一見すると株式会社と魔法少女って合わないような感じしますけど。
そうなんですよ。
でもやっぱりそんな女の子一人の司会でいきなり奇跡を授かって、
魔法少女として活躍するっていうことがやっぱりおかしいと。
これを読むとやっぱり思うんですよ。
やっぱりいろんな人たちのバックアップがあって、
魔法少女たちは輝くんだなっていうのを実感させてくれる作品だと。
なるほどね。カルスも娘いたんでプリキュアとかね。
小さい時見てましたけど、
あんな感じで少女が返信とか言って一人で頑張るんじゃなくて、
バックアップがすごいついてると。
そうなんですよね。
このマジルミエっていう作品の世界観でも、
もちろん魔法少女っていうのは世間からするととてもキラキラした存在ではあるんですよ。
ただそれが誰も憧れて高級取りで人気が高いみたいな。
もうお仕事としてね。
アナウンサーとかね。CAみたいな感じで。
女子アナみたいな感じなのかもしれない。
女子アナね。
ただ強いだけじゃなくてかっこよくて可愛くてっていうような。
魔法が使える子がなるの?
いい質問ですね。適正はあるんです。
そしてこの主人公のさくらぎかなちゃんっていうツインテールの作品ね。
もう本当に新卒、大学卒業してきたばかりですみたいな。
そういう意思さが残る感じの。
本当ね、そうですね。ビジネススーツ着てツインテールで。
この子にもね、素質っていうものはやっぱりあるんですよ。
それを示すエピソードっていうのが、
就職活動をね、主人公かなちゃんとしましょうか。
かなちゃんもね、その魔法少女と関係ないいろんな企業の面接とかをたくさん受けてるんですよね。
なるほどね。学生さんなんかね、毎年やってますよね。
そうそう。このかなちゃんっていうのはね、
素質っていうのがすごく努力家でしっかり下調べを、情報収集をした上で、
この企業のことを調べたりして、その面接に臨むんですよね。
真面目。
真面目な子なんだよね。
でもね、例えばこの建設会社のね、面接受けてるんですけれども、
そこであらゆる状況にも対応できるようにいろんなことを下調べしていきますっていうことを言うと、
よく面接官からね、言われますよね。
どのような強みを、その強みをどのようにして活かせますかみたいなと。
社員の人が、なんかもっと自分の言葉でないんですかねみたいなことを言われて。
はいはいはいはい。情報だけみたいな感じで落とされて。
熱意もあるんだけど、絡まりちゃうんだよね。
うーん、なるほどね。難しいよね。
そうなんだよ、難しいんだよね。そう、わかるよ。
かなちゃんはそしてさらにね、その魔法少女も大好きで、
いわゆる魔法少女マニアみたいな感じなんですよね。
あーそうかそうか、もう魔法少女がいる世界だから、
いいよなーって私もできたらなりたいな、女子アナに憧れてるみたいな。
そうですそうです。
あと記憶力がいいエピソードでいくと、
また面接ダメだったなーしょんぼりって入ったカフェ店、スタバみたいなところでね、
行列ができてて、それを対応している女の子も新人の子なんですよ多分ね。
はいはいはい、スタバの新人がいたって出てくるのね。
そうそうそう。でお客さんがね、それぞれにすごいややこしい注文をするんですよね。
でそれを、「あーちょっと聞いてませんでした。」みたいなことを。
難しいよねそれもね。
それに対して最初のお客さんは、
あ、確かトールモカチップクリームに、
それになんたらかんたらショートキャラメルアイスマキアドでどうのこうのって全部覚えてるんですよね。
お客さんのかなちゃん覚えちゃってた。
そうそう。それぐらいちゃんと周りが見えていて、
でちゃんと記憶力もあるっていうような。
あーいい子じゃないですか。
女の子は有能な子じゃないですかね。
でもそれをどうアピールすればいいかっていうのがうまくわからないみたいな。
あーそっか。
就職戦線では迷ってるような感じになってるよね。
そんなある日向かった他の企業の会社でね、
面接中にとあるトラブルにね、アクシデントに巻き込まれるんですよ。
はいはいはい、アクシデントね。
この世界っていうのは先ほども言ったように、
魔法少女っていうのが当たり前にいる世界だと。
そしてその魔法少女が何をするかっていうと、
この世界に存在する悪というか怪異というね、
その人々を脅かす自然災害がある世界ですと。
なんかモンスター的な感じ?画面見てると。
そうですね、なんかちょっとモンスター的な感じ。
この企業面接でも、面接の部屋がすごく冷房効きすぎてめっちゃ寒いと。
うんうん。
なんだこれと。
と思ったら、
ただそれは怪異の仕業、モンスターの仕業でしたと。
ただその企業もね、懐がちっちゃいというか、
担当の人が怪異に巻き込まれたなんてことを言ったら、
世間からバレて、うちの会社の評価は地に落ちてしまうと。
だからあんまり有名なところじゃなくて、
ベンチャーのちっちゃめの霊災企業の魔法少女の会社にお願いして、
そういうイラストなんですね。
なるほどね、魔法少女の会社もピンキーであって。
いろいろあるんですよ、大手とかね、霊災中傷とかね。
っていう注文が霊災企業の魔法少女の会社に入ったってことね。
そうなんです、この魔法少女も魔法を使うんですけど、
魔法を使うにもいろんなシステム、プログラムみたいな裏側で動いてるシステムがたくさんあるんですよね。
あ、そうなの?
大きな発電するのにたくさん材料とか、
そうですよね、そんな感じですね。
駆けつけてくれたヤンキーみたいな魔法少女がいるんですよ。
ヤンキーっぽいですね、ヤンキーっぽい魔法少女が。
それでそれで?
少しここにいる人たちの協力を仰ぎたい、
そこでいろいろ手伝ってほしいことがあるってこと。
で、そこでこのかなちゃんが、私がやります、お手伝いさせてください。
あー、面接に来てただけのかなちゃんが、私やりますって。
そうなんですよ。
ボランティアで。
そうなんですよ。で、そこでお手伝いをするんですけど、
その時にこのかなちゃんの適性ですよね。
周りがよく見えていて、この会に対してはこういう対処をすれば、
より効率よく申請ができるんじゃないか、みたいなその提案をするんですよね。
はいはいはい。
それこそその魔法少女の業務なんで関わったこともないのに、
魔法少女好きだから、魔法少女についての本を読んでたり、読み込んでいたりしたから、
そこで起きた問題に対して、あれ、もしかしてこれって、
ちょっと設定間違ってるんじゃないですか、みたいな。
はいはいはい。
こっちの魔法使った方がいいじゃないですか、とかね。
そうそうそうそう。
言ってますね。
これだと多分相手に効きませんよ、みたいな。
マニアだからわかっちゃう、みたいな。
そうそうそう。で、これをこうした方がいいですよね、とか言うんだけど、
そのヤンキーみたいな魔法少女も。
いきなりそんなことできないよね、みたいなこと。
いや、私多分できると思います。
はいはいはい。いいねいいね。
なぜなら、今使っているこの魔法管理アプリは、
なんていうバージョンで、何年生で、こういう仕様になってて、っていう。
そっかそっか。
マニアで記憶も書くもいいから、そういうこと覚えてるのね。
そう、その会社をね。
アプリやってるんですか、魔法は。
アプリとかで管理するんですよ。
はいはいはい。ITみたいなことね。
ね、わかりますみたいなことを言ってね。
いいねいいね。才能ある人じゃん、この子。
おかげで対応ができるんですよ。
で、無事に会をね、人生化させることができると。
はーい。
ってな感じで。
基本的にはこの株式会社マジルミエって作品では、
主人公のカナちゃんが新卒ながらも、才能を開花させていくっていうのがね、
一つの本軸的な作品なんですね。
いいですね。
なんか、魔法少女を株式会社にしたら何が面白いの?とか思ってたけど、
なんか面白いですね。
なるほどね。
そうそうそうそう。
今のその騒動があった後に、会社のいわゆる営業担当的な人がね、
物事のことを見ていて、で、この子すごいんじゃないかっていうのをね、
しっかりそれを社長に話し通して、
社長、たぶんうちこの子取った方がいいですよみたいな。
しっかり通して。
はいはいはい。
そうそう。で、社長もいきなりそんな新人の子を普通だったらね、
信じられないってなるかもしれない。
ところを、面白い。やろうっていう感じでね。
なるほどね。
そうした他のスタッフさんのサポートもあることによって、
より伸び伸びと成長しやすい環境にあるわけですよ。
なるほどね。面白いですね。
仕事ってそうですもんね。
自分だけでは進められなくて、他の部署とか先輩とか他の人の助けとかね、
助けられてやっていくみたいなところ。いいですね。
ですよ。やっぱり最初はついついね、
例えば営業でね、仕事取ってくるみたいな社員の人は、
俺すごいでっかい案件取ってきてんのに全然給料増えねえなとか、
他のやつ全然働いてないんじゃねえのとか、思いがちじゃないですか。
うんうんうんうん。
でもその裏ではしっかりバックオフィス経理をやってくれるおばちゃんたちがいたりとか、
なるほどね。
人員を配置してくれるマネージャーがいたりだとか、
いろんな人たちの助けがあるわけじゃないですか。
それこそ裏方のエンジニアさんとかね。
うんうんうん。それで売り上げが立ってるわけだからみたいな。
そうなんですよ。それをね、結構ね、理解させてくれるなっていう作品だと。
なるほどね。え、これ一個質問いいですか。
どうぞ。
女の子じゃなきゃなれないんですか?魔法少女。
あ、そうですね。このマジルミエの世界観では、男性でもこの魔法っていうのは使えるんだけれども、
この女性と男性で持っている魔力の総量的なものが違って、
男性の持つ魔力っていうのはちょっと強すぎるがために肉体がその負荷に耐えられないと。
あー。男性の方が強いから体が壊れちゃう。
そうそうそう。なので女性の方が安全に使用できるということで、
その効率よくプログラムを構成して、魔法少女として発見しかできないんですね。
なるほどね。筋力強すぎてだって筋繊維切れちゃうみたいな感じで。
きっとそんな感じ。この作品の中では少なくとも魔法使いっていうのは出てきてないはずですね。
うんうんうん。
そう、さっきも言ったこのね、主人公カナちゃんを支えるキャラクターっていうのがね、
今回紹介したいのは3人。
はいはいはい。
まず最初の一人がね、
バックオフィスの人ね。
あーそうそうそう。それぞれにね。
先に営業の人からいきましょうか。
うんうんうん。
営業の人ね。
まさにザ・営業マンみたいなね、爽やかな見た目をしているスーツを着て短髪で。
優しそうですね。
優しそう。いつも笑顔絶やさないっていう感じのね。
でも気づけば他の人がやろうとしてることを全部バババババって手回しして、
それやっておきましたみたいな、その書類を通しておきましたとか。
できる。できるザイプ。
なんかみんなでカラオケ行く回もあるんですよ、この会社の場でね。
そういう時も、社長の好きなコックコーレースに先に入れておきましたとか。
笑
ねえさんの好きなパフェこれ頼んでおきましたみたいな感じで。
すごいな、営業マン。
あーできる。絶対できるよこの人仕事。
でも元々はホストなんですよ。
ホスト上がりの。
笑
いいぜって。
ホスト下がりでちょっとね、やさぐれてたところを社長に拾い上げてもらうんですよ。
なんか見えないですけどね、すごい優しそうな、クラスの優しい子みたいなね。
優しそうに見えるけども結構ね、裏は黒かったりするんですよ。
そういう。
なるほどね。ちょっと黒いタイプの。
元ホストの男性ね。
が営業でしょ。
あとはね、この見た目でわかりますね。
まさにエンジニアっていう。
もうプログラム大好きでちょっとオタクっぽいっていう感じのための。
はいはい。眼鏡かけてね。
そうそうそうそう。
これがプログラマーね。
プログラマー。
極度の人見知り。
なんだけれども、とにかくプログラミング。
魔法少女が魔法を使うためにはそういった技術が必要ってさっき話しましたよね。
うんうんうん。
アプリがあったりとか。
ITみたいなアプリが必要だね。
それ例えばその怪異が現れて、あ、ちょっとこれ対応できないなって時も、
あ、任せてください。今対応します。
その場でもうバババババババってプログラムを書き換えて、
はい、完了ですみたいな。
すごく有能なエンジニアなんですよね。
アプリ作り直してくれるんだ。その場その場で。
そうなんですよ。
いいじゃないですか。
魔法少女ごとにこの変身スタイルが違ったり、変身道具も違ったり、いろいろあるんですよ。
たくさん出てくるんですか?
そう、いろんな魔法少女がいるんですよ。
いいっすねいいっすね。
それに対して、魔法少女も大好きだから、もう嬉しかったんですよね。
このカナちゃんっていう、いかにもな魔法少女っぽいキャラが株式会社マジルームに入社してきて、
そうかそうかそうか。
すごい盛り上がって、あ、ついに僕が大好きな魔法少女らしい女の子が入ってきた。
先輩はさっきのヤンキーみたいな。
先輩の姿、完全にドンキホーテとか地元にいるようなヤンキー。
金髪の、チャラい感じの女性が。
一応魔法少女になったらこんな感じになるけども、なんかちょっとコスプレしました感が拭えないじゃないですか。
ちょっとね、オタクには近寄りがたいタイプの。
似た意味でこのカナちゃんっていうのはもう、あ、もうまさに魔法少女だよねっていう感じの。
プリキュアにいてもおかしくない感じのね。
だからこの初めてエンジニアの人がカナちゃんの主人公だったときは、
あなたにはこれとこれとこれが似合うと思いますってすごい人に聞かれるような感じで。
面白い面白い。
なるほどね。
カナスがラブコメ好きだから、会社にラブコメっぽい人が2人入ったみたいな。
そうそう。
君たちはきっと幼馴染なんだよねみたいな感じでやってるって。
いいいい。
なるほどね。
テンション爆上げだわ。
こういう感じ。
そうそうそう。
ちょっとそのこの会社には魔法少女らしさが欠けてたんですよね。
みんなすごい熱意はあるんだけども。
仕事だからね。
魔法少女っぽいとか関係ないですからね。
でもやっぱり可愛い子が欲しいじゃないですか。
確かに魔法少女みたいな人が会社に入ってきた。
それがテンション爆上げだわ。
他の企業もさっきあるって言ったじゃないですか。
はいはいはい。
マジルミエって0歳企業以外にも。
大手どころで宮古堂っていうね。
これは化粧会社なんですけども、化粧品メーカー。
化粧品メーカーの魔法少女部があるってことね。
そうなんですよ。
会社の魔法少女部だから広告棟の役割も魔法少女が担ってたりするんですよ。
あー面白い。そっかそっかそっか。
魔法少女部作ればその子のコスチュームとか化粧とか。
この強くて美しい魔法少女の美しさを支えてるのは我が社のケースケア商品ですみたいな。
CMになりますね。
面白いビジネスになってる。
だからそこの会社の魔法少女はすごくきらびやかな。
フルビューティーな女性みたいな。
いいね。お金もバンバンつぎ込まれてそうですよね。
そうそうそう。
でもマジルミエっていうのは中小企業だから依頼された簡易がらみのトラブルを解決しますっていう。
いわゆるサービス解決。
あとは害虫。他から依頼されて問題をトラブル解決しますっていう。
なるほどね。
専門なんですよね。
そこで今エンジニアと営業と話して。
そんな一癖も二癖もある社員たちをまとめる社長っていうのもね。
社長ね。中小企業の社長ってことですよね。
その責任感のある人じゃないとなれないじゃないですか。
それがこの社長なんですよね。
ちょっと待って。変態さんが出てきちゃった。
変態さんが出てきちゃった。
フリセンション?
まずね。社長はね。このね。魔法少女オタクでね。
もう社内では常にね。魔法少女のコスプレをしてるんですよ。
これ中年のおじさんが。
中年のおじさん。大柄な中年のおじさんがドレス着てて。
女の子のドレスみたいな着て。フリフリの。
女の子よりも長い長髪をまとめて。
気持ち悪い。
大丈夫なんですか?
最初はやっぱ主人公のかなちゃんもね。
ヤバい人だ。ヤバい会社に入っちゃったなって最初はね。
焦るんですよね。
これダメだ。速攻辞めたくなっちゃうわ。
身が浸素すの子か。
初めまして。私が社長です。
言ってることはまともなんだけど。
着てる服がまともじゃないかな。
フリフリのドレスですもんね。
ただやっぱり他のキャラと同じく能力は優れていて。
とても責任感にあふれていて。
社員が動きやすい会社作りに努めているんですよね。
ワンマン系社じゃなくてちゃんと気を使ってくれるようないい社長さん。
そうそうそう。そうなんですよ。
この社長自身も元々はエンジニアで。
しっかり魔法少女のナンタルカだったりとかアプリ開発とかもできていたんですけれども。
できる社員はそこからワンランク上がってマネジメント層に入るわけじゃないですか。
大変なんだよね。中間管理職。
この社長もできることできないことがちゃんとわかってるんですよね。
さっき話したオタクっぽいエンジニアのキャラに対しても
能力をしっかり評価した上でこういうこともできるんじゃないかっていうのをバックアップもしつつ。
いいですね。現場の叩き上げの社長なのね。
そしてかといってかなちゃんみたいな新入社員のいわゆるペーペーの子ですよが入ってきて
いろいろ口出しをするわけですよね。
もしかしてこの方がいいんじゃないですか。
それをムゲにしないで新卒のアイディアをしっかり採用した上で
すでにいるベテランのエンジニアと相談をして
君が言うのはこういうことかいってちゃんとプログラム組んで
形にしてあげるっていうような下の意見もしっかり吸い上げてあげるっていうその同僚の
大きさもあるわけですよ。
いい社長っすね。
そうそう。でそのハッチ開けるときはハッチ開けると。
さっきもみんなでカラオケ行く会があるんですって話をしましたけれども
それも社長がみんな聞いてくれって。
今日は濃度を作ってきたからみんなでカラオケ行くぞって言うんですね。
でそれを言うとこのエンジニアの人が
すごく僕もみんなで行きたかった魔法少女の曲をみんなで歌いたいんですけど
まだやらなくちゃいけない仕事が残ってるんですって言うんですよ。
そうすると社長がそれはもうすでに完了したこの書類のことかねって
自分でパパパーってやったのを見せて
社長。
やっといたよみたいなことね。
いい社長。
みんなカラオケ行くともうそのステージで魔法少女の曲を歌ったりして
僕も魔法少女大好きだから魔法少女の曲の愛の手とかをみんなで入れて
プリキュアみたいな曲を歌うってこと?
そうそうそう。
そういう環境ですよ。
いいですね。
いい社長がいてっていう。
いい職場環境ですね。
そうですよ。
なるほどね。
魔法少女を使うとこんないい職場環境のアニメができるのね。
そうなんですよ。
だからのびのびと働けるし
かなちゃんみたいな隠れた才能を持ってる子たちの良さも引き出すことができると。
会社で働いてる人が見ればより面白さって感じると思うんですよね。
特に裏方でね仕事してる人はこのまじるみを見ることでこういうところにもちゃんとスポットライト当ててくれてるんだねっていうのが僕とても評価できますね。
なんか分かってきました。
こういう面白さがあるのね。面白いですね。
ですね。
っていう作品株式会社まじるみえでしたがおいしくつまみ食いできましたか?
はい。おいしくつまみ食いできました。
ではじゃあアンケートのコーナー。
はい。
今日紹介したまじるみえの作品の中で主人公かなちゃんはねもちろん人気キャラなんですけども今日僕がね紹介したかったのはそのかなちゃんを支える会社のね仕事ができる死後的なキャラクターですよね。
死後的な人たちね。
その3人をじゃあちょっとどれを選んでもらおうかなと。
まずはね有能な営業ののみどりかわさん。営業スタッフですね。
営業あれですね。カラオケで歌いでときましたよとかって言ってたよね。
とかもう先回りしていろいろやってくれる。
あるいはエンジニアのにこやまくん。エンジニアですね。
エンジニアはもうとにかく魔法少女のバックアップにね優れてるんですよ。
魔法少女っぽい声がきちゃったからすごいテンション爆上がってましたね。
最後にまじるみえって会社の社長しげもと社長。
もう見た目は魔法少女のかっこいい変態コスプレおじさんみたいだけどもやっぱり社長らしい面をしっかり持ってるっていう。
いいですね。この3人ね。
営業、エンジニア、そして社長。
仕事のできるこの3人が一緒に働くなら誰がいいですかっていうことですね。
そうしましょうかどうでしょうカラスさんだったらどういう人と一緒に働きたい。
僕はもうこのエンジニアくんにすごい感情移入しちゃうんですよね。
そうなんだ。
カラスももう職場にラップ込める人だから。
お楽しみだったの。すごいって書いてありますよね。
エンジニアくんですね。
先生はどうだろう。
気遣いができるっていう人はとても好きなのでこの営業担当の人がいいなって思いますね。
カラオケが入れといてくれるとかすごいいいですね。
社長もいいんですけどちょっと風貌が奇妙すぎて。
スポティファイのアンケートですね。
今スポティファイで聞いてる人はテタッといじっていただくとアンケート入れられる場所があるのでそこで入れていただきたいと思います。
メール紹介のコーナー。
今日はですねフワレルさんから。
うわーメール紹介ありがとうございますってことでした。
この企画前感想メールアニソファで読んだんですけどすごく嬉しかったみたいでまたメールくれました。
そういうの嬉しいですね。
結構送るんですかカラスさんもメールとお便り。
カラスもラジオ好きなんでラジオ番組だったりホットキャスト番組に良かったですとかもっとこれやってくださいとかってメール送るんですけどこれね読まれるとめっちゃ嬉しいんですよ。
嬉しいんだ。
この気持ちすごいわかるなと思って紹介しちゃいました。
なるほどそういうのでもいいから送ってくれると僕たちも嬉しいし読んでもらった人も嬉しいし。
そうですねぜひともこの感覚で味わってほしいです。
聞いてるホットキャストで次のメールです何々のとかえひとしてこれあれ俺の俺の俺のだみたいな感じでめっちゃテンション上がります。
ラジオ番組とかってなかなか聞いてる人も多いから読み上げられないんだけどホットキャスト番組はだいたい読み上げられるんで。
特にこの番組は。
そうアニツマは全然読み上げますんで送ってください。
スポティファイのところからも送れるしXにコメントしてもらってもいいですし。
C。
アニツマの番組概要の中にメールアドレス入れてるんでメールでも大丈夫だけど。
よろしくお願いします。
はい。
というところでじゃあエンディングですかね。
というわけでお送りしましたアニメつまみ食いラジオアニツマ。
番組では見なくてもわかる思っとうにおすすめアニメをつまみ食いしていきます。
忙しい人やアニメに興味のない方は時間でパクッと情報をつまみ食いしちゃいましょう。
番組への感想はハッシュタグアニツマアニはカタカナツマはひらがなでアニツマをつけてツイートしてもらえると嬉しいです。
ホットキャストやスポティファイでお聞きの方は高評価レビューもいただけると活動の励みなのでよろしくお願いします。
次回のご意見ご感想は概要欄のメールアドレスや番組Xツイッターからどしどしお送りください。
というわけで今回はここまでです。ありがとうございました。
ありがとうございました。