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ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに。
まずはお知らせから、来週の特集は。
1月17日に公開いたします、機動戦士ガンダムGコアックスビギニングを特集いたします。
はい、公開されてすぐの特集となりますので、コメントを寄せる暇があるかわからないですけども、
ここで特集しないと、その抑止のあおたがいにかかってしまうというところでね、もうこれは仕方がない。
即やります、というところで決めました。
ぜひ見に行って、投稿も待ち取ります。
そして今日の特集は、先週からの宿題となりました。
株式会社マジルミエ特集です。
そこあに。
株式会社マジルミエ。
内定がもらえず就職活動に苦戦中の女子大生、桜木香奈。
ある日、面接先で会議と呼ばれる自然災害に巻き込まれてしまう。
その窮地を救ってくれたのは、ヤンキーキッズの魔法少女、越谷ひとみ。
持ち前の記憶力で会議と戦う越谷を手助けした香奈は、魔法少女としての才能を見出され、ベンチャー企業株式会社マジルミエに新卒入社することに。
人の命と仕事への責任を胸に秘め、今、社会人として一歩を踏み出した魔法少女の戦いが始まる。
原作は、原作岩田説家。作画、青木優による漫画。少年ジャンププラスにて2021年より連載中。
期間15巻。テレビアニメ版は、監督 裕岡雅弘。シリーズ構成・脚本 永井慎吾。キャラクターデザイン 藤井雅弘 浅間秀弘。
アニメーション制作 萌え JCスタッフにより、第1期2024年10月より全10には放送。第2期制作決定済み。
ということで始まりました。今日の特集は株式会社マジルミエです。
先週ね、最終回特集で。面白いのに語り足りないなということで、まあ元々特集したいという話はずっとしてたわけですよ。
そうなんですよね。はい。してたんだけど、なかなかタイミングが合わずやれなかったというところもあったので、いやこれ思ったけど終わってからで良かったね。
12話めちゃくちゃかっこよかったし、良かったかもしれないですね。そうですね。やっぱり12話あってのこの物語だったら、全部まとめての物語だったなと思うので、やるんだったらもう真ん中ぐらいでやるべきだったし、
10話、11話ぐらいでやっても意味がなかったのかなっていう気がしますので、最終回まで終わってまとめてこの作品の魅力について語りたいということで特集になりました。
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青田ぐらいの段階っていうのは、なるほど魔法少女をお仕事者にするとこうなるんだなという感じで見てたんですけど、まあだからパトレーバー的なノリがあるなというふうな感じで、私ら世代は見てました。
自分の世代だとダイガードとか思い出すような。いわゆる一般的に想像する魔法少女ものとは種類が違うって言っていいのかなとは思うんですけれども。魔法少女と有難の少女じゃない人たちの戦いのお話ですからね。
そうですね。やはり魔法少女って何かに選ばれて魔法少女になることが多いわけですよね。それを悪い方に引っ張っていったのが、マドカマギカなわけですよね。言ってしまえば。でもそういうタイプの作品も現代にはあるわけじゃないですか。そのマドカマギカ以外にも魔法少女を題材としていろんなタイプの魔法少女物語が描かれるようになってきた。
その中の一つとして、魔法少女をお仕事ということに置き換えた場合、じゃあどういうふうな物語が作られるのかっていうところの一つの答えがこれなわけですよね。
ありそうでなかった組み合わせって感じはありますよね。その魔法少女デスゲームとかいろんな作品があったと。
はいはい、ありましたね。
サラリーマンってことはないんですけど、OLでしょ?OL?
OL、そうですね。
社会人、会社員ですよね。言ってしまえばね。
途中に出てくる宮古堂のお姉さんとかはかなりのOL感があって。
OL感ありますね。だって元々別に魔法少女ではなかったわけですし、この世界って魔法少女になることができる。
魔法少女というのは、我々が思う魔法少女って選ばれるか、なるかなんだと思うんですよね。
元々持っているものとして、なるか選ばれるかなんだと思うんですけど、この世界の魔法少女はある意味誰でもなれる。なりたいと思えば。
だからそれこそ医者とか、そういう職業の名前が魔法少女っていうことですよね。
そうなんですよね。この世界の魔法は、すでに解明されているものなわけですよね。
高度な科学は魔法と変わりがないように見えると言われてますから、そういう感じなんじゃないでしょうか。
そういうことですよね。実際にプログラム打ち込んでますからね。
魔法陣もある意味そういうものの組み合わせなわけじゃないですか。言ってしまえば。
数式のようなものっていう感じかな。
ですよね。ただそこに本来なら魔力を注ぐことによって魔法が生み出されるというのが、いわゆる我々が知っている魔法であり魔法少女が使うものなんでしょうけれども、
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この世界であれば、一般の普通の人が魔法少女に変身することによって、それもプログラム的なもので、生み出されたもので、魔法も使うことができるということですよね。
ただ変身しているときしか使えないという仮説はあるようですね。
あとは魔道具の宝器を利用することによって、増幅したり戦ったりとかできるわけですね。だから宝器がない状態だと使えないんですよね。
宝器が本体って感じじゃないですか。
ということですね。増幅してくれる機能を持っているっていうことかな。言ってしまえば。
マジルミエに関しては完全にこの宝器メインなんで、それこそ掃除機とか冷蔵庫みたいな感じの家電に近いなって私は思ってみてて。
電力で動いているような感じがするんだよな。
そこにガジェットを積み込んでいるパソコンみたいなものが、掃除機みたいな宝器的な感覚になったものなんじゃ。
掃除機というか、ハンドクリーナーみたいな感じの感覚で私は見ているので、電気屋さんとかに売っててもおかしくないのかな、この世界ではと思いながら見てました。
魔法少女になるのには一応免許みたいなものがいるんでしたっけ。そういう表現ありました?
なかったかな。
ライセンス的なものがあるというと。
登録的な。
どうでしたっけ。
いや、なかったんじゃないですか。
なかったですよね。要はいろんな会社が魔法少女を生み出している世界なわけですよね、ここって。
魔法少女ビジネスをやっている。
はるみじゃないですけどイベントがあるぐらいの。
エキスポがあるようなものっていう感じ。
っていう感じですよね。
いや、魔法少年はいないんですね。
男の子でも魔法少女じゃないですか、最近プリキュアとかも男の子出たりもしたけど、あれは一括りで魔法少女じゃないかな。
なんですね。
この世界では一応まだ男性は難しいっていう感じでお話されてましたよね。
力が強すぎちゃって難しいっていう話が出てますね。
さあ、それが出てましたね、確かにね。そっか、コントロールできなくなるわけですね、それはそれで。
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コントロールがうまくできる人がいればなれるかもしれないけど、そもそも数が少ないっていう感じなんじゃないですかね。
もしかしたら出てくる可能性もありますよね、今後ね。
そうですね、憧れの職に就くっていう。
子どもの頃からずっと魔法少女に憧れていた男の子が魔法少女になるっていう道もあるかもしれない。
物語の先。
社長はおじさんだからな、魔法おじさんだからな。
それでもありはありなんですね、この世界では別に。
やってきたらちょっと怖いな。
職業的には魔法少女です。
適性があるというか、力が強くなりすぎない男性であればOKだから、年齢とか関係ないんですよね。
これは魔女とかと一緒で、魔女って男性もなれる職業なので、それと一緒だと思います。
なるほど。
まずその設定自体がすごく面白かったっていうところだったのかなと思います。
コメントいただいております。
フェビさんからのコメントです。
待ちに待ったマジルミエ特集。
原作を知らなかったのでアニメが初見でしたが、魔法少女ものにジャンプ要素をうまく盛り込んだ熱い展開に引き付けられました。
主人公のカナの能力、記憶力の良さ、そして勤勉さは正当派主人公ですし、ひとみ姉さんの面倒見の良さは憧れの上司像のそれですもの。
今後、より大きな困難に立ち向かうであろうカナたちですが、リリーやアカネたちと手を取り、困難に打ち勝ってほしいと願っています。
はよニキが見たいです。
続きまして、プラスさんからのコメントです。
魔法少女ものは新キャラ登場が楽しみのひとつです。
マジルミエは短い放送期間中に複数の新しい魔法少女が登場して、それぞれ懲りに凝った変身パートが見られたことがとても幸せです。
ありがとうございました。
そう、キャラクターからいきますと、桜木カナ。
これ、あの頃言ってましたけど、なぜ彼女はこんなに落ちたのかっていう就職活動をして、たくさん受けるんだけど、すべて落ちたっていう。
いや、みんな見る目ないですよね。
空回りにだったのかな。
確かにあれは空回ってましたけれども、あの記憶力はもう誰もが認める能力なわけじゃない。逸材なわけですよね。
それは面接でわかることとちょっと違うからな、大事なこと。
っていうことなわけですね。
あなたの意見を聞きたかったですって言われると、私もちょっと自分に来るものがあるんで、落ち続けるのもわかるなって思う。
あなたの意見を聞きたいですって言われたときに、あなたの意見を答えられないっていうことは、問われていることに答えられないということなので、コミュニケーション的な問題と判断される可能性はあります。
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ありますね、実際ね。
専門職とかだったら、もちろん技術とかそういう見る試験とかもあると思うんですけど、結構何になりたいっていうのが決まってたわけじゃなさそうだったので、
ディサーチはするけれども、そこに対する必要なものをどういうふうに提示するかみたいなパフォーマンス的な部分がかなは弱かったのかなってちょっと思う部分はあるんですよ。
この会社に入ってからも実際最初はそういうところでつまずいていた気はしてて、
後々にやっぱりその強みとかがわかってきて、自分が何をすべきかっていう能力値を発揮できている部分はあったかなと思うので、こういうのは出会いなのかなとちょっと思いながら見てました。
こしがやさんがすごくこの作品で出てくる魔法少女の中で一番魔法少女らしくない、元ヤンっぽい感じっていうところから来ているっていうところもこの作品の面白かった部分であり、
その彼女が先輩としてかなを引っ張っていくことで、あとかなのいいところを早速見つけることができた。
で、それをすぐしげもとが理解しっていうこの流れがあったから、彼女はこのマジルミエで一発の魔法少女になれたわけですね。
注意の力がでかかったことによって彼女の才能が快化するとこまでいったっていう感じはあると思うので、ここに来れてよかったよねっていう印象は強い。
そうね、彼女ここに来れなかったらずっとまだ苦労してたかもしれないもんね、就職でね。
決まってからも能力値というか自分の良さを生かせないんじゃないかなって思うので。
そうですね、だからそれはもう本当に彼女の能力を生かしてくれる、その得意な能力ですよね。
もうある種の特殊能力に近いレベルの記憶力を生かせる場がないと意味がなかったけれど、まさにここには生かせる場があった。
しかも人を救う仕事であるっていう転職に就いたわけですね。
これも努力の上だからね。記憶力の部分はもちろん特殊な才能だと思うんですけれども、記憶するまでの努力は本人はしてるわけですからね。
なんかよく記憶力が良いっていうキャラクター出てくるじゃないですか、作品。
でもだいたい記憶力が良いキャラクターって、それこそ瞬間記憶能力とか、元々持ってる感じが私的にはイメージ的には強いんですけど、
カンナはなんか鍛えたんだろうなっていうのがちょっと感じてて。
ずっと自分が調べることをやってきたことで、記憶するっていう能力を伸ばしたんじゃないかなっていうキャラクター性なのがすごい好きで。
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努力家ですよね、とにかくね。
大型じゃないところがすごく魅力があるところだなって思います。
親近感が湧くというか。
そうですね、ヒロイン全としていないっていうのか、キャラクターデザインも含めて、めっちゃ可愛いよねっていうのではなく、新入社員ですっていう感じのところも含めて。
このういういしさですよね。
がまた魅力で、またこれが変身した時に可愛くなってくるっていうところが良いのかなと思って見てますけれども。
マジルミエってキャラクター性がすごく分かりやすいというか。
先ほど言ってたカンナはもちろん、単純に就活に困っているっていう感じでは困りそうだなっていう感じもあるし。
魔法少女にした時に、こういう見た目の魔法少女がやっぱりいいよねっていうキャラクター像だし。
逆にこしがやさんとかは、こういう人はマジルミエにいた時に、この会社得意なんだろうな、ちょっと変わってるんだろうなっていうのを体現しているような感じもあって。
魔法少女っぽくないところが、この1話でこのマジルミエというストーリーを分からせてくるキャラクターだったりするので。
本当に設定が素晴らしいなというか、キャラクターの作り方がきちんと練られて作られてる感じがしていて。他のキャラクターももちろんそうですよね。
小さい会社であるというところがポイントだったのかなと思って。
作中ではベンチャーベンチャー言ってますけれども、魔法少女もう1人いてもいいじゃないですか。
言ってしまえば、アストのメイみたいな感じのキャラクターがもう1人同社の中に、マジルミエの中にいて、もっとサバサバした感じで仕事処理していくみたいな魔法少女もいますとか。
でもいいんだけど、あえてそこは全部社外に置いてある。
アストみたいなやり方してる会社にメイさんはまると思うんですけど、マジルミエには合わないと思うんで、柔軟性がないから難しいだろうなと思うし、連携っていうところでもちょっと難しそう。
それは今のアストで働いてる彼女のキャラクターだったらねっていうところもあって、もうちょっと柔らかくしたようなメイのキャラクターみたいな感じがいても、魔法少女のバリエーション感的にはいてもよかったと思うんですよ。
でもそれを全くなしにして、こしがやさんだけにしたっていうところが非常にわかりやすかった。
で、あとはそのコメントにもありましたけど、魔法少女はその後もいろいろ出てくるけれど、決してマジルミエの社員にはならないっていうところかね。
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これはうまいなと思いました。
いや、増えていくじゃん。だいたい物語が進んでいくうちにキャラって仲間に入っていくじゃない。
でも、ワンクール終わっても2人なんですよ。
これはね、増やしちゃうと、かなちゃんが成長していくっていう話にフォーカスできなくなるから正しいと思いますよ。
そう、いやほんとそれをね、12話見て納得できたなっていう気がしました。
会社ごとに特性が分かれている部分もあると思うので、そこが一番お仕事者として、こういう会社もあるよっていう。
職業で魔法少女だけ特化してだったら多分一社でもよかったと思うんですけど、会社ごとに分かれていますっていうところが一番面白い部分。
会う会わないが出るよねっていう部分があって、就活生とかもこれを見ると落ちたからダメってこともないんじゃないかなって考えられる部分もあるなってちょっと思ってる部分なんですよ。
チャンププラス読んでる年齢層のその若い方にはもちろんね、学生の子たちだっているわけなので、そういう子たちがちょっと元気もらえればいいとか勇気とかもらえればよりいいよねっていうところはありますよね。
社会に出ていくときみたいな感じはあるかなと思うし。
他の人と主義主張が違ったときにどうお年どころをつけるんだろうっていう回答とか素晴らしいなと思ったので、あれは普通に勉強になるというか、生きる指針になる考え方だなって感じました。
各キャラクターすごく一癖二癖みんなありますけれども、それでも魅力的に描かれているなという感じがしますよね。
メイさんに私はこういうやり方が魔法少女っていうもんだと思うっていう話をされたときに、
と言われちゃったんですけどって話をした後、リリーさんがそれを特に否定することはないけど、私はこうだと思うって話するのがすごく大人でいいなと思ったんですよね。
うちはこれが特化しているし、足りないところは補ってもらっているし、いいんじゃないっていうのがめっちゃいいと。
宮古堂に研修に出されたっていうところも面白かったなと思いまして。
確かに多少見てこいってね。
そこに行くんだっていうところもあって。
いわゆるライバル企業なわけじゃないですか。
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同業だから。
社長同士が知り合いだとはいえね。
でもそこを一緒にやっていきたいっていう有効的な感じがこのマジルミネの社風というかカルチャーなんだろうなと思う部分もあるので、
そこが良さもありますよね。カナとかヒトミが合うところというか。
そうですね。
同業同士でバチバチしているよりかは技術的に、
みんなで考えた方が伸びるでしょうって考え方でやっていった方が後々得は多いので、すごくいい考え方しているなとは思います。
それは最終話まで見るとなんとなく、そのためなのかなみたいなことはわかってくるわけですけれど、
結局この物語の終わりが何になるのかっていうことをちょっと考えると、
ただ彼女たちの活躍だけではないわけじゃないですか。
それをマジルミネだけで解決できることはない。
2人だけの魔法少女で解決できることはないことではない。
そういうふうなことを考えたら、当然ある種、
みんなでまとまった魔法少女たちが最後の戦いに行かなきゃいけない物語が来るであろうと。
で、そこでを考えるときに、自然にその前の段階で交流があるという前提がないと、
やっぱり急には無理だよねっていう風になるだろうなと。
うん、確かに連携取りづらそうではない。
で、それ以外に他の魔法少女も見せたいというところもあっただろうし、
それを社内に入れないで見せるっていうことでの研修とか出向とかいうシステムをうまく物語の中に取り入れて、
これ会社物とかだったらあるなっていうところに、
まさに魔法少女をそういうことに使ったなっていう感じの上手さを感じてますね。
本当に一つの職業として扱ってるからそういう形になるんでしょうね。
会社だったら起こりうることをはめてって、じゃあこういう風にお話を作ろうっていう風に作られてるから。
それだと他の魔法少女も出せて一緒にコラボさせたりすることもできるよねっていうことで、宮古堂で。
最初に行ったのが宮古堂で、青いリリィさんだったっていうところもちょっとお姉さんっぽいところもあり。
まず先輩に触れるっていうところから、その後じゃあ後輩が来るってどうよっていう話に持っていくのもうまい。
そうですよね。というかね、越谷さんが独特だからね、やっぱりね。
でも越谷さんの先輩として正しいところはやっぱ最新版まで見るとめちゃくちゃ見えてくるじゃないですか。
めちゃくちゃ興味る目があって、必ずフォローに入るようにスタンバイをしてくれてる。
自分がやばい時でも絶対後輩のピンチに駆けつけるのは間に合うっていうところが。
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正義のヒーローですもん。ヒロインじゃなくて。
めちゃめちゃ理想の上司だと思うんですよね。
そうそう。かっこいいんですよね。
手は焼きすぎないところもなくて、ちゃんとやらせてくれるから成長はできるけどフォローはちゃんとしてくれるのは最高だなとは思ってます。
とにかくジャージじゃなきゃもっとかっこいいのにと思うぐらいに、いやかっこいい上司ですよね。
ジャージがいいんですよ、ジャージが。
どちらかというと女性的にはすごくいい感じなんですね。
上司が気取ってないっていうのは逆に楽に生きていいんだって思える部分もあるじゃないですか。
もちろんね、リディさんみたいに綺麗な方がいいっていう人もいると思うので、そこはだからカンナと合う合わないなんだと思うんですよね。
そうね、確かにね。
たぶん一度行ってますよね。
先輩も?
そう、こしがやさんも行ってますよね。
宮古堂の、宮古堂はなみたいな話をしてたような気がするんで。
いやまあそらね、だって広告棟と比べたらね、化粧品メーカーの広告棟なわけですからね。
いつでも笑顔でっていうね。
いやでもなんかあのプライドはすごいなという、プロ、まさにプロを見せてもらったなっていう感じで、よかったですよ、本当宮古堂。
でもあれのおかげで、カナチもファンデーションこれは自分で買いますって。
魔法少女である以上、みんなの憧れであってほしいわけじゃない、特に子供なんかの。
だから綺麗にしておきたいっていうところは、あってしかるべきなのかなという気もするので。
あのリリーさんのスタンスを見たら、ちょっと憧れちゃうのはわかりますよ。
どんな時でも、綺麗な自分で笑顔を絶やさず、宮古堂の広告棟でみんなを不安にさせないっていう、あのスタイルはかっこよすぎましたから。
私も真似してファンデーション使ってみちゃおうかなって気持ちはわかる。
かといって、こしがやさんみたいな感じが悪いわけでもない。
いろんなバリエーションを自分で見たほうが、彼女はより成長できるわけなんで。
こしがやさんしかいないと、ちょっと極端ですから、言ってしまえば。
私、会わない他の人に、こしがやさんの良さもわからないって言ったら変ですけど、どこがすごかったのかとか。
知る機会をこういう風に交流を通して、もちろん後輩先輩2人とも会社に研修として関わる機会があったので、
両方の意味でこしがやさんのすごさを知れる展開になったのはすごく好きでした。
最後に来たのは牧野さんですね。
牧野さんも中堅企業ですから、マジルミエよりも大きい会社なわけじゃないですか。
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牧野さんは収穫強いタイプの人です。
そうですね、完全にはね。
ああいうの求められてると思う。自発的に動けて自分の意思があるっていうのは、たぶん強いですよ。
ですよね。
牧野ちゃんがちょっと自分よりできるところ多いんだよなって思う理由がすごくわかるなって思いました。
あれがあればたぶん牧野ちゃん他の会社受かってたと思うんでね。
そうね、確かにね。それがないからこうなってたわけですからね。
じゃあこの人に何が教えられるんだろうっていう悩みにもつながっていくと思うんで。
いや本当、だからいいバディになってましたね、あの二人はね、今回最後の戦いで。
出会いが人を成長させるっていうので、先輩にも学びがあるっていうところを見せてくれたお話でしたね。
そうですね、最後の最後にまたね、現れるこしがやさんのかっこいいこと、かっこいい。
いや来ると絶対思ってましたよ、来るって絶対思ってたんだけど、いやヒーローでしたね、ほんとにね。
来たときに新鮮に感動してしまった。
そうそう、だからもうね、最終話のあの映像のすごさよ、映画見てるような気持ちで見てましたもん、私。
ここで間に合うのがこしがやひとみという女ですよ、と思って。
本当に1話とのリンクもよくって、もう最終話までの作りが本当に素晴らしかったなって。
そうなんですよね、こしがやさん綺麗でかっこいいんだよね、やっぱりね。
一番好きなキャラですね、私的には。
そうね、はい。
憧れるすごく。
キャラとしては一気では、マジルミエに関わったとしてはリリーさんとアキノさんだけど、
アストのメイも一応は関わったって言えば関わった感じですよね。
それ以外はモブ的に出てきた魔法少女はいますけれども、
名前ありで出てきたというわけではないという感じだったかなという。
だから2期になるとまた他の人たちも出てくるのかなという気はしてますけれども。
個人的には魔法少女がいっぱい増えるっていうよりはチームが増えそうとは思っていて、
魔法少女だけで戦ってるわけじゃないじゃないですか。
ちゃんと会社としてエンジニアとか営業がいたりとかっていうところも、
ここのマジルミエの特徴ではあると思うので、
そういう意味ではいっぱい会社が増えていくのかなっていうか、
会社の人物像が広がっていく感じは感じているんですけど。
結局、今回わかりやすかったのが、
牧野さんが現れたことによって、
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マジルミエの戦い方が特殊なんだということが分かった。
魔法少女業界。
魔法少女業界では。
いや、我々はマジルミエの戦いしか見てなかったから最初はね。
だからこれが普通だろうと思って、
タッグを組んで魔法を作ったりとかさ、
その戦いの最中に。
ニコヤマくんがね、プログラム組んで、
それに必要な魔法を作って打つみたいなことを実際やっているのを見ていたので、
これが当たり前だと思っていたけれども、そうじゃないんだと。
結構その社外の人と話してみると、
え、そんなやり方してるんですか?みたいな話になることっていうのは、
会社間だと意外と。
いろんな業界でもね、あることだと思うんですけども、
まさにそれがこの牧野さんが、
自分の戦い方としてその現場に出たら、
自分が考えた戦い方で戦うしかない。
もちろんブリーフィングとかはその前にあるかもしれないけれども、
現場に出たら一人であるっていう部分に、
初めてその違いに気づくっていうところは。
人数少ないならしょうがないからね。
面白かったなと思いますし、
アストだって決してサポートして、
メイが戦ってる感じではなかったじゃないですか。
一人で。
一人で行って一人で解決するっていうことをしていた。
アスト重視っていうことは結構やってるので、
アスト自体がそういう感じにはなると思うんだけど、
結構メイさんが特殊なような気もしないでもないので。
あの子は自分でその場で魔法を作ってましたよね、確かね。
だからアストの社員さん、
他の魔法少女はそうじゃない人もいるよっていう描写もあったじゃないですか。
だからより分かりやすい、
アストという会社に所属している魔法少女の、
一番分かりやすい例として出てきたという、
そういうことでしょうね。
キャラ作りをされてるんだろうなっていうのは思いますね。
めちゃくちゃワンマンな人っていう描き方だと思うんですけど、
彼女が割と天才気質なんでそれが勤まっているわけで、
アストの中でもズバ抜けてトップっていう成績の裏側には連携をしないから、
他の人と成績を割んなくていいとか、
いろんな理由があるんだと思います。
納品をした人が稼ぐわけですね。
もちろん会社単位だったらそういうわけではないと思うけれども。
前の功績も踏まえて点数式とか、
いろんな対点式があるんだと思いますけどね。
アストはどちらかというともうそこが全てっぽく感じるよね。
出来高っぽい会社。
出来高っぽい会社っぽく見えるよね。
よく数を稼ぐかっていう考え方をしているトップがめいさんってことでしょう。
ですよね。
ノービスさんからのコメントです。
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魔法少女というジャンルには、
未成年を無償で戦わせたり、
危険な目に合わせたりしている、
という追い目がつきまとうものですが、
今作の魔法少女は成人で給料も出ているので、
そこはクリアされています。
ベンチャー企業という側面でも、
大手からも驚かれるような技術を持ち、
社員が少ない分、
新人でも大きな仕事を任せてもらえる、
というプラスの面が強調されています。
社長が至近国に苦しむような描写はありません。
うまくいきすぎている気もしますが、
この作品の場合、
普通に見ることができるのは、
作品の健全さに好感を持てるからだと思います。
はい、ありがとうございます。
うまくいきすぎてる気がしますが、
というコメントでしたけれども。
でも、いいこともあれば悪いこともありますからね。
これは、これまで周りの人とうまくいって、
敵もそこまで危険じゃないところで、
うまくいった形ですけど、
紙一重で何か危なそうみたいなタイミングは、
ちょくちょくあったので、
この後どうなるのかは何とも言えないじゃないですか。
そうですね。
どうやら敵がやばくなりそうみたいな話は、
ずっと出てきてますからね。
今までの対処法で問題がなかった回に対して、
どんどん回が変異しているということが、
今問題になっているわけですよね、
この物語の中で。
うん。
じゃあ、それがなぜ回が変異しているのかということと、
じゃあそれにどう対応していくのか、
各社バラバラで対応できていくのか、
というところが、
この2期の物語になっていくんだろうなというところですね。
アストみたいな会社と連携もしできるようになるとしたら、
何か大きな事件とか事故が起こらない限り無理じゃない、
みたいなこととかもあるわけじゃないですか。
はい。
だからうまくいかなかったことっていうのは、
今後各機があるんじゃないかなという気はしないでもない。
そうですね。
そうですね。昔、でっかい災害があったという話がありましたよね。
海災害。
うん。
で、その時に何かがあって、
しげもとは今の会社を作ってるわけですよね。
15年前の海災害。
うん。
それが原因で子が、
との間に確実ができているということだけは何となく見ててわかる。
そして今の段階で気になることは、
強力な魔法が執行されることによって、
より会が変異する可能性があるようなことを言われてました。
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だから、その原因って、
下手したらアストにあるんじゃないかという気も、
今の段階ではする。
まあ、アストだけじゃないかもしれないですけどね。
そうですね。だから、技術の進化で、
より強力な魔法を使うことができるようになり、
より強力な魔法を使うことで、
海を簡単に退治する、安全に退治するっていうかな。
海を安全に退治することはできるようにはなったけれども、
海のほうも変化していく。
これ、あれですね。
ゴキブリとか、蚊とかの殺虫剤が強くなれば、
耐性を持った連中が出てきて効かなくなるっていうのと、
言ってしまえば似たようなものなのかもしれないですけど。
まあね、作中でも言ってましたしね。
でも、お医者さんとかで、ウイルスとか、
そういうのにも近いなって思ってて、
耐性がついてきたりとか、変異が出るじゃないですか。
インフルエンザとかも。
変異が出るじゃないですか。
そういう感じに近いなと思ってて、
もちろん死刑ぶりとか、葛藤とか失敗とかないのも、
お医者さんに近いなと思ってて、
失敗したらまずいじゃないですか。
まあ、終わりっていう。
会社が潰れることだって普通にあるでしょうからね、たくさんね。
こんなに危険を介してやってるわけだから、
もちろん1回の報酬も高いと思うんですよ。
だから、そういう意味でうまくいってるように見えてるけど、
これが普通じゃないとこの業界はまずいんだろうなと思って見てて。
危険手当つきますよ、高額ですっていう話は、
結構初期に出てたような記憶があるので、
そうでしょう、あれ普通に大怪我するよね、これっていうケースいっぱいありましたよね。
今までの会社でもね。
リリーさんとかも会社で住んだけど、
あれちょっと当たりどころ悪かったら死んでる可能性ありますから、
そしたらもう一人一人が亡くなった大事故、大事件ですよね。
でもそれが多分起きちゃいけない業界なんですよね、おそらくは。
だから本来なら、そこで亡くなった話みたいなものも、
この12話の中でも、絵がいて良さそうなもんなんですよ。
まぁまぁまぁ。
でもその絵がいっちゃうとそっちに行きがこの路線的にはずれちゃう部分もありますもんね。
だからリリーさんぐらいのところで話が終わってる。
危険、怪我、ちょっとした怪我はしても、
命には差し支えるようなことではなかったっていうところで終わっているけれども、
もちろんこの後ろの、この業界の中には、
もっとひどい状態、もちろん亡くなるレベルの状態とか、
もっと大怪我して、再起不能になってけど生きてるみたいなそんな子たちがいてもおかしくない。
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そのぐらい危ない以上の可愛さとは別に、
反するぐらいに危険な仕事である。
というのが本来のところなんだろうなと思うけど、
それをあえてこのワンクルームでは一切描かずに来たっていうところも、
ある種挑戦だなというふうに思って見てます。
あくまでかなちゃん立志編ですから、
あなたが一発になったときに見えてくる本当の世界があるよねっていうのは、
もうちょっと後のことなんだろうなって気がします。
そうですよね。
だからこれが2期を、2期決定済みということで、
2期がもっと大規模な物語になっていくっていうのはもう、
想像がつき始めているので、
そうですよね。だからハードにならないとね。
ハードな方向に想像できるわけですよね、どう考えても。
そのための連携の第一歩をやり始めている、
しげもとが作っていたアリスシステムですね。
だって企業秘密じゃないですか、言ってしまえばそんなのって。
企業秘密だけど公開してもいいってことは、
公開した方が今後業界的に良くなるっていうことだからっていうのは、
割と技術系の仕事だとあることでもあるんですよ。
なので、そうすべきだなって判断のもと公開しているってことだと思います。
そうしないと今後起きてくる災害に対しては、
立ち向かえなくなるぞと。
特に命がかかっている仕事なら、
惜しんでいる場合じゃないから、正しいですね、人間として。
人間としては正しいけど、
ビジネスとして正しいかはまた別の問題になってくるので。
お仕事としても多分正しいと思います。
労災とかが他の会社で発生するっていうのは非常に業界全体として、
新規で新しい就職に就職してくれる人がいなくなるとか、
いろんな理由があるんで、これは業界的には正しい。
しげもとが自分の会社をでかくしてそこを救おうじゃなく、
たくさんの会社と共同してそこを救う方向に行こうとしているのは、
今時っぽいっていうのかな。
逆に言うと今時っぽくないのかな。
ベンチャーって何を目指すかっていうところが、
結構大きな上を目指す感じもあると思うんですよね。
今やっぱりネットから出てきた巨大企業とかたくさんあるわけなので、
いろんなものを買収しまくっていくような人たちもいるわけなので、
ビジネスマンとしてね。
良いも悪いもっていう感じで。
大手と中小が渡り歩くためには、中小同士で連携するしかないんで、
これ非常にリアルな動きだなっていう感じはします。
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ずっとベンチャーって言ってますけど、すごいエンジニア感を感じて、
結構カルチャーというか、この会社の理念みたいなところを大事にしてるところも、
すごくビジネスっぽいというか、エンジニアっぽい部分もあるし、
それを一番体現してるところが、
ニコヤマ君とか、すごい技術者でエンジニアだなっていうふうにも思う部分もあるので。
そう、確かに。
マジルミエってすごく技術者が強い会社だなっていう印象があって、
社長も社内インフラ全部自分で作ってるみたいな感じだったから、
実は結構技術屋さん寄りの考え方をしてるので、
尖った技術職の人が欲しいですっていうので給食してたりとかするから、
なるほど、エンジニア系の会社なんだなっていう印象がすごく強かったんですよね。
で、拾ってきたのがニコヤマさんっていうのも、
これは普通の会社だとなかなか扱えない人材だけど、
めちゃくちゃできるエンジニアが回してる会社ならリアルって思って。
源氏さんがいるのもちょっと面白いなと思ってて、
源氏さんのお話で一番面白かったのは、
魔道具の機能をいっぱい付けたとしても、使ってくれる人材は少ないっていうのも、
自分はもちろん使う器具って言ったらパソコンとか身近にあるものしかないですけど、
それこそ、例えば炊飯器でも冷蔵庫でも付いてる機能全部使ってるかって言われたら、
そこはNOなので、そこですごくカナンの株がすごい上がりました。
説明書ちゃんと読む女ですからね。そこですよね。
だいたいね、電子レンジ買ったからって言って説明書全部読まないじゃないですか。
消費者目線で見てましたよね。
だから作る、一応ちゃんと説明書に書いてあるけど、
それをちゃんと読んで使ってくれているんだっていう、
技術者目線でこんな嬉しいことはないっていうところでしょうね。
裏コードまでちゃんと使ってくれる。
せっかくこんな機能入れてんのに誰も使ってくんねえなっていうのは寂しいもんだと思いますよ。
自分がいつも使ってるソフトでも半年後ぐらいに、
え、こんな便利な機能あったのってことめちゃくちゃあるから。
確かにあるある。
パソコンとかでもいっぱいあるわけなんで、そんな機能。
機能としては実装されてるけど全く知らんっていう、
そんな便利な機能知らなかったみたいなのに、
何かの時に気づくみたいなこともあったりとかするんで。
なんだこのショートカットはみたいなこととか結構ありますよね。
でもいちいち、昔と違ってなおさらマニュアルなんてなかったりするから。
ついてないこともありますからね、今はね。
本体についてるウェブマニュアルみたいなのを見ればわかるんだろうけど、
45:03
いちいち見ないよね。困った時にしか見ないよね、みたいなさ。
だからつかなくなったんでしょうね、多分本とか雑誌では。
そうなんですよ、昔は。
どうせみんな読まん。
あんな厚みのある本なんか、マニュアルなんか読まねえからっていうことになってね。
でもここがなんかすごく会社っぽくって、
売る側からしたら別に説明書なんてなくてもいいだろ、読まねえしなんですけど、
技術者からしたら説明書をつけろよと思う部分もあるし、
使ってくれよってなると思うので、正直この話を見てすごい反省しましたね。
もっと使わないといけないなって。説明書読まないとって思いました。
最近買ったやつ読むようにしてる。
偉い。
いやあ、ほんとね、銀次はいいキャラクターでしたね。
銀、絶対おっさんが出てくるとばっかり思ってましたから。
幼稚園に騙されて。
すげえコテコテの職人が出てきて、
でもその辺は西永変わりを務めてますからいいんですけど。
いやあ、いいキャラクター、いい設定でしたね。
そこでほうきの説明が、
今まではそこまであの装置の機能的なものっていうのを
移動以外の部分であんまり理解してなかったっていうところを
作っている側に説明させることによって、
すごい機能を持っているんだなっていうのを。
ハイテク機器ですからね。
多分時代もお高いからそんな簡単に買い替えられなくて、
最初の頃ひとみちゃんがボコボコなやつ使ってたりとかもしたはずなのに。
そうですね。
たくさん仕事をこなしたから新作をっていうことになったんでしょうけど。
でもこの後の戦いには、
より能力のあるほうきが必要になっていくだろうと思うので、
そういう意味で彼女の活躍もまた見ることがあるんだろうなと思いますね。
ということで、なんとなく2期の物語も見えてきているのかなという感じもします。
最後会議やってましたよね。
うん。
魔法団体連盟主催、
魔法少女の変異に対する退治対策方針会議を開催します。
長いね。
要はそういう会議をして、国としてどう戦っていくのか。
だってあんなヤバいもの自衛隊出してないんだからさ。
損害があれだけ出るものだし、自衛隊の代わりに魔法少女がいる。
戦ってる感じですよね。
自衛隊の兵器じゃ戦えないものでもあるわけなので、
それこそ屈強な自衛隊員たちが魔法少女になって戦うべきなんじゃないかっていう。
48:04
魔法少女になると、ちょっと力強すぎちゃって危ないからってことだと思いますけど、
確かに自衛官とかの人が魔法少女になっても魔法少女ですよ。職業名ですからね。
もし本当に抑えられなくなってきたら、それこそ力が強い方がいいってなるかもしれないわけじゃないですか。
魔法少女だけというか、女性だけっていう状態が世界的にはある種平和というか、
まだギリギリ戦えるというか。
日常をきちんと送れるレベルで解決できるというところではあるので、
ずっと魔法少女だけである種いてほしい部分もあります。
実際この後、この回の進化というのか変化というのか悪化というのかが続いていくことによって、
物語がもっとハードな一面を見せてくるんじゃないかという気がしますので、
2期はもっと期待できる物語が展開しそうな気がします。
あとしげもとが会議に出かけるときにチラッと見えた玄関の魔法少女の写真は誰なのかというのも気になりますね。
まだどのタイミングでの放送というのは発表されておりませんけれども、期待して待ちたいと思います。
今日の特集は、
株式会社マジルミエでした。
そこあに
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お送りしてまいりました、そこあにです。
はい、これで2020年は終わりました。
やっとここでね、区切りがつきましたね。
ということで、青田に向かっていきます。
まず来週の特集は
はい、来週は1月17日公開。
機動戦士ガンダムGクワークスビギニングを特集いたします。
はい、17日公開、金曜日公開で
18日の土曜日の夜がコメントの締め切りとなりますので
2日しかない中。
まあでも行くでしょ、行く人は。
51:01
多分行くと思うんですよ。
ネタバレとかも怖いですよね。
早めに行ってみたい。今でさ、いろいろ言われてますから
これは早く行って見ないという気持ちになっていると皆さんも思うので
ネタバレ聞きたくないって人は後から聞きたいんですよね。
そうですね、でも聞けるのがいいところ。
なのでぜひ行ってコメントお待ちしております。
投稿のあて先は
そこあに.comまで投稿募集からお待ちしております。
はい、そしてその翌週は冬アニメ青田街となっております。
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこあにサイドBをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。
私、くむと。
たまと。
こみやあきと。
船林あき子でした。
そこあにはホットキャストウェブの制作でお送りいたしました。