家庭と教育の悩み
こんにちは、まりぃです。この放送は、看護師まりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて、放送の最後には医療英語を一つピックアップして説明したりしています。
私自身、脳血管の難病と向き合いながら、脳トレも兼ねて英語学習をしています。
皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は、5月31日土曜日の昼間14時27分に収録しています。
昨日は金曜日、お袖の日で仕事が狂ってしまって、朝収録できなくて、結局昨日は一日休んでました。
今日もこんな時間になって、いつもの習慣ができなくて、なんか変な気分です。
毎日朝に取るっていうのを続けてきているので、しなかったら気持ち悪いみたいな感じですね。
毎日の筋トレと同じなんですけど、筋トレはほんとサボり気味です。
でもやっぱり体が凝り固まってしまうというか、ボヨボヨになってきたなって思うと体幹鍛えようとか思ったりして、
ちょこちょこやってるんですけど、ちょっと脇腹に肉付いてきました。
本当に去年履いてたズボンの上に肉が盛るみたいな。
それね、マッフィントップって言うんですよ。
え?マッフィン?
そうです、マッフィントップ。
マッフィンのカップケーキってあるじゃないですか、マッフィン。
カップがあってその上に盛り肉が乗っている感じが、贅肉が乗っているような感じ。
でも可愛い表現じゃないですか、マッフィントップ。
毎日タマケツライかマッフィントップって言ったらいいかな。
そうなんですよ、ちょっとね、可愛いマッフィントップになってて。
もっと筋トレしなかった時は3年くらい前か、もっとも乗ってましたね。
でも筋トレしだしてだいぶ引き締まったのに、最近は半年以上かな、筋トレの習慣が少なくなって、
筋肉は脂肪に変わってきた感じです。
ちょっとまたやっていこうと思うんですけど、どうでしょう。
まあやります、先見しないと。
これから薄着になっていく夏に向けて、やっぱり健康に自分が納得いく体型でいたいなと思います。
健康的にね、それが一番ですね。
食べたいものを食べたいですし、飲みたい時に飲みたいので、その分動かせる分動かしたいなと思っています。
今日は何喋ろうかなと思いながら、いろいろやらなきゃいけないことがあるのに、私は何をしているんですか。
現実逃避して、昨日はパートナーと会って飲んでたんですけど、
家に帰りたくない病ですね。向き合わなきゃいけないんですけど、娘も帰りは昨日遅くて、塾は行ってないですね。
最近やっぱり行きたくないみたいで、今日三者懇談なので、今日先生と話して塾を継続するかどうかですね。
本人が行きたくない、塾を変えたいとか言っているので、そこはどうしようかな。
テキストもいっぱい買った後なのにね、ちょうど3月に全部今年度の受験用のテキストとか、塾で指定されているテキストだったりとか全部準備して、書き講習は約10万円くらいかかるんですよね。
高いです。でも本人が行きたい、やりたいって言うんだったら払ってもいいけど、こんな感じで月ほとんど休む状態だったら行ってても仕方ないし、それは辞めるしかないかなと思っているんですけど。
私はどうしたらいいか分からず、とりあえず塾の先生と娘と3人で話して決めようかと思っています。
麻痺の理解
うまくまとまらないですけど、いつものピックアップ単語に行こうと思います。
今日のピックアップ単語はパラレーシス、麻痺です。
麻痺とは脳、脊髄、抹消神経の障害により筋肉を自分の意志で動かせなくなる状態を示します。
完全に動かせない完全麻痺や一部だけ動かせる不全麻痺、パラレーシスがあり、肩側、両足、上下肢などの分布もさまざまです。
英語で言うと、パラレーシス is the loss or severe impairment of voluntary muscle function in one or more parts of the body.
It can result from damage to the brain, spinal cord, or peripheral nerves and may be partial or complete, temporary or permanent.
例文としては、患者さんは体の左側に麻痺がありますというときは、
麻痺は脳卒中や脊髄損傷によって起こることがあります。
麻痺のある患者では定期的に運動機能を評価してください。
アセスモータルファンクションレギュラリーインペーションズウィズパラレーシス
アセスモータルファンクションレギュラリーインペーションズウィズパラレーシス
定期的にはレギュラリーですね。
関連用語としては、不全麻痺、部分的な麻痺のことは、
パラレーシス、肩麻痺がヘメプレジア、つい麻痺、両下脂の麻痺のことをパラプレジア、
しし麻痺、腕、手も足も麻痺のことは、クアドレプレジア、テトラプレジア、
歯間性の麻痺、フラッシッドパラレレシス、ケーレン性の麻痺、スパッシックパラレレシス
聞いたことない。
麻痺は神経系の評価やリハビリ解除計画によって非常に重要な概念です。
麻痺は怖いです。
私も部分麻痺を経験したことがあるんですけど、
右の脳の血流が非常に悪かったので、
左の腎が痺れて力が入らなくなったというのが一過性で起こったことがあるんですけど、
私はフィルムのアムネス痺れで、
一時的な脳拒絶発作TIAというんですけど、
Transient Ischemic Attackだけだったので、
その麻痺、持続する麻痺はなかったんですけど、
怖いですよね、本当に。
脳の方からくるのが脊髄の方か抹消神経による麻痺症状なのかというので、
違いますけども、
怒ってほしくないですね。
ということで、今日はパラレルレッシス麻痺を取り上げさせてもらいました。
ちょっと1日半ぶりの放送になりましたが、
最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆様にとっても素敵な1日になりますように。
最後までご視聴ありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
さようなら。