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ここはとある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&steady。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、
閉店間際、今はBGMだけが響いています。
いや、店の奥から誰かの声が。
そう、今日も店主の岡崎が残業がてら。
ああでもない、こうでもないと、洋服話に花を咲かせているのです。
フィッティングルームのさらに奥、SAF ONLYと書かれたその先にある、狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお届けします。
これ結構ヒントあるなと思って。
好きすぎるって、実は本当に好きなものから遠ざかるみたいな話ってある?
あるあるある。
めっちゃある。
あるよな。
めっちゃある。オタクになるからね。
一定の線を越えると。
だから、行使しすぎてそれを客観視できなくなる。
俯瞰できなくなる。あんま好きじゃない、興味がない、さほどない、なんでもいい。
そここそ、実は最も俯瞰したい地点に見えている。
見えないので、洋服に限らずあると思うよ。
だから、結果そうなるから、俯瞰しとうからバランスがいいっていうね。
これちゃうなとか、パンって切り捨てられたりするんだけど、本当に好きだと、ちゃうなって思うんやけど、これはこういうべきだしな、みたいな。
そこでコジラシが始まる。
それをある程度諦めれた頃、男で言うと40歳過ぎたあたりで、もうなんか全部わかるけど、もうえっかっていうのは枯れに繋がる。
そうそうそうそう。
枯れると色気が出る。
だからこの色気っていうものは、諦めみたいな感じに通ずる。
このあたりにヒントがあるよ。上手く言語化できるけど。
洋服においては、めちゃくちゃ頑張っとうときは、確かにおしゃれとは言われるけど、かっこいいとは言われんのよ。
なるほど。
だから、頑張って頑張ってクローゼットの洋服を引っ張り出して、何時間もかけてコーディネートしとったときは、確かにおしゃれかもしれんけど、それを超えて、まあいいかってなりだすと、やっぱり人間の魅力が表に出てくるから、かっこいいというか、色気に繋がる。
だから着こなしって、着こなしの言葉通り、着ている上の服、下の服、中の服、そして合わせる靴を着こなしているではなく、実は着こなしている本人の隙間部分が本当のかっこよさ。
だから、そこを着こなしでカバーすればするほど、その人本来のかっこよさが隠れていくから、
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服はかっこいいけど、その人自身は見えなくなるみたいなことが起きるんだろう。
こんな話はスランドシティのほうがおもろいんだろう。
服のことは全然知らんのに。
本質的なところは要は知っとるよね。
カラーデリンも知らんかったのに。
だからそういうことですよ、皆さんね。
これはチップスならないよ。
スランドシティに来てくれてて、安い服じゃないから。
すごいよ、徳島で。
あんなに高い服をバンパン売ってるって。
本当にすごいよね。
フランクリーダー本人が店に訪れるくらいの地方のお店ってないよ。
ないよね。ありがたい話ですよ。
これはもっとお母ちゃん自分でアピってほうがいいよ。
そこらへんアピらんのは本当にすごいよ。
そんなお店に来てる時点で、
俺はお客さんとして質は高いと思ってる。
アンテナも高いし。
そんな人たちに今の俺の言葉は何のアドバイスもならんし。
僕はね、なると思うけどね。
ちゃんと身になるような話をしたほうがいいじゃんって。
ごめん、真面目なとこ出ちゃった。
好き勝手5,6杯ビール飲みながらいるとか言いながら真面目な話してるの。
最近は特に思うけど、
さっきの夢の話じゃないけど、
何か決めなあかん。見つけなあかん。
その正解、これにこれ合わせなあかん。
っていうのがすごい強いわけよ。
自分を信じれてない。
だからそうなってくるとネット開くやん。
答えみたいなものが何本でも出てくるやん。
そこを鵜呑みにしてしまうと、
結局さっきの色気の話で言うと、
全く色気が出ないくなる。
洋服って色気とか、
本人のキャラとかも相まって洋服。
隙だと思う。
隙間の隙。
色気が出るんで、隙じゃない。
隙。
隙。
完璧に固めると、
完璧に固めて洋服は綺麗でおしゃれなんだけど、
隙間がないから、
その人の色気、つまりは色の香りはただ打ってこなくなる。
俺みたいにとりあえず、
お母ちゃんから言われたやつやし。
ガスガスに着とこみたいな。
色気はもう全開に出る状態になっとうってこと?
常に。
その色気が出ることでやっぱりおしゃれにも見えるし、
かっこよくも見えるっていう。
大切にしなければいけない洋服、
本来ね、洋服好きにとって。
俺は適当に扱っているからこそ、
着こなしているように感じてしまうって、
男女みたいな話だと思う。
そういうことや。
結構どの分野にも通することかもしれない。
大切にしすぎた彼女って、
友達に最近窮屈なんだけどっていう話がよく聞くもんかな。
06:04
ガチガチにしてしまうもんな。
大事にしすぎると。
ほんまに遠くまで来たねって、
さっきラジオ収録前に言ったけど。
思えば遠くに来たもんね。
ほんまにバックヤードの20年前から話すとね。
イカパスタね。
イカパスタから話すと、
こんなおしゃれな雰囲気のいい店で
クラフトビール飲んでますからね。
言い忘れたわ。
なぜクラフトビールかって。
それ聞きたい。
雑談っていう東中野でお店を作ったんですけど、
ポッドキャストは15年やってるから、
ある程度知見もあるし、
それなりに自信を持って皆さんに披露するものもあるけど、
クラフトビールは全然0点だからね。
知識なんもないから。
なぜクラフトビール?
このお店はちゃんとビアマスターの人、
山梨で売り割りされてる方を知り合って、
その人がちゃんと監視に入ってくれてるから、
並んでるビールは確かないけど、
なぜクラフトビールか。
ちょっとカッコいい話になるよね。
カッコいい話になるんやけどって言った後に聞くと、
あんまカッコよくなる感じはせんから、
今言ったの忘れてね。
フワラっとに聞いて欲しいんだけど、
今日本において雑談をデザインする。
昼間は普通に雑談をクリエイトする。
夜は偶発的な雑談をリアルタイムでクリエイトする。
その時に、今日本で最も高品質な雑談が
偶発的に起こる職場ってなんだろうって思ったら、
居酒屋でもバーでもなく、
クラフトビールなんだろうって結論を見たって。
だからクラフトビールなんだよ。
この全ては良質な雑談を生み出すための職場になる。
っていうのがこのお店の主軸。
そんなことを言っておいて、
適当に選ぶわけにはいかないから、
マスターをちゃんと置いている。
クラフトビールにちゃんと精通している人、
好きな人、マニアな人、
愛してる人っていうのを納得してもらえなきゃ意味がないから。
だってあれでしょ?
さっきウルグス君が説明してくれたけど、
ものすごいそれぞれの作り手さんがこだわって作ったんでしょ?
お母ちゃん好きと思うよ。
職人気質な売り割りの人たちが作ってるのはクラフトビールだから。
オーガニックバインと似てる。
そんな感じがしたけど。
だって僕5杯目だけど、
全然味が違うもんね。
そうそう。
だから日本人って良くも悪くも和食文化だから、
和食にはラガー、キリン、アサヒ、サッポロっていう。
あれがビールって思ってるじゃん。
もちろんそれは嘘じゃないし、美味しいし。
ラガー。
日本のビールって美味しいって有名だから。
でも一方で、ビールって実は多種多様にあって、
種類がね。
09:00
サワーだったり、何ですか?
さっきお母ちゃんが飲んだやつもあったよね。黒ビール。
フルーティーのやつね。
フルーティーの。
酸っぱめの。
それサワーね。
それがサワー。
あとチョコレートみたいなやつ。
スタウトってやつ。
あとIPA。
ペールエール。インディアンペールエール。
とか、めっちゃあるんよ。
外国人の方から言わせたら、
なぜ日本人はラガーしか飲まないんだ?
こんなビールたくさんあるのに。
美味しいもんね。全然味違うし。
全然味違う。
ビール飲めないって人も、
サワーとか飲んだら全然飲めるみたいな。
あるから。
クラウドビールおもろいなぁと思ってた。
そんなん俺最近知った。
ツケヤキバの知識やから。
さっきもなんか、前から知ってましたけど。
みたいな話しされてたけど。
そんなん勉強しながら。
なるほどね。
じゃあここに来たら美味しいそういう、
専門家って言うんですか?
そういう人がチョイスしてくれた、
クラウドビールが飲めるってことでしょ?
お客さんでクラウドビール、
僕らなんかよりもはるかに詳しい人も全然来てたりして。
そこがクラウドビール文化って、
入ってみて、
末席ですけれども知ってよかったなと思うのは、
クラウドビールを好きな人って本当にね、
嘘でもなく優しい人が多い。
クラウドビールを好きになってくれる人だったら、
それだけで嬉しいっていう、やっぱあるんみたいで。
なるほどね。
自分が好きなものを好きって人がまだ日本に少ないから、
興味持ってくれるだけで嬉しいみたいなのがあるんよ。
なるほど、そういうシーンがね。
この言葉はいい言葉やなと思ったのは、
誰が言ったか、
うんちくとかいっぱいあるよ。
ワイン並みにいくらでもあるし、スカウト、サワー、
それによっても醸造のアロマだったりなんだったり、
全部違う。
いっぱいあるけど、
所詮はビールっていう。
かっこいい。
かっこいい。
鼻水出た。
言っても所詮ビールだからねって、
最後にちゃんと下げるというかな。
かっこいい。
謙虚な姿勢を見せるのが、
粋やなと思って。
粋やね、確かに。
決して安いもんではないのにね。
普通のビールよりはちょっと高いね。
全然高い。
けど、なんか味わいとかで考えると、
まさにワイン飲みを感覚に近いかな。
今だと6タップのうち4タップ開いてるんやけど、
このお店だったら。
本当に同じIPAでも、
全然香りが違う。
鼻の抜け感も違うから、
順番とかもあるみたい。
飲む?
まずサラッとしたものからいって、
ちょっと癖のあるものに行きつつ、
ワインとか日本酒に通ずるな。
逆もあるよ。
濃い口から、
どんどん薄くしていく。
結構苦みの強いWIPとかがガンといった後に、
そっと抜けるフルーティーになって終えるとか。
なるほどね。
飲み方もいろいろあるけど、
ああそうなんすねって言った後に、
まあ所詮ビールだからねっていうこの。
言ったって単なるビールだからさっていうこのなんか。
なるほどね。
文化としてすごい軽やかやな。
12:00
だってあれでしょ、
ここもちろん当然初めて来たんやけど、
そのタップってさっき言ったら、
生のそのクラフトビールが飲めるタップが6本あって、
壁から出てるやつね、よく見るやつ。
あって、そのいろんな種類の缶ビールもあって、
だからその生を出せるっていうのは結構珍しいでしょ。
でも生ビール、クラフトビールバーは大体6タップ以上あるよ。
青いとこも20、30あったりするから。
すごいとこがいっぱいある。
けど缶である銘柄が生で飲めるとかもあるらしくて、
味が違うんやってやっぱり。
樽で生で飲むものと、
普段缶で飲んでるものがタップにあるから、
ちょっと飲んでみよって感じで選んだらしいらしい。
なるほどね。
実際飲み比べてやっぱり全然違うんやって。
俺もまだそこまで詳しくないんで、
飲み比べもしたことないけど。
今度初めてね、
さっきおかちゃんと一緒に飲んだ缶のやつ、
リンゴのお酒。
あれが樽で入るから、
やっと飲み比べれるんやけど。
缶は缶でもちろん良さがあるんだけど、
生ってやっぱり出したばっかりの香りが楽しむから、
全然違うらしい。
ポッドキャストをやられてる方のイベント会場になり、
ポッドキャスターが生まれる場所である。
あとはポッドキャスターさん、
今有名な方いっぱいいるけど、
そういう人たちが東京近郊で、
同じ話だけどネット上だから、
お互い顔と名前を知っていても、
直接会って話したことがない。
そういう集う場みたいになってもいいかなとか、
プレオープンとか、
近しい人招いたりして、
そこで初めて会うけど顔は知ってます、
名前は知ってますって人が初めてそこで、
それこそ雑談を交わしたりしてたから。
音声メディアすごいもんね。
長くいるからね、この業界。
知らんもん、そんなの。
教えて。
なんか難しい話。
難しいな、難しいな。
顔したわ、今も。
教えてよ。
音声メディアって、
ここからどうなるのか。
知らんもん、そんなの。
知らんのかい。
どうなるか分かんない。
ちょっと待ってくれ。教えて。
教えて、ちょっとカッコつけて教えて。
ちょっとカッコつけて教えて。
俺知らんで、ほんまにそんなの。
分からない。楽しかったらいいじゃん。
結果カッコよくするみたいな。
最近思うのはさ、ほんまマジでさ、
ちょっと音声コンテストどうでもよくて。
どうでもよくて。
過去とかさ、未来とかさ、
考えるからしんどいんだと思う。
なるほどね。
多くの人が言ってるし、
漫画にしてる、ドラマにしてる、
映画にしてる、いっぱい言ってるわ。
俺は分かってなかった。
今最近ようやく分かった。
今じゃと。
今なんよ。
今この瞬間こそに、
15:00
命を、命って言ったらちょっと重くなるな。
意識を。
重きを置いて。
重きを置く。
友達と話してるのにスマホいじっちゃう。
そういうちっちゃな、
さまつなところから始まって、
今を大事にできてないから回り回って、
なんか最近思んないなとか、
なんか幸せじゃないなとか、
そういうことなんだと思う。
なるほどね。
その瞬間瞬間楽しめてないからってことね。
誰かに話しかけられてもパソコン触りながら
はいはいって言うんじゃなくて、
話しかけてくれたこの瞬間で、
手を止める。
そっちの方向く。
もういっぱいの本に書いてあるだろうな。
書いてます書いてます。
俺も読んでたし知ってたけど、
いざやってみたら、
豊かになる。
豊か?
誰やねん。
俺ほんまに、
ほんまに騙されたと思ってやったわ。
確かに。
未来とか関係ないよ。
未来なんてもんはな、
今が作るから。
かっこいいじゃん。
過去のこともっと言っていい?
いいよ。
今だけお酒も入っとるからな。
あんま聞かないでな。
聞いたって言わないでみんな。
過去から、
時間ってな、
過去から今に向かって未来に進んでるんじゃないよ。
ないんじゃん。
ないんよ。
だって考えてみ。
過去ってな、
過ぎ去ったって書くのよ。
ないってことね。
未来って、
まだ来ないって書くのよ。
つまりは、
時間って、
過去から今、
未来に行ってるんじゃなくて、
未来の方から、
今に向かって、
過去に向かってみる。
つまり、
今決めることが、
未来を作るんよ。
よく多くの人は、
昔こんなことやってもたしな、
あんな失敗してもたから、
今こうなったんやなって。
過去の経験、
過去の体験、
過去の失敗なんで、
今があると思ってるだろ。
違うよ。
今、
俺決めた。
なんか俺、
鹿児島行こうとか、
なんか分からんけど、
こんな習い事始めてみよって、
今決めることが、
未来を決定付けていく。
つまりそれって、
時間は、
今から未来を作ってるから。
ちょっと結果、
めちゃめちゃかっこいいこと言ってるよ。
でもほんまそう。
すごいな。
これ昔の人はそう思う。
江戸時代の時計って、
文字盤は動かなくて、
あ、ごめん。
針は動かなくて、
文字盤が回ってたんやって。
母体が?
母体が。
つまりは、
時間の方がこっちに来てたんやって。
えー!
確かそれが西洋の方になって、
針の方が時間に向かって動くようになってるの。
うん。
あれ実は、
昔の日本人は分かってた。
おー!
っていう説があって、
これあの、
ディグっていったら、
ググっていったら、
いくらでもそれ出てくるんやけど。
えー!
そうなんやって。
なるほどね。
この話はおもろいな。
じゃあその、
昔の失敗とか成功とかを、
どんどん引っ張り出して、
とにかく言う前に。
言うたってもう、
何もね、
複数本に変えらんない訳で。
うん。
はいはいはいはい。
失敗は失敗、
成功は成功。
だから今を懸命に生きることでってことね。
そう!
だから過去の栄光すら過去。
もうどうでもいい。
18:00
うん。
はいはいはいはい。
もう今が全て。
はぁ。
なんじゃない?
と思うよ。
これはね、
でもほんまにこう、
みんなに聞かせたいね。
その名言。
でな、
夢って絶対に叶うから。
すっごい足すけど、
かっこいいこと言うな。
絶対に叶う。
それなんで?
多くの人が、
夢が実は叶ってることに気づいてない説っていうのがあって、
夢が叶ってない説?
夢が叶っているけれども、
叶っていないと錯覚している説っていうのがあって、
多くの人は実は夢が叶ってるんよ。
どういうことかっていうと、
プロ野球選手になりたいなと思った少年がいた。
その夢は叶わなかったかもしれないが、
その人が懸命にそこに執念を持って挑み続けた結果、
なんか編集の仕事に就きましたと。
はいはいはい。
なんか、なんだろうな、
新聞記者になりましたと。
プロ野球選手にはならなかったが、
思ってみれば、
なんか近い職業に就いてるな、
みたいなことって実は多い。
おー、なるほどね。
うん。
だから夢を抱くことで懸命に生きた結果、
それに近い夢は叶えてるってことね。
で、ここで俺は一つの、
絶対これはもう40にして、
ちょっとある種のこれ真理じゃないんだなと思ったのがあって、
言っていい?
夢は形を変えて叶うものなの。
夢は形を変えて叶う。
うん。
だから気づかんのよ。
多くの人が叶ってることに。
なるほどね。
でも叶ってるんだよ、夢。
じゃあプロ野球選手に憧れた少年が、
プロ野球選手ではなかったけど。
なかったとしても、
うん。
なんか将来看護師になりたいと志した少女が、
将来医療機器メーカーのOLになってたりとか。
あー、近いとこでね。
うん、結果誰かを救う仕事には就いてたりとか。
でも私は看護師になれなかったんだ、
プロ野球選手になれなかったんだと、
そちらばっかり見て落ち込んで、
はいはい。
叶ってる夢を見つけれてない。
あー、なるほどね。
うん、で夢はいくつ持ってもいいしな。
あー、確かに。
うん。
叶った夢を冷静に数えだしたら、
昔の自分と対話ができるから。
どした?
さらに。
どした?
もうどうしか関係ないから。
今、今からやから。
今、夢を持ったって言うわけじゃん。
そしたら今夢を持った瞬間、
未来の自分と出会うこともできるわけよ。
これね。
これがトップのポッドキャスターのトークです。
みたいなことをすっぺらほっぺらと、
実はよく聞いてみたら、
なんか薄っぺらい話を、
さもなんか深い感じで喋ってるのが
墓場のラジオっていうのがあるんだよね。
よかったね。さあ聞いてください。
いや、めちゃくちゃおもろいで聞いてください。
結構喋ったね。
結構喋ったね。
結構喋ったね。
すいません。
いやいやいや、
ほんまにこれからも雑談っていうね、
初めて来たけど、
すごい静かで気持ちいい場所にあるんで、
またね。
機会あったら遊びに来てください、皆さん。
せっかく来てくれたからね。
俺もこんな感じでゲストに出るもん。
いやでもなんか新鮮。
ないけど、
お土産としてね。
うん。
MP3。
今までね、
絶対表には出なかったからね。
何が何が。
そうそうそうそう。
スロー&ステディ関連にはもう全く出てなかったからね。
21:01
初めてですよ。
ああ、まあね。
ウルグス君がウルグス君として登場したのは初めてやからね。
ほんまやな。
うん。
あ、ほんまや。
ちょっと待って、もうちょっと喋って。
いや、ほんまやな。
いや、すごいことよこれ。
だから正直俺今徳島から拠点が東京に移ったじゃん。
うん、移ったね。
ちょっとそこでなんか縛ってたものが解けてしまったからな。
いや、けど逆にこのタイミングやけん出てよかったんかもね。
かもね。
なんか面白い。
僕はすごい新鮮。
いや、なんか最後の方編集しといて。
やっぱなんかユメとか面白おかしく喋ったら
なんかマジでこんなこと考えようとしてるみたいだよ。
聞こえたらね。
いやいやいや。
ごっついダサいから。
いやいやいや、出さないでしょ。
別に出さないでしょ。
ごっつい勝った人。
いやいやいや。
それはね。
まあ一回編集して。
まあ俺は編集のプロやけど、おかちゃんが編集するんだろこれ。
だから俺が全然面白くない風に聞こえたとしたら
全部おかちゃんのせいっすからね。
スロー&ステリープレゼンツポッドキャスト
バックヤードツークローゼット
8はまだまだありすきませんが
そろそろ閉店の時間です。
もう行こうね。
聞いた後、クローゼットの洋服たちが今よりきっと好きになる。
はい。
来週もあなたのご来店、お待ちしております。
