リラックスしたラウンジ勤務
こんにちは、まりぃです。この放送は、私、看護師まりぃの声日記です。
主に日本語とお届けしていますが、時々英語も交えて、放送の最後には医療英語を一つピックアップして説明したりしています。
私自身、脳血管の難病と向き合いながら、脳トレも兼ねて英語学習をしています。
皆様にリラックスして聞いていただけると嬉しいです。
今日は、5月29日木曜日の6時半に収録しています。
やっと木曜日が来ました。
昨日は、週に1回だけ入っているラウンジで数時間働きました。
昨日は、今までの中で一番自分がリラックスして働けたかなと思います。
いろいろ注意はされたのですが、お作法とか、これをこうしておいてねとか、知らないこととか気づきとかもありつつ、
ただお客さんとは、ボックス席とカウンターでのお客さん対応、3組のお客さんの対応をしたのですが、
自然体で入れましたね。
お客さんも楽しく飲んでいるときって、私がリラックスして喋っているときってお客さんも楽しんでいるんですね。
今まで結構緊張していたかなと思って。
ただ昨日は話題とかも、世代も近い方が多かったので、それは良かったかなと思います。
昨日は野球の話だったりとか、英語の話とか、私が話題に入っていける話だったので、楽しく話せましたね。
中で来ていたお客さんのお姉さんが、私と高校が一緒だったりとか、共通の話題があると盛り上がりますね。
今日はそんなに時間がなくて、今から洗濯をさないといけないんですね。
パーピテーションの解説
今日は珍しく早起きして家事をしたので、洗濯を回しただけなんですけれども、
今日は単語にいこうと思います。
単語は、今日はドキドキする動機、パーピテーションをピックアップしました。
自覚的に心臓の鼓動が強く感じられる状態を示します。
早い、不規則、ドキドキ、バクバクなど、本人が異常に感じる心拍の感覚です。
原因はストレスやカフェインからとか、不清脈や心疾患まで様々です。
英語では、パーピテーション refers to the sensation of a rapid, irregular, or forceful heartbeat.
It may feel like the heart is racing, fluttering, pounding, or skipping beats.
パーピテーション can be benign or a sign of arrhythmia, or other cardiac conditions.
心臓の疾患ですね。
パーピテーション、これ、医学英語検定ではしっかり試験に出ましたね。
例文としては、患者さんはドキドキ、息切れを訴えています。
ドキは不清脈が不安と関連していることがあります。
パーピテーションは、アリズミアやアンザイリーに関連していることがあります。
associated with ってよく使います。
関連している。
彼女はコーヒーを飲むと動機がします。
いやー、カフェに飲んだだけで動機するってすごいな。
そんなに高濃度のカフェに行かないとないような気がするんですけど、
まぁ、あるんでしょうね。
で、貧脈のことを関連用語では、貧脈はタキカーリア、
現場ではタキって言ってるとか言ったりしますけど、タキカーリア。
不清脈はアンザイリー、
で、胸がフワフワする感じはフラットリングセンセーション、
心臓が速く打つ感じはハートレーシングです。
はい、今日はパーピテーション、動機を取り上げさせてもらいました。
はい、今日もあの聞き下さりありがとうございます。
皆様にとって素敵な一日になりますように。
Thank you for listening to the end and I hope you have a wonderful day.
Bye for now.