00:07
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。途中からその日の声日記のように思いや出来事を話したり、最近では医療用語を1つピックアップしてその説明文を音読しています。
今日は9月21日土曜日の朝です。今日は2度寝ぐらいしましたね。2度寝か3度寝ぐらいしたかもしれません。
体が痛かったです。多分、寝すぎて体が重たかったのかもしれないですね。
昨日は1週間も働いていないのに、たった3日しか働いていないのに疲れてしまって、食べたらめっちゃ眠気がすごくて。
何時頃だろう。10時頃には寝ていたのではないでしょうか。4時に起きて、5時に起きて、でも体が重たいから寝て、結局7時ぐらいまでゆっくり寝ました。
久々に2度寝を経験したけど、やっぱり1回目の4時に起きたらよかったかなと思っています。
休日の朝ということで、今日は予定は入れんとこうと思ったんですけど、
今日は定期的な歯医者とメンタルクリニックの方に、今日はカウンセリングじゃなくて受診だけに行ってきます。
処方だけもらいに行ってきます。
今日の私の予定はそんなところですね。あとは家の家事をひたすら、今も洗濯機回しています。
特に受診以外は外出は避けようかなと思っています。
先週は北陸の方に行ったりとか、いろんな人に会ったり、親戚に会ったりとかして、外に出ていたので、今週は家にいて、英検の勉強をしようと思っています。
といったことで、そんなに何も報告という話すことがなかったんですが、今日のピックアップ単語に行こうと思います。
転倒とそのリスク
今日のピックアップ単語はフォース。フォース。
転倒です。
私、転倒って病院では本当によく使う単語の一つじゃないかなと思います。
記録で必ず毎回、入院患者が来たら転倒予防、転落予防についての説明をして、転倒のリスク、危険性がこの人はどれくらいあるかというアセスメントを必ずしています。
なので、患者さんにも転倒予防についての動画視聴をしてもらったり、あと、入院環境で変わるので、靴を履いてトイレまで行くとか、夜中危なかったり、
入院剤をいつも飲んでるけど、やっぱり夜、入院中に飲むのと家で飲むのとまた違うので、環境の変化って大きいので、そこでこけないように必ず見守らせてもらうとか、いうのを説明しています。
なので、転倒っていうのは本当によく使う単語で、フォース。
フォー、英語では簡単なフォー、秋っていう意味もありますね、フォー、落ちるとかいう動詞でも使ったりしますけど、転倒のことをフォースと言います。
NHSのホーム、ウェブサイトからはその説明の最初のところだけを読みます。
誰でも転ぶ可能性はありますが、特に長期的な健康状態に問題がある場合は、高齢者はより飛躍で転倒する可能性があります。
ということで、Vulnerableっていうのが飛躍、弱いってことですね、崩れやすいとか、転びやすくなります。
特に年齢的に65歳以上は必ず要注意で、でも65歳も今全然若いんですけど、年齢だけじゃなくて機能的な問題がないかとか、
飲んでいるお薬とかでもかなり影響がある場合があるので、そういったことも説明しています。
転倒は一般的な怪我の原因ですが、見過ごされがちです。
Overlookedっていうのを見過ごされる。
65歳以上の成人の約3人に1人、あと80歳以上の人は半分は少なくとも年に1回は転倒する可能性があります。
転倒予防と看護の工夫
転倒するという結果が出ているそうです。
ほとんどの転倒は重傷は負わないですが、
しかし転倒が骨折するリスクは常にあるし、
自信を失う容易にもなるし、
引きこもり、
自立を失ったように感じる可能性がありますということです。
これは大きいですよね。
1回転けるとやっぱり動く自信がなくなったりとか、入院中に転けるとですね、
転けた状況とか容易にもよるんですが、まず自由がなくなりますね。
この人は一人で歩いたり移動してはかなり危険だということで、
もう1回転倒なんか起こしてはいけないし、
必ず呼んでもらうようにして突き添いになります。
それが呼べない場合だったり認知症があったりとかすると、
リショーセンサーというのをつけて予防をします。
そうすると本当に抑制の一つになるんですよね。
そういったセンサーをつけるというのは自由を奪っているわけですから、
なったらナースコールが連動しているので、
私たちのPHSにかかってくるのと一緒で、
何々さん動いたって急いで行って、
急いで行ったら驚かせちゃうので、本人は鳴らしたつもりはないので、
動いてマットを踏んだりとか離したらマグネットが外れたりということで、
センサーが感知してナースコールになっています。
でも本当にしょっちゅう鳴ったりするんですよ、ちょっと動いただけで。
そしたらそのたんびにプライバシー奪われますよね。
だっていきなり失礼しますってカーテン開けて入って来られるんですもんね。
たまったもんじゃないですよね。
でもこけたりとか安全第一をとってやっていることなんですが、
本当常に患者さんにとったらそういった自由も奪っている、
自立心を失う要因でもあるということを考えながら、
ちょっと看護させてもらっています。
今日はそれぐらいにしておきます。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆さまにとっても素敵な一日でありますように。
Thank you for listening to the end and I hope you have a wonderful day.
Bye for now.