2023-08-11 07:21

 #83 page86 家族と会う前の合間の時間に音読。暑い❕

8/11-本日読んだページ #83 page86
But why didn't I make the time? A truculent vet refused the advice and coaxing of doctors, nurses, and physical therapists for weeks; as a result, his back wound broke down, just as we had warned him it would. Called out of the OR, I stitched the dehiscent wound as he yelped in pain, telling myself he'd had it coming.
Nobody has it coming.
I took meager solace in knowing that William Carlos Williams and Richard Selzer had confessed to doing worse, and I swore to do better. Amid the tragedies and failures, I feared I was losing sight of the singular importance of human relationships, not between patients and their families but between doctor and patient. Technical excellence was not enough. As a resident, my highest ideal was not saving lives everyone dies eventually but guiding a patient or family to an understanding of death or illness. When a patient comes in with a fatal head bleed, that first conversation with a neurosurgeon may forever color how the family remembers the death, from a peaceful letting go ("Maybe it was his time") to an open sore of regret ("Those doctors didn't listen! They didn't even try to save him!"). When there's no place for the scalpel, words are the surgeon's only tool.

【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM


* 🎗️ Resilience in the face of terminal illness
* 📝 Importance of open and honest communication
* 💖 Finding meaning and joy in life despite suffering and loss


#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい気持ちです。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

ここまで、読んでくださりありがとうございます😭



よろしくお願いします🙇‍♀️



---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:05
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。今日は8月11日、山の日で祝日で、仕事も休みです。
この番組は、私まりぃが英語学習継続のために1ページ洋書を音読しています。
その前後に、その日の気分だったり、出来事だったりを、自由気ままに台本なしで話しています。
早速、今日は、何ページでしょう、86ページ、本は、「When Breath Becomes Air」、ポール・カラニッシュさんの著書になります。
はい、昨日の続きから2行目ですね。
I stitched the dehiscent wound as he helped in pain, telling myself he'd had it coming. Nobody has it coming.
I took major solace in knowing that William Carlos Williams and Richard Caesar had confessed to doing worse, and I swore to do better.
Amid the tragedies and failures, I feared I was losing sight of the singular importance of human relationships, not between patient and their families, but between doctor and patient.
Technical excellence was not enough. As a resident, my highest ideal was not saving lives. Everyone dies eventually, but guiding a patient or family to an understanding of death or illness.
When a patient comes in with a fatal head bleed, that first conversation with a neurosurgeon, a neurosurgeon may forever cutter how the family remembers the death, from a peaceful letting go, maybe it was his time, to an open sore of regret.
Those doctors didn't listen. They didn't even try to save him. When there's no place for the scapegoat, words are the surgeon's only tool.
03:06
私の最高の理想は、誰もがいずれは死ぬ命を救うことではなくて、患者や家族を死や病気に対する理解へと導くことだった。
患者や家族を死ぬことで、病気に対する理解へと導くことで、患者や家族を死ぬことで、病気に対する理解へと導くことだった。
記憶するというか、印象付けるというか、永遠に残るというか、だから先生の言葉で変わってしまうということですね。
失礼な言い方だったり、無理でしたという表現を、私も今出てこないですが、やっぱり言い方一つで、その家族にとってはずっと残る言葉になるんですね。
そこの言葉が英語で書いてあるところをもう一回読みます。
生きているとき、私の最高の理想は、最後に誰もが亡くなることではなく、命を救うことではなく、いずれ私たちは死ぬから、患者や家族を死や病気に対する理解へと導くことだった。
死や病気への理解を導くということです。
安らかに死を受け入れるように、自然と寝ているか、それとも後悔で死を受け入れるか、それとも後悔で死を受け入れるか、それとも後悔で死を受け入れるか。
後悔のまま見とるのかでは大きく変わります。
医者というのは、メスがなかったら、脳神経外のメスを入れる機会がない。
手術ができないときには、どういった言葉掛けをするかによって、それが唯一の道具になる。
06:06
うまく言えませんね。
最後がすごくかっこいいなと思いました。本当そうだなと思います。
医療が進歩して、個人の腕の技術ももちろん大事ですが、最後は人と人のコミュニケーション、言葉掛けだったり、気持ちのように寄り添うことだなと改めて思いました。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
今日からお盆3連休の方もいるでしょうか。
今日も暑い日ですけれども、皆さんお仕事の方も体調には気をつけてお過ごしください。
私は今から両親と娘と、またゆっくり時間を過ごします。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
07:21

コメント

スクロール