1. アニメつまみ食いラジオ | アニつま
  2. #47 氷属性男子とクールな同僚..
2023-03-27 23:35

#47 氷属性男子とクールな同僚女子 | ついつい溶けちゃう尊い関係

【トピックス】 

- 40代男子が考えるラブコメの魅力

- 感情が昂ると周りを凍らせる雪女の末裔

- クールだが本当は心優しい同僚女子

- 妖狐やフェニックスなど、色んな妖怪の末裔も登場

- 普段クールな同僚女子が恥ずかしがるのが尊い

- ユウキの推しは妖狐の末裔の狐森さん

- 作品出版のきっかけはTwitter投稿

- カラス推しのラブコメ

①「擬似ハーレム」

https://gekkansunday.net/work/391/

②「世界か彼女か選べない」

https://kc.kodansha.co.jp/title?code=1000029617

③「分裂ラバー」

https://www.mangabox.me/reader/81906/episodes/

【パーソナリティ】

 - YuukiのTwitter

⁠https://twitter.com/addressradio⁠

- カラスのTwitter

⁠https://twitter.com/karasu_radio⁠

メールでもお問い合わせお待ちしてます!

⁠mailto:animesenseiradio@gmail.com⁠

=

🤔「話題のアニメを観てみたいけど忙しい」

🤔「アニメを観ようとして、何度も挫折した経験がある」

🤔「でも友達や職場のアニメ会話に加わってみたい」

🤔「昔は観てたけど今は追えてないから、家事や移動中にサクッと聴きたい」

というアナタへ、このPodcastでは「アニメをサクッとつまみ食い!!」をモットーにアニメ情報をシェアしていきます💪 

✅「今話題の作品、どんなところが面白いの?」

✅「なんでハマってるの?」

✅「自分に合うアニメを見つけたい!」

そんなポイントを押さえて紹介するので、アナタも短時間で「観なくても、語れる」ようになること間違いなし! 1500本以上のアニメを視聴した「アニメ先生」ことユウキと、アニメが苦手だけど興味がある生徒役のカラスがお届けします📻

00:05
こんにちは、ユウキです。
こんにちは、カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500作品以上のアニメ視聴経歴がある アニメ先生こと僕、ユウキと
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ない私、カラスが
アニメ作品の美味しいところだけを つまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、今日はカラスさん回ですよね。
そうなんですよ。カラスのラブコメ回ですね。
出た。ラブコメ好きだもんね。
先週に引き続きですね、本期の冬アニメに カラスおすすめのラブコメが2つあるんでね。
今日は2個目の紹介ってことになります。
1個目何だったっけ?
1個目はトモちゃんは女の子。
はいはい、あれもいいですね。
クスクス笑っちゃいますよね。
今度はですね、そんなクスクスって感じじゃないんですけどね。
一言で言うと、尊い系。
尊い。出た。ていてい。尊いんだ。
ていていって言うんですか?
ていてい。
ていていって言うんですか?
ていていって言えない。
まずそもそも尊いからついてきてない方も いらっしゃると思うんですけど。
いやいや、そうかな。
そんなことない。
いやいや、どういうこと?尊いってどういうこと?
私も実はあれだな。
男女の関係を見ると、例えば、
例えば高校時代とかにイチャイチャしてる カップルいると、
なんであいつらネタましいとか、
なんか俺もああいうかわいい子と付き合いたいな みたいなネタミソネミみたいなのが
普通は出てくるっていうのもあるじゃない。
はいはいはい。
でもアニメのそういう尊い関係っていうのは、
その関係性を見てても悔しいって思うどころか、
ああもうありがたいな。
もう末永く幸せになってほしいなっていう、
そういう関係性。
それがていてい関係で。
ていてい。
ていてい。
ていていってのはどっか来てるんですか?
ていていは尊いをちょっとスラングフォークしたみたいな。
スラングフォークした。
はいはいはい。
めちゃめちゃていていなっていう。
はいはいはい。
孫悟空から来てる?
いやこれから来てるかは分かんないけど、
でも推しがていていとかいいよね。
推しがていてい。
はいはいはい。
なるほどね。
そうなんですね。
ごめんなさい。
尊いっていうのがもうカラスの中では最新の言葉だと。
さらに上がるとは思いませんでしたね。
そう。
じゃあ今日ていてい会ね。
よろしくお願いします。
ていてい会ね。
ていてい会。
はい。
でね、タイトル長いんでね。
ちゃんと言っておきますと。
はい。
タイトルは、
氷属性男子とクールな同僚女子になります。
タイトルに全部もうやりたいことが詰まってる感じですね。
そうそうそう。
最近噛まってるやつ多いですよね。
そうですね。
先生はこれ見ました?
知ってますし、アニメは見てたんだけども、
あまりにも辛さがていていって言うから漫画も買っちゃいましたよ。
漫画もすいませんね。
余計な出居を出させちゃいました。
いやそんなことないよ。
よかったよ。
ていていをありがとうございます。
そうなんですよね。
ていてい系ね。
あ、ていていでもう一個紹介したいラブコメあるね。
それはまたの機会ね。
ほとんどですが出てきちゃうね。
やばいですね、ちょっとね。
ラブコメ界はね、ほとばしの熱がね、漏れで出ちゃうんですよね。
そうなんだ、もう熱くなると熱が出ちゃうんだ。
03:02
でもこのアニメはって感じだよね。
それはまた後で話すんですけども。
そうなんですよね。
このアニメは冷たい感じのアニメなんですけど、
ほっこり温かい感じですね。
ラブコメの良さはまだついてきてない人いると思うんで、
ちょっと盛り上げておきたいんですけども。
ちょっとお申し訳ください。
何よこのラブコメの良さ。
いや本当ね、カラスはね、ジャンプ黄金期世代だったんで、
やっぱバトル漫画中心に育ってきたんですけど、
この年になるとね、もうバトルじゃねえなと。
あ、違うんだ。
そうそうそう、世界救うとかもうどうでもいいんですよ。
そうなんだ。
SFとかもね、作品も好きなんですけど、
もうどうでもいいかなと。
はい。
ラブコメはですね、オチは分かってて目新しさゼロなのに、
毎回楽しい素敵なコンテンツなんですよ。
じゃあカラスさんにとっては、もう冒険とかで世界を救うんじゃなくて、
ラブコメが世界を救うってことだね。
ラブコメイズ世界を救うですね。
そうなんだね。
そうなんですよ。
この氷属性男子とクールな同僚女子なんですけど、
ギャグ要素としてですね、少し妖怪的なのが入りますが、
まあ普通のラブコメになりますね。
なるほどね。
尊い系のラブコメです。
じゃあ今日もそんな感じで、氷属性男子とクールな同僚女子をレッツ!
つまみ食い!
あらすじです。
現代を生きる雪女の末裔の氷室くんは、
感情が溢れると吹雪を起こしたりしてしまう新社会人。
優しい同僚の冬月さんへの秘めた恋心が高まって、
周囲を凍り付かせてしまうことも。
一方、周りからクールに見られがちな冬月さんも、
ミステリアスな氷室くんに興味津々。
クールな二人のピュアすぎるラブコメディというあらすじです。
てーてー!
てーてーなんですよね。
そうそうそうそう。
このね、あらすじに出てきた凍り付かせてしまうっていうのは、
比喩的な表現じゃなくて、
本当に周りが凍りになっちゃうんですよ。
ねえ、だって雪女の末裔とか言ったもんね。
そうなんですよね。
なんかね、雪女の末裔とか言われると、
ちょっと違うジャンルのアニメかと思っちゃう。
ヌーベーみたいだね。
あー、雪女いない。
雪女ちゃんね。
そうそう。
いましたね。ヌーベーのヒロインでしたっけ?
あー、いたなー。
僕ちょっと時代ずれちゃってるんですけど。
すごかったですよね、あれもね。
普通のラブコメです。
本当にドストライクなラブコメなんで、いいと思います。
まずこの作品の魅力を知ってもらうには、
漫画のイラストを見ていただくのが早いと思います。
アニメじゃなくて漫画なんだ。
そうですね。アニメでもいいんですけどね。
漫画が原作なんで、
漫画を見ていただくとですね。
これ、今画面で映してるけど。
そう、これこれこれこれこれ。
絵が綺麗なんですよ。
めっちゃ綺麗よね、本当に。
アニメもいいんだけども、
いやの、たなさん言ったらね、漫画の方がいいって言ってたね。
特にこのイラストのところですね。
このイラストレーターさんかなと思うような絵の描き方で、
06:02
とても分かりやすいかなと思ったので、ご紹介です、最初に。
とってもね、力が入ってる綺麗な絵だね。
そうなんですよね。
ラジオでは恐縮なんですが、
皆さんもね、ググっていただければと思います。
はい。
今日はですね、この作品、魅力をですね、伝えていきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
はい。じゃあ1個目ですね。
ハートフルなんですよね、なんとなく。
うーん。
ギャグっていう感じじゃなく。
先生、これは同意いただけます?
いや、もうそうだよね。もう。
やっぱ応援したくなる関係性なのよね。
あんまり邪魔してほしくない。
こういうのに魔王男が入ったりとか、奪うようなキャラが入ってきたらちょっと嫌だし、
このキャラに悲しいこととか起こってほしくないな。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
さすがですね。
そんな感じですよね。
先週のトムちゃんは女の子なんかは、もうちょっとギャグテイストが強くて、
ギラギラ笑っちゃうとこもあるんですけど、
そうね。
こっちはそうじゃないですよね。
うん。
まさしく尊い、丁々なですね。
そうですね。
かなさんもやっぱりお邪魔キャラみたいなのがいなくて、
こういうもうサクサクとずっとイチャイチャしてる感じのを見るのがいいの?
そうですね。
これね、ラブコメあるあるなんですけどね。
ええ。
出てきちゃうんですよね、ライバルがね。
出てきちゃうんだよね。
でも、そういう右右直接はいらんの?
そうそうそうそう。
物語盛り上げるのに必要性はわかるんですけど、
ちょっとね、やっぱりリアリティに欠けるっていうか、
実際の周りのレイヤー見ていただきたいんですけど、
ライバルとかポンポン出てこないんですよ。
ああ、なるほど。
当たるね。
いやいや、周りはこうね、察してね、すっと身を引くので、
ライバルとかそんな出てこないんですよ。
なるほど、空気を読めと言いたい。
そうそうそうそう。
いらない、いらないもん、ライバルとかね、ラブコメに。
必要ないんですよ。
そうそうそうそう。
と、おじさんが語っております。
やばいな、ちょっとこういう風になっちゃうからね、
ラブコメ紹介嫌だったんですよ。
いや、いいじゃん。
もうそんな感じでいきなり他にも感想あるの。
そう、続きで感想ですね。
漫画はね、1話ごと短いんですよ。
アニメだとこれギュッと詰め込んで放送してるんですけど、
ちなみにね、この漫画の1話目の話なんですけど、
あ、これごめんなさい、最後でいいですか。
すいません。
最後はね、もう愛の順番がもう交通渋滞を起こしているからね。
そうなんです。
そう、ほのぼの系なんですよね。
でね、この女の子が冬月さんっていう女の子で、
ちょっとね感情が出にくいタイプのクラスにもいますよね。
あんまり喋んないなみたいな。
でも美人だなみたいな子。
そんなタイプの子なんですけど、
心はすごく優しくてね、
この氷属性の男の子は困ってるんで、
いろいろ助けてくれるんですよね。
あ、そう。
雪女だけじゃないもんね、妖怪とかのそのメンバー。
あ、そうなんですよ。
陽子の末裔の小森さんとか、
で次に出てくるのがフェニックスの末裔ですって男の子は出てくるんですけど、
09:04
ここら辺がねギャグ要素になってますね。
ちなみにね小森さんは1話から出てきて、
先生もね結構推してたんですけど、
いやこの子がいいよ、この子がいいよ。
漫画だとね普通の女の子って出てくるんですよ。
でその後多分、
そうなんだ。
多分最初からの設定じゃないかなと思って。
あー後付けみたいな感じ。
後付けみたいな感じで、
あの陽子ですみたいな。
あの雪女の末裔ですみたいな感じで。
まあいろいろありましたけれども、
え、なんかじゃあさ、
特に好きなエピソードみたいな。
俺もあるからもしこのね、
エピソードか。
氷室さんの中でこの話がいいみたいな感じの。
エピソードか。
あのね冬月さんが恥ずかしがるのがやっぱり。
あーそうなんだね。
冬月さんが。
私が男性だからですからね。
冬月さんがでね。
あの女の子の方がね。
女性の冬月さんが普段は感情をあまり見せないけれども、
でも、
例えばなんかありました?恥ずかしがってるシーン。
あのねなんだっけな。
男の子の方が猫が好きだけど、
ふぶかしちゃうから触れないみたいなのがあって。
あー氷室君がね、触れないって。
で女の子は猫飼ってたんで、
自分の飼ってる猫のヒゲですね。
を男の子にプレゼントするんですよ。
でその後に女の子は顔赤くなっちゃって、
男の人にプレゼント渡して、
なんか恥ずかしいですねって言うんですけど。
で男の子がテンション上がってまたふぶかしちゃうっていう。
可愛いすぎる野郎みたいな感じ。
そうそうそうそう。
そうですね。僕はどっちかって言ってどっちのが好きかな。
先生の審議をください。
いくつかあるよ。
えっとね。
スクショ撮ってきたもん。
はいはいはい。
そのみんなで花火旅行に行って、
花火大会の時にみんなで撮った写真を、
ロック画面、スマホのロック画面の待ち受けにしてて、
それに氷室君が気づいて、
僕の俺の写真を設定してくれて嬉しいみたいな感じなんだけど。
はいはいはい。
本当はそのロック画面を開いたホーム画面の方には、
沖縄旅行に行った時から、
氷室君がちっちゃくなっちゃったみたいなシーンあったよね。
はいはいはい。
ちっちゃくなっちゃってどうしようみたいな感じで、
その時はなんを逃れるんだけども、
すごい可愛かったからね。
冬月さんがシャメ撮っといたんだよね。
うんうん。女の子はシャメ撮っといた。
で、そのちっちゃくなった氷室君の写真を設定しているっていうのをね、
隠しているっていう。
これは秘密にしないとみたいな。
いいですね。分かります分かります。
もう一個もう一個。
次ください。
いいですよ。すごいいいです。
小森さんだよ。そのキツネの小森さん。
先生が推しのキャラですね。
そうよ。小森さんと、
あとその小森さんといい感じにくっついているこの男性の名前が冴島君だね。
冴島君と小森さん。
小森さんがね、ハマっているお菓子のおまけグリコみたいなやつね。
12:00
で、集めてコンプリートしたいなと思ってたら、
なぜかね、自分のデスクの上に買ってないはずのおまけがね、
一つずつ増えていって。
はいはいはい。
それ実は冴島君が集めてくれてて。
はい。
で、幸いね、コンプリートしました。
はいはい。
でもまた次のシリーズ出るからこれも買おうぜみたいな感じで冴島君が言って。
うんうん。
しかもこれほら、キツネの入ってんじゃんと。
キツネのおもちゃも入ってんじゃんみたいな。
うんうん。
なんで、なんでそんなにそうキツネ集めたいんですかーって。
それ小森さんが最初に聞いたら、
一言ボソッと、好きだからっつって。
おおっ。
ね。ページ丸々一つ使ってんの。
目開きで好きだから、小森さんキューンと来てて。
で、その後、間髪入れる。
キツネかーって言って、キツネかーいみたいな。
はいはいはいはい。
そうそうそうそう。
いや、いいですね。もうラブコメの王道ですよね。
そうなのよ。そうなのよ。
いや、先生、攻めますね。結構ね。
攻めます?
いや、私もそういう風なプレゼンしたいんですけどね。
ちょっとやっぱり、おじさんがこういうこと言うと重いかなと思って。
そんなことないでしょ。言えばいいじゃん。
確かにね。
ああ、そういう風にプレゼンすればよかったな。
ちょっとミスったな、プレゼン。
じゃあ次回、他のラブコメとか聞くときは。
はいはい。
お願いします。
それで最後の、あれいいですか。
いいですよ。
小森さん、もともとただのモブキャラだった説を
紹介したいんですけど。
はい。
この作品ね、作者が
ササッと書いた漫画を
Twitterにアップしたら
バズったんで、書籍化したみたいです。
最近よくあるね、そういう感じね。
はいはい。
なんでね、漫画の1話目とかも見ていただくとわかるんですけど、
割と絵柄違うっていうか、もうサクッと書いたっていうか、
なるほど。
設定がゆるいっていうか、
そんな感じのキャラなんですよね。
はい。
それで始まってるんで、
ガチガチに物語固めて書き始めたって感じの
作品ではないんですよね。
はい。
なので、先生が推しの小森さんももともとモブキャラじゃねえかなってからさ。
ああ、よかった。でもそれがね、人気が出て。
やっぱその、読者の反応をしっかりダイレクトに受け入れて、
それで書いてくれるっていうのもいいよね。
うんうん。
あとそう、この物語の始まり方いいですよね。
普通の絵描きさんがちゃちゃっと書いた設定が、
みんながああいいじゃんってなって、
コミックになってアニメ化するみたいなね。
いいですね。
ちょっとしたアイデアから作品化できるからすごいいいですよね。
はい。じゃあカラスさんも何か原案で、
誰が絵うまいか書いてもらえばいいじゃん。
確かにそうですね。
ちょっとね、カラス絵は書けないんで、
声優さんいたらね、
ちょっとDMいただいて、
男性声優さん、女性声優さんにちょっといただいて、
カラスの脚本でラブコメを書きますから、
ちょっとね、演じてほしいんですよ。
ボイスドラマってこと?
そうそうそう、ラジオドラマで。
5秒か10秒くらいの。
あ、あるの?あるの?
もうそういうのありますよ。
もう20個くらいあるんで。
ぜひとも声優を目指す方、
普通の人でもいいんで。
15:00
カラスさんまだ自分でやればいいじゃん。
女の子の役。
ちょっとね、ラブコメのプレゼン自体恥ずかしくてできないんで、
ちょっとね、声優は難しいかもしれないですね。
カラスさん自身がなんかもう、
夢見る乙女みたいな感じになってる。
恥ずかしいみたいな。
ちょっと恥ずかしいんですけどね。
いやでもラブコメの世界に広げていかなきゃいけないんで。
そういう、そっか。
私のミッション、はい。
ミッションがあるから。
そうそうそう。
そんな相談しなかったよ。
神妻。
じゃあこのラブコメシーンから、
他にもちょっと時間があるので、
聞いてもいいんですが、
こういうのもあるようで。
そうそう。
尊い系でね、
1個あるんですけど、
虹ハーレムっていう漫画作品ですね。
あー。
見たことあります?
俺はね、見たことないかな。
どういうやつなの?
はい。
画像を見ていただくのが。
はいはい。
これはあらすじ。
ヒロインは1人。
だけどハーレム。
漫画のようなハーレム状態に憧れる先輩男子と、
密かに思いを寄せる先輩の前だと、
ついキャラを演じてしまう後輩女子。
はい。
そんな演劇部の2人の恋は、
後輩女子のありのままの自分で先輩に思いを伝えられるのか。
っていう漫画です。
なるほど。
ヒロインは1人。
だけどハーレムっていう。
そうそうそう。
なんでハーレムなの?
Google画像みたいなの出せます?
はいはい。
あーこれです。
このページが一番わかると思います。
軽く読んでいただければ。
このページだけで。
このページだけじゃダメなのか。
1個前かな。
なんとなくわかるよ。
はいはいはい。
えっとですね。
普通の演劇部のおとなし目の、
普通の女の子なんですけど、
先輩男子が好きだと。
キャラをいろいろ演じることで、
ツンデレちゃんとか、
はいはいはい。
小悪魔ちゃんとか。
演劇部。
演劇部入ってるから、
いろんなキャラに演じることができて、
演じられる。
で、それぞれ先輩好みの、
これもできるか。
小悪魔系女子とか、
ツンデレもやってくれみたいな。
それぞれ、
あの手この手で演じてくれるんだね。
そうなんですよ。
女の子は素手は好きだとは言えないんですけど、
そうだよね。
演技なので好きだとか、
スレスレなことができるんですよ。
はいはいはい。
先輩もそれ好きなんで、
嬉しがってくれるからもっとやりたい。
演劇も好きだから、
どんどんいろんなキャラをしていきたい。
っていう話のラブコメです。
え?
先輩もちょっと抜けてるっていうか、
そうなんだ。
そうですね。
これいわゆる尊い系と言われてるんで、
ちょっとオススメですこれ。
おーっけー。
よかった。
またじゃあ、
ラブコメシーン。
オススメのこれで、
ラブコメ他にも探せると、
いいですね。
そうなんですよね。
ラブコメ探しも結構難しくて、
いいですかね。
難しいの?どうどうどう?
どう難しい?
いやいや結構難しいんですよ。
18:01
最初の設定とかすごいいいなと思って、
見始めるんですけど、
やっぱり途中から設定ずっと続けるの難しいみたいで、
はいはい。
アタンしてきちゃうんですよね、だんだんね。
崩れてきちゃうんだね。
最初はこうだったのに、
後から全然関係ない要素が入ってきてるじゃないかとか。
そうそうそう。
そうなんですよ。
ただね、この作品はうまいですよね。
崩れてないんで、
うんうんうん。
うまいかな。
うまいなと思いますね。
確かに。
時間が絶対的にあぶれてるんですけど、
私の口聞いてもらってもいいですか?
口があるの?何の口?
設定が素晴らしいんだけど、
途中でぐちゃぐちゃになっちゃったなっていう残念な作品を
切りますよ私は。
切ってきますよ。
お願いします。
辛口レビュー。
辛口レビューしていきます。
この設定が伝わるかわかんないんですけど、
設定から言いますね。
作品名は最後に言います。
最後に言うのOK。
最後に言います。
幼馴染の女の子と両思いになるか、
世界が滅亡するかを、
主人公の男の子は突きつけられた人。
はいはいはいはい。
ちょっとね、すごいエスパー系の女の子で、
両思いになるとちょっと感情が崩れて、
世界滅亡ぐらいの災害が起きちゃうみたいな。
はいはいはいはい。
で、政府はそれを知ってるんで、
両思いは予防しないといけないってことで、
スペックの高い何でも言うことを聞いてくれる可愛い女の子が、
主人公の男に派遣されるっていう。
魅力的な子が来るんだね。
そうですね。
いいんじゃないの?
すごい素敵じゃないですか。
いいじゃん。
作品名はね、世界が彼女か選べないって。
そのままだね。
マガジンで出てるんですけど。
何がダメなの?
最初すごい面白いと思ったんですけど、
2、3巻あたりからちょっとうーんって思って。
なんでなんで?
なんで?
うん。
なんでなんで?
なんの?
だから、ずっとこの最初の設定を守らなきゃいけないんですよ。
うんうん。なのに?
ただ、特にね少年誌とかマガジンとかで多いんですけどね、
もっと過激にしていかなきゃいけないと思うみたいで。
あーなるほどね。
山あり谷ありじゃないといけないみたいな。
無理に山を作ろうとするみたいな。
それが見え見えなんだ。
なんかずれちゃうんですよね。
この最初の主題からずれちゃうっていうのは。
はいはいはい。
なんだろうな。
そう言われるとバシッと切れてないですね。
もう一個もう一個いいですか?
はいはいはい。
これ世界関係ですね。
あんまり我慢すると我慢をできない赤ちゃんみたいな
二重人格が出てきちゃうみたいな世界が舞台です。
仕事したくないので仕事なんかずっとしちゃってると
したくなーいっていう赤ちゃんみたいな
人格に入れ替わっちゃうみたいな。
それは誰でもなるんですけど。
っていう世界で学校のマドンナの
いいとこのボボの女の子が
幼馴染だった主人公のことを好きになるのを
21:00
我慢してるらしいっていう作品です。
その女の子は普段は最初だけども
実はめちゃめちゃ好きで好きでみたいな。
そうですそうですそうです。
なるほどそういう思いを秘めてるんだ。
普通は全然相手してくれないんですけど
たまに二人きりで帰ることになっちゃったりすると
できなくて本性が出ちゃうっていう話のラブコメですね。
いいじゃんこれも何がダメなのか。
そうそう。これも言い方あったんですけど
ダメだったんですよね。
切れてる。切れてる。
カラスはねサブキャラしてるんで
サブキャラいないほうがいいな。
コムリさんとかあんまり
コムリさんは成功してるほうだと思うんですけど
基本的にそっちの物語が多くなっちゃうのは
違うだろうって思うんですよ。
あんまキャラが多いとダメってことなのかね。
主題がずれちゃうんですよね。
なんですかね。
サブキャラとかで盛り上げるみたいな話になっちゃって
主題から止まられちゃうんですよね。
本当にやりたいことを一直線にやれよと言いたい。
難しいんだろうなって
自分で作っても絶対こうなるんだなと思うんですけど
ちょっと残念だった作品に
ガス抜きさせてもらっちゃって申し訳ない。
いいんじゃない。
またじゃあそんな中でも
ラブコメシーンのきつい辛口レビューを抜けて
さらにその中でも面白いという作品が
今回の氷属性男子とクールな同僚女子ですというところですね。
他にもまた今後こういうのがあれば
ぜひラブコメ回期待してますよ。
今度はちゃんと恥ずかしがらずに
感想とかオススメエピソードよろしくお願いします。
そうですね。
というわけで
氷属性男子とクールな同僚女子
美味しくつまみ食いできましたか。
はい、美味しくいただきました。
ていてい。
それではエンディングです。
はーい。
というわけでお送りしました
アニメつまみ食いラジオあにつま。
番組では見なくてもわかる
おもとにオススメアニメをつまみ食いしていきます。
忙しい人やアニメに興味のない方は
この機会に時短でパクッと
情報をつまみ食いしちゃいましょう。
番組への感想は
ハッシュタグあにつま
あにがカタカナ
つまがひらがなで
あにつまですね。
これをつけてツイートしてもらえると嬉しいです。
ポッドキャスタースポティファイでお聞きの方は
高評価レビューもいただけると
活動の励みになるので
よろしくお願いします。
アニメ好きの方から
私のようなアニメ初心者に
すすめたい作品のワンシーンなども
お待ちしています。
番組へのご意見ご感想は
概要欄のメールアドレスや
番組ツイッターから
どしどしお送りください。
というわけで今回はここまでです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:35

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