1. スナック愛と毒 〜ゆきママの愛、届く?〜
  2. s2ep4_「他責思考人間の行く末..
2024-09-24 23:36

s2ep4_「他責思考人間の行く末を考える」

◇ きょうのおつまみ ・句読点と改行から考える愛 ・やっぱり想像力の欠如は深刻 ・完璧主義は経営者に向いてない? ・当事者意識の持ち方 ・人のせいにしてしまう原因

◇ 番組概要 通りがかった、スナック愛と毒。 この番組は、ちょっと毒舌で愛が重いゆきママが 常連客と「ちょっと聞いてよ」「なぁ、あれ見た?」と わざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれや あなたの持つ愛と毒をおつまみにして語り合う番組です。

◇ きょうのゲスト X(旧Twitter)|ウシワカさん工業高校農業部

◇ お便り 番組へのご意見・ご感想・企画のアイデアなどございましたら ぜひGoogleフォームまたはメールアドレス(snack.ai.to.doku@gmail.com)までお寄せください。

◇ 公式HP|https://aitodoku.com

◇ SNS ・ X(旧Twitter)|番組公式ゆきママInstagramTikTok

ハッシュタグ #スナック愛と毒 #あいどく でお口直しのご感想もお待ちしております。

◇ BGM製作 STAR DUST BGM

サマリー

このエピソードでは、他責思考について議論が展開され、コミュニケーションにおける愛情表現や想像力の重要性が強調されています。特に、他者との関係を築くための理解と信頼の方法が語られています。他責思考は現代社会で広がっている問題であり、自己の行動や責任に対する意識が薄れていることについても言及されています。また、自分を見つめ直し、責任感を持って生きることの重要性が強調されています。さらに、他責思考が未来に与える影響や、各世代がどのような責任を持つべきかについて深く考察されています。特に、自らの行動に責任を持つことや、若い世代へのメッセージが語られています。

他責思考とコミュニケーション
スナック愛と毒、いらっしゃい。何飲む?
いやいや、でもね、普通にありますよね、そういう。
さっきの文面の話とか、僕よく気になるのは、文面の苦痛点。
わかる!めっちゃわかる!
あと、開業。開業。開業わかりますよね?
わかる。めっちゃわかる。
これね、すごい言葉を選ぶんですけど。
全然いいの。それがいいとか悪いとかじゃなくて、っていう話じゃないですか?わかります?
うん。そうなんです。
そう。全然、まさやかさんは全然悪くない。めっちゃわかるもん。
いいですか?
で、言わないよ。全然。直接本人には言わないでしょ?
言わない。言わない。言わない。
思ってるだけの話でしょ?
一人で、う〜ん、そういう文を書くんだな〜って。
めっちゃわかります!めっちゃわかる!
で、具体的に言うとね、なんでそこで苦点が出るのかな?なんでそこで当点が出るのかな?と。
開業してくれよと。
うん。めっちゃわかります。
会議の議事録を取る人間がそれやった時、ほんまに終わってるんですよ。
わかります!めっちゃわかるかも。私、議事録取るのめっちゃうまいんですよ。
いや〜うまそう!
めっちゃうまい!それをまとめて送り返す資料の精度とスピードはほんまに褒めてほしい。
早そう〜。
いやでも、見たらわかる四五出来の文面ですもんね。
そう、いやなんかね、LINEなり、いろいろ好みがあるじゃないですか、人によって返信するスタイルが。
ありますね。
私それ、全員一人一人分けてるんですよ。
それはもう自己満の域なんですけど、この子はこういう絵文字をよく使うとか、
こういう時はスタンプで終わらせるのが、この子とのセオリーとかあるじゃないですか。
ある!ある!
あるでしょ?
やるし。
そう、やるでしょ?
で、それを深めていけばだんだんわかってくるのを、私は学びたいんですよ。
それは相手への愛情表現の一つ含め、
私はあなたのこういう癖を知ってるよ、受け止めてるよ、
あなたがこういうことを言う時は、もう終わらせてほしいっていう意図があることもわかってるよ、
を行動で示したいというか。
愛情表現の重要性
それが私なりの愛情表現であり、人間関係を築いていく上での信頼につながっていくことだと思ってるから、
そういうのを逐一呼んじゃうじゃないですか。
呼んじゃう。
で、呼んでくれなかった時に、傷つく10代20代を生きてきて30代めっちゃ強くなったみたいなパターンだから私は。
あー、なるほど。
そう、私はしてるのにって思ってしまう自分も嫌。
そういうのがあったから、
ギバーの悩みというか。
そう、でもそれをもうマザーテレサのように、もう私は与える側、もう見返りは求めない、
その与えることこそが喜びって思って生きていこうって思って。
優しい。
去年ぐらいから。
去年、去年。
いやいやいや、そこに居られるのってすごくないですか。
そう、なんかね、スナック愛と毒の愛は多分そこから来てると思う。
ちょっと。
いやいやいや。
手ごとにしとく、今。
なるほど。
コンセプトに入れとく。
なるほどね。
いやー、すごいな。
なんか話せば話すほど分かるってなるんですけど、
一つ二つ今日思ってきたやつが、
はいはいはい。
これ何分喋る?
全然喋ってください、全然大丈夫です。
いいですか?
編集頑張ります。
はい。
いやでもね、愛毒聞いてると、一貫して想像力の話が出てくるじゃないですか。
はいはいはいはい。
うん、もうそこに基本的にずっと唸ってて。
あ、ほんとですか?
唸って。
それ分かってくれる人、3割もいない気がするなぁ。
いや、僕の解釈がちゃんと正しいかどうかは分かんないんですけど、
かなり一部の話かもしれないんですけど、
よくね、想像力が足りない人間が多すぎるってブチ切れてる時あるじゃないですか。
僕もやっぱりよく思ってて、
って言っても一部の人間になんですけど。
そうなんですよね。
それが目立つだけなんですよね。
そうそう、目立つんですよ。
そう。
目立っちゃうから思っちゃうだけなんですけど、
あ、今それを言うか、みたいな単純に発言するだけであったり、
第三者がいてそこに何か話をするとか、
ふわっと全部濁してるんでめちゃくちゃ曖昧ですよね。
なんとなく想像力で生きてます。
うん、これはもうほんま想像力。
でもめちゃくちゃ具体的な話をすると、
ご飯食べてる時に私それ嫌いって言うとなんでって言う。
あ、わかる。
いますよね、でもそういう人。
いてんのよ。
いてる。
いてるし、いちいちいらんこといいなやつってことでしょ?
そうそう、ありていうとほんま完全にそれで。
で、そいつらの立ちが悪いところって素直って思ってんねん、自分のこと。
素直って思ってるな。
それがめっちゃ腹立つ。
思ってる、本当に思ってる。
めっちゃ腹立つ、それ女にめっちゃいるから。
空気が読めないというか、その空気をぶち壊すことと、
あ、私素直なんで思ってることすぐ言っちゃうんですよねみたいなタイプがほんまどっちだろうかと思うから。
マジで思う。
そう、めっちゃ思う。
で、その時に私はもう0.5秒ぐらいで、それの上を行く可愛さを出してやろうと思って。
で、この空気を全部かっさらってやろうっていうことを考えながら生きてきたから。
うわー強い。
もうね、それをね毎回でも後悔し続けてるんですよ。
上手くいかない時の方が多いから。
でも戦ってるんですよ。
難しいですよ。
いちいちリングに上がるタイプだから。
そういう時にもうそいつをロックオンしてら、
お前が今、あざといキャラで田中みなみの顔してへんくせに田中みなみの立ち位置に行こうと思ったら無理やぞみたいな。
絶対勝ったるからなみたいな。
おいリング上がってこいや。
リング上がってこいやって言って、絶対勝ったるからなこっち来いよみたいな。
どっかの会で聞いたぞこれ。
最高でしたけどね。
そうなんですよ。
そういう人は、その根っこ、なんか褒められたいところとか、
他の人にマウントが取れるところを出す時に、
自分に注目を集めるためだけに、
そういうその壊すようなことをわざわざ言う。
で、自覚があるだけマシやと思うんですよ。こういう。
それを無自覚でやる人が多いから、結局想像力ないよねって思っちゃうというか。
僕の周りは無自覚パターンがちょっと。
あーそれ厄介。それの攻略方法、ごめんなさいまだ私持ってないです。
もうそれで50代60代になるんですよ。
無自覚な他者との課題
頑張ってる。あ、なったらもう無理。
もう無理でしょ。
もう無理。
そういう時は諦めるのは、もうこの人はもう前頭腰が萎縮してるから、
もう脳が縮んでるからしょうがないなーって。
僕はもうその時はアルカイックスマイルで、もうご飯を食べ続けるだけにしてる。
ささみおいしいなーって言って食べてる。
そうですよね。難しいですよね。その50代60代はきついよなー。
そうね、あるんですよ。だからそういうのもあって、
愛読の想像力っていう軸みたいなのが好きで。
それに対して言ってることもずっとブレないじゃないですか。
ズレない。私ずっと変わってないと思うんです。
それほんますごい。
イライラはずっと一緒なんですよ。抱えてる。
もうまさしくね、本当に頷くばかりなんですけど。
いやーよかった。頷いてくれる人がいたら救われます。めっちゃ私は。
わかった。共感者が欲しい。
そうなんです。だからなんかポッドキャスト始めたきっかけっていうか、
この日頃の鬱憤だったりとかを発信したりとかそんな大それたこととかじゃなくて、
自分が晴らしたくて、で、この抱えてる3割の分かるって聞いてくれる人たちが
吐き出してくれたら、で、こんな風にご来店くださって、
分かるんです、あれ。俺もこんなことがあってって言ってくれるのを望んでるので。
まんまと引っかかりましたよ。
ズレて、ありがとうございます。
坊主に釣られて。
坊主の回から。
坊主じゃなくなりましたよ。
すごい坊主じゃなくなって、新規の顧客を引っ張れるままでございます、私。
いやいやいやいや、素晴らしいですね。本当にいいスナックですよ。
ありがとうございます。
想像力が育つかどうかは置いといて、でもこんな風に思う人もいるっていうのを知ることはできるから、やっぱり。
でもね、無自覚タイプのやつ、これ当事者意識ないねんな。
だから想像力ないねんな。だからむずいねん。
届けたい人には届かへんねんな。って思う。
マジで、マジで思うし。
当事者の話とかしだすと、僕また、これも。
違う話ある?
他責思考とは
あるんだけど。
言うていきましょう、もう今日は。
言うていく?絶対長なりますよ、こんなん。
全然いい。じゃあもう今日は1時間スペシャルということでいきましょうか。
1時間スペシャルになりますか?
当事者意識ね。
当事者意識。
なんか自分ごとじゃない考えの方って、やっぱりね、なんとは言いませんがいらっしゃるわけで。
そうなんです、多いですよね。
やっぱり頭をよぎるのは多色思考と言いますか。
それ一番嫌いな四字熟語かもしれない。
多色思考って四字熟語やったっけな?
知らん、知らんけど。
あってんのかな?最近できたんちゃうかな?
多色思考っていう四文字めっちゃ嫌い。
あーめっちゃ嫌い。
さくら俺自分の話ばっかしてるな、よくないな。
いや私も同じこと思ってました、今。
私今自分の話しかしてないなって思ってた。
じゃあトントンちゃいます?大丈夫?
トントンか。じゃあいきますか。
トントントントン、大丈夫大丈夫。
それこそ過去回のね、ドクターコトーの話。
おじいちゃんにキレてたやつね、私が。島の。
あれ、あそこ3回くらい聞いてるんですけど。
ウケる、ウケるって言ってた。
なんで3回聞くんやけど、ほんまに。
いやあれね、結構引きずってるんですよ、今。
私このね、イライラを引きずるタイプなのよくないんですけど。
その、ガンってきた、イラっとしたところとか納得できないそういう創作物とかに出会った時に、忘れられないんです、それを。
で、まあいい風に捉えると反面狂信できるタイプ。
自分はああならないでおこう。
そう、それが残ってるから、想像力を働かせた時に、もし自分がこうなった時、こんなドラマみたいな場面に遭遇した時でも、それを嫌やって思ったんやったら、自分はそうしないでおこう、とか思うタイプなんですよ。
だから今はもう、世の中の嫌いな老人たちを毎日命名しながら、絶対私はこんな老人にはならない!って思いながら生きてる。
いやー、これね、ほんとに、僕普段ね、全くね、ほんとこれね、何を取り繕うわけでもなく、そういうことを人に一切喋ったことがないんですけど。
あ、えらいね。
ちょっとね、だからドクハ君結構、初めてとは言わないけど、
勇気いる?
うん、あるんですよ。今回が初ぐらいの。
今回ね、だからね、多分ね、愛毒に出たいって言ってくれること自体、だいぶドク吐きたいですじゃないですか、イコール。
俺リプライ送ってるってことは、みんなにバレてるってこと?
みんなでバレてる!
で、これ配信されるんや。
そうですよ。カットはしませんよ。
あーやば。
結構ね、それはあると思うんですよね。うちとか私が言ってることに共感するイコール、たぶんゆきままのドクがわかるってことになっちゃうから。
もう手遅れ。
エコーチェンバー。
うん、もう手遅れかもしれない。
手遅れかもしれない。じゃあもういっか。
いいと思う。ドクターコトーでイラっとしたやつ言うてみ?
いや、ほんまに。
名作やぞ、あれ。好きな人の方が多いぞ。
ドクターコトーのあれがっていうかは、もうちょっと本質的な、それこそ多席執行のやばさっていうか、その辺が非常に辛くて、基本的に僕は多席にすると選択権がなくなるというか、
はいはいはい。
自分でコントロールできなくなる。ありてに言うとなんていうか、政策立つの権を握らせるなという、どこかで聞いたことあるようなワード。
あれって完全に自分で握っておけよっていうことだと思ってるんですけど。
そうですね。
多席の反対の、いわゆる自分に責任がある自席で、普段ずっと生きてるんで、全部握られたくないというか、自分で持っておきたいというか。
で、やってると、多席が軸にある方を見たときに、この人ピンチになったとき本当はどうするんだろうというか。
確かに。
ちょっとそっちに考えちゃって。
心配しちゃうんだ。
自責の意識
ちょっと心配しちゃう。心配しちゃうし。
みなさん優しい子がいます、ここに。
心配するのと同時に、お前が何言うても俺は手出せへんけどなっていう、その自席の根っこがあるんで。
そうですね。巻き込まれちゃうからね。
それはお前の責任やけどなっていうのはありつつ、この人をいざというときどうするのかなって、手をすりすりすりすりこうやって。
でもね、いちぶんうじゅうかさんは多分、それが本当に大切な人やった場合、俺が責任を取るからお前が多席至高やったとしても、
その多席至高なお前を救った責任は俺が取るって思えるタイプじゃないですか。
その人が大切な人になりうる人だったりとか、仕事関係で部下だったり、アルバイトの子だったり、
そういう関係性的に致し方ない状況のときは、多分ちょっと出ちゃうと思うんですよ、手が。
ああ、出します。
うん、そんな感じがする。
出すし、基本的に仕事でいうと巻き取っちゃうんで。
そうでしょ。
後進が育たないやつ。
そう、育たないやつ。
知ってる?知ってる?知ってる?
圧倒的に経営者に向いてない、僕。
めっちゃわかります、それ。
人に任せられへん、任せられへん。
自分でやらないと気が済まないからね、完璧主義もあいまって。
めっちゃわかりますよ。
どう考えても俺がやった方が早いっていうのが前提にあって、
で、そんな仕方しとったら後々まずいことになりそうやなってなって。
僕は仕事牛飼いしてるんで、毎日300キロ近い牛と渡り合いながら仕事してるんですけど、
そうですよね。
一歩間違えば誰か死ぬんですよ。
そうですよね。
人間が死ぬか、牛が死ぬかみたいな。
牛が死ぬか、うん、牛さんもう危ない。
そうそうそうそう。
で、死ななくても、牛怪我したら、言ったら売り物なんで、
良くないことが起こってるわけで。
ってなった時に、じゃあ俺がした方が安全やし、早いし、俺がやるかーって。
そうですよね。
良くない、これが。
難しい。
いやーでもね、それね、頑張れる、なんていうんですかね、
人に任せるとか、自分の能力を誰かに引き継ぐというか、
教えて後継者的なものを見つけるとかって、
私は大した仕事してないというか、そんな誰かに技術をみたいな仕事をしてるわけじゃないんですけど、
ずっと奥底にあるのは、自分の代わりが簡単に務まらない仕事をしたいと思ってて、どこに行っても。
なんかやっぱり、ゆきママがいなくなったら困るよねって思われるように仕事をしないと、
自分が気持ち悪いというか、そんな誰でもできるし、代わりなんていくらでもいるしっていう仕事をするのに、
一日の大半の時間を使いたくないっていうのがあって。
あーわかるー。
今日わかるしか言ってないな。
それができない人を見ると、それはそれでいいし、本人がそれで気持ち悪くないのであれば、
タイムカードを切るだけで、同じお給料がもらえてたらそれでいいって思う人ももちろんいると思う。
私はその生き方をするのが嫌だって自分で思ってるだけで、そう思ってる人はもちろんいると思うから、それはそれでもいいけど、
それがどうってわけではなくてね。
どうってことでもないし、いいとか悪いとか、正義とか悪とかって言うんじゃなくて、
それが結局責任感とか、自分でやったことを自分で考えられるかとか、そういうところにつながっていくから、
それがほんまに気持ち悪くない人はいいと思うけど、震災とかが起きたら真っ先に死ぬと思う。
心配。だから何回トラフ来たら大丈夫みたいな。
そうですね。
すごい心配。
いや本当にね、そんななんていうか、社会的にみんながみんなを助けるような形にはなってるとはいえ、
最終的に自分の身を守るというか、決断するのは自分自身だったりするんで、
そういう時に多色思考が身についてる人って、何にすがって生きていくんだろうなーって、
ふにゃふにゃふにゃふにゃ考えるんですよ。
責任感の重要性
なんかだから、昔に比べてそれが薄れてますよね。
自分のことは自分でどうにかしないといけないとか、言ったことに責任を取ったりとかっていうのがすごく薄れてるから、
人のせいにできるってことは、やっぱり国とか家族、小さい個体で言うと家族とか、結構セーフティーネットが強い人がやりがちな気がしてて、
お客さんが日本語でうなずいてるらあかん。
誰かが守ってくれる、最終的には誰かが何とかしてくれるっていう、甘えられるところがあるからそうなるんやと思っていて、
私もあるんですよ。私もあるけど、それを想像力があるから、いろんな想像力を働かせた時とかに、
あ、そうじゃない環境の人もいるんや。私はこれ恵まれてるんや。この環境に甘えてたら、そりゃ立派な大人にはなれないわって20歳ぐらいの時に思って、
ちゃんと自分で考えないと、自分のやったことは自分で責任取らないと、これが楽しそうやから、これが楽やからってやったつけは絶対最終的に自分に回ってくるっていうのに早めに気づけたのかもしれない。
あ、偉い人間だ。
でもそれをずっとのらりくらり逃げてたら、たぶん40くらいになったらしんどいでしょ。
やばいと思いますよ。ほんまに言葉いられませんけど。
これからの時代、今の40より今の若い子たち、20代の子たちが40になる時のほう絶対しんどいじゃないですか。
しんどい。絶対しんどい。
絶対しんどいから、今30代がもう瀬戸際な気がしてて、ここからなんか頑張らんと、ほんまに、私でもあんまり人生積むっていう考え方好きじゃなくて、
そこから頑張ればなんとかなる、自分が納得いくようには、それ以上にはいけると思ってて、
以下に行くのは簡単やんけど、下を見るより上に上に行こうと思った時に、すごい頑張ることはいつからでもできると思ってるから、諦めんなって思うんですよ、どの世代の人たちも。
番組の宣伝とエンディング
そうですよね。
そうなんですよね。
だからね、瀬戸志向の人はちょっと、このなんかすごいふざけた回から真面目な話になったこの回を聞いて、一緒に考えよう。
聞いてへんと思う。
そうやな、そういう人聞かへんな、最後まで。
聞いてへんだよな。
聞いてへんな、そうやな。難しいな。
難しい。
届けたい人には届かへん。
そうですね。で、たぶんここまで聞いてくれてる人はだいぶいいやつ。
だいぶいいやつ。もちろん。
だいぶいいやつやし、たぶん同類。
3割の人間。
ちょっともう、お酒が進みすぎて、あれですね、いい話ができました、でも最後。
いやいや、もうお酒進みすぎて、ベロンベロンですよ。
良くない。
でもなんか、この1回ご来店くださって話をしてる感じで、喋りたいことがまた何トピックかが出てきたから、またぜひ近いうちに。
もうね、良くない。本当に。これ以上やったら、永遠にいっちゃう。
そうですね。一旦区切りましょうか。
はい、ありがとうございます。
お客さんもうクローズやで。
はい、もう帰ってや、言うて。あんた明日も仕事やから帰りや、言うて。帰ってもらおう。
ふらふらふらふら帰ることにします。
はい、お気をつけて。
はい、ありがとうございます。
今日本当にありがとうございました。
いやいや、こちらこそ。
もう嬉しかったです。お話してきてでも。
はい。
ぜひまたお待ちしております。
はい、まだまだ出てくると思いますので。
じゃあ最後にちょっと、工業、工工、農業部の宣伝オーバー。
宣伝オーバー。
宣伝オーバー。
宣伝するような、宣伝するような番組かと言われれば、あれなんですが。
配信日とかさ。
私、牛若葉はですね、相方のマス坊と一緒に、工業、工工、農業部というホットキャストを配信しております。
工業、工工出身なのにも関わらず、なぜかそれぞれ農業をやっている2人が、どうでもいいこと、工業のこと、農業のこと、ベラベラ関西弁で喋っている番組です。
よろしければ、以下のリンクからお越しくださいませ。
多く思ったトピックから聞いてもらえるぐらいで、たぶん楽しいと思いますので。
よろしくお願いします。
概要欄に貼っておきます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではまた飲みましょう。
ありがとうございます。楽しかったです。
ありがとうございます。楽しかったです。
今日はごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
スナック愛と毒では、「ちょっと聞いてよ!」の話はもちろん、夜の保健室や大人の遊園地など企画へのお便りを募集しています。
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皆様のまたのご来店を心よりお待ちしております。
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