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2024-07-31 09:44

#31/皆はやってないけどおすすめの毎日習慣

#習慣 #習慣化 #毎日配信 #税理士
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00:05
こんにちは、モロトメ ジョーです。
今日もチャレンジしてますか?
はい。今朝の横浜は少し曇っていますが、これから晴れてくるのかなという雰囲気です。
相変わらず朝早くからセミの鳴き声は騒がしいんですけれども、
マイクを通すと少しは軽減されているのかなと思いつつ、今日の話を始めていきましょう。
お話は、毎日の習慣の中でも特におすすめできる、
でもあまり多くの人はやっていないかなということについてお話をしてみたいと思います。
実際僕が習慣としてやっていることでもあります。
では早速一つ目なんですけれども、1日2時。
1日2時ですね。
2時というのは、漢字で言うと2つ試すということで2時です。
で、試すというのはチャレンジと言い換えることもできるわけですが、
つまり1日に何か2つ試してみる、チャレンジしてみようということなんですね。
で、その試すとかチャレンジというのはそれほど大きなものでなくても小さなものでもいいですよということで考えています。
はい、小さなことでも試してみる。
するとその後の少し大きなチャレンジであったとしても、
チャレンジに対するハードルが下がるよねと、心理的なハードルが下がっていくんじゃないのということで、
日々のトレーニングみたいなイメージですかね。
あるいは大事なチャンスにもフットワークが軽くなるということでもあると思います。
目の前に大事なチャンスがやってきたと。
でもなかなか及び越しになってしまうというのはありがちだと思います。
でもそんな時に普段小さなチャレンジを積み上げていれば、少しはフットワークが軽く動き出せるのかなということですよね。
はい、チャレンジというのもやった方がいいということは分かっているんですが、その意識をしているだけだと意外とできないもの。
そういう実感は多くの人が持っているのではないでしょうか。
僕もそうだったので、今お話しした一日にしという習慣を続けているということなんですよね。
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この一日にしというのは、ある意味ルール化でもあるわけです。
中間であると同時に僕自身のルールにしてしまうことで、半強制的にチャレンジする環境を作っているということでもあります。
先ほど言ったように、なかなか意識をしているだけでは実行できないので、ルールにしているということです。
ちなみにということですが、小さなことでも試してみるというのは具体的にどういう話なのかということですけれども、
本当に小さなことで言うと、例えばコンビニの新商品を買ってみるとか、
いつも同じものばかりを買っているのではなくて、新しく出た商品を試してみるということも僕はチャレンジとして入れたりしています。
あとは、こうして毎日僕は散歩をしたりしているわけですが、
散歩をするコースを変えてみる、初めて違う道を歩いてみるとか、そういうのでもチャレンジとして数えていいんじゃないかと思っているわけです。
そんな小さなことでいいのと思われるかもしれませんが、自分のことを振り返っても自分が思っている以上にチャレンジしていないわけなんですよね。
今言ったものを買うとか、道を歩くということでも割と同じことを繰り返してばかりいる。
そういうこともあるので、小さなチャレンジでもいいからやってみる。
その結果を記録に残しておくのがおすすめです。
記録する先は何でもいいんですけれども、今日はこれをチャレンジしたぞと記録を貯めていく。
そうすると後でそれを見返した時に、自分がチャレンジしてきた結果とか成果として見返すことができるので、
その後大きなチャレンジをする時の自信にもつながってくるのかなということなんですね。
というわけで一日二種という話をしてみました。
ではもう一つご紹介をしておくと、おすすめの習慣は一日三者ですね。
今度は三者ということなんですけど、漢字では三つ捨てると、三つ捨てるで三者です。
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なので一日に三つ捨てましょうという話なんですよね。
捨てるというのは手放すということで言い換えることができるかと思いますが、
手放さないと受け入れることもできなくなるよねというような狙いです。
そんな話はいろんなところで聞くかもしれませんが、受け入れるためには手放すということなんですよね。
イメージとしては、物を買い続ければそれを部屋の中に置いていれば部屋はいっぱいになってしまうよねと。
そうすると新しい物を受け入れる余裕が物理的になくなってしまうよねというようなことでもあります。
だから捨てることも必要だと、手放すことも必要だということなんですが、
この捨てるというのは物理的なことだけではなくて精神的なことでも捨てていくということを僕は考えています。
精神的というのは考え方みたいなことですよね。
例えば仕事で値下げ交渉をされても応じるのをやめるとか、
今の話でいうと仕事で値下げ交渉をこれまで応じてきた、値下げには応じてきたんだけれども、
その考え方を捨てる。もうこれからは値下げ交渉には応じないぞみたいな。
これも一つ捨てるということなのかなと。
なので自分の中にある考え方ですとか価値観の中でもうやめようと、この考え方はやめようというものがあれば、
それも捨てるものの対象として入れるということですね。
そんなことで1日に3つ何か手放す、捨てるということをやっぱりルールにして反強制的にやっているということです。
すると空間ですよね。物理的な話で言うと空間、自分の部屋の中とか家の中というのはすっきりしていきますし、
精神的なものであれば気持ちもすっきりしてくるというのを実感できている。
というのが僕が実際に1日3社をやっていて感じているところです。
というわけで今日は1日2種という話と1日3社という話をしました。
どちらも考え方としてはわかっている。
チャレンジをした方がいいものは捨てるということも必要だとわかっているけど、
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実際にやっているのかというと、実はやっていない人の方が多いのではないかと、
僕も自分の過去を振り返ってやってなかったので思っています。
なので今日のお話を聞いて、1日2種でも1日3社でも試してみようかなということであれば、
それこそぜひチャレンジをしていただけたらと思います。
それでは今日の話はここまで。この後も良いチャレンジを。また明日。
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