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2025-05-06 11:03

#310/やや雑談回・本当はわかっていない健康の大切さ

#習慣 #習慣化 #毎日配信 #健康
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サマリー

このエピソードでは、健康の重要性に関する体験談を交えながら、リスナーに健康の価値を再認識してもらうことを目指しています。特に、健康を失ったときにその大切さを実感する過程について深く掘り下げています。

健康の重要性を再認識
おはようございます。モロトメ ジョーです。
今日もチャレンジしてますか?
今朝も散歩をしながら収録しています。
時間は5時31分です。
横浜はパラパラと雨が降っていますね。
この後、もうちょっと降ってくるようなので、
今は傘をささなくても何とかという感じですが、
間もなく傘が必要になりそうなので、
やや短めのお話になるかもしれませんが、始めていきましょう。
今日は、健康は大切だと頭ではわかっているけど、
本当の意味ではわかっていなかったかもしれない。
長くなりましたが、そんなお話をしてみたいと思います。
このチャンネルのテーマは、
習慣ということなんですけれども、
その習慣に関わる話ではありますが、
今日は僕の体験談が多めになりそうなので、
やや雑談会という感じの位置づけで、
お話をしようかと思います。
体験談とその影響
ではということですけれども、
健康の大切さ、そんなことは改めて言われるまでもなく、
誰もが知っているとそう思われるかもしれません。
でもそれはわかっているつもりなんじゃないかと、
それはつもりに過ぎなかったんだと、
僕は今思っているんですよねということになります。
というのも、僕自身はここ9年くらい、
独立開業してからの9年というもの、
ほとんど風邪もひかずに過ごしてきました。
こうして朝散歩も欠かしていないですし、
食事も睡眠も運動もそれなりに気をつけてきましたし、
ここ数年だとサウナで整う習慣なんかもあって、
まあまあ健康には自信があるというくらいには思っていました。
でもある日突然異変が起きたんですよね。
食堂というのは喉ですかね、喉とか胃のあたり、
ちょっとした違和感というか、
そして気がついたらご飯がまともに食べられなくなっていたんですよね。
なんというんでしょうね、食堂炎とかっていう症状があると思うんですけれども、
症状としてはそれに近いんですが、
食堂炎、検査をしても食堂炎ではないというような状態でして、
何はともかくご飯が食べれない状態になりまして、
結果として3週間で7キロくらい体重が落ちました。
まだ全然体重は戻っていません。
それはそれとして、7キロ体重が落ちる3週間でというのは、
ダイエットになってよかったねというような話は冗談でも言えないようなレベルです。
体重が落ちたことも答えたんですけれども、
それよりも常に体のどこかに不快感がある、違和感がある。
すると気力がそがれますし、物事を考えることもままならないと。
そういったことの方がずっと応えるんですよね。
やる気が出ないとか、何かを楽しめるわけでもない。
そんな時間がただただ過ぎていく。
そして体がしんどいと心もしんどくなってきます。
すると気持ちも塞いでしまうんですよねと。
体の不調の原因がわからない不安もどんどん膨らんでいきますし、
このまま元に戻らないんじゃないかと思ってしまうことも多々あります。
そして検査に次ぐ検査を続けているわけですけれども、
検査をすれば結果が出るまでの時間、それの長さと、長さの間不安を抱えていることにもなるわけですよね。
そして今のところ検査の結果が出てもはっきりしたことがわからないということになりまして、
その時のやるせなさというか、何とも言えない気持ちになって、
ではまた次の検査へということになるわけです。
これまで感じたことのなかった不自由さですよね。
自由にならないというか、自由にできないというようなもどかしさが、
ここ最近はいつも続いているということになります。
なので正直なところ、元気そうな人を見かけると羨ましくなりますよね。
自分も前はあんなふうに普通に食べたり、普通に動いたりできていたんだけどなと思ってしまうわけです。
ということ踏まえてなんですけれども、健康は当たり前のようでいて、決して当たり前じゃなかったということです。
ただ食べたいものをおいしく食べられるというのがどんなに幸せなことかというのが今はすくずく思います。
普通に動けるということがどれだけ素敵なことなのかと心から思うんですよね。
健康でありさえすれば大抵のことは何とかなると今は本当に思っています。
でも健康を失った瞬間に大抵のことがどうでもよくなってしまうんです。
これは本当につらいというか厳しいところなんですよね。
体とか心がつらいと大抵のことがどうでもよくなってしまう。
普通からすると考えにくいんですが、そういう時もあるということでしょうか。
今の僕にとってはこれは大げさでも何でもなくて、健康について正直な思いはそういった感じです。
ただといいますか幸いなことに一番ひどい時から見るといく分楽に過ごせているところはあるのが幸いといえば幸いかと思います。
検査はまだ続いていますし原因もまだはっきりしないんですけれども、
こうして毎日の配信を続けられているというのはこれまでの習慣の力、習慣のおかげだと思っています。
これまでもそうですね、例えばこの朝の配信というのは天気が悪かったり、
雨が降ったり寒かったりと、あとはいろいろあるかもしれませんが、それでも続けてきたという習慣ですよね。
その習慣があったから体や心が少々つらくても何とか配信を続けられているということはあるのかもしれません。
その上で、そして今ということですが心から願うのは今健康な人たちがその状態を続くようにというか本当に大切にしてくれるといいなということを思って、
今日はそんな僕の体験談をお話ししてみたということになります。
健康維持への取り組み
体験談自体は決して楽しいものではありませんし、もしかしたら聞いて嫌な気持ちになられてしまったかもしれないんですが、
それでもここまで聞いていただいたということであれば、僕がお伝えしたかったのはあなたが健康であればこそ本当にその健康を大切にしてほしいなということです。
健康は失ってからでは遅すぎるんですよね。
当たり前のことを言っていますが、当たり前のことも体験してみないと意外とわからなかったりします。
僕も以前から健康は大切だと思っていましたけれども、やはりそれは思っていたつもりだったということなんだと思います。
つもりではなく実際に行動することで守れる健康というものもあるはずです。
もし今そう言われてそういえばちょっと健康に対しておろそかにしていた部分もあるなということであれば、可能な範囲で見直してみるというのはどうでしょうか。
夜更かしをするとか応援・防食をするとか、運動をしていないということがあれば少しでも改善をするということが健康につながるんじゃないかと思うんですよね。
もちろんそういったことに気をつけたからといって完全に防げるものではないんですよね。
防げるというのは病気になったりということを防げるわけではない、完全には防げないわけなんですけれども、できることをやることで健康を維持する可能性は必ず高まるはずです。
なので繰り返しになりますけれども、できることをやっていこうというようなお話になりますかね。
どうか今の自分の体の声に耳を傾けてみませんかと。
そしてできることをやっていきましょう。
それはきっと未来の自分を守る良い習慣になるんじゃないかと思います。
というわけで今日は本当は分かっていない健康の大切さみたいなテーマでお話をしてみました。
長かったゴールデンウィークも今日が最終日ですよね。
ということでこの後も良い一日をお過ごしください。
そしてこの後も良いチャレンジを。
それではまた明日。
11:03

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