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2024-05-14 27:30

【つくらじ #103】かなこの夢が叶ったよ

#大学院
#MBA
#先生
#経営
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00:05
はい、始まりました。つくりかけのラヂオ第103回でございます。始まりました。
はい、いつもテンション高すぎて、毎回毎回思うんですけど、自分で聞き直すじゃないですか。テンション高い自分、疲れるわ。
こいつら楽しそうだな、すごい感じるよね、もともとね。
いやいやいや、ありがとうございます。ようやく103回目のレコーディングになりました。
ヨヘです。
たなこです。
はい、こんばんは。
はい、來週もよろしくお願いします。
バチバチバチバチバチバチ
今日はね、生放送で。
はい、配信してますね。
そうそう、配信してますね。あれに釣られる人がいるんでしょうか。もし釣られた方がいましたら、今日、あと1時間ぐらいは、ここに表参道におりますので。
いらして下さい。
いらしてください。公開生放送的に、見ることもできますのでね。
そう、ここもまだ、人入れますよ、お友達とかだったら。
そういうことか?
収録はたぶんしないですけど、普通に入っていただくことは。
風景、その写真として撮れるっていうことか、だからそういうことか、だから収録プランがないやつは本当にここを絵的に欲しいっていう人が使うのかもしれないよね。
だからどういう使い方なんでしょうね。
いいな、ちょっと後で僕のバン専用の写真撮ってもらうかな。
あ、じゃあお取りいたします、はい、ちゃんと。
カナコバージョン、養平バージョン。
お取りしますよ、はい、そんなこんなで。
最近、え、何話しました、ちょっと。
前回はちなみに養平さんの最近のその自分の新しいラベルを貼りましたっていう話をしたじゃないですか。
で、え、今日どうしますかっていう。
だからやっぱり僕としてはこの沈黙の2年間、カナコに何があったのかっていうことですよ。
いろいろありましたよ、本当に大変でしたね。
はい、でもこの2年間は直近で言うと、大学委員を、まだわかんないです、結果は。
今年の夏に最終判定出るので、もう出し切って、今すっごいすっきりした気持ちでおりまして、
いや、だめですね、人間ってこう堕落するんだなって、あんなにこう毎日込めて勉強してたのに、
終わってしまうと、気が抜けるというか、よかったーみたいな気持ちがいっぱいになってしまいまして。
ちなみに何を学んでいたんでしょうか。
MBAです。
MBA、MBA。
はい、MBAです。
あの、経営とかのやつですよね。
経営とかのやつ。
すごいよね、本当に。
いやでも、本当に私会計とか、そのいわゆるPLがBSがみたいなのって、
PLBSの勉強、大学の時にして以来、本当にしてなかったですよ。
だから、あ、聞いたことある、聞いたことある、みたいなのが出てくるけど、
それが何ぞや、みたいなのは、全然本当にわかんない状態でいて、
もうボッコボッコにされたので、同級生にもすごい助けていただいたし、
03:02
他に会計士のお友達とかに、すいません、これでいいですか、みたいなのを見ていただいたりとかして、
本当にみんなに助けられたなっていう、この2年間。
すごいよね。
で、かけがえのない同級生を、はい。
何名の方とか同期になるの?
えっと、全体で言うと16人なんですけど、その中でも、すっごい仲いいのが9人いまして、
もう本当にみんな、バカがつくほど真面目なんですよ、珍しく。
だから、バカ真面目で、本当に真剣に、どうにかこう、いろいろ学んでやろう、この短期間に、っていうエネルギーがすごい方々で、
もちろん私よりみなさん年上なんですけど、どっからそんなバイタリティーは来るんでしょうかっていうぐらい、
なんか夜中とかお子さんとか育てながら、
すごいね。
夜中まで、で、夜中から朝まで勉強して、朝ちょっと寝て、で、また子育てして、勉強して、昼寝してとかって言ってるんで、
え、みなさん何?社会人しながらとか、
あ、そうです。
家庭を持ちながらとか、そういう形?もうその社会人はフルタイムで継続しながらやってるってこと?
もちろんです。
すごいよね。それって、時間軸で言うとどういう1週間の過ごし方をしてるわけ?
えっと、うちは授業が土日メイン。
あ、そうなんだ。
で、ほぼ土曜日は丸々1日講義。
うん。
で、日曜日は、授業によって日曜日クラスあったときもあったんですけど、
基本はないんですけど、その土曜日やったものを消化しきれないから、日曜日に勉強するみたいな人が多分多くて、
で、平日は、もう本当にグループワークとかしなきゃいけないときは、
そのグループによって何曜日集まろうみたいなの決めてたんで、
その時に集まって、まあズームでですね、集まってやったりとかしてました。
へー。
え、じゃあそういうことか。
もうじゃあ1週間詰め込んで、で、月勤は自分のペースでアウトプットし続け、
そうそう。
で、また次にっていう。
そう。で、私に関しては人より理解するのめちゃくちゃ遅いし、
読む、読み物とかもいっぱいあるんですよ。
なんか次の回までに、これ読んでレポート書いてくださいとか、
これ読んでアウトプットプレゼン作ってくださいとかあったんで、
もう本当に意味わからなかったですよね。
仕事、朝仕事する前にワーってやったりとか、仕事終わってからワーってやって、
もうとにかく終わらせろ終わらせろ出さないと定数にならんからみたいな感じで、そう。
もちろん。
へこたれそうになったタイミングもあった?もう無理?
ないですね。
そこがすごいよね。
なんか意外とそこのメンタルはすごい強かったみたいで、
だから別にやればいい、やらなきゃいけないっていう方が強いし、
やっぱり自分でお金を払ってるから、絶対に無駄にはできない。
高いですから。
そうだね、そうだね。
全く無駄にはできないというところで、
06:02
あとはもう本当に動機がへこたれそうになる前に、
大丈夫だよって、みんなで頑張れば大丈夫だよっていう前向きな方々が多くてらっしゃったので。
それって春休みとか夏休みみたいなブレイクの期間もある?
もうずっと突っ走って。
1年目はありました。
で、2年目は就労もやんなきゃいけないから、
つべこべ言ってる前にもう就労に入っちゃう。
夏休みなくなっちゃって。
なるほど。
ああ、みたいな。
すごいわ。
夏休みなかったですね。就労本当にえぐかったですね。
それちょっと夏開くの楽しみだね。晴れてMBA取りましたって。
そうです。来年に、もし卒業できるんだったら来年に卒業旅行です。
イギリスに行ってきます。
そうか、面白いな。だってさ、もう言っても6年、7年ぐらいのコウホー、かなことのつながりになってきてるけども、
なんかずっと学んでるけど、その形をきちっとしたものを学ぶって初めて、僕から見るとね、だと思ったし、でしょ?
なんか資格とかあんまり興味なさそうなタイプだったし、
なんかインプットはしてるけども、なんか本当にそういうのを取りに行くって見えてなかったし、
あとは自己投資ってあんまりさ、趣味への投資とか多少してるように感じてるけどさ、
本当に自己投資でお金をかけてっていうのはあんまり今まで風景として見えなかったし、
見えたことなかった。
この人何に金使ってんだろう?みたいな。
頼むのですね。
でしょ?でしょ?っていうタイプに見えたから、それなりの時間とそれなりの金額をかけてっていうところで、
すごい決断したなと思うし、もうだから決めた後はさっきかなこさん言ったみたいに、
投げ出さんだろうなっていう勝手な感覚もあったから、やるっつったらやるんだろうなっていうのもあったから。
一応走り切らせていただきましたが、ちょっと結果はこうご期待ですごいドキドキなんですけど、
もう待つしかできないんで、サブミットしちゃったんで。
何が変わった?その友達同期以外で。
かなこさん自身が、私がアップデートしたよっていうように言い切れるとしたら。
なんか、何でもできるんだな本当にって。
これをやりたいっていう強い思いを作ったら、もうそれでいいんだなって。
もうそこでもうほぼほぼ完成なんだなって。
で、後はもう本当に走るだけ。走るの結構辛いですけど、走ればいいんだなっていう。
限界って自分に対してめちゃくちゃ作って言い訳してきたなっていうのを、この2年間超コミットした結果思った。
だから多分それがすごい大きい発見だったかなというのと、
社会人になったからといって、学びを止める必要ってやっぱりないよねっていうのは、
なんか口では言ってたけど、本当にそうなのだろうかっていうのはちょっといまいち実感はなかったですよね。
09:04
それを嫌というほど実感させられたっていう。
それは周りの人がみんな意識超高いから、そうせざるをえなかったんですけど。
すごいな。確かにそういう仲間ってやっぱ大事だよね。
大事。
踏ん張りどころが効くもんね。
あともう一個めちゃでかいのは、ちょっとメッセージ送りましたけど、
夢を叶えるみたいなことに対して、すごい私的な大きな発見がありまして、
なんか夢って小さい時から私の親は結構すごい厳しかったから、早い段階で何になりたいかを決めて、
いい大学行って、いい会社に入ってみたいな、あるあるの感じだったんですけど、
それで達成されなかった時って結構ショック大きいじゃないですか。
例えば、なんか自分はカメラマンになりたいって思ってて、
大体現実を見てきて大学生になると、自分カメラマンになれないなって思った瞬間に諦めるじゃないですか。
でも、この大学院の生活を通して修論を書いて、いろんな人と出会って、
実現した25年以上かけて実現した夢が一個私にはあって、先生になるっていうことだったんですけど、
私は小学校3年生、8歳の時からなりたいって決めてたんです。母親がうるさいから。
うるさいからとりあえず先生になるって言い切って、教員免許も取りました。
大学の時に教員免許取る前に実習しなきゃいけないんですね、自分の母校に戻って。
やって、私向いてないと。文科省が定めたものをきれいに教えることができない、うまくできなかった。
それがすごく苦手だったので、先生には向いてないんだなってちょっと諦めかけてたんですけど、
ずっとその夢は、もういいやって言うんじゃなくて、ちょっと大事にしておこうっていう棚にしまっておいて。
その判断がいいよね。
温めたんですよ。でも先生って教員免許持ってれば、もう今あれなんですよ、教員免許なくてもできるようになっちゃったんですけど、
基本持ってればいつでも戻れるから、そういう感じでラフにタイミングが来たら戻ればいいやって思ってたら、
今回すごい機会をいただいて、大学院の先生をやらせていただきまして。
院の先生ってすごいよね。
ただ一コマだけですし、Zoomで録画自分でしたやつなんですけど、面白いのが、パワーポイントは日本語なんですけど、しゃべってるの英語です。
すごい、ちょっとそれ動画欲しいな。
後でお送りします。
僕の英語の勉強にもなりそう。
でも本当に、ここまで自分はアウトプットでちゃんと、本当に内容は仕事ってなんだろうみたいな、働くってなんだろうみたいなのを学生に伝えたかったんで、その内容なんですけど、
そんなにアカデミックではない、どちらかというと実践的な内容なんですけど、
12:05
そういうアウトプットを日本語で作ったものを英語でプレゼンテーションできるレベルまで来たじゃんっていうのを、結構ヒリヒリしました。
すごいわ。
すごい嬉しかったんです。
すごいわ。
めちゃくちゃ嬉しかった。
でもそれもやっぱり人と出会い、大学院に行かなかったら教員やってみないっていうふうに声をかけてくださった教授がいて、
その教授にお会いすることなかったですし、その教授にお会いしたのは大学院の成分化しているプラスチックの勉強をしたいからドバイに行ったんですよ、コップのドバイに。
それに行かなかったらその教授に会わなかったんですね。
だからやっぱりいろいろ時間はすごいかかるんだけど、全部つながってるし、それを諦めないで大切にしておくことっていうのがめっちゃ大事じゃんって思ってます。
すっごい真面目に話す。
いや、めっちゃいい話。
そう。
なるほどな。
なんかありますか、そういう。なんか本当はやりたいんだけど、ちょっと踏み切れなかったりとか、取っとこうみたいな。
でもそう考えると僕だとさ、やっぱりサッカーってキーワードがあってさ、ただ単純にね、前もちらっとお話大昔にしたかもしれないけど、
僕の育った地域ってサッカーチームが全然なかったところに育っちゃったから、ただのサッカー好きの少年がサッカー好きの親父になっただけ。
だってさ、しょっちゅうしょっちゅうウラーレッズの応援には行ってるものの子供はサッカーバリバリやってたけど、僕自身はちょっと距離があったけど、
なんかそのキャラクターが認知されて、元プロサッカー選手のね、
システム開発に関わらせてもらったりとか、また違う選手の法人化みたいなところに関わらせてもらったりとか、
あとは今、アスリートのキャリア支援したいっていうような方が現れて、その方が教会を立ち上げるのにジョインしてくれないかみたいな形で出てきたりとかして、
教会なので理事とか、ビジネス制っていうよりも理事みたいな感じだけども、そんな形で関わって。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
アスリートのキャリアって、セカンドキャリアってキーワードあるけど、なんかやっぱり分断して次を探しだとかね。
逆に有名だから営業やらせようとか、体が丈夫だからちょっとワークな方行っちゃうとか、なんかそういう形がまだまだ多いんだけども、
あとはイメージしやすい、自分がアスリートがイメージしやすいものとして飲食行ったりとか。
でもさ、僕らが関わってるビジネス、本当にお金も物も動く、情報も動くビジネスにおいて、
アスリートの意思決定とか判断とか、本当にチームビルディングのところって絶対活かせるはずだよね。
15:02
僕はずっと信じてて、特に最近だとキャプテン経験者。
チームにおいてキャプテンってさ、一人しかいないわけじゃない?
そうですね、もちろん。
かつそれってさ、必ずなれるものとかじゃなくて、みんなが認めてくれないとさ、なれないものじゃん。
やりたいって言ってもね。
やりたいだけじゃん。もしかしたら社長とか部長とかさ、ちょっと実力があってさ、
のけてでもなれるかもしれないけど、キャプテンってそういうもんじゃないしさ。
なるほど。
そのキャプテン経験者っていうのが、よりビジネスにちゃんとつなげたら送り出せるんじゃないのかっていうのがすごい盛り上がって、
だからそのセカンドキャリアっていうところのものを、その人のためっていうよりも社会のためにそういった経験をちゃんと転換できないかっていう話だして。
でもそれなんか、ある意味そういう経験をしてきた人だからこそわかるチームマネジメントの方法とか、
なんか苦しみがあるじゃないですか。
キャプテンしかわからない苦しみをわかるよ、俺もそうだったよとかって言われると、
多分その世の中のミドルマネジメント層は苦労されてると思うので、めちゃくちゃ勇気出るんじゃないかなと思いました。
いいですね。
だからスポーツとかサッカーっていうキーワードがすごい近くなったっていうのが、やりたいことがどんどん近づいてるかな。
いやーいいね。
でも今後はまた教える機会があれば、かなこまで。
最近すごい思うんですけど、自分が親に育てられてきた中高生とかの青春時期って、めちゃくちゃプレッシャーやばかったですよ。
親から早く決めなさい、早くいいところに行きなさいみたいな。
夢の叶え方みたいな話を中高生にしてあげたいなっていうのをすごい思ってて、
その機会はいつ訪れるかはわからないんですけど、それまでにちゃんと言語化しようかなっていうのを考えてて、
何かっていうと、だいたい今言語化ちょっとできつつあるんですけど、
2つ夢の叶え方はありますと、一方はほとんどの人が手に入らないもので、
いわゆるタレント、もともと才能として持ってる人が早い段階から、
それだって自分で気づいて、そこの道に行くんだ。
サッカー選手とかもそう、スポーツ選手もそうですし、ミュージシャンとか、何だろう、
そういうゲイに引い出ている方々の夢の叶え方。
それはほとんどの人が無理。
無理。だけど、一方で私とか陽平さんみたいに、こういうことをやりたいなっていうのをずっと大事に思い続けてると、
めちゃくちゃ時間かかるけど、叶ってはいるじゃないですかっていうのがあって、
だから、叶うまで思い続けて大事にし続けて、そのタイミングを待つっていう夢の叶え方ってあるよねっていう。
18:07
だから、諦めないでほしいというか、これはないなって切り捨てすぎないでほしい。
切り捨てることももちろん決断として大事なんですけど、本当にやりたいことに関しては、
この音声のもそうですけど、たぶん自分で時間作るし、そこに投資するし、
真剣にそこに向き合うはずだから、それは本当に大事にしてほしいって言ってあげたい。
結構諦めちゃう人多いから、もったいないなって、たぶんすごいあるんですよ、才能は。
ただ、時間がかかるし、子供の時はわからなかったけど、大人になると、これってそういうことだったんだみたいな気づきがあると思うんで、
経験とともに成熟される何か、それによって実現される夢っていうのもあるし、
出会うその夢を叶えるために、必要な人に出会えてないだけかもしれないっていうのが1個すごい大きくあって、
私の場合は結構そうだったんで、そういうのをちゃんと伝えて、いろいろ楽しいよって。
大人って楽しくないみたいな言うじゃないですか。楽しいですよ。
こんなね、お金のかけ方できないでしょ、高校生たちよって話よ。
この僕らが2時間ここで遊んでるのは、ゆっちゃりきあなたたちの時給何時間分か知ってますか?みたいな。
バカじゃないの?みたいな。
本当ですよね。高校生の時とかフラプチーノ買うので必死でしたから、私。
そうだね、確かに。
だから、やっぱり経験とお金と人脈が合わさって初めて叶えられる夢もあるということを知っておけば、
知ってるのと知らないのって運命の差なんで、知ってやるのかやらないのかは自分で決めればいい。
ただ、どうしても話したくない。これだけは大事にしたいっていうのは大事にし続けてほしいと、おばさんは思います。
なんでおばさん宣言してんの。
でも本当に最近おばさんだなって。
そんなことねえだろよ。
思うんですよ。
だからさ、夢ってキーワードがかなこの中に出てきたら面白いよね。
珍しいですよね。あんまりこういうドリーマーな話しないんですけど。
だから、僕も夢新聞っていうワークショップずっとやってるじゃない。
そこでずっと言ってんのは夢は必ず叶うものである。
で、そのためにはちゃんと言葉にしてみんなに伝えよう。
そして応援する仲間がいれば夢は絶対叶う。
で、でもそこでえ、だってって言ってスポーツ選手とかね。
時期的にどうこうっていうのはもちろんあるかもしれない。
例えば小学生で有永夢新聞を書いて、小学生のうちに世界チャンピオンになりたいって言って、もうダメだっていうタイミングあるかもしれないよね。
事実としては。
21:01
ただ夢は常にアップデートするものであるっていうのを添えて伝える。
いいですね。
だからそれは絶対アップデートし続けなきゃいけないし、昔はこうだったけど今はこういう夢なんだって。
で、それをちゃんと声に発して仲間が応援いたら絶対叶うからっていうことをやり続ける。
時代も変わるし、人たちの考え方も自分の考え方も変わるし、
なんかね、いろんなものが変わっていく中で、たぶんうまくこう合致する瞬間みたいなのが。
でもわかりません?なんか来たーみたいな。
来る来る来る。なんかね、なんかあるよね。
ある。
そういうのって。
来ましたーみたいな。宝くじ当てましたぐらいの感じの感覚がありましたね、今回は。
そうだよね。あとはね、思いもよらない自分が生まれる瞬間とかね、あるだろうしね。
前回のラベリングの話ね。
そうそうそうそう。
ぜひ聞いてない方は前回のやつを102回目。
前回の聞いていただいて。
はい。聞いてください。
そうか。
ちょっとこれからもあれですね、先生として活躍する可能性も見ていきたいです。
どうなんですかね。なんかこう、物を教えるっていうよりも、考え方とかを、なんか一個新しいのを共有するみたいなことをやりたいですね。
知ってる、知らないからできないだけ。知ってればできるじゃんっていうのが多かったな。
だから、教えてほしかったなって。
なるほどね。
自分が中学高校生のときに、すっごい狭い世界で生きてたから、もっと中高のときにこんな世界あるんだっていうのを知ってたら、別になんか失敗したっていいと思うし、そんなのね、子供なんだからって思えたのに、なんか一個失敗するごとに、あーダメだ、またできなかったっていうなんかこう、挫折の経験を積み重ねると、うまくいかないよね、それ。
そうだね。
だって、何やってもダメだ、自分って思い続けなきゃいけないから、そうじゃなくて、あ、失敗も経験だ、この次にその失敗化して、次の経験しようって思えたら、なんかまたちょっと同じことやっても捉え方が変わってくるかなって思いましたっていう、すごい真面目な回です。
いや、ちょっとね、MBAってキーワードの音ってちょっとだけ聞きたいのは、やっぱ経営っていうキーワードじゃない?
はい、一応。
そうですよね。だから、かなこさんにおいての経営ってキーワードが強くなるのか、で、僕自身もね、前回ちょこっと雑談の中で経営ってキーワード入れたけども、飯塚陽平が何かしらを経営しようとしたときに、かなこさんはそのとき協力者として、
あー、いやもう喜んで、
力になっていただけるんでしょうか。
6年、7年の付き合いなので、使えるものであれば使っていただいて。
企業の事業計画をブラッシュアップしていただいたりとか、
IRR足りませんみたいな。
プロモーションしっかりしてもらうとか。
24:01
そうですね、そこら辺はお手伝いできるかなと思います。
やっぱりその、なんつーの、絵に描いたものを実現するステージがやっぱ大事だよねって改めてね、この数年小さいながらいろいろチャレンジしてるところでさ、感じてさ、
なんかね、個別には相談してるけど資金調達のところへ文字文字ずっとつまずいててさ、みたいな。
だからなんか、そこに他者がロジカルにプレゼンしてくれる存在ってやっぱ大事だよねって。
うんうんうん。
なんかそういう人がね、身近にいてくれるとありがたいよな。
いいですね。顧問になっちゃう。
そう。だから、傭兵ビジネス資金調達担当みたいな。
やばいやばい。
MBA、MBAホルダー。こいつ買いですよと。
はい。
個人投資家の皆さん、今のうちに洋ちゃん買っといてください。
サイト。行きますからみたいな。
そうそうそうそう。
イベントしますから。
っていうようなことを言ってくれる人がね、かなこさんだと面白いなって。
なるほど。もうちょっと私あれですね、そうしたらもう会計とか、
そうだね。
方法の知識をきちんとつけないとダメですね。
勢いだけじゃなくて、ロジカルに見ても、こいつはこんだけ面白いんです、こいつのビジネスは。
絶対目がありますって、ちゃんとね。
そうそうそうそう。
言ってもらえる形になるの。
あれは数字遊びでしかないので。
そうね。
ちょこちょこちょこってやって。
重いよね。
そう。
ちょっと売りね、こっから3年目に2割アップいけんじゃね?とか言ってやると、
おぉぉぉぉ、黒点したみたいな。
その2割の根拠が大事なんですけど。
ない。
でもそんなのでも使っていただけるんだったら。
ありがたいですね。
はい。そんな感じで。
さっきのね、先生みたいな形で違うところで、せっかくなのでMBAを取ったかな子っていうのを、
機械を僕は何かしらで使って。
なるほど。
お互い磨き合えたらおもろいな。
でも全然、取ったのか取れてんのかわかんないですけど、取れたとしても、そこをすごく武器にしようとは全く思ってなかったんですよ。
だからどちらかというと、勉強、学び合える仲間欲しいなとか、勉強したいって思ってやってたんで、
なんか、あ、そういう見方あるね。
なので、ずっと言ってるけど、楽しいは儲かるとかさ、つなぎ続ければ儲かるっていうのを実現したいよねって言ってるじゃない。
だから傭兵資金調達かな子みたいな、すげぇドロドロしてるけど。
ドロドロだな。
楽しいをつなぎ続けて、なんかね、そういうのことができたらおもしろいですよ。
そうですね。そんなこんなで、この回は終了ですか?
はい。ありがとうございます。
今日は夢についてと、何ですか?
教え、学ぶだけではなくて、教えるだよね。
そうですね。についてお話しさせていただきました。
教える機会って、とうとういいですね。
とうとういいですよ。自分が成長しますから。
27:00
意外となんかこう言ってて、あ、そんなこと自分考えてたんやってなりますから。
なので、この企画を発展しようとしたら、教えてかな子、教えて傭兵みたいな質問を投げかけていただくと、僕らもさらに成長できるので、ぜひぜひお送りいただきたいと思います。
ということで、今週もありがとうございました。また来週。
27:30

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