00:09
こんにちは、はじめまして。看護師のまりぃです。今回初めての収録になります。
何を話そうかなと思ったんですけど、私一人で話すのってあまり得意じゃないんですね。
誰かと対談したり、対面で話したり、電話で話したり、オンラインで話したり、
そういった時はすごく話が弾むんですけど、一人で事前に準備したものを話すっていうのは、
ちょっと考えたんですけど、向いてないなと思いました。
なので今回、ほとんど自分のためなんですけど、音読を収録していきたいと思います。
なぜ音読を収録して発信しようかと思ったのは、発信することで継続につながるなと思ったんです。
私は1年前くらいから、自分の発音だったり、音読を録音して聞くことをしていました。
それは自分だけのためなので、今日はしようかなとか、気分でやったりとか、毎日はしてなかったですし、
気分によってこれ読もうかなとか、そんな感じで一貫性がなくやっていました。
今回、英語で読んだ本があって、今2回目を読むにあたって、すごく発音が難しかったりとか、かなり流れ読みをし終わったところなんですけど、
こうやって録音することで、緊張感を持って丁寧に発音しながら継続できるかなと思って、収録を始めてみました。
初めてなのに、何も話すこととか準備もしていなくて、無理なくやろうと思って収録しています。
今で3分弱なので、何を音読するかというと、
03:01
今、希望を語ろう、末期がんの若き医師が家族と見つけた生きる意味、ポールカラニシさんという医者が書いた本になります。
36歳で末期がんで亡くなった脳神経外科医が書いた本で、最後は奥さんが書き上げた本になります。
私が尊敬する先生がこれを英語で読んで、とてもきれいな表現で、内容も素晴らしいということでおすすめだったので、
私も今年1月から読み始めて、4ヶ月ちょこちょこと読んで、やっと終わったところなんです。
さっきも言ったように流れ読みをして、かなりわからない表現も飛ばし飛ばし読んだので、今回は2回目、じっくり音読をしながら進めていきたいなと思います。
今日はそんな感じで挨拶だけになります。
はい、じゃあ明日から音読してみます。