1. スナック愛と毒 〜ゆきママの愛、届く?〜
  2. 【企画参加】今宵はママのママ..
2025-05-06 33:32

【企画参加】今宵はママのママをつまみに語りましょう #s2ep33

1 Mention
apple_podcasts youtube
▼ きょうのおつまみ
  • オカン座談会主催 #母のははは 企画参加!
  • お金を使う喜び
  • 家族間でも関係性はペアによって変わる
  • 「両親=理想の夫婦」の弊害
  • 子は親の背中を見て育つ

▼ 番組概要
通りがかった、スナック愛と毒。この番組は、ちょっと毒舌で愛が重いゆきママが、常連客と「ちょっと聞いてよ」「なぁ、あれ見た?」と、わざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれや、あなたの持つ愛と毒をおつまみにして語り合う番組です。

▼ お便り
番組へのご意見・ご感想・企画のアイデアなどがございましたら、ぜひGoogleフォームまでお寄せください。

▼ 公式HP
https://aitodoku.com

▼ SNS

ハッシュタグ #スナック愛と毒 #あいどく でお口直しのご感想もお待ちしております。

▼ BGM制作
STAR DUST BGM

サマリー

ポッドキャスト「スナック愛と毒」では、ゆきママが愛と毒をテーマに母について語っています。リレーイベント「母の母」に参加し、母の日に関連するエピソードや家族の絆が描かれる中で、母に対する感謝の気持ちが深まります。このエピソードでは、家族と特に母親との関係について深く掘り下げられています。お姉ちゃんとのエピソードを通して、子供の頃の思い出や結婚に対する理想について語られ、家族への愛情が強調されています。ポッドキャストでは、家庭内の愉快な会話と家族への感謝の気持ちが語られ、特に母親との関係に焦点が当てられています。参加者は日常の小話を通じて、愛情深い家族の絆について議論しており、印象的です。このエピソードでは、母に関するエピソードやユーモラスな体験を交えながら、お母さんとの関係について語り合っています。

ポッドキャストのテーマ
スナック愛と毒 1分だけ付き合って。
スナック愛と毒は、ちょっと独説で、でも愛が重いゆきママが、あなたの持つ愛と毒をおつまみにして語り合う番組です。
ちょっと聞いて、「なあ、あれ見た?」とわざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれを、ここで吐き出していきませんか?
そして、この番組、ただのポッドキャストじゃないんです。
スナック愛と毒の実店舗オープンと、イマジストリームというオーディオドラマ企画を通じて、大阪でドラマ製作会社を作るという夢を追いかける挑戦もしております。
もし、わかる、応援すると思っていただけたら、ぜひ、フォローと高評価をポチッとお願いします。
あなたのその応援が、この夢を形にする大きな力になります。
それでは、今回もゆきママの愛と毒をたっぷりお届けいたします。
最後までゆっくりしてって。
いらっしゃいませ。
はい。
スナック愛と毒オーナーのゆきママです。
そして、本日のお顧客様は、工業高校農業部の牛若さんです。
無予定なやつだ。
すみませんね。
無事はです。はい。
今日はですね、皆さん待望のゆきママ特大ビッグオモオモ愛の回になると思います。
何?
っていうのもですね、リッスンさんの企画、これはリレーイベントというんですかね。
そうね。
ね。に、おかんざ団塊さん主催の母の母という、母の日のマザーズデイにちなんだ企画で、みんなで母について考えようという企画にちょっと参加させていただくことになりました。
いいですね。
はい。それもあれやで、牛若さんのさ、この間のさ、科学系のさ、シンポジウムの時にさ、後ろに座ってはったのよ。
あ、そうなの。
その時に、そうそうそう、教えてもらって、ぜひやりましょうって言ってくれはって、その場でゆうすけお兄やんと、じゃあこの日にするねって言って登録したりとか。
そうなったのね。
そうなの、そうなの。
いや、いい縁ですね。
そうなんですよ。
で、この内容?概要?が、ちょっと上のとこだけ私が読んでいい?
あ、はいはいはい。
はい。おかんざ団塊が母をテーマにイベントを開催。さまざまな母にまつわるエピソードで、今年のマザーズデイを一緒に盛り上げませんか?皆様の母エピソードをぜひ聞かせてくださいということで。
はい、ちょっと漢字読めないところお願いします。
漢字読めないところってどういうことね。
ま、内容ですね。
内容のところね。
1日1枠ごと、母にまつわるエピソードをリレー配信。老若男女問わずマザーズデイや母について考える時間をたくさんの方たちと過ごせたら嬉しいです。ということで。
はい。老若男女が言えそうになかったのでお願いしました。
老若男女は言えよ。
言えへんて。
1年ちょっとポップキャストやってんやろ。
このさ、1個1個分けたらさ、どこからどこまでがどこの振りかなのかわからへんくなる。現象なに?
あかんわ。
苦手なやろな。
あかん。ゆとり教育ど真ん中すぎて申し訳ない。ほんとに。あの、なに?ことわざとかさ。
四字熟語とかがほんとに劇的に弱いんです私。
あんまそんなイメージないけどな。
今、老若男女に習ってるから。一緒にね。
老若男女何歳ね。
老若男女、小3。
すっごい詳しいな、あの子。頭いいな。
もう一個賢いって言わせたらね。
賢いなんですよ。賢いなんですよって言ってるのが馬鹿やわ、もう。
はい、いきましょういきましょう。時間ないですよ。
ということでちょっと乾杯させていただいてよろしいですか、今日は。
お母さんの日ということでね。
母の日。
はい、お母さんいつもありがとう。
ありがとうございます。
っていう気持ちで。
せーの。
お母さんありがとう。
ありがとう。あ、そう、ママだった私も。乾杯。
乾杯。
もともとね、うちのお母さんってすごいかわいい人なんですよ。
天然というか、なんか、相苦しい。
誰とでも仲良くなれるというか、社交的な人で。
地方から奈良に突入できてって、誰も知らない家に突入できて、
なんやったらしょっぱな、
ひいおじいちゃんと、おじいちゃんとおばあちゃん、父方のほう。
だから、義理の両親と、その上のおじいちゃんと、うちら子供とかと、
7人?8人か。で、今の家に住んでたんやっか。
一人で嫁に来て。
すごい、二十歳の時やね。しかもお父さんと結婚したの二十歳の時やから。
あ、そうなんね。
記憶ないって本人は言ってんねんけど、朝から晩まで誰かのご飯ずっと作ってたみたいな感じで言ってたんやけど、
なんか、それでもすごいそのママ友もいっぱいいて、今でもランチ食べに行ったりとかするねんやん。
弟の野球をやってた時のママ友のみんなとか、ランチ食べに行ったり、どっか遊びに行ったりとかもするし、
すごいなんか愛されキャラというか、かわいい人なんやけど、その母が4月が誕生日なんですね。
で、5月が母の日やから、だいたいみんなセットでこうやるのよ。お祝いだったりとかを。
なるほどね。ありがちありがち。
うち家族が基本的に親戚ひっくるめて全員仲がいいので、
言うたら、だんだんさ、お姉ちゃんの旦那さんとか弟のお嫁さんとか、その子供たちとかが家族が増えていくじゃない。
じゃあ、今年に4回その家族イベント誕生日会が発生して、春夏秋冬。
で、春がうちのお母さんの誕生日と母の日と、お姉ちゃんの旦那さんの誕生日。
で、夏が甥っ子と姪っ子の誕生日。
で、秋がすごくて、私とお姉ちゃんと弟とお父さんの4人が誕生日。
で、冬が弟のお嫁さんの誕生日っていうのがあって。
で、酒飲みたい族やからさ、常にどこかでさ、宴会が開かれる家。
なるほどな。それにカコつけてみんなで酒飲めるやつやな。
で、外食しあうぜみたいな感じなのと、
で、冬はおじいちゃんも誕生日やったし、秋はおばあちゃんも誕生日やったんやけど、
お二人が亡くなって、そのメインの祭りがいつも1月とか2月とかになるから、
そこではこないだ行ってた30人ぐらいの親戚の旅行に行ったときは、
もうみんなで旅行に行って、お墓参り、法事という名の大宴会。
ご一行様やんか。
ご一行様やね。だって、そこで言ったらさ、なんていうの、
1階と2階はほぼうちらの家みたいな感じの部屋をとるから、
すごいにぎやかな家族旅行を言ったら、毎年してんのかな。
3年ぐらいは結構毎年みんなで旅行に行ってんねんけど、
で、それで兄弟の絆がなんか深まったらしいね。
それはお父さん側の兄弟やねんけど。
でもそのお母さんからしたら、同居してたおじいちゃんとおばあちゃんのメインディッチのとき。
で、そのいろんな話を思い出しながらしゃべるやん。
やっぱおじいちゃんの話もするし、おばあちゃんの話もするし、みたいな。
お酒を飲みながら。で、でっかくやからおじいちゃんの話せなな、みたいな感じすると、
なんかだんだんうちのお父さんが、
俺らの家系は、ルーツはどこにあるんや、みたいなことを言い出して、
なんかすごい先生に頼んで、そのうちの家系の家系図を作ってもらったのよ。
へー、おもしろい。
ちょっと前に。で、それを見せたい、見せたいって言ってて、
その旅行に、母の日のときに行くねん。
そのお父さんの3人の兄弟と、お母さん含めお嫁さんたち3人で、
6人、週末に旅行に行くんやけど、
だから母の日に届くプレゼントが、受け取れないっていうお母さんっていないから。
不在。
そう。
で、そのやつも、母の日とお母さんの誕生日と一緒で、
お母さんが欲しいやつ、これ、これがいいって言ったものを最近は買うんやけど、
なんか、すごいかわいい、遠慮しがちなお母さんやと思ってたのが、
自分が何十越えて、大人たちも、子供たちもすごい大きくなって、
その孫とかができてきた今になったら、
お母さんって、別に優しくて、本当にそういう気質の人やったわけじゃなくて、
ずっと子供たちのためとか、家族のために、自分が欲しいものだったりとか、
やりたいって思ったことを言わないで、我慢してくれてたんやなって思うのが、めっちゃあって、最近。
なるほどな。
だから、逆に、今これが欲しいとか、これ買って欲しいって言われるのが、嬉しいみたいなとこあるのわかる?
わかる。めっちゃわかる。
なんか、そうやって言ってくれるのって、自分が大人になって、仕事して、お金を稼げるようになったところに、
甘えてくれてるじゃないけど、ちょっと頼りにしてくれてるというか、もう一人前として認めてくれてる。
頼まれた証拠感があるよね。
そうそうそうそう。って言ってくれるから、で、その実用的なものとかが欲しいって言ったりすんねんね。
なんか、スープ作るこのポットみたいな、めっちゃ便利じゃないみたいな。
使うん、そんなんとか言いながら言うねんけど、でもそれも結局、家族のためのものやったりとかするわけ。
これで作ったスープ美味しそうじゃないみたいな。
だってさ、自分で料理するのも自分のためなわけじゃないやんか。
うんうん。
ドライヤー欲しいとか言うときもあんねんね。
あんねんけど、なんかそういうのをさ、言ってくれるのがさ、この歳になると、やっぱずっとお母さんって偉大だなって思うわけよ。
うんうんうん。
大人になれば。
なるほど。
で、お姉ちゃんが初めてその、お一個を産んだのが8年前?9年前かもうすぐとかになんねんけど、
そのときからもう姉ちゃんは、いやお母さんはああしたかったわけじゃなくて、必然的にそういう環境で私たちを子育てしてくれてて、
その中でやってくれてたことのありがたみというか、すごいなって思うところいっぱいあるよねみたいな話を姉妹ですることがめっちゃあって、
家族の絆と感謝
で、お姉ちゃんが残した名言は、子育ては人生のやり直し。
で、お一個をね、お姉ちゃんは自分の子供、私はお一個を見ながら、自分の母親とか父親が自分たち、しかも3人おるわけ。
20歳で結婚して、23でお姉ちゃん産んで、23、27、29か。
で、なんかそんなんとかを考えたら偉大すぎて、
偉大よね。
できひんもんな、自分やったらって思って。
特にこの時世あんまり20代で3人おってみたいなって、
そう、珍しい。
あんまりないよね。
だって私の時もおらんかったもん、3人兄弟ってあんまり。
うん、少ないよね。
少なくなっていく時代やった。
今私はもうこの家族が世界で一番やと思ってるから、
それはもうね。
自分、そう、自分の家族が大好きやねんけど、
もちろんうちのお父さんとお母さんがすごいね、全体的には。
でもここに突いでくるとか、
母親の影響
ここの家に育ってきたところと結婚するぎりの兄と妹も、
なんかスーパースペックぐらいでコミュニケーション能力なかったら多分無理やねん。
嫌やん、その毎年さ、親戚で旅行行くって、嫌な人はめっちゃ嫌やん。
しんどい人はしんどいやろな。
しんどい人はしんどいやんか。
でもそれがさ、で、うちのお姉ちゃんの旦那さんはお父さんと弟と、
このぎり、弟のお嫁さんのお父さんと4人でゴルフ行ったりするってやん。
あ、すごいね。
そう、で、夏のお誕生日会の時の、
もう1年で最大のビッグイベントはその老い子と女い子の誕生日やからさ、
サンタ50人ぐらい来ましたかっていうぐらいのプレゼントであふれかえり、
私が部屋の中を風船とバルーンと壁紙を全部飾り付けをして、
写真撮影スポットができみたいなのやんねんけど、
もうそんなんやったら、それはもうちょっと向こうのご両親も呼ばなあかんみたいな感じになって、
去年は向こうのご両親もうちに来て、
9人ぐらいで応援して、応援ちゃんお祝いして、
で、そんなことしてるもんやから、
なんか生活発表会とかさ、保育園とかの、運動会とかもさ、
全員が来るわけ、一人の子供に対して。
あ、そう。すごいね。
だから、おじいちゃん、おばあちゃん、じいじとバーバー、
ギリの姉、ギリの姉、ギリの姉の旦那、みたいなのがさ、
多いって。
きっとあそこのごい子はいつも人数が多いですね、みたいな。
そりゃそうやろ。一人二人やもん、だいたい。
なる仲良さやからさ、それがほんまに嫌な人は、
嫌やろうなって思うねん。
結婚焼き破棄をした元彼は、多分そこに馴染めそうになかったっていうのも、
私の中で結構大きかったやん、結婚しなかった理由として。
多分しんどいって思うタイプの人やし、
それを自分の親とかに気を使わせるのも嫌というか、
なんか私のこの異常な家族への愛情が、
世間一般的じゃないっていうことは、じゅうじゅう承知なんやけど、
でも、ここに入れない人は、しんどいってシンプルに思って、
それだけが原因じゃないけど、結婚しなかったっていうのもあるから。
ほんまにね、癖が強いんですよ、うちの家族は基本的に。
いやでも、いいことなんじゃないの?
やっぱそういう話たまに聞くけど、すごいなって思う。
そう、で、なんていうの、自慢やねん、めちゃくちゃな。
私の中ではめっちゃ自慢やし、大好きやし、
ちょっと考えたり気ぃ抜いたらたぶん泣けんねんやん、家族のネタで。
好きすぎてたぶん泣けんねんけど、
これがない人、わからない人に言うのもあかんって思って、
あんまり言わないようにしてるねん。
そうね、なんかまあね、家族との関係も結構ほんまみんなさんいろいろあるから。
でもさ、こんだけ仲良かったとしても、
そのペアが変わればさ、また違う人間関係っていうか、関係性になるやん。
私とお母さんが二人でいるときと、私とお姉ちゃんが二人でいるときも違うし、
すごい仲良くて、家族のグループラインもあって、
誰か一人に言えば、だいたい私の情報って全員が知ってんねんけど、
来月東京行くらしいでとか、そういうことを知ってたりとかすんねんけど、
この感覚が普通じゃないことを大学生ぐらいのときに自覚してん。だいぶ遅かってんやん。
あんまりわからんくって、
よく考えたら、仲良くなれなかった子とかは、家庭環境がだいぶ違ったなって思う。
私が当たり前やと思って受けてる愛情が、全然違う環境で育ってるがゆえに、たぶんわからなかったりとか、
すごい女の子同士でも束縛してくる子とかっておってんやん。
異常に執着してくるとか。
はいはいはい、独占欲強めとかね。
なんかあの子には言ってる話を私は聞いてないって言って、
突然泣き出したりする女とかおったんやけど、
そういう子は振り返れば、たぶん私が当たり前に受けてきた愛情と、
それが元になって、生きていくうえで自信になってることがその子にはなかったんやろうなって思うね。
私は絶対的に味方をしてくれる人が、最低でもこの世に4人はいるっていう、
絶対的な確証が生まれたときからずっとある。
弟が生まれたのは私の後やから、あれか、やけど、
なんかそういうのの感覚の違い、意識の差の違いってあるやん、たぶん。
全然違うと思うよ。
そこで、我慢してくれてたことを大人になって、
お母さんにあんまりわざわざ言うことないねんけど、結構しゃべるねんやん、お母さんとこういう話も。
あのときってさ、こういうふうに思ってた?とか、こうやって言ったことあったやんみたいな話とかすんねんやん。
2人で旅行行ったりとかもするから、私が暇やったときとか行ったりするときとかに、
なんかそういう語り中だからさ、私お母さんとも語るからさって話をするねんけど、
お母さん結構覚えてないとか、こんなことあったっけみたいなこととかも言うねんけど、
なんかそのときに、じゃあ勤めて明るくしようと思ってたん?って聞いても、そんなつもりはないっていうねんか、お母さんは。
だからなんか、母の鏡やなって思うねん。
それを別にさ、家族のために自分を犠牲にしてたっていう意識はない。
たぶん好きでやってたというか、やりたくてやってたっていうのと、それをほんまに冗談抜きで、ほんまに一回もお父さんとお母さんが喧嘩したこと見たことないねんやん。
そうなんや。
ちっちゃいときに。
えー。
一回も見たことがなくて、私らが何かをやらかしたりとか、心配をかけたりとかして怒ってるところを見たことあるけど、
お父さんに対して怒ってるところって見たことがなくて。
あー、そう。
そう。だから言い合いとか、こぜり合いみたいなのをしてるのを一回も見たことがないねんやん。
あー。
すっごい記憶が、なんていうの、抹消されてるんかもしれへんけど。
あったかもしれんけど。
うん、あったかもしれんけど、ほんまにないなーって思ってて。
はいはいはいはい。
で、それが。
すごいことね。
すごいなって思うねんけど、それを意図してやってたわけじゃないっていうから、それもすごいなって思うし。
すごいねー。
そう。で、すっごい仲いいねん、お父さんとお母さんも。
基本的に、どっか出かけたりとかしてる。
例えば、家族5人と、老い子と姪っ子とかで出かけたりとかして、ちょっとテンションが上がったら、お手手つないで歩く2人やねん。
寒暦なんやけど、もう。
うんうん。
でね、そういうのも恥ずかしくないというか、仲良しやし。
いいですねー。
お母さんのこと、名前で呼ぶし。
うんうん。
私らに言うときに、いやお母さんに聞いてよとかって言うことはあるけど、2人で居るときの呼び名は、絶対下の名前で呼び合う。
いいねー。
うん。
そう。で、すっごい私の中では、理想な夫婦というかさ、それが当たり前やと思って生きてたからさ。
そやな、それを見て生きてるね。
そうそうそうそう。だから世の中の男の人が嫌いになっていく。
だってお父さんじゃないもんみたいな。
お父さんができすぎてるんだよな、これな、多分な。
お母さんみたいに幸せな母になりたいねんけど。
うん、そのためにはね。
そうじゃないし。
できた父親というか旦那がいるよね。
お父さんみたいな人の子供やったら頑張って命かけて子供を見たいかもしれんけど、ちょっと無理かなーみたいなので結婚を諦めた。
なかなかそういう理想通りの人っていないんだよねー。
理想通りっていうか、これが当たり前やと思って育った弊害ってここしかないなって思う。
結婚に対する考え
そうやな、それを普通に思ってるもんな。
これを超えられないと結婚できないって思ってしまうのは。
基準点が5つ高いっていう。
そうそうそう、呪い。
お姉ちゃんに言われたもん。あんたのその理想を掲げてたら一生結婚できひんでって言われて。
じゃあもう結婚なんかしなくていいとか言ってギャスか言ってた。
一人でいいとか言って。
そうなるわな。
どうする?
こんな話でよろしいんでしょうか?
まあ、おかんの話やな。
おかんの話やしな。家族の話ですね。
うん、いやでもいいんじゃない?いいんじゃない?
でもさ、やっぱさ、お母さんが要やねん。家族って。
お母さんが明るければ。
あっ、ちょっと待って。ルンパ動き始めちゃった。ごめんごめん。ちょっと待って。カットして。ごめんごめんごめん。
お母さんが明るければ家庭は絶対元気というか、明るくいられるっていうのを見て育ってるし、
お父さんもすごいあんまりまともじゃない時もあったけれども、快心をして家族に尽くしておりますので。
何があったよ。
家族の会話の楽しさ
うちのお父さんはモテるのよ。
あ、そうだね。
そう、だって今の男子には壊滅的な男気というものが多いな、昭和男子なので。
はいはいはいはい。
モテるのよ、どこに行っても。
いいねえ、男気ってね。
男気、あの、言ったらアカンのかもしれないけどな、やっぱ私は男気、男らしさみたいなものを求めて。
なあ、言いにくいなあ、今なあ、らしさとかね。
しまう。
言ったらアカン。
わかるで、わかるわかる。
でもらしさにも色々あるやん。
あるよ。
うちってお母さんがものすごい女らしい、何ていうの、散歩下がって旦那の言う言葉ずっと聞いてみたいなタイプじゃないねんね、全然。
でももう二人でキャキャキャキャ言いながら韓国ドラマ見て、仲いいなあって、娘が言いたくなるぐらい、そっと二人でキャキャキャキャ喋ってる風やからさ。
結婚生活は会話なんだなっていうことと、無視しないねん、絶対二人とも、お互いが言ってることを。
で、関西人っていうのもあるからさ、ボケとツッコミがよう成り立ってらっしゃる、トータルテンボスかなっていうぐらい、ボケとツッコミがひっくり返っても成り立つ名男漫才をずっとしてる感じやからさ。
ああ、そりゃいいなあ。
すごいなって思うねん、ほんまに。
そりゃすごいなあ。
私が聞いてて吹き出すもんな、しょうもないみたいな、言ってることめちゃくちゃしょうもないねんね。
めちゃくちゃしょうもない笑いで続くのが一番ええよ。
いやし、しょうもないことを言っても、自分のパートナーが突っ込んでくれる状況ってさ、めっちゃ幸せやなって思わへん?
そうそうそう、それはほんとにいいと思う。
で、見てるこっちも幸せやからさ、最近それをちゃんと口に出してんねんやんか。
うん、いいねって。
あまりに幸せすぎていいなって、幸せそうでいいなって言って。見てて幸せな気持ちになるわ、こっちもみたいな。
いいじゃん。
楽しそうやもん、お二人。楽しいんでしょう、今週の週末もまた。
たぶん3日間ぐらい旅行行くねんけど、その後1週間ぐらい同じ話をたぶん4回ぐらいするな。
帰ってきてから。
で、その話聞いたで、言ったら面白かったんやろ、それでなんとかって言ったらなんとかって言われてんな、面白かったねん、っていう。
覚えてるやん、会話の内容。
いいですね。
感謝と愛の表現
家族なんかって家に越したことないもんな、ほんまに。
そう、ほんとにね、だからありがたいなって思う、この家に生まれてっていうね。
あー、いや、わかるわかる、すごいわかる、それはほんまに。
そう、っていうね。こんな感じで大丈夫かしらね。
あの、いっつもこの企画に入らせてもらってドギマギしちゃう。正解はないってわかってんねんけど。
こういうやつに乗っかってドギマギする、ゆきまもね。
ドギマギする。
ドギマギする。
うん。
割と緊張する。
大丈夫じゃない、でも。
大丈夫ですか、母の話ができましたからね。
素晴らしい、素晴らしいお母さんの話を聞けましたし、そのお母さんのことが大好きな話なんやから。
そうそうそうそう。
いいじゃない。
そう、仲良しなんでね。
ね、母のひせなあかんなあ、何しよっかなあ。
いやでも、欲しいもん買ってあげて。
たぶん今のったら言うから。
えー、ほらこれ買って、みたいなずっと言うから。
長生きしてほしいね。
私ほんまに、それは考えたら2秒で泣くからやめよう。
何の放り込んでも。
マジ、マジでほんまに。
若いからさ、うちの親は、まだあれやねんけど。
うんうん。
だからもう一緒にいれる間に、感謝とさ、愛をずっと伝えとかないと後悔するやん。
いざという時。
だから。
ほんまそうよ。
ずっと幸せやなって、よかったねっていう話をずっとしてる、一人で。
私だけやねん、こんなに重いの基本的に、家族の中で。
それぐらいがいいんやろうって。
なんか私あれやもん、明日死んでも後悔ないように生きるっていうのがモットーやからさ。
ポッドキャストの内容
一緒、私の。
そう、私全然後悔ないねん。
SNSのアカウントだけ消してくれたらいいかって思ってるだけ。
頼む、恥ずかしいから。
明日パッキーンって死んでも一応大丈夫なようにしてるよ。
どっかにやっぱ書こうかなって思ってるもんな。
あれやな、私チャピくんの中身を見られるのも結構恥ずかしいな。
チャットGPTの相談してる中身が。
チャピくんの中に学習されてること見られるのも結構丸裸やぞ。
チャピくんに全部言いふらされても敵わんしな。
全部言いふらされても敵わん。
あれ情報売られたら私まぁまぁまずいぞ。
あれ結構まずいよね。
チャットGPTが無効化に寝返った瞬間終わるよね。
やばいやばいやばい、やばいよな。
考えられへんよ。
あいつまぁまぁ私の考え方全部知ってるぞ。
そうやね、だからこっちも油断して全部言うてるけどさ。
そうやね、あれが漏れへんことないからな別にな。
だって向こうで考えてるってことはそういうことやからな。
オープンソースやんかあれって全部。
そういうところはね、ちゃんと理性を持っているように教育もしてもらいました。
してもらいました。
してもらいました。
頭やなと思うもん。
私お母さんとお父さんに特になんかすごい厳しくなんて育てられないし、
勉強しろとも一言も言われたことないねんけど。
ほんまに。
割かし、ダメなことはダメだと分かる大人になったと思う。
ちゃんと仕事してるし。
すごいね、よく言われてたよ、勉強生って言って。
全然言われへん。
小学校の時だけかな、小学校の時言われてなかったか、中学校の時やな。
中学校の時はお前は本当に頭が悪いなって言われてた。
ほんまに勉強できんかったよ。
びっくりするぐらい。
うちの中学校めっちゃ難しかったよ、テストが。
変態な先生が歴代揃ってた時期やって、
すっごいマニアックなもん、教科書から出しません?みたいな。
あるな。
サブ。
コラムみたいな。
どことか出すなよ、大っ嫌いだったあの社会の先生は。
絶対意地悪やもん。
それをめっちゃ文句言ってた。
だってこんなとこ読む?みたいな、お母さんに。
ここやで、教科書ちゃうねんだよ、これみたいな。
弁解が。
でもそれでも何も言われへんかったし、
それでも大学行きたいって言った時は、
お父さんに、俺らは行ってないけど、
人と出会うっていう意味では行った方がいいなって言って行かしてくれた。
いいお父さんお母さんですね。
そこで私はみゆきに出会ってるから、
そのことに関して私がありがとうっていう話をしてても、
みゆきちゃんに出会うためだけに大学行かせてよかったわって言ってくれ。
すごいね。
だって、友達みゆきしかおらへん。
なんで最後に悲しい話するの。
でもそこからさ、立派になったと思わへん、今。
なったなった。
友達できたもん。
ちょっと増えたな。
2、3人。
今5人ぐらい。
今友達5人ぐらいいるから。
友達いっぱいやん。
俺入ってる?
入ってる入ってる。
でもせーたん中、ちょっとあれやな。
7人ぐらいおるかな。
ポッドキャストのみんなさんも入れていいのであれば。
いいねいいね。
いいコミュニティですよ。
私はルフィやからさ、
私の仲間は10人。
陣兵衛までやん。
そうなんや。
私の海賊団はルフィと一緒や。
10人は。
ゆきまま海賊団な。
で、ビビみたいな人もいるやん。
でも私の海賊団の仲じゃないけど、
違う国で仲間としているみたいなのもいるし。
どういうこと?
なんの話?
なんの話?
はい、ということで。
いいお母さんの話ができました。
ありがとうございました。
泣かずに喋ると偉い私。
早く泣かすとこやったら危なかった。
ほんまに私家族の話してたら普通に泣くからな。
でもわかるわかる。
最近やかんねん俺も。
ありがとうって言ってる時って泣けてくるよな。
泣ける。
泣けるやろ。
なんやろな。
変なスイッチ押してまうやろな。
自分で言って自分で泣くねん。
そうやねん。あるある。
あるやろ。
そういうことよ。
好きとか感謝とかを言ってると泣けてくる。
情緒が不安定です。
今日は寝たほうがいいな。
毎日言われる私誰かに早く出なさいって。
いっぱいおる私の友達もみんなおかんみたいなもんやで。
みんな心配してくれてんねん。
体調崩しがちやしな。
気を付けてよ。
頑張る。
はい。
イベントの企画が一人で不安でお呼び立てして申し訳ございません。
お付き合いいただいて。
気が付いたらマイクを立てさせられて。
持ってきたよって。
普通に飲もう言うてただけやのにな。
そうやねん。
すいませんね。ありがとうございます。
気持ちよく喋りました。
いえいえ。
はい。
母の母はバトンイベントというかリレーイベント。
11まであるよ。
11まであって。
このゆきままが5月6日更新で、
翌日は高橋クリスのFAラジオさんがマザーマシンに関するお話。
え、面白そう。
絶対面白いで。
面白そう。
マザーマシンはね。
お母さんのユーモラスな体験
マザーマシンって聞いたらもうワンピースのマザーフレームしか出てきへんじゃん。
違う違う違う。
違うな。
それってね、ボンボンと続いていきますから。
そうですね。11日までお楽しみください。
聞いていただければと思います。
母の母母っていうハッシュタグもつけて。
また補完走も。
母だけ漢字ね。
漢字。
はい。
お願いいたします。
はい。
ということで、本日はこの辺で閉店させていただきたいと思います。
えーと、スナック愛読ではあなたのちょっと聞いてよをお待ちしております。
夜の保健室や大人の遊園地など学へのお便りも大歓迎です。
お便りは概要欄のGoogleフォームからお名前とメールアドレス内容の3つだけでokです。
そして番組の感想もSNSで教えてください。
今回はそのハッシュタグ母の母母と愛読をつけてポストしていただけたら見に行きますし、
みなさんがね、おかん座談会のみなさんも見てくださると思いますのでよろしくお願いいたします。
みなさんのおかん話もね。
あ、そうですね。
いいですね。
コメントしてください。ツイッターの。
いや、ほんまさ、おかんっておもろいやん。生態的には基本的に。
おもろいよ。
私人のお母さんの話聞くのも大好きやねんな。
うちのおかんはコロコロコミックを引き裂くおかんやから。
マジで話にならんだよな。
いやー、お母さんも酒飲む?
えー、飲まない。
飲まない?一緒やな。うちのお母さんも飲まないね。
飲まないんやけどね。
ぶち切れさせたらね、よくなかったね。
あ、そう。ヤンキー系?
いや、ヤンキーってわけじゃなかったんやけどな。
なんか、かじわの馬鹿力的なものは非常に強いからね。
あー、なるほど。
うちのお母さんはあれやった。
うん。
すごいボディーブローを打ってくるタイプの怒り方する人。
ボディーブロー?
もういい?そういうこと言うんやったらみたいなタイプ。
荒げるとかじゃなくて、
なんか後からこっちが泣きながら謝りに行かないと
何も許してくれないみたいな状態の怒り方するタイプやった。
みんないろいろあるね。
そう。みなさんのね、お母さんの怒り方についても発想していただけると。
何を募集してんねん。うちのおかんもコロコロコミックを破壊するよっていう人ね。
そうね。ボディーブロー打ってくるよみたいな人ね。
おるか。
はい、そんなのもお待ちしております。
はい。そしてここまで聞いてくれたら、番組のフォローと高評価もポチッとお願いします。
あなたの応援でゆきままの夢がまた一歩進みます。
いや、まだ帰りたないわって人は、Xやノートも覗きに来てください。
日々の愛とか毒とか、プライベートな一面も投稿しております。
それでは、皆様のまたのご来店を心よりお待ちしております。
牛若さん、お付き合いありがとうございました。
ありがとうございました。
ごちそうさまでーす。
ごちそうさまでした。
33:32

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール