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こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。途中から声日記のように、その日の思いや出来事だったりもお話しています。
今日は7月19日、金曜日です。
昨日の放送で、私、帯状疱疹ワクチンについて、クレイブランドクリニックの記事を読んでいたのですが、それに対してコメントをいただいていて、
もみじさんから、いつもありがとうございます。お姉さまが帯状疱疹になられて、結構痛みが強くて、その後遺症もつらいそうです。
私も帯状疱疹ワクチンのことを考えていたのです。受けてみたいなと。やはり免疫力が下がって疲れが溜まってくると、そういうのが出てくるというのがあるので。
実際、昨日も話していたように、患者さんが帯状疱疹を発症されて、手術の予定もある中、つらい思いをされているのを見ると、やはりワクチンは大事だなと思いました。
そのことを、私は中途半端な知識で昨日話したのですが、帯状疱疹のワクチンというのは、基本、50歳以上の方は帯状疱疹のワクチンを受けることができて、50歳以上で発症の率が高くなる傾向です。
確かに患者さんも70代の方だったので、小児の時に受けた獲得免疫がほとんどなくなって弱まっていたのでしょうね。
私はまだ44歳なので、50歳以降に考えようと思うのですが、この後遺症である帯状疱疹後の神経痛というのが、50代より60代、70代と年齢が上がると高まると考えられていて、
年齢を重ねる前から日常生活に留意したり、予防接種により帯状疱疹に対する免疫機能を高めるなど、帯状疱疹を防ぐ意識が大切ですという予防的なこともあるし、予防接種というのも一つの点だということですが、
接種ができない人や注意を必要とする方がいているみたいで、私が今パッと開いたところでは書いていないのですが、帯状疱疹のワクチンがいくらするとか、どういった人が禁止なのかというのは調べたら、
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一旦止めて調べてみました。
シングリックスという帯状疱疹ワクチン、2種類あるみたいで、
弱毒性の水筒ワクチン、生ワクチンと、これは結構生ワクチンなので、
売りやすいですね、費用8000円くらいで50歳以上が対象者、発症予防の効果は60歳以上で51.3%、非過注射でするみたいですね。
私が昨日読んでいた記事では、シングリックスの不活化ワクチン、筋肉注射、2ヶ月間隔で2回接種するタイプで、50歳以上で97.2%も発症予防効果があるみたいですね。
神経痛の予防効果も88.8、それに比べて弱毒性の生ワクチン、安い方は66.5、まあまあですかね。
10年後もシングリックスという筋肉注射するワクチンの方は、10年後でも80%超え持続するみたいですね、長期予防効果があるみたいで。
やっぱり生ワクチンの方は31.8%まで低下なんですよね。
これを見ていると、水房層の水筒ワクチンですね。
娘はもう保育園に行くのにいろんなワクチンを打ったんですが、かかってないからきっと。
多分、免疫力、免疫も効いているのかなと思いますね。調べないとわからないですが。
私たち医療者は定期的に抗体がどれくらい残っているかとか、抗体検査するんですね。
もちろんB型肝炎ワクチンとかもちゃんと打たないといけないし、今必須になっているんですかね。
あと水筒だったり風神だったり、全て感染症に関しては抗体検査をしているんですけど、
この水房層ワクチン、弱毒性水筒ワクチン、生ワクチン、2種類があるというのが知らなかったですね。
あと接種してはいけない、近畿の方は妊娠している人や免疫を抑える治療をしているステロイドを打っている方は生ワクチンは近畿で、
このシングルXという効果が高い方はアナフィラキシーのある方、いろいろな薬物で反応がある方とか、
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明らかに発熱の方とか、急性疾患で治療中の方、もちろんそうですよね。
そういった方はいけないということで、特に持病があってとかっていうのは大丈夫なんですかね。
でも、主治医に相談はした方がいいかと思うんですけど、気になる費用が2万1千円なしですね。
1回が2万1千円なので、合計4万2千円ほどかかるみたいです。
高いですよね。でも痛みはつらいし、やっぱり50歳を超えたら考えようと思います。効果もだいぶあるので。
ということで、昨日の補足説明で話させてもらいました。
今日は何を話そうかと思ったら、昨日私一日休みを取っていたんですけど、実はその休みもね、私話したかな。
実は休み規模を出していたつもりで勤務になっていたんです。
それがわかったのが、仕事を終わる際に翌日の予定が見れるんですけど、
そうしたら私の名前があったので、休みなんですけどと言ったら、休み規模を出していなかったみたいで。
もう本当にね、どんくさいというか、自分で休み規模を出したつもりが出していなくて、
でも自分では休むつもりだったので、もう危うくですね、当日朝に出勤ですよと来ていませんけど、大丈夫ですかと言われていたところで。
そうなるとですね、その日の一日の私の予定を誰かに振らなきゃいけなくなるので、それを前日に回避できたのはよかったんですが、
気をつけないといけないですね、やったつもりとか。
しようと思って何か抜けたんでしょうね。休み規模に書いていなかったみたいで。
大事ですね。申請がアナログ式なんですよ。何日までに書かなきゃいけないというのがあって。
パソコン上で休みを申請するわけじゃないので、抜けないようにこれからは気をつけたいと思いました。
昨日は休みで、定期的な診察と脳神経血管の主治医に会って話ができて、ちょっとホッとして。
特に検査も何もなかったので変わりないことと、仕事では配慮してもらいながら継続できていますということを伝えました。
あと診断書をね、定期的にもらっているんですけど、それをもらわないと私、夜勤とか休日の勤務とかがですね、
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主治医から許可をもらっていないので、そういった診断書になりますね。
他のスタッフはみんな働いているので、夜勤も週末も、なので私はそれはできないという診断書ですね。
それと、あと三者懇談に行ってまいりました。
もう本当に暑い暑い中、娘と歩いて行きましたね、学校まで。
熱中症警報アラートみたいなのが地域で出ていて、本当に暑かったんですが、学校はエアコンがちゃんと聞いていてね、廊下も聞いている学校で。
新しいんですよ、娘の小中学校なので、それは大変ありがたかったですね。
本当にその新しい学校ができる3年前まではエアコンが学校にいなかったんですよね、扇風機だけだったので。
先生たちもかなり大変な中、働いていたんだなと改めて思いますね。
あと嬉しかったことが、娘と一日結構一緒にいていて、
早速ですね、娘も夏休みの課題とか取り組んでいて、私の場所をまた取られちゃったんですけど、
一緒にこんだけ一日過ごすのも久々だなと思いながらご飯も食べて、のんびりしましたね。
私は昼寝をしたりとかもしていましたが。
私はありがたいことに、今進路を悩んでいる高3の女の子とオンラインで話す機会がありました。
それは、私が入っているコミュニティの方の知り合いの娘さん、英語を教えている方がいて、
教えないコンセプトでやっているんですけど、英語だけじゃなくて今後の進路を考える上で、
看護師になるか検査技師になるか、臨床検査技師になるか迷っている方がいるので、話をぜひしたいという要望があったんです。
そのコミュニティの中では看護師は私だけなので、全然喜んで話を40分くらいオンラインで顔を見ながらしました。
本当にかわいくて、はきはき生き生きしていて、いろんなことが分からないことばかりで聞きたいですという感じで、
うれしかったですね。今、情報はいっぱいネットでも調べたら出てくるし、
現場での話とか、実際のところはどうなんですかというのもいろいろ話を聞かれましたね。
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夜勤の回数はとか、希望の部署にずっと入れるんですかとか、移動とかどうなんですかとかね。
病院にもよるし、個別でも自分のアピール度にもよるし、そういった私が分かる範囲での話ができたかなと思います。
そういった機会はあまりないので、うれしかったですね。
昔は結構高校生の現場体験とか見学とか病院に来ている学生さんがいていたりして、遅いのを思い出しましたね。
今はもう来ているのかな。ただ私の部署に来ていないだけかもしれないですが、私も自分が高校の時に行った記憶があります。
それで、この人かっこいいなとか憧れたことを思い出しました。
ちょっと長々と話しましたが、今日も一つだけ英語の記事を読んで本を読んで終わろうと思います。
もう13分だった。
今日もZからですね。
リンクは貼っておきます。
フォビアって何かの恐怖症っていう設備字ですね。
ゾウって、ゾウ物へのゾウですね。
特定の動物を恐れる人もいるけど、全ての動物を恐れる人もいていて、やっぱりトラウマ的な人もいますね。
恐怖症は動物を恐れてしまう際のことに影響を与えるんですか?
恐怖症は起こす前に、まず動物を恐れてしまうからなのか。
つまり、この人は、けがを持っているかもしれません。
これも、私の話なんですけど、
けどすべての動物を恐れる人もいててまあやっぱトラウマ的な経験をした人とかは発症する可能性があるってことですね
まあなんかその恐怖症は別の不安障害アンズアンザリーディソーラーに関連している 可能性もありますって書いてますね
それに対して詳しいのが載ってますけどそれはちょっと今は呼びません ズーフォビアっていう単語です
fear of animals では今日は読んでいくのはページ
the book I'm reading you're not listening written by Kate Murphy page 146
ですねはサモン on the committee set to him you know パーカー i don't think you're really interested in that job
the outcome likely would have been different when people tell you how you feel or what you should do i think most of us know
that it makes us defensive palmer told me we start defending the infended invincible that's arrogant you don't know me of course i'm interested
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the this is a great opportunity we start to talk ourselves into something it totally changes the dynamic his experience being the focus of
clearness committee and serving as a questioner on dozens of other clearness committees moved palmer to develop curriculum to teach the process to people outside the quarter quokka community it is now taught as a retreat sponsored by the center for courage and renewal
assetto based non-profit palmer founded 25 years ago to support people in the helping professions such as doctors teachers and social workers the idea is not so much to teach people how to hold a formal clearness committees but rather to teach them
the listening techniques involved so they are more effective in their jobs and more attuned to people in their personal lives more than 200,000 people have attended the retreat and it turned out the most difficult part of the curriculum is learning how to ask faithful questions within keeping with the secure
secure nature of the retreat are referred to as open and honest questions a neurosurgeon from seattle who participated in one of the retreats told me you don't realize how the questions you ask can reduce your interactions to sterile transactions in your professional and also your personal life everything gets so binary this or that
so you don't hear people's stories and you lose sight of what's important
okay that's all for today thank you for listening and hope you have a wonderful day bye for now