1. BACKYARD TO CLOSET
  2. #173|好き勝手にドイツを語ろ..
2025-03-01 42:30

#173|好き勝手にドイツを語ろう「クラフトマンシップ」から考える洋服トーク

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─[ INDEX ]───────────

今回は、ドイツについてBTC2人があくまで個人的な見解として好き勝手に喋ってみようという回。なぜドイツ製品に惹かれるのか?素晴らしさはもちろん改善点や未来の話などを今夜もこのバックヤードからお届けします。


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SLOW&STEADYが展開するメンバーシップ「SLOW&STEADY CLUB」では、この番組の収録後記や、洋服のキホンや道具にまつわるコラムなど、普段の着こなしにすぐ役立つ内容を、コンスタントにお届けしています。月額550円、あなたのご入会をお待ちしてます!

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(c) BACKYARD TO CLOSET / SLOW&STEADY

00:02
ここは、とある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
店の奥から誰かの声が、そう、今日も店主の岡崎が残業がてら、ああでもない、こうでもないと、洋服話に鼻を咲かせているのです。
フィッティングルームのさらに奥、SAF ONLYと書かれたその先にある狭くて小さなバックヤード、今日もこのバックヤードからあなたのクローゼットへとお届けします。
この前記事書いてましたね、メンバーシップの。
記事?
はい。バウハウスの記事。
書いた書いた書いた書いた。
読みましたよ。
ほんま?
はい。
意外。
ちゃんと読んでくれましたか?
もちろんもちろん、久しぶりにね、読みまして。
椅子欲しくて。
ほうほう、椅子ですか?
腰も痛い、体もだるい。
もう歳やね。
もう歳ですから。
だから座り心地がいいというより、いいのも大事なんやけど、おじいちゃんになっても、そこに座って読書するっていう、読書専用の椅子が欲しくて。
読書するための椅子ね。
まあまあまあ。
で、それも含めて、何しようかなってなってて、最終候補に残ったのが二つあって、
そうなんですね。
それがバウハウスとすごい関係の深いプロダクトやから、改めて書いたの。
そういうことですか。
そうそうそう。
どんな椅子なんですか?
あのね、見ますか?
いいんですか?
まだね、まだ決まってないから、いいよ、選択権あげるよ。
僕が選んでいいんですか?
いいよ。
よし。
あるある。
えっとね、これこれ。
ドイツのね、トーネットっていうメーカーさんの209っていうね。
本当に木を曲げた。
木なんですね。
その技術が本当に美しくて素晴らしくて。
すごい曲線がね、確かに。
あのコルビジェとかも座ってたから、コルビジェチェアーとかって言われたりするんやけど、その椅子が候補1ね。
いいですね。
いいでしょ。
これは気分上がりますね。
そう、すごい座り心地良さそうな椅子。
良さそうっていうか、デザインとして好きっていうのもあるし。
あとこれ、マルセル・ブロイヤーですよ。
なるほど、マルセル・ブロイヤー。
チェスカ・チェアっていうね、娘さんの名前がそのまんまプロダクト名になった。
チェスカなんですね。
03:00
そうですね。
娘さんがね。
なるほどね。
バウハウスの学生であり、学生から卒業してそういうプロダクトを作ったんですよ。
どっちかな、僕だったらチェスカかな。
マジ?
そう、そうやね。
パイプ?パイプ椅子の原型っていうかね、それを初めて組み合わせたって言われてるプロダクトだから。
それ自体はめっちゃかっこいい。
かっこいいですね、肘置きとかもデザインね。
じゃあチェスカ派。
チェスカ派。
カメラマンとかにも相談したいよ。
チェスカでしょって言われて。
そうなんですね。
けど僕はトーネットの209が欲しい。
そういうことか。
そうなんよね。
まあまあまあ。
値段、どっちも値段結構しますから。
そうなんすか。
そんな簡単にポンと買えるような値段じゃないんで。
なるほどね。
ちょっとゆっくり考えます。
そうっすね、吟味してね。
吟味して。
まあちょっと今年中に1脚欲しいなと思って。
いいっすね。また買ったら座らせてください。
もちろんもちろんもちろん。もちろんですよ、そんな。
いいっすね。
いいですよ、どうぞ。
いいですね。それもドイツ。
ドイツです。
ドイツってなんかいいもんめっちゃありません?
ある。
ねえ、なんなんすかね。
ドイツの話する?
ドイツの話しましょうか。ドイツ行きましょう。
すっごい食い気味で。
ドイツですか。
まあなんだかんだでドイツ好き、俺も。
いいですよね。
なんなんすかね、めちゃくちゃいいものいっぱいあるイメージ。
例えば?
それはもうあれですよ。
めっちゃ笑ってる、めっちゃ笑ってる。やばいやばいやばい。
それはもうあれですよ。
最近キャラ変えてきたな。
ドイツといえばアディダスでしょ。
あ、そっか。アディダスもドイツか。
アディダスですよ。
あとは?
あとプーマもドイツなんですよ。知ってました?
知らなかった。
しかもその2つってあれなんですよ。兄弟がやってたんですよ。
マジ?
え、どういうこと?創設者が兄弟なの?
そうなんですよ。もともとね。
それ知らなかったわ。
なんかダスラ紹介みたいな靴を販売してたんですけど、2人で。
けど喧嘩して、お兄ちゃんがプーマになって、弟がアディダスなんですよ。
すごいね、じゃあその兄弟。
アドルフ・ダスラーやからアディダスなんですよ。名前から来てるんですよ。
あ、そうなん?知らんかった。
そうなんですよ。
さすが詳しいね、そこら辺。
スポーツモノはね。
えー、そうなんじゃ。
そうそうそう。
じゃあ、アドルフさんが。
弟アドルフがね。
弟がアディダス。
弟がアディダス。
で、兄ちゃんがプーマ。
プーマ、ルドルフ。
ルドルフ。
川挟んで反対側に作ったんですよ、プーマを。
それで今も残ってる超一流ブランドじゃん。
世界中にね。
06:00
その兄弟の大富豪。
ほんまね、すごいことですよね。
そうなんだ。
そうそうそう。
ノーマークだった。
スポーツブランドで、おかちゃんは確かにね。
全然知らんかった。
そうなんですよ、ドイツといえばこの2つ。
アドルフ・ダスラーやからアディダスなんよって言いたい。
使ってください、これから。
使うとこないけど。
確かにね。
マジか。
そうそう、やっぱこれかな、ドイツといえばね。
あとは?
あとは車ですよね、自動車。
まあね、車は一番に上がるよね。
僕も昔ワーゲンに乗ってたことあるんで。
ゴルフにね。
確かに確かに、ドイツよね。
ドイツの。
他にもベンツとかね、BMとか。
全部そうよね。
全部ドイツですもんね。
車はやっぱね、ドイツ車って感じするよね。
なんかね、もう丈夫やしみたいな感じですかね。
そんな言い出し切れないよね、多分。
おかちゃんも使ってるもんとかあります?
ドイツ製品とか。
そりゃいっぱいありますよ。
あります?
ありますよ、そりゃ。
もちろん。
もちろん。
ボールペン。
あ、ボールペン。
ペリカン使ってますから。
ペリカン?
いやいや、バカにしたから。
ペリカンっていう。
ペリカンっていうメーカーですよ。
メーカーなんすか。
何年よ、もう200年ぐらい続いてるから。
そうなんすか。
ボールペンのメーカー?
メーカー。
高級筆記用具。
そういうことね。
スーペレンっていうね、名作と言われてるペリカンのボールペン。
ボールペンって万年筆があるんですよ。
そうなんすか。
で、万年筆はね、普段用には使いづらいから、ボールペン使ってますけど。
はいはいはい。
僕も弱い?43年ですか。
そうですね。
だから50歳になったらね、家でゆっくりそういうトーネットの椅子に座り、書斎というかね、テーブルで手紙書くときは万年筆で書きたいですよ。
おー、なんとおしゃれな。
だからボールペンはペリカンですよ。
それずっと使ってたやつですか?
ペリカン、これ2本目。
厳密に言うと3本目。
アカルティエのボールペンを使ってるけど、それとペリカンは使ってます。
あ、そうなんすか。初めて知った。
よう見てたはずやねん。
ボールペン興味ないんでしょ。
初めて知りました。
ボールペン、ペリカン、モンブランもね、ドイツですよ。
あ、モンブランも聞いたことあります。あれもドイツなんすか。
ドイツブランドですよ。
筆記用具も有名なんすね、ドイツは。
モンブラン、ペリカン、ラミー。
ラミー。
事務仕事とかする人とかはね、ラミーのボールペン使ったりとかよくしてる。
それも有名なの。
有名です。超有名です。
あとヒゲ剃り、ブラウン。
あ、ブラウンね。
ブラウン。
時計、ブラウン。
あ、時計もあるね、ブラウンって。
ちっちゃい時計かわいいじゃん、あれ。
あるね。
あれ好き、俺。
09:01
確かにブラウンにある。
ブラウンでしょ。
あれもドイツか。
ドイツですよ。
すごいね。身近なものにも。
もう言い出したら切れないよ。
ほんまにね。
あの子供のね、ちょっと意識の高い子供?
はい。
って言うの?
意識の高い子供。
子供さんが使う色鉛筆。
色鉛筆?
ファーバーカステル。知らない。結構値段しますよ、あれ。
あの、めっちゃ色入ってるやつ。
そうですそうです。
はいはいはい。
色入ってるやつもあるし入ってないやつもあるやけど。
なんか水彩みたいにできるやつですか?
水彩みたいにできるやつ、なんか色が発色がいいらしい。
あーそうなんですね。
わかる気がする。
まあ僕もそれぐらいのレベル。
まあけど、それこそね、モデルでちょいちょい来てくれるナミちゃんね。
子供にファーバーカステルつって。
子供がファーバーカステルの色がいいって言って選んだので。
そうなんすか。
ドイツですよ。
子供にもわかる良さがあるんですね。
あるんでしょうね、きっとね。
すごいな。
すごいんですよ、ドイツって。
ほんまやね。キリがないね、ほんま言い出したらね。
各ジャンルで一流ブランドがありますから。
そういうことですね、本当にね、代表する。
これみんな絶対知らんと思うけど、意外と思うかもしれんけど、
コンビニに売ってるクマのクラシックなパッケージのあるじゃん、グミ。
ハリボーですか?
そうそうそうそう、あれもドイツだからね。
ほうなんすか。めっちゃ好き。
めっちゃ好き?
めちゃくちゃ食べてる、あれ。
じゃあ、まこっちゃんも言えよ。
ドイツなんすね、あれも。
あれドイツですよ。グミの元祖って言われてるからね。
そうなんすか。めっちゃ食べてます、あれ。
めっちゃ食べてる。
俺、言ったもののハリボー近くで食べてる人初めて見たけど。
そうなんすか。めちゃくちゃ食べますよ、あれ。
硬いんだろ、あれちょっとね。
そうそう、ハードな食感でね。
けどあれは確かにハリボーしかない感じの食感で。
食べたことないよ。
けど常に並んでるのは見たことあるよ。
どこ行ってもね、回すもんね、最近。
あれドイツですよ。
はあ、すごいな。
すごいんですよ。
食品まであるわ。
なんでドイツってこんなにいいものいっぱいあるんですか?そもそも。
しますか、それを。
それね、ほんまにタイムリーにこの前ね、東京行った時もメーカーさんと喋ってたやつ。
そうなんすか、ドイツについて。
これ多分このラジオでも結構言ってるけど、お国柄だよね。
やっぱりお国柄っていうのが大きいんですね。
マイスター制度っていうかがあるから、師匠、弟子っていうね。
これなんか前にもチラッと言ったしね。
そう、フランクリーダーの文脈で喋った。
ギルドっていうね、同業者組合っていうのがしっかりあって、技術の継承とか発展っていうのをしっかり管理してて。
12:03
その師匠について一定期間修行しなさいとか。
その厳格な資格試験みたいなのがあって。
そういう試験を通った人がマイスターって名乗れるとかね。
いろいろそういう職人を育成するための規則とか制度っていうのがしっかりあるから、昔からドイツって。
伝統として。
だからやっぱり職人が生まれやすい職人の国だよね。
そうですね、こんな文化あったらね、確かにね。
そういうことなんですね、マイスター制度。
本当に単純に言ったらそういうことですね。
ほんまに職人文化なんだけどね。
これいろいろ言いたいことがあるんやけど。
一番ドイツの話。
こういうこの手の話をすると、
みんな、誰かは絶対言うんやけど、
もしヒトラーがいなかったら。
ヒトラーがいなかったら。
ドイツってどうなったんだろう。
そうか、ヒトラーね。
ヒトラーが、これ結構難しい話というかセンシティブな話やから、
あんまり軽はずみに言いたくないんやけど、
やった大罪の一つとして、
やっぱりアートとかの文脈を根絶やしにしたっていうね。
それ聞きますよね。
そういうマコチャンも知ってるよね。
そういう話を。
やっぱりそれがすごい大きな罪の一つじゃないかなと思ってて。
ヒトラー自身が画家になりたかった人なんだよね、もともと。
そうなんですか。
そのドイツの結構有名なアカデミー。
2階落ちてるんだよ、確か。
挫折したんですね。
そう、挫折して、何かうよ曲折あってあのヒトラーになるんやけど、
やっぱりその文、アートとか、
そういう何だろうな、
目に見えないものの力っていうのを、
ヒトラー自体が一番よく知ってたから。
だからそういう文化を成熟させてしまうと、
やがて大きな力になって自分たちに返ってくるって思ってたよ。
だから没収もするし、自分は好きなんやけど、没収もしたし。
だからバウハウスも結局14年で潰れたのはやっぱヒトラーが弾圧したからやからね、最終。
自国の文化というか、そういうものを根絶やしにする理由ってなんなんですかね。
それはやっぱりその、日本でよく似たことがあるじゃん。
そのシマバラの乱みたいなところで、
こう仏教だったものがキリストが入ってくる、入ってきた時に弾圧したじゃん。
だからそういう思想につながるものを単一化したいから、
やっぱ自分たちと違う思考とか、
15:00
新しいマインドとか流れが生まれそうなものは危険って思ったんじゃないかなっていう。
そういうものを先に根をつんどくっていう。
で、自分たちの政権の考え方とかを単一して圧倒的に強制的に植え付けるっていう。
そういうことだと思う。
それで言うとだって、僕が大好きなジャンゴ・ラインハウルドっていうね、
ギターの天才って言われてる人ですよ。
ジャンゴ。
ジャンゴ。
あの映画もすごいよかったけど、
ジャンゴだって結局ヒトラーに弾圧されたからね。
あの人たちっていうか。
今はね、ロマって言われてますけど、ジブシー音楽っていうのもやっぱりヒトラーに弾圧されてたから。
音楽もね、アートも音楽も。
だから本当にヒトラーがいる、もし仮にいなかったらみたいな話になるんよ。
そういうことね。
そりゃ全然違う世界になってたでしょうね。
なってたんじゃないかっていう人と、まこちゃんどう思う?
やっぱりね、国が全力で潰していったってことですもんね。
そりゃもう全然違うでしょうね。
そのまま元々いい文化があったわけですからね。
いやほら全然違うでしょうね。
めちゃくちゃ発展してたんじゃないですか。
で、僕もそっち派。
そっち派のなんかすごい発展したんじゃないかっていう。
っていうのはやっぱヒトラーがいることで、すごい技術が国外に逃げたりね。
そうかそうか。
だってチャプリもそうじゃん。
逃げたから。
結局その文化レベルとか技術レベルって一時的に下がるからね。
やっぱりそういう意味もあるし、結局ヒトラーがやった戦犯っていうかね。
その戦争の罪っていうことで。
結局すごい額の賠償金をいろんな国に払わなあかんかったからドイツは。
敗戦国ですね。
だから1920年から30年にかけて一旦本当に経済破綻してるからね。
世界恐慌は舞い舞って。
だからそれがなかったとしたら、なかったもしくはもうちょっと緩かったら。
もっともっと少なからずヨーロッパの中心国になるのがもっと早かったというかね。
もっと違う形で発展してたかもしれないなっていうのがあるよね。
そんなのがあってからでも現在すごいメーカーとか残ってるわけですよね。
それはね、それもさっきのお国柄につながるんやけど。
戦争で負けたじゃん。
すごい大変な状況になって
賠償金も払わなあかんってなった時に
ドイツの人ってどうしたかって言ったら
自分たちのスタイルを一切変えんかったよ。
そうなんですか。
ものづくりに対してのプライドっていうのが
すごいやっぱり昔からの伝統歴史があって強いから
18:04
良いものを、量じゃない。
良いものをしっかり作っていけば
絶対そのうち良くなるっていう
執筆傲見というかね。
そういう価値観っていうのが
本当に昔から強いらしくて。
だから性格っていうかね
計画的だったり貴重面だったりとかっていう
機質がそもそもあるらしいんやけど
そもそも長く使えるもの
長く使い続けるものこそ素晴らしいものだ
っていう価値観がやっぱりしっかりあるから
変にブレたりせず戦後もそれをずっと作り続けた。
そこが変わらなかったんですね芯が。
それで結構有名な話やけどビートルね
みんな大好きでしょ。
ワーゲンのビートルですか。
ビートルが爆発的に売れるのよ。
そうなんですね。
戦後に。
50年代にビートルがめちゃくちゃ売れたんよ。
なるほどなるほど。
それでそれに次いでベンツ。
アウディっていうのもどんどん売れますと。
っていうのでどんどん復活してっていうのが大きいよね。
やっぱり自動車工業がバカンだった。
大きくは代表例としてはビートルだったりするけど
やっぱりそれ以外のものもどんどん品質が良いから
みんな良いもの欲しいっていうので
やっぱり需要が高まってくるよね。
そういうことですね近隣の国とかどん広がってくる。
モンブランもそうやし
やっぱりそういう意味では
ブラウンもそうやし
医療機器もドイツ製の
すごいなんだったかな。
なんかあるよね。
シーメンス。
そうそうそうそう。
効きますね。
それとかもやっぱりすごい効力が高い。
確かに。
だからそれで国力がどんどん復活していくっていうのがね。
レンズとかもいますもんね。
そうですそうですそういうことですよ。
やっぱり技術が変わらなかったっていうね。
そこがすごい。
だから本当にこう時代が変わっても
ドイツプロダクトっていうか
なんていうんだろう。
ジャーマニーズムっていうんですかね。
それをやっぱり変化させずに
ブレずにやったから
ドイツはドイツであるっていうか
今のドイツに至るっていうかね。
すごいですね。
戦争挟んでも変わらなかった部分が。
っていうのがやっぱり一番の
やっぱドイツの素晴らしいところだよね。
なるほどね。
すごいですね。
すごい人一倍つらい歴史を経てもね。
本当にね。
そこはブレないよっていうのが
やっぱりすごいよなっていう。
そうか。
そんな間合いもあって
歴史を知ってか知らずかを知らないけど
なんかついつい手に取ってしまうっていうかね。
21:01
使いたくなるよね。
やっぱりそこ理由があるんですね。
あるんじゃないかなと思う。
結構なんか日本と似てますよね。
ドイツと。
歴史とかも。
すごい似てる。
それよく言われてるよね。
言いますもんね。
敗戦国やし
アメリカがね。
ドイツも日本もアメリカが
占領してるしてないは別としても
援助したのよ経済的に。
なるほどなるほど。
それである程度復活するよね。
よく似てるよ。
本当ですね。
職人気質なところもね。
そうそうそう。
本当に。
だからどっちかっていうと
分岐点としては
日本はもうちょっと
もともとジャパンメイドっていうのは
すごい評価されてたじゃん。
でその上に
新しいアメリカの政策も含めて
いろいろ海外の文化を
もうミックス。
日本は逆だよね多分ドイツと。
自分たちのプライドはあるんだろうけど
やっぱ新しいものをどんどんどんどん取り入れて
ミックスしてアップデートしていくっていう。
のがやっぱり日本の国柄じゃん。
なるほどなるほど。
そうですね。
より良いものにしていくっていう。
全然新しく生み出すっていうか。
でもどっちかっていうとドイツは
守るっていうか。
なるほどなるほど。
しっかり使っていくっていう。
そうそれがちょっと日本とドイツの違いだよね。
なるほどね。
面白いですね。
面白いよね。
何?
サッカーもあの
ドイツリーグに行く日本人の人
陽気おるんですよ。
ドイツって強い?
まあこの一番強いはこの
ブラジル?
いやリーグで言ったら
イングランド、スペイン、イタリアとかが
世界3大リーグとか言われるんですけど
それよりはちょっとレベルは落ちるんですけど
けどやっぱり機質が合うんでしょうね。
日本人よくドイツに行って
そこからステップアップするみたいな
やっぱあるかもしれないね。
流れが多いですけどね。
似てるって言うもんね。
ドイツ人とね。
やりやすいんでしょうね。
かもしれないよね。
まあその細かい理由はわからんけど
それはよく言われるよね。
でもなんか
素晴らしいドイツのプロダクト
まあそれこそいっぱいあるよね。
いっぱいあるけど
掃除てね。
掃除てって言い方も違う。
例えばさっき繰り返し言うけど
モンブランとか
車ねベンツ、ワーゲンとか
そういうなんかもう誰しもが知るね。
アディダス、プーマンもそうですよ。
そういうブランドはさておき
なんかね
なんかどっか知名度に欠けるというか
だってペリカンも知らんかったでしょ。
知らんかったです、確かに。
けどこれ本当に古いから
歴史はめちゃくちゃあるんですね。
だからもっともっとモンブラン以上に名前が出ててもおかしくないよ。
24:00
確かにね。
でもこういう知る人ぞ知る名品みたいな
位置づけのプロダクトがすごいドイツに多い。
そうなんですね。
それがちょっと残念というか
確かにね。
もっとみんな知ってもいいのになって思うものがすごく多いのは
ドイツブランドのもう一個の側面。
これはなんでなんですかね。
だからさっき
これはもう完全に想像の範疇よ。
もちろん考えてほしいけど
さっき言ったことと思うよね。
さっき言ったこと。
日本はさ、新しいものにアップデートしてミックスするって言ってたじゃん。
ドイツは守るって言ってた。
だからドイツ人はやっぱりそこを変えれないんだと思う。
ものありきない。
そういうことね。
だから質実合憲であれ
もののクオリティがすごいしっかりあれば
向上していけばそれでいいんだっていう
そもそも持っとった機質。
そうじゃないところもたくさんあると思う。
実際たくさんあるけども
やっぱそうじて言えるのは
そういう職人気質すぎる。
すぎるんですね。
そこでちょっと止まっちゃってるっていうかね。
なるほど。
マーケティング、ブランディングっていうところに関しては
ちょっと弱いところが多い。
そうかそうか。
確かにね。
だからこそ僕みたいなこう
なんていうんだろう
跳ねっかえりっていうか
こっちはそうかもしれんけど
そういう人たちの心をくすぐるアイテムではあるけども
そうですね。
長いこと存続するってなると
やっぱもっと知名度も欲しいじゃん。
売れないとねやっぱりね。
やっぱそういうところの
ブランディングだよね。
見せ方が弱いところが多い。
すごい多い。
確かにね。
やっぱり他の国とかもっと上手いことやってるんですかね。
だから日本もそうやし
フランスとかイギリスとかもそうやけど
重視してるところが違うと思う。
そうなんですか。
ドイツって
ドイツブランドって見せ方として
このものの話
これペリカンのボールペンやけど
このボールペンの話をするの。
その特徴とか
ブランディングするさえね。
でも他の国
全部が全部じゃないけど
っていうのはこのボールペンの背景だったり物語だったり
そういう
このボールペンを司る
なんていうんだろう
周りのストーリーをしっかり打ち出すの。
ストーリーをね。
物に対する。
なんていうんだろうな。
感性っていうか
人の感性を動かすような
ブランディングをするのは
ドイツ以外。
確かにその歴史とかね。
背景を知ったらちょっと
欲しくなりますもんね。
そういうこと。
だからそこができてないところが多いな。
27:01
ドイツブランドは。
そういうことね。
そうそうそうそう。
それはすごいある。
僕だけじゃなくて
みんな思ってると思う。
みんな言ってる人が多い。
言ってもいいですね。
ドイツ製品は。
そう。
なんていうんだろうな。
なんて言ったらいいんだろうな。
エモーショナルっていうか。
感傷的な。
感覚的なところで
人に訴えかけることで
やっぱり人の心を動かして
認知されてっていうことがあるんやけど
それを極端にせんかったら
このボールペンは確かに素晴らしいもんだけど
人に伝わりづらいものや。
そうか。
だからこのペリカンの歴史を
自分で自ら掘って
知って自分が買うっていうようなところまで
ユーザーが行かない限り
届かない。
そういうことですね。
だよね。
確かにね。
掘り癖がある人間は嬉しい。
そういうもののほうが嬉しいですよね。
確かにね。
でもやっぱり
100年200年続いたブランドだけに
どれもね
多分おいそれとそういう方向性
変えれないんだと思うよね。
そうっすね。
いきなりガサッとね。
ずっと続いてきたものをね
変えるってなったらまた大変なことですもんね。
そう。
だからこういう話ってさ
国とかドイツとか日本とかフランスとか
っていう話ではなくて
ただただ日常生活で
でも同じことが起こってると思うよ。
日常でも。
例えば
今日本の人口
総人口何人くらいいるっけ。
1億2000万くらいですかね。
その中で
毎月毎月洋服を買ってて
それなりに結構お金出して洋服買ってる人の人口って
1割おらんと思うよ。
当然。
そうか。
そう。
大体の人っていうのは
大体の多くの人っていうのは
安くてね
いいものたくさんありますから
そういうものを買ってるじゃん。
その構図とよく似てて
蕎麦屋さんでも同じこと言えると思うよ。
本当ですか。
例えばチェーンで何百店舗とかある蕎麦屋さんって
まこっちゃんみたいに右からやってる。
やってないと思いますね。
例えば製麺所から蕎麦を買うでしょ。
蕎麦の麺を。
とかもうあの
蕎麦って名乗ってるけど
蕎麦が入ってる割合がめっちゃ少ないとかね。
そういうのもあるだろうね。
だからそういう店舗と
まこっちゃんみたいなそのこだわりの蕎麦屋さんの比率って
同じくらいじゃない。
そうか。
そうですね。
そうでしょ。
ってことはさ
結局そういうこだわろうがこだわるまいが
30:03
広がっていくのってそれ以外の部分というか
プロダクトと以外
プロダクトがいいからって広がるもんじゃないじゃん。
そうかそうか。
それを本当に同じことが言えるから
逆にドイツのプロダクトを応援する気持ちであれこれ考えると
自分たちのお店が
のためになる。
確かにね買ってくるね。
我々はドイツのことを考えれば考えるほど売り上げが上がるかもしれない。
自分の店に置き換えてね。
そういうことそういうこと。
めっちゃおもろいじゃないですか。
だろ?だろ?
ってことはそうなった時に
数々のドイツブランマンペリカンでいいわペリカンさんは
本当にすごい有名でめちゃめちゃ売れてるから
気にしてないかもしれないが
モンブランよりペリカンを有名にさせようと思ったら
どうする?
モンブランは僕でも知ってるぐらいですからね。
どうする?
自分のためね。自分の店に置き換えて考えると。
なんだろうな。
例えばそば屋だったら
伝統的なことをやってるじゃないですか。
そういうものこそ最新の技術で発信していくというか。
SNSとかね。動画にしたり写真にしたり。
世界中に届きやすいので。
やっぱり日本の伝統的なものっていうのは
やっぱり海外の人とかは好きじゃないですか。
となるとやっぱりSNSとかは手っ取り早いですよね。
世界中にね。
実際そば屋売ってる動画を流すとか。
身を結構石薄でグルグルしてるとこ流すとかね。
説明を英語で書くとか。僕の場合だったらね。
やってる?
ちょいちょいですね。
英語で書いてるか?
ホームページは英語で書いてる。
書いてるは書いてる。やってるな。
やってるやってる。
やってました。
そういうことを駆使してね。
そうですね。
確かに。
だと思う。僕も。
だと。
もうそれが一番だと思う。
本当ですか。
でも例えば今まで培ってきた技術とか職人さんの
マインドとかっていうのを一ミリも壊したくないわけさ。
そこがね。
だから僕がもし仮にペリカンさんだったら
ペリカンさんの社長さんだったら
もうそのままでいいと。
ほうほうほう。
もう会社の社員さんたちは
もう今までどうやってくれって言うと思うよ。
社員に対して。
で、プラス10人ぐらいかな。
で、全く新しい畑からチーム入れて
その10人に選出するのはペリカンを大好きな人。
なるほどね。ペリカン愛。
ペリカン愛の強い人を
強い人かつマーケティングブランディングに長けてる人を10人集めて
33:02
新しい部署を作って
その職人さんがやってきた
それこそ動画でもいいよ。
背景でもいいよ。
会話でもいいし何でもいいけど
それを本当にちゃんとパッケージングして
ペリカン愛を届けていく。
なるほど。そういうチームを作るんですね。
そう。もう別でチームを作って
職人さんは職人さんでやらない。
今までやってきたことはそのままやってくれと。
なるほどなるほど。
で、それをサポートもせんけど
その状態をそのまま生で流すっていうかね。
なんかそういう生っぽさ。
いいですね。
をどんどんどんどん発信する。
のが一番いいかなって。
そうですね。
やっぱりエルメスさんがやってるような
本当に多角的な戦略っていうか
僕LINE会員入ってないけど
エルメスの?
そう。バレンタインとか
そういう度にエルメスからバレンタインが届いてます。
でそれ押すじゃん。ボタン押したら
ハローマサヒロって書いて
チョコレートがバカーって開くアニメーションが出てきて
で、あのメッセージくれるの。
で、その動画をそのまま人にあげれるの。
名前変えて。
あーそういうことができるんですね。
だからみんなに僕がエルメスからもらったものを
人にあげれるの。
へー。
なんかメッセージでもエルメスからもらった
ちょっとテンション上がりますよね。
嬉しいじゃん。でそれを僕だって
クリスマスの時20人ぐらいにあげてたの。
まあそれだけでも宣伝になってるわけですもんね。
結局そういう圧倒的なデザイン
力、センス
何もかもが一流の一流であるから
エルメスなんやけど
あのペリカンとか今までやってるドイツブランドは
そこまで行く必要ないと思うね。
そこまでやるとちょっと違うと思う。
なるほどね。またちょっとね。
そこまでやると積み上げてきたものとは
ちょっと変わってくるんじゃないのかなって
個人的に思うから
本当にありのままをドキュメンタリーとして
流していくっていう生のまま
なんなら本当にデザインも最低限でいいと思うし
別に気を照らったものにしなくて
最低限整えて流していくっていうか
のが一番いいんじゃないかなって思うね。
好きですねそういう方が僕は。
それを考えた時にマコッちゃんすごいその戦略いいよなと思って
戦略ですか?
マコッちゃんの朝起きてから
朝起きてじゃないわ
朝起きてからでもいいわ
店着いてからでもいいけど
そういうのをどんどん流していく
そば売ってる映像とか
おつゆを煮出してるとか
茹でてるとか
そういうのをどんどん流していくと
なんかいいんじゃないかなって
36:00
確かにやってることはいつも通りのことですもんね
だからピンポイントで撮って
一本作ってそれを繰り返し映像にして
かっこいいですね
そんなのが各メニューっていうかね
何本かあって新しいメニューとかだったら
パート3とかで新しいメニュー紹介したりさ
喋らんでいいし
いつもやってることをそのまま動画に収めたら
いいと思うよ
ちょっとやろうかな
やったらいいんじゃない
だってiPhoneで三脚立てて
シネマティックモードとかで撮ったら
チューブシネマティックモードってあるのよ
映画みたいに撮れるのよ
最近のやつ
最近のやつじゃなくてもあるよ
あるあるある
それでやったら
まずスマホ変えなあかんで僕
僕は11なんですよ
11ないシネマティック
変えろ
まずiPhone変えるところから
そんな機能が
人とは同じこと
蕎麦屋さんと同じことしてるって言ったって
そこまでこだわってるお店が少ないんやから
そういうのをやっぱり全世界に
届けていくっていうのがね
一番戦略としては成長戦略としてはいいんちゃう
やっぱりね表に見えないところを出すっていうのはね
いいですよね
だからペリカンの裏側なんか見たら
僕も好きでよかったって思うもんきっと
僕も好きになりそう
なるじゃん絶対なるよ
絶対なる
そういうことか
ただでさえ使ってるやん
ほんまやね
既存ファンにも嬉しいよね
そうですよねいつも使ってるものの
出来上がる工程が見えたりしたらね
そんなのをね日々考えながらさ
自分のお店だったらどうすると
何か置き換えてできんかなって
あれから考えるのもおもろいよね
そうですね確かに僕らだったらね
店で実践することはできる
プラスやっぱドイツ式やからね
僕らやったことが
ドイツっぽいからね
ドイツ式間違いないね
やっぱりその
知る人ぞ知るで終わらせんぞっていう
ところは持ってないとやっぱり広がっていかんからね
もう芯は変えずとも
変えていかないといかない
なんて?
大事なところ
大事なところ?どっちだ?変えるの?
変えないところは変えず
変えていくところは変えていかない
だってさまこっちゃんも当たり前と思っとるけど
口酸っぱく言ってるけど
天ぷらやらないっていうのも
ドイツっぽいじゃん
ドイツ式なんだね
いやいや売り上げ上がろうとも
天ぷらはしねえ
しねえ
っていうのはね
ドイツっぽいし
そうなんですよドイツスタイルで
39:00
ドイツスタイルでしょ
うちはやらしてもらってるんで
うちもそういうとこ多いにしてあるからね
ドイツのブランドですもんねメインブランドがね
もちろんもちろんもちろん
それもあるし
フランクリーダーがね
フランクもあるし
サイルマーシャルバッグね買ってくれたバッグ
あれいい
まさに執述合憲だ
あれこそ本当にドイツの塊よね
ほんまにドイツ
あれはマジでドイツ感あるわ
本当にもう
必要なものだけついてる
ついてる
でそのパーツパーツが全部オリジナルで
考えられてて
もう素晴らしい
でそこにおかちゃんのエッセンスが入った別注がね
最高じゃないですか
最高ですよ
またバッグの話
ほんまやね
そういう最高ですよっていうものが多い
多いですドイツ
だから皆さんもね
お菓子食べる時でもいいし
ボールペン買う時でもいいし
車買う時でもいいし
何でもいいけど
ちょっとドイツ見てみてよ
意外なところにドイツがある
やっぱり宿ってるよ
宿ってるんですね
クラフトマンシップが
ほんま
ほんまですね
最近はねドイツもAIとかが発達してきたから
人たちの技術とAIをどう組み合わせていくかっていう流れになってて
第四次産業革命みたいなことを言ってる人たちもいる
ドイツの中でね
たしかにドイツって今
GDPでしたっけ
世界3位になりましたもんね
2本抜いてね
そうなんですそうなんです
だから今まで変わらず変わらず来たドイツが
ここへ来て大きく変わろうとしてる
それは
それは本当に素晴らしいこと
そういうことですよね
今までだってカタクナだった
でもそれが本当に時代とともに
新しいものとくっついてってなると
本当にドイツからもっともっと世界に誇れる名品が生まれるよ
本当ですね
これおっついですね
間違いないと思う
これから特にドイツ注目ですよ
本当ですね
ドイツ熱いね
何よ
何よ
徳島のいらかで
ドイツ行ったことのない2人が
ドイツ押して押してね
まあまあね
大丈夫かと思うけども
徳島ドイツとゆかりがね
ありますからね
あるから
その話もしだしたらもう長いぞ
まだまだ続く
長いよもう
もうそれはやめとこう
もうこの辺でだ
もうやめとこう
バックヤードトゥークローゼット
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スロー&ステディプレゼンツポッドキャスト
バックヤードトゥークローゼット
話はまだまだつきませんが
そろそろ閉店のお時間です
聞いた後
クローゼットの洋服たちが今よりきっと好きになる
来週もあなたのトライテンお待ちしております
42:30

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