イマジストリームの紹介
スナック愛と毒 1分だけ付き合って。
スナック愛と毒は、ちょっと独絶で、でも愛が重いゆきママが、あなたの持つ愛と毒をおつまみにして、語り合う番組です。
やっと聞いて、「なーあれ見た?」と、わざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれを、ここで吐き出していきませんか?
そして、この番組、ただのポッドキャストじゃないんです。
このスナック愛と毒の実店舗オープンと、イマジストリームというオーディオドラマ企画を通じて、大阪でドラマ制作会社を作るという夢を追いかける挑戦もしております。
もし、わかる、応援すると思っていただけたら、ぜひフォローと高評価をポチッとお願いいたします。
あなたのその応援が、この夢を形にする大きな力になります。
それでは今回は、先週、水曜日に配信したオーディオドラマ企画、イマジストリームのアフタートーク回をお届けいたします。
最後までお送りしていってください。
いらっしゃいませ。スナック愛と毒、オーナーのゆきままです。
冒頭でもお伝えした通り、先週公開させていただいた、イマジストリームというオーディオドラマ企画の春嵐の向こう側で、というドラマのアフタートークを配信させていただこうと思っております。
今回みんなのスケジュールの都合上、2日間にわたって収録をさせていただいたので、2パターン連続で配信させていただくような形になると思いますので、
ちょっとわちゃわちゃ撮ったハイテンションな感じをお楽しみいただけたらなと思います。
それでは乾杯してお聞きいただけたらなと思います。
そしてまたこのアフタートークを聞いていただいた後に、もう一度ドラマを再生していただけると嬉しいなと思います。
それでは乾杯。
ありがとうございました。
イェーイ。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お二人オールアップですね。今回ちょっと別日収録だったので。
はい。
はじめちゃんオールアップじゃないじゃん。
オールアップじゃないですよ。
オールアップじゃないわ、そうだ。
まだまだ出番があった。
ありがとうございます。
そうだった。ありがとうございます。取り急ぎ1日目。
スケジュールが、はじめちゃんは2日あるっていうね。
頑張りましょう。
ありがとうございます。
はい。
えーと、何から食べようかな。
すごい興奮しちゃって。
まだ一部やけど、撮ってるところ、この段階ではね。
突き込まれてる感じがするよね、命を。
うん、すごくホクホクしております。
今回のさ、お題振り返ってみますかね。
そうですね。
それが、花粉症がみゆきから出たやつ。
で、出会いっていうのがりょうさんから出たやつ。
で、おしかつ、おたかつがはじめちゃんから出たやつ。
で、暴風警報がのんのんさんから出たやつ。
で、タイムリープがまりまりさんから出たやつ。
ひどい!
むーずい。
むーずかった。
私、いしかわさんには申し訳ないんですけど、
花粉症っていうお題を書いた最後まで忘れてて、
で、もっかいいしかわさんの脚本を読もうと思って行ったときの、
一番上に花粉、花粉症って書いてあって、
あ、やっぱり入れてない?これ。
で、もうあれだ、誰かを花粉症にするしかないと思って、
ごめんりつって思いながら、
りつにめっちゃくしゃみをしてもらうみたいなことを。
それでくしゃみのシーンが。
だから、神のお恵みがありますようにの、
いしかわさんの方でもめっちゃくしゃみさせられてるのに、
こっちでもめっちゃくしゃみさせられてる。
ごめんねって思いながら、もうそれしかなかった。
だから最後のちょっと今回厳しかったのは、花粉症かもしれない。
でも、いしかわさんとゆきまもの台本見て、
いしかわさんはすごい花粉症が結構メインに来てる脚本だったのに、
ゆきまもの方、あ、めっちゃ花粉症は結構少なめなんだ。
むしろ暴風警報に焦点があったと思って、
違うところに焦点が置かれてて面白いなって思いました。
そうなんですよ。
5つのお題があるとね。
暴風警報軸になったんですよね、私の中で。
よくそこから広がりましたよね。
本当に。
でも本当に、いろんな作品のパクリというか、
いろんなところから要素をもらって書いた感じです、今回。
ごめんなさい、探検各所に謝っとくわ、最初に。
あんまりそんな感じしなかったですけどね。
しなかった。
本当ですか。
やっぱりそういうもんなんじゃない、創作って。
そうかな。
自分が今まで見たものだったりとか、聞いたもの、感銘を受けたものの、
どっかしらの要素が組み合わさって、その人のオリジナリティみたいになるんじゃないかなと。
自分の時のための言い訳を持っています。
でもちょっとこの、おしかつ、おたかつに関しては、
自分が知ってるから、書きやすかった、そのテーマは、わりと。
出会わせるっていうのと、人、男女って考えた時に、
これはもう私、初めての恋愛ものを書くしかないと思って考えたんですけど、
まあ、書けなくてやっぱり。
だからあんまり、典型的な展開っていうのが本当に書けないんだなって、今回学びました。
でもタイムリープがSFやから、いいかと思って、この設定でもいけるかってなって。
そのベタベタな恋愛じゃなくて、すれ違ってちょっと切ない気持ちが残る感じ。
私は結構だいぶ好きでしたね。
本当ですか。これが一応恋愛で成り立ってるのかなって思ってるんですけど。
最後初恋ってワードが似てるから。
だからちょっと、片思い、どっちも片思い、みたいなのをしてる感じの雰囲気に結果的になりました。
最後まで納得してない方がいらっしゃいましたけど。
本当に、そこまでごめんなさい。脚本家として申し訳ないですけど。
納得してないことはないですよ。
れんくんが怒ってた。
れんくんはね、かき混ぜられてね、未練だけ残されるっていう。
ゆずすっきりですからね。
ゆずすっきり。
すごい全然違いますからね、終わった後のすっきり感が。
そのゆずき展開でも、「はい、終わり!」みたいなこと言ってるけど。
そうそうそうそう。
こっちは原生で、「どうやったら会えるの?」みたいなこと言い始めたから。
りつに変な目向けられるしね。
「やめとけよ、お前!」みたいな。
でも、僕も脚本読んでる段階からすごい恋愛の要素というか、甘酸っぱさというか。
ちょっと照れちゃう感じというか。
作品への思い
すごい好きでした、僕も。
本当ですか?
このお話。やってても楽しかったですし。
本当ですか?よかった。
いやでも、本当に私そのれんの気持ちを全然考えてなくて。
確かに私、ゆずきの幸せと、原生を離れる時にすっきりしてほしいって思いながら書いてたんだなっていう。
原生に残された子はめっちゃぼやぼやしてますよ。
男の気持ち何も考えてなかった。
女の子の味方だった。
そうそうそうそう。ゆずきがね、だんだんかっこよくなっていってくれる感じが良くて、書いてて楽しかったです、そこは。
最初ね、台本読んだ時は、もうそのハルトとは別の人だと思ってたのに。
まさかね、自分がハルトの青春時代だったとは。
そうなんです、そうなんです。
まあでも今回、海の苦しみがあった感じだよね。
あった。いやでも、あれですね、きっと。海を増すごとに楽になることはない企画ですよね、たぶん。
そうだね、どんどんどんどん、この展開やったなってなって、思いつく道がどんどん封じられてきてる感じがあるから。
前回のアフタートークで話している感じだと、俺が先に書き終わる。
大体いつも先に書き終わるけれども、先に書き終わったことを言わないでねって言われちゃうんだよね。
で、まあわかったように言わないようにするよっていう話だったんだけど、
じゃあこの日までに書き終えようっていうようにこの日に、2人とも超えたんだけど、
でもいい加減に取らないと猿じゃなくなるぞっていう話をして、
もう締め切りを決めよう、本当にここ、収録日を決めてここまでに書こうっていうので、
ただね、その後も結構、
そうなのびたんですよ。
時間かかったよね。
そう、でもそこから石川さんのLINEの通知が来るのが怖くて怖くて、
あ、怒ってる!早く書けって思ってるこの人絶対!とか思いながら。
怒ってはいないよ。
怖い。石川さんがLINE、うわ、LINE来た!みたいな。
いつ?とか言われるのかな、そろそろとか思いながら。
あのね、全LINEとか全DMに括弧アツって書いてるからね。
そうそうそうそう。
でもエンジェル側としては、脚本を書く側は多分回を重ねるごとに難しいっておっしゃってたんですけど、
エンジェル側としては台本読んだ時にも、声がわかるからすごい自分の中で練習はしやすかったっていうのがあって、
だから今回の場合は先に石川さんの脚本が上がって、
ゆきままの脚本が上がる前にもう収録日が決まっちゃったんですよ。
だからゆきままの台本でどれぐらいの台本のセリフの量が…
確かに!
めっちゃドキドキしてて。
すいません、そんなことも何も考えてなかった、ごめんなさい。
いやいやいや、もやしですね。
1週間ぐらいだったもんね。
1週間でしたね。
いやもう本当に…
びっくりしましたね。
ごめんなさい。
でもね、れんくんが一番多い、はじめちゃんの台本が一番多いっていうのは言わなきゃ言わなかったと思ってたんですけど、
それを多分言ったのもめっちゃ遅かった。
いやいやいや、多分もう、あれですね、石川さんの脚本も自分結構前提で一緒に動いてるので、
本当に今回結構ずっと僕の声がするなーって思ってたんですけど。
それはあれですよ、あの、みそぎなんで。
みそぎ?
みそぎなんで。
いやみそぎでやれるなら全然やりますけどね。
今回だってやったっていい別に。
ほんとですか?そっか。
そっか、役がある方が嬉しいのか、役者さんは。
テーマ設定のアイデア
そりゃそうですよね。
まあでもそうですね、やりがいはやっぱりありますよね。
逆にこう少ないというか、もうここっていう、ここぞっていうところもありますけど、
前回のホストの役とかはもうそこってピンポイントでしたけど。
確かに確かに。
どっちもだから難しさもあるし、やりがいもありますけど、ちょっと違う味がする感じですよね。
石川さんの脚本になっちゃうんですけど、石川さんの脚本は結構セリフは短かったんですけど、
他の役は成人の男性とか成人の女性が多い中、私だけ子供って書いてて、
なんかあの、ノンノンなら行けるだろみたいな感じで。
子供って書いて。
この辺の、この辺まで放ったパスは取れるんじゃないかっていう。
だからセリフの長さとは逆に私はなんか信頼を感じてちょっと嬉しかった部分はありましたね。
確かにね。
聞いてみたいが勝ったっていうかね。
いや良かったですよね、それもね。
もう結果こうやって撮っている4月後半で公開されるのが5月の頭とかになるのかな。
暑いね、もう。
暑いですね。
あれっていうね。
もうそうなのよ、春がね。
なかったですよね。
もう春のルーの後半というか、もうね、RUのUの部分まで入ってきちゃってるからさ。
もうすぐ見えてきちゃってるじゃない。
だから次がまたあるんでね。
勝たなきゃいけないんで、これ産み落とした後にもう一回妊娠しないといけないから。
そのお題を早々にいただいておきますか。
お二人から。
はい。
怖いんだよこれ。
そうなんですよ。
だから一応季節ごとにやってる企画になるので、夏のお題をいただいて、お二人のお題は愛読のこのアフタートークで発表させていただこうかなと思っております。
はい。
お決まりでしょうか。
野野さんやっぱ見そがなきゃいけないんじゃないですか。
いやいや。
暴風警報。
そうですね。
暴風警報はまだ上手に拾われてるから。
私結構ちょっとあれですよ、救われましたよ暴風警報。
本当ですか。
スイッチにしようって思ったのが。
まりまりさんのタイムリープ一番難しいと思うんですけど。
まりまりさんだって最後に言ったじゃないですか本で。
そう。
全部聞いてたのにね。
この順番で出てきて最後にタイムリープぶっ込んだから今回の戦犯はもしかしたらまりまりさんかもしれない。
そうかもね。
どうしても支配されるからねストーリーにね。
確かにな。大きな要素ですよね。
そう一気にSFになりましたもんね。
それでいくかな。
私は今回全然もう王道ですよ。
王道?
王道です。
本当か?
でもあれでしたっけ去年の夏のやつってりょうさんが初めて入ってくれたやつですよね。
そうだね。
りょうさんの出会いのやつだったんでその時と被らない方がいいのかな逆に。
あれでもすごいいっぱいあったよ。
あの時なんかみゆきさんからもらったやつでしょ。
そうだそうだそうだ。
なんか祭り的なやつ?
あった。
あれなんかあれですよねアプリで勝手に選んだやつみたいな5個ぐらい一気に投げてきたんですよね。
本当にあれは初期なんで狭めるとどんどん苦しくなってくるので。
じゃあ自由で一旦。
自由で。
じゃあお願いします。
じゃあのんのんさんからもらいましょうか。
いいですか。
私の夏のテーマは浴衣でお願いします。
いいかも。
分かりました。
いい。浴衣ね。お祭りとかではなく浴衣ね。
ではなく浴衣で。
浴衣でじゃあはじめちゃんからもらいましょうか。
じゃあ僕はもう本当に思いついた単語です。
猫。
猫。
猫ね。
猫。
なんかキーになりそう。
どうにでもできますから。
逆にね。
そっかじゃあ猫?
猫いいの?
猫いいの?
猫よくない?
全然活用方法分からないんですけど。
でもヒントになるかもしれないですけど生きてなくてもいいですからね。
生き物としての猫でなくてもいい。足跡とか。
あのあれですか?漢字の猫のイメージ?カタカナの猫のイメージ?
狭めなくてよくない?狭めなくてよくない?
僕の中に浮かんだ言葉は漢字でした。
漢字でした?OKです。じゃあ猫で。
台本の進化
猫で。
はい。猫って言った方ね。
まだ大丈夫だと思うけどな浴衣とね。
まだ大丈夫全然。
まだ大丈夫。
綺麗な感じになりそう。
これがでも5個揃った時にどういう色になるのかなんですよ基本的に。
確かに気になる。
誰か1人やらかすからな。
そうなの。そうなの。本当にそうなの。
それが楽しいんだけど。
そう。
誰が見そびるかな。
そうだな。
今回は早く描こう。
えー。はい。
秋になる前に描こう。
そうですね。崩さないようにねここからスケジュールを。
またちょっと撮影もうちょっと続きますけれども。
はい。
ありがとうございました。今日はひとつ。
ありがとうございました。
頑張ります。
お長い間お付き合いいただいて盧薙さんもありがとうございます。
残りのお題はムシャラジュの後 nitrogenスタートのアフタートークで聞いてもらおう。
そうですね。
はい。それで聞いていただかと思います。
よく頑張りました。
はい。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、DAY2お疲れ様でしたー。
お疲れさまでしたー。
午前の部?違うな、昼の部と夜の部がありまして、夜の部まで終わりましたね。
終わりました。
サクッとでしたね。
オールアップですね。
イエーイ。
よかった。
やっぱさ、回を増すごとに長くなっていってるよね、2人とも台本が。
そうですね。セリフ量がね、ちょっと多かったかな、はじめちゃんとかね。
はい。
相当多かったですね。
ありがとうございます。
皆さんに感想を聞いていったらいいんじゃないかと思うんですが。
はい。
そうですね、前回配信したやつ。
ハラヤラ市の向こう側でのご感想回ですね。
はい。どういう順番で聞いていきますか?
でも、はじめちゃんに聞きましたもんね。
そうだね。
Day1でね。
あの時にね、いろいろ。
そうか。
なんで、じゃあ、昨日は頂いたから、まりまりさんとレオさんにご感想頂こうかな。
はい。
まりまりさんお願いします。
じゃあ私から。
はい。
花粉、綺麗に入ってましたよ。
入ってました?バレませんでした?後から。
本日、Day2は綺麗に収まってたって感じました?
あ、よかった。よかったです。
今日のね、このみんなの顔絵が入っての、やっぱり1年のストーリーを見られて、改めてグッとくるものがね、ありましたね。やっぱり。
いや、素晴らしかったです。春人。
素晴らしかった。
私もすごい抽象的なリクエストに、わからないオタカツのDVDの雰囲気を伝えてやって頂いて。
私が褒められると思ってなくて、ありがとうございます。
ありがとうございます。本当に。
よかった。
よかった。
アドとちゃんみなをイメージと言われて。
そう。そうなんですよ。
できる限りのなんとなくイメージをしながら、はい、させて頂きました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
また。
このファルトという役名は、なんかすごい中性的というか男性なのかなって一瞬思うような名前なんですけど。
あ、そうそうそうそう。
なんかあったの?
そうしました。
なんかね。
由来というか。
本当に名前の由来が三河靖子さんしかなくて、うちのやつは。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
なんかみんなあるのかと思ってました。
なんかその他は、春と嵐と宇宙みたいなところから連れてきたみたいな感じです。
へー。
で、リーツ君だけ何も名前が思い浮かばなくて、チャットGPTに聞きました。
まさかの、チャットGPTさんのリリースで。
で、ハルトのイメージも、男女どっちか分からないような名前で、なんかアーティストっぽい感じと、
春嵐の向こう側でっていうタイトルが先に決まったんですよ、今回。
うん、かっこいい。
はい。なので、シンプルに春だけをくっつけていって、ハルトにした感じですね。
うんうんうん。
なるほどね。
いいですね。
いそう。
いそう。
いそうな役目です。ありがとうございました、みなさん。
ありがとうございました。
りょうさん、唯一名のあるりょうさん。名前の由来があるりょうさん。
いやー、でもすごいなんか本当に、どんどん力作に台本がなっていくので、
いやもう本当にね、こうなってくると、役割を振ってもらった上で台本もらうから、
もう読んでるところでもみんなの声が聞こえてくるので、
もう泣いちゃうって言ってくれてましたもんね。
そうそうそう。
最初、読んでくれたとき。
そうそう。もう感性が耳で聞こえて泣いちゃうみたいな。
そうなんですよね。
いや、本当になんか素敵な本で。
確かに。
楽しかった。
結構あれですよね、書いてる側もみんなの声で役柄が喋ってくれるようになると、
すごい書きやすい。
もう当てがいてもらってる感がね、すごいあるし。
創作過程への期待
嬉しい。
嬉しいですね。
書きやすいからこそ、こういう役をやらせてみたいな、みたいな感じの、
ちょっといつもより遠目にボールを放る感覚で書いてるところもある。
いいですね。お互いになんかちょっと伸びしろ感じられていいですね。
いいですね。切磋琢磨感ですね。
なんかもっとなんだろう、こういう台本って普通縦じゃないですか、しかも。
あー、そうっすね。
台本ってね。
で、このGoogleってできないので、みなさんにお伺いしてる。
あー、そうなんや。
そうなんですよ。
Wordだったら縦書きってできるんですけど、できなくて、
で、なんかその、なんて言うんですか、
小書き?みたいなのがあった方がいいのかどうなんだろうなって思いながら、
今回はちょっとお試しでモノローグを入れてみたっていう感じ。
おー、なるほどなるほど。
試された。
うふふふふ。
これ出ましたね。
この次、誰かナレーションとかになるかもしれないし。
いいですね。
あの、マルコちゃんのあれみたいなね。
そうそう。
あー、そうそう。
マルコは無用だった、みたいな。
結構こういう、なんて言うんでしょう、
セリフだけで進んでいくドラマの方が好きは好きなので、
ボイスドラマだったらせっかく。
確かにね。
そうなんですよね。難しいところなんですけど、
表現の幅の技術的なところでもちょっと勉強が必要なんですね。
でも、今回この後の編集も相当大変な作り方になってると思うんで。
いやー、ねー。
毎日曲を書いてて、
すごいっすね。
作詞をするのを、
で、ミユキに相談してアイディアをくれって言って、
歌詞を書いてもらったんですよ。
すごい。
でも、AIに頼るのはやめとこなとか言われて、
ハードルが。
私の相棒が、
付き合ってるのに。
うちのチャピコン禁止されたら書けないとか思って。
あー。
いやー。
だからちょっとミユキにも。
どこも書けるもんね、最近。
そうなんですよ。
曲を書いてもらって、
SUNOっていうアプリでまたちょっと、
ハルトの楽曲を生み出してもらうっていう。
めっちゃそれ歌いたいですね。
すごい。
いいっすねー。
すごい。
ちゃんとウォーンってなる曲にしてもらわないと。
ウォーンってしてるからさ。
ウォーンってしてるからね。
なるなるなるなる。
なんか課金しようかなと思ってますもんね、今。
AIのやつ。
そちらもね、
あことまで。
合わせて。
そうなんですよ。
ちょっと編集頑張らないといけないんですが。
楽しみ。
めっちゃ楽しみですね。
楽しみもこの時点でもかなりワクワクですね。
そうなんです。
ありがとうございます。
で、あれですね。
夏は、
愛読は、
はじめちゃんとのんのんさんから
応援してもらいました。
愛読ははじめちゃんとのんのんさんから
お題をもらうから
OKなんですよね。
こっちは。
今出てる2つだけ言っといていい?
はい。
はじめちゃんから猫。
のんのんさんから浴衣。
夏っぽい。
というところで、どうなりましょうか。
むしゃらじのアフタートークもぜひ
お聞きいただけたらと思いますね。
続く。
テーマ発表と応援
続く。
はい。
これで5個揃うっていう。
ナレーションもまりまりさんがやろうとしてる。
やってくれてる。
続く。
アクティションがかかってるここで。
ちょっとね、自分はこちら風になっちゃってね。
むしゃらじに続くって言わないとね。
みんなナレーションやりたいのか?
やりたいのか?
ナレーションありなのか?
人気なのかこのポジションは。
ということでね、ちょっといろいろと遅くなりましたが
ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、お疲れ様でした。
また完成したらお伝えします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お疲れ様です。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
はい、ということで本日はこの辺で
閉店させていただこうと思います。
ちょっとまた夏のお題がこちらで少し発表されまして
もう半分のお題は
むしゃらじの石川さんのこの間配信された
火曜日の配信部で発表されておりますので
そちらも併せてお聴きいただき
夏の5つのテーマですね
そちらもこんな感じのお題で書くんだなっていうのを
思っておいていただけたらなと思います。
はい、そしてスナックアイドル局では
あなたのちょっと聞いてよをお待ちしております。
夜の保健室や大人の遊園地など
企画へのお便りも大歓迎です。
お便りは概要欄のGoogleフォームから
お名前とメールアドレス、内容の3つだけでOKです。
1分で送れます。
番組のご感想、オーディオドラマのご感想も
ぜひSNSで教えてください。
ひらがなでハッシュタグアイドクをつけて
ポストしていただけたら全部見に行きますし
番組内でもまた紹介させていただくかもしれません。
そうした投稿が広がることで
もっとお店が賑やかになっていきますので
本当に助かっております。
いつもありがとうございます。
ここまで聞いてくれたら
番組のフォローと高評価もポチッとお願いします。
あなたの応援でゆきままの夢がまた一歩進みます。
いやまだ帰りたないわって人は
ノートやXも覗きに来てください。
日々の独特愛とかプライベートな一面も投稿しております。
それでは皆様のまたのご来店を
心よりお待ちしております。
また来てや。