1. 📘英語の音読と日本語で声日記
  2. #182 page 187-188 私の発信の..
2024-01-07 13:02

#182 page 187-188 私の発信の目的、サードプレイスのありがたさ 

確かこの放送で、Melが朝のルーティンのこと話していました。

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/the-mel-robbins-podcast/id1646101002?i=1000640860235

#182 page 187-188
"Well, given the half-life of the drug, that probably won't happen for a day or so."
I could see that in Brad's eyes I was not a patient, I was a problem: a box to be checked off.
"Look," he continued, "if you weren't you, we wouldn't even be having this conversation. I'd just stop the drug and make you prove it causes all this pain."
What had happened to our amicable chat this after-noon? I thought back to med school, when a patient had told me that she always wore her most expensive socks to the doctor's office, so that when she was in a patient's gown and shoeless, the doctor would see the socks and know she was a person of substance, to be treated with respect. (Ah, there's the problem—I was wearing hospital-issue socks, which I had been stealing for years!)
"Anyway, Tarceva is a special drug, and it requires a
#fon it. Do you really want me to wake someone up for this? Can't it wait till morn-ing?"
And there it was. Meeting his obligation to me meant adding one more thing to his to-do list: an embarrassing phone call with his boss, revealing his error. He was working the night shift. Residency education regulations had forced most programs to adopt shift work. And along with shift work comes a kind of shiftiness, a subtle undercutting of re-sponsibility. If he could just push it off for a few more hours, I would become somebody else's problem.
"I usually take it at five A.M.," I said. "And you know as well as I do that 'waiting till morning' means letting someone deal with it after morning rounds, which will be more like the afternoon. Right?"
"Okay, fine," he said, and left the room.

【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM

#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を読むのは2回目で、
音読を録音し、発信を挑戦中です。

途中から #声日記 として、その日の思いをつらつらと喋ったりしています。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

ここまで、読んでくださりありがとうございます。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:07
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、1日幼少1ページ音読しようと思って、とりあえずやってみようと思って始めた番組です。
声日記のように、その日の思いや出来事を話していることもあります。
それがメインなところになってきています。
英語の音読は、制徳には程遠い。発音も間違うし、知っている知らない単語もまぜこぜで、別に解説までもせず、独り言のように音読をしているような感じです。
聞いてくださる方には、大事な貴重な時間を使って聞いてくださっているのは、本当に申し訳ないと思ったりもするのですが、
いつか、私みたいに、生きていてつらかったりとか、仕事が思うようにいかない。
いずれは、みんな年をとつに認知症に近い物思いが悪くなったり、思うようにできないという壁にぶち当たると思うのです。
その時に、私みたいな人もおったなと。若い頃に、こうじのうきのう障害に、軽度ではありながらもそういう経験をして、
でも、できること、目の前のことを取り組んでいる人がおったなと振り返ってもらって、元気になってもらえたら嬉しいなと思って、放送を続けようと思っています。
もちろん、今そうやって苦しんでいたりとか、なかなか上手いこといかずに情けない気持ちで心が沈んでしまう時もあると思うんですね。
そういう時に、私もそれでいう経験を繰り返してきて、病気のせいなのか自分自身のせいなのかわからなくなって、入り混じって複雑な気持ちで、その思いもうまく言語化できずに、
もう本当に頭の脳血管の病気の名前と一緒で、もやもやとした気持ちにもなります。
私はずっとこのもやもや病というね、脳血管の難病と付き合っていくので、そういったことも受け入れつつ、できることは頑張ってやって、役に立ちたいなという気持ちもあります。
03:02
心電の抱負みたいになってしまいましたが、なんか恐怖とそういったことに触れたいなと思って話しさせてもらいました。
今日の出来事は、今朝9時から毎週日曜日に、英語おしゃべり部というのに参加をしていました。
オンラインで、Zoomで何人か、本当は5、6人くらいなんですが、今週1週間どうだったかというのを英語でおしゃべりする会なんです。
勇気持って去年の春頃くらいから参加させてもらっていて、約1年近くになるんですが、とても気に入っています。
マイアミにいる方が開催してくださっていて、その方は日本人なんですが、英語でおしゃべり部を開催してくださって本当にありがたいです。
皆さんいろんなところ、全然立場も世代も違ったりするんですけど、英語で今週のことをしゃべってみようという会でありがたく参加しています。
私は初詣に行った話とか、皆さんの話を聞いて感想を言ったりとか、たどたどしい英語ですが、コミュニケーションをとれたことを嬉しく思いましたし、楽しみました。
本当にありがたいですよね。普段の生活の生活範囲内では出会えない人たちとオンラインだったりソーシャルメディアでは出会えるのでありがたいなと思います。
私が今所属しているボイシーのパーソナリティの方のポジブっていうのもあるんですけど、これもポジティブの部で、X内でコミュニティがあるんですが、その人たちも多数スターFの発信もされています。
そのポジブに私は所属していながらも、リアクションぐらいしかできず、自分で何かそこで発信して、私もスターFしていますということはできずにいています。
皆さんのコンセプトと違うし、私は病気があるからというので控えめにしております。
でも私は皆さんの放送を時々聞かせてもらっていて、素敵だなと思って心穏やかになるし、こういった心理的安全性があるコミュニティはありがたいなと思います。
06:12
もっといいことをうまく言語化できたらいいんですけど、とりあえずいいコミュニティはあるなという話です。
ゆるく自分のペースで参加していけるのがありがたいところだなと思います。
皆さんはそういったコミュニティに属していますか?
もう一つ3年前ぐらいから入っているコミュニティがあって、それは育児のコミュニティで、私が育児に苦戦していた頃に出会った人なんですけど、
本当そこはもうお友達かのように、いろんな企画運営をしてくださっている人がいるので、その方についていっているという感じでパワーをもらっています。
皆さん関東の人なので、オンラインでつながれるし、LINEのグループでもやりとりをしています。
育児とか、子育て中では結構悩む、思春期のことだったり、英語の教育だったり、習い事だったり、いろいろなことを子どもにさせがちなことを、
子どもの主体性を伸ばそうとか、子どものやり気を引き出そうみたいな感じのところで、うまく見えないですけど、とりあえず私はそこを楽しんで参加させてもらっています。
ずっとコンスタントじゃないんですけどね、そういうところに細々と私は長く在籍しているという感じですかね。
メインはもちろん仕事なんですけど、本当に仕事だけじゃないというサードプレースがあるというのは本当に自分をサポートしてくれますね。
特にこうやって病気になった時とかも、仕事だけが全てじゃない、収入は仕事が全てなんですが、そういったサードプレースがあることで自分らしさとかを保てるというのがあります。
今日は前置きがとても長くなりましたが、自分の放送のきっかけだったり目的、誰かのためになったらなという思いを話したのと、
あとサードプレース的な自分の居場所、心地いい場所があるということがありがたいなという話をさせてもらいました。
09:06
では今日も音読をします。When Breath Becomes Airという本の、今日は何ページでしたかね。
87ページ。はい、英語に切り替えます発音。
英語発音する時ってすごく口を動かすので、とってもいい運動になるんですよね。
日本語では一定のペースであまり抑揚がないんですけど、英語を話す時は絶対舌もよく動かすし、口動かしますね。
だから口内炎の時は本当に辛いんです。また余談でしたね。はい、読みます。
読みます。
読みます。
読みます。
読みます。
12:20
はい、とりあえずお薬出してもらえそうなんですかね、タルセはね。
そのやりとりがアメリカらしいなというか、ちゃんと意見を言い合う。私はそんな風に聞こえたんですけど、日本だったら絶対引き下がっちゃいそうだな。
でもドクター同士だからでしょうかね。
はい、今日も聞いてください。ありがとうございました。
13:02

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