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2025-03-02 19:22

#245/散歩しながら雑談ライブ・第27回(アーカイブ)

#習慣 #習慣化 #毎日配信 #ライブ
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サマリー

このエピソードでは、横浜から大阪への新幹線旅行を通じて、座席の選び方や富士山の景色を楽しむポイントについて話されています。また、Sワーク車両を利用した体験についても触れられ、新幹線の魅力が再確認されています。新大阪からの移動における新幹線のシートの違いが話題になり、特にグリーン車の快適さが強調されています。静けさや作業環境についても言及され、目的地に応じた新幹線の利用方法を考えることが重要だとされています。

新幹線の旅の始まり
こんにちは、モロトメ ジョーです。
今日もチャレンジしてますか?
今日は日曜日ということで、
毎週は日曜日に散歩しながら雑談ライブということで、
お送りをしています。
ほとんどの方はアーカイブでお聴きになると思いますが、
本当に雑談ですので、雑談はいらないよという方は、
今日はお聴きいただかなくて大丈夫ですということで、
話を始めていきたいと思います。
今時間は朝の5時28分ですね。
さすがにまだだいぶ暗いですが、
ここしばらくは横浜も朝にもかかわらず、
かなり暖かい日が続いていますね。
今日も薄手のバーカー1枚上に羽織っているだけで十分、
大丈夫というような感じでして、
日中はなんと19度まで上がるということですから、
ますますはるめいてくるというところでしょうかと、
思いきや明日は一点雪が降るかもしれないくらい、
急激に気温が下がるということなので、
ますます体調管理には気をつけつつ、
過ごしていかないといけないと思うところですかね。
座席選びのポイント
雑談ということで、今日は何をお話ししようかということなんですが、
先日大阪の方に横浜から行ってきました。
普段横浜に住んでいるんですけれども、
大阪の方に用事があって出かけたということですね。
その時に、新幹線乗りますよねと。
もちろん飛行機でも行けるんですが、
新幹線の方がおそらく時間的にも、
手間としても便利だろうと思いまして、
東海道新幹線で行ったわけですけれども、
その新幹線について少し話をしてみようかなと。
さて、あなたは新幹線を普段乗りますかということですよね。
僕はそんなに乗らない。
乗る機会もないですけれども、
1年に何回かくらいは乗るかなというようなイメージです。
そんな人だったりすると、
新幹線の乗り方というのも、
前回乗った時から時間が経つと忘れてしまうみたいな、
新幹線の楽しみ方を忘れているというようなこともあるかもしれませんし、
これから久しぶりに新幹線に乗るよという方もいるかもしれませんので、
東海道新幹線中心という話ではありますが、
ちょっと先日思ったことなんかを、
体験含めて話をしてみようかと思います。
僕は先ほども言いましたが、
横浜から大阪に向かっていたので、
今回は新横浜から乗りまして、
新大阪までということになります。
横浜だと品川から乗るということもありますが、
そうですね、新横浜から新大阪と。
今回はそんな感じでしたが、
望みですよね。
望みとか光とか小玉がありますけれども、
一番早い望みですよね。
泊まる駅が少ないということですけれども、
そちらで行くと、
新横浜から新大阪まで、
約2時間ちょっとということになります。
その便によって少し分数ですね、
何分で着くかというのは若干変わりがありますけど、
一番早いもので多分2時間数分という感じだったと思います。
その2時間ですからね、
割とあっという間といえばあっという間かもしれませんが、
短すぎるということもないので、
そこそこ滞在をするということになろうかと思います。
だとすれば快適に過ごしたいですよねということもあるわけで、
また窓からの景色も楽しめた方がいいじゃないですかと思ったりもします。
ではということですが、
どの座席に座るといいのかな、
みたいなことあるじゃないですか。
新幹線の座席というのも、
いわゆる普通の指定席みたいなことだと、
普通車とかそういう車両であれば、
横に5席並んでいる、
そういった座席の配置になっているのはご存知かと思います。
ABCDEという形で座席に記号というか、
アルファベットが付いているわけですけれども、
ではABCDEのどこが一番いいんだろうかというような議論もあったりします。
一応結論としては出ているんだろうと思いますが、
E席ですね。
ABCDEの一番最後E席。
これが一番いいよねと。
E席が一番いいよねと。
今恥ずかしい気もしてきましたけれども、
たまたまですので進めていくと、
なぜE席がいいのかといえば、
富士山が見えるからなんですよね。
これは新横浜というか、
東京方面から新大阪に向かっていくとき、
これはE席が窓際であって、
逆にA席の方も窓際なんですけれども、
富士山が見えるのはE席の方だということです。
これ帰りも、帰りというかですね、
新大阪から東京方面に向かうときもE席です。
A席の方に逆になるのではなくて、
両方E席が富士山が見える席ということになりますので、
これ覚えていくといいですよねと。
ただ多くの人がそれを知っていますので、
予約はやっぱりE席が早く埋まる傾向があります。
なので新幹線に乗るよというとき、
そして富士山見たいよというときは、
なるべく早めにE席を予約するということになるんでしょうね。
僕も今回はE席を予約してみましたということなんですけれども、
Sワーク車両の使い方
あとはそうですね、
どの辺が、
どの辺がというのは、
地図でいうと場所という意味なんですけれども、
どの辺の場所が一番富士山が見やすいのかというような話がありまして、
そうですね、一応一番富士山に新幹線が近づくのが、
新富士駅付近ということが言われていますと、
確かにこの辺で外を眺めていると、
かなり富士山近く晴れていれば特にきれいに見えるということですね。
今回僕もかなりきれいに写真を、
予記化粧された富士山をきれいに収めることができました。
なのでその辺りに近づくと、
割と車内でもシャッター音が聞こえてきますので、
おそらく窓の外を見ていなくても、
富士山が近づいてきたということがわかるんじゃないかと、
それぐらい皆さん写真を撮ったりするという感じですかね。
あとはそうですね、座席の話でいうと、
車両のどの辺がいいんだというのも議論としてあるじゃないですか。
どの辺というのは、先ほどはABCDEと横の話をしましたが、
縦の話ですよね。
車両の前の方がいいのか、後ろの方がいいのかという話です。
埋まりがちなのは一番後ろですかね。
座席を気兼ねなく倒せるということもありますよねと。
あとは一番前も少し足元が広いという話もあったような気がしますが、
なので前と後ろというのはある程度埋まったりするんだろうなということなんですけれども、
そういったメリットがある一方で、
人の出入りが多いというデメリットもあるんですよねと。
なので、僕はあんまり前とか後ろは好きじゃないかなと。
前の方、後ろの方というのは好きではないかなという感じで、
じゃあどこがいいかというと、ある程度車両の真ん中ぐらいかなということで考えています。
あと車両の真ん中というのは車輪ですよね。
タイヤというか車輪、ここからある程度離れているので、
少し静かなんじゃないかという話もあるようです。
実際には乗り比べてみたことが同時に乗り比べることができないので、
よくわからないというかわからないんですけれども、
そういった気持ちの問題もあるかなというようなことで、
車両の真ん中ぐらいが落ち着いて快適に座れるのかななんてことを思っていたりします。
車両ですよね。
普通車というか一般の席に対してグリーン車があったり、
東海道新幹線だとSワーク車両というものがありますね。
Sワークというのはお仕事できるような車両というような位置づけでして、
パソコンでタイピングをしたり、あとは座席でお電話をしたりということも、
他人に迷惑がかからない程度で許されているというような車両がSワーク車両です。
今回片道はSワーク車両を使ってみました。
もう一方の片道はグリーン車で行ってみたんですけれども、
比較をするとSワーク車両の中も実は2つシートがありまして、
Sワークの中の普通の方ともう1つ、少し追加料金を払うんですけれども、
1.5人分ぐらいの広さの席のSワークがありますということなんですが、
1.5人分の広さのところは埋まってしまっていたので、
1人分の、これ1人分ということは要するに先ほど言ったA、B、C、D、Eの
数の一般車両と同じですね。
座席の広さという意味では変わらないのかなということですかね。
新幹線のシートの違い
細かい部分では座席の背もたれがあまり倒せないと、Sワークの場合ですね。
後ろの人が仕事をしづらくなるとかそういうことなんだと思いますが、
座席があまり深く倒れないといった違いもあるんですけれども、
何はともあれということですが、Sワークの普通のシートだと、
一般の普通車と変わらないと、座席としての広さは変わらないということですね。
何が変わるかというと、仕事が気兼ねなくできるという部分だったりします。
グリーン車の方は、これもご存知だと思いますが、座席が大きいですと、
一般の普通車とかSワークだと横に5席あるんですけど、
グリーン車の場合は4席ですね。
さらに足元のピッチが10センチ以上広いということだったと思います。
なのでかなり快適に行けるというのは間違いないです。
なので、今お話しした普通の車両、それからSワークの車両、
それからグリーン車ということでいえば、間違いなくグリーン車が一番いいですね、
というのは答えとして出ていると思います。
あとは価格ですよねということなんですが、
僕の考え方では乗っている時間が長ければ長いほど、
グリーン車お得だよねということがありますので、
新大阪は2時間ぐらいという話をしましたけれども、
2時間という長さであれば、グリーン車乗りたいところかなということは思います。
今回は片道Sワーク乗ったことなかったので、片道はSワークにしてみたんですけれども、
できればグリーン車かなという気がします。
そんなに高いかといえば、もちろん普通車とかに比べれば高いんですけれども、
早得みたいなものもあるじゃないですかと、
そういったものでうまくグリーン車を予約することができると、
早得を使わない場合の普通車にだいたい近いぐらいの金額になりますということなので、
早得を使って普通車に乗ったらもっと安いじゃないかと言われればそれまでなんですけれども、
気分の問題ですかね。
なので、僕は大阪ぐらいであれば、つまり2時間ぐらいかかるのであれば、
グリーン車に乗って身体をいたわりつつ移動する。
身体をいたわりつつということもありますし、
その中で仕事とか読書とかするのであればしていけばいいと。
グリーン車でパソコンができないかといえば、そんなこともないと思います。
かなり激しみにタイピングをするとか、そういうことじゃなければ問題ないでしょうし、
あとはそうですね、グリーン車が圧倒的に静かですよね。
乗っているお客さんというのが家族連れというよりは当然ビジネスとか一人旅みたいな方が多いので、
圧倒的に静かですよねと。
それに対して普通車になるとやっぱりこれはお子さんもいらっしゃったりするし、
別にお子さんがうるさいのは仕方がないと、うるさいというか泣いてしまったりするのは仕方がないんですけれども、
そういった運不運みたいなことはありますから、
あとはそうですね、団体、グループみたいのがいて、お酒を飲んでいて声がでかいみたいなこともなきにしもならずというようなことがありますので、
当たり外れありますよねと。
基本的にはグリーン車に比べれば騒々しいというような一面はあると思います。
じゃあSワークはどうなんだというと、これはそうですね、その時のタイミングももちろんあるんでしょうけど、
かなり静かだったという印象があります。
やっぱり皆さん、仕事をするかあるいはそうですね、寝たい人なのかなという気がして周りを見ていました。
寝たいというのはやっぱり静かなんだろうなと。
普通車に比べると明らかに数崩れみたいなことはいませんので、そういう意味では静かだと思います。
電話をしている人が座席で電話をしている人がいるかといえばあんまりいなかったですかね。
していたとしてもかなり短い時間で済ませていましたし、
あとはわざわざ外に出てデッキの方に行って電話をしている人の方が多かったような気もしますので、
あとはパソコンをある程度の人が開いてはいましたが、開いてない人もかなりいまして、
何をしているかといえばお酒を飲んでいたりみたいなことで、
帰りSワークだったので、新大阪から東京方面ということだったので、
例えば東京に出張から、大阪から東京に出張で帰ってくるみたいなことでしょうかね。
帰り道なのでお酒を飲んでみたいなことなのかもしれません。
そんな感じで、静けさということで言うと一番はグリーン車、
それから次がSワークなのかなという気がしましたよということでしょうかね。
これは繰り返しですが、その時の状況もあると思いますので、
必ずしも今言ったような順番で静けさが保たれているかどうかわからないと、
ただやっぱり座席の座り心地なんかも含めても、
グリーン車は圧倒的ですよねということかと思います。
新幹線の利用法
そんなわけで、今日は新幹線お話なんかをしてみましたが、
これから季節も春に向かって良くなっていきますし、
新幹線で少し遠出をしてみるなんていうのもいいかもしれません。
僕は今月の中頃に仕事半分ということではありますが、
今度は田小屋の方に行こうと思っています。
なのでまた新幹線には乗りますが、
名古屋はだいぶ近いんでね、
新大阪に比べると名古屋はだいぶ近いので、
今回はグリーン車じゃなくて普通車で節約をしようかなと思っているところです。
というように行き先によって新幹線の乗り方を変えてみる、
楽しみ方を変えてみるということもいいんじゃないでしょうかと、
いうことでお話をしてみました。
では今日は散歩をしながら雑談ということでしたが、
この後も良いチャレンジを。また明日。
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