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7月14日月曜日、朝です。おはようございます。 はい、私はですね、いつも日曜日の夜8時って、仕事が間に合えば、あの世界の果てまで1.9が大好きでね、
1.9見てるんだけどね、その1.9をやってない時とか、 あの1.9の企画が面白くないシリーズの時は、なんとなくいろんなチャンネルをザッピングするんだけど、
あっち行ったりこっち行ったりチャンネルするんだけどさ、昨日、なんかね、あまり私の中ではまらない企画だったんだよね。
なので、あのあっち見たりこっち見たりしてたんだけど、あのNHKのさ、ベラボーってやってるじゃないですか、あのタイガ、タイガ。
NHKのベラボーね、私見てないんだけど、しっかりと見てないんだけど、たまにそんなようにして、あのチラチラ見たりとかするんですね。
内容はもう全然わかんないですよ。 で、昨日チラッと見た時に宮沢秀さんが出てて、
あー宮沢秀さんだと思って、お父さん大好きと思って、思ってたんだけど、 まあなんと宮沢秀さんのちょんまげの似合わないことかと思って。
やっぱね、現代系のシュッとしたお顔されてるんですよね。 あの絶対江戸時代にいないでしょ、こんなシュッとした顔みたいな。
それ言っちゃうともう話始まらないんだけどね。 だって主人公もね、横浜流星さんもシュッとしてるけど、それはそれで横浜流星さんは、あのちょんまげの
かつらをつけこなしているような気がするんだよね。見慣れちゃったのかな、目が。 とにもかくにも宮沢秀さんは、やっぱハーフ、クォーター、クォーターだったっけ、8分の1か。
ちょっと向こう側の血が混ざっている方なので、なんていうか目も濃いし、鼻もシュッとしてて、 なんつーか
あー似合わねーなーと思ってたの。でまぁ、行ったり来たり、チャンネル行ったり来たり、行ったり来たりしてて、 で最後のシーンで
あーって、多分これ録画して今日とかね、明日とか見る方いらっしゃると思うので、言わないですけど
言わないですけど、最後のシーンを見て、あーって思ったなっていう、そんな朝です。 月曜日ですね。週の始まりです。憂鬱だね。
はい、えーと、昨日ですね、私お仕事でした。 ずーっとお仕事でした。だけど、うちのね、両親がね、あのお墓参りと、あのうちの両親が
ブッティストなので、ちょっとお寺に行って、お寺からもらうものをもらって、あの、お墓にね、こう入れ、置くもの。
なんつーの、おとうばって言うんだけど、木のさ、長い板っぺらみたいなのあるじゃない。 あれに買い身を書いてやって、なんかそういうご供養のためのやつを取りに行って、でもう
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お盆の、うち早いんですよね。そのー、周波によってなのか、 地方によってなのかわかんないんですけど、7月のね、もう中旬ぐらいにお盆ですよ、お盆ですよって言われんの。
で、お寺に行った後に、お墓参りに行ってきます、みたいなことになってたんだよね。 今までは、私が運転して、みんなでお墓参りに行ってたんだよ。
あの、父親が病気してからね。で、その前は、同じように父と母が勝手にお盆、お盆のお墓参りに行って、私は私で別でバスに乗って、自分の都合の良い時に行ってたんですよ。
だから、私が都合の良い時にお墓参りに行った後に、お墓参りのお墓の目の前にある、ちょっとお気に入りのね、カフェでね、パンケーキ食べるのが楽しみだったの。
あの、ぼんくれ正月、いつも楽しみだったの。だけどここ、しばらくね、家族を連れて行くからさ、そのパンケーキはお預けだったわけ。
じゃあ、そうじゃない時に一人で行けば?って思うじゃん。
自転車だと遠すぎるの。バスで行くほどでもないの。 じゃあ、車で行けば?って言うと、それは嫌なの。
なんでね、なんかのついでだったら行くっていうぐらいの距離でさ。 だから、昨日、あの二人でお墓参りに行ってくるって言うから、
じゃあ久しぶりにパンケーキ、自分でお墓参りに行った時に食べちゃおうかなって思って帰ってきたら、今日はね、暑すぎてお墓参りはやめました。
改めて数日後にみんなで行きましょうって言われて、またねパンケーキがお預けになったなって、残念な気持ちの朝です。
まあでもね、昨日はとても暑かったからね、それは賢明な判断だったと思います。
あれで強行突破して、お墓参りして、炎天下の中ね、80オーバーの高齢者がね、もうただじゃ済まないような気がするのでね、まあ良かったんじゃないかなって思って、改めてちょっとね、午前中の涼しいところ時にね、みんなで行ってこようと思います。
はい、あとね、もう一個ね、ちょっとほっとしたっていうか複雑な気持ちなんだけど、うちの父親がね、お腹に医療器具をつけていて、医療器具をつけて初めて運転したんだよ。
もう1年、そろそろ1年経つんだけど、そしたらね、今までずっと運転したい、運転したい、俺だってまだ、まだ現役だぜってずっと思ってたんだけど、いざ運転してみたら、その医療器具がシートベルトに当たってね、痛いからもう運転したくないって。
良かったと思って、本人の気持ちがもういいやっていうふうに思ってもらえるのであれば、こっちでね、家族が説得するよりも全然、なんかスパンと辞めれそうなのでね、良かったなぁと思います。
それだけ、それだけ私に運転の比重がかかってくるのはもう100も承知なんだけどね、それはまあ覚悟の上で、まあ良かったなって思ってます。
満足いくほど人生で運転したじゃろうっていうね、あとは助手席で楽しんでくれと、そんなふうに思っております。
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はい、では、月曜日ね、暑いしね、疲れちゃうけど、あのー、頑張って、頑張って、張り切って、お塩ペロペロ舐めて、行きましょう。
では、声出していきます。いきます。せーの、ぐいぐいと良い一日をお過ごしください。
それでは、いってらっしゃい。