「うちは普通の会社で……」が一番もったいない
2026-06-23 05:27

「うちは普通の会社で……」が一番もったいない

「うちの会社、特に強みも発信するようなネタもないんですよね…」 「毎日同じことの繰り返しで、SNSに書くことなんて何もない…」

そんなお悩み、あるあるなんじゃないでしょうか。毎日会社やサービス、商品のことを見すぎて、本来持っている強みや面白み、興味深さといった魅力に気づけていない企業さんはたくさんあります。

結論から言うと、発信するネタがないのではなく、毎日見ているからこそ「当たり前」になって慣れてしまっているだけです。自社を俯瞰で見つめ直し、外部の視点を取り入れることで、面白いネタはいくらでも見つかります。

今回は、「うちは普通の会社だから」と諦めてチャンスを逃さないために、社内に眠る意外な面白ネタを見つけ出すための基準や具体的なアクションを5分でわかりやすく解説します。

📌 今回のトピック ・ドラを鳴らす?ラジオ体操?他社から見たら「面白い」社内ルールの見つけ方 ・採用・不採用の基準はシンプル!社外の人や家族を巻き込んだネタのチェック方法 ・固定観念をぶち破る!新入社員の視点やAIを活用した深掘りのコツ

「自分たちにとっては当たり前」のことの中にこそ、他社が驚くような興味深いネタや学びが隠されています。自社の商品やサービスの意外な使われ方、社内のちょっと変わったセオリーなど、俯瞰的な視点を取り入れて発信のネタ切れを解消するためのヒントをお届けします。

👤 パーソナリティ紹介 沼田 宗一朗(スマートシェア株式会社 SNS研究所 所長) 10年以上にわたりSNS全般の支援・キャンペーン支援に携わる。個人としてもX(旧Twitter)フォロワー1.8万人のアカウントを運営。企業のSNS自走化を応援すべく、日々情報発信中。

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感想

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うちの会社、特に強みも発信するようなネタもないんですよね、っていう担当者さん多いですけど、そういう企業さん、意外と面白いネタ、眠ってますよ。
5分でわかるSNS、始まります。 スマートシェア株式会社、SNS研究所所長の沼田です。
今日のテーマは、「うちは普通の会社で……」が一番もったいない、です。
こういうの、本当によくあるんですけど、発信するネタがないんじゃないんですよね。
毎日会社、サービス、商品のことを見すぎて、その強みとか面白み、興味深さみたいなものに気づいていないだけ、っていうパターンがほとんどです。
何で自社の面白さに気づけないのかっていうと、これはもうシンプルですね。
毎日見てるから。それだけです。
毎日会う相手、毎日通る道、毎日出社する会社。
だんだん慣れていっちゃいますよね、どうしても。
いいところってなかなか探そうと思わないと探せないとか。
別の会社のお知り合いと話してるときに、
え、お前の会社そんなすげえなとか言われることないですかね。
逆にすごくなさすぎることとかでもよかったりするんですよ。
例えば、ユートラストっていう日本のキャリアSNSを通じてこのスマートシェアに転職したんですけれども、
この会社ですね、今やってるのかな。
いろんなところで発信とかインタビュー記事とか出てる会社さんなんですけれども、
何か案件を受注したりすると、社内にオフィスに置いてあるドラをジャーンと鳴らすっていうんですよね。
例えばこういうのって面白いじゃないですか。
ユートラストっていう会社自体はサービス自体も話題性が高い会社なんですけれども、
僕が聞いたある会社さんでは割と言ったら地味な製造業の企業さんなんですけれども、
14時にきっかりに必ずオフィスでラジオ体操をするっていうんですね。
これ自体は大した話はないとは思うんですけれども、こういうことが社内にいろいろ眠ってるはずなんですよ。
あなたの会社はラジオ体操しないんですか?みたいな小学校とかあるあるかもしれないですね。
例えば僕の千葉出身なんですけれども、通ってた小学校では出席番号っていうのは誕生日順だったんですよ。
これ当たり前だと思ってたんですけど、千葉だけらしいですよね。
誕生日順とかじゃなくて、あいうえお順、名前の。
いろんなルールとかセオリーとか当たり前の話って実は学校だけじゃなくて会社でも異なるんですよと。
03:06
そこに面白みがあったりとか興味深さがあったりとか学びがあるみたいなものはいくらでもどんな企業さんにでもあるんじゃないかなと思います。
その発信に使えるかどうかの基準っていうのはシンプルに他の会社の人と話したときに驚かれるかどうか、興味を求めるかどうかっていうチェックのような感じで、
これ使えるかなと思ったら社外の人、ご家族とかでもいいと思います。
しゃべってみる。
面白いかもなっていうリアクションが返ってきたらそれ採用。
返ってこなかったら不採用っていう感じでやってみるのもいいんじゃないかなと思います。
何だったら僕に教えてください。
あなたの会社の変わったルールとか、面白いかもって思うようなこと教えてほしいですね。
そういった強み、サービスとかの強みもそうですね。
この商品、意外とこういうふうに使われてる、こういう人が買ってる、こういう人が喜んでるみたいなことっていうのも深掘りしていくと、
自分たちは当たり前だと思ってるけど、意外とっていうものが見えてくるかなと思います。
そういうものを集約して整理整頓すると、いくらでも発信のネタになったりしますね。
会社に長くいればいるほど、こういった固定観念みたいなものは強くなっていきますので、
新入社員の方とか歴の浅い方に対していろいろぶつけてみるっていうのもいいでしょうね。
前の会社ではこうでしたよっていう話を逆に聞かせてもらうと、
うちってこうなんだけど、ちょっと普通とは違うのかなとか、面白いのかなっていうのがそういう角度でも見えてきたりします。
それも含めてネット上で情報収集するっていうのもいいかもしれないですし、
僕は別にAI否定派とかでもないので、普通にAIに聞いてみればいいんじゃないかなというふうに思ったりもします。
学習させるかどうかっていうのはちゃんとオフにしてくださいね。社外の情報が含まれているとまずですよ。
そういったいろんなやり方がありますけれども、基本的にはやっぱり自分たち考えるよりも外部にいろんな知見を求めるとか、
自分たちのことを俯瞰で見てもらうっていうのは発信においてすごく大事だったりしますよというお話でございました。
今日は以上です。5分でわかるSNS。また明日。
05:27

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