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2023-06-24 07:01

#35 page 38 娘のアレルギー、食べれないけど、卵焼きを作ってくれて

6/24-本日読んだページ
"I think she's smiling," I said to the attendant.
"Could be," she said. "It can be hard to tell some.
times."
But I was sure of it. She was smiling.
When we got back to campus, I was the last one left in the room with the professor. "So, what'd you think?" he asked.
I vented openly about how I couldn't believe that parents had abandoned these poor kids, and how one of them had even smiled at me.
The professor was a mentor, someone who thought deeply about how science and morality intersected. I expected him to agree with me.
"Yeah," he said. "Good. Good for you. But sometimes, you know, I think it's better if they die." I grabbed my bag and left.
She had been smiling, hadn't she?
Only later would I realize that our trip had added a new dimension to my understanding of the fact that brains give rise to our ability to form relationships and nake life meaningful. Sometimes, they break.

⭐️6週目 この本に関する今週の関連動画⭐️
(1週間に1回、この本の著者のポールや妻のLucyに関する動画を紹介予定中です)

⑥A Strange Relativity: Altered Time for Surgeon-Turned-Patient
https://youtu.be/d5u753wQeyM

#英語音読
#Whenbreathbecomesair
#いま、希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的に発信開始し、
#3の音読から
事前に意味と単語調べるようにしました。

わたしにとったら、
少し継続のハードル上がったかもしれませんが、いい学びです📝

さぁ、いつまで、継続できるか
チャレンジ中です💪

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

よろしくお願いします🙇‍♀️


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https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:01
はい、こんにちは。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。今日は、6月24日土曜日の昼過ぎに収録してます。
今、娘が卵焼きを焼いてくれていますので、ちょっと部屋にこもって録音してます。
というのは、夕方からちょっと予定ありまして、自分の時間が取れなくなりそうなので、今合間に録ってます。
娘が、とてもアレルギー気質で、幼い頃は卵も蕎麦も別にアレルギー症状なかったんですけども、
この1年間で急激に出てきまして、今、大好きだった卵が食べれなくなってしまいました。
なのに、今、私のために卵焼きを焼いてくれているという、なんともけなげな娘なんです。
きっと、アトピー性皮膚炎が悪化とともに出てきたので、すごいアレルギー症状が、アナフィラキシー食とかそこまではないんですけど、
ただ、皮膚が赤くなって、ちょっと喉の違和感がある。だから、そんなにきつくないから、食べ物は完全除去は不要な状況です。
ただ、初めてアレルギー検査をすると、全ての品目、唯一、魚と肉以外は大丈夫で、他は小麦も少し出たのと、フルーツ、あらゆる、ナッツも大丈夫でしたね。
でも、ごまが残念ながら出たりとかして、結構食品が、やっぱり多めに摂るのは避けるようにという感じなので、ちょっと入るとか、エキスが入るとか、そういった程度は大丈夫なんですけど、ちょっと残念なんですよね。
だから、今まで卵、1週間にサンダース買ってたんですけど、2人で結構娘が好きだったので、よく自分で自炊をしてたのが、今は全く買わなくなりました。
今は先々週でやめましたね。私しか食べなくなったので、だから最後の卵、先々週に買った卵の期限が冷蔵庫で切れてるから、娘が今焼いてくれてるような状況です。
娘のアレルギーについて話してしまいましたが、今は娘が作ってくれてて嬉しいという話でした。では今日の音読入ります。本は、When Breath Becomes Air、ポール・カラニスさんの本で、ページ38ページです。
03:19
3行目からですね、ポールさんが子どもたちがいる施設に行って、女の子がいろんな状態の子がいるんですけど、泣き叫んでいたりとか、ある女の子に笑っているように見えたというので終わってたと思うんですけど、ここからですね。
プロフェッサーでしたっけ?ストレスが忘れました。教授、プロフェッサー、プロフェッサー、なんかわかんなくなった。
So what would you think? What do you think? he asked. I vented openly about how I couldn't believe that parents had abandoned these poor kids and how one of them had even smiled at me.
The professor was a mentor, someone who thought deeply about how science and morality intersected. I expected him to agree with me.
Yeah, he said, good, good for you. But sometimes, you know, I think it's better if they die. I grabbed my bag and left. She had been smiling, hadn't she?
Only later would I realize that our trip had added a new dimension to my understanding of the fact that brains give rise to our ability to form relationships and make life meaningful. Sometimes they break.
Yeah, it's meaningful, isn't it? I thought the professor would agree with me, but he said it was tough.
I had a brain injury at the hospital, and I couldn't visit my parents at the facility where the kids had been abandoned.
Paul was in a state of grief and disbelief.
He said, even though there were some kids who smiled at me, it might look like that, but it was hard to raise them.
06:14
I grabbed my bag and left.
I grabbed my bag and left.
I grabbed my bag and left.
I grabbed my bag and left.
I grabbed my bag and left.
Goodbye.
07:01

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