1. 📘日本語で声日記と一日一つ医療英語の音読
  2. #215 今日は大安、私の推しは..
2024-02-20 09:11

#215 今日は大安、私の推しはスヌーピー、希望休みがとれるか未定

📘放送内容
私の英語学習継続のための音読です。

途中から #声日記 として、その日の思いをつらつらと喋ったりしています。

軽度の高次脳機能障害により以前できたことができなかったり、業務上困難なことがありますが、わたしが患者経験しているからこそ、できる看護があると信じて、日々臨床で頑張っています。


わたしが脳の後遺症で休職中、何か前向きに取り組みたいと思った時に、医学英語検定にチャレンジしたきっかけに英語学習が楽しくなりました。

そして2023年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を読むのは2回目で、
音読を録音し、発信を挑戦中です。


【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM

#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B


📘時々不定期で、言語化苦手なので、トレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から書いています。
https://note.com/mareemaree

#難病 #高次脳機能障害 #もやもや病 #看護師

ここまで、読んでくださりありがとうございます。

以下が本日音読した箇所になります。
発音が間違っていることも多いです、お聞き苦しいかと思います。ご了承ください。

#215 page 223-224
Often I return to the grave after leaving flowers— tulips, lilies, carnations—to find the heads eaten by deer.
It's just as good a use for the flowers as any, and one Paul would have liked. The earth is quickly turned over by worms, the processes of nature marching on, reminding me of what Paul saw and what I now carry deep in my bones, too: the inextricability of life and death, and the ability to cope, to find meaning despite this, because of
' this. What happened to Paul was tragic, but he was not a tragedy.
I expected to feel only empty and heartbroken after Paul died. It never occurred to me that you could love
someone the same way after he was gone, that I would continue to feel such love and gratitude alongside the terrible sorrow, the grief so heavy that at times I shiver and mantict fit Paul is rone. and I miss him acutely nearly every moment, but I somehow feel I'm still taking part in the life we created together. "Be-reavement is not the truncation of married love," C. S.
Lewis wrote, "but one of its regular phases-like the honeymoon. What we want is to live our marriage well and faithfully through that phase too." Caring for our daughter, nurturing relationships with family, publishing this book, pursuing meaningful work, visiting Paul's grave, grieving and honoring him, persisting... my love goes on—lives on—in a way I'd never expected.
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00:05
みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は私まりぃが、英語学、継続のために幼少1日1ページ、音読してみようと思って、とりあえずやってみようと思って始めた放送です。
途中から声日記のように、その日の思いや出来事を、急きままに台本なしで話しております。
はい、今日は2月20日、火曜日、朝の6時です。
なんか昨日も帰り、あったかかったですね。2月の寒さとは思えないぐらい、結構、暑気してたら暑いぐらいで、なんか本当に温暖化が進んでいるのかなって思ってしまいました。
で、今朝も寒くて起きれないとかじゃなくて、ただ眠くて起きれないだけだったんですが、本当気温もそんなに下がっていないし、部屋の温度もですね、
今日、大暗なんですね。17度もあります。こんなの冬ではなかったことで、いつもね、10度以下とかになって、暖房が効くまでちょっと布団の中で待ってるとかいう状態だったんですが、本当に温かくなりましたね。
で、私今スヌーピーの時計を見てるんですが、平日になるとスヌーピーの絵がボーって出てくるんですよ。平日しか出てこないので、ちょっと嬉しかったです、今。
で、気温と湿度と日付が出てくる、かわいいスヌーピーの時計なんですが、癒しです。私の推しです。推し勝つ。ちょっと幸せなグッズに囲まれるっていうのは嬉しいですね。
今日何を喋ろうと思ったんですか。特に何もなくボタンを押してみたんですけど、私、昨日は女子に休みの申請を言うのが億劫だという話だったんですけど、
女子がちょうど昨日は不在で休みを取ってたのか、外に研修に行ってたのか、そこはわからないんですが、時々不在で代理の市長がいる時があって、女子、昔で言う府長ですね、市長って言うんですけど、今看護師なんで市長なんですけど、
代理の市長にとりあえず休みが欲しいですというのを言って、優先順位的にはこっちで可能だったら2日間欲しいけど、病棟で、状況によっては1日でもかまわないですみたいな感じで伝えてきました。
03:04
そしたら、やっぱりね、その人はなんでという感じではなかったんですけど、やっぱり言われたのは他の人に代わってもらえないって言われたんですよね。勤務をというわけじゃなくて、その日休みたいのを理由にどうしても出たい、
ちょっとね、嘘というか言いやすいように役員でどうしても出たくて、代わりに旦那さんとかに頼めないと言われたんですね、子どもの行事とか。その発想自体が、もう長年そうなんです。全部代理で、私は親に行ってもらってたりとかしてたんですね。
いやいや、代理立てれませんって言ったんです。しかも旦那いないんでって言ったんですけど、そしたら、ああわかりましたって言った感じで、その時は会話が終わったんですけど、まあそんな感じですね。
あとは、市長が判断するみたいな感じで返事待ちです。今日も、今日どうかな。まあでもとりあえず言ってみた。TI。とりあえず申請我慢する前に、とりあえず言ってみて、あとは判断は沸かせることにします。
だって休み欲しいんですもんってことで。ただね、2ヶ月前に申請できてなかった私があれなんですけど、その時には予定がわからないので、もういた仕方がないと思っています。
はい、今日も音読、そうですね。結局その話で終わってしまいましたが、まあ癒しの話をしたかったんですけど、今年のビジョンボードにも書いてて、推し勝つ。
私なんか誰かが好きとかそういうのもないので、推しで言うならキャラクターのスヌーピーが好きで、本とかもいろいろ毎日のスヌーピーだったり、今目の前に見える心を整えるスヌーピーとかいう本だったりとか、
あとグッズが多いですね、文房具から、いろいろなんか癒されるんですよね、スヌーピーの言葉だったりとかも。なので、何故か子供を産んでしばらくしてからスヌーピーにハマりましたね。
子供を産んだ時にはそこまでスヌーピーを好きではなかったんですけど、何ででしょうね、いつからか、きっかけは本からかもしれないですね。なんかほんと哲学的な良い言葉を言ってたりするんです。
06:03
もし興味持たれたら、ぜひお勧めです。はい、今日も音読していきます。本はWhen Breath Becomes Air、ポール・カラニッシュさんの本で、ページ223、223ページです。あと本当に数ページで、あと3ページですね、エピローグのとこ読んでます。
Often I return to the grave after leaving flowers, tulips, lilies, carnations, to find the heads eaten by deer. It's just as good a use for the flowers as any, and one pole would have liked.
The earth is quickly turned over by worms, the processes of nature marching on, reminding me of what Paul saw and what I now carry deep in my bones too. The inextricability of life and death, and the ability to cope, to find meaning to despise.
What happened to Paul was tragic, but he was not a tragedy. I expected to feel only empty and heartbroken after Paul died. It never occurred to me that you could love someone the same way after he was gone, that I would continue to feel such love and gratitude alongside the terrible sorrow, the grief so heavy that at times I felt like I was dying.
At times I shiver and moan under the weight of it. Paul is gone, and I miss him acutely nearly every moment, but I somehow feel I'm still taking part in the life we created together.
Believement is not the transition of married love, C.S. Lewis wrote, but one of his regular phrases, like the honeymoon. What he wants is to live our marriage well and faithfully through that phase too.
Caring for our daughter, nurturing relationships with family, publishing this book, pursuing meaningful work, visiting Paul's grave, grieving and honoring him, persisting. My love goes on, lives on, in a way I never expected.
はい、今日はここまでにします。最後まで聞いてくださりありがとうございます。
Thank you for listening to the last, and I hope you have a wonderful day. Bye for now.
09:11

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