術前後の英語コミュニケーション
こんにちは、まりぃです。この放送は私、看護師まりぃの声日記です。主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて放送の最後に毎日一つ医療英語をピックアップして説明したりしています。
私自身は、脳血管の難病と向き合いながら、脳トレも兼ねて英語学習をしています。皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は4月2日、水曜日です。もう新年度始まりましたね。昨日から新しいスタッフが加わり、新しい顔ぶれが揃い、なかなか混乱した一日でございました。
でも、新しい風が入ってくる良い流れがまた来ると信じて、昨日は一日なんとか頑張りました。長い一日でした。
朝から私はたくさん確認しないといけないことに追われ、もちろん行動しないといけないこともあったり、時間で動かないといけないこともあったり、大変でした。
でも、無事終わったのかな、抜けてないかなと、仕事上がりも不安ながら帰ったわけです。
今日は昨日の仕事での一番目を振り返って、私は仕事上がりにカフェで振り返りをしていました。
英語です。日本語がほとんどお話ができない。単語とか簡単な優しい日本語ならちょっと通じる。
でも、母国語が違うネパール語。二カ国語目が英語。英語と日本語だったらどっちの方ができますかと聞いたら、もちろん英語ですという感じで。
お答えになったので、その方はネパールで看護師で2年間経験がある方だったんです。
それも英語で会話しているときに教えてもらって、小児科病棟で働く看護師だったそうです。
若いんですよね。私は2年間だけ働いて、結婚されて、日本で働く、もう11年ぐらい働いているネパール人の男性と紹介で、自分の母親の兄弟の紹介で結婚になったという、そういうのが多いみたいですね。
あちらは紹介、お見合いですかね。結婚するに。で、出会って、出会ってというか紹介されて結婚して日本に来たというね。
だから、旦那さんはぺらぺらだけど、本人はね、日本に来てまだそんなに長くはないのかな。
今回、治療というか検査で来られていたんですけど、全身麻酔で手術をして、その後目が覚めて、そのときの対応を私はしたんですね。
手術の直前も一緒に歩いて、手術室に行って、手術室の看護師に引き継いで、とても緊張されていたので、リラックスする声かけはね、ちょっと事前にパパッと頭に思い浮かべて言ってみたんですよね。
何て言ったかな。何て言ったんでしょう。引き継ぎをするんですけど、だから、手術室の看護師に引き継ぎをするので、大丈夫ですよっていうね。
だから、You're in good handsって言ったかな。出てこなかった単語は引き継ぎでね。The hand overって言うんですね。Hand over、引き継ぎ。だから、I'm gonna hand over shortly, so please wait a momentってちょっと待ってくださいねって看護師同士で引き継ぎにしますねとか言ったり、私のメモを振り返ると。
で、その後、お迎え行ったら、リカバリー室、回復室にお迎え行くんですけど、もうね、これ振り返りでもうちょっと言えたら良かったなっていうのが、手術は無事終わりましたよって言ってね、安心してくださいねって言って、ちゃんと予定通りに終わって。
あと、吐き気を言ってたのでね、すぐ薬使って、柔らげますからねとかね、そういったのを吐きそうになったらね、ちょっと上向きで寝てるから横向いて、首だけでも横向けて、後援しないように、気管に入ってしまわないように吐き出してくださいねとか言って、普通に日本語だと言うじゃないですか。
そういう時って、日本語でも通じるかもしれないんですけど、彼女がね、英語の方が分かりやすいって言ってたし、ここはね、私にとってもちょっと英語を使ってみようと思って言ったんですけど、なかなかね、反省ですね、スムーズに出てこない。
だから日本語で言ったり、でも日本語だとやっぱり通じてないなとか言うのがあって、後援なんて言葉なんか分からないから、喉に入ってしまわないように、こっち向いてくださいねって言いましたね。
英語でも頑張って言ったんですけど、手術は無事終わったよ。
痛いとか、ぐったりした感じは通常のことですよーって。
鎮痛剤使いますよーとか、何て言うんだろう、合ってるかな。
あとなんだっけね、アンティバーミリンドラッグ、アンティバーミリン、ノーゼア、吐き気止め、アンティノーゼアドラッグとか、
なんかそんな感じで吐き気止めも使いますねーとか言って、いろいろ実践で使えたのは良かったなと思います。
なんかそんな感じで自分の振り返りになりましたけど、そんな感じでね、いろいろ使っていかないとやっぱり自分の身についてないなっていうね、振り返り、反省でした。
でもいろんなね、その後状態が落ち着いて、そうやっていろんな雑談もできたりとか、その方とお話ができたのは良かったなと思います。
何よりもね、その方がね、最初手術上がり結構いろいろ泣いてたんですけど、やっぱしんどくってね、
痛いし、吐き気がするし、体が熱いしとかなんかね、いろんなこう辛い状態があって泣いてたんですけど、でも徐々にね、薬使ったりとか整えていくことで落ち着きを戻して、
でお話した時にね、笑顔が見られたのはすごい嬉しかったですっていう話です。
ディプレッションの理解
じゃあ今日のピックアップ単語、今日のピックアップ単語はですね、いつもね、人質にピックアップしてるんですけど、ディプレッションです。
欲打つとか鬱病のことをディプレッションって言います。
ディプレッションは欲打つ鬱病は持続的な気分の落ち込みや興味の喪失、疲労感、自責感、集中力の低下などを特徴とする精神疾患であります。
場合によっては自殺記念、念慮が見られることもあり早期の対応が重要です。
臨床ではMDD、鬱病性障害、応打性病障害というんですかね、として診断されることがあります。
あまり知らないですね。私、本当にあってるのかな。
ごめんなさい、これ全部チャットGPTのお答えで、後でちゃんと、概要欄に全部貼ってます。
英語での説明は、ディプレッションは精神疾患、持続的な気分の落ち込みや興味の喪失、疲労感、自責感、集中力の低下などを特徴とする精神疾患であります。
クリニカルセッティングでは、大きなディプレッシブディソード、MDDと呼ばれています。
初めて聞きました。
はい、以上です。ちょっと長くなってしまいましたが、自分の振り返りかねて喋らせてもらいました。
もっとスムーズに話せるようになりたいって思ったので、また勉強を続けていこうと思います。
皆様にとっても素敵な一日になりますように。