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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、少々1日1ページ音読している放送です。途中から声日記のように、その日の思いや出来事があったりを、自由気ままに台本なしで話しています。
今日は、4月5日、金曜日です。やっとやっと、金曜日です。今日もなかなか仕事は忙しいそうな1日になりそうです。
でも、やっと金曜日なので、どんなに忙しく大変でも、今日1日なんとか乗り越えたら、週末同日休みという気持ちで、頑張っていきます。
昨日、私、夜にたまたま見ていた、メールとLINEというか、あるじゃないですか、オフィシャルLINEの、いつもはほとんどメージに読まずにスルーしているんですが、
昨日、たまたまパッと、思春期に心が折れる子と輝く子の違いとは、というので、4月4日22時半から、Zoomで野島奈美さんが直接お話ししてくれる、というのをパッと見たんですね。
そのLINEが、野島奈美さんのパンツの教室で自治をやってた方なんですけど、幼い頃からの性教育だったりとか、もともとは親弁ですね。
私の娘が保育園の時なので、約8年か9年ぐらい前に親弁という、親の勉強というのを知って、そこで知った方なんですけどね。
それから別れて、性教育の方を親に教えるという、インストラクターされている方で、もともと看護師で、批評期間長かったので、本当にお話がとっても丈夫な方なんですね。
人の心を動かす話し方がとても面白かったなと思います。きっと患者さんの対応も素晴らしくつば抜けてたんだろうなと思いながら、その当時からいろんなセミナーを聞いてたんですが、
長い講座を受けたことがなくて、でも登録はしてたんですね、LINEの。
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昨日、案内が来て、そういったタイトル、思春期に関することが輝くことになってほしいし、どんなのだろうと思って、
たまたま偶然に見て、気になって22時半、ちょっと遅いけど、しかも全部顔出しで参加してくださいって書いてあったので、
仕方ない、ちょっと参加してみようと思って、子どもとの最近対話というか、声かけてもちょっと私、うまくいかないなとかいうのもあったので、
そういうのは講座を違うところで受けてることもあるんですが、最近いろいろ娘の心境の変化もあって、どうしたもんかなと思って、結構、
そっけなかったりとか、急に話しかけてきたりとかして、私の反応がですね、本当に言葉がなんて選んだらいいとか、あんまりつい私も感情飛んで話してしまって、
娘、話しすぎて言いすぎたなとかっていう後悔があるので、この野島奈美さんのしゃべる講座が気に入って、昨日参加したわけですね。
そしたら、ワンフレーズ10つという、とっても興味津々なものがあって、子どものやり抜く力テーマに、子どもたちが夢を持って自分らしい幸せな人生を送るために、自己肯定感を高め、問題解決能力が必要。
そうですよね。よく聞いたことあるフレーズなんですけど、ただどれほど才能や能力が優れていたとしても、ここにやり抜く力がなければ、夢や目標には届かないですよね。
このワンフレーズ、言葉かけのフレーズの塾の講座の中で、人間学をはじめ幸福学、良子力学、心理学、農科学、哲学など、さまざまな分野におけるやり抜く力に必要な知識手段をお伝えしますと書いてあったんです。
その言葉を読んだ時に、なんて素敵な、また勉強したいと思って、学びたいなと思って、早速昨日は1時間半くらい野島奈美さんとの対話というか、20人も参加しながら、10何人くらいだったんだね、その夜遅い時間。
野島奈美さん自身も子育てしていて、いろいろ、本当にお子さんとの関わりで勉強してきてて、私、うまく説明できないんで、調べたらすぐ出てくるんですけど、もともと親分で、今はパンチの教授で、さっきの大砲理事の方で、
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直接この方から講座を受けられるって、私すっごい嬉しくて、だからもうその昔の9年間前、もっと前か、それくらいか、その時に直接やっぱり受け付けたかったなと思って、今は本当そこから広がったインストラクター、トレーナーたちがもうたくさん講座を開いてるので、
野島さんから聞ける機会は、今回とてもありがたいなと思って、ラッキーだなと思って受けようと思います。
それがなんか講座が半年間あって、月に2回、朝と夜があって全部録画があるので、朝はちょっと無理なんですね、10時とかの設定で、でも夜の10時設定もあって、ちゃんと交互に配慮してくれてて、
時々ゲストも呼んだりしてくださるみたいですね。そのゲストっていうのは結構教育界のプロスポーツ選手をサポートする立場の人だったり、ウォッチングとかそういった方とか、いろいろなんかまだ検討中らしいんですけど、何人かは決まってるって言ってました。
楽しみで、またインプットが増える、すぐアウトプットできることだなとか思って、子どもとの会話で言葉が出てこないときもあるんですね、余計なこと言っちゃったりとかするので、この人の野島奈美さんの素晴らしいワンフレーズをぜひ聞いて、私も学んでいこうと思ったので、申し込んでみました。
それが月2回、1時間で12回、半年ですね。今だったら5万5千円。安くはないんですけど、でもすごくお得だなと思って、1時間の講座って録画があるし、また全部見もらわせて、聞き逃した分聞ける録画が、たぶんそんな期間限定で。
子どもとの関わりで、できることはやっとこうと思ったので、申し込んでみましたっていう話です。
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昨日夜勢いで申し込んで、今日の朝、申し込んでよかったなとか思えたので話してます。
時々私勢いであまり考えずにパッと行動して、時々後悔することもあるんですけど、でも、もしその時に心が動かされてしなかったら、時の後悔より、今回はお金もかかることでしたけど、半年で月2回、12時間で5万5千円だったら。
いい金額かなと思って、6万円。
この方、野島さんとか他のトレーナーがやってる講座ってとっても長くて、何十万単位で、それで性教育の頃とかやるんですけど、それはちょっと私は、長いし高いし、
性教育はまあやってきてたので、娘が幼い頃から。だからまあいいかなと思って。
あと親弁は結構魅力的だったんですけど、それも長かったんですよ、講座が。
その時はその録画とかがなかったので、直接参加もなかなかできないしっていうのができてなかったので、今回は本当に久しぶりにこの親弁、ファンの方と野島奈美さんの講座を受けることができるので楽しみですって話で、もう10分半喋ってました。
音読します。
今手元に2冊、日本語と英語の分、今日本語の方手に取ってしまいました。
最近日本語の方を読み進めて、抵抗して読むようにしてるんですけど、だいたい英語でわかってるか理解してて、ただ発音ができない。
この3語の具体的な意味がわからないと思いながら読み進めています。
では、プログラムレーディング、リスニング。
あ、リスニング。
You're not listening.
Written by Kate Murphy.
On page 41 from the bottom to the 42nd.
はい、まだ2ページですね。
Thinking you already know how a conversation will go down, kills curiosity and subverts listening.
As does anxiety about the interaction.
It's why everyday strangers completely ignore one another in crowded public spaces like trains, buses, elevators and waiting rooms.
But what if you weren't allowed to keep to yourself?
Behavioral science researchers at the University of Chicago run a series of experiments
involving hundreds of bus and train commuters whom they assigned to one of three conditions,
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sit in solitude, engage with a stranger or act as they normally would on their commute.
While the study participants for the most part expected to be least happy and least productive
if they had no engage with a stranger, the researchers found the opposite was true.
The people who talked to strangers were the happiest following their commute and didn't feel like it prevented them from doing work they would have otherwise done.
And whereas the study participants were convinced other people wouldn't want to talk to them and exchange would be uncomfortable,
none of them reported being rebuffed or insulted.
Human beings detest uncertainty in general and in social situations in particular.
It's a survival mechanism residing in our primitive brains that whispers,
keep doing what you've been doing because it hasn't killed you yet.
It's why at parties you might gravitate towards someone annoying whom you know rather than introducing yourself to a stranger.
McDonald's and Starbucks are testaments to how much humans crave sameness.
Their success relies largely on the fact that you can go into any location anywhere in the world and get an identical Big Mac or a Frappuccino.
Okay, that's all for today.
Thank you for listening and hope you have a wonderful day.
Bye for now.