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こんにちは、モロトメ ジョーです。
今日もチャレンジしてますか?
ということで、今朝も散歩しながら収録をしています。
時間は朝の5時38分ということになっていますが、
このところ、毎週日曜日はライブで話をしていますので、
今日もライブという感じで話をしていこうかと思います。
特にライブだからといって、普段の収録と変わるところもないわけなんですけれども、
そうですね、日曜日は内容としては雑談ですね。
普段は習慣化をテーマに話をしているんですけれども、
日曜日は散歩をしながら、まったりのんびりと、
言うなれば適当な話をしながら過ごしていこうかなというところで、
今日の話を始めていこうかと思います。
はじめにそうですね、今週は自分のデスク周りですかね。
デスク周りというのは自宅兼事務所のデスクということなんですけれども、
そこを少しいじりました。といっても、大きくいじったということではなくて、
例えば、モニターのケーブルですね。配線の整理をしたりと、
今までしてなかったのかという話ではあるんですけれども、
そうですね、ダランとケーブルが下がっているような状態だったんですが、
そのケーブルをまとめてモニターアームに這わせたり、
あとはモニターの裏に隠したりして、それだけでもだいぶ見た目すっきりするんですよね。
やってみて分かりましたかという今更な話ではあります。
あとはそうですね、百均ダイソーに行ってですね、壁に貼るシール。
壁に貼るシールというのはありますかね。
僕が買ったのは木目帳の少しデコボコした感じのシールなんですけれども、
壁紙ですよね。それを買ってきまして、自分のデスクの前、正面に壁があるんですけれども、
そこにそれを貼ってみたところ、思いのほかオシャレというか、
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いい感じになったなということで、デスク周りをプチリニューアルしたというのが
今週の話だったりしますかね。
そういったことなんかはフェイスブックですとか、
あとはインスタなんかで写真を載せたりもしていますので、
もしよかったらそちらも見ていただけたらと思います。
そんなデスク周りの話をしたところで、他に何を話そうかなと思っていたんですけれども、
コーヒーの話をしてみようかなと思っています。
コーヒー、興味ないよという方は、興味ないよということで申し訳ありませんということなんですけれども、
僕はコーヒーが好きなので、いろいろといろんなコーヒーを飲んだりするんですが、
今日は今週飲んだ新発売のコーヒー、いろいろありましたので、
ちょっとおすすめのものをいくつか取り上げてみようかなと思います。
まずはですね、UCC、有名ですよね。
UCCの缶コーヒー、ブラックゲイシャというものが発売されました。
これは何かの記念ということだったと思いますが、
ちょっと何周年記念みたいなのを忘れてしまいましたけれども、
UCCブラックという元々缶コーヒーがあると思いますが、
それの記念バージョンということで、ブラックゲイシャということで発売をされた商品です。
ゲイシャというのは聞いたことありますかね。
最近ではだいぶ知名度が上がっていますので、ゲイシャと聞いて、
いわゆる漢字で書くゲイシャさん、日本のゲイシャさんというものがありますけれども、
それではないよということはさすがに認知されてきたのかなと。
コーヒーのゲイシャというのはコーヒー豆の種類ですね。
それも高品種、高価格の豆ということで知られています。
なのでコーヒー好きからするとゲイシャのコーヒーが飲めるというのは、
とてもテンションが上がることだったりするんですよね。
そのゲイシャが51%、半分以上入っているという缶コーヒーが出るぞということで、
これは飲まずにはいられないでしょうということで早速買ってきました。
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なかなか売っているところが見つからなくて、ようやくスーパーで見つけた感じですかね。
コンビニかなり回ったんですけど、コンビニには見つかりませんでしたね。
今はどうなのかわからないんですけれども。
価格が確か200円くらいだったと記憶しています。
缶コーヒー、サイズ感としては300ミリぐらいだったような気がします。
だったようなばかりですいませんが、記憶を頼りに話をしているのでご容赦くださいということで。
300ミリぐらいで200円ということは決してバカみたいに高いというわけではありませんので、
若干の不安もありましたよね。ゲイシャをそれだけ使ってその価格で大丈夫なのかということなんですけれども。
肝心の味わいの方は結論としては美味しかったですよね。
美味しいのは当たり前かということなんですけれども、缶コーヒーのブラックというのはそんなに美味しいものばかりではないですし、
あとは缶コーヒー特有のネガティブな言い方をすればえぐみと言いますか、
嫌な苦さというものがあったりするものなんですが、それは製法による缶コーヒーの特性なのでやむを得ないというところがあるんですけれども、
今お話ししたブラックゲイシャについてはそういったところ、良い意味で缶コーヒーらしくないという味わいが良かったかなと感じました。
ゲイシャというとどちらかといえば浅入りのコーヒーをイメージするんですけれども、そこまで浅入りというわけではなくて、
ややどちらかといえば中入りというんですかね、少し焙煎度を高めてきて、
そういう意味では飲みやすいのかなと、あまり浅いとそういったコーヒーを飲み慣れていない方からすると、
ちょっと違和感が強くてまずいということを感じてしまうかもしれないんですけれども、そういうことはなさそうかなと。
その焙煎度が浅すぎないということもありますので、コーヒー自体の甘みですとか、
そういった部分も感じられますし、何よりゲイシャ豆の強い香りというものも楽しめたなということで、
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結論、うまいと言ったんですけれども、ぜひ一度という感じですかね。
特にゲイシャ飲んだことないよという方は、一度飲んでみるというのがおすすめじゃないでしょうか。
これ何でもそうなんですけれども、知らないものは試しておいた方がいいというところありますよね。
コーヒーに限らず、例えばワインなんかもそうかなと思うんですけれども、
いろんな飲酒ですとか、いろんな地方のワインを飲んでおくことによって違いがわかるし、
こういう味わいのものもあるんだなということがわかったりするわけです。
そういうことを知らずにいつも同じものばかりということになると、
いざそういった違うものを触れたときに違和感、聞いてはまずいと、
これは何か違うということの否定につながってしまったりもするのかなと思いますので、
普段からいろいろ試してみて、違いを知っておく、こういうものもあるんだなということを知っておくというのは
いいことなのかなと僕は思って、いろいろ試してみるというのがおすすめですというお話でした。
なんかコーヒーの話をしていたんですけれども、なんか違う話になってきましたが、またコーヒーの話に戻ります。
次に今週楽しんでみたコーヒーが、スターバックスのブラックですね。
これも缶コーヒーなんですけれども、新しく発売されたということで買ってきました。
そうですね、コンビニなんかでも見かけましたし、あとスーパーでも売っているのを見かけましたね。
ブラックとカフェラテがあったんですけれども、両方買ったんですがまだカフェラテは飲んでないです。
ブラックは開けて飲んでみましたけれども、無糖ですね。砂糖が入っていないもので、
味わいとしてはスターバのお店のブラックを意識した感じにちゃんとなっていたなというところです。
スターバのブラックコーヒー、お店のドリップコーヒーですね。飲んだことありますかね。
特徴としてはすごくスモーキーなんですよね。スモーキーというのは、誤解を恐れずに言えば焦げてるんですよね。
スターバのコーヒーって焦げてませんかと。なので嫌いな人は結構嫌いですし、好きな人はかなり好きという。
それはそれで当たり前だろうということなんですが、結構スターバのコーヒー苦手な人いますよねと。
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僕が知る限り、スターバのドリップコーヒーを飲んでトラウマになったという方もいるくらい、
さすがに焦げすぎだろうということはあるんですけれども、それはさておきそのスモーキーな感じが、
先ほど言った缶コーヒー、スターバの新しい缶コーヒーでは出ていたかなと。
そういう意味ではお店のイメージに合った商品ができたのかなと思います。
確か作っていたのはサントリーだったと思いますけれども、スターバの缶コーヒーこれまでもいろいろ出ていますけれども、
商品の特徴というかお店の特徴が出ているという点では、僕はすごい良かったかなと思います。
あとは好き嫌いはあるのかなということですが、そんな感じですかね。
今スターバの話をしていたので、ちょっと思い出したんですけれども、スターバでドリップコーヒーありますよねと、
ブラックですね。似たようなものにフレンチプレスという飲み方というかオーダーができるのはご存知でしょうか。
フレンチプレスというのは、そういうフレンチプレスという器具がありまして、
基本的にはというか、端的に言うとその器具の中にコーヒー豆をひいた粉ですかね。
粉を入れてそこにお湯を注いで、しばらくつけっぱなしにしておく。
つけておくというところがドリップコーヒーとの違いで、ドリップコーヒーの場合にはつけておくのではなくて、
ドリッパーを通じてお湯を落としていく。コーヒーの粉にお湯を通過させるだけなんですけれども、
今言ったフレンチプレスはしばらくつけておく、たぶん4分くらいですけれども、つけておくことによってコーヒーを抽出するという入れ方になります。
これをスタバでも頼めるんですけれども、フレンチプレスの面白いところというのは、スタバの場合は豆を選べますね。
全ての豆を選べるという感じではなさそうですけれども、ある程度数種類の中から自分の好みのものを選べるという面白さがありますし、
あとは味わいがドリップコーヒーとは明らかに違います。
何が違うのかというと、ドリップコーヒーの場合はペーパーフィルターを使ったり、あるいは別のフィルターを使うので、
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コーヒーオイルですね、コーヒーの油というものが取り除かれるんですけれども、コーヒーって油分があるんですよね、油があるのご存知ですかということなんですけれども、
それが取り除かれるのがドリップコーヒー。
フレンチプレスの場合には、それが取り除かれずにコーヒーの油分が丸ごと抽出されます。
なので、カップに注がれて出てきたコーヒーを見ると、コーヒーの表面に明らかに油が浮いてるんですよね。
それを好きか嫌いかという話はあるかと思いますが、決して飲んでみてめちゃめちゃ油っぽいという感じではないので、見た目ほどそんなに油は感じないと思いますが、
むしろそのコーヒーオイルでまろやかな味わいになる、コクが出るというのがフレンチプレスのコーヒーの面白さというかおいしさだったりします。
なのでそういったことが試してみたいよと、今までフレンチプレスのコーヒー飲んだことないよと、コーヒーオイルって何?みたいな話であれば、ぜひという感じですかね。
スタバというとホスピタリティといいますか、おもてなしが売りのお店でもありますので、タイミングがいいというか、あれは店員さん、スタッフの方の裁量なんですかね。
フレンチプレスを頼んだときに、ドリップのコーヒーもちっちゃなカップに添えて出してくれることがあります。
ぜひ飲み比べてみてくださいという感じで出してくれることもあるので、そうするとなお一層ドリップとフレンチプレスの違いもわかりやすいのかなということなので、ぜひ今度スタバに行かれた際には試してみてみるというのはいかがでしょうか。
だいぶスタバの話が長くなりましたが、他にも今週飲んだ新商品のコーヒーがありますのでもう少しご紹介をすると、明治の美味しいミルクコーヒーですね。
これは紙パックに入っているので、基本的にどうなんですかね。僕はスーパーで見つけてきたんですけれども、コンビニにも入るんですかね。
ちょっとわからないんですが、今のところスーパーで買えるのかなと思っています。
ただだいぶ人気みたいなので、何度かスーパーの棚を覗いていますが売り切れのことが多いですね。
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なので僕もまだ1回しか買えていないんですけれども、明治の美味しい牛乳という商品はまずご存知ですかという感じなんですけれども、
紙パックの1リットルサイズのものがありますかね。
そちらの商品がまず結構有名ですし、牛乳として美味しいという評判があると思います。
その明治の美味しい牛乳を使ったミルクコーヒーということで、
界隈では話題になっているのかなと。界隈って何だということではあるんですけれども、コーヒーが好きな人、そういった人たちの間ではそれなりに話題になっている商品かと思います。
その味わいと言いますか、特徴なんですけれども、かなり牛乳強めですよね。
商品名も美味しいミルクコーヒー。ミルクコーヒーのうちミルクの方が圧倒的に強いという感じでしょうかね。
一応生乳が50%以上というような振り出し方だったと思うんですけれども、
コーヒー牛乳よりもよりミルクより、牛乳のコーヒー風味といった方が多分イメージが近いと思います。
なのでそれほどコーヒー感はないですし、どちらかといえばミルク。
あとはそれほど甘くないというのは僕は良かったかなと思いますね。
コーヒー牛乳というとやたら甘いもの多くないですかという感じなんですけれども、
これはどちらかというと甘さ控えめで、ミルク本来の甘さを大事にしているのかなというような感じで、
そういう意味では飲みやすいですし、
あとこういう味嫌いな人多分いませんよねということで、誰にでもオススメができそうかなとそんなことも感じました。
先ほどのスタバのブラックとかというのは結構苦手な人は苦手でしょうけれども、
今お話をした明治の美味しいミルクコーヒー、これに関しては嫌いな人を探す方が難しいのかなと思っています。
なのでお店で見つけた時には今のところはラッキーだと思ってぜひ購入されてみることをオススメしますよというところですかね。
そんな感じで、今日はコーヒーの話なんかをしてきましたけれども、
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そろそろ時間も20分くらいになりまして、散歩もこのぐらいにしておこうかなということなので、
今日はこのあたりにしたいと思います。
また来週の日曜日は散歩をしながら雑談をしたいと思いますので、よろしければまたお聞きいただけると嬉しいですということで、
今日のお話はここまで。この後も良いチャレンジをまた明日。