尻を濡らされて終わるっていう悲しい状態になって。
なるほどね。全面的にきれいにしてくれたんだったらよかったんですよね。
そうそうそう。お前の尻全部汚れてんぞみたいな感じで。
03:01
そっか。いや、もう驚きが大きいですね。
僕が新幹線に一番乗ってたのって、小学生のときかな。毎年母方のふるさとに帰るのに新幹線に乗ってたんで。
トイレもよく行きましたよ。
トイレは絶対に1個前の駅に着くまでに済ませろっていう。鉄の置き手があって。
うちの心配症なんでね。1個前の駅に出てからトイレに行くのはNGだったんですよ。
トイレがもしも混んでいて、トイレ行ってる間に出発しちゃったらどうするんだみたいな。
そんなに詰まることねえだろって思いながらも、でも絶対ダメだみたいな。そんな話があって。
トイレは必ず行ってたんですけど。それこそ中川家のレイジさんがよくやるね。
「はーっ、こっ!」ってやつ。え?わかんない?
新幹線のトイレといえば、「はーっ、こっ!」ってやつです。
そういうことね。わかったよ。
ボタンを押すと謎に気圧が下がるような音がした後、一瞬で物が全部消えるっていう視界から。
あのマジックショーがね。
もっと前は、これ俺の記憶違いかもしれないけど、新幹線じゃなかったかもしれないけど、
トイレの穴から線路を見えてた時代があった気がして。
それはねえ。
これは夢かな。
夢だと思う。僕の最古の電車の中のトイレの記憶は、「こっ!」の部分がなくて、水がビャーって出て、
下のこの線を押してるのがペコンって開いて、そこにジャボジャボって流れて、それでおしまいだった。
たまに物が残ったりする。
垂れ流しもあったらしいですけど、どうやら。
記憶にない。線路どうすんだ?
線路は黄色い貝。
はいはい。
その色がついて、それで近隣住民からクレーム割って、その後タンク式になって解消されたという形だそうですけど。
僕が知ってるのはなんで?っていう。
80年代までに旧型車両のトータが進み、ほとんど見られなくなりましたって書かれてるんだけど、ひょっとすると僕が地方とかに行ったときに、生き残りに乗ったのかもしれないですね。
下が見えるっていう。
あるのかね。
わかんないですけどね。嫁物語かもしれない。偽装記憶の可能性ありますけどね。
生き残りといえば僕、ダルマストーブ搭載の電車を幼少期に乗ったことありましたね。
06:05
すごいね、それ。ダルマストーブか。
あと電動式のドアじゃない電車。
どういうこと?手開きってこと?
手開きでガシャンって開けて閉めて、蝶津貝みたいなのカションって閉めなきゃいけないっていう電車。
だいぶ壊れますね。そんな。
それは俺乗ったことないかもしれないな。
かわしむかしですけどね。
そうですよね。それで言ったら電車オタの皆さんは多分、よだれ垂らして喜ぶかもしれないですけど、僕は寝台列車で里帰りとかもしましたよ。
へえ。一回乗ってみたいんだよね、寝台列車関係でさ。今カシオペアだっけ?
今はプレミアム旅行的な感じの枠組みで復活というか、姿形を変えてやってますけど、僕の頃はそれこそブルートレインに乗って熊本まで行ったことがあるんですけれども、
これはもう本当に、カプセルホテルみたいな勢いで、いや違うな、カプセルホテルっていうよりはユースホステルみたいな感じ。
みんな二段になっているところで寝ててみたいな。あんまりにも夜怖いから丘の隣に降りて寝ましたよね、小学生だったんで。
まあそりゃそうだろうね、あれ怖いよ。
カーテン一枚隔てて外側になんて何もないわけですから、そういう時に限って大体近大地少年の事件簿のドラマ版とか見たりするからさ、
いつそのカーテンをシャーって開けて、でっかい窯とか持った猟奇殺人犯出てくるかわからないじゃんみたいな想像ばっか膨らんじゃってね。
でもやっぱりあの頃のガタンゴと体揺られながら、それこそ開けたら真っ暗な車内で車窓から景色が流れていくみたいな、
ああいう感覚ってもうないよなっていう。しかも今こんなおじさんになって同じ体験してもそこまで浸れるものもないだろうというか。
そうか、少年時代の思い出としてはとてもいいものを経験させてもらったなという気はしてますね。
ただ、ウォシュレットに関してはちょっと一歩物言いしたくて。
あんま俺、よそのウォシュレット使いたくないけどね。
そう?
だって少なからずというか100%他のおじさんのお尻に当たったお水がウォシュレットのノズルにかかってんだろうなって思ったら、とても使えないよ俺。
そうなんだ。逆にね、いろんな人の筋をさ、僕の大腸にもいろんな筋が住んでるわけじゃん。
09:04
そうですね。
僕の大腸の筋が100%僕の体にとっていい筋というか、スーパー筋と限らないじゃん。
そうですね。
そう、だからこう積極的に外でウォシュレットを使うことによって、おじさんたちの筋を受け入れることによって、僕の体の中で化学反応を起こせて、僕の体がまた健康になっていけばいいんじゃないかなっていう、そういう思いでウォシュレットを使って、おじさんの筋が集まれってやってる。
4、5年前か忘れましたけど、なんか大腸に住んでる一部の筋が肥満の因子になってるみたいな話を僕聞いて。
あ、なんかありましたね。なんか便移植みたいなの入りましたよ。
そうそうそう入りました。だからなんか大丈夫かなっていう。そういうのも考えるし、なんだかやっぱウォシュレットって構造上さ、ノズルが見えないようになってるじゃん。
はいはいはい。
あれ怖いよね。
あれ綺麗かどうかわかったんじゃないかな。
わかんないからね。ピッて押してウィーンって多分下から出てきてるそれが、おじさんのそれで真っ茶色になってる可能性もあるわけじゃないですか。
これね。
怖なって。でもそれでいてさ、ピッて押してさ、どうかなと思ってノズル出てきた瞬間に振り向こうものなら、確認と同時に顔面に射出される可能性もあるわけじゃない。
わーっつって。
何も見れないんだよねっていうお話があって、ちょっとねだからやっぱ水濡れって怖いよねっていうお話になってくるのかなということで、今回は決して水に濡らしてはいけないあいつが出てくるお話をしていこうかなというふうに思います。
はい。
はい、ということで本日も参りましょう。
【オーマイザー】
はい、ということで本日のテーマはリスナーリクエスト。コメディ映画グレムリングレムリン2、子供を導くのは誰の仕事?です。
なるほど。
はい、ということでやっていこうかなと思うんですけど、違いますね。帰ってこないからねそれね。
今回収録する前にですね、オーマからなんか今回ドブに自信があるみたいな、このドブでいけば100%導入はスムーズにいけるみたいな話をされて、何のことかと思ったらまさかのオシュレットでしたね。で、こういうことであってたんですか?
その筋ともう一つは、機械関係じゃん。
ああ、なるほどね。信頼できないみたいな、そんな話ですからね。
そうそうそう。
まあ、そんなわけでね。早速入っていこうかと思うんですけど、実はちょっとお便りもいただいてまして。
あらら、はいはいはいはい。
でもちょっとあれかな、エンディングで紹介した方がいいのかな、こういうのって。本筋に関係ないところで言えば。
12:04
グレムリンはプンチャンさんでしたっけ?
そうですね、プンチャンさんからグレムリンいただきまして、今回グレムリン扱わせていただきましたということなんですけれども。
楽しみにしてますメールは今回は来てない?
そうかというか、楽しみにしてます、よろしくっていう。
ああ、そういうことか。
ああ、そういうことですね。で、そっからはいくつかいただいてはいるんですけど、エンディングでお話しましょうかね。
そうですね。
はい、ということで。
じゃあ、とりあえず。
とりあえずは、あらすじ行きましょうか。
はい、行きますよ。よーい、どん。
はい、ということで今回は80年代を代表するモンスター映画グレムリンと、その続編にあたるグレムリン2についてお話していきます。
一作目はグレムリンですね。発明家のお父さんが不思議な生き物モグワイをクリスマスプレゼントとして息子Bに買ってくるところから物語がスタートしていきます。
つけられたあだ名はギズモ。モフモフでですね、歌を歌う本当に可愛らしい姿でございます。
ただし、この謎の生物には決して破ったらいけないある掟があります。
強い光を当てないこと、日光は命にかかわります。そして水に濡らさないこと、そして深夜0時以降に食べ物を与えないこと。
ところがですね、ちょっとしたトラブルからギズモに水がかかってしまい、ギズモの体から次々と新しいモグワイたちが生まれてしまう。
その中でもですね、凶暴なリーダー格となるストライプがですね、ルールを逆手に取って自分たちで食べ物を手に入れて、ついに恐れていた変身を遂げるというふうなお話でございます。
クリスマスの夜はですね、小さな街をパニックに落とし入れ、果たしてビリーたちはこのパニックを収束させることができるのかというのが第一作の流れでした。
一方二作目はですね、一転して大都会ニューヨークが舞台となります。ビリーもですね、超巨大企業に勤めており、そこで偶然にもですね、モグワイと再会を果たします。
そしてまたしてもですね、第一作同様、ギズモは水をかけられてしまい、新たなモグワイたちが生まれて、そしてお約束のようにまた食べ物が食べられて、最終的に厄介な化け物、グレムリンたちが大量発生いたします。
本作においてはですね、遺伝子研究施設があって、そこの謎の薬品を飲んだことによって、新種とも呼ぶべき様々な形態のグレムリンが生まれ、いよいよビルは壊滅状態に陥ります。
さてですね、ビリーたちはこのビルのオーナーと一験を図ってですね、このパニックをどうやって収束させるのか見物でございます。ぜひ二作続けてご覧ください。
おお、ぴったりじゃないですか。
おだしょー はい、ということでね、正直青春時代というよりは幼少期の思い出の一作、二作ということになるんですけれども。
はい、久しぶりに見ましたね。何十年ぶりでしょうっていうレベルですね。
15:03
おだしょー ただね、これ本当に悲しいお話をさせていただくと、今でこそこのギズモTシャツ着てる子が街を歩いてたりしますよ。本当に見てるのか知らねえけど。知らねえんだけど、少なからずそのキャラクターを見て知ってはいると。
おだしょー しましょう。俺の幼少期はどんだけ知ってたかなっていう話なんですよね。これ結構難しいんだよ。
あんまりそんな子供が知ってたかというと、そうでもないと思う。大人たちはもしかしたらある程度知ってる人はいっぱいいたかもしれない。
おだしょー そう、結局映画を見るっていうために踏むプロセスが、映画館に足を運ぶか、金曜ロードショーを見るか、レンタルビデオ店に足を運ぶっていうこの3つしかなくて。
しかも子供たち同士のコミュニティのコミュニケーションなんで、それこそ放課後、校庭集まってサッカーして帰るみたいな、そんなプロセスの中でそんなにコンテンツのトークが出てこないですね。
大体こう出てきたとしても少年ジャンプに連載されてる漫画とか、あるいは6時ぐらいからやってるのか知らないけどアニメの話とかになるんですけど。
あとポケモンのグラスとかね。
おだしょー そうそうそう。ご存じの通りこの家は漫画、アニメ、ゲーム禁止だったんで。だから僕にとっての娯楽は本当にもう映画だったんですよ、映像コンテンツっていうのは。話が合わない。
そこね、わかる。
おだしょー もう好きなキャラクターの話とかさ、好きな映画の話もしたくても全然できなかったなっていう、その中の一匹がこのギズモちゃんなんですけど。
この愛らしさみたいなものをね、共有できる人は全然いなかったんですが、ある種ね、その悲しい思いが今こうしてね、語る機会に繋がってるのかなと思うと、リール・フレンズ・イン・東京の生みの親と言ってもいいのかもしれません。グレムリーは。
まあ、そうなのかな。そこまで見るか。
おだしょー ということで、本作、2作品まとめて語り尽くしたいと思うんですけど、まずはね、軽いジャブからいきましょうか。
じゃあ、ジャブから。クソデカリモコン便利すぎ問題。
おだしょー クソデカリモコン?どれ?
1でも2でも出てくるんですけど、1で主に出てきたのが、実質のiPhoneですね、あれは。
おだしょー どれ?
え?ママがずっと使ってたじゃん。
おだしょー ママずっと使ってたっけ?
そう、一番最初のギズモ持ってきたシーンでは、ライトを消せって言って。
おだしょー ああ、やってたやってた。
ママがクソデカリモコンでペッて、負けねえみたいなことを言ってたし、あと電話のコキみたいな役割も果たしてたし、
18:07
なんかいろんなことにクソデカリモコンを使ってるんですけど、いまいちちょっとポンコツだからあんまり便利すぎは言いすぎかもしれないけど、
あれはもう未来を見据えていた大発明ですね。
おだしょー あのお父さんには唯一技術力だけが欠けてるんで、
なんか早いとこちょっと一人で全部やろうとするのやめてくれないかなっていう。
そうだね。あれ実質のスイッチボットですからね。
おだしょー そうですよね。もう完全なスマートフォーム化を図ろうとしてるわけですから、何もかも。
そうそうそう。あれはすごい発明のはずなんですよ、本来は。
おだしょー それに関してなんだけど、お父さんの発明品ポンコツの下りがもう散々差し挟まれるじゃないですか。
あれさ、俳優のリアクションさ、どっちかっていうと素じゃない?あれ。あれ演技じゃないよね。
演技じゃないね。
おだしょー 明らかに、特に第1作になりますけど、お父さんの発明品がいっぱい出てくるのは、
オレンジジュースの爆発とかも、もう完全にビリー役の俳優さん普通に笑ってるし、
なんか全体的にそこら辺のリアクションはもうなんか、アットホームな感じで撮りましたって感じがすごいよね。
なんかもう、分かってたけど、やっぱ面白いみたいな。コーヒーのお母さんのシーンが一番育った気がする。
おだしょー そうだよね。ドロドロですね。
そうそうそう。何をどうやったらあんなコーヒーが出てくるんだよっていう。
せめてさ、豆と一緒に水がちょろちょろ出てくるぐらいだったらまだ分かるんだけどさ。
おだしょー 粘液が出てくるからね。
何混ぜてんだよっていう。
おだしょー あの辺はちょっとね。だからこっちも笑えてくるんですよ。
だから爆笑とかワーとかじゃなくて、いやなんか本当にバカやってんなっていう。
そういう楽しさみたいな。そこがすごく良かったね。肩の力抜ける感じのいいショットがいっぱいあったなというふうに思いました。
あと?
あとはね、僕はね、チャイルドプレイの時も思ったんですけど、ママ強すぎ問題。
おだしょー 母は強しですね。
母は強しですね。今回もママ強すぎ問題出てきちゃってさ。
あの状況になってミキサーのスイッチをオンして殺してさ、包丁で複数回ザクザク刺してさ、
電子レンジで爆発させろってさ。なんかCIAか何かの職員だったんですか?
21:04
おだしょー あれはね、素晴らしいですね。あのシーン大好きすぎて。
あれだってもうあれだよね。あそこでだから、あと一匹逃してなかったらもう話終わってんだよね。
もうだからママが全部終わらせてる可能性もあったわけで。
あった。
おだしょー すげえな。
ってするとママの責任は結構重いよ。
おだしょー ママのせいなんだ。
ママ、てかさ、完全にマッチポンプなんだよね。
おだしょー まあね。
解決したって言ってるけどさ、あの1も2もさ、原因はお前やんっていう。
おだしょー いやそうなのよ。それはもう全く思ったらその通りなんだよ別に。なんかもう何もおかしくないというか。
急危ねえ解決したぜみたいなさ、あなたが英雄よみたいな感じになってるけどさ、そもそもこいつだからね。
おだしょー そうだね。始めからね。
そうそうそう。
おだしょー それはありましたね。あとね、なんか1個僕すごい気になっててまだわかってないんですけど。
お父さんがなんかよくわかんないシンポジウムに出席して、発明家たちの発明品を見るみたいな。
ああ、あったね。
おだしょー あの時ロボット歩いてたじゃないですか。
歩いてた。
おだしょー 俺あのロボットどっかで見たことあるんだよね。
ええ。
おだしょー でね、記憶を掘り返すと羽田空港の第一ターミナルにあるおもちゃ屋さんに飾られてたと思うんですよ。
ええ、ほんとに?
おだしょー いえ、マジで。これマジで。ちょっと今、そういえば見たなと思って今調べてるんだけど全然出てこなくて、
あれだ、北原コレクションっていうブリキのおもちゃの博物館を運営してる人いるじゃないですか、コレクターの。
あの人が持ってるそのコレクション。ああ、出てきた、画像。北原コレクション。
あれだよね、ウルトラマンのキングジョーみたいなやつだよね。
おだしょー あ、そうそうそう、みたいなやつ。
ロビー・ザ・ロボット、これちょっと送るわ。ロビー・ザ・ロボットっていうらしいというのが今判明しました。
これなんか誰かがブログに書いてくれてるんですけど、誰かがっていうか普通に北原さんのところのスタッフのブログらしいんですけど。
こんなでかいやつがあるんだ。
おだしょー そうそう、ドーンってあって、これだよね、板の。
居た居た居た居た 居たよね 居た居た 居た居た
ロビーザロボ 羽田に居たかどこか分かんないけどね
グレムリーに出てたよねこいつ
なんか有名なロボットなんすかねこいつ
でもねこれね僕のおじさんね
レトロトイを集めてる人だったんですけど
24:04
ありましたねこれ
一部の中には有名なんすね
なんかね56年の映画
禁断の惑星っていうのに初めて登場した
架空のロボットらしいですね
結構いろんなところに出てるロボットなのかね
映画好きとしては
なんかこんなやつ手づかまんかにも出てこなかった
ロビーだね
なんかあれにも出てなかったっけ
こういう真空管みたいなのむき出しみたいな
このビジュアル
なんか宇宙戦艦ヤマトにも出てこなかったこんなやつ
ヤマト?
原作漫画俺読んだことあるんだけど
てかアニメ見たことないから原作漫画しか見たことないんだけど
出てこなかったっけこんなやつ
覚えてない
出てくるわアナライザー
アナライザーっていうやつ
似てない?
確かに確かに
多分こいつがこのロビー・ザ・ロボットが
イメージソースなのかもしれないですね
分かんないですけど
ちょっと今調べたらこのロビー・ザ・ロボットが
ルーニー・チューンズ
ルーニー・チューンズって2003年のバックスバニーの映画
覚えてます?
ルーニー・チューンズはアニメじゃん
バックスバニーのアニメじゃん
バックインアクションってさ
バックインアクションのアニメの方の映画あったじゃん
あれにも出てるらしいですね
じゃあやっぱ配給会社ワーナーなんですかね
多分
じゃあやっぱ有名なキャラクターなんですね
有名みたいですね
でもやっぱ見たことあるなって少なくとも思えるような
いわゆるバタ臭いロボットといえばこれみたいなイメージありますもん
やっぱアイコン化してるキャラクターなんですかね
なんかねアイアンマンの初期の初期のさ
こんな感じじゃなかったっけ
第1作というかね一番初めに作ったやつ?
マーベル社の映画のアイアンマンじゃなくて
もっともっとコミックのさ一番もっと古いやつ?
まあまあわからなくはないわ
本当にアイアンマン連載の初期の
オリジンで出てきたやつね
そうそうそうもう人間やんっていう感じ
質感的にもそんな感じはするかもしれないな
まあでもちょっとそれがね可愛かったなというふうに思いました
多分だからあれはサービスカットですね
SF映画好きのためのってことでしょうね
僕いいですか
第1作に関しては一番感心したのが
27:03
ストライプ賢すぎ問題で
なかなかすごいことやってるんだよね
そもそもなんでストライプたちは
成虫というか進化できたかっていう
時計をずらしたんだっけ
そうそうそう時計を壊したんだけど
安全に時計を壊すために犬にいたずらするわけじゃないですか
改めて見返すと犬の悲しい声が聞こえて
ビリーが下に行った瞬間にストライプが付け悪い顔して
心情から抜け出すんですよ
あの時に時計のコードを抜いていじってるわけですよね
あいつ頭いいな
だからちゃんとワンクッション置くんですよ
それで12時過ぎてから
その12時過ぎてない時計の前でおねだりをして
進化するっていう
なかなかですよね
でもストライプがさ
その12時過ぎてるぞってどうやって判断するんだろうね
それもそうだし
なんならあれだけ広い家で
ビリーは普段仕事してるんだから
別に犬にいたずらしなくても
いつでも時計いじれるっていう
賢すぎなのかどうかちょっとよくわからないんですよね
なんで今やったみたいな
それもわかんないし
なんだったらあんな高いところに
あのチビたちがどうやって犬を吊るしたのかっていうのも
全然わかんないからね
色々わからない
わからないこと多すぎっていうところありましたね
いかれてるなと思いました
一個なんか思い出した
設定ブレすぎ問題
なんすか
グレムリンの設定で日光に弱い
日光に当たると死ぬっていう設定あるじゃないですか
し長すぎない?
というと
まだワンはね
まだワンはその設定にそこそこ忠実だったと思う
そうですね
問題はツーですよ
それ俺言おうとしてたんだ
あ、そうなの
モグワイ日光を克服してないっていう問題
だって普通に虜足の時にめっちゃ日光入っとるやん
普通に歩いてるしね
直射じゃなければ平気みたいなさ
そうなのって
いや何よりね
第1作であれだけさちょっとこうさ
部屋も暗くしてみたいなさ
それなりに気を使ってたのにさ
第2作においても明るすぎるオフィスをめっちゃうろうろしてんのね
そうそうそう
そんな感じみたいな
30:00
ナンルクスまでなら行けるのねみたいな
そんなゆるめの設定になってる感があって
その辺はやっぱり都合ですね
都合ですね
舞台の都合かなと
そして懐中電灯程度の明かりにはびっくりするっていう
そうね
ブレブレなんだよね
あれは強いんだよだから
強い業務用の爆発用懐中電灯ですね
ただそのレベルになってくると別に
グレムリンじゃなくても結構暗うんすよ
そうだよね
俺昔親父からアメリカ土産でシュアファイアっていう
結構有名なコンバット用の懐中電灯をもらったんすよ
これぐらいのでっかいやつだよね
それのもっと携帯できるやつ
向こうのポリスメンが普通に使ってるやつ
200か300ルーメンぐらいじゃなかったっけ
死ぬほど目やられる
結構いじって就効することもできるんですけど
それビカーってやると本当に近所迷惑なくらい明るいんで
それをですね
家の親父がこれすげーんだよって思いっきり俺の顔面に当ててくれたっていう
しばらく目見えなかったですからね
だからもうそうなってくると別にグレムリンが光に弱いとかじゃなくて
普通に目に悪い光当ててるだけなんですよね
確かにカメラのフラッシュを顔の目の前でたかれたら
ブラってなるもんね
そういう問題になっちゃってるっていうのがちょっとどうなのかなっていう風に思いましたね
あと1でもそうなんだけどさ
水じゃん増えるのって
増えるのは水
一応そこね確認しておきたいんだよねやっぱり
水かけると増える
光浴びると死ぬ
飯食うと進化する
で雪はどうなんだと
しかもどう考えてもグレムリンさ
もぐわいなんかさこうふわふわ
ふわふわでっていうことはさ
少なくとも高温動物ではないじゃない
変温動物なわけだ
自分の熱がある
なぜ雪の水分で増えない
増えないでしょ
なんで
だって第2作は
第2作というかもうあの進化したら変温動物感あるじゃん
爬虫類系じゃん
だとしたら雪の街では動けないじゃん
そう動けないはずですよね
だからもうその時点で理屈なんてどうでもいいってことなんですよ
だからそれがある種その2でセルフパロディ化されてましたよね
33:02
12時過ぎって一体いつのことだよみたいな
だから11時59分に飯食ってその歯に詰まったやつが
12時ぐらいに消化されたらどうなるんだみたいな話とかもされてましたし
だから結構その辺って別にどうでもいいというか
ノリだよねみたいな感じになってるけど
結構無理がありますよね
ちょっと無理があるねあれもね
不思議生物としては
という感じですかね
あともしなんかもうジャブなければね
ウォーマンの時々置かれたタイムを1個だけ挟みたいんですよ
じゃあまだジャブ2つある
じゃあどうぞ
1つが第1作に関しては
これ本当に言っておきたいけど
あの目具合がそこまで可愛くない問題があって
なんかどこまで言ってもファービーのアッシュなんだよね
そうなんだよてかね口元と指が猿すぎるんだよね
猿だよね
猿すぎてちょっと猿見強いなっていう風にちょっと思ってしまうっていうのがあって
2でだいぶまた可愛らしくブラッシュアップはされたんですけど
基本ちょっとね口がクッキングパパなんだよね
若干しゃくれてんの
だからねこの辺結構ねちょっと分かれるところですね評価がね
そこも含めて僕は結局可愛いなって思っちゃうんですけど
見る人によってはやっぱり第1作見てあんま可愛くねえなってなる可能性は十分あるなっていうのが1つと
いや十分あるし僕はずっとグレムリン可愛いと思わないですよ
僕は思ってますからね
ただグレムリン要はねギズもないモグワイがそんなに可愛くないとはいえ
この作品で絶対的に可愛い人物がいて
これダニエル・クランプですね
誰?
第2作のビルのオーナーです
オーナー?
はい
可愛い?
めっちゃ可愛くないですかあの人
どういう趣向?
憎めないじゃないですかなんかやってること言ってることが
そういう意味ね
あれはねもう萌えキャラの1つですね
やられた?
あの感じ
別になんかそんな嫌味もなくさ
単純にこう楽しく生きてるだけの人じゃん
でなんかそれでいて尊大なところもあるんだけど
でもなんか結構テンションだけで生きてて
でなんかさりげなくしっかりグレムリン1キル決めてますし
確かに1キル決めてたね
1キル決めてますしなかなかいいキャラなんですよあれ
結構好きだなという風に思ってしまいましたね
確かに
じゃあそんなところですね
36:00
オカルトタイム挟んでいただいていいですかじゃあ
いいですか
これ本題じゃないんですよね
全然本題じゃないです
オカルトタイムをいよいよ挟み始めたということですね
本題でないと言ったらちょっと語弊があるんですけど
グレムリンってそもそも何っていう話を
そうですね
それ挟んでおかないとわからないと困りますからね
そのオカルトタイムを挟みと言うんですけども
主にイギリス発祥とされるこの妖精とか
この神威の一種なんですけれども
20世紀初頭から中期にかけて
第一次世界大戦だったけど第二次世界大戦ぐらいの時に
航空機の故障とかトラブルが発生する
それのことをまたグレムリンにやられたよ
っていうようなことを
民話だったりとか兵士が共有したみたいな
いうのがこのグレムリンという
ちょっとよくわかんないけど機械が故障しちゃったよ
それをグレムリンの悪戯っていうふうなことで
言われてたっていうのが
グレムリンというそもそもの伝承なんですね
だからあれですよね
致命的な故障ではなくて
契機の微細な調子の悪さみたいなところですね
そうですね
そもそも致命的なトラブルだったら
その人死んでるんで伝わりませんし
だからこそグレムリンっていうのが
イタズラ好きなみたいな
イタズラっていう範疇に収まる傾向っていうところがあるのかなと
なんかこうレッドキャップみたいな一部で
日本で言うと妖怪まるまる下散らしみたいなさ
いるじゃないですか
もっとだからそのライトなところで言うと
妖怪リモコン隠しね
そうそうそうそう
真下散らしの話ししないでくださいちょっと下品なんで
僕はそんなストレートには言ってないよ
普段私たちが意識的にコントロールしてるわけではないものが
意図してないところに行ってる時に
それを妖怪のせいですねそうですねみたいな感じにするっていう
そういう文化はやっぱり海を越えてあるわけですよね
そのうちの一部がグレムリンですねっていうことだよね
そうそうそうそう
というのがグレムリンです
っていう話ですね
オーマンのドキドキオカルトタイム
ライト版って感じですね
そうですね
グレムリンを題材にした映像作品って多分他にもあって
トワイライトゾーン映像作品ね
映像作品びっくりした
トワイライトゾーンっていうのに
確かあった気がするのよなんか
飛行機乗ってる普通にジャンボジェットにね
旅客機に乗ってる人がなんか
39:03
窓の外見たらなんかエンジンに
ひんもい怪物がゴリゴリ
コード食ってるみたいなのが見えて
発狂するんだよね
発狂して
完全にこいつイカれてるわみたいになるけど
実は本当にいたみたいな感じのオチだったような気がするんですけど
いますね
なんて言ったらいいんだろう
なんかケムクジャラなんだかツルツルなんだかよくわかんない
怪物みたいなのが
トワイライトゾーン
名前なんて言うんだろう
てかまじか
ごめん僕それねたぶん幼稚園の
同窓会がかつてあってね
結構そういう縦のつながりが結構強い幼稚園だったんで
毎年夏に集まって
みんな卒園者がお泊まりして
夜中にみんなで映画見たりとか
夜中にみんなで、みんなでってそれこそだからもう
上は30、40から下はもう10代とか
そんな感じのみんな集まって
肝試ししたりみたいなのがあって
そこでね確か俺これ見たんですよね
トワイライトゾーン
夜の映画今年はトワイライトゾーンですって言って
たぶんこの第4話の2万フィートの旋律っていうやつが
それだったんですけど
これ今調べたらなんと
この2万フィートの旋律ってやつを監督してるのが
ジョー・ダンテです
え?
すげえ
時系列的には
どっちが先?
グルムリンが84年でしょ
ちょっと待って今ウィキペディアを開いてる
83年ですね
ちなみにこのトワイライトゾーンは
もともとテレビシリーズだったんですよ
テレビシリーズでめちゃくちゃ有名になって
ちなみに日本でもはコアなファンはいるけど
あんまり知られてないんですよトワイライトゾーンって
アメリカでは本当に国民的な超人気ドラマシリーズだったんで
なんならディズニーシーンにあるさ
あれあるじゃんタワーオブテラー
あれアメリカにあるもともとのタワーオブテラーのモチーフって
トワイライトゾーンなんですよ
そうなんだ
でそのアトラクション日本で作るってなった時に
いや日本にトワイライトゾーン作っても誰も元ネタわかんねーよっていう話になるから
42:05
代わりに完全にオリジナルなストーリーとして
ハイタワー3世みたいな謎の人物の物語を新たに作って
タワーオブテラーってアトラクションしてるんですけど
もともとはアメリカではあれはもう
トワイライトゾーンのテレビ番組を一つモチーフにした人気アトラクションだったんですね
でこのトワイライトゾーン超次元体験っていうのは1983年のアメリカ映画ですけど
これはそのテレビシリーズを映画化するということで
4作品のオムニバス形式になってて
その4つの話を全部違う監督が務めると
でそのうちの2人がスティーブン・スピルバーグとジョー・ダンデです
えー超面白いじゃん
しかもこれだってスティーブン・スピルバーグは
グレムリンのあれですよ
総合監督じゃなくてあれだよ
総指揮?
総指揮、制作総指揮
でジョー・ダンデが監督でしょ?
そうかそうか総指揮はスピルバーグか
だからもうこれ
もうあれですよね
でも実質のグレムリンの原型はこれなんだ
イメージの着想はここにあったのかもしれないですね
ここでグレムリンに着想を得て
グレムリンが仕上がっていくのかもしれないんですけど
であとね
そう言われるとさ
ギズモっぽくも見えなくもないよね
見えねえだろこれは
いやだってさ顔の部分と手と足だけさ
毛がないとかさ
ちょっと共通する部分はあるじゃん
モコモコとかさ
いやごめんそれはね君見てるの違うやつだよ
それは見てるの違うよ
あと航空機に捕まってるもっと気持ち悪いやつだよ
航空機に捕まって
違うやつ?
これAmazonで出てくるおもちゃを見てるんだけど
それはね多分トワイライトゾーンに出てくる別の怪物だと思いますよ
別のゾーン
本当にそれかな
これかハゲのおじいちゃんみたいなやつ
そうそうそうそう
これはギズモじゃない
じゃないよね
じゃないね
これはギズモじゃないです
それは違うよね
これは違いますカッパです
カッパですねどっちかっていうね
だからこの時にも
グレムリンとジョー・ダンテとスティーブン・スピルバーグというこのセットが
存在していたということがここで分かりましたね
いやー
ここで分かりましたねって
普通こんなもんPodcastで話すんだったら下調べしておけよって話なんですけど
っていうね
我々の幕屋の内部感を大事にしてますから
内部感を大事にしてますから
何だったらね前回ね
インターミッションの時にグレムリン3が来るよって
監督はなんとクリス・コロンバスなんだってみたいな話してたけど
45:03
そもそもグレムリンの脚本を書いてるのがクリス・コロンバスですから
ほんまや
っていうね
そう考えるとこれすごいですよね
スピルバーグ制作組織でクリス・コロンバス脚本で監督ジョー・ダンテという
なかなかぶっ飛んでるなというふうに思いますけど
逆にこう他所の人に簡単に渡したくない作品ではあるんだろうね
そうねそれはありますね
とまあそんなところで
じゃあ本題入りましょう
入りますか
どっちからいく?
どっちでもいいよ
今日はちょっと俺からいこうかな
はいはい
はいまあいいや
前回前回
前回僕ちゃん先だったっけ
もういい
そういうこと言うならお前ちゃんとちゃんと言えよ
じゃあいいよ
どっちでもいいって
いいよいいよいいよ
ごめんね
はいというわけでじゃあちょっといきましょうかね
これちょっとどういう設定にしようかなと思ったんですけど
グレムリン
暴走テクノロジーと崩壊する子供像の化身説という
前半は理解できるけど後半どういうこと?
ということでね
この80年代モンスター映画からですね
当時の様相とそして現代につながっていくような思想の
内容を読み解いていこうというのが今回の目的なんですけれども
一応ね僕がパッと見たときに
3つほど思いついたんですね
1つは科学テクノロジーへの猛進に対する警鐘
そして2つ目が若年層のモラルハザード
そして3つ目がグローバリズムの振興による
いわゆる愛国心とか共同体への貴族意識の脅迫感
この3つが一応モチーフになってるんじゃないかなって思ったんですね
ただ3番に関しては正直おっさんいるじゃないですか
あれなんていう名前だっけあのおっさん
覚えてないけど2にも出てきたおっさんだよね多分ね
そうそうそうそう
家除雪者でやられた
そうそうそう除雪者のおじさんね
であの人がもう散々明確に言ってるんで
だからここはもうあえて語らなくてもいいかなとかちょっと思っちゃってます
だから前半の2つですね
科学テクノロジーへの猛進とあと若年層のモラルハザードみたいな
そういった部分についてちょっと切り込んでいこうと思うんですけど
まずですねこの84年の作品ということでグレムリン第一作が
そのあたりをちょっと見ていくと
これちょっとね面白いことが結構わかって
1983年にですね
48:02
レーガン大統領が戦略防衛構想っていうのを発表してるんですけど
これがですね通称スターウォーズ計画っていう風に呼ばれていて
宇宙空間まで防衛システムを張り巡らせて
核ミサイルが来たとしてそれをもう早期に撃ち倒して
撃ち落としてしまおうっていうそういう壮大な構想なんですよ
本当にそれをガチで取り組みますみたいな
ソ連との対立がありますからやっぱりどうやってねっていうところを
いろいろと本気で考えていたんでしょうけれども
ただそれって本当にこうなんていうのかな
いわゆる先端的なテクノロジーをどんどん進めていけば
いわゆる核戦争という対立からも解放されるであろうという
そういう考え方じゃないですか
その意味では根本的な解決をする気が全然ないよねっていう
話ではあると思うのよ結局
本来的に必要なのはある種の外交努力であったりだとか
どういうふうに落とし所を見つけていくのか
各国とみたいなそういうところを狙っていくっていうのが
やっぱ政治的には必要なところだし
そこをやっぱり打ち出していくのが自然かなって思うんだけれども
少なくともそうではなくてテクノロジーでどうやって
国を守っていくのかっていうところのアプローチから
考えているのがはっきりと伝わるような構想
これがスターウォーズ計画なんですね
ただその一方で84年翌年には
これもなんか面白いんですけど
インドのボパールってところで
アメリカ企業の農薬工場から毒ガスが大量に出て
数千人死ぬっていう
市場最悪の産業災害が起きてるんですよ
直接的に毒ガスが漏れてみんな死ぬみたいな
ヤバ
多分その瞬間に亡くなったのは数千人だけで
おそらくは周囲にいた人もその影響で
数年後には亡くなるみたいなことがたくさん起きてるんで
おそらくはもうそれは被害規模は数万人に上がるんじゃないのか
っていうふうに言われてるような超巨大な事故が起きてるんですね
これ本当に二面性をもろに出しているんじゃないのかなと思って
83年の発表はまさにテクノロジー振興だけれども
84年に起きたそれっていうのは
要するにテクノロジーですね農薬をどうやって開発して
農業生産を上げていくのかっていうそのテクノロジーへの追求と
それが結局コントロールが図れなくなった瞬間に
どれだけの人間への影響があるのかっていうところが
本当にそのテクノロジーに対する人間の
得られる恩恵とリスクっていうのの二面がまさに
51:00
両方に出てきているなっていうふうに思うような出来事が
この83年から84年の段階で起きていたんだよっていうことを
一応前提として知っておくと面白いんじゃないのかということなんですね
ちなみにグレムリン2が公開された
90年になると世界って結構大きく変わってて
要は91年の段階ではソ連が解体されるんですけど
その前段階で89年にはもうベルリンの壁が崩壊してるんですね
だからいよいよ90年のグレムリン2公開の時点では
東西の対立っていうものがいよいよ終わりが見えてきてるっていう
ところだったりするんですっていうふうに考えると
そのあたりから結局グローバリズムの流れはどんどん増えていく
多国籍企業がどんどん拡大していく金融も自由化していく
今まで東西の対立の中でできなかった貢益っていうものは
だんだんと広がっていくっていうふうな中で
経済活動がどんどん一気に拡大していった時期でもあるんだよね
っていうふうに考えるとグレムリン2に出てくる
ダニエル・クランプさんっていうのはいわゆるグローバル企業というか
世界に向けてどんどん手を広げていく
強いアメリカ像の象徴でもあったんじゃないのかと
名前から分かるようにダニエル・クランプは明確に
ドナルド・トランプのオマージュキャラですから
クランプタワーとか隠し続きさらさらない感じですけれども
一方でそういった流れの中に対して
おっさんがまたロシア人のタクシー運転手に苦言を呈してたりして
まだまだだからそこらへんはちょっと揺らぎのある時代であったと
思えるんじゃないか要するに経済的な拡大
そしてできることはどんどん増えていくっていう希望の面と
同時にやっぱりそうは言ってもっていう国民感情の
二面性っていうものがそこに投影されてるんじゃないのかな
っていうふうに思うわけですね
じゃあいよいよテクノロジー振興に関して
ちょっと掘り下げていくんですけれども
そもそも模具愛のルールっていうものは明確ですよね
強い光を当ててはいけない水に濡らしてはならない
深夜0時以降に餌を与えてはならない
これはもう明確に提示されてお父さんはそれを聞き入れたし
お父さんも明確な形でビリーに伝えてるわけですよね
でじゃあなんで守んないのっていう
確かにね
守ればいいじゃん
守ればいいのに
守ればいいだけの話なんですよ単純に
けど守ってないんですよね
湾において
で振り返ってみると当初の段階では
守ろうとしていたんだけれども
1回水がかかって模具愛が増えてからは
むしろ積極的に水かけてるんです
確かに
さらには増えた模具愛を見てお父さんと一緒に
54:04
これは売れるぞ
ビッグビジネスだ
ペツラーズペットみたいなね
みたいな話を始めていくわけじゃないですか
なんでかなっていう風に思った時にこの設定をですね
例えば新しい技術だったりあるいは物質とかを扱う時の
工場の安全マニュアルに置き換えてみると結構面白くないかなっていう風に思うんですよ
当初の段階はマニュアル通りにみんな進めるんですよ
ところが必ずローム災害が起きるわけですよね
それ一体なぜかっていう風に読み解いていくと結局そこには必ず理由があって
この条件さえ守れば安全だということが分かっているにもかかわらず
コスト削減で安全設備の運営がちょっとストップしていたりだとか
あるいは人員削減で監視が行き届いていなかったとか
あるいは教育が不十分でルールがちゃんと守られていなかったとか
あるいはそれこそ繰り返しやってきたことだから
絶対大丈夫だっていう猛進がそこに生まれているからなんですよね
結局ペツラー家のリアクションもそうで当初は守ろうと思っていたんだけど
もうちょっと破ってしまったよと
重大な出来事は起きたかったじゃないかと
じゃあこのルールは破ってもいいんじゃないのっていう
これが人間のすごい面白いところで
いわばテクノロジー振興っていうのはテクノロジーのいい面を非常に焦点化して語るわけじゃないですか
こういうテクノロジーがあればもっとより良い社会が作れるんだ
それは確かに間違いではないし
そのテクノロジーを管理することができれば全然問題はないはずなんだけれども
問題はルールを管理するのは常に人間であって
そして人間っていうのはルールを管理できないんですよ
だから必ずどこかでそのシステムっていうものは不調不具合をきたすわけですよね
だからこの無具合のルールっていうものが一体何なのか
そして無具合のルールを破る人間は何なのかって言ったら
ある種この無具合っていう生き物がいわゆる先端テクノロジーのメタファーになったんじゃないのかと
いうふうにも言うことができるかもしれない
例えばそこには何があるのか全く見えないわけですよ
なんかすごいことが起きるんだけれども
その中で何が起きてるかは何も理解ができない
でもルールはあるみたいな
それって本当に僕らが機械を使う時の感覚に似てるわけじゃないですか
とりあえずスイッチを押したらこういうことができるんだけど
中で何が起きてるか分からないんですよ
確かにパソコンも普通にパソコンなんて何がどうなってるか分からないもんね
何がどうなってるのか分からないけどこうやったらこうなるってことは分かってるんですよ
だからそれを扱うんだけれども
その時のルールっていうものをちゃんと守んなきゃいけないのに
57:01
一回破って大丈夫そうだったらまたどんどん破っちゃって
最終的にはもう取り返しのつかない状況になる
これまさにテクノロジー振興の最も気をつけなければならないリスクで
つまりリスクっていうのはテクノロジーそのものではなくて
我々にあるんじゃないのかっていうことをモグバイオとして語ってるんじゃないのかと
確かになるほど
さらにテクノロジー振興に対する継承っていうのは他の部分でもたくさんあって
例えばやっぱりビリーの父親なんかそうですよねっていう話になってくるんですよ
あれはネタキャラではあるんですよねどう考えても
バカみたいな歯磨きマシーンで必ず歯磨きがかかる歯磨きマシーン
カミソリもつけたから
旅の友みたいなようかがないやつ作ってますし
あとコーヒーメーカーね泥が出てくるコーヒーメーカーと爆発するオレンジ絞り機
あれもネタなんだけれどもあくまでコミカルなシーンではあるんだけれども
生活のあらゆる場面を機械で自動化するっていうね発想なわけじゃないですか
これまさに現代のスマート家電とかあれなんていうんですかロットって言うんですか
何が
ロットって言うんですかね今
LOTってなんか書けませんなんかそういう自動化のやつ
そうなの
あれあれなのIOTなのIOTだ
インターネットオブ
インターネットオブシンクスですね
さまざまなものを全部ネットに返してコントロールするみたいな
あれまさに便利さいわゆるイノベーションをどんどん起こしていった
今もまさにそれが稼働していることはあるんだけれども
ある種それって本当に必要な技術なのかとか
あるいはそれらを正常にコントロールする上では
かえって不便になってないかっていうところも
浮き彫りにしてるんじゃないかなっていうふうに思うのよね
実際お母さんは受話器を取って話をすればいいだけの話なんですけど
受話器を取って話をするという行為は
別にそんなに苦になるような動作ではないにもかかわらず
お母さんはパパの発明品を使いたいから何度もピッてやって
でうまく繋がらなくてって何度も何度も繰り返すわけじゃないですか
その能力があったらもう取って話した方が早いんですよ
そういうのがすごく多いわけで
オレンジ絞り機もそうであれ爆発したら
掃除するのにものすごい時間かかるわけですよね
絞ったら多分病で飲めるんですよ
っていうふうに考えると
お父さんの発明品っていうのはある種
自動化しなくていいものをもちろん自動化したら楽になるのかもしれないけれども
そこまでの労力を買いする必要がないものを自動化するっていうところに
1:00:02
そのテクノロジー何でもかんでもテクノロジーで置き換えていけばいいっていう風な
発想に対する軽い笑いを通した
皮肉がそこにこもってるんじゃないのかなっていう風に思うわけです
そう考えると僕らの生活も結局この超巨大な消費社会の中で
目新しさみたいなものを売りにして実際はなくても何にも困らないものを
たくさん買わされていないかっていうところがあって
自動カーテン開け機なんて僕本当に意味ないなと思う
そうそうそうっていうものがいっぱいあるんだけれども
でもそれに結局踊らされている僕らっていうものがいてそういう傾向っていうのは
すでにこの90年代の段階では出てきていたんじゃないのかなっていうのが
なんとなくそこから見えるわけですね一作だから80年代か
さらにやっぱりもう極めつけは
第2作目のクランプタワーの遺伝子工学ラボですね
ここでは本当に風刺が分かりやすくなっていて
クランプタワーそのものもそうだと思うんですよ
最新のセキュリティシステムがあってビルの管理は全てコンピューター制御されている
しかもそこで行われる決済っていうものは非常に短絡的で
使えない人間はすぐに切るみたいな
全てが監視されているみたいな
果たしてそこで生きている人たちは本当に生き生きと暮らしているのか
っていうふうに考えるとそうじゃないよねっていうのがあって
これもまさにテクノロジーの進歩っていうものが
人間を本当に豊かにしていないことの象徴になってるわけだよね
人間の豊かさって果たして便利であることなのかっていうと実はそこではない部分にもあるはずじゃない
みんながそれぞれ生き生きと仕事できていたら
おそらくその方が生産性は高いのだけれども
結局目先の利益にすぐつながらないものに関しては
全て切り捨てていくっていうふうなスタンスのタワーっていうのは
すでにオープニングの段階では機能不全を起こしているっていうふうに言ってもいい
実際最後にクランプさんが違う人間を起用し始めたりだとか
もう少し寛容な性格へとちょっと変わっていったのも
それはやっぱりこの導入時に描かれている姿っていうものが
好ましいものではないっていうふうなメッセージが込められているからだと思うわけね
で遺伝子組み替えに関しては
だいたい80年代以降からバイオテクノロジーっていうものがバーッと上がってきて
遺伝子組み替え食品とかがどんどん出てくるような企画になっていくわけだけれども
それを完全に揶揄してますよねっていうのはもう分かりやすいところですね
誰がそんな床に叩きつけて弾むようなトマトを食いたいって思ったら
あれも完全にちょっと嘲笑しながら
いやそういうことって本当に必要なのっていうのを
僕らに突きつけてくるような描写になってたなっていうふうに思いました
そういったところを考えるとやっぱりこのグレムリンっていうものは
スターウォーズ計画からポップアールの大災害に至るまで
1:03:00
要するに技術っていうものは果たして
僕らが必要な場面で必要なものに適応できているのかっていうのを
もう一度考え直さなきゃダメじゃないのって
だからモグワイがいわゆる無垢な状態の新技術だったとしても
僕ら人間がちゃんと管理できないわけだからちゃんと管理できない我々が
どんなにその新技術っていうものがいかに魅力的であろうと
扱う以上はいつだってそれらは制御不能な暴走テクノロジーである
グレムリンに変容してしまうんじゃないのかと
いうことを描いていたんじゃないのかなっていうのが論点の一つ目です
対してグレムリンってそんな無機質な
いわゆるテクノロジーというもののメタファーだったかっていうと
もう一個やっぱりメッセージもあるなっていうふうに思って見てたんですね
それが若年層なんです
結局まず
サナギから帰ったグレムリンですね
マユから帰ったグレムリンたちは本当にやりたい放題なんですけれども
やってることに注目すると結構面白くて
バーで酒飲んだりタバコ吸ったり店ぶち壊したり
異性に興味津々だったり
映画館でスクリーンにヤジ飛ばしたりポップコーン投げつけたり
物分壊したり、あれってどちらかというと
しょうもない大人というよりは
大人たちが恐れている無秩序なティーネイジャーたち
の風刺になってないかっていう気がするんですね
それこそ好奇心旺盛で何人でも手を出してしまう
瞬間的な快楽を優先するだとか
そして社会のいわゆるルールっていうものをすべて破る
暴力であったりセックスだったりをネタにするみたいな
こういう動きってまさに大人が想像する厄介な若者たちの姿
そのものになってないかっていう気がするんですね
中にはトレンチコートを開けて
わーいってやってくるっていう
どっちかというとただの変態おじさんな
あれが伝わる小学生はいないんですけど
まああれ見たところで寒いの?暑かったの?
っていうしか思わないんですけど大人になると笑えるんですが
あれまさか2作続けて出てきますからね
グレムリンがね
とにかくそれはさておき
グレムリンたちっていうものはまさしくいわゆる
問題児っていうものに対する恐怖のイメージが凝縮されているんじゃないのか
というふうに思います
80年代90年代でも別に日本でもそうですけれども
やっぱり問題児をどう教育するのかみたいな理論っていうのは
あった時代なんですよね
1:06:00
日本なんかも落ちこぼれ問題とかでいろいろと騒ぎになっていた時代ですけれども
ここで重要なのはですね重要なのはというかちょっと面白いのは
グレムリン自体が
なんていうの
PG指定っていうね
PGってなんだっけペアレンタルなんだっけ
あれだよねちょっと見せるのに注意しなさいようなやつ
そうそうそうペアレンタルガイダンスだ
っていうのがもともとついてたんですけど
ちょっとそれでも
刺激強すぎねっていう子供に見せるには
ちょっと良くないよねみたいな話で
そこでですねグレムリンがためにですね
PG13っていうレーティングが新たに導入されたっていう
背景もあったらしくて
ただねすごく面白いのは
本作に対する大人たちのリアクションっていうものが
ある種皮肉にもなってる気がするんですよね
要するに子供たちにこんな暴力的なものを見せて
いいのかっていうこのスタンスって
刺激的なコンテンツを求めるから作品が過激になるのか
あるいは作品が過激だから若者が影響を受けるのかみたいな
卵が先かニワトリが先かみたいな話になってくるのかもしれないんですけれども
大人が若者たちをどういうふうに見てるかって言ったら
不安定でいつ崩れてもおかしくないものとして
見ているような節はあるのかなと
だからやっぱり見せたくないものは見せないみたいな選択を取ってしまう
だからそういうリアクションがまさにこのPG13指定ってところに
入ってきたんじゃないのかなっていう気はしています
もうちょっと進めていかないと本しか見えないので
80年代ってまさにMTB前世紀なんですよ
MTBは我らがバイケル・ジャクソンとか
フリンスとかそれこそ黒人スターたちが
そこに乗っかることでまた時代を新たに
迎えてきたっていうのはありますけれどもとにかく若者文化の中心だったんですよね
だから我らがシンディ・ローパーとかもMTBで
もう本当に無双していた時代がありますけれども
そういった中で
映像作品っていうものがライトにどんどん若者たちに入ってくるようになった
ミュージックビデオという形で
例えばセックスだったり暴力だったりいわゆる反権的なそういうメッセージを含んだ
映像作品に影響される感化される若者たちが増えてきたっていうふうに
感じた大人が多かったんじゃないのかと
そう考えるとグレムリンたちってまさにテレビだったり音楽だったりっていうものから
思想みたいなものの影響を受けた若者たちの化身としても読むことができるんじゃないのかなって気がするんですよね
1:09:00
そういったものに対する大人たちの
恐れっていうものがあるんだけれども
ただここで重要なのは結局グレムリンたちがやってることって
大人の真似事なんですよね
何から何まで結局
例えばバーで酒飲んでる姿とかもそうだけれども
マフィアの真似事をしてみるだとか
あるいはテレビ局でテレビ番組の真似をしたりだとか
結局彼らがやってる問題的な行動って
ほぼ全て大人がやってることを焼き直してるんだよね
っていうふうに考えると結局若者に
悪影響を与えているのは映像作品なんかじゃなくてそもそも
大人そのものじゃないんですかっていう話にもなってくるんじゃないのか
っていう気がするわけですよ
そう考えると若者たちの
モラルが崩壊しているだから若者たちが悪いじゃなくて
結局そういう若者たちが生まれていくのを引き起こしているのは
他でもない大人なんだから若者に何を見せるか見せないかとかじゃなくて
大人がまず行動を改めていかないといけないんじゃないのっていうところも
グレムリンが描いてるんじゃないのかなっていうふうに思うんですね
そういう視点でモグワイと
キズモそしてそこから分裂したグレムリンたちを見てみると
なかなか面白くて要はモグワイって
ギズモねギズモって
全く無垢な状態の子どもだと思ってあげればいいんじゃないの
っていう
なんか若者たちはもともとそういう怖いものだとか
世代差があってどうのこうのじゃなくてそもそも子どもっていうのは
無垢でどんなものにでも好奇心旺盛で
愛らしい存在なんだと
ところが結局その本来的に持っている子どもたちが持っている可能性
っていうものを僕らがルールを守らずに
育成してしまうと結局そこから生まれてくるのは
大人の悪い面ばかり真似する欲望と破壊衝動の塊のような存在
つまり問題を抱えた子どもになっていくんじゃないのかと
これはまさしく育てる側の責任っていうものを
僕らにぶつけてくるものであってそう考えると
ギズモを通して結局子どもが悪いんじゃなくて
僕ら大人が社会だったり子どもに対して
責任を持たないとダメだよねっていうのをこの作品は
僕らに訴えかけてるんじゃないのかというふうにも読むことができるわけですよ
そう考えると
本作は非常に
多層構造になっていてそこにさらに
乗っけてくるのがいわゆる愛国心だったり
1:12:00
共同体への無関心みたいなものもさらに乗っかってくると
おおむね3つの意味がトリプルミーニングで
モチーフとして乗っかってきてるような作品になってるんじゃないのかなっていうふうには
思いましたね
今の時代に改めてグレムリンを
見るとAIだったり心技術
っていうのはやっぱり可愛らしくて便利な顔して
払われてくるわけですから
僕らは模具合と同じようにそれらが
ひょっとするとルール違反であったり倫理観の欠如であったり
責任観の欠如だったりっていうところから
いわゆる暴走を引き起こして社会をかき乱す可能性もあるんだということを
考えておかないといけない
もしもその社会に与えるリスクっていうのがあまりにもでかいのであれば
社会の使い方っていうものを考えてあえて手を離すと
第一作の最後のようにそれは人類には早かったんじゃないのか
みたいな形でちょっと手を離すことができればいいんだけど
ただそうならないのがいわゆる
人間社会というものなので恐らくは今後も我々は
壊れていく社会を指を加えながら見ていなきゃいけなくなるんじゃないのかなっていうのを
考えて怖いなって思いましたっていうのが
僕のグレムリンおよびグレムリン2を通して見た
テクノロジーと子供像
そしていろいろっていうことで
はい
以上まこせつでございました
でも確かにそれを機械に関する云々とか
っていうところを言うとやっぱりここでこのグレムリン
という名前を使ってきたっていうものっていうのもやっぱり
光ってくるしさ まあそうだよねまさしくそれだとは思う
機械文明っていうのはある意味人類の子供
みたいなものじゃない
だとするとその子供が
ある意味子供も機械化というかさ
便利になったからこそ自動化をされるものがいっぱい多くなったら
じゃあこの育つ子供もどういう風に変化するかっていうところに関してはさ
僕ら自身もまだ
僕らもおそらく多分インターネットだったり
ゲームだったりとかテレビだったりっていうのが全盛期で育ってきたから
こいつらどういう大人になるんだ将来心配だねって言われながらこう育った世代だったしさ
逆に多分僕らが今面倒を見るような
子供たちっていうような世代たちっていうのも
今こうインターネットが普通に使われて誰とでも繋がれる
じゃあこいつらどういう風に育っていくんだみたいな心配だねみたいなことを今
実際言われてるし多分いつの時代も
同じような心配技術がどんどん革新していく以上は
1:15:02
っていうのはありつつも
でもやっぱりこの責任の所在を大人に置いてるっていうのが
ここの映画の素晴らしいところだなっていうのはヤマコちゃんの話聞いてすごい思った
子供ってやべえやつだよねっていうところじゃないよねっていう
そうねだから何でもこう
ふさわしくないから見せない聞かせないみたいな
そういうスタンスってどうなのっていう議論はやっぱりいろいろあったと思うし
それこそだから僕らがパープルレインを買ってた
プリンスの作品もそうですけれども
プリンスが作ったレコードの歌詞があまりにも過激すぎるからっていうので
青少年に聞かせちゃいけないレコードみたいな企画が生まれたみたいな
そういう話もありますし
でもやっぱりそういうのってどうなのっていう僕らがむしろ教える責任を放棄しているんじゃないのっていう風な
そういう継承にもなっているんじゃないのかなって気がして
結構グレムリン割と深いなという風に思いながら
見させていただいたので
楽しかったです
面白い考察でした
我らが大間はどんな面白い
説を持ってきたのかな
この映画を見て
機械文明がどう残るのっていうところも1つ考えたんだけど
ふと思っちゃった説がありまして
グレムリン
ペット禁止?
じゃあお願いします
人類ってそれこそ太古の時代から動物を飼うっていう行動を
それこそ家畜であったりとかあるいはパートナーとして
っていうところで飼うっていう行動をいろいろやってきたんだけど
しかも当たり前に猫飼ってますとか
犬飼ってますとかって言うじゃない
ふと考えるとあれめちゃめちゃ不思議な制度だよね
っていう風に思ったんですよ
今や犬猫トカゲとかそういう動物系だけじゃなくて
ぬいぐるみとかロボット掃除機とか
まで飼うっていう風に言ったりもするじゃない
でも本質的に飼うっていうものを
考えると相手の生活リズムとか
あるいは自由の権限だったりとかっていうのが
こっち側が全て管理して
決めるっていうような行為じゃないですか
冷静に考えると
やばいことやってるよなっていうところがあって
1:18:02
その飼うっていうものって何なのっていうところを
一番分かりやすく見せてくれるのが
グレブリンのワンっていうところで見せてるんじゃないかなと
だからグレブリンっていうのが
結論から言っちゃうとペットという制度の矛盾っていうのが
どういう風に崩壊していくかっていうのが
コメディホラーで見せてくれる映画なんではないかな
っていうところを考えたわけなんですよ
それに関して
キーワードであるギズモと
モヒカンと光と水と食事
5つに分けて考えていきたいなと思うんですけれども
まずギズモっていう存在なんだけれども
ギズモって普通に可愛さのアイコンとして使われてるじゃない
柔順で目がうるうるしてて
こちらの言葉もある程度はわかるみたいな
でも自分よりもちょっと頭悪そうだったりとか
自分よりもちょっと劣ってそうだとか被護しなきゃいけないみたいな
対象として思わせてくると
人っていうのは可愛いっていう風に
感じるっていうことになると心理的にはどういう風に思うかっていうと
柔順であるということと無害であることと
こちらがコントロールできるっていう風に自動的に思い込むっていうような
これはペットでも子どもでもロボットだったりとか
あるいは大人同士でも同じような心理傾向になるんですけれども
でもギズモっていうのが可愛いイコール
飼育することができるコントロール化に置くことができる
っていうのをこの構造を
完全に壊してくるんですね
どういう風に壊すかというと水をかけると増えてどうしようもなくなっちゃうとか
あるいはそのコピーが
可愛いギズモから生まれてくるそのコピー体たちは全然可愛くないわけじゃないですか
腹立つ存在としていっぱい出てくる
可愛いなとかって支配できるなって思った瞬間に
支配できてるつもりになってるのに
実は全然水面下だったりとかその裏では
できてるつもりになってたんじゃないかっていうところを突きつけてくる作品になってて
しかも
2の話でちょっと後でやろう
次も悲観なんですけれども同じギズモっていうところのコピーから生まれてるのに
反抗的な態度ばっかりとると
ペットっていうところも犬とかが一番分かりやすいのかな
もともと引っ付けてない犬っていうのは
人間も狩りの対象としてくるし
手に負えない生物の一つでもありますよね
1:21:03
ドーベルマンとか大型犬とかって
襲われたらもうひとたまりもないみたいなところではあるんだけれども
だけども同じドーベルマンでも
飼われているしつけが良くなっているドーベルマンと
半分野生化しているドーベルマンだと全然違うみたいなことになってくる
だからなんでペット科に失敗すると
人間の秩序みたいなのを壊す存在になっちゃう
人がお前はこのルールで生きれるよねって言って
押し付けている存在ほど裏返りが起こる瞬間は
すごくきつくなって教育だったりとか職場だったりとか恋愛だったりとか
もう同じ全部構造で
このルールに従わないところが壊れる瞬間っていうのを
非常にすごく嫌がる
モヒカン自身はペットという生徒の枠で
何かいられなかった存在として描かれていて
従順で可愛くていて欲しいっていう
人間の思いを裏返して
俺はそっち側じゃないからって反抗を自らしてくる
っていうのがモヒカンたちになっている
同じところから生まれた存在なのに
コントロールできそうだなっていうギズモと
同じ存在から生まれたはずなのに
コントロールできるっていう押し付けいらないからっていう枠に入っていった
モヒカンが生まれたと
この光水あと食事っていうところなんですけど
ここちょっとこじつけに近い気はするんだけれども
映画のルールではこの強い光っていうのが
押し付けするみたいなところなんだけれども
光っていうのがルールそのものであったりとか
人間のコントロール感情みたいなそのものなのかなとか
っていう風に思って観察したり分析したりラベリングをしたり
相手をコントロールしたいっていう欲望自体
っていうのがこの光になってきてその光を当てている
当てない瞬間っていうのが
理解を及ばないからこそ
コントロールが可能になってくるとかペットもそうですよね
猫がどう思ってるか分かんないからかわいいねとかって思ってるけども
猫がお前の足くせえんだよな
いつもなみたいなこと言い始めたら途端にかわいくなくなってくる
自分のルールと違う場所に置かれるからっていうような
分からない部分っていうことがあるからこそ
コントロール化ができるっていうのがこの光っていう
メタファーになってくるんじゃないかな分かりすぎるからこそ
嫌になるものもあるみたいなだから光を当てすぎると
その相手のペットとしての尊厳が死んじゃうっていうところが
1:24:03
この光なんじゃないかなと
水っていうのがそもそもなんですけどもやっぱりこう
海から生命が生まれてきたっていうように水は生命そのものの
何かとすると
水がかかるっていうのは増えるだったりとか
繁殖するだったりとかっていうようなことであるし
あとはその爆増すること自体も
予想外であったりとか制御不良だったりとかあれしかも
悪い方向に変わるっていうようなところ
プラス育てるとかケアするとか繁殖させるっていうのも
表されるあれちょっと今真子ちゃん止まってる?
止まってるねとりあえずずっと話しちゃおう
飼育も育児もガーデニンのところもそうなんだけれども
生命を扱うっていうのは何とかコントロールしたいっていう葛藤があるんだけれども
でも生命ってコントロールできないんだよね
水が育てるっていうことも
できるよっていうようなところで
そのものを表してるんじゃないかっていうところですね
お食事っていうところなんですけれども
これが一番光水に対してすごく異質だなと思ったんですけれども
よくよく考えると
食事ってそもそも生命を育てるとか
育むっていうエネルギーでもあるし
これ欲望のメタファーなんじゃないかなって
ちょっと思ったんですね
しかも時間指定があるじゃないですか真夜中っていう
そうですね
真子ちゃんも僕も共通して抑えきれない欲望ってあるじゃないですか
あります
これは真夜中の食事なんですよ
ちょっとここに塩キャラメルピーナッツあるんですけど開けていいですか
僕は収録中に
イカの軟骨を買ってきたのに台所に置いてきちゃったんだよね
取ってきたいけど今喋ってる途中だから取ってこれないっていう
いいなあ、いい音
うまー
っていう真夜中に食べさせるなってルールがあるんだけども
これってすごい人間性が溢れていて
夜っていろんな理性が
吹っ飛ぶ時間でもあるよねっていう
ラーメン食べちゃうとかっていうのもそうだし
なんかよくわかんないなんでこんなもん買ったんだっていう
ものをネットショッピングで買ってしまったりとか
寝れないからってSNSずっと見てたら余計なことつぶやいちゃったとか
1:27:01
ワンナイトでしょうもないことしてしまったみたいな
ことってよくあるじゃないですか
だからグレムリンっていうのが人間の欲望だとすると
グレムリンじゃないや、真夜中の食事っていうのが
人間の欲望だとするとグレムリンに対して
人間の欲望っていうところを当て込んでしまうと
別の人格だったり別の自分っていうところが
生まれてくるみたいな
全然違うものがその真夜中の食事っていうところのメタファー
欲望のメタファーとして生まれてくるんじゃないかっていうところが
出てくる
1は買うっていうこと
行為自体が本当にペットとしてだったりとか
ロボットだったりとかっていう自分が
コントロールとして見ているものっていうところで描かれていたんだけども
2になったらこの買う買われるっていうのが
人間を買う買われるっていうものにちょっとシフトしてるんじゃないかなと思ってて
人間の買う買われる
じゃあ誰に買われてるのっていうと
例えば企業であったりとか国であったりっていうところに買われている感情っていうものを
グレムリンっていうところで
表されてたんじゃないかなと
2でギズモっていうのは完全に企業のビルの中で扱われている
商品として見られるっていう風な目線で
見られているわけ
小太りのおじさん2人がダンシングしながら
この曲が一番好きなんだとか言いながらノリノリのミュージックをかけて
ギズモがちょっと踊ってたりとか最終的には実験材料にされちゃったりとか
マスコット化として扱ってたりとか
嫌な言い方をすると企業による家畜化ですよね
っていう
可愛いから大事にされているじゃなくて
支配しやすいデザインに変えていくみたいなところが2で言われている
ってすると大きなものから支配されている感覚って
多分現代社会の人でも
持っている人っていうのは一定数いるんじゃないかなと思うんですけれども
自分が商品化のように
社畜って言葉があるぐらいだからね
自分が飼われていることへの嫌さみたいなのが
そこで表されているんじゃないかなと
2での
ワルグレムリン
が何て名前だったかちょっと忘れちゃったんだけど
頭いいやつ
頭いいやつ
1:30:01
博士みたいなやつ
ストライプと同じ戸坂があるやつはクモグレムリンになって
ギズモに殺されましたからね
乱暴ギズモに倒されちゃったけど
フランクシナトラの曲
歌ってたからフランクでいいよ
フランクね
フランクとか
ストライプ的な存在のやつっていうのは
企業とか国とかの管理社会の中で暴走を起こす集団
分かりやすく言うとサボりだったりとか
あるいは犯罪者集団みたいな
ラクザとかハングレンみたいなところだったりとか
っていうところがモチーフになってるのかなと
だからまこちゃんがさっき若者がって言ったけれども
社会のシステムとしてそういうものも出てくるんじゃないか
っていうところが2で描かれてたんじゃないかなって僕はちょっと見たのね
2での光って何かっていうと
1では理解だったけれども2では完全に
監視の光に変わってたのかなと
だからそういう大きなものっていうところからセキュリティカメラだったりIDだったり
自動ドアだったりとかっていうところで監視されていること
だから光が届く範囲っていうのはすごく行きづらい
光が届かないからこそ行きやすくなってしまう
みたいなところのメタファーになるんじゃないかと
2に関しての水なんだけれども
生命を超えて生命科学の
メタファーになってたんじゃないかなと
2の見せ場っていうところで言うと品種改良
っていうところが多分一番出てきて
電気グレムリン、野菜、フランクだっけ
フランク、あとはクモでしょ
コウモリ、あと女性グレムリンっていうような感じで
本来だったら管理とか創造っていうのができない
生命体っていうものをさらに管理しようとした結果
大爆死しちゃったよっていうような構造になってるんじゃないかなと
ワンでは水っていうものを
生命とするんだったら
生命の源をかけたら予測不断のことが起こるよ
っていうふうなことで言われてたけれども
2では予測不能ってわかっていてそれを管理しようとすると
いよいよよくわかんないカオス化しちゃうね
っていうところが2で分かれていて
2の食べ物っていうところが
これはワンと同様に欲望のメタファーなんだけれども
1:33:03
すごくトランプタワーの中身が
すごく欲望の権限みたいなところがいっぱい出てたなと思って
フードコートであったりとか
あるいはアイスとかポップコーンだったりとか
あるいは豪華な番組とか広告とか
っていうような消費社会としての
メタファーになっていてそれをグレムリンたちが
食い散らかすみたいなところっていうのが
この現代社会の消費っていうところの
最悪のコンボのメタファーになってたんじゃないかなと
結論としてはこの3つのルールっていうところが
ギズムと正しく付き合うための
条件っていうところだったのに
だけども本来的には
同時にギズムに課されたこの3つのルールっていうのは
生命っていうのを買うとか買われるっていうのは
できないよねっていう
サインにもなってたんじゃないかなっていうところを思ったんですね
だからおじいちゃんは最初ギズムは売れないよ
って言ってましたね
ずっと言っててでもそれを
知らないよくわかってない理解できてない少年が金のために売る
最終的に引き取るときにおじいちゃん何言ってたかっていうと
いつか君もギズムを買えるときが
来るかもしれないねって言って引き取るわけさ
だからこの生命っていうものがコントロールできるかできないか
っていうところの段階にまだ全然人類はいないよね
でも人間の中で
コントロールだったりとか
できる時も来るかもしれないし
2みたいな形で人間をペット化したりとか
っていうことっていうものも
いつかいいようにできる時代が来るかもしれないけれども
2に至っては崩壊して終わってるから
人間をペット化すると終わるよねっていうような
メッセージの一つになってたんじゃないかなというところ
がこのグレムリン
ペット禁止説ですね
ペットというものに着目して
作品を読み解いてみましたということですね
そうですね
かなり穿ったというか論理の飛躍というか
ひどいんですけど
物差しは必要ではあると思いますからね
作品を見ていく上でね本作はやっぱりペットとして買おうとした
1:36:03
けどペットじゃない
どうなんだろう最終的にだからギズムは
僕らの家族みたいな感じに落ち着きたいじゃないですか
作品としてもビリとしてもね
っていう中で最後回収されて終わっていく
っていうのはそこに何か意味があるんだろうな
というふうに思いましたけどねペットね
しかもこの
ギズムを飼う主人公の少年が
すごく気持ち悪く見えてしまって
何が気持ち悪いかって
グレムリンって科学技術を使うこともできるじゃない
言語能力もあるじゃない
人間と同じような社会化構造を持ってるじゃない
ってするとグレムリンって別話種の人類といっても過言ではないんだよね
ってするとその人類をペット化するってどういうこと?
ってどういうことというか
それってペットと言えるのかって思っちゃうのね
普通に考えてみても
例えば人間をペットにするとか
これ俺のペットみたいな感じで人間出てきたら
どういうこと?ってなるわけじゃん
それと同じような構造になっちゃうなって
そういうことなんだなって思いますけどね
そういうことなんだなって思いますけど
どうなんかなー
なんか言いたいことあったんだけどな
マコGPTのサーバーが少しダウンする時間ですか?
そうですね、今言おうと思ったら全部いなくなっちゃったな
いやー難しいな
そうだそうだ、ビリーの倫理観はね
終わってるんですよっていうのは第一作では特に
もうはっきり描かれてるじゃないですか
模具合が増えた時に模具合がどれだけ苦しんでいたかっていうのを知っているのに
結局理科の先生に見せるために
理科の先生の目の前で水垂らすわけじゃないですか
あんな顔してね、第一作ですから
余計に可愛くないんですけども
白身の本当に恐ろしい顔をしながら産むんですよ、子供を
それを見ておきながら
理科の先生の前で子供を産ませるっていうのは
1:39:01
あの時点でビリーや倫理みたいなもの
あるいはペットをペットとしてあるいは家族として扱う
みたいな発想はないんですよね
それはもうはっきりと描かれてたなっていうふうにすごい思いましたよ
犬種はないかな
犬種というよりはペットってどうなのというか
ペットという生物との在り方ってどうなんだろう
っていうふうなあれはあるのかもしれないよね
それは未だにずっと動物界隈では常に言われることですから
飼育ということそのものに疑問があるみたいな
飼育じゃなくて共存だったらたぶん
犬種はゼとしてるんだけども
飼育はちゃうやんなって言ってるような感じ
でも俺目の前にギズも出てきたら買うけどね
僕増やして売るかな
最低じゃねえかペツラーじゃねえか
それペツラーじゃねえか
グレムリンやっぱりどの尺度でもいけますね
いろんな見方ができそうですね
本当にたくさん詰め込んでるから
見る人によって着目するところも変わってくるんだろうな
なんとなく聞いて思いました
そうですね
改めて何十年かぶりに見てすごく楽しかった
かつやっぱり3に期待も集まりますよね
2はもうとことんふざけたからね
いやいや2はね
正直苦痛だったな後半
あれも結局冗談では別に
続けたかったわけじゃないわけですから
全く別に続ける気はなかったんだけど
結局配給会社の上層部からやってくれと
言われたので
全ての権利を自分に集中させてくれるならいいよということで
完全に作品作りを掌握してですねやりたい放題をやったというのが
第2作目なんですよね
映画批評してる人いるじゃないですかグレムリン1なんてクソだみたいなこと言ってた人も
あれは本当にそういう人なので
本当にテレビ番組で映画レビューをしているレビュアーさんなんだよね当時の
そういうのを入れて思いっきり第1作を国評させてみるとか
映写機燃やしてみるとか色々やってましたけれども
本当にやりたい放題やっても絶対に配給会社から問題
提起されないっていう権利を手に入れた上で作ってるんで
1:42:02
作品はあえてめちゃくちゃに壊してみたっていうことでしょうね
そうですね
それはさておいても十分楽しい作品なんで
ぜひどなたもお楽しみいただければいいなというふうに思います
はい
皆さんは誰を何と見るのかねグレムリンは一体何なのか
あるいはギズモって一体何なのかっていうのをぜひちょっと見た上で確認していただいて
その上でギズモが可愛いと思ってからギズモの
スウェットとか着てくださいということですね
はい
気持ちよく終わりましたね
大丈夫ですかまだ語りたいことあります
そうですねさっきの僕の説なんですけども
こう言ってしまってはなんですけども
自己矛盾を抱えながら今日は
僕はモコ太郎と一緒に寝ます
寝返りで死にそう
寝返りで死にそう
モコちゃんちゃんと避けるから
避けてくれるんだちゃんと育ててくれるから
でもやっぱり無理だよ人間はペットいないと生きていけないのも
縄文時代からやってるんだからもっと前からやってるんだから
そうね無理だよって話ですよね
逆にそういう家畜化するという営み
あるいは愛顔動物化するという営みっていうのはどうなんですかね
他の生き物でもいるんですかねいわゆる共生関係はあるけどさ利益がそこに見えるから
愛顔するという形で動物と関わっている動物は
あんまり見たことないな
そうね完全におもちゃにしちゃう
あるけどね例えば犬がフグつついてさ
遊ぶとか
最高に面白い画像じゃないか
ペンギンをバレーボールみたいにピョンピョンやるとかね
それはあるかもしれないけど完全に友情を感じる関わりってあんまり見ないですね
そうですね
そして海鮮がどんどん不安定になってね
途切れ途切れになってちょっと聞こえにくくなってきてる
もうねちょっと本当にリスナーの皆さんには知っておいて欲しいんですけど
本当に海鮮がひどくてね
とんでもないことになっているのでちょっといろいろと申し訳ありませんでしたということだけ言っておきます
で近くですね
フランケンシュタインを扱うということを宣言いたしましたので
リクエストお便りも来てるんですけど
1:45:01
リクエスト以外のお便りを1個紹介した上で
リクエスト以外のものに取り組ませていただきます
ということで今回紹介するお便りはしんさんです
しんさんはいはい
まこさん大間さんこの度は生の素材を投げつけるようなリクエストにもかかわらず
取り上げていただき誠にありがとうございました
その通りです
最近
怒ってない怒ってない全然怒ってないよ
最近大西が生まれ夜中に寝てくれない我が子を抱きながら
ポッドキャストを聞く時間が私の心の支えになっています
こういうの言われるとさ
俺が悪者になるじゃん
すいませんでしたなんかそういう背景も知らずに
もっと書けとか言ってしまってすいません本当に
今後一行だけで全然大丈夫なんで
ミルクをあげながらとかも必死の思いでメール打ってたかもしれない
コメディ映画にここまで深い考察をしていただけるとは思っておらず
改めてなぜ自分はこの映画が好きなのかを言語化できそうな気がしています
きっと私がこの映画を好きな理由は失われたマンダムワールドへの憧れだったのだと思います
私は結婚後にハングオーバーを見たのですが
結婚した自分ともう自分がさらけ出すことを許されなくなった
男の幼児性のようなものをそれぞれの登場人物たちが代わりに体現してくれることで
私はその姿を通して疑似的にガス抜きをしていたのだと思いました
なるほどね
感じるよねマンダムワールドやっぱりみんなあの頃に戻りたいのよ
あの頃に戻りたいの別に
そのあの頃に自分が生きてなくてもいいのよ
美化したあの頃に戻りたいというのがあると思いますね
ちなみに私はナナタスハチオは15で気持ちよくなるタイプで
ブラッドリークーパーとマツダ選手は似ていると思っています
不毛な戦いに結論が出ましたね
どっちも合ってるってことでした
どっちも合ってるほらナナタス15は気持ちいいんで
ブラッドリークーパーとマツダ選手似てるから
お体にお気をつけください次回配信も楽しみにしていますということで
しんさんありがとうございました
散々いじり倒しましたけどこれに懲りずに改めてリクエスト
送っていただけると幸いです
年々お願いいたします
このグレムリン撮るまでにリスケ2回してますから
ようやくっていうところで本当に通信
めちゃくちゃ悪くてね
ところどころ繋ぎが悪かったら申し訳ないですって先に謝らせてください
そうですね僕マコちゃんの途切れ途切れの声を
1:48:01
なんとか解読して合図中っているので
全然点で違う合図ついてたらごめんなさい
そうですね来週あたりにはちゃんと完全に直っていることを祈っておきましょうね
そうですね
これもグレムリンが悪いんですね
そうですねこれもグレムリンの仕業ですいい押しがつきましたね
というわけでお聞きいただきました
リールフレンズイントーキョー
子供を導くのは誰の仕事でした
タイトル言い忘れてたもうちょっとだめだ
助けてくれリスナーの皆さん僕に力をあげてくれ
番組では皆様からのご感想をお待ちしております
Xにてハッシュタグリールパールをつけてポストしてください
なお公式エクサガントはリールフレンズで検索どしどしフォローしてください
簡単な投稿フォームを用意しておりますのでそちらにもご感想いただけると幸いです
この番組はアップルポッドキャストをはじめとする主要なポッドキャストアプリで配信しております
本日のお相手はまこと大間でした
それじゃまたね
We're movie lovers from around the world come together
01:49:23

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