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はい、こんにちは。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
はい、今日は、私が今読んでいるWhen Breath Becomes Airの音読配信
何日目だったっけな?えっと…10…何日目だったかな?
2週間を超えたところで、やっと今日読むページ、16ページで最終日になり…
あ、違う、プロローグの最終ページになります。
はい、ねえ、なんかプロローグ何ページあったんだろう?
13ページくらい?あ、14ページほどあったね。
だから約2週間、本当に、はい、何とか継続してこれました。
こうやって継続、まあ、できているきっかけとかを、
ずっと最近ノートに書きましたので、もしご興味ある方は、
あの概要欄にノートのリンクを貼ってますのでご覧ください。
私もこれをきっかけにまた読み直してみたところです。
まあ、多分ね、時間共にまた忘れるので、
私が何でこの音読配信を始めたきっかけだったりとか、
こうやって語学学習が継続できている理由、
ですね、また初心に戻るような気持ちで、
書いてみた記事になります。
はい、では音読に入ります。
実はこれ2回目の収録で、また途中で止めて音読再生、
再生じゃない、録音したら間違ってたんですね。
まだ慣れてないので。
でもいい練習になるのでまた読みます。
はい、16ページ。
はい。
はい。
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はい。これでプロローグの最終ページ終わりました。
明日からはパート1。
インプルフェクトハウス、アイビゲインというので、
この肺がんが分かる前に遡って、
ルシーとの出会いから入ってくるのかな、だったと思います。
このプロローグはまさに自分が肺がんになる直後、
分かった直後の話のところから入ったんですけど。
ちょっとこの最後のプロローグ、とても印象的ですよね。
いつも慣れ親しんだスタッフや場所、いろんな告知をしたり治療をしたり、
そういったところがまさか自分が患者となって戻ってくるという描写ですね。
自分も医療者から患者になった経験もあるので、
それがこの深刻ながんという状況で、一言で表せないですよね。
本当に文章を書くのが上手だなと思って、
描写が上手だなと思って読ませてもらいました。
今日は私の書いた記事のノートの紹介の話をさせてもらったことと、
あと今日プロローグ最後まで読んだことで、
またこの2週間経って、ちょっと動画の案内とかもしようと思います。
1週間ずつを目途に、この本にまつわる関係する動画を紹介しています。
今週は5分くらいのフィルムなんですけど、
その説明文というのが、
ガンと分かって、それからの彼の生きる意味とは。
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フェイシングというのを目の当たりにしている。
彼の寿命かな。
予告か。予告ですね、モタリティ。
予銘。予銘ですね。
ということで、また興味ある方はどうぞ。
リンクを概要欄に貼っています。
明日はパート1で、この病気がわかるまでのルーシーとの出会いとか、
いろいろそういった話から入ってたと思うんですけど、
明日は、私が学習で使っているAIの話を、
最近学んだことを話したいかなと思っています。
今日また7分過ぎちゃいました。
ありがとうございました。
皆さんも良い週末を過ごせたでしょうか。
では、今日はこれで終わりにします。
さようなら。