1. 習慣LAB(習慣ラボ)
  2. #19/タイピングしだいで健康..
2024-07-19 13:13

#19/タイピングしだいで健康になれる

#習慣 #習慣化 #タイピング #健康 #税理士 #毎日配信
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66656709316143a771b821b5
00:06
こんにちは、モロトメ ジョーです。 今日もチャレンジしてますか?
はい、今朝の横浜はよく晴れています。 梅雨も明けましたし、いよいよ
夏本番ということなんでしょうか。 聞こえるかどうかわかりませんが、蝉がめちゃめちゃ鳴いていますので、本当に夏っぽくなってきましたよね。
はい、というわけで今日の話を始めていきますが、 さてということなんですけれども、多くの人は毎日パソコンを使っているかと思います。
はい、あなたはいかがでしょうか。 もしあなたもパソコンを毎日使っているよ、
はい、たくさん使っているよというのであれば、 タイピングですね、キーボードの入力を早くした方がいいんじゃないのということを
僕は考えています。 逆にタイピングが遅ければ仕事の時間が長引いてしまうし、
引いては睡眠時間が減ってしまったり、 睡眠時間が減れば健康にも悪い影響があるよねということを思うわけです。
もしかするとそれは大げさなんじゃないのと、 ということかもしれませんが、
だってパソコンを使っている時間が長いほど、 タイピングの時間が長いほど実際に影響が出るんだから、
決して大げさな話でもないよねと思っているところです。 その具体例はまた後でするとしまして、
まずはタイピングを早くするための方法について、 僕が実践していること、してきたことをお話ししてみます。
まずはタッチタイピングをマスターするということですね。 タッチタイピングを聞いたことがあるかもしれませんし、
もうやってるよということかもしれませんが、 そもそもタッチタイピングというのはキーボードを見ないで
入力ができるかどうかということですね。 ただそのキーボードを見ないで入力はある程度できますよという人も
いらっしゃるかと思います。 ですがそれが正しい指使いができているのかということがもう一つ
タッチタイピングのポイントです。 正しい指使いというのは、
そうですね、ホームポジションという考え方があるわけですが、 ホームポジションというのは
もともと自分の指をどこのキーボードの上に置いておくかということなんです。
そのもともと置いてあるキーボードから、 そこを起点にして他のキーボードも叩いていくよと。
03:03
他のキーボードを叩いたらまたその指は もともとのホームポジションに戻っていくというような感じですね。
なので正しいタッチタイピングということで言えば、 このキーボードはこの指で打つということが決まっているわけなんですが、
そこが我流になっているというケースがあるよねと。 実際僕も昔はそうでした。
好きな指で入力をしていまして、 それでタッチタイピングができているような気になっていたんですけれども、
言うなればそれはなんちゃってタッチタイピングでありまして、 それと正しいタッチタイピングの差は
スピードの差、 スピードの限界がどこで来るかということなんですよね。
これは正しいタッチタイピングを身につけるとわかるんですが、 我流なんちゃってタッチタイピングよりもスピードが上がります。
もちろん訓練は必要なんですけれども、 それを続けていれば上がるので、
そういう部分でぜひ正しいタッチタイピングを マスターしましょうということをお勧めしています。
僕もそれを身につける、正しいタッチタイピングを身につけるまでは、 毎朝タイピングの練習をしていました。
練習の仕方としては、ネットでタイピングゲームなんかができますので、 それを利用すると
あまり辛くなく楽しみながら 練習もできるのかなと思います。
有名なところだと、すしだというタッチタイピングゲームですね。
すしだのすしはおすしのすし。 すしだのだは
キーボードを打つとかの打つでだですね。 なのでご興味あればネットで検索して試してみてくださいという感じです。
その上で今の僕はということなんですが、 キーボードは無刻印のものを使っています。
無刻印というのは、 刻印されていないものということでして、その通りそのままなんですけれども、
キーボードの表面、普通はひらがなとかアルファベット、数字なんかが印字されていると思うんですが、 それが印字されていないキーボードを使っています。
なのでキーボードを目で見てもそこが何のキーであるかわからないわけですね。 なので正しいタッチタイピングができないと
そもそも入力ができないみたいなことがあったりします。 なのでそういったものを使って自分の覚悟を決める、タッチタイピングをやるしかないというような状況を作るというのも、
あられおじではありますが一つの方法かもしれないとは思います。 というわけで一つそれも紹介しておきました。
06:06
それからですね話は変わってということですが、 キーボード入力を早くする方法としてショートカットキーを覚えるというものもありますよねと。
この目的はマウスをできるだけ使わないことだと僕は思っています。
ショートカットキーで有名なものではコピペがありますよねと。 コピーはCtrlプラスC、
ペーストはCtrlプラスV、これでコピペができますよと。 マウスを使わなくてもできますよねということなんですが、
これだけではなくて、 普段やっている頻度が高い操作については
ショートカットキーを覚えるといいよねということです。 例えば
パソコンのウィンドウ操作ですよね。 ウィンドウを閉じたり動かしたりみたいな話です。
そういったこともショートカットキーでできたりするわけなので、 そのショートカットキーを調べて少しずつ覚えていくということです。
それができないでマウスを使うということももちろんあるわけですが、 そうするとマウスを使うたびにキーボードから手を離さないといけないですよね。
右手でマウスを使うのであれば右手をキーボードから離さないといけない。 つると
キーボードにまた手を戻して入力をするということなので、 その時のスピードが落ちてしまいますし、
あとはマウスの使いすぎで懸賞円になるということ。 僕も実際にありました。
マウス使いすぎはあんまり良くないですよねということなんです。 結果的にマウスの使いすぎですとパソコンの仕事が遅くなる。
キーボードの入力が遅くなるのでパソコンの仕事が遅くなってしまいますよということなんです。
僕は今はマウスを使っていませんし、持ってもいません。
代わりにパソコンのトラックパッドですね。 これで十分だよねということで、
普段仕事をしたりパソコン仕事をしていますよということなんです。 そのトラックパッドでも不便がないくらいにマウスを使わなくてもいいくらいに
ショートカットキーも覚えるということでもあります。
初めは苦労するかもしれませんが、 先ほども言ったように使う頻度が高いショートカットキーから一つずつ覚えていけば、
いずれはショートカットキーをいろいろ使えるようになりますよねということなんです。
09:00
では今のお話について、例えばマウスをやめてショートカットキーを使うことで、 1回の操作あたり3秒短縮できたとしたらどうなのかなということなんですよ。
1回の操作あたり3秒なので、それを1日に30回もし短縮できるとしたら、
3秒かける30回で90秒ですよねと。 それが1ヶ月続いたら2700秒、1ヶ月30日と考えると90秒かける30日で2700秒ですよねと。
これを分に直すと45分ということになりますので、 これってバカになりませんよねということなんです。
今お話ししたのは一つのショートカットキーでそれぐらいという話なので、 もし他のショートカットキーもいろいろ覚えていれば、
45分かける何倍ということになっていきますので、 それだけの時間を1ヶ月に作れるとしたら、
これは結構すごいことなんじゃないかなということなんです。 さらにもう一つ、
キーボード入力を早くする方法としては、 点キーを使わないということもあるかと思います。
今言っている点キーというのは、パソコンのキーボードの右側の方に 数字のキーがまとまっている、そういう点キーがついているキーボードありますよねと。
ついてないものもありますが、大きいキーボードだとついているということです。
数字を入力する時にその点キーを使っている方も多いかと思います。 確かに打ちやすいのかもしれないんですが、
さっき言ったマウスと一緒で、点キーの方に右手を動かしていくと、 タッチタイピングのホームポジションから指がだいぶ離れてしまいますし、
手首も動いてしまうので、またそれを元に戻してくるの、 時間かかるし大変ですよねということなんです。
やっぱり1回1回であれば大した時間じゃないんですが、 それが1日のうちに積み重ねる場になるほど、やっぱり影響が大きくなるので、
なるべく点キーを使わないというか、点キーは使わないと決めるということですね。
代わりにキーボードの上の方には数字が並んでいるはずなので、 数字を入力する時はそっちを使う。
キーボードの上に並んでいる数字のキーを使う。 そこはタッチタイピングで入力できる箇所なので、
これをマスターすることによって入力が早くなりますよねと。 あとは、
普段から点キーに慣れすぎていると、
ノートパソコンの小さいタイプのものですね、 そこには点キーが
12:02
なかったりしますので、 ノートパソコンを外に持ち出す時なんかに点キーがないと不便だということで、
点キーボードを外付けのものを合わせて持ち出すというようなことを されている方もいるかもしれませんし、
僕も昔はしてましたが、 それはそれで持ち歩くのも大変だよねということなので、
でもタッチタイピングで 数字のキーが打てるようになれば、そもそも点キーボードもいらない。
さらに入力も早くなるというメリットがあるので、 ぜひ点キーの入力もマスターできるといいのかなというお話でした。
はい。 で初めにも言った通り、タイピングが遅ければ
原稿を損なうことさえあるわけですからね。
ぜひタイピングを早くするという習慣に チャレンジしてみるのはいかがでしょうか。
はい。というわけで今日のお話はここまで。 この後も良いチャレンジを。また明日。
13:13

コメント

スクロール