00:07
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、
1日洋書音読1ページ始めてみようと思って、
TY、とりあえずやってみようと思って発信を始めた放送になります。
途中からは、声日記のようにその日の出来事や思いを、
自由気ままに台本なしで話しています。
今日は2月17日、土曜日の夕方に撮っています。
今日はですね、とっても素敵な出会いがありました。
ボイシーのパーソナリティ、竹澤香さんのプレミアムリスナーである方たちとのオフ会、
関西支部ということで、林さんが企画してください、
今日は3人で集まることができました。
行くまではドキドキワクワクだったんですけれども、
本当に林さんは想像通り以上の方で、笑顔で話しかけてくださって、
とっても嬉しかったです。私のこともすぐ見つけてくださり、
最初の出会い、印象は後に続くと言いますので、
英語で言うんでしたっけ、First impression lastって言うんですけど、
本当その通りで第一印象、最高と思って、とっても嬉しい気分でした。
もう一人は星野奈由太さん。
星野奈由太さんはお会いする前にスタイフとノートを配読させていただいていました。
竹澤香さんの放送のスポンサーって言うんでしたっけ、
星野奈由太さんが提供のみたいな感じでされていた方ですよね。
どんな方だろうと思っていたんですけど、本当に腰が低くて、お話ししやすくて、
表現力が乏しい私が申し訳ないんですけど、
こんな私のおしゃべり方でも急かさず、とても分かりやすくお話をしてくださった。
03:01
大変一緒にいて居心地のいい方でした。
とても初めてなんですけど、普通にランチをがっつり食べることができました。
緊張とかしすぎていたら食が通らないことがあるじゃないですか。
でもそんなこともなく、私たち3人は大阪にある551の放雷のレストランが唯一ここにありまして、
そこに梅田の阪神バル横丁というところにあるんですが、
そこで3人で天心セットをそれぞれ食べました。
結構1品ずつ入ってまして、完食しました。
あとちょっとでも食べれそうな、あと餃子ぐらいなら食べれそうな気分でしたけど、
本当にお話ししながら、食べながら話しながら楽しい時間を過ごさせてもらいました。
2人とも優しくて、私自分の話もせきららと喋ったりとかも自然とできちゃって、
自分の話ばっかりしちゃったんじゃないかなと思ったりもしたんですが、
とても2人とも優しかったです。
とても癒された時間でもありました。ありがとうございます。
ぜひまた関西の、関東でも新幹線で行けばすぐですし、
ポジプの皆さんとお会いしたいなと思います。
何がすごく素晴らしいかって、やっぱり普段職場で会う同僚とは違ってですね、
全く違う環境にいる人たちと共通のポジブ、竹澤香夫さんを通して共通の共感するところがある仲間っていう、
本当に心理的安全性のあるコミュニティの仲間と出会えるってことは本当に
ありがたいことだなって改めて感じました。
うまくまとめれないな、でもとにかく良かったですっていうことです。
なので今度もまた関西でも関東でもそういったオフ会に参加したいなと思います。
気が向くままに行動していきたいなと思います。
それをね、挟まれるのは仕事の勤務なんですけど。
06:00
やっぱりパッと行きたいって時に仕事だってなるとなかなか勤務休みが取れないので、
できる限り2ヶ月以上前に別れば事前に休みを申請して参加できるので、
ぜひ予定は早めに決めていただけると嬉しいです。
では今日も音読をしていこうと思います。
海鮮祭りの誕生日コックタイル
2ヶ月前、1月の暖かい週末に
ケイリーの腕を海の下で水に浸け込んだ
死後の身体の臭いが残っていた
彼は私たちにそれを残した
彼のおかげで決めた
私は彼のおかげで決めた
フォース・グレイブは海の西側に
5億の緑のヘルクレスが見える
彼の周りには野菜の上に覆われた山がある
カニフェラスの木々と黄色のユフォルビアがある
あなたが座っていると、風が聞こえる
鶏の鳴き声が聞こえる
チップモンクの鳴き声が聞こえる
彼は自分の言葉でここに来た
そして彼のお墓は
しっかりと汚れている
彼の存在の場所
私たち全員の存在の場所
私は祖父のおかげで生まれて
泣いていることを思い出している
私たちは大きく上がる
そして永遠の山の上に到達する
風は冷たい
景色は美しい
最後まで聞いてくれてありがとう
素晴らしい週末をお過ごしください
さようなら