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2020-05-27 13:41

騙されたと思って、大学生はとりあえず『タイピング』やっとけって話

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近畿大学の特待生▶︎21年文系新卒でWeb系エンジニア内定

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こんばんは、久しぶりにプログラミングの記事を書いていたバッチャンです。
普段はプログラミング、就活、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今回は、とりあえずタイピングやっとけというテーマでお話ししていきたいと思います。
はい、久しぶりにですね、最近ブログではプログラミング系の記事を書いてなかったんですよ。
というのも、最近ラジオに興味があったり、バーチャル背景だったり、読書についてだったり、
いろんなものに注意というか関心が行っちゃっていて、プログラミング系の記事をあまり書かなかったんですけど、
まあやっぱ久しぶりに、というか僕のこのブログはね、プログラミング学習について書いてるって言ってるので、
ちょっと最近出してないのもなーと思って、ちょっとね、プログラミング系の記事書いてます。
今回は個人開発、成果物とか作る方向けにいいツールとかを探したっていう記事を書いてますね。
で、今回はですね、先ほど言った通り、とりあえずタイミングやっておけっていう話なんですけど、
ちょっとね、タイトルがきついかもしれないんですけど、大学生、今もう5月27日ですね、今日。
もう大学生にもなって1ヶ月ちょっと経ったんですかね、大体。
大学によってはまだ1ヶ月ぐらいしか経ってないかもしれないんですけど、
まあ大体の学生の方はさ、やっぱ大学生になったら何やったらいいのかわかんないとか、
得意なことがないんですとか、何か始めたいんだけど何もできません、なんかやりたいものがないんですとか、
なんかでも大学生活のスタートダッシュをしたいとか、
なんかね今、一応自粛は解けた自粛というか、緊急事態宣言は解けたけど暇だから何かやっておきたいとか、
意識互い系に実はなりたいんですっていう人がたくさんいると思うんですよ。
で、僕自身も大学入った時って、小中高までと違って、小中高までは何だかんだこう何やったらいいっていう風に言われてたじゃないですか。
まあ明確な目標があったじゃないですかね。大体大学受験があるから勉強しなさいねとか、
なんか部活があるから毎日追われるとか、結構そういう毎日送ってたんですけど、
大学生になって特にねこの時期とかは本当に何もないんですよね。
なんか何やったらいいのかわかんないっていう状況になっている人がたくさんいると思うんですよね。
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だからまあそれに対して僕はちょっとお勧めなことについてお話ししようかなと思います。
僕は何やったかっていうと、大学生の最初の頃は資格が必要だろうと。
就職するにあたって資格が必要だろうと思って、
1年生の頃は色彩検定っていう色についての検定ですね。
色の心理学とか、白は太く見えるけど黒はシュッとして見えるみたいなのあるじゃないですか。
服とか着る時もあるじゃないですか。
膨張色とかね、この色は集中力を上げる色ですとか、青色は集中力を上げる色ですとかね。
この色はルリ色って言いますとかフジ色って言いますみたいな、
色の名前とか色の心理学について学ぶっていう資格があるんですけど、
これを僕は取ろうと思ってて、その理由は僕の家庭というか僕の家が愛知県で絵の教室をやってるんですよ。
うちの父親が絵の先生なんですよね。絵の教室をやってて。
なので、昔から習わされてて色に親しみがあったし、ちょっとやれるかなと思ったんで、
諦め、途中で終わっちゃうのがやばいなと思ったんですよ。
トイックとかトッフルとかね、割と有名だし、やった方がいいとかボキとかもね、やった方がいいよとか言うけど、
ちょっと僕には合わないかなと思って、とりあえず取れる記事取れる検定を取ろうと思って、
で、色彩検定を受けたんですよ。
で、見事合格はしたんですけど、3級と2級、3級やって2級やってみたいな、半期に1回ぐらい?
4ヶ月に1回ぐらいかな?年2回だった気がするから、そうだね。
2回で1年間で合格したんですけど、今思えば実際別に使ったわけじゃないんですよ、僕は。
エンジニアになっただけなんで、それを使って何かしたっていうわけじゃないんですけど、
デザイン系の専門学校の人だったり、広報とか広告業界に行きたい人とかは割と取ってる人もいるみたいですね。
そういう方はもちろん取ったらいいんですけど、僕の場合は要らなかったなっていうのがちょっとあって、
で、僕その次にやったのがタイピングだったんですよ。
資格ではないけど、タイピングやっとこうと思って、とりあえずタイピングやらなきゃいけないなと思ったんですよ。
その色彩検定を勉強してる間に大学の授業が始まってレポート書かないといけないとか、
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Excelやってくださいとか、PowerPointで発表してくださいとかってあるじゃないですか。
で、それだったらタイピングって何でも使うかと思って、僕一人暮らしてパソコンしか最初なかったんで、
パソコンでできるしと思ってやったら、そこから僕がエンジニアになろうと思ってプログラミング学習し始めたのを、
タイピングがあったからこそやってやったんで、タイピングやると文字打つのが楽しくなってきて、
で、ブログ書こうと思って。レポートとかブログが楽しくなってきたんですよ。
で、レポートとかブログがバーって書いてくるうちにブログのデザインを変えたいと思って、
調べたらプログラミングっていうのが必要で、プログラミング勉強してスクール入って就職したみたいな。
そういう流れが僕にはあるんで、今の僕があるのは、
僕今プログラミングスキルとかブログをやってますっていうのは本当にタイピングがあるからこそだと思ってて、
別にプログラミング学習において絶対タイピング必要ってわけじゃないし、
スマホができる、スマホで打てるからいいじゃんっていう意見もあるんですけど、
でもタイピングいいよっていう話をちょっとしようかなと思います。
とか言ってもう7分ですね。
タイピングは、本当にさっき言った通り割とパソコン使わない人だったり、
スマホがあるからいいじゃんっていう考え方の人が多いと思うんですけど、
でもやっぱりパソコンって優秀というかタイピングって優秀だと思うんですよ。
その就職してからも使うし、
僕らがスマホでまだ仕事をできるような時代ではまだないと思うんですよ。
まださすがにスマホだけで仕事するっていうのは、
よっぽどそのね企業家とか堀江モンさんみたいな人とかね、
そういう人たちは確かにするかもしれないけど、
普通のねサラリーマンになるとか、
そういう人は使うと思うんですよ。
パソコンってねレポート書くとか、
プレゼン発表するのもパソコン使うし、
パソコンっていうかタイピング使うし、
Excelも使うし、
あとデザインやりたいと思ってもパソコン使うし、
ブログ書こうと思ってもパソコン使うし、
プログラミングやろうと思ってもパソコン使うしって、
全部使うんですよね。
仮に仕事出て就職してからも、
企業先、相手にメール打つとも
割とパソコンの場合が多いと思うんですよね。
そうなってくるとやっぱり一番地味にね、
地味に基礎を築いてくれるのが
タイピングだなっていうふうに思うわけですよ。
これからの仕事において、
パソコンはもう必須のスキルだと思うんで、
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トーイックなんかよりは
全然必要なスキルだと思うんですよね。
特におすすめというか、
特にブラインドタッチにしてほしいなと思います。
我流でタイピング早いという人もいるんですけど、
僕はブラインドタッチをおすすめします。
ちょっと遅くてもいいから
ブラインドタッチをおすすめしますね。
何でかっていうとブラインドタッチって
考えながら打てるんですよ。
どういうことかというと、
何ていうのかな。
我流で打つ人って、
例えばバッチャンって打つとすると、
バってBATTバッチャンだから
YANか。
バッチャンって打つわけじゃないですか。
だからバッチャンって打つ場合には、
まずBATTとかって打つんですよね。
でも僕バッチャンって言いながら
バッチャンは次の文章を考えながら打ってるんですよ。
ブラインドタッチできる人って。
だから考えながら打てるんで、
次のものも考えて打てるという状況なんですよ。
ブラインドタッチをせず、
普通の我流のタイピング、
キーボードを見てやってる人って、
打つ、考える、打つ、考えるっていう繰り返しで
全然進まないんですよね。
だけどブラインドタッチすることによって
考えると書くっていう打つっていうのが
同時並行で行われるから、
本当に自分が言葉にした通りのことを書いてる
っていう感覚になってくる。
そうなってくるとやっぱりね、
発信したいとかって気持ちが出てくるんですよね。
スマホだとそれぐらいできる人多いんですけど、
割とパソコンだとできないっていう人が多いんで、
なのでお勧めしますと。
で、僕、MacBook、
僕MacBook Airを使ってるんですけど、
僕は、ちなみに僕が使ってたアプリは
Typistっていうアプリですね。
これは割と王道なブラインドタッチ練習アプリ
らしいんですけど、
本当に様々なコースがあって、
なんかね、ローマ字かな、
ローマ字入力コース、
ローマ字実践コース、
英文標準コースとかあるんですよ。
で、
仮名入力は基本的にやめたほうがいいかなと思うんですよね。
仮名入力は速度が遅くなっちゃうんで、
基本的にはローマ字で打つと。
で、できれば英語も習得しておくといいかなと思います。
ローマ字で使うAとかね、
IEOのAとかIとかUとか、
そういうのは割と使えると思うんですけど、
例えばQとかZとかってあんま使わないけど、
そこまで覚えておけるといいと思います。
で、これなら入力コース、実践コース、英文2個。
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僕の場合はそれでも2週間ぐらいでしたね。
2週間ぐらい毎日、どのくらいやったかな?
1時間ぐらいやったかな?
本当にただただタイピングをするっていう。
で、このTypistっていうアプリは割と文章が面白いんですよ。
模写する感じの文章というか何かの本だったんですね。
青空文具とかかな?
引っ張ってきてるのか分からないけど、
その文章を丸々打ってるっていう感じなんで、
最初はホームポジションをしっかり学んで、
その後も実践コースではどんどんとりあえず打っていくという状況ですね。
そういう感じですね。
なんでこれは使えるんでぜひお勧めします。
僕も今でも時々何か生ったなーとか思うときはTypistを使ったりしてます。
SUSHIDAとか有名ですけど、
SUSHIDAとかだとちょっと速さを求めすぎちゃうんで、
ブラインドタッチができればいいっていうぐらいですね。
別にスピードはある程度でいいと思うので、
それぐらい頑張っていただけると、
僕は大学生の間だったらまずそれをやってほしいかなと思いますね。
というわけで今回はとりあえずタイピングやっとけというテーマでお話ししておきました。
他にもですね、
Twitterやバッチャンネルというブログでも発信しているのでそちらもご覧ください。
またレターやお便りもお待ちしているのでどんどん送ってきてください。
それではまた次回お会いしましょう。
バッチャンでした。
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