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2025-05-10 48:28

#183|10%の壁「続けることのリアルと最終回」から考える洋服トーク

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─[ INDEX ]───────────

今回は徳島の街で13年間続く洋服店と、5年目を迎えた蕎麦屋。アパレル業界や飲食業界の厳しい生存率の中で、なぜ続けられるのか?続けることの難しさ、喜び、そして乗り越えてきた数々の壁...決して “数字” だけでは語れないリアルな現場の声を交えながら今夜もアレコレとこのバックヤードからお届けします。「続ける先に見える景色とは何か」あなたも一緒に考えてみませんか?

**************************

あなたには、クローゼットにしまったままの思い出、ありませんか?大切な人との思い出の一着から、どうしても着ることができなくなった、ほろ苦い一着。あるいは、あの服があったから頑張れたこと、あの服を着るとつい思い出してしまう話、などなど。あなたのクローゼットで、ハンガーにかかったままの「服にまつわるエピソード」何でもお聞かせください。送り先は、お名前・ご住所・連絡先を明記のうえ、「メールフォーム」から。お便りをご紹介させていただいた方には、番組ノベルティを差し上げます!あなたのとっておきの「Story of Closet」をお待ちしています!


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OKAZAKI|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://slow-and-steady.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

MAKO|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.teuchisobamako.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

(c) BACKYARD TO CLOSET / SLOW&STEADY

00:02
ここはとある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
いや、店の奥から誰かの声が。
そう、今日も店主のおがたきが残業がてら、ああでもない、こうでもないと、洋服話に花を咲かせているのです。
フィッティングルームの更に奥、STAFF ONLYと書かれたその先にある狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお届けします。
以前からね、募集させていただいているSTORY OF CLOSET。
洋服にまつわるあれこれを募集してます、みたいな内容なんですけども。
いろいろね、お便りいただいているみたいで。
今日もちょっと一通紹介させていただけたらなと思います。
ラジオネーム〇〇オレンジさん。徳島県30代女性の方ですね。
私がその人を思い出すのは白いTシャツです。
ブランドでもないし、ちょっと首元がヨレてて、正直今は部屋着にしかしていないんですけれども。
見るたびに元彼のことを思い出します。
付き合ってた頃、彼がそのTシャツをなんか似合いそうって貸してくれて、返さないまま私のものになっちゃったやつ。
別れてからもずっとクローゼットにあって、たまに洗濯した後にふと着てみたりして。
なんだかんだでそのTシャツを着ていると、自分がちょっと優しくなれる気がするんです。
忘れたふりしてるけど忘れたくないものなのかなーって。
お互い別の恋愛をしているんだけれども、本当はまだちょっとだけ大事にしているのかもしれません。
甘酸っぱいなー。
ストーリーありますね。
甘酸っぱいなー。
ステッカー送ります。
取りに来ていただいてもいいんですけど、一応ご住所をいただいているので送ります。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
いいですね、こういうのね。
皆さんも聞けたらね。
続いてストーリーオブクローゼットじゃなくて、一般のお便りをいただいています。
読みましょうか。
ラジオネームコーヒーはブラック派さん。
地方でカフェを始めて3年目です。
最近売り上げも不安定で、SNSの反応も薄く自信が持てません。
03:00
続ける意味あるのかなって思う日も増えました。
でもお二人のように長くお店を続けている方に、続ける秘訣や支えにしていることを聞いてみたいです。
香川県20代男性ですね。
隣の県でね。
結構若く独立されているんですね。
20代で3年目って言ってますからね。
すごいな。
すごいね。
個人、会社、組織関係なくね。
飲食店、アパレルとかもそうですけど、厳しいのは厳しいからね。
そうですね、簡単じゃないですもんね。
東京商工リサーチってね。
いろんなデータを蓄積しているサイトがあるんですけど。
よく聞きます。
昨今ね、飲食業。
開店後10年、継続できる、10年生存率ってやつ。
10%未満って書いてたんですね。
10%未満?
100店舗あったら10店舗ぐらいしか起こらないって。
よくて10店舗。
個人商店の場合は、特に個人商店ではって書いてる。
ああ、なるほどね。
個人商店。
アパレルもね、結局同じぐらいの数字だと思う。
そうなんですか。
2024年のデータで言っても、百貨店ね。
百貨店?
過去15年で半減って書いてるからね。
売上半分になってる。
コロナ以降、7割以上の路面店が減収になってると。
売上が下がってるんですね。
っていうデータやけどね。あくまでデータですけど。
まあまあ厳しい内容ですよね、データ上で見たらね。
これみんなに思うけど、いろんな人に言われても、
これみんなに思うけど、辞めたくなるのは当たり前だと思うよ。
ああ、そうか。
別にそんな特別なことじゃないと思う。
まあね。
思ってしまうのはもう。
まあそれが悪いことでもないとは思うし。
思えへん?
なんか、成功してないって、それぞれ店を作った時の目標によるしさ。
千差万別ね、それぞれありますから。
なんかでも、最初に言っときたいというか話したいんやけど、
毎日毎日苦しくて辞めたいって思うのであれば、
辞めたらいいと思う。
これ冷たいとか冷たくないとかじゃなくて、
06:03
お店をすることがゴールって思いがちじゃん。
どれくらいの時から夢に描いてきたものなのか分からんけどね。
でも毎日毎日下向いて、やってても意味ないよねとかっていうことを
考えすぎるんだったら不健全だと思う。
やっぱりデータ上、一般的にってことですもんね。
売上は下がってると。
全国平均じゃん。
だから地方とか、それこそ香川県、徳島県と東京、大阪っていうので
またベクトルも変わってくるし、
その数字の上がり下がりっていうのも違うし、
人数も違うしね。
だから一概に平均だから、何とも言えないとこがあるけどね。
その中で、そんなん言っててもしゃーないし。
どう?まこっちゃんお店始めて5年経つけどさ。
そうですね。うちで5年。丸5年過ぎて6年目。
今年で6年なんだけど。
僕は始めるときは、これしかないと思い込んでたから。
僕にはこれしかないと。
オープンするときには、別に苦じゃなかったというか。
スムーズに始めれたというか。
気持ち的には。
まこっちゃんが場所探してたときにちょうどね、
もともとそば屋さんに申請でね、ずっと続けてきた店主の人が
お前だったら譲るよってね。
そうですね。貸していただいてね、場所そのまま。
すごい追い風感じだよね。
そうですね。本当に僕一人じゃなくてね、いろんな人の力借りて。
なんかね、偶然なのかまこっちゃんの引き寄せなのかわからんけど。
おかちゃんにもね、ノレンの文字書いてもらったり。
いまだになんかよく覚えてるけど、
まこっちゃんが市内でやるか、
その既存のね、その老舗の人が何もかも譲ってくれるっていうかね、
貸してくれるっていうことがあるから、西の方に今の場所でやるか悩んでた時期あったり。
はいはいはい。
その時に、なんだろう、僕はお酒?
夜営業するんであればお酒とかも出やすいし、
やっぱり市内の方がいいんじゃない?って言ったのよ。
うん、言ってくれてましたね。
で、結果ね、まこっちゃんはその西でやるってこと決めてさ、始めたけど、
なんだろう、あの時僕があえて言ってしまったけど、結果良かったなって。
09:01
あ、本当ですか?
結果良かった。
って思ってる。
なんかこう、言わなくて良かった、言わなくて良かったって。
僕はその時正直に言ったんやけど、
市内でね。
ちょっとでもそれこそ売り上げを上げて欲しいしなとか思ったけど、
まこっちゃんのそのライフスタイルとか、
毎日の仕込みとかを考えたらね、
夕方までやって、ちょっと休んで夜っていうのを毎日続けてたら、
苦しかったよね。
そうやね。
最初のうちはね、今の店舗でも夜営業やってたんですけど、
やってたよね。
それもね、コロナとかあっていろいろやめて、
そもそも性格的に市内の真ん中でバーンってやるよりは、
今の田舎のあの空気の雰囲気の中でやる方が自分に合ってるなっていうのはずっとあって、
そういう意味では無理せずにあそこでできてるかなっていうのがあるかな。
通勤時間もちょっと遠いんで、3、40分車でかかるんやけど。
でもそれはそれでリセットする時間というかね。
そうそうそうなんです。ちょうどいい時間になってきて、
本当に結果良かったなと思うんですけどね。
職場に近ければ近いほど、近い人ほど遅刻するっていう。
それはあるね。
あるじゃん。だからちょっと離れてるからこそ、
ラッシュとか考えてちょっと早めに出るから、
それを毎日繰り返してたらクセになってね。
そう、心地よいちょうどいい時間になってね。
結果遅刻もせず、リセットもできて。
そうなんですよ、ちょうどいい。
やっぱ苦しいこともあるでしょね。
そんなにね、辞めたいと思ったこともなくて。
この5年。
一度も。
一度もないかな。
逆に絶対続けなきゃっていうこの強迫感みたいなのもなくて。
すごい本当にフラットな感じで今、ずっとやれてるっていうのはあるんすかね。
ね、まこっちゃんはね。
本当ですか。
聞きながら、聞く人間間違ってるわって。
マジで?
思った。
マジっすか?
うん、確かに。
ほんまに?
一般的なお店経営者とはちょっと違うもんね。
そうなんすかね。
まこっちゃんのスタンスってね。
なんかもう、やってますけど。
流れに任せますけど。
暇になるかもしれないけど。
そうなんですよ。
いや、やってますけど。
流れに任せますけど。
暇ですけど。
忙しいですけど。
12:00
どうしたんですか。
まあね、あんまりその、難味はないかな。
すごいよね、それって。
なんなんだろうね、まこっちゃんのその。
強さなんか。
なんなんか。
けど本当さっきも言ったけど、無理を全然してないっていうのは大きいかもしれないですけどね。
なんか市内で、この中心でってなると、他のお店とかもライバル店とかね、多かったり。
やっぱりそういうのって気にしちゃうじゃないですか、どうしても。
近くに同業のお店があったとか、あっちの方が入ってるとかだったら。
そんなん気にしたくないんで。
いやでも、多少離れてても気にする人は気にするからね。
まあまあね。
もともと多分市内でやってても気にせんと思うから。
結果やってない。
まこっちゃんは。
そんな感じか。
やっぱり考え込む人もおるじゃん。
大丈夫かなとか、苦しいなって。
まあまあね。
うまくやれてるからこそ、無理してないって言えるだけであって。
もこっちゃんのお店にやってて、本当にお客さん来なかったら、無理してないとは言えんじゃん。
それは確かにね。無理せなあかんからね。
だからそれが毎日毎日ずっと半年続いてる、1ヶ月2ヶ月続いてるとか、
やっぱりさすがにまこっちゃんもそんな言えんでしょうね。
そうなったらね。
まあ今のところおかげさまでなんとかなってるんで。
何の参考にもならない。
逆に大河ちゃんはぶっちゃけ。
いや僕は本当に逆だよ。
逆?
逆だね。
逆に大河ちゃんはぶっちゃけ。
いや僕は本当に逆だよ。
逆と言いますと?
無理してるもん。
無理してるっていうか、難しいことをやりまくってる。
それはあるね。
いやでもそんなんも違うな。
いやけど大河ちゃんはいつも、あえて難しい道を歩いていきがちな感じは、気がしてる。
なんか、なんだろうね。
それもさ、この前友達にね。
それこそウルグス君に勧められてね。
顧客の気持ちを分かりなさいって。
僕のこととか店のことを知らないお客さんのことをどうやって理解するのかみたいな本があって。
半分くらい読んだのよ。
それ読んだ時に、すごい分かることもあったし。
実際やってることもあったし、全然できてないこともあって勉強になったんやけど。
15:01
なんだろうね。
自分のやりたい表現の仕方があって、
それを突き詰めていって、お店として続けていくためには、
じゃあどうやってやったらいいのかっていうのは、
その時代の流れとか、それこそ今のデータじゃないけど。
今はどういう時代なのかっていうのもやっぱり分かってないと、
完全に自己満足になるじゃん。
そうか。
でも、一応時代の流れも見ながら、
その中で自分がやりたいことを実現させるためには、
どうするかみたいなことを常に考えてて。
それを選ぶその道っていうのが、
難しいものを選びがちなのはあるけど。
でも、たてんぽ展開してるお店じゃないじゃん。
そういう個人商店の人たちみんなに思うけど、
僕も含めてね。
気持ちだと思ってて。
気持ち。
上手く言えんけど、
下向いてばっかりなんだったら本当に何回も繰り返すけど、
やめた方が良くて。
やっぱり、
辛いことがずっと続いたら、
やっぱりその後の人生立ち直れんぐらいの
メンタルのダメージっていうかあるじゃん。
だから僕なんかも、
洋服屋さんって特にそういう鬱だったり、
精神的に病んでしまう人って多いのよ。
そうなんですか。
僕も例外なくて、
もともとそういうのが、
ちょっと自分で言うもんない気持ち悪いけど、
繊細な部分があってさ、
なんかよく言われるのよ。
考えすぎるのよ。
かっちゃんね、結構ほんまに
考えたらグッと考えるタイプだからね。
だから、なんかそれは
13年の経験とともに、
考えすぎて、
もう辛かった時期もすごいあったけど、
でも、
結局それから抜けるためにどうするかとかじゃなくて、
本当に多分自分が決めること。
自分が決めること。
愚痴ってても、
下向いてても、
結果って何にも変わらんし。
それでお客さん来るんだったら、
みんなへこむよね。
でもへこんでても、
ほんと仕方ないっていうか。
それこそ、
ちょっと宗教地味で気持ち悪いっていう人大多数だと思う。
やっぱり感謝のありがとうっていう言葉って、
日本語って言葉の意味みたいなのがすごい強いらしくて。
18:01
他の国の言葉より。
言霊って言いますもんね。
そういう意味では、
ありがとうっていう言葉が最強なんだって。
ありがとうとか、
愛してるって言葉って、
相当いい言葉で。
特にありがとうは、
本来人に言う言葉として今なってるけど、
本来は自分がやりたいことを、
やらせていただいたり、
叶えてくれてありがとうございます。
ありがたやっていうことの、
神様に対しての言葉から、
ありがとうって作られとうらしくて。
だから誰に言うでもなく、
僕ら出勤したら、
絶対スタッフと、
例えばユートと僕だけだったら、
じゃあ言おうかって言って、
100回ありがとうって覚えて2人で言うの。
そっから業務スタートした。
それは毎朝のルーティンで?
毎朝。
この3ヶ月くらいかな。
本読んでて、
これはやってても損にならんなって思ったから。
すぐできますね。
やり始めて。
そういう前向きな気持ちを、
声に大きく出していくと、
自分の気持ちも、
やっぱり前向けるっていうかね。
ところはあるから。
ありがとうね。
接客は僕そんなにないですけど、
調理がメイン。
ありがとうございます。
絶対に顔を見て言うようにはしてましたね。
お客さんのね。
そういうのも含めてね。
SNSとか、
うちで言ったら、
来店数、
今日暇だったな。
こっちはもあるだろうけどね。
そうですね。
例えば連休なのに全然暇だったとか。
そんな日もあるっす。
あるじゃん。
僕も昔はさ、
1日1日へこんで。
なんでなんでって、
ずっと考えてた。
でも10年経っちゃうさ。
そのなんでって思う気持ちが
弱まることはないんやけど。
でも言葉として、
今こうこうこういうターンやから、
こういう時期やから、
こうなるよねっていうのが
なんとなく自分の中で理由付けちゃんとできたら
良しにしてて。
はいはいはい。
暇だったとしても、
こういう気持ちが弱まることはないんやけど、
言葉として、
暇だったとしても、
こういう理由で、
来月これがあるし、
そのためにこうしてるから
これは良いのか。
納得できる理由で分かってくる。
自分でちゃんと分かっててやってるというか、
運には凹まず入れるとか。
あとスタッフの前で、
僕個人的に言ったら、
21:00
できる限りネガティブなことを言わないとか。
そんなのゴロがけてて。
そうかそうか。
ありがとうと一緒で、
気持ちが乗るわけですね。
言葉にね。
だから良い時も悪い時も、
あるもんね。
いや、あります。もちろんね。
3年?
でしょ?
3年。
お便り書いてた。
はいはいはい。
だから、
3年間やって、
まだまだ。
まあね。
まだ大丈夫よとかって、
軽はずみに言えることじゃないじゃん。
僕らがね。
ほんまに苦しくて、
って言うんだったら、
マジで手を離す勇気も大事やし。
そしたらね、新しい道がまたね、
出てくるでしょうし。
なんか、
もったいないとか、
ここまでやってきたのにとかっていうのもあるけど、
なんか、
自分が思い描く希望とか、
ポジティブな力と、
ネガティブな力って、
やっぱネガティブの方が強いから、
やっぱ押し負けてしまう時もあるけど、
もう10-0とか、
9-1とかになるんだったら、
もうそれがずっと続いてるんだったらね。
本当に。
良くないかなと。
そうですね。
これやったら元気出るよとか、
これやったら数字上がるよとかって、
ここでは、
なんかね、
僕らが本当に軽はずみに言えることじゃない。
アドバイスみたいなね、
ことではないけどね、
本当に。
どっか人って、
人に期待するというか、
のがあったかな、僕も。
5年ぐらいは。
そうなんですね。
いっぱい考えてへこんで、
辛い顔してたら、
誰か助けてくれるんじゃないかみたいな。
なるほどね。
他人気本願じゃない。
自分ではそんなつもりなくても、
やっぱり一定の感じで、
誰か助けてって、
やっぱ自分でやり始めたら、
それも言えんくなる。
本当ね。
言えんじゃん。
自分自身に返ってきますからね、全部ね。
言われ吐いたら、
結局返ってくるし、
っていうのが分かってからは、
誰も助けてくれるのは当たり前じゃんっていう。
本当にね。
だから自分でどうにかするんだよって、
もう一人の自分に言い聞かせて。
で、
なんか、
へこんでても仕方ないし。
そうだね。
確かにそう。
誰か助けてくれるだろうと思って待ってる時よりも、
24:00
自分が、
そういうのあかんなって思って動き出したら、
みんな手を差し伸べてくれたりね。
そうそうそうそう。
やっぱり自分が動かないと何も動かないというか。
そう、やっぱりね。
神様みたいなのがおってさ、
僕は、
こっちはよりは新人深いというか、
なんか神棚とかね。
確かにね。
なんか大事にしてるタイプじゃん、俺は。
そうやね。
こっちは持ってないもんね。
作ってないもんね。
うち神棚作ってないんですよね。
仕様もしてないもんね。
仕様も全く、
やっぱりこう、
一回やり始めたらやらないと、
ダメじゃないですか。
僕できなさそうやなと思って、
自分が毎日続けれんなと思っても、
あらかじめもうやめました。
作るの。
なるほどね。
僕は結構そういうのを大事にしたい人だから、
たぶんじいちゃんの影響になるんだろうけどね。
はいはいはい。
でも、それをやったからって、
何かこうプラスに働くかって言ったらそうじゃなかったりもするし、
自分の気持ちみたいなのを常に整えてもらえるツールかなと思ってて、
パンパンって歌詞は打つっていうのをやるじゃん。
やりますね。
あの音を気持ちよく毎日出すことで、
自分の気持ちが整うってだけの話で。
けどそれは重要ですよね。
だからそのきっかけを与えてくれるのが僕は神棚であり、
だけだと思う。
自然に体が動くんですね。
そういう風に毎日。
バンデューラさんっていうね。
死に学者の。
なんかあったね。
自己肯定感みたいな話。
話したね。
やっぱりちっちゃな、
今日これできたとか、
今日もできたとか、
1ヶ月続いたとか、
そういうのってめっちゃ大事。
小さなこと。
小さなこと。
小さい成功体験みたいな。
そうだね。
それこそちっちゃいこと言っても朝早いんで、
早く起きれたとかね。
でもそういうのでいいし。
そういうことですね。
朝早いけど遅刻せず1年これたとかね。
遅刻せず1年これたとかね。
そういうのが大事だね。
そういうのが大事だね。
そういうのが大事だね。
そういうのが大事だね。
朝早いけど遅刻せず1年これたとかね。
遅刻せず1年これたとかね。
何でもいいんやけど、
自分ができてることを数えるっていうのは、
数えていくんや。
これもできてる、あれもできてるって。
っていうのも大事かもな。
そんなちっちゃいことでいいならね、
めちゃくちゃ出てきますよね。
いいけどそれって、
普段自分でそんな当たり前にやってることって、
27:03
自分で自分のこと褒めたりせんじゃん。
当たり前のようにもやってるから。
でもそこはちゃんと褒めたげたほうがいいと思う。
そっかそっか。
確認しながら褒めて、自分自身を。
と思うよ。
この文面見たときに、
もったいないなって思った。
お便りを。
SNSのデータとか、
リアクションとか、
それこそ売上とか、
そういうことって、
ずいぶん前に自分がやってきたことの結果が、
ポコッとマイナスに働いてるっていう時期だと思うよ。
たまたま。
たまたまっていうか、
ずっとモチベーション低くて、
ずっとモチベーション低いままやってたら、
そりゃそうなるし。
やり方もあるし。
一旦ターン決めて、
この半年はポジティブに上向いて、
ほんまにしっかりやってみようって。
その中で自分が毎日やれてることを褒めながら、
自分の気持ちを整えながら、
上向いて半年やってみて、
それでも、
やっぱり辛くて、
辛くてっていうのがあるんだったら、
勇気を持って辞めるっていうのも大事。
僕すごい思うんよね。
まこっちゃんとか、
アキオとか、
他の、
それこそ建築家もそうやし、
いろんな自営業者さん、
焼き鳥屋さんの先輩とか、
いろんな自営業者がおるけどさ、
なんか、
自分がやりたいことをまず一旦決めて、
リスクもあったり怖いけど、
そこのフィールドに立ったわけじゃん。
もうね。
それってすごいこう、
相撲で言ったら土俵の上に立ってるわけじゃん。
ってことは、
大多数の人が雇われて、
会社員の中でさ、
自営業者が偉いわけでは全然ないよ。
でも、その土俵に立ってみるって立った人間って、
立った人って、
やっぱりその土俵の上からしか見れない景色を見たわけだから。
仮に店がうまくいかんかったとしても、
絶対生きてくるし。
マイナスになることはないですね。
って僕は思う。
それは僕も同感っすね。
俺が、変にね、
10年生存率とか言われたら、
変にね、
10年生存率とか言ってもだけど、
長く続けることが、
すべからくいいことではないし、
って思う。
僕なんかは、
僕とかまこっちゃんとかはね、
30:00
ちょっと変わってるもんね。
まあまあね、
ちょっと特殊な。
特殊かもしれないね。
感じなかもしれない。
まこっちゃんも、
あんま自分で喋らんけど、
あなた、
ひょうひょうとして、
僕流れに任せてます。
確かに流れに任せてますわ。
こういうこと喋るの全然喋らんし。
でも流れに乗ってるだけなんで。
そば屋のまことっていう、
自分っていうのは、
人1倍も2倍も3倍もめっちゃプライド持ってやってるでしょ。
まあね、そこだけはもう、
曲がらないというか、
自分自身でも曲げれないというか。
もう自分がそば屋であることなんて、
その意味みたいなのはね。
あの、
夜な夜な喋ってたけど、
今言ったら恥ずかしいだろ。
もう言わんといてあげるけど。
危ない危ない。
言わんといてあげるけど。
めちゃくちゃ言うてくる。
まあね、
めちゃめちゃ熱い気持ちでやってるもんね、そば屋は。
そうやね。
これしかないと思ってやってるんで。
結構近いもんね。
僕ら2人はね。
まあそりゃみんなあるだろうけど。
僕の場合は本当に、
ノートっていうメンバーシップ。
で、過去ね、
そんな記事も書いてるけど。
さらっと言うよ。
こんな話さらっと言うもんやからさらっと言うけど。
すごい仲いい弟みたいな子だったり妹みたいな子が、
やっぱ病気とか事故とかで亡くなったりした時に、
まあそういうのお客さんでね、常連さんが亡くなったりとか。
やっぱそういう悲しいことがあった時に、
そいつらと繋がってたんて、
この店であり、僕であり、洋服でありって。
そういうのが僕の中でやっぱりあるから、
なんだろうね。
ただただ仕事としてやってないから。
そうやね。
数字とか、
今苦しいとか、
1年間苦しかったとか、
ヘッチャラやもん。
意外とヘッチャラやもんね。
俺らね。
お母ちゃんと似た理由でね、蕎麦屋やってるんで。
何があろうとね、蕎麦屋でしかないんで僕は。
かっこいい。
お母ちゃんも一緒やと思うけど。
だから、
そえぎ。
絶対ここは、
苦しい時に、
自分の中に立てたそのそえぎみたいなものに、
ギューって握って、
とりあえず何が起こってもこいつは守るみたいなものがないと、
33:03
やっぱ苦しいよ。
そうか、そうやね。
例えば、
オープンして、
1ヶ月後から、
例えば次の日から、
SNSでバラバラになるかもしれないけど、
1ヶ月後に、
例えば次の日から、
SNSでバズって、
バズりにバズって、
大行列が5年続いてますとか、
そんなお店もあるだろうし、
例えば本当に本当に苦しい10年があって、
11年目にバズったお店もあるだろうし、
いつなんか自分のお店にとっての天気が訪れるかってのは、
それは誰も分からんけど、
それがね、
いつまでだったらやっていけるのかって人それぞれ。
それをいつまで待てるのかという。
それが一生この人の方が圧倒的に多い中でね。
だからこそ先に出たデータみたいなことになってるんだろうって思うんですけど。
結果数字ではないというか、
何だろう。
僕も店始める、
絶対自分一人ではできんかったし、
お母ちゃんとかね、
同級生の和食屋の子だったり、
やっぱり誰かの力をもらって、
刺激をもらって、
支えてもらって、
っていう、
やっぱり関係があるからこそ今も、
5年経ってずっと続けられてるし、
何だろうな。
まあ、そうやね。
やっぱり、
続けて生きるのもそういう支えがあるから。
だからまあ、
粗意義って言ったけど、
やっぱ仲間作るのは大事かも。
そうやね。
みんな何かしら苦しいこともあるだろうっていう。
その中で、
こいつら笑ってるわっていうね。
だから、僕も頑張ろうみたいな。
そうやね。
たまに首根っこ掴んで、
頑張ろうって言わんねんみたいな。
頑張るって言わんほうがいいよって、
言ってくれる人とかをね、
作っていくっていうのもね。
そうですね。
大事かもね。
僕もね、
お母ちゃんの洋服屋なんでね、
飲食じゃないからよかったっていうのもあるかなと思って。
同業じゃなくて。
それはあるよね。
なんか僕は、
結局どの業種やってるほうが何しようが、
同じやから。
36:00
なんかやり方はそれぞれ違えど、
別になんかね、
異業種のほうが面白かったり、
話しやすかったりするところもあるかもね。
そうなんすよ。
そもそも服が好きやから、
ここに来るだけでリセットされるというか、
リフレッシュされるというか。
かつ、
こういう仕事の話もするし、
なんかやっぱ刺激もらえるしね、
モチベーションも上がるし。
そういう環境大事かな。
本当に難しい。
難しいというか、
もう自分で決めるしかないもん。
そうやね。
そうなんすよ。
結局ね、
僕にとっての添役っていうのは、
僕は僕でそれ強い人間じゃないから、
添役をいっぱい作ってるから、
こういうこと、こういうこと、こういうこと、
っていうか、
そういうのをいっぱい作って支えてもらって、
自分の中でね、
やってる部分もあるし、
いっちゃんかっこいいなって言われる姿っていうか、
みたいなものをなんか想像して、
なんかそれこそ、
まだ全然僕のこと知らん、
お店のことも知らん人たちが、
どういうお店だったらドキドキするんだろうなって。
で、それは本当に商品ラインナップがたくさんあって、
こんなのもある、あんなのもあるっていうのもドキドキする要素の一つやし、
でもそれは僕がそれをやろうと思って、
本当に性格と相反するから、
それこそどんどんどんどん毎日苦しくなるよね、きっと。
そんな感じがする。
だから、それだったら選択肢がどんどんどんどんすごい少ない中で、
どうやってドキドキしてもらって、
どうやって感動してもらおうかなって、
やっぱり考えるしかないから。
もうなんか消去法よね。
そういうことね。
ネットに書いてる理想の姿っていうのはいくらでも出てくるけど、
じゃあそれが自分に合ってるのか、
自分にそれをまとったとき、
洋服と一緒だよ。
そのスタイルを自分が取り入れたとき、
じゃあ自分と整合性合ってんの?
自分に似合ってるのかどうかっていう。
そう、自分に似合ってる、それ。
だから、
嫌いな人に似合ってるのかどうかっていう。
自分に似合ってる、それ。
着られてない服に、みたいなね。
そう、カフェで出す。メニューもそう。
それ本当に好きなの。
そこを本当に自分で掘りまくって。
本当に好きじゃないかもしれないっていうかね。
好きじゃないなって思って辞めたらいい。
そこはちゃんとね、自分で決めてやっていいかなね。
好きなものだけ残して、
39:01
それを一生懸命育てて、
そこに価値を見出してくれる人をどうやって探すのか。
どうやってその人たちに刺さるようなことができるのかっていうのを
もうマジで考え抜くっていうか。
そうか。
おかちゃんのお水13年。
そういう考えのもと続けてきて。
いやー。
やっぱり独自の色があるじゃないですか。
だから僕、それをどんどんどんどん突き詰めていって、
どんどんどんどん小さな変化っていうか。
すぐオロって変わることできんから、
ちょっとずつちょっとずつ自分の先に向かってブラッシュアップ続けて。
で、最終的にお客さんたち。
それこそ今のお客さんたちだけじゃなくてね。
未来のお客さんたちも巻き込んだ姿を想像して。
イメージして常に。
もう明確にイメージしながらやってるというか。
なるほどね。
あとなんかこれ読んだけど、
未来は決まってると。
未来は。
幸せな結末は来るんだと。
願いは。
絶対来るからって。
だから例えば今アニメで言うと、
ネットフリックスで言ったら1から12じゃん。
12話でだいたいワンクルートされてるじゃん。
だから12話でハッピーエンドなんよ。
そういうことね。
で、めちゃくちゃ面白いアニメほど
12話で最高のハッピーエンドを迎えるためには
だいたい1話2話3話ぐらいダークじゃん。
そうやね。
で、4話ぐらいでフワッといい感じになったと思ったら
またすごい問題が起こって。
結果12話通してめっちゃ幸せな時って
2話ぐらいしかないっていうか。
2、3話ぐらいの塩梅が
最高の結末を迎えるためのいいバランスだったりするじゃん。
12分の2ぐらいってこと?
そう。だから毎日毎日楽しいことが起こるってことは
いい結末にはならんかもねっていう。
だから今本当に苦しんであったら
先に結末決めたら。
そういうことね。
逆にね、毎回12話全部が
ハッピーエンドで進んでいったら
それが普通ですもんね。
面白くない。
面白くないよね。
そんなアニメ見たないよ。
見ようかなってならん。
ならんよね。
やっぱり下がる時があるからこそ
最終話が輝いて見えるという。
ドラゴンボールにしてもワンピースにしてもね。
絶対負けるじゃん。
1回は絶対負けるよね。
絶対負けるじゃん。
これはさすがに勝てんだろうって気が出てくるじゃん。
42:00
出てくる毎回ね。
でもやっぱり案の定負ける。
けどやっぱり結局最終的にどうにかして勝つじゃん。
そうだよね。
だからそれを自分の思い描く最高の12話。
なるほど。
最終回。
そういうことね。
それをしっかり作れてないと毎日がしんどいよ。
先にもう最終回を考えておくんだよね。
僕めっちゃ考えてるよ。
どうなって。
例えば売上はこの金額言ったら。
この金額でこういう状態でこういう状態で。
スタッフはこういう何人でこういう状態で。
で僕はこういう生活してて。
理想の24時間みたいなね。
それ全部書いてるもん。
たしかにお母ちゃん結構言ってるもんね。
それをみんなに、みんなというか。
公言してこう目標じゃないけど。
自分の本当に最高の形っていうのを
毎年毎年僕はノートに正月にちゃんと書きました。
はいはい言ってた言ってた。
それを本当にそれに向かって
それをちゃんと明確に想像して
じゃあ何ができるのかっていう。
全然進まん。
全然進まん。
たしかにあえてあえてじゃないけど
難しい道を歩くけんねお母ちゃんは。
でもでもこれ
あのまあいろんな企業家さんたちがやってる10項目ね。
その人生の目的を決める10項目っていうのがあってさ
スタッフにもやってもらってるし
僕も1年やってるんやけど
そこの1項目目に書いたいもの。
自分が手に入れたいものを徹底的に書きなさいみたいなのがあって
で僕5年ぐらいやってんのそれ。
で5年前に書いたノートも当然あるじゃん。
5年前の手帳ね。
で今の手帳ね。
もう3分の1
いや3分の1じゃないな。
40%ぐらいは手に入れてんの。
40%はないか。
けど40%ぐらいは
実際書いたもの変えてんのよ。
手に入ってんの。
そんなもんないよ。
そういうことね。
だからもう絶対変えると思って書かなあかんのよ。
絶対叶うと思ってゴールも決めなあかんよ。
はいはいはい。
でその目標のために具体的な1歩目を決めるってことですよね。
そうなったら1ヶ月とか2ヶ月とか
3ヶ月半土地苦しいても
僕の10以外どうなんのみたいな。
もうオッチは分かってるわけですからね。
そうなるんよ。
そうなることは決まってて。
なるんですよ。
だからめちゃくちゃドラマチックじゃんって。
いやそうなるね。
確かにそういう考え方は。
そうやってみたらいいと思う。
ちょっと面白いしね。
ちょっとやそっとのことでは。
でも当然へこむよ。
45:01
その時はね。
当然ね。
まだ2話ぐらい3話ぐらいやもんね。
来た来た来た来たってなるよ。
次の展開がね。
始まった時に。
ほんまにこれは途中で終わるんじゃん。
12話までいかんのじゃんっていうぐらい
その時へこむよ。
でも絶対来るんよ。
そうやね。
ほんまやね。
そういう物語の方が
やっぱり面白いってことやもんね。
だからそういうことが
ちゃんと思い描けてたら
今NOWで
その最高の12話を
どんなに考えても出てこんのだったら
きっと違うんだと。
それやってることが違うってこと?
そのやってる先に
夢がないんだったら
何一つ夢が
出てこんのやったら
その道ってのは
自分にはもしかしたら
もしかしたらね
合わないのかもしれない。
違う夢が見えるのであれば
そっちに向かっていくべきやし。
なんかもう
それこそお先真っ暗って言葉があるじゃん。
お先が見えないのであれば。
そうか。そういうことか。
すっごい気持ちいいお先が見えるんだったら
やるべきやし。
その道を進んで。
で、僕は
僕個人的には思うね。
ほんまやね。
確かに。
分からんよ。それがだって
今僕43で
マコちゃん42
いつ叶うか分からんじゃん。
そうだね。
まだ今何話目かも分からんしね。
分からん分からん。
僕の体感ではだいたい
4話目ぐらい。
まだ序盤の方やね。
13年経って4話目。
超対策やもんね。
だいぶ対策やからね。
けどここから早くなるかもしれない。
そうだね。ババババと展開していくかもしれない。
来年再来年ぐらいまで
急に12話。
そういう漫画あるもんね。
アニメあるし。
前半めっちゃ長くて。
後半ものすごいスピードが
感が上がる。
もう完結したみたいなね。
僕はもうほんまに明日にでも12話。
来てくれてもいいんやけどね。
間違いない。
いいんやけど
それはさすがに面白ないから。
そうだよね。それはそれでね。
明日は面白ないな。
でもできるだけ早く来てほしいけど。
まあそんな感じかな。
48:03
話はまだまだつきませんが
そろそろ閉店のお時間です。
聞いた後
クローゼットの洋服たちが
今よりきっと好きになる。
来週もあなたのご来店
お待ちしております。
48:28

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