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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。
途中からその日の声日記のように思いや出来事を話したり、最近では医療用語を一つピックアップしてそれを音読しています。
今日は9月22日、日曜日の朝です。
みんなが起きてくる前に、みんなが来ても今日は娘が、娘は毎日いるんですけど、パートナーが来てて、私たちいつも週末だけ会うんですが、
私はその時は自分の寝室は譲って、私は今でリビングのソファーベッドで寝ています。
なぜかというとお互いのためですね。
彼はいびきがすごいし、私はマウスピースをするんですが、はぎしりをしてしまうので、寝相がめっちゃ悪いので、私はソファーベッドで快適に寝ております。
はい、なので2人が起きてくる前のこの一人時間を今満喫中です。
今日はですね、私自分の最近作ったというか本棚、本について少し話したいと思います。
自分の今ね、部屋の中で一番好きな場所がリビング、今なんですけど、そこには娘の幼い頃からの写真をフレームで飾っているのと、
あと本もね、好きなの飾ってたんですが、本棚に。本棚がもういっぱいになってて、あふれてて、自分の部屋にも積んでいるような状態で本当に積んどくだったんですね。
それをやっぱり本棚が欲しいなと思って、先日思い切ってネットで家具屋さんで買ったんです。
組み立ては自分で頑張りました。パートナーにも手伝ってもらったりもしたんですが、先週に組み立てて早速本を入れたら、この本を入れた空間がすごい気に入ってます。
だからリビングがさらに好きになりましたね。その本って私読むのがすごく遅いんですね。
やっぱり昔から本とか活字を読むのが苦手で、中途半端な時期に英語も学んでて、洋書も結構あるんですけど、どれも懐かしいなと思うのもあって。
洋書の団って飾ってたら絵にはなりますね。洋書ってペーパーバッグの本だったり、ハードカバーの洋書の本も絵本もあって、自分の本棚があるってすごく嬉しいんですね。
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娘の本ももちろん入れたんですが、自分の図書館みたいなのができるんです。
この話を教えてもらったっていうか、自分の図書館っていう表現を教えてもらったのは、小手丸瑠衣さん。
小手丸瑠衣さんってご存知ですか。ニューヨーク州に住んでいる日本人の小説家なんですけども、絵本からお子さんの本から小説、大人向けの小説まで。
本当にいろんな本を手がけている方です。
この方が自分の町に公演会に来られたんですね、去年の秋にちょうど1年前ぐらいに。
その時にちょうど偶然行けるし、私はあんまり本を読んでいなかったんですけど、ニューヨークから来られるっていうのでちょっと魅力を感じて。
その公演会に行ったんです。
そしたら、本当にその方の出版記念会でもあったんですけど、買いましたね。
それぐらい魅了されました。
なんて素敵な方なんだろうと思って。
その方がお話ししていたのが、自分の図書館、マイライブラリーについて。
あと図書館、本当に町にある図書館と本屋さん。
この3つが黄金の三角地帯なんですっておっしゃっていました。
というのも私ちょっとうまく説明できないんですけど、常に本というのに触れててほしいっていうことは言ってましたね。
本の暮らしはかっこいいっていうのを言ってて。
かつ、小手丸さんはニューヨークに住んでいるから身近に要所とかはいっぱいあるんでしょうけど、
日本の製本技術、日本の本、単行本からハードカバーの本にしても、やっぱりクオリティが全然違う。
日本の本は本当に芸術だって言ってたかな。
おっしゃってすごく褒めてたんですよ。
日本一の工芸品って言ってました。
単行本、文庫本にしても本当に日本の製本技術は素晴らしいっておっしゃってました。
紙をめくる動作とかね、そういったのも好きで。
電子書籍よりも小手丸さんは本当に製本された本が好きだそうで、
ご自身の本も本当にたくさん何本出されているんでしょう。
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私の町の図書館には小手丸さんのコーナーまであるぐらいで、
私もつい子ども向けの本も一緒に買ったんですけど、
本棚に並んでいるのを見ると心地いいですよね。
講演会で素敵なお話を聞いた人の本があるとか。
図書館というのは常に本があるけど、
新刊だと誰かが借りていて待たないといけないというのがあったりすると思うのですが、
読みたいなという本を、まず新刊は本屋さんで買ってみて、
今後の図書館の在り方って絶版された本とか個人で買えない本だったりというのを見に行く場所。
いろんな本を、自分の興味ない本もいっぱい置いてあるのが図書館ですし、
本屋さんもそうですよね。
この本を買いに行ったついでに横の並んでいる本も興味深かったり、
ちらちら見れたりするので、そこの2ヶ所は新しい本と出会う場所になるから、
私もそうやって定期的に足を運ばないといけないなと思いました。
あと、自分の図書館というのは、本当に気に入った本だったり、これは手元に置いておきたい。
気に入った本とか読んだ本とかを並んでおく本棚というのは、
どこにでもない自分で作るたった一つの本棚ですよね。
そういうのを家に1ヶ所作っておくというのは素敵なことだなと思います。
サイズにとらわれず、自分の本の数に合った本棚があるって、いいなと思います。
今回買った本棚は思ったより良くて、かなり全部埋まったんですよ。
これ増えていっても、もう1つ買っても、片付けたら、もう1つ組み立てたら置けるかなと。
180センチぐらいの棚で、文庫本も大きなのも棚の高さも変えれるので、
とっても組み立て式で良かったなと思って、自分で大満足しております。
ということで、今日は本の話をさせて、自分の好きな空間、本が見える空間を話させてもらいました。
では、今日のピックアップ単語に行こうと思います。
あ、もう10分近く喋ってる。
今日はですね、ガムディズニーズっていうのを選びました。
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刺繍病ですね。ガムって死肉のことなんで、死肉の病気って刺繍病でいいと思います。
ガムディズニーズは、赤くなったり、腫れたり、痛かったり、出血したり。
とっても一般的で、でも、視界に定期的に見てもらうことは大事です。
もし、刺繍病があったら、見てもらいましょう。
以下の症状です。
出血した時ですね、歯磨きした時とか、フロスした時、固い食べ物、例えばリンゴとかって書いてます。
さすが海外ですよね、リンゴ。固いものがリンゴって、私たち皮むいて食べるじゃないですか。
でも海外で来たアップル、固い、日本みたいな柔らかい、おいしいフジとかじゃなくて固い、ちょっと小ぶりのリンゴで丸かじりしてるイメージなんですけど。
そのリンゴを食べた時とか、など固いものを食べた時、出血した時とか。
あと、your gums becoming swollen, red and sore、さっき言ったように腫れたり、赤くなったり、痛くなったり。
Gum disease can lead to,どうなるかというと、怒ってたらbad breath and bad taste in the mouth.
bad breath、息が悪くなって、息が臭くなったりとか、口の中に嫌な味がします。
your gums shrinking、死肉が退化していく、痩せていく。
そうすると入れ歯入れて貼る方、合わなくなりますね。
your teeth becoming loose or falling out、歯がぐらついてきて抜け落ちるってことがあります。
虫歯よりも、この刺繍病で、死肉が痩せて抜け落ちていくことがほとんどです、高齢者の方。
日本は残念ながら、先進国の中では、ほぼ最下位ぐらい歯の状態が残っている歯の本数が少ないそうです。
歯医者さんに行ったら、海外との差をポスターで書いてあるんですけど、
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あと、どれぐらい定期的に歯医者に行っているかとか、歯が残っているかという表があったら、
日本は悪すぎて目をそらしたくなるような現実です。
でも毎日、私は職場でその現実を見ているので、そんなに驚きではありません。
本当に入れ歯の確率が多いですし、手術の前に全部ぐらついている歯がないか確認するのですが、
やばそうな歯を持ちの方がいて、歯が残っているのが少ないというのは、残っている方が珍しいです。
私は80歳まで生きれるなら、20本を確実に残しておきたいです。
私は親知らずに全部を抜いているので、24本で1本を失ったのです。
23本なので、そこにはノンクラスプレンチャーといって、一部分の入れ歯なんですけど、
クラスプとか銀色のがついていない、見た目は普通に見える入れ歯を保健的妨害で作っているのがあって、
それを時々つけています。そうじゃないと歯が倒れてきたりするので、歯がないところはそうやってはめたりしています。
インプラントという選択もあったのですが、インプラントは私には抵抗があったので、
そういった形で取っていますけど、歯は大事にしたいですね。
ということで、今日はガンデザイン刺繍病を取り上げました。
最後までご視聴くださりありがとうございました。
今日は大きな2つの話題ですね。本と歯、全然関連ないんですけど、自由気ままに喋らせてもらいました。