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みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は私まりぃが、英語学、継続のために幼少1日1ページ、音読してみようと思って、とりあえずやってみようと思って始めた放送です。
途中から声日記のように、その日の思いや出来事を、急きままに台本なしで話しております。
はい、今日は2月20日、火曜日、朝の6時です。
なんか昨日も帰り、あったかかったですね。2月の寒さとは思えないぐらい、結構、暑気してたら暑いぐらいで、なんか本当に温暖化が進んでいるのかなって思ってしまいました。
で、今朝も寒くて起きれないとかじゃなくて、ただ眠くて起きれないだけだったんですが、本当気温もそんなに下がっていないし、部屋の温度もですね、
今日、大暗なんですね。17度もあります。こんなの冬ではなかったことで、いつもね、10度以下とかになって、暖房が効くまでちょっと布団の中で待ってるとかいう状態だったんですが、本当に温かくなりましたね。
で、私今スヌーピーの時計を見てるんですが、平日になるとスヌーピーの絵がボーって出てくるんですよ。平日しか出てこないので、ちょっと嬉しかったです、今。
で、気温と湿度と日付が出てくる、かわいいスヌーピーの時計なんですが、癒しです。私の推しです。推し勝つ。ちょっと幸せなグッズに囲まれるっていうのは嬉しいですね。
今日何を喋ろうと思ったんですか。特に何もなくボタンを押してみたんですけど、私、昨日は女子に休みの申請を言うのが億劫だという話だったんですけど、
女子がちょうど昨日は不在で休みを取ってたのか、外に研修に行ってたのか、そこはわからないんですが、時々不在で代理の市長がいる時があって、女子、昔で言う府長ですね、市長って言うんですけど、今看護師なんで市長なんですけど、
代理の市長にとりあえず休みが欲しいですというのを言って、優先順位的にはこっちで可能だったら2日間欲しいけど、病棟で、状況によっては1日でもかまわないですみたいな感じで伝えてきました。
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そしたら、やっぱりね、その人はなんでという感じではなかったんですけど、やっぱり言われたのは他の人に代わってもらえないって言われたんですよね。勤務をというわけじゃなくて、その日休みたいのを理由にどうしても出たい、
ちょっとね、嘘というか言いやすいように役員でどうしても出たくて、代わりに旦那さんとかに頼めないと言われたんですね、子どもの行事とか。その発想自体が、もう長年そうなんです。全部代理で、私は親に行ってもらってたりとかしてたんですね。
いやいや、代理立てれませんって言ったんです。しかも旦那いないんでって言ったんですけど、そしたら、ああわかりましたって言った感じで、その時は会話が終わったんですけど、まあそんな感じですね。
あとは、市長が判断するみたいな感じで返事待ちです。今日も、今日どうかな。まあでもとりあえず言ってみた。TI。とりあえず申請我慢する前に、とりあえず言ってみて、あとは判断は沸かせることにします。
だって休み欲しいんですもんってことで。ただね、2ヶ月前に申請できてなかった私があれなんですけど、その時には予定がわからないので、もういた仕方がないと思っています。
はい、今日も音読、そうですね。結局その話で終わってしまいましたが、まあ癒しの話をしたかったんですけど、今年のビジョンボードにも書いてて、推し勝つ。
私なんか誰かが好きとかそういうのもないので、推しで言うならキャラクターのスヌーピーが好きで、本とかもいろいろ毎日のスヌーピーだったり、今目の前に見える心を整えるスヌーピーとかいう本だったりとか、
あとグッズが多いですね、文房具から、いろいろなんか癒されるんですよね、スヌーピーの言葉だったりとかも。なので、何故か子供を産んでしばらくしてからスヌーピーにハマりましたね。
子供を産んだ時にはそこまでスヌーピーを好きではなかったんですけど、何ででしょうね、いつからか、きっかけは本からかもしれないですね。なんかほんと哲学的な良い言葉を言ってたりするんです。
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もし興味持たれたら、ぜひお勧めです。はい、今日も音読していきます。本はWhen Breath Becomes Air、ポール・カラニッシュさんの本で、ページ223、223ページです。あと本当に数ページで、あと3ページですね、エピローグのとこ読んでます。
Often I return to the grave after leaving flowers, tulips, lilies, carnations, to find the heads eaten by deer. It's just as good a use for the flowers as any, and one pole would have liked.
The earth is quickly turned over by worms, the processes of nature marching on, reminding me of what Paul saw and what I now carry deep in my bones too. The inextricability of life and death, and the ability to cope, to find meaning to despise.
What happened to Paul was tragic, but he was not a tragedy. I expected to feel only empty and heartbroken after Paul died. It never occurred to me that you could love someone the same way after he was gone, that I would continue to feel such love and gratitude alongside the terrible sorrow, the grief so heavy that at times I felt like I was dying.
At times I shiver and moan under the weight of it. Paul is gone, and I miss him acutely nearly every moment, but I somehow feel I'm still taking part in the life we created together.
Believement is not the transition of married love, C.S. Lewis wrote, but one of his regular phrases, like the honeymoon. What he wants is to live our marriage well and faithfully through that phase too.
Caring for our daughter, nurturing relationships with family, publishing this book, pursuing meaningful work, visiting Paul's grave, grieving and honoring him, persisting. My love goes on, lives on, in a way I never expected.
はい、今日はここまでにします。最後まで聞いてくださりありがとうございます。
Thank you for listening to the last, and I hope you have a wonderful day. Bye for now.