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こんにちは、モロトメジョーです。 今日もチャレンジしてますか?
はい、というわけで、 今日は日曜日なんですが、雑談会。
ということでお話をするんですけれども、 ライブ配信ですね。
ここ3週間ぐらいは、 ライブでお話をしているところです。
つまり生放送ということですね。
いつも、朝早い時間に散歩をしながら 収録をしているんですけれども、
今は6時ぐらいということでして、 横浜は
曇ってはいるんですけれども、 雨は降っておらず、
ところどころ青空がチラッと見えるぐらいでしょうかね。
今日はこの後雨が降るという予報では あるんですけれども、
今のところはそんな天気で 起こっているという感じです。
だいぶ涼しいんですよね。
少し前まではこの時間歩いていても、 蝉がすごく鳴き声がですね、すごかったんですけど、
今日はもう蝉の鳴き声はしなくてですね、 秋の虫なんですかね、これ。
ツツムシとかなのかよくわかりませんが、 秋の虫が鳴いているというようなことで、
やっぱり季節は変わっていくんだなというようなことを 感じつつお話をしているところです。
雑談ということなんですが、何をお話ししようかなと 考えながら歩いているわけなんですけれども、
今日は最近買って良かったものみたいな話を してみようかなと思っています。
どうですかね。
あなたは何か最近買って良かったものありますかね。
そんなことも思い浮かべていただきながら、 僕が割と最近買って良かったものということで言えば、
そうですね、お手軽なところから言うと、 つい先日、
ハルディにコーヒー豆を買いに行きまして、 ハルディは、
皆さんご存知かと思いますが、 輸入雑貨、輸入食品とかですかね、
輸入食品を売っていたりするお店ですけれども、
そこで、コーヒー豆以外、 ブラブラと眺めていたんですけれども、
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塗って焼くだけ、カレーパンみたいな、
何て言うんですかね、パンに塗るスプレッドっていうんですかね、 ペースト状のクリームみたいなものなんですけれども、
それを塗って焼くと、カレーパンみたいになるよと、 食パンに塗って焼くだけで、
カレーパンが出来上がるよみたいな話で知って、 これはもうかなり有名なものなので、
食べたことあるよという方も多いのかなとは思うんですけれども、 実はまだ試したことがなかった。
で、ふとそれが目に入ったもので、 じゃあ買ってみるかということで買ってみたんですね。
その時に隣に新商品ということで、 ウィンニーアマン。それもまた塗って、
焼いて食べるというものなんですけれども、
ウィンニーアマンは、ご存知ですかね、 パン屋さんとかにうとうを時々売っているかと思います。
なんて説明したらいいんですかね。 確かフランスのお菓子というか、パンだったと思います。
バターがすごく効いていて、 デニッシュ生地みたいな感じですかね。
見た目としてはちょっとデニッシュ生地で、 ぐるぐるっと渦巻き状になっているみたいな。
厚みはそこそこありまして、 バターが効いた甘いパンという感じです。
それが再現できるのかということなんですよね。 家に食パンを買って帰りまして、
早速、 焼いて
食べてみたんですけれども、 まずカレーパンですよね。
これはうまい。はい、確かにカレーパンでした。 もっとこう、
薄い味を想像していたんですけれども、 思っていた以上にカレーパンでしたね。
これは確かに売れるわなということを改めて、 感じたわけなんですけれども、
そしたら、じゃあ新商品の方はどうなんだということで、 そちらも食べてみたんですが、
もう言わなくてもいいんだと思うんですが、 やっぱりうまいですね。
先ほどのカレーパンはしょっぱいですけれども、 新山の方は甘い、
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菓子パン的なものですので、 また別物ということではありますが、
そうですね、ジュワッとバターがしっかり効いているんですよね。 塗るときは本当にペースト状のものなんですけれども、
焼いたことによってバターがしっかり効いてくる ということなんでしょうかね。
で、香りもいいですし、味ももちろん美味しい ということでして、
カレーパンのしょっぱいと ウィニアマンの甘いということで、
これは2つ買って大正解、大勝利だったかなということで、 満足をしたというお話でした。
はい、カルディはね、いろんなところにありますんで、 もしまだ試したことがないよと、
特にウィニアマンの方は新商品ということだったので、 これからという方にもぜひおすすめですね。
というわけで、まずはお手軽めの商品といいますか、 買ってよかったものをお話ししてみました。
他はどうかなということで今考えているんですけれども、 もうちょっと前の話になるんですけれども、
モニターアームですね、買いましたね。 僕は自宅兼事務所で仕事をしているんですけれども、
そこのデスクにモニターアームを取り付けてみました。 今さらかということでして、僕も本当に今さらだなと思ったんですけれども、
なんで付けなかったかというと、 モニターアーム、机に
ちょっとダメージありそうかなというのがすごく気になっていて、 机の天板ですよね。
一番上の板の部分。 そこに柱を挟み込むといいますか、
挟み込むときに机に金属が触れるわけなんですけれども、 そこのダメージが一つと、
あとはかなり重いんですよね。 アーム自体がきちんとモニターを支えるために重い重量があって、
さらにモニターが乗っかってくるので、 両方合わせると当然重い。それがアームの柱の
一点というか、アームを取り付けた 机の部分の一点に集中するわけなので、
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板が下手をしたら曲がるみたいなこともなきにしもあらずという話がありまして、なかなか躊躇していたんですけれども、
それよりも モニターの位置がちょっと低いかなということは前から感じていまして、
だったら台を置けよということでして、 モニターの下にですね、もともとついているモニターには台があるわけなんですけど、それが低いということなので、
もともとついているモニター台のさらに下に何かを置いて底上げするみたいな、 そういう方法もあるわけなんですけれども、それはそれで見た目がどうなのよということもありますし、
何かを下に置くと、そもそものモニター台もそうなんですけれども、 机のスペースを取られてしまうわけですよね。
これもあんまり良くないなぁということがあって、 じゃあ思い切って買ってみるかと。
今度は試しに買って取り付けてみたという感じなんですよね。 結論としては今のところ
満足ということでして、 まず、
モニターの高さというものはしっかり 出すことが当然できるわけなので、
良かったねと。 ちなみにどのぐらいのモニターの高さがいいのかというと、
いろんな考え方あるかもしれないんですけれども、 僕が
良いのかなと思っているのは自分の目線ですね。 目からまっすぐ、
正面に向かって、 その先にモニターの中心ぐらいが
あるのが良いんじゃないのという話ですよね。 そうすると結構
元々のモニターの台、ここからモニターの高さを一番上に上げてもですね、 割と低いんじゃないのかなという気がするんですよね。
そうすると目線が下に下がるし、 猫背にもなりやすい
というようなことが言われていたりします。 だとするとしっかり
モニターを上に上げた方がいいよねということになるわけでして、 モニターアームがあるとそのあたりが
自由度高いよねということなんですね。 実際そこまでの高さを上げてみたところ、
やっぱり僕はその方がしっくりきましたね。
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なので、ここは個人差かもしれませんが1回、 自分が使っているモニターがあれば
高さを上げてみて、台を下に1回試しに何かを置いて底上げをしてみて、 自分に合いそうであればモニターアームも検討してみるというのは
いいのかなと思います。 あとは机の方へのダメージなんですけれども、
一応商品的には、机の板、天板とそのモニターアームの間に挟む
金属のそれこそ板なんですけれども、干渉材というのかな。
直接机にモニターアームの金属が触れないように、それから
重さが分散させられるように、1点に集中しすぎないように分散させるというような意味で プレートというんですかね、それを
取り付けました。そういった商品も売っていたので取り付けてみた。 その効果というのはいまいち使い続けてみないとわからないんですが、
今のところ支障はないのかなということで。 そうなんですよね、僕が使っている机の天板が薄めなんですよね。
木の天板なんですけれども、割と薄めなのでちょっと気になっているということではあります。
あとはモニターアームにしたことによって、当然モニターが机から浮くわけですよね。
下に台のスペースがないので、さらに机のスペースが広くなってすっきりしましたよと。
これも視覚的にも気分的にもかなりすっきりして良かったなと思っているところですかね。
あとその台がなくなって、モニターを宙に浮かしたことによって、さらに座っているところから見ると奥に
モニターを配置できるようになった。 今までよりも
目との距離を遠くすることができたということなんですよね。 どうしても元々の台があると
その台の分だけ手前にモニターが来てしまう
というところがありまして、
要するにモニターの裏に距離が出てしまうと言いますか。
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アームがあると壁、モニターの後ろの壁があるとすれば、その壁の部分までぴったり寄せられるということですよね。
なので、さらに座っている
自分の目のところからモニターの
ところまでの距離が長く取れたということなので、それも良かったかなと思っています。
あまりモニターと目が近いというのは
良くないでしょうし、というわけですね。
というわけでモニターアームの話をしてみました。
どうですかね。
今は散歩をしながらお話をしていますが、もうちょっと話をしてみますかね。
最近買って良かったものというと、はい。 今年買って良かったもので言うと
TIFARの エスプレッソマシーンを買いましたね。
TIFARもご存知の方が多いメーカーかと思いますが、電気ケトルとかは有名ですかね。
そこからエスプレッソマシーンが出たよと、出たよというか出るよということで、
かなり気になっていたんですけれども、結局買いましたということですかね。
エスプレッソマシーンというと割と大きいサイズのものを想像するかもしれません。
そうですね。そうすると、一般家庭というか、はい。
通常のキッチンのどこに置くんだ問題というのがありまして、
電子レンジぐらいの存在感はあると思いますので、そうすると結構邪魔ですよねと。
なので、そういったエスプレッソマシーンというのは以前から僕は興味がなかったんですけれども、
TIFARから出るエスプレッソマシーンというのは、めちゃめちゃサイズが小さいコンパクトエスプレッソマシーンだったんですよね。
大きさとしては確かA4一枚に収まるみたいな振れ込みだったような気がしますが、
本当に小さいですし、持ち運びも全然しようと思えばできる。
さらには充電ができるので、例えばキャンプに持って行ってエスプレッソを入れるとか、
そういうこともできる。そのあたりに強みがある商品なんですけれども、とにかくコンパクトはいいよねということで、
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あとは、味はどうなんだと。
ここが一番のわけでして、エスプレッソというのは圧力をかけてコーヒーを抽出するというコーヒーの入れ方になるわけなんですけれども、
その圧力をしっかりかけられるのかということですよね。サイズも小さいしということなんですが、
そのあたりしっかりと吸気圧ということで、それだけの圧力をかけられますよと。
それはエスプレッソとしては十分な気圧なので、一応仕組み上は大丈夫だということになっている。
実際使ってみて入れてみたんですけれども、結論としてはバッチリでしたね。
エスプレッソとしてはもちろん美味しいですし、あとはクレマという泡なんですけれども、
エスプレッソを飲んだことがあればわかるかもしれないんですけれども、
カフェとかできちんとエスプレッソマシンで入れたら、エスプレッソが出てくると液体の上に泡が乗っているかと思います。
あれもエスプレッソとしては良いエスプレッソの証ということなんですけれども、
そのあたりしっかり出るのかなということも気にしていたんですが、それもバッチリ出ましたね。
僕はエスプレッソがすごく好きなので、ただエスプレッソマシン、いわゆる大きなエスプレッソマシンは買いたくなかったということで、
なんちゃってなエスプレッソが入れられるアイテムはいろいろ持っています。
例えば、マキネッタという商品があるんですけれども、
一応そちらは家庭で入れられるエスプレッソのポットみたいなものですね。
イタリアの家庭ではどこの家庭にも必ずあると言われているマキネッタというものがあります。
ガスコンロにかけて抽出するということなんですけれども、一応気圧かけれるんですけれども、確かに気圧ぐらいだったと思います。
なので一応エスプレッソっぽいものはできるんですけれども、あくまでっぽいというものかなということではあります。
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あとはエアロプレスというようなものもありますね。
エアロプレスにエスプレッソっぽいものを入れられるアダプターを取り付けてというやり方もあるんですけれども、
今回VIPERのVIPREMAというエスプレッソマシンを比べてみると当然段違いということで、エスプレッソマシンVIPERの方が良かったですねということで、
今もエスプレッソをお家で楽しめるようになって良かったなと思っています。
金額としてはちょっと高めで3万円ぐらいなのかな。
お店によっては安く買えるかもしれませんが、そのぐらい低価ではするということなので、
コーヒー、エスプレッソにそこまでお金をかけるかというのは、どこまでコーヒーが好きかによるのかなと思います。
あとは手入れ。手入れの手間も楽なので、大きなエスプレッソマシンの場合は割と手間なんですよね。
水垢を定期的に取ったりしなくてはいけないとかですね。そのために時間もかかるし手間もかかるしと。
そのあたりVIPERのエスプレッソマシンだとそういった手間は手でなさそうということなので、日頃の使い勝手としても良いのかなと。
1回1回エスプレッソを入れて洗浄する、洗うということについても、僕としては全然楽かなという感じなので、
さっと必要な部品を取り外して丸洗いできてしまうので、それも良かったかなと思っています。
そんなわけで、最近買って良かったものについて少しお話をしてみました。
というわけで、来週日曜日というわけにはいかないかもしれませんが、また定期的に雑談をしながら、散歩をしながらライブをやればと思っています。
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というわけで、今日のお話はここまで。この後も良いチャレンジを。また明日。